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スピーカー 1
今回ですけども、前日ですね、4月19日ですが、北海道ウイスキー&スピリッツフェスがありまして、ちょっと僕行ってきたので、その時の雰囲気とかですね、それにまつわる札幌の雰囲気みたいな話をちょっとできればいいなというふうに思っています。
スピーカー 2
ちょっとドリラジはですね、行けなかったので、今回の話は楽しみにしておりますと。
スピーカー 1
はい、では話していければと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
改めまして、北海道ウイスキー&スピリッツフェスっていうのが、今回札幌の方で開かれまして、会場が何だっけ、昔のロイトン札幌、今は何だっけな、マーキュリーホテルか。
スピーカー 2
名前変わったんですね。
スピーカー 1
はい、多分外資系に変われて名前が変わったんですが、はい、旧ロイトン札幌系。
確かマーキュリーホテルだったと思いますが、いつもグランドメルキュールだ、グランドメルキュール札幌ですね、の方でやってました。
で、おそらく2000人以上は来てたんじゃないですかね。
そうなんですね。
スピーカー 1
当日券売ってなかったという噂、やってたんかな。
なるほど。
スピーカー 1
はい、全然結構混んでました。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
というようなものがございまして、今回普通に一般参加として参加してきたんですけども、たまたまちょっと仕事で札幌来てまして、
午前中まで仕事で、その間ですね、サクッとちょっと顔出してきたというような気は、そんな感じでございます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。で、北海道ウィスキー&スピリッツフェスですけども、もともと2010何年だったっけな、17か18?
スピーカー 2
17か18だったかな。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
スピーカー 1
そのぐらいに始まってですね、結構何でしょう、いろいろとスポンサードが変わってったりしていったので、バックの方々ちょっとずつ形を変えつつも、
大体メインの方々は変わらなかったりとかいうところで、今実行委員長が一見さんですかね、一見さんになるのかな。
スピーカー 2
確かそうだと。
スピーカー 1
ずっとそこをやっていて、大体札幌のバーの方々がいろいろと関わっていてですね、結構大きいというか何でしょうね、関わっている方は大きいかなというようなことです。
一見さん自身も結構何でしょうね、やり手といったら変な言い方かもしれませんけども、いろいろ会社持ってますもんね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ただのバーだけじゃなくて、いろんな顔が、例えば海底にウィスキー沈めるとかですね、あの会社とか。
そうなんですか。
スピーカー 2
あれ一見さん。
スピーカー 1
一見さんの会社だったと思います。
あとモルトの、いわゆる製造に関わるですね、北海道のウィスキー製造の人魚、何でしょうね、クーパレッジもあったんかな、ちょっと忘れましたけど、モルティングの会社もあったような気がするし。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ものすごいいろんな顔があるんですよね。
スピーカー 2
一見さんがモルティングの会社もちょっと絡んでるというかそういう感じなんですか。
いったはずですけどね、ちょっと記憶が間違ってては申し訳ないんですが、なんかいろんな肩書きがありますね。
スピーカー 1
北海道のウィスキー盛り上げようというので頑張ってらっしゃる。
で、いろんな方も関わってらっしゃってというところですよね。
なるほど。
スピーカー 2
じゃあやっぱりなんというか他のところと比べても、また一段と独自性があるような感じの立ち上がりだということなわけですね。
スピーカー 1
そうですね。なんでちょっと特殊といったらですけども、なんか大きく見えるじゃないですか結構。
そうですね。
スピーカー 1
実際会場も結構大きいんですけども、そのあたりのパワーというのは組織力と言いますか、結構しっかりと人的リソースとかお金もかけてるのかなという印象。
なるほど。
スピーカー 1
で、その後ラダー行ってるんですね。
ラダーでは北梶さんとか田中さんとかいらっしゃって。
いろいろ飲んだんですけど、目玉みたいなボトルはいくつかございまして。
例えばカスコブディティンクションのクライヌリッシュとか。
スピーカー 2
そんなのあったんですね。
スピーカー 1
あれは有料シーンで5,000か6,000円でしたけど。
あれうまかったっすね。
スピーカー 2
以前ラダーさんが何本か輸入して販売されていたものの1本ということですかね。
スピーカー 1
ということになるんですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
さすがにうまかったっすね。
スピーカー 2
いやー飲みたかったなそれ。
スピーカー 1
やっぱちゃんとワクシーがありましたねカスコブディティンクションの93ですか。
そうか93だから。
スピーカー 2
いいヴィンテージですね。
スピーカー 1
なんかしっかりちょっと95以前というか95,94あたり96じゃないだろうなみたいな97では絶対ないなみたいな味があったので93の味が93と言われて納得ですね。
であとアイロンブラッセイですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
我々の中で盛り上がっていたと言えばいたダッチオークのダッチカスクですね。
そうダッチオークカスクですよね。
ピーテッドですね。
どうやらラッセイ的にはピーテッドの方がダッチカスクがいいんじゃないかみたいなことを思ってるらしいです。
でダッチカスクの特徴として言われてるのが一言で言うとちょっとイチゴ感があるぞっていうのであざといい感じだぞというので。
スピーカー 2
元々そういう認識があってのってことだったんですね。
たまたまなのかどうかわからないですけども元々ちょっと特別なカスクだったっていうのはあるようですね。
スピーカー 1
5年以上は熟成させたかったっていうのがラッセイ側の認識らしいんですが特別にダダが分けてくれてるということのようTIR分けてもらってるっていうところですね。
やっぱり初回のダッチカスクもすごく評判が良かったっていうので結構ラッセイ側も喜んでくれたというのもあったようですし。
で北梨さん一言で言うんだったらこれをボトル一言で言うんだったらロングローだろうと。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ピートプラスバンクのイチゴ感っていうのでロングローが意識される彷彿させるような味わいだろうというふうになってて。
なるほどなというふうに思わされたというところですね。
スピーカー 2
これもダイアリーさんは投稿して良かったですっていう感じで投稿してるじゃないですか。
で後足のあざとイチゴ感があっていうふうなことがあって。
でその前に北梨さんがおっしゃってたってことですかね日本でその好評だったから今回のPTETを引っ張ったっていう。
スピーカー 1
そうですねはい。
裏話なのかどうか分からないです僕は言ってますが。
スピーカー 2
いい話だね。
頑張って買って良かったなって気持ちになりますね。
スピーカー 1
そうですね。
倉庫にあるラッセイどうしようと思いながらもいずれ僕の開けたい時にまた開けようかなと思ってます。
スピーカー 2
そうですねラッセイは緩やかに放出されていくことになるだろうと僕も思っています。
というので非常に良かったなと思わされたボトルでした。
スピーカー 1
でもう1個面白いなと思ったのはこれはバーで飲む用なのかなという気はするんですけども。
スピーカー 1
飲む用というか1本全然買っていいんですが我々はバーで飲むと飲むべきボトルかなっていう位置づけなんですけども。
グレングラントの03ですね。
シャーガナムなんとかバリキーですかね。
イズララフォグスヘッドが入ってますね。
スピーカー 2
これに関しては一言あるんですけど実を言うとこれ僕は100万個分で飲んでるんですよ。
スピーカー 1
そうですか。
どうでした。
スピーカー 2
僕何て書いたかな。
結構良いボトルだなと思って。
このボトル僕はですね。
スピーカー 2
グレングラントですね。
結構偉そうなこと書いてありますが。
ボトル単体についてのコメントはないんですけど。
往年のウイスキーマニアのなぜこうなるを刺激しながら金銭に触れつつも新規トリンカーにも刺さる仕上がり非常におせるって書いてあるんですがちょっと漠然としすぎてますね。
スピーカー 2
酔っ払うとこうなりますね。
スピーカー 1
でもそれは確かにそうだなっていう気はしていて。
一言で言うと往年のグレングラントの味なんですよね。
往年というのは僕の知ってる90年代のグレングラントの良いボトルがそのまま出ているというところで。
あれは水奈良の味というよりはちょっと水奈良の味までははっきりと僕その時につかめなかったっていうのはゆっくり飲まないとちょっと拾えないのかなと思うんですけども。
やっぱり黄色いフルーツ感ですかね。
やっぱりグラントっぽいフルーツ感がしっかりとあってあくまでグレングラントとして非常に良い出質。
スピーカー 1
そこにもしかしたらもうちょっと落ち着いてくると水奈良の香りが出てくるのかもなみたいな感じですかね。
なかなかという意味で僕はすごく良いボトルだなと思ったんです。
ちょっとゆっくり飲みたいなというふうに。
スピーカー 2
僕もこれは同感ですね。
スピーカー 1
やっぱり北梶さんらしい感じがしましたね。
10年前に北梶さんが出してたリリースそのままっていう感じ。
もちろん良い意味ですね。
ど真ん中を行くようなボトルなのでやっぱりそこは飲んでほしいなというのはちょっと思ったところでした。
ちょっといろいろ他にもありましたがとりあえずそんな感じで飲んだところですね。
次が亀田浄流所に行ってきたんですが。
余談というか傾向の噂として100万石との大きな違いみたいな。
ちょうど直近我々が出たのが100万石と比較するんですが大きな違いっていうのは100万石結構スコッチ出たじゃないですか。
出ましたね。
確かにスコッチのほうが出ましたね。
スピーカー 1
乾杯会とかもバンバン出たみたいな噂聞いたじゃないですか。
一方であんまりジャパニーズ出なかったんじゃないかって噂あったじゃないですか。
スピーカー 2
ありました。
スピーカー 1
なんとかどうか知らないけども。
スピーカー 2
自前のブースでの観測だと本数としても本数の内容も結構ジャパニーズとしてはいろいろあったと思うんですけど。
そうですね。
自前ブースを観測する限りスコッチのほうが出たなって印象はどうしてもありますね。
スピーカー 1
どうやら北海道は割と逆らしくてですね。
やっぱりジャパニーズディジタリティのブースが結構ずっと混んでいて、
有料シーンのスコッチブースはそんなに混んでなかった印象なんですよ。
なるほど。
スピーカー 1
画数の絶対数が全然違うので単純な比較はできないですけども。
だって我々というか100万国40ブースに対して北海道は99ですからね、100なので。
スピーカー 2
倍以上。
スピーカー 1
倍以上あって。
確実にありますからね。
めちゃくちゃ混んでたので、単純に比較はできないんですがそういう傾向があったというところでした。
で、亀田はすごく混んでましたね。
スピーカー 1
やっぱり壁沢の端っこっていう感じでずっとでしたけども。
で、新潟モルトのやつは結構強い甘みを感じて美味しかったですね。
これは新潟のローカルバーレーっていうような?
スピーカー 1
みたいですね。
フルアモリティングっていうかテロワールみたいな話だったような文脈で語られているものが多かったような気がするんですが。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そのあたりがどうなのかっていうのはちょっと正法とかちゃんと聞かないと僕もわからないので、
ちょっと評価できるような知識を持ち合わせてないという、知識とか経験を持ち合わせてないっていうのが現状であるんですけども。
何でしょうね。
亀田蒸留所がやりたいことなんだろうなというのがより輪郭がはっきりしているような気はしていて。
なんでしょう、しっかりとした甘みを伴うモルト感といいますか。
モルティーはモルティーなんだけども、しっかり甘みがあるというか。
スピーカー 1
ちょっと僕の中でまだ輪郭がはっきりしてないところがあるんですけども、
おそらくこういうのをやりたいんじゃないかなみたいなのが分かりやすく感じたような気がしていて。
一層解像度が上がるような感じはしました。
難しいんですよね。アルコールの発熱さが取れてきたときに多分こういう感じなんだろうみたいなのがあって。
一貫して、亀田蒸留所のウイスキーってこういう感じだろうみたいなのがあると思うんですけども。
ちょっと明確に言語化できるほど僕は飲んではいないんですが、
一回ちょっとそこらへんは蒸留所行って勉強したいなと思わされますよね。
スピーカー 2
僕個人としては亀田はジャパニーズウイスキーとしては現状まだそれほど特徴があるかと言われるとなくて、
どちらかというと結構クリアな出質にタレをうまく合わせたっていうような味わいっていう印象があるんですよ。
これは印象が悪いというわけでは全然ないんですけれど、
この印象だと結構亀田蒸留所がというよりは、
現状のジャパニーズウイスキーだとどうしてもこういう構成に飲ませるためにこういった構成にならざるを得ないっていうような印象があって。
スピーカー 2
他に例えばユザさんとかもそうですし、今の亀田さんもそうですし、
御滝さんとかもあとは初期のマルスだったりとか、
もうやっぱり最初はそういったところからゆっくり始まっていくなっていうような印象があって、
もし今回の、思ったことはなんですけど、今回の新潟バーレーっていうのが他の麦と甘みだったりする点で、
もし違いがあるんだとすれば、それがウイスキーの味わいの個性につながり得るというか、
それが新しい亀田の味わいになりつつあるというようなお話なのかなと思いながら聞いたんですけど。
スピーカー 1
明確に何か共通項としては、僕の中で何でしょうね、
明確に他のそういういわゆるノンピートの綺麗なモルトを作るいくつかの上流状、
優秀だけども何か個性っていうのは何だろうみたいなちょっと考えさせるところは、
偉そうな人に申し訳ないですが、いくつかある中で、
亀田はそうじゃないのかなっていう気はするんです。
なるほど。
なんか明確にこれがやりたいみたいのがあって、
おそらく誤解をそれずに言うと、宮城峡に近いのかな。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
宮城峡なのかな。
スピーカー 1
甘みとモルティーさの両立みたいな、
昔のジャパニーズというか昔っていうのは、
スピーカー 1
この大手ジャパニーズにちょっと近い感じ。
スピーカー 2
宮城峡は宮城峡でやっぱりかなり、僕もそんなにというか結構昔の記憶だったりとか、
最近のシングルカスク10年、マイウイスキーの10年間家にやってたまに飲むんですけど、
やはり非常にフルーティーかつクリアな出質なんですよ。
で、確かにそういった意味で言ってることは分かりますね。
スピーカー 2
宮城峡はでも結構宮城峡としてのポテンシャルが高いというか個性を確立してるなっていう印象があって、
白州とも違う、山崎とも違う。
スピーカー 2
他のヨイスも味わいの段階で違いますし、
他のジャパニーズと比べても50度以上の度数で飲んだ場合でも非常に柔らかい甘さを持つシングルモルトだと思うんですよね。
で、亀田さんのシングルモルトに関しては、
現状非常に綺麗に作ってあまり個性がないっていうのは別に悪い意味で僕も言ってるわけじゃないんですよ。
やっぱりまだ時間の問題だと思っていて、
きっとこれからなんだろうっていうのはずっと常に思い続けてるわけなんですけど、
そういった中で何か一つの回答がこういった幕画っていうところから来ているので、
今後来る、もしくはそういうふうに予感させられるんだったら、
それはすごく面白いことだなと思いながらちょっと話を聞いてました。
ここはもうちょっと先を見ないとわからないのかもしれませんけど、
スピーカー 1
とりあえず僕が思ったのはそういうところですね。
というのが亀田の印象でした。
多分明確にあれは結構、なんでしょうね、
綺麗なウイスキーを作ると全然違うベクトルでああなってる感じはすごいします。
そうなんですか。
スピーカー 1
僕の感覚では。
あれはかなり強い意図があってやってるような感じがしてきました、最近は僕の中で。
スピーカー 2
始まりも綺麗なだけではないというか。
そうですね。
スピーカー 1
もっと綺麗という軸ではないんですね。
綺麗さを、なんでしょう、
欠点をなくそうとしてやってるという感じではなくて、
明確にああいうのをやりたいんだろうなというのを感じさせられています、僕は。
なるほど。
スピーカー 1
それが一番なんでしょうね。
今回、新潟バーレーですか、だったと思うんですが、
その感じだとかなり強く感じると言いますか、
やりたかったってこういうことなんかなみたいなのが、
なんでしょうね。
それを言い換えると、僕とかも何個か飲ませてもらって、
共通項をなんとなく感じつつあるというところで、
多分もっとたくさん飲んでらっしゃる、大谷隆一飲んでらっしゃる方は、
もうとっくに感じてることなのかもしれませんけども、
ある程度飲ませてもらって、そういうふうな結論に僕はなりつつあると。
スピーカー 2
なるほど。楽しみですね、それは。
スピーカー 1
結構こだわってやってる。
別にこだわってない状況じゃなくてないんですけども、
これはかなり意図的なもんだろうなっていうのを感じたところですね。
なるほど。
はい。
亀田ゆったらとは。
スピーカー 1
それで、新上流研究所Aっていう富山の蒸留所があるんですよ。
スピーカー 2
富山なんですね、はい。
スピーカー 1
確かに百万石にもあったんですよね。
僕行ってないんですけど。
スピーカー 2
もう行ってないんですよね。
スピーカー 1
ポットでだと思ってたら製薬会社がやってるらしくて。
スピーカー 2
いつから作ってるんですか?
スピーカー 1
よくわかんないです、これ。
よくわかんないですけど、ここ数年だと思います。
2年とか3年ぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
出してるのはやっぱり今回はニューポット。
ニューポットというか、ジンですね。
スピーカー 1
ジンですね。
一言で言うと、おいしいです。
スピーカー 2
おいしいジンだと。
スピーカー 1
おいしいジンです。
おいしいジンなんですが、じゃあ何がうまいかっていうと、
ここは前田薬品ですね、前田薬品工業という。
皮膚科系の薬を製造してらっしゃるというふうに聞きました。
そこの多分分社ですね。
富山ってかなり薬の製造がうまい、超有名なところですけど。
いろんなことやってるようですが、その一つが蒸留所というもので。
分流みたいのがうまくやれてますみたいなことはいろいろ書いているんですが、
なんとなく僕の中でこれ減圧蒸留じゃないかなという気はしてます。
というのをちょっと思ったところですね。
まず何が面白いのかっていうと、
飛び農具系なものも結構多いんですけども、
出汁。
スピーカー 1
鰹節と昆布出汁の合わせ出汁のジン。
スピーカー 2
なんていうか、そうですね。
かなりちょっと餃子ジンっぽい、餃子ジン味を感じるんですけど、
過去にリリースされて物議を醸し出した。
スピーカー 1
餃子ジンよりも濃み成分が強いというか、
逆に言うとアルコールの他のジン味が弱いというか、
というようなスピリッツになってますね、僕の中では。
スピーカー 2
いわゆる出汁の味が。
スピーカー 1
ほぼ出汁。
スピーカー 2
ほぼ出汁。
それはほぼ餃子だった、餃子ジンと何か近しいものを感じるな。
スピーカー 1
出汁と餃子。
餃子ジンはでもまだちょっとジン感があったと思うんですけど、
ジンの要はスパイシーな部分が結構あったと思うんですけど、
そのスパイシーがたぶんニンニクとかだと思うんですよ、餃子ジンって。
スピーカー 2
餃子ですからね。
スピーカー 1
出汁でした。
スピーカー 2
もう飲める。
そのまま酔える出汁みたいな感じなんですね。
スピーカー 1
緑茶のやつもNo.3も緑茶でした。
スピーカー 2
緑茶でした。緑茶でしたか。
スピーカー 1
で、僕がこれを感じた、似たようなのを感じたのは、
今回ちょっと言ってないんですけど、高蔵さん。
高蔵蒸留場が原圧蒸留で作ったピーチ蒸留酒みたいなのがあったんですよ。
あれに近いものを感じていて、
ジンも何個かあるんですよね。
スピーカー 1
No.1、ジンの代わりの原点に対する研究っていうやつがあって、
ここはちゃんと何か書いてあるな。
やっぱ原圧蒸留ですよね。
原圧蒸留、蒸圧検用蒸留装置で何分とか全部、製造工程がすべて公開されている。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
で、その後高級分析結果も全部書いてある。
スピーカー 2
研究所っぽい。
スピーカー 1
何が言いたいかというと、
これはもうちょっと、
ちょっとこれは研究っていう感じでそういうコンセプトに寄り添った作り方ですけども、
減量とか可能性みたいな感じですけども、
もうちょっといじくればベルエールです。
スピーカー 1
ディストライドパリのベルエール。
スピーカー 2
何でしたっけ、ベルエールって。
スピーカー 1
我々の界隈でいっちゃうまいジンってこう。
あれか。
レゾンドウィスキーから大量に買ってたじゃないですか、10年くらい前に。
スピーカー 2
買ってましたよ、なんか。
スピーカー 1
うちにまだ何本かあるんですけども。
スピーカー 2
マジですか。
偉いな、俺そのブースに、ブームに乗らなかった勢なんですけど、またみんな変なの買ってとかと思って見てた。
そういえば、持っててもらったら結構感動してびっくりしたんですけどね、あれは。
スピーカー 1
僕が知ってるジンの中でいっちゃうまいっていうやつですけども。
で、あれに結構近いです。
フルティーミーというかジェニバーブリーもそうですけども、
おそらく減圧上流の関係でフルーツ感がすごく出てですね。
で、コリアンダーシードとアルジェリカルートの3つしか使ってないんですけども、
その3つですごくきれいなハーブ感の良さが出てくると。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていういいジンなんですよ。
多分これは減圧上流の関係だと思います。
もう1個ですね、ナンバー7っていうのがあって、ハイジェニバージンっていうのがあるんですよ。
ジェニバーベリーを2倍入れたっていうのがあるんですよ、このレシピに。
スピーカー 2
はい、なるほど。
スピーカー 1
で、僕はですね、ジェニバーベリーを半分にしてほしいんですよ。
スピーカー 2
普通のジンにしてほしいと。
スピーカー 1
もっともっとベルエルミオが欲しいと。
っていうのを感じました。
スピーカー 2
ジェニバー半分にするとそっち側によると。
スピーカー 1
たぶんジェニバーが多いと、やっぱジン味が強いというか、
ワリオサイとかに住んだらジン味がありますけども、
スピーカー 1
やっぱベルエルっていうのはすごいフルティーで飲む酒っていうか、
ストレートに飲んで、フルティーで飲んで美味しい酒っていうイメージなんですよ。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
なので、この減圧上流ジンっていうのは、
僕はいいんじゃないかなと思っていて、
これはたぶん作った工程が全然ジンと違うというか、
分析的に作りたいみたいなところだと思うので、
僕は前も言ったように、
スピーカー 1
我々ウイスキーは好きでも嫌いでも何でも飲みますけども、
他の上流者は美味いものを飲みたいなので。
スピーカー 2
そうですね、誇り高きにわかだと僕は自分の思うように。
スピーカー 1
そうですね、若いですから。
ジンっていろんな使い方があるので、
ベルエルが最強なんて思ってないんですが、
スピーカー 1
僕の中では最強なので、
そういうのを減圧上流に感じましたね。
減圧上流だと熱に弱い成分とかもいろいろ取れるわけですからね。
スピーカー 2
言ってみれば、加圧したりとかして熱加えたりとかして、
ガンと取るわけではないので、
繊細な味わいになるのかと思いきや。
スピーカー 1
それを少ない減量でちゃんと再現したみたいな感じになるのかなと思いました。
スピーカー 2
まだまだ続きますね。
スピーカー 2
それ僕もちょっと気になってたんですよ。
スピーカー 1
北海道の札幌の根本酒店が。
北海道の札幌にも。
札幌の根本酒店ってススキノで各地ができるんですね。
スピーカー 2
要はブラック根本とは違う。
違う。
群馬の根本さんではないです。
スピーカー 1
2店舗ある群馬内とここのススキノの地下にある根本さんですね。
大変人気なんですけども。
そこでマキアーベインか何だろうな。
キロフォンマンのフェアもやってた感じでした。
スピーカー 1
キロフォンマンブースがあってウイスクイーだと思うんですけども。
がキロフォンマンだけを推してたっていうので。
でマキアーベイン上手くなってる気がしますね。
それは本当に僕も同意ですよ。
スピーカー 2
僕はこれに関してはちょっと前から実はマキアーベイン美味しくなってるとは地味に発信していた身としては。
来たなって思ってますよ。
スピーカー 1
サナイグは上手くなってるのは知ってるんですけど。
マキアーベインはさらに上手くなってますね。
スピーカー 2
そうなんですか。
いいなやっぱり。
スピーカー 1
安くなったっぽいんですよこれどうやら。
価格が入ってるから。
価格が入ってるのかどうかわかんないんですけど。
スピーカー 2
こういったオフィシャルの何ていうかその現在地を確認するって絶対定期的にやった方がいいですよねやっぱり。
それは本当に思いましたし。
スピーカー 2
1年に1回じゃなくてもいいですけど2年に1回とかでもいいと思うんですけど。
なんかやっぱりやった方がいいなって気持ちにさせられますよね。
で今キロフォンマンのマキアーベイン6200円。
それは非常に良いですね。
スピーカー 1
6280円多分これ今ムカパッと見て6280円って書いてますけども。
多分価格改定があるって書いてあったらだいたい6500円ぐらいでどこでも買えるんじゃないかなと思うんですよ。
おそらくですが。
多分パッと見てだいたい6000円台で買えると。
スピーカー 2
そうっぽい確かにそんな感じですね今。
一瞬知られましたか。
スピーカー 1
でアードベック10年が今6000円ぐらい安く買って5200円とかアマゾンで5000円。
800円。
スピーカー 1
ラガブリン10年じゃないな。
スピーカー 2
16年ですか。
スピーカー 1
16年ですねまだ16年なんですよね一応。
スピーカー 2
まだ16年なんですよフラッグしたのスタンダードは。
8年ありますけど。
11950円ですね大体1万円台ですよね。
スピーカー 1
暴論ですけどもう今アイランのスタンダードをど真ん中飲みましょうって言った時にキルフォーマンでいいんじゃない。
スピーカー 2
ちょっと分かりますね何がキルフォーマンが今6000円ぐらいたって今話したんですか。
ラフロイがだいたい5000円ぐらいですよねラフの10年が。
でかつ度数の40度に下がったのでラフロイの10年がライトになってしまっているこのアイラ事情。
スピーカー 1
でカリラ12年も6000円ですよ。
スピーカー 2
カリラだと少し物足りないしアードベックだとちょっと個性的すぎるというような時に個性的すぎるというか金属味が強いというか個性的ということですね。
ピーって言った時にやっぱりキルフォーマンのバランスの良さがちょっとこの価格帯的にもちょっと光るなってちょっと今思っちゃいます。
スピーカー 1
そうなんですよアイランを一本何かデイリーウイースで飲めてみたらキルフォーマンじゃないですかっていう風にもういう時代になっちゃったんじゃないかなと。
スピーカー 2
ちょっと分かりますね。
ボーモアも確かにありますけれども。
スピーカー 1
ボーモアはボーモアですからね。
スピーカー 2
そうボーモアは味わいがボーモアなのでそうなんですよね。
確かに価格差がもし縮まったんだとしたらキルフォーマンかなり跳ねる可能性ありますね。
スピーカー 1
というので僕はキルフォーマンはそうなったんじゃないかなという風に思ってました。
スピーカー 2
なるほど確かにちょっと本当にここしばらくキルフォーマンはオフィシャルボトル定点観測してないのでちょっとどこかで飲んでみてもいいかもですね。
スピーカー 1
そうですねこれはちょっと思ったとこですね。
サナイグは相変わらず。
スピーカー 1
サナイグ飲んでないんですよ今回。
スピーカー 2
飲んでないんですか今回は。
スピーカー 1
飲んでないんですがいいと思います。
スピーカー 2
サナイグも本当に。
そうですよね。
スピーカー 1
とりあえずマキアベイの観測したかったって感じですね。
スピーカー 2
分かりました。
狩猟が限られてるんで。
スピーカー 2
確かに確かにそれはそうなんですよね。
スピーカー 1
後半にちょっとデカいの何個かあるのでパパッとちょっと駆け足でいきますが。
スピーカー 1
次ヒダ高山行ってきました。
やっぱいいですね。
スピーカー 2
そうですね。
ニューポッドどうでしたか。
スピーカー 1
ニューポッドはいいですよ。
マリスオッタですね。
マリスオッタは飲むべきです。
ピーテッドとノンピートどっちも飲みました?
飲みました。
どっちも良かったですけど僕ノンピートの方が好きですかね。
スピーカー 2
ちょっと分かりますね。
僕もノンピートの方がいいなと思いました。
スピーカー 1
マリスオッタのニューポッドのなんか良さがすごく分かりやすいので。
やっぱそこら辺はノンピートであるべきかな。
その方がいいなという風に思った次第でございます。
スピーカー 2
僕もヒダ高山さんのブースには一応100万国でカルカシオを運んでます。
入ってるのであれなんで。
スピーカー 2
もしかしたら同じもの飲んでるのかもしれないんですけど。
僕もやっぱりマリスオッタっていうのは確かに聞いてはいたんですが。
どちらかというとそのマリスこのなんというか幕画感がニューポッドの段階でもかなりしっかり幕画感があって。
スピーカー 2
当然出資はキレイ系なんですけど。
僕は幕画が原因なのか上流のゼモンスチルが原因なのかっていうことはちょっと分からなくて。
僕はもしかしたらゼモンスチルの方にサブロマルと似たような感じのコクのようなものを感じたんですよね。
ニューポッドに。
もしかしたらこれはゼモンの影響なのかなと思いながらちょっと僕は飲んだりしてましたね。
その100万国の時。
スピーカー 1
ゼモンの影響なのかどこまでちょっと分からないのですが。
なんか良さは感じますよね。
スピーカー 2
良さは感じました本当に非常に。
スピーカー 1
あと次はですね。
京都養殖研究所に行ってきました。
6号のグラッサー。
スピーカー 2
かっこいいな。
うまいっすね。さすがに往年のグラッサーの味がしますね。
スピーカー 1
っていうのを。
これはうまいんでいいっす。
スピーカー 2
分かります。
スピーカー 1
これは愚痴っちゃうのかないや愚痴でもないんですがもっと混んでて良かったと思うな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
たまたま吸ってたのかもしれないけども。
スピーカー 2
なかなかでもグレングラッサーから美味しいみたいな話はちょっと忘れ去られてたありますからね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
ちょっとやっぱりオールドボトルをどれを選ぶかっていうのはちょっと難易度高い気がしますよね。
良いものめっちゃあったのになと思う。
スピーカー 2
実際今が2026年と考えて10年前で2016年じゃないですか。
多分もう10年目ぐらいの人が多分最初に飲んでるぐらいなのがグレングラッサーなんじゃないかと思う。
むしろグレングラッサー自体は多分本当に流行ったのはもっと前で。
僕が飲み始めたぐらいの時に飲み始めて数年経った時にビリーウォーカーの72かなんかが出たみたいなレベルなんで10年超えてるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれ2012とか3とかだった気がするんで。
もっとちょっとそこはもう失われつつある酒なんでしゃあないんですけど。
スピーカー 2
味わいとしては完全に失われてるんですけど、味わいは失われましたがまだ飲めると言われたら飲めますからね。
スピーカー 1
なのでちょっとお金はかかりますけどこういう機会に1回飲んでいろんなもの飲んでいただけたらなというのはちょっと思ったところですね。
スピーカー 2
あと記憶の片隅にグレングラッサーの昔のボトルみたいな感じのワーディングでちょっと頭の片隅に入れておいてもらうといいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。それはありました。
型であれば。
そして乾杯会のところあたりで飲んでたんだっけな。どこで飲んでたかな。
スピーカー 1
で、どっかで飲んでたらキャンベル中村さんが声をかけてきて、
この会場で真っ先に一番飲まなきゃいけない酒が見つかりましたって言われて。
スピーカー 2
すげえな。その発言の何ていうか破壊力がすげえな。
本当に。それは行きますね。
スピーカー 1
山岡さんのブースに行きましょうみたいな。
山岡さんのブースにその前にストラサイダー26年とか多分飲んだと思うんですけども。
行ってですね、このグレンフィリックですって言って。
スピーカー 1
99のグレンフィリック。
グレンフィリックオタクみたいな人がハンズなんちゃらっていう人ですね。
ハンズヘリン、ヘンリックだかっていう人を向けに60歳を祝って詰められた
32本しかないオフィシャルのグレンフィリックっていう。
ハンドセレクテッドマスターブレンダー、ブライアンなんちゃらっていう。
なんかイカれたボトルですよね。
スピーカー 2
確かにちょっとイカれてるな。
スピーカー 1
アウトターン32本ですよ。バカじゃねえのと思うんですけど。
それもそうですし、多分業界関係者が業界関係者向けに業界関係者を使って詰めたボトルですよね。
そうですそうです。
スピーカー 2
やってんなマジで。
山岡さんよく持ってんな。
スピーカー 1
やっぱあの人すごいっすわ。
スピーカー 2
おかしいなやっぱり。
ほんとにすごいな。
スピーカー 1
意味わかんないっすよね。
意味わかんないっすね。
スピーカー 2
でもこれそう気にはなってたんですよ。
なんだろうなこのボトルと思ったらそういうことか。
それは手に入らないわ。
スピーカー 1
みんな中村さんとテイさんもいたよね。
北梶さんと藤田さんもいて、みんな金払って飲んでましたよこれ。
で、ふと僕でなんじゃこりゃつってうめうめってずっと飲んでました。
スピーカー 2
へーすげーな。
スピーカー 1
これはやばかったっすね。
スピーカー 2
たぶん樽分けなんでしょうねおそらく。
スピーカー 1
だと思います。
スピーカー 2
ほんとにだからこのためだけに特別な樽のうちの一部を使って詰めましたよっていうものなんでしょうね。
秘蔵の樽からっていう感じしますよね。
今の話聞くと。
スピーカー 1
すごいもんが出てきたなと思いましたね。
スピーカー 2
ちょっとテイスティングノートお願いしてもいいですか。
スピーカー 1
いやそんなに無茶振りがちょっと怖いんでやめてください。
スピーカー 2
なんでだ。
スピーカー 1
でもなんでしょうね。
基本的には99のフィリック系の中でドシェリーとかでもなく、
ドシェリーというか多分想定しているような濃厚な感じではなくですね。
バランスがたぶんめちゃくちゃいい樽って感じですかね。
って言ったらいいかな。
とにかくうまかったです。
スピーカー 2
ビジターセンターだけでしたっけ昨年。
ウィコネアワードを取ったの。
系統は全然違う。
スピーカー 1
あれの系統もありますがなんかこっちの方が僕としてはバランスとして好きかな。
スピーカー 2
度数これいくつぐらいなんですか。
52パーとかですかね。
スピーカー 2
52パーか。
いいですね。
熟成はこれいつ詰められたんですっけ。
スピーカー 2
詰められてるのか。
スピーカー 1
99でいくつなんですかね。
いくつなんだろう。
17年。
2016年ボトリング。
スピーカー 2
2016年ボトリングか。
スピーカー 1
いやいいですよこれは。
スピーカー 2
20年オーバーとかのお酒なのかと思ったらそういうわけでもなくなんですよね。
スピーカー 1
なんでその樽に支配されてないっていうのもいいっすね。
スピーカー 2
なるほどなるほどなるほど。
スピーカー 1
という良さがありますね。
っていうのがびっくりしました。