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2025-12-13 59:12

#58 Whisky Festival 2025 in TOKYOに行ってきた感想を語る回

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首都圏と地方都市、それぞれのテイスティング視点を持つ、ちょっとマニアックな飲み手がお届けするポッドキャスト「ウイスキーコネクト」。

今回は、12/6-7に開催されたWhisky Festival 2025 in TOKYOに行ってきました。12/7に州崎蒸溜所さんのブースのお手伝いをさせていただきました。

お手伝いの合間に少しブースにご挨拶を兼ねて回っていましたので、そちらの話をメインにさせていただきます(ブースでの話はしていませんが、そこそこブースには立っていたはずです!笑)

番組の感想はXで #ウイコネ で是非投稿してください!  皆さんのポスト、大変励みになります。


再生エラーなど不都合があれば、お手数ですが下記Xまたはメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。

サマリー

2025年のウイスキーフェスティバル東京に参加した感想が語られ、様々な蒸留所のブースや新しいボトルについての情報が紹介されます。さらに、参加者との交流やウイスキーの多様性についての意見も交わされます。2025年のウイスキーフェスティバルの体験を振り返り、月光川や日の神蒸留所の魅力について語ります。蒸留所の特色や新しい技法の発見に加え、ウイスキーの進化を感じられる興味深い内容です。2025年のウイスキーフェスティバルに参加した感想を紹介し、様々な蒸留所や新しいブランドの話題が展開されます。特に、高蔵寺と須崎蒸留所の魅力や製品の味わいについて掘り下げます。2025年に東京で開催されるウイスキーフェスティバルについての感想が語られ、北陸や日本各地の蒸留所やボトラーの話題が提供されます。特に、熟成や名刺など、ウイスキーの製造過程やそれに関連するエピソードも交えた内容です。東京で開催されたウイスキーフェスティバル2025の様子や参加者との交流について語られ、特に徳島県でのウイスキー&カクテルフェスの情報も共有されます。

ウイスキーフェスティバルの参加
スピーカー 1
ウイスキーコネクト。この番組は、ウイスキーにつながりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手二人が、普段ウイスキーを飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて、自由気ままに語る番組です。
ということで、今回もよろしくお願いいたします。ウイスキーラバーズダイアリーです。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。Drinkers Loungeです。
スピーカー 1
今回収録しているのは12月の8日ということで、昨日はウイスキーフェスティバル東京ですかね。
スピーカー 2
そうですね、これは先週の、先週ということになりますね、5日で。
スピーカー 1
高田のババであったウイスキー。私は実はお手伝いという形で参加させていただきました。
新雑踏酒造さん。
若鶴酒造さんも。
若鶴酒造さんですね。
スピーカー 2
ウイスキーさんが27人に立たれたということで。
スピーカー 1
はい。
ちょっと少し抜け出しながら色々見させていただいたので、そういう話をできたなというふうに思います。
今、名刺もたくさん手元に。
いいですね。
スピーカー 2
僕がちょっといけなかったので、先週のウイコネでは一応告知はしていたわけですけれども、
僕はいけずですね、本当に指を加えながら仕事をしちゃっていたわけなんですけど、
そういうわけでしっかりと雰囲気などはお受け入れていただきたいなと思います。
スピーカー 1
はい、わかりました。
はい、ということでよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
では、ウイスキーフェスティバル東京2025ということで、僕は2日目の7日だけのお手伝いになりました。
6日は仕事でちょっといなかったので、そちらのほうは参加できなかったわけですけども、
行ってきた須崎上流場が実は出入り口が一番遠いところでしたね。
あらま。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
過度で大丈夫かというふうな不安な始まりだったんですが、何とかおかげさまでいろんな方に来ていただいてありがとうございます。
中にはウイコネを聞いてくださった方もいるというふうに伺っておりますし、
私もリスナーの方にお会いをできましたので、大変ありがたいことだなと思って立たせていただきました。
ブースの様子と出品
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というので、まずはそうですね、ブースのところ、自分が手伝った須崎さんのところから始まり、
どんなブースが出てくるのか回ったところを中心に少し話しながらですね、
僕の思った感想っていうのを言えたらいいのかなというので、僕ばっかり話しちゃいますが、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
SNSで見てる限りだとかなり盛り上がってるなとは思ったんですよね、いろんな。
スピーカー 1
そうですね、今回のフェスで実はウイスキーフェス東京は初めてでして、
大阪とか行ったことあるんですけども、ウイブン系の出るとクラフトウイスキーフェスなんかすごい混んでましたけど、
今回は初めての高田の場だったんですが、まんべんなく混んでる感じが良かったですね。
それだけ多様化したっていうふうに考えてもいいのかなとは思います。
もちろん混んでるとこ、例えばベンチャーウイスキーさんとか、まおいさんも混んでますけど、
どうだろう、僕が行ったときはまおいさんも他のフェスほどは混んでなかったかな、
そんだけばらつきが大きかったというか、どこも並んでたってイメージですね。
スピーカー 2
どこも並んでた、そりゃすごいですね。
スピーカー 1
というのがあったので、そういう面白みと言いますか、がありました。
須崎上流ジョンに関して言うと、ようなことかお声掛けをいただいて参加させていただいたんですけども、
スピーカー 1
出してたのはリュウカのシングルカスクの2024と2025、あとニューポッドですね。
の1年半のやつのシェリーとバーボンのタイプがありまして、
2025のシェリーはおそらくドリラジさんも飲んだやつじゃないかなと、
コーリアまで出されてたやつですね。
白地に緑の地で書いてあったやつです。
シェリーのやつはアワモリカスクがちょっと入ったやつが製品版で11月に出まして、
それが販売、もう一般販売って言いますかネットでの販売もされてないんですけども、
あそこで会場でちょっと帰るというような状況だったということです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
おかげさまでいろんな方に飲んでいただきましたし、ボトルも買っていただいたりとかがありまして、
僕は純粋なお手伝いではあるんですけども、おいしいボトルですからね。
皆さんに気に入られたのを見るのは純粋に嬉しかったですね。
スピーカー 2
僕はちょっと本当に行けてないっていうのもあってですね。
一瞬、初日終わりのバーで新雑さんとだやりさんとはちょろっと会って、本当にちょろっとでしたけど、
交流と多様性の理解
スピーカー 2
そこで少しお話をさせていただいただけになった。
スピーカー 1
金曜日でしたね。
スピーカー 2
そうですね。すぐ仕事行かなきゃいけないっていうよくわかんない状況だったんですけど、しかも地方に。
スピーカー 1
お忙しそうでしたね。
スピーカー 2
いやー、もうなんていうかよくわからなかったですが、なのでちょっと飲んでないんですよね、そのリュウカの新しいボトルに関しては。
スピーカー 1
ただ、某書で飲めますんで。
スピーカー 2
ですよね。飲めるとあろうと思っているんですけどね。
スピーカー 1
シングルカスクはまだJaysにあると思いますし、
多分キャンベルにあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
ちょっと行ってみたらいいんじゃないですか。
キャンベルでジャパニーズ飲むっていうのも新鮮ですけど、
今、結構ジャパニーズありますからね、キャンベル。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
ぜひ行かれるといいと思います。
スピーカー 2
いやー、行きたかったなー、打ち上げ。打ち上げ行きたかった。
スピーカー 1
打ち上げ、でも打ち上げらしい打ち上げしてないですよ。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
もうすぐバー直行でしたからね。
スピーカー 2
いやー、もうそれ打ち上げですよ、すなわち。
スピーカー 1
そんな感じで。
スピーカー 2
あれですね、ダイヤリーさん効果も出たみたいで、そういった意味では。
スピーカー 1
まあ、ちょっとですけどね。
ちょっとでもお越しいただけたのは本当にありがたいことですね。
スピーカー 2
よかったですよ。皆さんに楽しんでいただけるのは。
スピーカー 1
本当そうですね。
何かの皆さん、あと聞いたことあるとかね、言っていただいてですね。
スピーカー 2
ありがてえ。
スピーカー 1
結構皆さんPodcast聞いてるなっていうのは思いましたね。
認知度を上げねばというふうに私でございます。
スピーカー 2
世の中には2000分とか聞いてる大沢もいるみたいで。
僕もちょっと調べて、大沢を押してびっくりしたんですけど。
そうですね、ちょっとその辺りはまた我々もどうやって聞きたい人に届けるかっていうのは考えなきゃいけないなというふうに改めて思いました。
スピーカー 1
お会いした方、まず隣がニセコ蒸留所とタンキュー蒸留所っていうところにして。
なんか北海道に挟まれてるぞみたいな感じだったんですけども。
でもニセコ蒸留所って八回産なんですよね。
なので、本社は新潟と言いますか。
なのでそういう方が結構いらっしゃっておりました。
でも本社は東京でした、ごめんなさい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
八回産ほどでかかったらそうなりますよね。
確かに。
で。
お酒ですね。
タンキュー蒸留所が結構面白くてですね。
北海道の上川っていう東川町ってとこにあるんですけども。
朝日川空港の近くですね。
朝日川と朝日川空港はインドとインドネシアぐらい離れてると言い過ぎですが結構離れてるんですが。
それなりに離れてはいるんですけども。
そこに蒸留所があるということで。
おそらくこれ本社香港なんですかね。
ちょっとよくわかんないですが。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
上流責任者がダウェイさんって方で。
シェイダウェイさんって方で。
この人台湾の方なんですよ。
基本英語のやりとりみたいな感じになってて。
ただの台湾人ではなくてですね。
もともとディステリアリーで働いていて、
江戸ラダワーとスペイ蒸留所、スペイサイド蒸留所で働いていたと。
もう亡くなってしまったんですかね。
スペイサイド蒸留所で働いてらっしゃる経験を持つ方がタンキュー蒸留所に来られているというので。
入札を結構ちゃんとしてましたね。
頼りしてるというので。
値段はバーンと出てもらわなかったので、ここでは伏せますけども。
現実的な値段で売ってらっしゃるというところで。
というふうに思った次第でございます。
スピーカー 2
サイズはオクタブですか。
スピーカー 1
オクタブから水ならまでですね。
スピーカー 2
水なら。
スピーカー 1
バレルとか水ならから伏せましたけど。
ちょっと待ってください。
スピーカー 2
バレルサイズぐらいまであるってことですか。
スピーカー 1
ちょうどくまってたやつがあるので。
シェリーオクタブ。
バーバーアメリカンオーク。
18年置いたシェリーのホグスヘッド。
水ならホグスヘッドと。
発酵が192時間。
ステンレスタンクで主発酵の後、ウォッシュバッグに変えるというようなことをやっているようです。
なるほど。
北海道も蒸留所多いなというふうに思いました。
本当ですね。
いろんなところがあって、正直全部回れてないんですよね。
本当はもっと回りたかったんですが。
スピーカー 2
回れないだろうなと思いますよ。
スピーカー 1
本当は昼休みとかにいろいろ回れたらよかったんでしょうけども。
昼休みにすごく楽しい時間を過ごしてまして。
とある蒸留所の方と1時間近くずっと喋ってたんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
方とずっと話をしていて、非常に楽しかったんですけども。
そしたらもうほぼほぼ昼休みを奪うことになってしまってですね。
申し訳ございませんみたいな感じだったんですが。
それで知っている繋がりがある、もしくは繋がりを作ってくださるというところをメインに
僕の知っている方からのご紹介のところをメインに行かせていただいたというので
全部回れてないというのがあります。
皆さんお忙しいところとは特に、なかなかグイッと言っても
ちょっとご挨拶って言っても向こうも大変でしょうからね。
というのでちょっと限られているんですが、
まずそういう順番で言ったけど、亀田がニューリリース出してましたね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
牛田伝大さん挨拶引きそべれたな。
マルスも行ってきました。
マルスはいろいろニューリリースとか出してたりとか。
定番品多くのめてたんですけども、
僕ちょっと知識アップデートできなかったんですが
ヤクシマエイジングは昔ちょっとすごくタルカンが強い
タルカンというウッディーさが強いというイメージだったんですけども
今はそういうことなくなってましたね。
ちょっと僕の情報が古かったなというところですが
ただ話聞いてるとやはり駒畑上流場の原種のほうが
結構変化が大きいようで。
スピーカー 2
熟成に伴う変化がっていうことですね。
スピーカー 1
それは面白いなって話をされてました。
スピーカー 2
ちょうど駒畑も今年で35周年。
そうですよね。
40じゃなかったでしたっけ?
スピーカー 1
40ですよね。
そんなのも出てますが。
1985でしたもんね確か。
月光川の新たな発見
スピーカー 1
で、94で一旦止めたんでしたっけディスポールは。
それは良いとして。
やっぱり僕はツヌキの公募ですとか熟成のところっていうのは
結構たくさん研究されてるなっていう印象がありまして。
そこはやはり一歩進んでる上流場の一つだなっていうのは
改めて思わされたとこですね。
ユーザーも行ってなかったな。
おすず山も行ってなかったな。
あさか行ってないよ。
スピーカー 2
結構混んでたんですよ。
スピーカー 1
で、この前両流場見学もしてきたし後で暇だったら行こうと思ったら終わっちゃったって感じですね。
スピーカー 2
ブース出展というかブースのお手伝いをして
ヒリアスに回れるかって言ったら絶対回れないので。
スピーカー 1
そうですね。
ここは仕方ないですね。
カムイもクラフトで回ったんでちょっと今回はいいかと思って。
で、月光川(がっこうがわ)はいろいろ回った。
月光川(がっこうがわ)はこれ絶対言わなきゃいけないですね。
僕は一つちょっと認識が甘かったっていうのと
月光川(がっこうがわ)の新しい可能性を見つけたっていう二つがありまして
まず認識が甘かったっていうのは
月光川(がっこうがわ)上流場って元々日本酒作られてて大金城しか作らないっていうですね
綺麗なお酒を作るっていう上流場
そうですね。
スピーカー 2
坂倉から派生したんですね。
スピーカー 1
で、結構原酒もですね
線が細いなというのは正直第一印象で
これは僕はちょっとうがった目でも見ちゃうところがあるので
熟成大丈夫なのかなとちょっと思ってたんですけども
意外と大丈夫ですっていうのは
要はテールが早く切れるんですけども
一方でボディが結構しっかりしてるので
ボディが太いわけじゃないんですけども
しっかりと甘みとかそういう成分が出てるので
ライトタイプのウイスキーですけどローランドみたいな甘みが全然ないというか
あくまでスペインサイドの穏やかな感じっていうところに
落ち着いていくんじゃないかなというのはありまして
というので結構熟成耐えれそうなんじゃないかというような印象を受けました
そこが僕がちょっと勘違いしてたところという
勘違いしてたところが1点
もう一つが月光川(がっこうがわ)でこれはと思ったのがですね
水奈良ヘッド熟成があったんですね
僕月光川(がっこうがわ)の水奈良ヘッド熟成が
なんかとんでもなく樽のりがいいというか
こんなに水奈良の味わい出たのをあんま飲んだことないぞというレベルで
なんだ僕の中でグレーンゴインの水奈良熟成ぐらい出てましたね
そうなんですか
逆になんか原種の線が細いからか分かりやすいというか
というぐらいでなかなか良かったです
スピーカー 2
月光川(がっこうがわ)さん熟成初流年度はいつなんでしたっけ
スピーカー 1
初めてでしたっけ
とりあえず3年ものが出てたってことですか
まだ出てないんですよ
確か
当然T&Tのコンセプト入ってるんですけども
全然方向性が違うので面白いですね
スピーカー 2
つまりその3年熟成のいわゆるニューボーンの状態ですね
3年未満の熟成の原始であっても
水奈良の個性がかなりしっかり出ているもの
スピーカー 1
しますします
日の神蒸留所の印象
スピーカー 2
月光川(がっこうがわ)さん山形ですよね
スピーカー 1
山形ですね
スピーカー 2
山形っていうと海山どっち側にあるかちょっと分からないんですが
いずれにしてもそれほど確実にあったかくない地域なので
スピーカー 1
そうですねなんで結構時間かかるのかなと思ったら
意外とそうでもないとこもあって
スピーカー 2
そうですね僕もそれはちょっとびっくりですね
話を聞いてる限り結構意外だなと思う
スピーカー 1
スコットランドよりはね
スピーカー 2
そうなのかもしれないですが
スピーカー 1
であとは
2023年かまだ全然2歳と
スピーカー 2
そうですねそんなもんなんですね
スピーカー 1
2026年春にニューボーンが発売されるというところで
というので一番売り物がないけど作んなきゃいけないという
スピーカー 2
大変な時期でしょうね
スピーカー 1
そうですね
そういう可能性を感じてたぶん
海側ですね
海の近くに水がすごく湧き出る海岸があるというので
スピーカー 2
日本海側というか
スピーカー 1
そういうのがあるというふうに聞きました
なるほど
というので月光川(がっこうがわ)さんの可能性というか
結構順当に熟成は進んでいていいというのと
あとは水ならヘッドがなかなかいいと
山形で自社さんなのかな
でクーパーレッジでやったというふうに言っていて
そうなんですか結構気合い入ってますね
なので木材選びもちゃんとしてるだろうというのはありますね
でそれが月光川(がっこうがわ)で
カノスケも今回行けなかったな
天道行ってない
三河瀬とかも行ってない
長浜もなんだかんだで混んでて行けてない
で次が日の上蒸留所ですね
日の上って
これ僕ご紹介を受けて行ったんですけども
結構でかいというのを知らなかったです
スピーカー 2
僕もちょっと過分で知られて本当に申し訳ないんですが
スピーカー 1
蒸留所をたくさんできたじゃないですか
なのでその中の一つなのかなと思ってたんですけども
多分どこまで
これはどこまで言っていいのは多分言っていいんだよな
全部言っていいはずですよ
まず本望酒造の親族の方もいらんが
結構入ってるっていうのでそっち系の
元々酒造りのところらしいですね
すごいざっくりとした言い方ですけども
かつ熟成かけてるの出てきてるんですよね
というのを僕は知ってて
ビジターセンターも作るっていうので
スピーカー 2
結構本当にしっかりやっていくっていう感じだね
スピーカー 1
ガラス張りの上流器があって
ハイブリッドシルなんですよね
なのでグレンも作るんですよ
本当にむしろグレンから作ってるぐらいの
気合い入ってますね
クーパーレッジもあって
なかなか薩摩酒造さん
あまり存じ上げてなかったんですけども
これはすげーぞというのは感じたところですね
スピーカー 2
ちょっと今ふと思ったんですけど
ダイアリーさんの話一通りというか
いろいろ聞いた中で今まで僕も知らなかったときに
ジャパニーズの蒸留所の情報をいくつか教えてもらって
おくようになったわけなんですけど
思った以上に規模感の大きな蒸留所が多いなって
改めて思いましたね
スピーカー 1
しかもそっか
日の神蒸留所って勘の子だ
そりゃでけえ
そりゃでけえっすわ
ごめんなさいレベルでけえっすわ
そうだそうだ
見分け方ってなってて
ジャパニーズウイスキーの変遷
スピーカー 2
そりゃでかいですね
あんまり焼酎飲まない僕でも無焼酎勘の子は知っておりますね
スピーカー 1
勘の子って僕が昔
同級生に飲まされまくって
潰れたお酒でしたよ
たまたま家にあったボトルが勘の子で
スピーカー 2
日の神蒸留所のイメージが
スピーカー 1
だから勘の子ちょっと
20代前半の時は見たくなかったですね
そんぐらい家にずっと置いてあったんです勘の子が唯一置いてあったお酒だったんです
なるほど
そんぐらい親しみのあるお酒でございます
今はもう焼酎飲めるようになりましたからね
スピーカー 2
でもなんかそういった意味で
やっぱり本当に前言ったことの繰り返しになっちゃいますけど
ジャパニーズウイスキーは本当に新しい時代に突入したな
スピーカー 1
ヤブ蒸留所も行ってきたんですかね
ヤブさんは
イタリアのフリーでしたっけ
須崎蒸留所と同じタイプ入れていて
ヤブさん
何だっけな
面白いなと思ったのがあったんだけど
何かが面白いなと思っていたのを
ちょっと忘れちゃったんですけど
ざっくりと好印象でした
情報量が
写真撮ってあるはずだと思うけど
でも
好印象だったというのだけは
伝えておきたかった
スピーカー 2
一瞬戻しますけど
日の神上流図書さん
親会社の
親会社は
かんのこって焼酎作ってるわけですけど
かんのこよく考えたら熟成焼酎ですよね
焼酎資本に持ってるところは結構やっぱり
ウイスキー作りいろいろアドバンテージあるかもしれないですね
スピーカー 1
これから
熱いのはそこですよね
焼酎ブームを経てまたチャレンジすると
ヤブありました
まずプレスコーボ使ってるんですよ
プレスコーボって扱いが難しいんですけど
なかなかいいミューポッドで
かつ僕がスコットランドさんとオーストラリアさんがありまして
最近
聞いた話だと
オーストラリアさんっていうのも商社から
中に入ってきてるらしいんですけど
オーストラリアさんも割と良かったですね
スピーカー 2
原料のバクが違い
スピーカー 1
で入るミューポッド飲み分けできて
スピーカー 2
そんなもん出たんですね
スピーカー 1
そうそうこれ置いたかったんですよ
こんなのあるんだと思って
違いありました味に
どっちがいいのかまでは分からなかったんですけど
スピーカー 2
ミューポッドの状態でのテイスティングは
難しいかもしれないですけど
言える範囲で表現できる範囲で教えてほしい
ちょっとフローラルさが
スピーカー 1
多かったイメージですね
オーストラリアの方が
というのは感じました
他の条件は
スピーカー 2
ある程度に似かせたもので
スピーカー 1
原料だけ違った
スピーカー 2
品種とかは
そこまでは分からないけれども
スピーカー 1
そうですね
どこさんなんですかまで言うと
そこまではあまり教えてはくれなかったんですが
良かったです
という形で
スピーカー 2
気候風土もやっぱり違うと思うので
その場所によって育ちやすいとか
作りやすいバフが品種とは異なる可能性が
全然あるかなと思う
もしかしたら全然スコッチで使ってないバフなのかもしれないですし
スピーカー 1
そうですね
入れてるのかもしれませんけども
そこら辺はなかなか分からないですが
掛け足でいくと
日の丸ウイスキーですね
安田蒸留所も知り合いがあったわけじゃないですけど
たまたまスッと入れたので良かった
入りました
ちょっと加水ばっかりだったので
加速するのが薬ばっかり飲んでると相対的に味がぼけ始めるので
分かりにくいっていうのだけあるので
うまく捉えられてない可能性はあるんですけども
桜かすくとかは結構良かったですね
そうなんですね
すごい飲み応えが多いかという
そういうわけではないですけども
それは渇水だからですね
でも良かったですね
スピーカー 2
木内志造さんの安田蒸留所は3年ものが出てたってことですか
3年ものだと思います
スピーカー 1
普通に通常ラインナップメインで置いてあってですね
どうしても僕らみたいな人間だと
ああいうフェスとかだと
ウィスキーフェスティバルの感想
スピーカー 1
加速ストレングス飲みたくなるんですけど
あんまりそこら辺が飲めないと
うまくちょっと見えないんですけども
でも良かったですね
スピーカー 2
八里蒸留所さんも
関東東京から行こうと思えば意外と行きやすい場所にあるんですよね
そうなんですよね
石岡ですよねなので行きたいなと思ってるんですよ
以前ホームページを調べたときがあって
めっちゃ綺麗なんですよホームページが
写真が建物とかもですね
デジタルセンターもあるらしいという風には
スピーカー 1
だってそもそもね
あれですよ日立のですからね
大好きですビール
スピーカー 2
ビール大好きから
ビール大好きから入ってしまいますね
スピーカー 1
もう日立のビール大好きです
スピーカー 2
日立のネスト
スピーカー 1
それは行かなくては
スピーカー 2
美味しいですよ
僕ちょっと本当だから分からないんですよ
スピーカー 1
ダイアリーさんほどちゃんと飲んでないので
美味しいです日立のネスト
クラフトからちょっと
抜けてる感じの綺麗な
スピーカー 2
爆銃撮れるやっぱり
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 2
そういう感じでしたね
縦の川は飲んでます学校川さんの
日本酒は庭科ですが好きなので
スピーカー 1
そうかというので
あとベンチャー音丈は行ってない
外衛風呂も行けてない映画シマさん
はいどうでしたか
たまたま須崎の蒸留所のところに
映画シマの方が来てくださって
それでちょっとよかったら来てくださいと
スピーカー 2
おっしゃっていただいたのでちょっと行ってきたんですけども
スピーカー 1
いいですね
高蔵寺の新しいブランド
スピーカー 1
何だっけ
映画シマの新しいブランド
が出るんですよ
そうなんですか
これ何て読むんだ
すいません分からないスクーでしたっけ
スクーか
これって何て言うんだろう
カオルニスクーってカスクなのね
なるほどカオルニスクで
カスクって言うんですね
なるほど
なるほどカスクシリーズ
っていうのが出てます
失礼いたしました僕の教養のなさが
予定したカスクでございます
いいですねこの
男組的な感じですよね
このカスクシリーズなんですけども
3つ出てます
オロソシェリー5年のピーテッド
オールドシェリーバット15年
新しくこれから出るのが水奈良熟成の10年
水奈良も確かホグスヘッド2の
水奈良8年というので
もともとスタンダードが多かったと思うんですけども
ちょくちょく
シングルカスクとかそういうのが出てて
ような気はするんですが
なんかそんなにどんどんパフパフ出す
っていう感じじゃなかった気がするんですよね
そこはやっぱり
例えば
これ多分本望酒造とかもそうなんですけども
どっかのコラボとかの場合は
シングルカスク出すと
例えばラダー向けのアカシとかですね
水奈良向けのつぬきとかですね
ウイスキー祭り向けとかですね
そういう感じなのがメインかなと思うんですが
オフィシャルでそういうある程度の
フラグシップのやつを
出してきたというのが
今何と言いますか
映画シマがやられていること
スピーカー 2
ってとこですね
新しく出されたカスクシリーズですね
調べたところPRタイムは今年の5月13日
なので比較的早めの
PRをされていたなと思うんですけれども
結構高級ラインナップに相当しますかね
スピーカー 1
もしかして
オールオートシェリーバット15年は3万3000円ですし
ピリテッド5年も1万円ですから
決して安くはないかなと思います
そうなんですね
ちょっとラベルが間に合わなかったっておっしゃってましたので
来年以降にラベルが出てくるというところですけれども
なるほど
でも結構熟成感と一体感があってなかなか良かったですね
スピーカー 2
しっかりと熟成年数がきっちり表記されているところが
個人的には結構気になるなと思っていて
それなりの熟成感が
もし感じられるのであれば
スピーカー 1
飲んでみたいなと思うんですよね
いいと思いますね
赤字って10年パッと出たんだなっていうのが
言われりゃ当たり前なんですけれども
そういうのを感じましたし
なかなか
やっぱり昔からやっているところの強みっていうのがあるなと
江頭さん一生懸命やっているっていうのは
昔からよく聞いてますので
日田高山蒸留場の評価
スピーカー 1
そういうのが先行者として
一歩先のリリースが出たなっていうのは
そういうところすら勉強になると言いますか
なるほど
スピーカー 2
というふうに思いましたね
面白いですね
ブレンデットではなくてこういったシングルモードの方にカットを生み出すっていうのは
スピーカー 1
そっかそっか
じゃあちょっと話を戻して
赤字さんはですね
この前のクラフトウィスキーフェスでもご挨拶させていただいたりとか
あとは多分宇都宮でもご挨拶を
多分僕はいなかったですけど
ドリアルさんされてたっていう
チーノがされてたっていうのもありますし
あとはジェイズバー行ったらジェイズバーでですね
たまたま隣の方が
というのもありまして
そんな感じでお話をしてたんですけども
言っていいやつなのかどうかも分からないのはあるんですが
言って
これ本当に言っていいやつか分かんないっていうのが
高蔵寺っていうのがありまして
そうなんですか
スピーカー 2
そのチュールって言ってましたけど
スピーカー 1
なんで言っちゃいけないかみたいな
ラベルもなんかテープでベタってあっただけで高蔵寺って書いてあっただけなんですけど
出るかもしれない
ダメかもしれないですが
結構美味しかったです
とっても美味しかったです
桃ジュースでした
あれはクソうまですね
明日今すぐ売ってくださいと言いました
美味しかったですという良さがありました
スピーカー 2
なかなかあれですね
スピーカー 1
パッと聞いてる話SNSには載っていないような
だからあれはちょっと言っちゃいけないのかなという感じではあるんですけど
スピーカー 2
ジンの話もそうですし
今まで出てきた様々なジャパニーズの蒸留所の話
SNSでは全然
Twitterなどというものでは全然書いてなくてですね
スピーカー 1
面白いなと思いましたね
言っていいやつ結構僕言ってるんですけども
それでもってことはおそらくは
皆さんそういう飲み方をしてない可能性があるんですね
だからこそウイコネで
蒸留所
新興蒸留所の回り方と言いますか
次のですね
フェスでおさらいをしていただけたらなとか
蒸留所見学行ってみたらなとかリリースのボトル買ってみたらな
っていうのをやっていただければなと思いますね
スピーカー 2
しかも今回ウイコネでというか
須崎蒸留所さんのブースにお手伝いに入った結果
やっぱり蒸留所の関係者の
わらしべ長者的な形でいろいろなところを回ってる
スピーカー 1
それもありますし
いいですよね
あといろいろ活動していくのがコネクションにいろいろなれてきて
いろいろと良かったなというのがありますね
スピーカー 2
例えば
スピーカー 1
高蔵さんの話もちょっといろいろしてたんですけども
偉そうにいろいろ僕も話を
感想を言ってしまったところであるんですが
非常に面白かったのが
26ヶ月熟成の高蔵のシングルモルトがあって
シングルカスクなのかな
200で売ってたんですけども
ちょうどいい熟成なんですよ
これ以上熟成しなくていいんじゃないっていうぐらいちょうどいいんですよ
バーボンダルなんですけど
高蔵の面白さって
樽感の乗っけた美味しいウイスキーを
多分出質が今後変わっていくとは思うんですけども
今はそんなに太くないので
キャッチーに飲めるとこかなと
60%なのにこんなに飲みやすいのみたいな感じなんですよね
スピーカー 2
もしかしたらジャパニーズ結構そういった
ボディーのある種の
ライトさというか繊細さと言い換えてもいいのかもしれないんですが
全体的に現状そういった
出質の
ジャパニーズシングルモルトは多い気がするので
特に進行に
前回TNT富山の時に
飲んだ震動さんもですけどね
スピーカー 1
もしかしたら
スピーカー 2
やっぱりどうしても単純で仕上がるっていうのが
一つの特徴になるかもしれないですねジャパニーズ
スピーカー 1
それも何かしらの多分
何かがあるんだとは思うんですけども
カラクリって言いますか
意図してるもの意図してないもの含めてですね
結構僕はキャッチーなんかなという風な
感想を受けました結果的には
キャッチーっていうのは要は
そういうのが明るい感じで
ちょっと上向きなって言ったらいいんですかね
華やかなタイプのバーボンが
スッと乗ってくるので
これが26個について出るのはすげえなと思いましたね
ちょっと戻って
戻るっていうのは番号的に僕は
パンフレット見ながら言ってるんですけども
日田高山上流場の話してないですよね
日田高山も行ってきました
これは下野さんにちょっと紹介してください
って紹介してもらったんですけども
良かったですね
どんな風に
ニューポッド美味いです
スピーカー 2
美味しいニューポッドっていうのは僕はあまり信用しないんですが
スピーカー 1
ここは美味いです
どういうことだ
良いニューポッドの要素っていうのは色々飲ませてもらうと
ちょっとずつ分かってくるんですよ
正解は分かんないけども
これはあれがないなみたいなのは
飲んでて分かることがあるんですよね
スピーカー 2
なるほど逆に
加点要素で味わいを楽しむとかっていうことじゃなくて
必要なものがあるない
あるという楽しみ方ではなくて
あっちゃいけないものがきちっとないっていうような
スピーカー 1
そうですね
あっちゃいけないものはないというよりは
ないものを樽で足せないものはあるじゃないですか
スピーカー 2
はい
っていう言い方がいいですかね
スピーカー 1
原料由来の香味としてという意味
樽で足せるものは樽で足していけばいいんですけど
樽で足せない香味っていうのはもうすでにニューポッドにしてないといけないので
ちょっと見れるなっていうのは最近ちょっと分かってきたような
スピーカー 2
正しいかどうか分かんないですけど
ニューポッドの味わいを
評価するよりはちょっとおこがましいですけれども
いろいろ飲んで
自分の中で整理するのにいい指標になりますね
スピーカー 1
そうなんですねニューポッドの捉え方って僕
ウイスキーの熟成
スピーカー 1
今回いろいろ飲ませてもらって2つなのかなと思いまして
1つは
あっちゃいけないとかよくないっていうそういう
あってほしくないものがどれぐらいあるか
ただそれは樽で吸着される分はこれぐらい許容されるよねとか
なんというか
0,1じゃないんですよねそれは
っていうのが1つで
もう1つはそういう今の言ったところは
校舎のところで家庭用素っていうか
厳守でこれなかったら熟成で出てこないよねみたいなものが
基本的にあるかどうかってことだと思うんですけども
平高山ではその校舎の
厳守になかったらこの味出ないよねの
厳守にあったものがあまりに多いっていうやつが
いくつかあってですね
じゃあちょっと通知を話をしていくとですね
その後サブロマルも
サブロマルはもうクリアしてる感じですね
スピーカー 2
確かに
1回上がった
スピーカー 1
そこからは上がった感がありますね
1つそこは違う感じですよね
ちょっとまた花里さんとも話をして
今度顔出したいなって話をしました
もちろん高彦さんもいて
なんで須崎にいるのって言われて
あなたが紹介したんじゃないですかみたいな
初めて紹介してもらったのに
スピーカー 2
稲垣さんは本当そういうところがある
スピーカー 1
稲垣さんが作ってくれた
ご縁なんですよって話をしました
スピーカー 2
本当にそういうところがありますよね
スピーカー 1
という
ウイスキーボトラーとの出会い
スピーカー 1
ちょっとした面白いところがあって
言うならば僕は北陸なので
T&Tの2人とは仲良く
させていただいてるっていうのはあるので
いいですよね
下野さんは日曜の朝すげく悪そうにしてました
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
いつものT&T戸山ですね
スピーカー 2
いつもですね何も変わらなかったですね
スピーカー 1
変わっていくものもあれば変わらないものもあるということで
完全に熟成庫でしたね
スピーカー 2
完全に熟成庫でしたねって
めっちゃパワーバートですね
スピーカー 1
熟成庫の樽の中にいる
熟成庫にいる樽の顔をしてましたね
樽のモノマネが上手でした
そうか
こうやってちょっといじってもいい関係性ということで
そうですね
また戻ってですね
カスパードホレストさんってボトラーズですね
もう来てまして
たまたまお一人ウイコネ
たまたま聞いてましたウイコネという存在を知らずに
たまたま今日ランニング中に聞いてましたみたいな
ジャパニーズウイスキーがちょっと
輸出が減ったらしいみたいなちょっと
良くない話をした回を聞かれてて
良くない
よりによってどうなのかとはちょっと思いましたけど
仕方ないですね作っちゃったもん仕方がないですからね
あとは
いかわさんもちょっとご挨拶できましたね
いかわさんの名刺がね
いいんですよ
これねこの紙欲しいですね
何でかっていうといかわ蒸留所って
特殊東海製紙グループなんですよね
スピーカー 2
紙の会社なんですよ
ちょっと話には聞いたことがあります
スピーカー 1
なので紙がなんかね
これ多分超特殊な紙だと思いますこの
へー
なんか軽いけど丈夫だしすごい独特の模様も入って
岩肌って書いてある
なんかこんな丈夫で軽い名刺初めてもらいました
すごい質がいいですなんか触り心地もいいし
多分
僕の感じてる以上に名刺にめちゃくちゃ凝ってますね
そんな人に100枚400円の名刺を押し付けて申し訳ないですけど
いやいやそんなことはないですよ
アクセアの仕事が早すぎてですね
こんなんどうでもいいですね
ウイコネの名刺作ったんですよ
そうなんですか
それで
金曜日の夜に
それこそドリラジさんが来る前にジェイズバーでパソコン開いてずっと名刺作ってて
スピーカー 2
そんなことしてたんですか
スピーカー 1
入校して次の日朝の仕事に行く前に
名刺を受け取ったっていうのを知るんですけど
スピーカー 2
いやーできる男ですね
スピーカー 1
そうやってちまちまっとやってたんですけど
それで
いかわさんやっぱ美味しいっすね
熟成時間かかる感じはしますけどやっぱ出来はいいですね
スピーカー 2
標高が高いんでしたっけ
スピーカー 1
そうですね高いし山ん中で一回行ってみたいですけど
どうやって行くんだろうっていう
人が住める場所というか
人が行ける場所であるようです
しんじょうさん今回行ってないな
あと
シェルボーンさんっていうところがありまして知ってます?
スピーカー 2
結構いろいろ行ってますね
スピーカー 1
シェルボーンさんはアイリッシュウイスキーの
インポーターやってて福井県にあるんですよ
そうなんですか
多分コネクションがアイルランド人の方が
日本に住んでて奥さんが社長やってるっていう
例のパターンのやつですね
輸入とアイリッシュパブを
スピーカー 2
福井でやってて面白いですね
スピーカー 1
何出てんだっけ
トゥなんちゃらでしたっけ
やばいパッと出てこない
トゥースタックスだ
トゥースタックスっていうシリーズというか
を入れてましてボトラーズみたいな感じなんですかね
あんまり知らないかもしれないけど
缶でウイスキーを打ちたりするんですよ
スピーカー 2
今ちょっと調べたんですけど
本当にトゥースタックス
これは缶のアイリッシュハイボール
スピーカー 1
ということになるんですかね
イベント参加の思い出
スピーカー 1
いや40ドル入ってなかったかな
スピーカー 2
違いましたっけ
100mlで43%
のアイリッシュウイスキーが
缶のアイリッシュウイスキーがあるんです
原種缶
スピーカー 1
トゥースタックスはたまにとんでもなく上手い
ってやつもたまにありまして
そういうのを入れるのはまた
例のアイリッシュニキが入れたりしてるんですけど
スピーカー 2
僕はトゥースタックス初めて聞いたのは
スピーカー 1
大阪のパークモアさんですね
そうなんですね
メインモールとのご当さんと仲のいい
パークモアさんで初めて飲みましたけども
そういうボトルがポンポンと入ったりする
そのインポーターをやってらっしゃる方ですね
北陸ウイスキークラブを名乗ってるからには
顔を出さなきゃなというので
実は一番最初に
入ってきました
あとはエイコンさんとかも
エイコンさんはご挨拶して
チチブうまかったですね
エイコンチチブの
スピーカー 2
それはSNSで見ましたね
スピーカー 1
クーパレッジ向けなんでタロカン強めですけど
いやらしくないというのと
あとはラダ
これはねラダは
インチガはマジでうまいです
あれは今すぐ買った方がいいレベルでうまいです
本当ですかそうなんですねわかりました
こういう時にパッと顔してるじゃないですか
僕らの知り合いで
エイコン買ってました
年末になかなかすごいのぶっこんできたなって感じです
あれいくらでしたっけ
5万切ってるんですよ
ボーマが十何万でしたけど
スピーカー 2
ジャパンエクスクルシブ
クラブチンの
赤い富士の
スピーカー 1
トワイライト
全然普通に今買えますね
あれは
何のうまさかっていうと
トップはちょっとムギ感のバターっぽさ
クリーミーっぽさ
あと味クーリーですね
スピーカー 2
そういうことか
なるほど
スピーカー 1
あと味クーリーなんで
スピーカー 2
なるほどな
気にはなるな
スピーカー 1
キャンベルで空いてるんじゃないですかね
JSでも空くんじゃないですかね
スピーカー 2
JSで空き始めたらちょっと遅い感じがするんで
スピーカー 1
というので
インチ側は買いでございます
スピーカー 2
あとシナデラさんとか酔いました
スピーカー 1
酔いました
あんまりちゃんと飲めてなくて
ちょっと顔出して
久々に秋元さん見て久々だなと思って
お久しぶりですっていう感じで
何だっけ何か飲んで
ダメだ何かを飲んだぐらい覚えてないとな
写真を撮ってないな
結構人がいたんですよ
さーっと戻っちゃったんですけど
分かりました
アサヤさんとかシングガースクールジャパンさんも出てたんですね
木村さんも来てたのか
ちょっと僕おやすみできずじまいで
こんな感じで終わっちゃって
あと中国からポツポツって来てたのと
あとですねクリリンさん来てましたねそういえば
中国からポツポツ来てたっていうのは
中国のウイスキーの蒸留場が来てました
韓国の気温ウイスキーですかね
確か韓国だったと思うんですけど
が来てました
これは別の回で言ってもいいと思うんですけど
韓国のウイスキー界が熱いというか
ウイスキー結構韓国から来ましたってめちゃくちゃ多いんですよね
昨日もものすごい人韓国から来てて
日本に飲みに
スピーカー 2
韓国のマニアが育ってるってことですね
スピーカー 1
でもキャンベルでは最近韓国人めちゃくちゃ見ますからね
そうなんですか
必ず一組は韓国人みたいな感じですね
さすがのキャンベルさんですね
それを感じた次第ですね
お会いできない人たくさんいたな
弁論マークとかも行くべきだったな
スピーカー 2
弁論マークは聞いてほしいんですけど
明星のみん報告したんですけど
キーホルダー欲しいって書いたじゃないですか
そしたらJ'sのですね
スピーカー 1
常連さんが
スピーカー 2
ドリラジオのためにキーホルダーを
取ってきてくれまして
キーホルダーをプレゼントしてくれたというですね
感動のひと幕があったんですよ
スピーカー 1
本当にありがとうございます
あれ見てね僕ももらってんじゃんと思って
僕はもらいにいくことすらやめました
弁論マーク飲もうかなじゃなくて
スピーカー 2
もうもらってんじゃんみたいな
何言ってんすか関係ないじゃないですか
スピーカー 1
って言いながらちょっと行く時間を
スピーカー 2
逃してしまったことあるんですけどね
嬉しかったですね
ドリラジオのチケットもしかしたら
手配できるかもしれませんよって連絡が
ちらほらきまして
本当にありがとうございます
仕事だったので行けなかったんですけど
スピーカー 1
この場を借りてもまた改めて説明したいんですが
この収録が始まる前も
行きたかったなっていうのを言ってましたし
新里さんのやり取りは3人のグループで
やり取りをしてたもんですから
どんどん悔しさがにじみ出るような
スピーカー 2
全然すごい面白そうなというか
熱い話が2人の間で繰り広げられてて
全然現場にいないので
全くその熱さについていけないわけですよ
逆に熱い感じのノリで話したところで
スピーカー 1
お前いなかったよなって話になるじゃないですか
スピーカー 2
いやーすごい
悔しい思いをしましたね
ウイスキーフェスティバルの体験
スピーカー 1
またそれは別のフェスでですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
僕はリベンジしたいなと思いますね
改めて新里さんにお世話になりましたし
名前は開いてあげないですけど
新里蒸留所もう1人の営業部の方も来られてて
あの方にもお世話になりまして
スピーカー 2
本当にありがとうございます
スピーカー 1
超優秀な方でした
やっててよかったですね
いろいろと積もる話もあるんですが
とりあえず長くなってきましたし
一旦ここらでフェスの話は終わりたいと思います
改めて
新里蒸留所のブースに来てくださった方ありがとうございましたし
また僕に絡んでくれた
フェスで絡んでくれた方々
参加者の方も出展者の方々も
どうもありがとうございました
またどこかでお会いできればと思います
スピーカー 2
そうですね
我々フェス出展に関しては多分今後もやるだろうと
スピーカー 1
そうですね
タイはないんですが
英文研系のやつにはなかなかコレクターブースってのはないので
まあ確かに確かに
そういうものは今回チブ令和協会さんが結構やってたようですけども
そこもメイド作ってますからね
そうですね
スピーカー 2
なので我々とちょっと状況が違うということで
今回みたいな形で何がしかのどこどこぞお手伝いとかだったらもう全然
とりあえずとしてはウェルカムなので
スピーカー 1
じゃあドリラジ上流場みたいな
スピーカー 2
ドリラジ上流場はまだ現状ないんですけど
でも何とかそういった形で
ちょっとイコネの2人を手伝いとして
忍則として使っていただいても全然
スピーカー 1
でもドリラジさんはあれですよ
弁論マックブース手伝いを目標にした方がいいんじゃない
スピーカー 2
弁論マックブース手伝いやらせてくれるんだったら
もう本当に基本的にその日は仕事はいかないです
スピーカー 1
まずドリラジさんはジャパンインポートシステムに
ラブレターをメールで送ってください
はい
スピーカー 2
ということで今日はこれぐらいにしたいと思います
徳島県のウイスキー&カクテルフェス
スピーカー 2
送らなきゃいけないのか
スピーカー 1
こんなノリで送っていいものなのかと本当に迷惑なんじゃないのか
スピーカー 2
送らないと伝わんないんじゃないですか
スピーカー 1
そうかもしれませんからね
スピーカー 2
ラブレター書いた人バカにします
いきなりお手紙はハードル高いので
スピーカー 1
じゃあ絵文字から送りましょう
スピーカー 2
絵文字は本当にバカだと思われるので
DMとか
よかったら手伝ってくれませんでしょうかみたいな
誰だこいつってなりそうな気もしますけどね
スピーカー 1
最後に
1点だけご案内というか
別に頼まれたわけじゃないんですけど
打ち上げたわけじゃないんですけど
帰りに飲んだバーでコーノさん
徳島のバーコーノさん
スピーカー 2
コーノさんがたまたま隣になってまして
スピーカー 1
今年徳島県で
ウイスキーフェスをやるらしいんですよ
スピーカー 2
3月8日第2週ですかね
スピーカー 1
日曜日
また面白いのが週夕方
各バーに行ってチケット買って
有料と無料シーンが飲めるというような
システムになっているようです
日曜日の日中だけそういうのを
バーを回りながらやると
小さい町なんでそういうの回ってできるというところ
多分ですねバーキッチンのお母さんが一緒に
いらっしゃっていて
キッチンのお母さんがこの前アップしていたので
徳島のウイスキー&カクテルフェスかな
だったかなそんなのがありますので
そちらの方もご興味の方はぜひ
一度調べていただいて参加いただけたらなと思います
スピーカー 2
3月の8日ですね
来年の8日にある
メーカーも入って無料シーンもちょっとあるということで
続報に行きたいですね
スピーカー 1
ということでこちらもぜひと思います
ということで最後までお聞きいただいてありがとうございました
ありがとうございました
ウイスキーラバーズダイアリーとドリンカーズラウンジでした
それではまた次回お会いしましょう
それでは
59:12

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