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スピーカー 2
ウイスキーコネクト。この番組はウイスキーの繋がりを増やしたいと思っているちょっとマニアックな飲み手2人が普段ウイスキーを飲みながら感じることや昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。
スピーカー 1
ということで今回もよろしくお願いします。ウイスキーラバーズダイアリーです。 よろしくお願いします。ドリンカーズラウンジです。
スピーカー 2
今回撮っているのは7月6日、もう7日になっちゃいましたけど、夜撮ってまして、7月5日に100万石ウイスキーフェスタというイベントがカナザーで行われてお疲れ様でした。
スピーカー 1
いやーお疲れ様でした。本当にいいフェスだったなと思います改めて。
スピーカー 2
ですよね。本当に年々いろいろと感慨深くなると言いますか、やっぱりいろんなところでフェスを出させてもらっておりますが、やっぱり僕も当然そうですし、ドリルさんにとっても初めてのフェスさん出展側が100万石だったというのもあると思うので、いろいろとお互い思い入れの多いフェスになりますし、
実際に僕たち3ブースですからね、たくさん人が出す人もいるんですけども、わちゃわちゃのブースなので、まあでも今年は今年で良い変化が作られたなというふうに、というのでちょっと今回は振り返っていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで100万石のウィスキーフェスタ、そうだまだ、Xのグループチャットもありがとうございましたで、書くの忘れてましたから。
スピーカー 1
僕も書いてないんですよ。他の皆さん結構たくさん書いてるのに。
スピーカー 2
なんか申し訳ないなと思いながら、そうですね、100万石ウィスキーフェスタ、7月7日の日曜日にあってですね、金沢で駅前でのホテルでやってるんですけども、我々はたくさんの人が集まってボトルを出し合ってコレクターブースを形成してるっていうので、決してコレクターブース自体は全然、国内もっと大きいブースは、例えば名古屋とかですね、
スピーカー 1
たくさんあるので、あと例えば今年はないですが、ウィスキーヒストリー大阪とかですね。そうですね、数限りなくコレクターブース出すフェスももちろんあるんですけれども、金沢には金沢のですね、特色がそろそろちゃんとついてきたのかなというか。そうですね。
スピーカー 2
鳥谷さんどう思います?今年というのと、この例年も含めて100万石の特徴というのはどういうところにあると思います?
スピーカー 1
100万石の特徴ですね。ちょっと期待してる答えとは違うかもしれないですが、一つはですね、ウィスキーブースに加えてフードブースも充実しているというところは、ちょっと他と差別化できてるポイントなんじゃないかなと。
スピーカー 2
それは本当そうですよね。ウイスキーコーナーとフードコーナーがありまして、フードコーナーは本当に食事しかないんですよね。
で、間にラウンジみたいな感じですね。席がたくさんあるというところで、独特の進化を遂げたウイスキーフェスですよね。
スピーカー 1
そうですね。いってみれば名古屋とかもフードブースは充実はしているんですけれど、それとは全然違った感じが全然あって。
スピーカー 2
そうですよね。だって今年初めてホテルも出展してましたね。ホテルとか出してるんですけど、たぶんホテルの料理人たちが普通にあのホテルで出してる食事を海鮮焼きそば800円とかで振ってて。
スピーカー 1
そうなんですか。すごいな。
スピーカー 2
ちょっとおもろかったですよ。
面白いですね、それは。
スピーカー 2
なんだろうな。で、おでんも食べれるし。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あと寿司。
スピーカー 1
寿司すごいうまいらしいですからね。
スピーカー 2
寿司、うちのブースに来てたすごい食にうるさい人が寿司うまかったよって言ってて。
スピーカー 1
言ってましたよね。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしたんですけども。
普通にいい寿司屋入ってるんですけど、ちゃんとうまいんだなというのも。
スピーカー 1
あとはですね、参加者の皆様方というとですね、やっぱり比較的というか舌と目が濃えていらっしゃる方々が多いなという。
スピーカー 2
結構多かったですね。
スピーカー 1
結構多かったですね。
結構多かったですね。
本当にありがたい話で。
スピーカー 1
出す側としても結構気合が入るなっていう側面ではあるんですけれど、これは言ってみれば、北陸ウイスキークラブですよ。
北陸ウイスキークラブによる、あとは100万国ウイスキーフェスタの実行委員会の皆様方によるですね。
ウイスキー、その北陸でのウイスキーの啓蒙だったりとかっていうのが根付いたなというか浸透してるんだなっていうのをちょっと感じる。
神奈川のウイスキーフェスといえばっていうような感じにどんどんなってきてるなっていうのはやっぱりこの3年ぐらいですかね、もう出展させていただいてるんですけど、実に感じますね。
いや、だとしたら本当にありがたい妙利に尽きるなというふうに思いますね。
スピーカー 2
別に僕らは、北陸ウイスキークラブは100万国ウイスキーフェスタの運営ではないですが、
やはりホテルタイプでやるというふうになったときに、室内でやるというふうになったときに、やっぱり全国から呼べるウイスキーフェスを担いますというふうにシフトしていったわけです。
スピーカー 2
もともとは地元をメインでやっていたものになるんですけども、そうなったときにやはり、僕らも北陸でこういう愛好家の団体をやってる身としてですね、
やっぱり来てもらってなんぼなので、そういうことができるようにちょっと皆さんのお力を借りてですね、
ドリルさんの力も含めて借りてウイスキーブースを充実させていきたいというのはずっとやってきたことなので、
それが年々、僕だけの力じゃ絶対できなかったことなんですが、皆さんが期待してきていただけるようになったというのは本当にありがたいことだなと思いますし、
結局なんでしょうね、多分ブースと言いますか、フェスそれぞれ特色があって、みんなみんなブース出してて思い通りに良かったってなるフェスってあんまりないと思ってるんですけども、
なんかちょっと期待が違ったなとか、こんな出会いがあったなとかいろいろ思うとか正直あると思うんですが、その中でもですね、まず僕としては人を呼んでなんぼだというのはちょっと思っていて、
なのでそういう意味で、我々を期待してもし来てくださった方が、実際にはこれが楽しみに来てますっていう方もブースでおっしゃっていただく方たくさんいらっしゃるんですけども、
本当にそれはありがたいことですし、そうやって金山に足を運んでくださるっていうのは本当に嬉しいですね。
ちょっとなんか自分語りみたいになっちゃうんですけども、北陸ウイスキークラブっていうのを立ち上げたきっかけの一つにですね、やっぱりウイスキーってバーの中でも今でこそブームと言われて、ブームがどうだとかって言われてますけども、
基本的に儲かんない酒っていう認識があるんですよ、愛好家からしたら。儲かんないっていうのはどういうことかというと、儲かる酒だけ入れてれば儲かるんですけども、例えばボトラーズとかいろんなリッチなお酒もたくさん入れてですね、
それでいろいろ見比べさせてくれるバーっていうのはたくさん買って売れるのかどうかわかんないのをたくさん知れて売ってくれるわけですよ。それって嬉しいじゃないですか。
スピーカー 1
いや、ほんとそうなんですよね。
スピーカー 2
で、亡くなった時が悲惨なことになるわけですよ。金沢ありがたいことに、47、8万の都市なわけですけども、そういうモルトバーが結構あるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。しかもかなりしっかりとしたモルトバーなんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。富山行けば蒸留場もあるし、金沢もジンとかの蒸留場もあるしっていうのはどんどん養殖文化っていうのはあってですね、すごく充実した土地になってるんですよね。
で、やはりそういう人たちが報われるって言ったら言い過ぎかもしれませんけども、ちょっと得することがないと商売として成り立たないんでやめるしかなくなっちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうところを何かの形でお手伝いできたらなというのがやっぱりあるんですよね。そこでやり方っていうのがあります。
ただ、やっぱりこのイベントのやり方って非常に難しくて、いいもの飲んでもらえることによってレベルは上がってくけども、イベントを安くやること自体がいいのかみたいな問題もあるわけですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これは本当に難しいところで、要はフリーライダーをどうするかとかいろんな考えたりとか持ち寄り替えとかし過ぎてもどうなんだとかですね。
そういうもともとが今やってる場が報われなきゃいけないとかっていうところはやっぱり根底に僕は思っている派なので、それを達成するためにどうするかっていうのはずっと色々と試行錯誤してきて、できないこともたくさんありましたけども。
今のところこの百万石ウィスキーフェスタにしっかり出展をするということが、今のところ僕っていうのは僕一人というよりは僕が音頭を取ってできることの一つとして、いい方向に行けてるのかなとちょっと思ったりもしててですね。
これは皆さんの力があって来てくださる方々のおかげなんですけども、そういう楽しめる土地であるっていうのを認識していただけたなら非常に嬉しいなと思いますね。
なので、例えばXとか見てるとですね、ブースたくさん回りましたも嬉しいし、前の日後の日に休み取って会いに行きましたとかですね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
週毎うまいとかですね。
ああいうの見るだけでも僕はすごく嬉しいですね。
そこはやっぱ地方ならではというか。
スピーカー 1
地域とその土地の特色も出てる良いフェスなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりそこは良いですね。
でもですけども、あれはでもというか、なんか風土も充実してるってのは本当に良くてですね。
楽しんで酒なんぼっていうのと。
スピーカー 2
100万石ウイスキーフェスの特色、これはちょっと変わったところっていうところで別にどうでもいい話なんですけども。
まずですね、普通のウイスキーフェスってよくバグパイプの演奏とかがあったりスポットランドを踏襲することが結構多いじゃないですか。
100万石ウイスキーフェス違うんですよね。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
舞踏芸とかですね、舞妓さんがいらっしゃったりとか、シャミセン弾いたりとかっていう。
すごくいい意味であれはウイスキーらしくないなっていうのはあるんですけど。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
で、なぜか実行委員長が毎回歌うっていう。
あれはどうなんだとちょっと思ったりするんですけど。
スピーカー 1
確かに歌ってたな。
スピーカー 2
というのはちょっと思ったりをしてたんですが。
あのカオス感とですね、あともう一個ですね。
スピーカー 2
ちょっとこれは何でしょうね。
決して単位があるわけではないっていうのだけちょっと知っておいてほしいんですが。
政治家の挨拶の多いウイスキーフェスです。
スピーカー 1
言おうかどうか一緒に悩んだんですけど。
ですよね。
そうなんですよね。
スピーカー 2
日本で一番政治家の挨拶の多いウイスキーフェスです。
ちょっとおもろかったですね。
というのはちょっとこうありますよね。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
というので僕は非常に何でしょう。
金澤の面白さというのを感じていただけたらなというふうに思ったりしたわけですけども。
スピーカー 1
はい。
どうでしょうか。
スピーカー 2
どりのりさんとしては何かフェスを振り返って何かこう感じたところみたいな。
はい。
スピーカー 1
そうですね。
まず今回のフェスの振り返りとしてはですね。
まずウイコネを聞いていますっていうような方とですね。
あとXで事前にボトル情報を公開していたんですけれども。
そのボトルをシェアしてくださった方々がですね。
結構たくさん来てくださいまして。
まずそれがとにかくありがたかったですね。
北陸ウイスキークラブのブースとしてはですね。
3ブース実は出ていて。
スピーカー 2
そうですね。
僕はそのうちの一つの北陸ウイスキークラブwithドリンカーズラウンジウイスキーコネクトみたいな感じのブースで出させていただいたんですけれども。
スピーカー 1
正直大盛況でしたまず。
本当にすごかったですね。
スピーカー 1
非常にありがたいですね。
他の国内で出たブースのフェスと比べてもやっぱり引き合いになるボトルにやっぱり違いがあったりとかして。
飲み手のレベルの高さも感じましたし。
個人的にはすごく久しぶりにやっぱりいいなっていうかウイスキーやっててよかったなと思うような感じのことが多かったですね。
スピーカー 1
まずは自分のブースをというかその個人的なブースのお話をさせていただいたわけなんですけど。
スピーカー 2
本当にいろんな本当に多くの方にたくさん来ていただいていろんなストーリーと言いますか。
ただの列が来るほど並ぶというわけじゃないちょうどいい感じですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
行列までちょっと困るんですが。
スピーカー 1
行列とかになるわけではなくて。
そうなんですよ。
スピーカー 1
たぶん中止回りやすいフェスだったんじゃないかと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
という感じはあると思いますね。
そこは本当に何でしょう。
地方フェスの基本的にいいところではあると思います。
スピーカー 1
そうですね。
かなりゆっくり飲んでもらえたんじゃないかなというふうに思いましたし。
僕もブースに立っていて来てくださった方々と話す機会がすごく多かったんですけど。
割とちゃんと時間を取ってお話しすることができたのでその点が非常に良かったですね。
スピーカー 2
本当ですね。
なので何というか楽しい1日でしたね。
スピーカー 1
楽しい1日でした本当に。
スピーカー 2
あれです。
ちょっと若干頭が回らないところがあるんですが。
なんですかね。
ちょっとバタバタだったって話をするんですが。
そうですね。
3泊ぐらい出張があってですね。
その前も2、3泊というかずっと出張とか夜勤みたいなやつとかいろいろやって出張出張出張で。
前日まで京都に行って京都で朝道端でこけてですね。
速攻みたいなホテルのところでちょっとホテル出たところでこけてですね。
スピーカー 1
そんなことがあったんですね。
今も手を負傷して足首にねんざして実はサポーターをつけて昨日は出店してたんですよ。
特に僕座ってたのはそれです。
スピーカー 2
足がもう限界で。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
今も内出血ひどいんですけどもサポーターで。
スピーカー 1
本当にちゃんと転んだんですね。
スピーカー 2
たぶん明日ぐらいには治ってると思うんですがサポーター外したんですけども。
サポーターできつく染みてたんでしっかり内出血するぐらいで。
スピーカー 2
そんな状況下で京都から帰ってきたのでですね。
疲れてですね。
スピーカー 1
確かにそれは疲れますよ。
スピーカー 2
というのがまずございました。
戻ってきてちょうどこれも言っていいと思うんですけども。
須崎上流城の新里市蔵の方々がたまたまですね。
空港に着いたと。
僕たまたまそのとこに車止めててですね。
京都から新幹線小松に車を止めてたんですよ。
いろんな事情があって小松に車を止めててですね。
じゃあ乗ってきますかっていうので。
スピーカー 1
そうでしたねそういえば。
スピーカー 2
送ってってその間にちょっと新里さんと話をして。
他のスタッフの方も乗っけてってみたいな感じで。
スピーカー 1
僕はメッセージ上のやり取りでしか確認はしてなかったんですけども。
スピーカー 2
そういうことをやってたんです。
それでちょうど百万石ウイスキーフェスタに絡んですね。
柏さんっていう鶏肉の焼き鳥というのはいいのかな。
桃焼きみたいなそういうのが有名な。
ただ多分日本でトップクラスにジャパニーズウイスキーがあるお店があるんですけども。
一応居酒屋というとこなんかな。
スピーカー 2
家族経営のお店なんですが飲食店なんですが。
ジャパニーズウイスキーがこれは褒めてるんですがバカみたいにあるっていう。
バーじゃない居酒屋があってですね。
スピーカー 2
特に朝賀上流さんが好きなのかなというので朝賀上流さんのセミナーまでやってるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
前日にセミナーが二部構成でありまして。
ということで本当僕はこれは謝罪しなきゃいけないんですけど。
行く予定だったんですよ。
ただどうしても当日体調悪くてですね。
行けなくて直前でお断りの電話があったのでキャンセルのというか行けないですというふうな。
ご連絡させていただいちゃってですね。
申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
出れなかったんですよね。
そこが申し訳なかったなと思って。
それは本当に申し訳なかったです。柏さんも行きたかったです。
スピーカー 2
そうですね。
そのまま柏さんに送っていってった感じですね。
スピーカー 1
そうなんですよね、親族さん。出られてましたからね。
スピーカー 2
その後お家帰ってちょっといろいろやらなきゃいけないことやって。
その後倉庫行って開けるボトル探してみたいな感じで。
まだ開けてなかったんかよって感じなんですけど。
開ける暇がなかったんですが。
スピーカー 1
いやでも結構何ていうか都合のいいのと言っては失礼かもしれませんが。
いいボトル出せましたね。
スピーカー 2
なかなかそうですね。
あれ開けようと思ったら持ってきてるとか、あれ開けようと思ったら地元のバーで開いてるみたいな通じてですね。
その結果、かぶらないのは良いことなんですけども。
結果的にそういう感じになりました。
最初ロホナガー実は開けようと思ってたんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ロホナガーを開けようと思っていたのですが、
ロホナガーをドリルさんが持ってくるっていうのを、ハンドヒル持ってくるというのを知ってですね。
じゃあ開けなくていいやと思って。
スピーカー 1
そういう感じだったんですね。
スピーカー 2
ちょっとパッと見つからなかったと思ったんですけど。
あれ持ってくるんだと思って、じゃあいいやと思って。
スピーカー 1
一応何か念のためみたいな感じで持ってきたんですけど。
スピーカー 2
ありがたかったです。
で、175周年の方はバーで開いてるので。
じゃあ開けなくていいやとか。
スピーカー 1
なるほど。
あとはクレーンゴインのハンドヒルとか持ってこうと思ったんですけども。
あれもライトハウスで開いてるというのを聞いたら開いてるし。
で、88のハイランドパーク風景向けも開けようと思ったら、マーザーズで開いてることを知って。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
で、家まで持ってきて開けなかったんですよね。
で、カード21年開けようと思ったら、これみんな飲まないでしょって周りに言われて。
いや、そんなことはないよ。
スピーカー 2
じゃあいいやと思って。
じゃあキースにすっかみたいな感じでキース開けましたね。
そんな感じで開けるのを毎回悩んでいたんですけども。
実はちょっと別の話に変わっていくんですけども。
今回の取り組み、前回もちょっとありましたけども。
事前にどういうボトルを出すかをアプリと言いますか、ウェブサイトで出すっていうのをやっておりました。
スピーカー 1
はい、そうなんですよね。
スピーカー 2
で、僕が出すの遅かったのもありますし、本当はこれもっと先に上げてですね。
開ける開けないとかの投票機能も実はついてたんですけども。
そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっと今回。
スピーカー 1
投票ってのがある。
スピーカー 2
潰しちゃったんですよ、この機能。
直前に買ったの。
1週間分それやったらちょっと遅いだろうというので。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
実はそんなのも作ってたんですよ。
なるほど。
飲みたいラインナップつけて、10人が飲みたいって言ったら飲むみたいな。
スピーカー 1
開けようみたいな。
スピーカー 2
開けるみたいな、そんなのやりたかったんですけど。
なかなか思うようにいかなかったですね。
スピーカー 1
忙しかったですからね。
僕も正直全部自分の持ってきたボトルを全部、僕20本持ってたんですが、20本をしっかり上げ切ったのはやっぱり当日、
直前、開催直前だったので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
一応選んではいたんですけどね。
今回も一応、本テーマというか、一つのテーマと裏テーマみたいな感じで、
どこにも書いてなかったですが、持ってきてはいたんですよ。
スピーカー 2
見入って思いましたけど、ドリルさんのボトルは本当、なぜかシェリーが多かったですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
今回はですね、ある種意図的にシェリーモルトを増やしまして、
今回、実は表テーマは結構、そこが一つあったんですよ。
で、シェリーモルトがいろいろフェスの出展を重ねた結果ですね、結構引き合いが多いっていうのがまた一つあって、
それに応じて、引き合いが多いのであればということで、いろいろな味わいのシェリーモルト。
これはですね、タルが違うとかっていうようなことではなくて、
実際に飲んだ際のパワフルさだったりとか繊細さだったりみたいな感じの、
あとそもそもの香味の違いだったりとかっていうのを楽しんでいただきたいなと思いまして、
スピーカー 1
シェリーモルトを比較的潤沢にまず持っていきました。
あとは家にある在庫、残量が少ないボトルっていうのをいくつか持っていきまして、
というようなラインナップではあったんですよね。
一応裏テーマとしてはですね、これはちょっと他のところでも喋ってるんです。
スピーカー 1
他のところっていうか他の放送でも喋ってるんですけど、
モルトかそれ以外かっていうようなテーマで、モルト以外のボトルをいくつか持っていったんですよ。
スピーカー 1
ちなみにですね、僕はウイスキードリンカーでありウイスキーコレクターなので、
ウイスキーはですね、たくさん持ってます。
スピーカー 1
で、ウイスキーはですね、たくさん持ってるがゆえにですね、
言ってみれば変なボトルもあるわけなんですけど、
ウイスキー以外のボトルも買うんですね。
で、ウイスキーは面白そうみたいな感じで買うことが多いんですけど、
ウイスキー以外のボトルとなってくると美味しいでしか買わないんですよ。
言ってみれば。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので、
スピーカー 2
よくわかります。
はい。
スピーカー 1
ウイスキー以外のボトルがですね、美味しいボトルだらけなんですね。
で、ちょっとまあせっかくだからということで、
家にある美味しいウイスキー以外のボトルをですね、いくつかちょっと見つけろって思ってきまして。
はい。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
というような感じですね。
個人的に今回一押しだったのは、
カルバドールさんのトゥータンでしたね。
これは直近でリリースされたボトルなんですが、
おそらくカルバドールとしては比較的高額なボトルだったと思いますが、
これはですね、
なんていうか、
なんて言うんでしょう。
言ってみれば、原点ができないボトル。
はい。
特徴的に、正直すごく美味しいです。熟成も34年と非常に長い。
ボトルなんですけれど、
一番の見どころとしては原点ができない完成度の高さなんですよ。
これは流行れって思って、
スピーカー 1
これは絶対に持っていこう。
しかもちょっと安く出すみたいな感じで持っていったボトルでしたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。それ以外は4月に開催された浜松のウイスキーステーションで出したボトル一部持っていきつつ、
そこから幅を広げてシェリーカスクのモルトだったりとかですね。
あとジャパニーズのボトルも残量が少ないものからいくつか見つけろって持っていったりとかしたんですけど、
こんな感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは、
ラム好きの方には怒られるかもしれないんですけど、
幻の三大閉鎖ラムの一つであるところのですね、
ドメイヌドクルセルというのを持っていった。
スピーカー 2
なんか変なボトルありましたね。
スピーカー 1
ありましたよね。
あのこれ、ドメイヌドクルセルって、
一応、例えばですよ。
三大閉鎖ラムって、
スピーカー 1
ラパラン、
あとはカロニーか、
あとドメイヌドクルセルなんですよ。
そうなんですね。
スピーカー 1
で、カロニーは結構たくさんビンテージ。
たくさんビンテージはわからないですけど、
このラムにわからないとわからないですけど、
ドメイヌドクルセルっていうラム、
48と72しか出てないらしいんですよ、どうやら。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、そのうちの僕は72のドメイヌドクルセル持ってたんですけど、
これ加水のボトルで、本当は加速のボトルもあるんですね。
加速は、僕はラムにわからないんで、
そんな加速があるとか知らなかったんで、
とりあえず売ってた加水のラムを買って飲んでうまってなって、
今に至ってるんですけど、
ラムを知っている方からですね、
若干怒られました。
スピーカー 2
なんでですか?
いや、ドメイヌドクルセルをこの価格で出すなって言われました。
スピーカー 1
で、僕はこれに関しては何も言わなかったです。
知ってる人だけが飲めばいいみたいな感じで、
これ幻のラムですよとか言い始めるとみんな飲むんで、
そうじゃない、僕はウイスキーコレクターなんだから、
おいしいラムだけと、おいしいよとだけ書こうみたいな感じで、
なんていうか、とりあえず1回出してみましたよっていう。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
はい、そうなんですよ。
このラムは、今回の裏番長はドメイヌドクルセルですね。
スピーカー 2
確かに何か指摘されたら、お目が高いですねだけ言ってましたね。
スピーカー 1
バレたかって言いながら売ってました。
一応表は、表で番付け貼ってたのは当然オールドアライアンスの、
なんて言うんでしょう、アイリッシーなんですけど、
88アイリッシーですね。
非常においしい88アイリッシーなんですけれど、
今回の裏番はドメイヌドクルセルですね。
スピーカー 1
ということでした。
そうなんですよ。
スピーカー 2
僕はですね、何個かボトル開けたんですけど、
1つは95ネビスのウイスキージュリーですね。
スピーカー 1
すごい良いボトルなの、本当に良いボトルです。
スピーカー 2
僕は95の方が好きだって一貫してずっとネビスのことは言ってるんですが、
96上手いんですよ、96上手いんですが、
95ネビスでやったんですが、
やっぱバター感が油脂っぽい感じっていうのは95の良さだと思うんですよね。
スピーカー 1
96に比べてもやっぱり熟成を伸ばして後でもボディが残ってるっていうところが、
そうですよね、95ネビスの良いところですね。
ビンテージは変わらないはずなんですけど、
結構明確にその部分だけは出るんですよね。
スピーカー 2
97になっていけばなっていくほどちょっとライトになってくる傾向ですね。
バラ引きは当然あるんですけども、
スピーカー 1
全体的に97以降はライトですね。
スピーカー 2
言うてですね、僕はそんなにフルーティー系のボトルをたくさん買うような人間じゃないんですよ。
96ネビスって持ってますけどそんなにたくさんあるわけじゃないんですね。
今回他にも袋のネビス開けようかみたいな話もあったんですが、
今回開けずにそのままにしたんですけども、
とりあえず95を開けたっていうところですよね。
ボトルは結構95ネビスの良さを直近で知らしめた、
スピーカー 1
結構ある種歴史的なというかボトルかな。
あれは95ネビスの中でも一番良いと僕は思ってるんですよね。
スピーカー 1
実際そうですね。
スピーカー 2
一番といってあれですが、
僕が知ってる中であれはそういう、
僕が95ネビスに期待するハウススタイルというものが存在しているボトルだっていうのがありました。
スピーカー 1
昔、はい。
スピーカー 2
それで何でしょうね。
ちょっとびっくりしたのが、
びっくりっていう言い方もあるでしょう。
対はないという枕言葉をつけますけども、
もう知られなくなったかっていうのはちょっと思っていて、
ウィスキージュリーというのと、
ウィスキージュリーが何かというところとですね、
ウィスキージュリーが95ネビスを出してたということと、
これがほぼほぼ最初の頃出してたボトルだと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
っていうところが、
あんまり知られてなかったんだなっていうので、
もっとやっぱりこういうのは言っとかなきゃいけないんだなというのをちょっと思わされたボトルですね。
スピーカー 1
なるほど。
いや、実を言うと、
スピーカー 1
その95ネビスは僕のホームバーであるジェイズバーさんで開いてたんですよ。
で、ジェイズバーのお客さんであれば、
あの95ネビスは多分飲んでると思うんですね。
で、それで非常に跳ねたんですよ。
だからというのもあって、
おそらく皆さん名前ぐらいは聞いたことがあるだろうみたいな気持ちでいたんですけど、
実際はそうだ。
スピーカー 1
意外と知られざるボトルだったんだなというか。
そうですね。
ジェイズの熱狂の方が逆に局所的だったんだなというか。
スピーカー 2
なんかちょっとびっくりですね。
ジュリンの最初のボトリングなんですよ、これ。
で、今ちょっと自信がなくてもう一回調べたんですけど、
ウィスキーエージンも最初のボトリングって書いてあったから、やっぱ間違いないと思うんですけども。
スピーカー 1
はい。
ウィスキージュリーとは何者だ?みたいな感じになったんですよ、実際のところ。
で、ちょっとウィスキージュリー要チェックやってなって、
スピーカー 1
だから本当に少し古い話になりますけれど、
大昔にですね、大昔っていうかもう大昔に、
ベイヤフロールっていうイタリアのボトラーがありまして、
アランを筆頭に非常に良いボトルを詰めたボトラーが過去にあったんですね。
今もあんのかもしれないですけど。
スピーカー 2
今もありますね、ベイヤフロールは。
スピーカー 1
で、その時にベイヤフロールって何だってなったんですけど、
で、結局アランから始まりドロナックまでですね、93のドロナックまで含めて、
非常に良いボトルを縦付けに当時リリースしたボトラーですね。
それと同じようなニュアンスがありますね。
で、特にウィスキー・ジュリーはですね、おそらくなんですが、
フルーティーな味わいが大好きなボトラーですね。
スピーカー 2
なるほど。
僕がびっくりしたのは、ベンデミスが非常にフルーティーだったのっていうのは、
スピーカー 1
飲んだ方であればある程度わかると思うんですけれど、
僕が個人的にびっくりしたのは比較的最近リリースされたミルトンダフですね。
の比較的熟成の長いボトル、忘れちゃったんですが出たんですよ。
でも言うてミルトンダフの長軸だろうということで、
僕もミルトンダフの長軸はですね、家にもありますし、他にも飲んでますしで、
大体ミルトンダフというのはカクカクしてあるんですけど、
こういう常理作なんだよみたいな味わいなんだなって思いながら、
飲んだら信じられないぐらいフルーティーで、
ウィスキー・ジュリーマジでぶれないなと思ったっていう、
ことがあったぐらいウィスキー・ジュリーのボトルは非常にフルーティーだなっていう印象が、
僕の中ではありますね。最近近年のボトラーとしては。
スピーカー 2
もともとあそこラム好きなんですよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
確か。一応補足ですけど、まずベイヤフルールはですね、
ベイヤフルールはインポーターです。イタリアの。
そうなんですね。
スピーカー 2
なんでジャパンインポートみたいな感じです。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
確か。なんでいろんなベイヤフルール向けっていうのが入っていて、
その中でアランとかトンプソンとかもそうですけど。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そういう位置づけだった記憶です。
なるほど。
なんでボトラーではないんですね。ベイヤフルールのボトラーってないじゃないですか。
スピーカー 1
確かにそうだな。ボトラーズBBSないですもんね。全部オフィシャルですもんね。
スピーカー 2
というのが一個。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
で、ベイヤフルール自体もそうですけども、結構ジュリーはあれですよね、
ベンネビスのリリースが多いですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、たまにラガブリみたいなものも。
スピーカー 1
出しましたし、メルトンダックも出しました。ラムも出したんですよ。
スピーカー 2
ラムはめっちゃ出してますよね。
ラムは僕の印象ですけど、ラムはボトルの形が違う。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ずんぐりとしてるタイプのやつが全部ラムで、通常のトールボトルがウイスキーって多分分けてると思います。
なるほど。
ただやっぱり感度の高いバーとかのバーの方々はウイスキージュリーは常にチェックしてますよね。
スピーカー 1
とりあえず買うかみたいな感じで、ここが出すのであればこういう味わいだろっていうような感じのフルーティーだろっていうような感じで買われていらっしゃるバーは正直ちらほらあるなという印象です。
スピーカー 2
僕の感覚ですけど、息袋が強いというかたぶんですよ。
ちょっと間違ってるかもしれないですが、僕の妄想なんですけどステファンとかが関わってるんじゃないかと思って。
なんでエイコーンが入れてるじゃないですか。
ここらへんスターさんとかに聞いたほうがいいんですけども、たぶんそっち系のつながりなんじゃないかなみたいな感じがありましたね。
と僕は思ってます。
なんでたぶんそういうご縁もあってウイスキーエイジとかエイコーンさんが同じやってんじゃないかなと思うんですけども。
スピーカー 1
そうなんですかね。
スピーカー 2
わかんないですけどね。
なのでそういうちゃんとしたつながりで作ってるな、インポートしてるなって感じはしますよね。
あとあれですか、ジュリーは今後練習しておきましょうか。
フェスでいうと、やっぱり今回特にそうやって金沢で百万石フェスでHWCのブースをたくさん期待されてきていただいた方も多くて非常に
嬉しいなというのと、意外とジャパニーズがあんまり飲まれなくてなかったのかなっていうのはちらほらと見てですね。
スピーカー 1
北陸ウイスキークラブブースに限って言えば、僕のブースもそうなんですけど、ジャパニーズよりもどちらかというとスコッチのほうが飲まれましたね。
スピーカー 2
なんかそんな感じがありますよね。
なんかそこら辺が非常に面白いと言いますか。
スピーカー 1
面白いというか思い切り深いというか、そうなんだって思いましたね。
スピーカー 2
というので、なんていうか珍しいなと思うんですよね。
考察はちょっとサイドノートで今回話したので、それぞれでそっちは今回割愛はしますけども、
スピーカー 2
フェスごとに特徴が結構あるんですが、なんかそういう珍しい感じの特徴が出たなというのが今回思ったところでした。
スピーカー 1
そうですね。
北陸ウイスキークラブブースは3ブーストータル出てたわけなんですけれど、
やっぱり出展者の方々がですね、やっぱり皆さん非常に個性的かつ自分の美学を曲げない方々なんですよ。
スピーカー 1
だから本当にボトル被らない被らないみたいな、1本だけ被ったんですけど。
1本だけ僕が持ってたアイリスだけが被ったんですけど。
ラフレイドも被ってませんでした。
スピーカー 2
そうなんです、ラフレイド被ってました。
スピーカー 1
そうか、そうなんだ。
そういうことはありましたが、基本的にほぼ被らないですね。
本当にそれぞれがそれぞれのフィールドで全力を出す。
それが100万個ウイスキーベースだなっていう、というか北陸ウイスキークラブだなっていうようなことをやっぱり思い出させてくれるというか思わせてくれるみたいな感じのラインナップでしたね。
すごかったですね、各人各人が。
僕結構飲めてないボトル多かったんで。
気がつけばベンウィビスが2本出てるとかだったらしいじゃないですか。
スピーカー 2
ベンウィビス2本は。
スピーカー 1
ベンウィビス2本はマジで意味がわかんない。
スピーカー 2
意味がわかんないですね。
スピーカー 1
僕飲んでないんですよね。
飲めばよかったなと思って。
真っ暗の64が出てたとかも確かにあります。
もちろん目玉のボトルはPRSのボムは66だったりとかもしましたが、
スピーカー 1
ベンウィビス2本は正直どういう確率なのかって正直思いましたね。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっとびっくりしましたね。
何でしょうね。
ベンウィビス、しかも結構いいベンウィビス。
スピーカー 1
結構いいベンウィビスなんですよ。
ベンウィビス上流書っていうのはですね、
ドヘーサもドヘーサ。
本当になんていうか、
シングルモードとしてのリリース本数自体も非常に少ないですね。
ヘーサオブヘーサみたいな感じの上流書なんですけれど、
幻オブ幻みたいな感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕が持ってきたドメイドクルセルみたいなもんですよ。
ダムで言うところを。
変な話ですけど、
何台ヘーサウィスキーですよね。
スピーカー 2
ウィビスフラグラーとレイアイアーシャーとか。
レイアイアーシャーは何でしたっけあそこは。
レディバーンか。
スピーカー 1
本当そんな感じなんですよね。
飲んだことがなくても別にまあそうだよねなんですよ。
まあそれは飲んだことなくてもいいですよみたいな感じのボトルなのに、
なんか2本あったっていうよくわからない世界線が繰り広げられてましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
本当に何でしょうね。
スピーカー 2
儲けたくてやってるわけじゃないんですが、
これに関して言うと、
我々のブースの売り上げが落ちることがあったら、
我々のブース内で起こっているカニバリズムが。
スピーカー 1
カニバリズムというか。
そうですね。
スピーカー 2
そこで競い合ってる感じがしますよね本当に。
スピーカー 1
なんていうか。
でもですよ。
今回ブースを回った話に、
一瞬だけ回らせていただいた話なんですけど、
回った話に戻る、
ちょっとさせていただいたと思うんですけど、
今回価格結構良心的だったなと思っているんですよ、全体的に。
かなり安いっていうか、
お祭り価格だったんですね全部が。
バーで飲むよりもかなり安い。
1つしたら全然無料シーンとかもあったぐらいで、
かなり濃密なウイスキー体験ができるフェスだったなっていうのは、
追加でかなさんに関しては言いたいなと思ってるんですよね。
まず山岡さんが主催してるウイスキーミューのブースで、
スピーカー 1
バルベリーのタンのバッジ8が2000円で飲めたっていうですね。
バグが発生してたんですよ。
スピーカー 2
8が2000円、それは素晴らしい。
スピーカー 1
僕もひとつでに聞きまして飲みに行ったんですけど、
美味しかったですね、やっぱり久しぶりにタン飲んだら美味しいなっていう気持ちになりました。
ありがたかったですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
それ以外、いやそうなんですよ、それ以外でも、
例えばなんですが、
カノスケさんブースは全部無料シーンでした。
スピーカー 2
そうだったんですね。
スピーカー 1
しかも手抜きがないんですよ、ラインナップに。
まずシングルモールドカノスケがあり、
ヒオキがあり、
ダブルディスティラリーがあるんですね。
ここまではわかるじゃないですか。
そこにシェリーカスクがあって、
ピーケットまであるんですよ。
かつIPAまであるんですね。
スピーカー 2
IPA飲みたかった。
スピーカー 1
カノスケはですね、
静かにかつ堅実にめっちゃ進化してます。
僕はですね、
カノスケの持っているメロウコールドゥルーダルですね、
タルジックジョーチューですね、
の味わいが唯一無二だと思っているので、
言ってみればシングルモールドカノスケですね、
一番スタンダードのシングルモールドカノスケが非常に好きなんですけれど、
アイリッシュシングルモールドと同じような形で作っているヒオキ蒸留所は
全部バーボンで熟成させていらっしゃるんですが、
それとシングルモールドカノスケを混ぜたダブルディスティラリーですね。
それもですね、
スピーカー 1
双方の良さを兼ね備えた完成度の高いシングルモールドになってまして、
ジャパニーズで進行蒸留所なので確かに熟成年数自体は
それほど長くはないのはさすがに分かるんですが、
非常に結構個性的な味わいになっています。
おそらくその個性を形作るのは、
シングルモールドとしてのメロウコールドゥルーダルと、
スピーカー 1
あとはヒオキで作るアイリッシュウィスキーライクに作っている
ヒオキ蒸留所の原酒の2つの個性がかなり良い感じにミックスしてるんですよ。
カノスケはやっぱり比較的
ウィスキー飲みの中ではメジャーな蒸留所ですし、
スピーカー 1
スペシャルリリースみたいなのがないので、
要はいわゆる一般販売ですね。
スタンダードラインに注力をしているんじゃないかなと思っているので、
そういった意味で話題に上がらないというか、
愛好家の中で若干、
最近超良いリリースが出そうみたいになってないんですけれど、
絶対飲んだ方がいいですね。
カノスケは本当にそういった意味で、
非常に正当的なジャパニーズウィスキーの進化をしつつ、
静かに自力を貯めているというか、
非常に見どころというか飲み応えがあるラインナップでしたね。
オフィシャルのスタンダードのラインナップですら、
そういう風に感じたくらいに、
非常に丁寧かつ堅実な作りをしています。
かつその中でちゃんと個性というか、
上流者が本来持っている個性というのから一切ブレることがないので、
そういった意味でも非常に良かったです。
スピーカー 1
それが全部無料で飲めるっていう本当に、
異世界から転生してきたのかっていうぐらいのプロジェクトでしたからね。
スピーカー 2
僕の中のカノスケって、
なんでしょうね、
スピーカー 2
北海道のラーメン屋みたいなとこがあってですね。
スピーカー 1
北海道のラーメン屋。
スピーカー 2
何売っているのかと思うかもしれませんが、
北海道のラーメン屋って塩味噌醤油が絶対入ってあるんですよ。
スピーカー 2
カノスケってそういうとこあるよなと思っていてですね。
スピーカー 1
どういうとこだ。
スピーカー 2
つまりシングルモードとスコッチ系と、
アイリッシュヒオキとバーボンタイプ。
まあ確かにそれはそうですね。
カノスケとは何かっていうのに意外と答えにくいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
3つの顔があると。
今のドリアンさんの話って多分シングルモードとカノスケとしての
そういう一般的なスコッチタイプのものの話だと思うんですけども。
スピーカー 1
僕は確かにカノスケを語るときに
意識するにせよ無意識的にせよですね。
メロウコトゥーザルのシングルモードとカノスケをベースに他を語っていますね。
スピーカー 2
ただですね、
いろんな側面があるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
カノスケの面白いとこでもあり
最初わからないと思うとこかもしれないんですが。
スピーカー 1
かもしれないですね。
ヒオキが出てやっぱりカノスケちょっと複雑になったので
ラインナップも複雑になりましたし
味わいだったりとか組み合わせも複雑になったんですよね。
加えてシェリーだったりとかピーテッドだったりとか
いろいろつぶさに作ってるんで。
それもそうなんですけれど
スピーカー 1
僕は個人的にオススメなのはまずはシングルモードとカノスケ
メロウコトゥーザルの原種が入っているシングルモードとカノスケをベースにしながら
他を広げていくのが多分一番わかりやすいんじゃないかなとはちょっと思ってはいるんですけど
スピーカー 1
シングルモードとカノスケを飲んで
ヒオキのポットシェリーを飲んでから
ダブルディステラリーを飲むと
ダブルディステラリーが非常にいいとこどおりな
ずるいシングルモードだってことがわかるんですよ。
ずるい本当にミスキーだってことがわかるし
非常にいい意味でずるいんですけど
そこに加えて
シェリーだったりIPAだったりピーテッドだったりとか
っていうようなアクセントとなるタイプの原種もちゃんと作っていて
それらも一定以上の完成度をちゃんと誇っているっていう意味で
作りに関して妥協がないんですよね。
なるほど確かに。本当にどれにやってもうまいんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。カノスケは
なんというかですね
確かに
マニアックなウィスキー市場においては
最近目立ったリリースって特にあるわけじゃないんですよ。
スピーカー 1
変な話ウィスキーミューさんが出した
ドリフターズの
ラベルが書いて真っ赤なカノスケがあるんですけど
僕も注点だったって買った
あれとかはおいしかったんですけど
なんかああいうボトルではなくて
非常にオフィシャルのボトルの完成度がですね
どんどん上がってるんですね。
これは結構すごいことなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
新興上流者において
オフィシャルリリースのレベルを着実に上げているっていうのは
意外とできるようでできないんじゃないかな
っていうふうに僕は思ってますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういった意味でカノスケは
改めてちょっと注目してほしいと思いました。
今回飲んで。
スピーカー 2
アニュアルリリースはあります。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
アニュアルリリースはあるんですが
生産量を考えたら
多分そんなにバカスカはオフィシャルでは出さないってことなんだろうな
というところですよね。
なるほど。
スピーカー 1
今回だから上流所限定は持ってきてないんですよ。
本当にオフィシャルだけのラインナップで勝負して
そこもなんか結構潔いというか
まず一旦これを見てくれっていうような
哲学も感じて個人的には結構刺さりましたね。
スピーカー 2
そうですね。
他はどうですか?
スピーカー 1
どのタイミングで言うか問題はあるんですけど
新里さんの話はあとでやるとして
まず日田高山上流所は一回話しておきたいなと思って
行きたかったんですよね。
スピーカー 1
今回ニューポッドですね。
日田高山上流所の特徴としては
三郎丸と日田高山のみが
世界的に見てもこの2社のみが
ゼモンの上流器を使ってますよね。
そのゼモンの上流器で
中鉄上流器ですね。
スピーカー 2
はい。
上流された原子のニューポッドを飲ませていただいたんですけれど
スピーカー 1
まず非常にクリアですね。
これはT&T、富山とかの指導がおそらく入っているんだろうと思う
ような形の味わいではあるんですが
スピーカー 1
クリアなだけじゃなくて爆画感がちゃんと乗っているっていうような
非常に見どころのあるニューポッドをまず出していた
っていうところが一つですね。
加えてミディアムなんですがPTEDのモルトも出してたんですよ。
確かマリストッターを使ってたとかって言ってたんですけど
それも同じPTEDでも三郎丸とは全然違う
そういうミディアムライトのPTEDでして
おそらくなんですが日田隆山さんの
今後熟成させていくメインの味わいとしてはノンピートタイプなんじゃないかと思うんですけど
それにこのPTEDとミディアムピートが少し混ざることによって
おそらく原子の深みはおそらく今後出てくるんだろうなというか
一時期やったつぬきのような実験精神を感じるんですよね。
スピーカー 2
そうですね。あそこは何というか
多分違うって言われるような気はしますけど
T&Tというか技術結構いろいろあって検証してますよね。
ただ三郎丸のハウススタイルと希望上できなかったノウハウっていうのをたくさん持ってらっしゃって
やっぱそれをT&Tで提供してるっていうのがあるんだろうと思ってるんです。
それと日田隆山上流所自身の熱心な
検証のスタイルっていうのが多分シナジーを起こしてるんだと思ってます。
スピーカー 1
僕も結構そこの部分のシナジーは感じて
まず紹介してくれた女性の方がいらっしゃったんですけどやっぱり非常に熱心なんですよ。
うちの酒をぜひ飲んでほしいっていうか
今この瞬間語れることを全部語ってくれたみたいな感じの
プレゼンというか説明でもうちょっと本当に感銘を受けたんですけど
スピーカー 2
本当そう思いますよね。
決して一方向性というか根性を得ててなんか適当にやってるわけでは全くなくて
スピーカー 1
全然そうですね。
スピーカー 2
なのでそのあたりのシナジーが起こってる感じがすごいしますね。
スピーカー 1
なのでまだ確かに三年熟成はリリースはされていないですけれども
先行した条理書でいうと朝霞のようにですね。
独自の強みをきちっと見つけて
跳ねてくれる可能性がとても高いなと思いました。
スピーカー 2
今回改めて思いまして。
思います。
スピーカー 1
ジャパニーズ面白いなと改めて思わせていただきましたね。
これ結構僕は個人的には非常に注目
スピーカー 2
株だなと思いました。 本当に思います。
それ僕感じたのは高田のババで感じましたけど。
マリソータン僕飲んでますけどめちゃくちゃ良かったですよね。
スピーカー 1
良かったんですよ。
なるほどこれかって思いましたね。
スピーカー 2
多分語ると沢山あると思うので次行きましょうか。
スピーカー 1
あとはちょっと突然ライトになりますけれども
サントリーさんのブースに行きました。
青と新しい青、新しい真っ赤な
新しいフォーマーを飲んできたんですけど。
まずですね
スピーカー 1
先に言いますがサントリーさんはさすがだなと思いました。
新しい青ですね。ちなみに全然悪くないです。
スピーカー 1
まずハイボールが非常に美味しいんですよ。
なのでこのからの季節
スピーカー 1
確かに熟成感
こそないかもしれませんが
なんていうか
なんて言うんだろう
すげえちゃんとしてるなというかエリートなシングルモードですね。
スピーカー 1
エリートなウイスキーです。本当に
ちゃんと作ってらっしゃる。
非常に良いです。別に
ダメなところ大事ないんですよね。ハイボール美味しいですし。
でまず
こういう味わいって大きいじゃないと絶対に作れない
なって思わされたのと
リリース当時最初期のリリースの青と
比べても美味しくなっているので
一旦飲んでもいいかもなと僕は思いましたね。
スピーカー 1
で次マッカランなんですけど
マッカラン12年が
ラベルが変わった初期のシャバシャバかつ
若いマッカラン
から脱却しておりました。ちょっと良くなってます。
少なくとも未熟感がないという
段階で僕は評価したい。
価格はともかくですね。
マッカランはやっぱり
マッカラン警察たくさんいらっしゃるんで
ド玄光のマッカラン、ド玄光のシェリーモルトという点で
言うのであれば、そうですね割と良いですね。
スピーカー 2
たしかに今聞いててふと思ったのが
ド玄光マッカランの
なんて言うんでしょう
ド玄光マッカランの
観測ってちょっと難しいですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
コアなモルトバーに
ド玄光マッカランがまず置いてないっていう
パラドックスがまだありますしね。
スピーカー 2
確かに言われて思ったのが、コアじゃないところは
スピーカー 1
古いんですよマッカランが。 そうなんですよ。
皆さんやっぱり、正しくローリス・ロイスと言ってしまったら
本当にマッカラン失礼なんですけど
ローリス・ロイスがローリス・ロイスだったるゆえんを
前面にたたえた頃のマッカランのことを
知ってる人が多くて、結局それをベースに
マッカランをみんなが語るので
スピーカー 1
なんというかマッカランの評価が不当に落ちてはいるんですけど
現状の12年のマッカラン、実はダブルカスクだったんですね。
シェリーオンリーではなくて、シェリーとバーモンのバッテッドな
わけなんですけれど、別に悪いことはないんですよ。
ちゃんとしてました。価格はともかくですね。
本当にちゃんとしたシェリー感が
スピーカー 2
ちゃんと感じられるタイプのシングルモルトでしたね。 そうなんですね。
なるほど。
本当に原稿飲むって多分今、酒屋の有料シーンとかでしか
の方が、むしろ原稿とかこういう
フェスでないと結構わかんないってことがあって
なんか飲まなきゃいけないなと
改めて思わされたわけですけども、最近たまたま
出張の時に酔った、初めて行ったバーとかだと
古い原稿の
スピーカー 2
一昔前というか
スピーカー 1
3年ぐらい前の原稿そのまま置いてたりすることがあって
そうですね。
スピーカー 2
その時で色んな仲良くなって情報交換とかしてたんですけども
今のこのボトル結構
ライトになってますよと言って、そうなんすかみたいな
っていう話とかをしてて
スピーカー 1
本当にエドリントンがというかマッカランはですね
ボトルが変わったリリース当時は確かに本当に
もう非常にシャバックてですね、かつ若い
という形で、僕以外の人も行っていただろう
というふうに思うんですけど、そういう味わいで
これだったら他のシェリーモルトと戦えなかったんですよ
同じぐらいの価格帯だったりとかで
比較的若いですけどシングルカスとか買えたりとかしてたんで
それができなかったんですけど、熟成12年の
オフィシャルのスタンダードっていうような見方をすると
当時に比べると全然良くなってるな
っていうふうに思ったのが良かったですね。新しい発見だったな
と思いました。
スピーカー 2
なるほどね。そうですか。
そうなんですよ。意外と、とりあえず
スピーカー 1
ベラボに美味しいとか、昔のマッカランとかでは
ないんですけど、ちょっと飲んでみてもいいんじゃないかなと僕は思いました。
それはそれとして、ボーモアですよ。
ボーモアはラベルが黒くなったですね、新しい、一番新しい
ボーモアを飲ませていただいたんですけど、ボーモアは安泰ですね。
12年です。
ボーモアの12年、逆算すると多分2014年
ヴィンテージとかになるわけなんですけど、
ピンとくる方にはピンとくると思うんですが、非常にフルーティー
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
困ったら買っていいっていうぐらいに
ちゃんとフルーティーボーモアなので
2020年代も
ボーモアはきっちり安泰ですね。
2016年が使われる2年後
ですね、の12年とか、ちょっと期待しちゃうなって
僕個人は本当に思いました。
スピーカー 1
現状のラベルが変わった後のボーモア
ですね、確かに軽いですよ。しゃあないんですけど
ここは、稼いですし、しゃあないんですが
外さないですね。
好き好きであればというか
ボーモアにフルーティーなボーモアが飲みたい。
できるだけ価格を抑えて。だったら全然
12年でいいですね。僕は非常に
良いなと思いました。他はどこかもありました?
スピーカー 1
あとはですね
まあこれは言うしかないんですけど
新里志造
鈴木上隆さんですよ。
多分今回のサマーラブに出てた
ブースの中で個人的に
絶対に触っておかなくてはいけない
ブースは新里志造さんだと思うんですけど
今回
ブレンダーズ、新里さんがブレンダーズチョイスをリリースされたんですよ。
でそれがですね、同じく
2025年の青森カスクと
PXカスクの原子をですね
個別に分けて再度マリアージュした
っていうような感じのボトルを出されて
いたんですけど、個人的には
一番ヒットしたというかですね
非常に、すごい簡単に言うとおいしいんですよ。
スピーカー 1
何がいいかというとですね、まず
青森カスク、シェリーからの青森カスクの
鈴木上隆さんの
新里志造さんの原子なんですけど、リュウカですよね。
リュウカは、仕上がり自体はいいんですよ。
ただ若干重たい感じがあったりとか
ネガがないわけではないんですね。
PXで熟成させた方の単独の原子も
結構どっしりとした
シェリー感が乗っていて好ましい部分もあるんですけれど
もちろん単独なものとネガがないわけではないんですね。
で、それをですね
スピーカー 1
ブレンドの責任者である新里さんが
様々に試行錯誤してこれだっていう風な比率で
出されたそうなんですけど
ブレンダーとしては第1弾というかがですね、その両方の
ネガティブ要素を完全に消し去って
かつそれぞれの原子の持つ
長所を綺麗に伸ばしたっていう
これが初めてなのかお前は天才なのかっていうぐらいに
ちゃんとした
仕上がりのジャパニーズシェリーシングルモルト
だったんですね。
ジャパニーズシェリーシングルモルトってあえて言いましたけど
その要は日本の要素があるってことなんですよ。
ただのシェリー、カバランは台湾
ですけど、カバランのような感じの濃厚なシェリー
なんでしょう、じゃないんですよね。和の要素を感じるんですよ。
僕は最初にテイスティングをした段階
ではクーベルチュールチョコレートみたいな感じの非常に上質な
チョコレート感があるっていう風に思ったんですけど、他の方々が
飲んだ時に上質なあんこの感じがするって言われて
いや本当にそうだなと思ったんですね。
特にこのあんこの感じっていうのは一度言われてみたら本当に
コシアンみたいな上質なテクスチャーも含めてですね。
テクスチャーと甘さが合わさって
非常に上質なコシアンのような
スピーカー 1
甘さがあるんですけど、黒糖コシアンみたいな感じなんですよね。
本当に。おそらくなんですが、このコシアン感を
出すのに淡森カスクが
非常にいい仕事をしているんですよ。
ちょっと若干話ずれますけど
93フルーティラフロイグ
ハイボールを作る時に日本酒足したじゃないですか。
あの日本酒と同じような効能を
淡森カスクがしているなと思って
で僕はこれ美味しいと思うんですよっていうような
形でリースされて、しかもそれがタルダシのハンドフィルで
販売されていたんですね。僕当然買ったんですけど
今回の
フェスの目玉一つあげろって言われたら流石にそこになるかなと
僕は思いました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
旧ツイッターゲンXを拝見したんですけど
沖縄のフェスより先にやったことに関しての
投稿とかがあったりとかしたんですけど
確かにそうだなと思いましたが、そうだよなってちょっと思ったんですけど
なんていうか、金沢で飲めたことに感謝しかないというか
沖縄のフェスも似たような感じのボトルというか
多分違うボトルでまた沖縄じゃなくて飲めないボトルが
出そうな気がするなと思ったんですけど
非常に良かったですね
仲間うちで700詰めたやつがいたなと思ったんですけど
気持ちはわかる
あれは美味しかったですね
スピーカー 2
そうですね
天守カスクがどういう意図かというか
そこら辺の良し悪しみたいのは
多分ちょっと感じるとこあると思うんですよ
好き嫌いは若干出ると思うんですけど
スピーカー 1
なんか聞いたりしました?僕その辺り全然聞けてなかったんですけど
誰からですか?
スピーカー 1
新雑さんから
そんな聞いてるわけでもないですけど
スピーカー 2
やっぱ上手く使い分けるみたいなところは結構
考えているようですよね
スピーカー 1
ええええ
そうなんですよね、だからこれ上手くいったんですよ
僕はこれが怪獣の酒だと思ったんですよみたいな感じで
飲ませていただいちゃったので
でも確かに原酒単独で飲むようなの全然良いぞみたいになって
そこから先は語彙力を消失してしまった結果
この味わいは一体どこからみたいな感じのことを
聞きそびれてしまったんですけど
スピーカー 2
やっぱりその辺りに
工事感ですよね、青森の
スピーカー 1
なるほどそうですね、日本酒にも通じる
スピーカー 2
その工事感が
どういうところかっていうあれじゃないですかね
それも含めて美味しいと僕は思うんですけど
スピーカー 1
そうなんですよね、沖縄っていう非常に特殊な環境で
作っているシングルモルトなんですけれど
なんていうか
ジャパニーズのシングルモルトとしては
スピーカー 1
かなりあるべき姿なんじゃないかなって
僕ちょっと思ってるんですよ、鈴木浄瑠子さんに関しては
本当に
おそらく他の地域で同じような味わいを作る
ことはできないのではないのかと
スピーカー 2
できるような気はするんですけども
できるっていうのは要は南国系の味わい
スピーカー 1
っていうところであると思うんですけども、その作り手の
感性だったりとかブレンドの技術だったりとか
スピーカー 2
も含めて結構
スピーカー 1
例えばカバランとかは比較対象
になり得る上流所ではあるんですけれど
南東とかもそうですね、同じく
井戸が近くて暖かい地域でっていう風になれば
熟成環境的には
比べられる上流所はいくつかあるとは思うんですが
なんというかですね、おそらく
自分たちの作り
体というかなんて言うんでしょう、自分たちの持ってる個性
みたいなものを徐々に把握してきているのでは
というように、僕は今回の
Blender's Choiceを飲んで感じたんですよね
今まではシングルカスがメインだったんですけど
それらを飲んで
スピーカー 2
現実の質一本で勝負っていうような形では
今のアニュアルリリースも混ぜてますよ
スピーカー 1
混ぜましたっけ?
スピーカー 2
そこはやっぱりセンスがあるんだと思います、新雀さんの
センスがあるなと思いましたね
それが特に今回のBlender's Choice Select
に関しては分かりやすかったってことなんじゃないかなと思いますし
スピーカー 1
まあ
スピーカー 2
なんでしょうね、個性が
スピーカー 1
分かりやすくどんどんなっていってる、エッジが効いてきてる
そうですよね
スピーカー 2
とても偉そうなことを言わせていただくと
エッジが効いてきてるっていうのが多分今後
今後というか一般論として
ウイスキーを飲んでるときに
やっぱりちょっとこう
オンリーワンになった方が扱いやすいってなるので
スピーカー 1
強いですよね
スピーカー 2
こっちよりこっちの方が上手いよとかこっちの方が優れてるよというわけではなくて
ああいうの飲みたいよねって時に
セレクトされやすいボトルの一つのベクトルなのかなと思いますよね
スピーカー 1
この味は飲みたいんだったら
ここの上流酒になるよねっていうような
僕も本当に同じような文脈で感じ取りましたね
カノスケもそうですし、サブロマルももちろんそうなんですけど
なんていうか、ジャパニーズウイスキーの中でも
緩やかに、ただ確実に
自分たちの持っている個性
っていうものに
強みを見出せる上流商はできてきているなっていうふうに
ひるがえと思って、一応高山さんもそうなってほしいなと思ってるんですけど
スピーカー 2
そうですね、そこは本当そうだなと思います
やっぱりそこは日本も