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みなさんこんばんは、しーたかことワーパパたかしです。
久しぶりにウィスキーのお話をしていこうかなと思います。
隠し酒の紹介
私は台所の下下収納に色々と隠し酒を収納しているわけなんですけれども、それを紹介していこうかなと思います。
ちなみにですね、背景にあります響木のミッカーフロムザファレルというウィスキーなんですけれども、
結構昔に入手したもので、今ではなかなか手に入らないということでね、なかなか飲めないとお付けられないというような状況になっております。
早速ね、紹介していこうかなと思います。
まずですね、僕が好きなスコッチウィスキー、シングルノートですね。
アランのシェリーカスクですね。
アランというのはですね、アイランズウィスキーと呼ばれるものになりまして、
アラン島という島がありまして、そこで作られているウィスキーでございます。
アランのウィスキー、アラン上流所というのだったかな、アランモルトと言われるんですけれども、
ウィスキーなんですが、今シェリーカスクというシリーズ、シェリーダルで熟成させたものになりまして、
アルコールドスが55.8%ということで、結構シェリー系の酒の人気があるんですよね。
当時は2年くらい前に6,000円台で買えたんですけど、それが今では1万円弱くらいというような価格帯になってますね。
そしてアランモルトで、もう一個クォーターカスクという商品がございまして、
こちらは樽のサイズがクォーターということで、通常の1Ⅳサイズの熟成させているということになりますので、
結構短い時間の熟成が進むかなというような感じですね。
ドスが56.2%ということで、これも結構アルコールドス高いですね。
きっとロックカーで飲むんでしょうね。
続きまして、このアランウィスキーのクォーターカスクフィニッシュという飲み物です。
これは今、1Ⅲくらい開けてるんですけど、うまいですね。
クォーターカスクということで、ポルトガルのウィスキーかな。
オートワインを詰めていた樽で最後、フィニッシュさせているので、割とワイン風味の感じですね。
やっぱり色も赤っぽいような感じです。
アランウィスキーはラベルがオシャレなんでね。
先日、またアランのシリーズで10年熟成のものを買ってきました。
近所のスーパーで安く売ってたんですよ。
これだと7,8000円くらいするものなんですけど、このスーパーで5000円くらい売ってたんで、思い切って買いましたね。
以前飲んだことがあってすごく美味しかったなという感じだったので、今回ストックというかコレクションとして買いました。
こちら、アラン。
A-R-R-A-N、アランという目柄になるんですけども、結構人気な目柄なんですよね。
値段も結構高いんですけど、それなりに美味しいなと思って買っています。
アランのウィスキー、また飲んでいきたいなと思いますけどね。
続いて、どんどん紹介していこうかなと思うんですけれども、
スコッチウィスキーの魅力
次は、スコッチウィスキー、シングルモールドと呼ばれる、グレンリベットのイリシッドスティルというものになりまして、
これはだいぶ昔の、買ったのはたしか3年前くらいかな。
たしか当時、いわば昔の復刻版みたいな、そんなシリーズで出していまして、
このイリシッドスティルというのと、もう一本あるんですけども、
このライセンスドドラムというシリーズ、2本グレンリベットのウィスキーが売ってあります。
ライセンスドドラムというのは、本当にウィスキー創業したてのときに、
ライセンスを取るための当時の作り方を再現したものというようなニュアンスだったと思うんですけど、
これが美味しかったんですよね。
このグレンリベットというのは、スコットランドの中でもスペイサイドという地域の上流所になりますので、
特徴としてはですね、やっぱりフルーティーなウィスキーが多いんですよ。
例えば、青リンゴ系とか、あとちょっとラムレーズンの香りがしたり、
そういったものなんですけど、このグレンリベットは割と青リンゴとか、そういった系の爽やかな味わいが特徴かなと思います。
こちらも、ライセンスドドラムは、過去に2、3本飲んで、ストックとして1本置いてます。
このイリシッドスティールはね、まだ飲んだことがなくて、これもいつか開けて飲みたいなと思っております。
皆さん、こんばんはということで、ありがとうございます。
懲りずにウィスキーの床下収納を開けて紹介ライブをしております。
というのもですね、最近スタンダードFMで配信されているパッサさんが、自分の好きなお酒を語るという配信をされていたので、
それに感化されて、僕もちょっと紹介しようかなと思っております。
はい、次あります。
これがですね、ロングロウという名殻なんですけれども、
これがですね、スポットランドのキャンベルタウンという地域のお酒になるんですけれども、
キャンベルタウンの上流所で作られているウィスキーがね、今すごく貴重価値が高いんですよ。
キャンベルタウンというのは昔は栄えていたんですけど、だいぶ上流所が減ったりとか、生産量が減ってきているというのもあって、めちゃくちゃ貴重なんですよね。
このロングロウというのも当時5000円くらいで買ったんですけど、今ネットで見ると1万円弱くらいになってるんですよね。
買えなくてはならないっていう感じなんですよね。
僕自身、スポットランドにはですね、アイラウィスキー、アイランズウィスキー、スペーサイド、ハイランド、ローランド、キャンベルタウンという6つの地域でやるわけされるんですけれども、
キャンベルタウンというのはなかなか絶対数が少ないし、レアっていうのもあって、まだ飲めてないんですよね。
なかなか開けるのが勇気がいるんですけど、飲むために買ったはずなんですよね。
キャンベルタウンも港町で、わりと塩辛い系のミスキーで表現されるんですけどね。
これもまだ飲んだことがないんで、塩辛さを体験してないので。
そういう表現を体験していけたらいいかなと思います。
日本のウィスキーの現状
続きましてはですね、これは皆さんご存知の日本のシングルモルトウィスキーの山崎のノンエイジンですね。
あとは白州のノンエイジンとなります。
去年の4月かな、定価が。
前まで4500円だったのが7000円まで急に上がって、そっからね、なかなか売れ行きが悪いみたいで。
最近はね、やっぱりジャパニーズウィスキーの前まで人気だったものがね、めちゃくちゃ売れ残ってるなっていう印象ありますね。
もちろん美味しいんですけど、やっぱりね、1本7、8000円とかになると気軽に買えない値段じゃないですか。
前までね、やっぱ4500円でプラス消費税の1000円でお釣りが来るぐらいで、これが買えるとなったら、あったら欲しいなと思うんですけど。
1本7000円消費税含むと8000円弱になるので、定価で売っててもなんかちょっと手が出しづらいかなっていうような感じですね。
なのにね、それよりもっと高い値段で出してるお店がたくさんあるので、そういうところにね、結構在庫が余ってるかなっていう印象があります。
大手の激安量販店とか、よく見ますね。
定価7000円なんですけど、1万円以上な値段で売ってて、めちゃくちゃ在庫売れ残ってるっていうところをね、結構見ますね。
そういうの見てるとちょっとモヤモヤはしてしまうんですけど、それはしょうがないことだなと思いますし。
日本のウイスキーは人気なんですけど、ちょっと落ち着いてきたかなっていうのがありましたね。
2、3年前ぐらいは本当にすごかったです。
これ思うと若干落ち着いてきたのかなーなんて思います。
じゃあちょっといきますね、どんどん。
続いては、つぬきという名殻なんですけど。
これはマルスモルテージというウイスキーで、これは日本のジャパニーズウイスキーです。
製造者さんは本望酒造さんになりまして、長野と鹿児島に上流所があるんですけども、
鹿児島で作られたシングルモルトウイスキーは、つぬきという名殻で販売されていて、
長野県の上流所で作られた名殻は、こまがたけという名前で売られております。
こまがたけも何本か発行しております。
つぬきという名殻も、これは2020年に出されたフィリテッドというモデルですね。
フィリテッドというのは、フィリットというのがあるんですけども、これは製造過程ですよね。
製造過程に原材料の大麦爆芽を乾かすために、ピートというデータというのを焚いて爆芽を乾燥させるんですけども、
そのデータのことをピートと言いまして、
スコットランドのアイラー地方というウイスキーはピートがすごく効いていて、
消毒液とかセーロガンとか、あいった香りがするウイスキーがあるんだけども、
それはすべてピートの性質によるもので、
ピートというのは地域地域によって香りとかが違ってくるみたいなんですよね。
ピートを使ってディー爆芽を乾燥させているというところで、
ピートの香りがスモーキーな感じなんでしょうね。
これもね、飲めずにいるんで何とも言えないんですけども、
わりとスモーキーな香りがするんじゃないかなという予想でございます。
そしてね、またもう一本つむき上流書の2022年のつむきのウイスキーがあります。
2022エディションということで。
こちらはですね、毎年作られた年齢に、
今年でいうと2025年版みたいな、そんな感じで毎年出しているものがあって、
これは2022年に作られたものになっていますね。
これもね、どんな味はいいのかな。
おそらくね、先ほど紹介しましたピーテッドっていうのはね、
2020年のモデルがそういう名前につけられて、
それ以降はね、2022年エディションで毎年出されているような感じかなと思います。
ちなみにこちら、バーボンバレルで熟成したモルト原子を主体に、
バッティングした2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。
バーボンバレルで熟成させたということで、
ここでバーボンバレルの話をすると、
バーボンというのはね、ウイスキーの種類の一つになりますね。
アメリカで作られるウイスキーなんですけど、
バーボンというのもね、いろいろ規定があるらしいんですよ。
アメリカで作られたウイスキー全てがバーボンなわけではなく、
アメリカでバーボンの基準に合ったウイスキーをバーボンと呼んでいるんですね。
バーボンの特徴としては、タルがあるじゃないですか。
ウイスキーを熟成させるタルがあるんですけど、
これって必ず新品を使わなきゃいけないんですよ。
新品を使って、確か3年以上熟成させた原子を
プレーンとして作るものかな?なんですけど、
なので、バーボンを作ろうとしたときに、
タルはその都度新しいものに変えなきゃいけないんですよね。
最低3年熟せるということで、
3年熟せた後のタルというのはバーボンとしては使えないわけです。
これがね、二次利用ということで、
例えば使用済みのバーボンバレルを買って、
それに蒸留所で作った原子を詰めて、
バーボンの風味を加えたものを出すわけなんですよね。
バーボンの魅力
バーボンというとハイボールがおいしいなというイメージがあるので、
バーボン系のタルで最後熟成させたものは、
ハイボールにするとおいしいなというイメージがありますね。
そんな感じですね、バーボン。
バーボンは新しいタルを使わなきゃいけないので、
その分、木の香りがすごく強く出てるかなと思いますね。
ということで、バーボンバレルのお話でした。
続きまして、スコッチュウイスキーに行くんですけども、
アイラーウイスキーが続きます。
これがラガフーリン8年熟成のものになります。
このラガフーリンというのもなかなかうまいんですよ。
結構繊細なんですよね。
こちらもアイラー糖という香りが独特で、
スモーキーと言われる消毒液っぽいみたいな感じなんですけど、
コアファン向けなのかなと思いますね、このアイラー糖のお酒というのは。
私も最初香りを嗅いだときは、「ええっ!?」みたいな感じだったんですけど、
やっぱり慣れると癖になってしまうんですよね。
ラガフーリンの16年熟成というのは、前飲んだことがあるんですけど、
香りはわりと控えめなんですけど、癖がある中でもすごく繊細な味わいだなというイメージがあります。
例えば香りはちょっと消毒液みたいな感じなんだけど、
飲んでみると甘みだったり、やっぱり舌の上に残る感覚?
余韻とかフルーティーさがあったりとか。
でもタルの元々、オークかな。そういった香りもあったり。
すごく繊細で、いろんな要素が掛け合わされていてバランスがいい要素がある。
そんなイメージなんですよね。
なので、この8年ものも早く飲んでみたいです。
飲めよって話なんですね。
続きましては、アイラビス、ボーモア。
ボーモアも好きなんですよ。
ラガフーリンって言ってるかなと思ったけど、ムクセンタイ。
今まで飲んだボーモアだと、18年熟成のものと、あと12年熟成のもの。
これはナンバーワンというものなんですけど、
こちらが終売になるか何かで買って取っておいているものなんですけれども、
ボーモアもアイラの童王と言って例えられる料理書でございます。
先ほどのラガフーリンはアイラの巨人と呼ばれてますけども、
ボーモアは童王と呼ばれるだけで、やっぱり体強さとはまた別な繊細な、
さっきも繊細って言ったけど、女性性が強いような感じの味わいですね。
あまりガガッと出てないんだけど、全然まとまっているような感じで飲みやすいかなと思います。
このボーマーのラベルが結構好きなんですよね。
シンプルにBOMORBボーマーって書いてあります。
書体もシンプルなんですけど、デザインがすごくいいんですよね。
こういうロゴのTシャツ買ったら本当にもう集めそう。
ウィスキーのラベルってオシャレなんでね。
スコッチウィスキーとかワーボンもオシャレなんでオシャレですよね。
ウィスキーのラベルってなんでこんなオシャレなんでしょ。
日本のウイスキー
続きまして、日本のウィスキーになりますけれども、
日華ウィスキーの伊達ですね。仙台伊達。
こちらがですね、仙台限定発売ということなんですけれども、
おそらく日華のウィスキーの中で、
プロム・ザ・バレルというね、冒頭少し紹介してますし、
ライブ背景の画像に設定している右のボトルなんですけども、
これと同じくらい人気なんですよね。
価格帯で言うと、700mlで4,000円プラス消費税なんですけど、
その価格帯もあってか、おそらく与一とか宮城郷よりも人気があるんじゃないかなと。
一回飲んだことあるんだけど、結構バニラっぽいような感じの味わいで、
飲みやすかった気がするんですよね。
だからそういうのも飲みやすくて、4,000円台で買えるから人気なんでしょうかね。
アルコール価格が43%ということで、割と飲み応えもありますね。
これがね、仙台限定みたいなので、もし仙台に来てお見かけの際は、
ぜひ買ってみるのがおすすめかなと思います。
仙台の市内でも全然見ませんけどね。
続きまして、角瓶の復刻版ですね。
今、店頭に並んでいる角瓶とはまた別に、数年前の期間限定で、
当時の角瓶が出された、当時の味わいを再現したということで、
2本買って1本は飲んだんですけど、めっちゃうまかったですね。
今の現行品と何が違うの?っていうところなんですけど、
まずアルコール度数がね、現行は40%、復刻版は43%。
アルコール度数が高いので、ハイボールにすると強いんですよね。
アルコール度数が強いんですけど、その分も味わいも強くて。
そしてね、ちょっとスモーキー。
ちょっと濃い感じ。
ご意欲があれなんですけど、でもなんかね、現行品よりも僕は好きですね。
割とやっぱり煙たい感じが若干するかなと。
なのでハイボールにするとね、本当に最高ですね。
今のね、現行品の薬瓶も十分美味しいんですけど、
違った味わいがあって、僕は好きでした。
ただね、現在流通している分のみになるのでね、ちょっともったいない。
もっと飲みたかったなと。
というところでなかなか開けずにいられます。
開けずに保管しております。
次がですね、バーボになります。
こちらはですね、アーリー・タイムズという名柄なんですけれども、
今ね、ここ最近なんですけど、
アーリー・タイムズの経営が変わって、ちょっとラベルが変わってるんですよね。
これは経営が変わる前の、いわゆる旧ボトルというものになります。
僕もミーハンなのでね、そういうのを聞くと、
古いボトル買っとけっていうことで、
ブラウンラベルとイエローラベル、2種類あるんですけど、
それを買っているという状況でございます。
終売になるから手が入って、入手しづらくなるから買っておいたって言ったらそれだけのお話です。
情けないけど。
あと残り4本で、全て2本のウィスキーとなります。
まずはですね、イチローズ・モルトという名柄で、
これは黒ラベルというものなんですけども、
イチローズ・モルトがすごく人気なんですよね。
黒ラベルという呼ばれるものなんですけど、定価7,000円ぐらい。
ちょっと下のランク、もう1個ね、リーズナブルなランクになる。
シローラベルになる。白、黒、青になるっていうね。
で、あと別で、最終的にその加速、
タル、何のタルでフィニッシュさせたかっていうみたいな、
そんなシリーズがあって、
ビーフシリーズっていうんですけど、
ワインタルで最後フィニッシュしたものと、
あと水7タルでフィニッシュしたものと、
思い出せないですけど、
その3種類のリーフシリーズっていうのがね、
なかなか定価で多めに書かれてないんですね。
でもね、この黒ラベル、モルト&グレイン、ワールド・フレンデッド・ウィスキー、
クラシカル・エディション。
これがね、僕結構美味しかったので、
2本目くらいかな。
ちょっと7000円と言いながらもね、なかなか高いんですけど、
でもね、飲みやすい。
ロックで飲んだんですけど、美味しいですね。
ロックかストレートかトワイスアップで飲んでほしいなと思います。
続きましては、ニッカー・ウィスキーのフロム・ザ・バレルドというところで、
これもね、写真の右のボトルですね。
四角いボトルでラベルがね、中にポッって貼ってあるんです。
オシャレじゃないですか。
美味しいんですよ。
味わいがもう力強い。
度数もね、51.4%ということでね、
割と高めなんですけれども、
味がね、すごく濃い。
オレンジ系かな。
これね、めっちゃ好きで、
あれば買ってるんですけど、最近全然もう店頭に置かなくなりましたね。
いなくなりました。
それぐらい人気なんです。
今まで通算したら10本ぐらい空けてるかなと思うんですけど、
今最近なかなか買えなくて、買ったら欲しいんですけどね。
これがですね、500mlで値段が3,000円プラス消費税。
3,500、6,000円くらいかな。
4,000円でお釣りが来るくらい。
私はね、これが3,000円くらいで買えたんです。
その時はね、結構ガクガク飲んじゃってましたけど、
出回らなくなるなと思わなかったなっていうような予断でございました。
こちらもね、ロックかハイボールもなかなかおすすめですね。おいしいです。
ロック、ハイボール、あとトワイザー。
飲めればいいんじゃないかなと思います。
おすすめですね。
続きましては、こちら先ほど紹介しました。
つぬき、鹿児島県にありますマルスモルテージのつぬき上流書の2024エディションということで、
つぬきという名柄で今3本ありますね。
キーテッドというものと、あと2022年エディションと2024年エディションということで、
本当にね、コレクションになってますね。
裏にね、いろいろ書いてますけども、
2024エディションはバーボンバレルやシェリーカスク、2022年はバーボンバレルで育成をしてたんですけれども、
今度はバーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で育成したモルト原種をバッティングした2024年リリースのシングルモルトウィスキーですと。
裏のコメントも読み比べしましょう。
プレンダーからのコメントもちゃんと書かれてるんですね。
2022年のつぬきの方はですね、極深い甘さとフレッシュなフルーティーさを調和した味わいをお楽しみください。
フレッシュなフルーティーさの調和ですね。
2024年、これはね、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に、いろんな原種をバッティングさせたということで、
柔らかく広がる甘く芳醇な香りと極深く厚みのある味わいをお楽しみください。
ということで、このコメントも若干変わってますね。
いろんな樽で熟成させた原種をバッティングさせるということで、
広がる甘く、芳醇な香り、極が深くということで、
これも飲み比べしたら違いがわかるのかもしれませんね。
続いて、言わずとしれた、指切れでございます。
ジャパニーズ・ハーモニー。
こちらはですね、サントリーの有名な高級ウィスキーですよ。
このジャパニーズ・ハーモニーというのはですね、
現段階で定価で言うと、確かに8000円前後だったかな。
結構やっぱ、プレネで売られてるんですよね。
こちらね、僕が買った時は5500円という価格で買えたんですけどね。
それも3年くらい前なんですけど。
響きね、これ飲んだことがないんですよ、響き自体。
ただこれもいつ開けようかなと思って悩みながら、
熟成しない瓶で長期間包丁されているというような感じですかね。
ウィスキーの紹介
藤さんどうもこんばんは。ずっと一人でざらざら喋っちゃいました。
最後ですね、ウィスキーはニッカから発売されました。
ニッカ・フロンティアですね。
透明なボトルに白いNという大文字がデカデカと書いてあるボトルなんですけど。
こちらはですね、去年の10月くらいに発売して、
今年は終売というか、飲食店向けのみにだけ下ろすというような感じでね。
個人で買えるのは今流通している分だけという発表がありまして。
こちらもね、とりあえず記念に買ってとっておいてます。
こちらなんですけど、アルコールの数が48%で500mlで価格は2000円なんですよね。
すごくコスパがいいなと思って買って飲んだんですけど、
配分にすると美味しいんですよね。
なのでニッカ・フロンティア、今はまだちらほら見られてますけれども、
いずれかは流通しなくなるということで、みなさんも買ってみてください。
ではね、そんな感じでウィスキー紹介をさせていただきました。
日本酒の隠し酒
ここで福知さんが遊んでいるので、
僕が今ストックしてある日本酒の紹介をちょろっとして終わろうかなと思います。
福知さんは日本酒がお詳しい方なので、ちょっとばかしね。
福知さん、私も一浪積もると水奈良ウッドリザーブとディーフラベルが隠し酒で、アイボールにして飲んでます。
水奈良ウッドリザーブね、これ一番人気じゃないですかね。
いいな。定価で見たことないんですよ。
うらやましいです。
日本酒のフォームを紹介していこうかなと思うんですけども、
冷蔵庫にありますのでね、ちょっとで早くいきますよ。
なんとね、アラマサのカラーズシリーズのラピスがね、あるんですよ。
これはね、入りのお兄さんからのプレゼントで、僕ね娘が生まれて、今1歳と10ヶ月かなんですけど、
ラピスのね、文字。
ラピスの色の漢字を使っているもんで、それでね、入りのお兄さんが今日聞かせて、
アラマサのラピスを、週売後のね、本当にレアな、よそ率の激しいお酒を買ってプレゼントしてくださりまして、
20歳になったら娘と一緒に飲めということでね、
約18年くらい、保管しなきゃいけないというような曲です。
続きましてはですね、
せんべいは酒なんですけど、花有の純米銀錠生煮盛酒ということで、
これはね、年末年始の福箱、日本酒の福箱をお店で買ったんですけどもね、
それをね、注文して買うと花火が買える権利がありまして、
そこでもね、花火3、4種類くらいあって、そこから選べるんですよね。
私はこの濁り酒ということで、青ラベルというか、
色んな色のラベル、カラフルというか、
何て言ったらいいんだろう、ステンドグラスみたいな感じの、
ごめんなさい、説明下手くそなんですけどね、濁り酒、これがあります。
続きましては、
自魂です。これはね、確かコミュニティであげましたけど、
おまちのね、生。ようやく自魂のね、生酒に出会えました。
久しぶりですね。前は確か特純の生とか酒未来とか買えたんですけど、
数年ぶりですね。
この火入れのやつだと、何だっけかな、
豊穣、豊穣何二式?
与川二式とか、
白地ラベルと黒地ラベルの豊穣なんとか二式みたいな、
の火入れの自魂が最後で、それもたぶん1年以上前。
本当にね、自魂の生は、超久々ですね。
続いて、これがですね、
山口県の大峰の、
大峰サントゥルの与川生原酒、藍山になります。
これはね、自魂の抱き合わせとして買いました。
でもね、大峰、まあいいですよ、マスカット系の日本酒で。
これはね、結構好きです。
続きまして、またね、花火があります。
これはね、Goネットショッピングで買いました。
日本酒セットの中に入ってました。
この花火なんですけど、
山谷二式の織り絡みということで、
順米銀杏、室川大峰原酒、山谷二式。
これピンク色かな?
ピンクとか赤かな?
赤い花火さんでございます。
そしてね、続きましては、
えみしきは確か滋賀県だったかな?
滋賀県のえみしき原生酒。
えみしきは初めてですね。
これもね、花火と一緒に入っていた酒になります。
最後はですね、
これも花火のセットで入っておりました。
山和というね、宮城県の酒になりました。
山和はね、何度か飲んでいますけれども、
結構おいしいですね。フレッシュな感じで。
山和系です。山和。
マウンテンの山に令和の和。
マギヘネクション書いて山和。
こちらは順米銀杏の春酒になりますね。
ちょっとね、火入れに関しては書いてないんですけど、
要は冷蔵ということで、生か、生ではないかな?
深い火入れとかなんでしょうかね。
まあ春酒なんでね。
なので、瓶が黒字でラベルも黒字なんですけど、
ピンクの桜と銘柄が黒字にピンクで山和と書いています。
桜の絵がついているというか。
でね、ちょっといやらしいというか。
湯桜に合いそうな感じのお酒のラベルになっております。
はい、ということでね。
ウイスキーと日本酒の紹介をしてきました。
ということで、お酒は楽しんで飲んでいきたいなと思います。
今日僕はもう、ちょっと飲み会で寝不足だったので、
飲み会で寝ようかなと思います。
今日来ていただいた福知さんとして、皆さんどうもありがとうございました。
ではまた機会があるので、飲みながらライブしたいなと思いますので、
またその時に遊びに来ていただけると嬉しいなと思います。
福知さんたくさんストック買って羨ましいということで。
なんかね、昔めちゃくちゃ買ってたんですよね。
最近は全然そういうストック買えてないんです。
昔の貯金がありますので、またぜひ飲むときはライブしますのでよろしくお願いします。
では皆さん、おやすみなさーい。
ありがとうございました。