気づいたらマーケターになってた / マーケとは顧客が行動したくなるコミュニケーションをデザインすること / マーケで大事なのはアサーティブなコミュニケーション / SE→整体師→webデザイナー兼コーダー→webマーケター / マーケは人の本能を考えるのが面白い / 人間を理解すると悩みが減った / イラッとしたら問いを立てる / なんで感情が動いたのか俯瞰して見る / 日常の疑問から問いを立てるのが学びになる
元同期でマーケティングがすきな平林と石崎が、マーケについて語り合うPodcast番組です。
マーケティング、マーケター、広告、デザイン。マーケに関わるあれこれを、ゆるっとおしゃべりします。仕事や生活のお供になれるとうれしいです。
ハッシュタグは #マケなん です。
番組のフォロー&評価もお願いします!
お便りもお待ちしています♪
サマリー
マーケティングにおける平林のキャリアの変遷が語られ、彼が顧客の行動に着目したコミュニケーションの重要性を強調しています。また、アサーティブなコミュニケーションの定義やその重要性についても議論されています。マーケティングにおいて、アサーティブなコミュニケーションが重要であることが強調され、クリエイティブな仕事を通じての人間関係の変化や心理的理解について紹介されています。このエピソードでは、行動経済学や認知心理学の観点から、自他境界線を理解することにより人間関係が楽になる様子が語られています。さらに、マーケティングの面白さと日常生活との関連についても詳しく掘り下げられ、特に個人の成長や人間関係の改善がマーケティングに与える影響が議論されています。
平林のマーケティングキャリア
はい、始まりました。始まりました。 マーケティングってなんなのさ、第3回?
4回。4回目の放送でございます。 改めまして、こんにちは。パーソナリティの石崎です。
平林です。よろしくお願いします。お願いします。 改めまして、このポッドキャスト、マーケティングってなんなのさ、
は、日々努力作コンテンツを作る2人のウェブマーケターが、マーケティングのあれこりについて話すラジオです。
マーケティング、マーケター、広告、デザイン、マーケに関するあれこりをゆるっとおしゃべりする番組でございます。
というわけで、4回目始めます。 今日のファシリテーターは、私が石崎がやろうと思います。
で、3回目の時にのテーマが、なんか平林さんがね、私に石崎ってどんなやつみたいな感じでインタビューをしてくれたので、
今回はちょっとそれに乗っかっちゃって、軽く乗っかっちゃって、今日は平林さんのインタビューを一問一答形式で、石崎アレンジも若干加えてやっていきたいと思います。
質問はしていきたいと思うんですけど、準備は良いですか平林さん。
はい、OKです。 まずは一問一答形式で答えてもらって、その後深掘りしたいと思います。
じゃあ始めます。まず一つ目、平林さん、なぜマーケターになったの?これまでのキャリアを教えてください。
気づいたらマーケターになってた。 で、キャリアはシステムエンジニア、生体師、ウェブデザイナー兼コーダー、
そしてウェブマーケターです。 次、平林さんにとってマーケって何?
顧客が行動したくなるコミュニケーションをデザインすること。 はい、三つ目、マーケで成果を出せる意味に意外に重要なことは何だと思う?
アサーティブなコミュニケーション。 はい、四つ目、マーケをやっていて良かったなぁって思ったことは?
人間関係の悩みが減った。 最後、自分ってマーケターだなぁと思う癖は?
すぐに問いを立てること。 以上5問ありがとうございました。これ、前に聞いてたんだけど、ちょっとここから深掘りして聞いてみようかなと思いますが、
まず一つ目、なぜマーケターになったの?これまでのキャリアを教えてってところで気づいたらマーケターになってましたって言ってて、
最初はSEさん、システムエンジニアで、そして生体師っていう移植の流れからのウェブデザイナー兼コーダーからのマーケになっているわけじゃない?
結構、いわゆるジョブチェンジみたいなのがあれかなっていう、結構違う業界に行ったねっていう感じもするんだけど、どういう経緯なのかちょっと詳しく聞いてみたいなって思うんだけど。
あ、OK。最初は営業をやりたくないなっていうところから、プラス手に職持ちたいなーが、なんか合同説明会とか行ってたら、なんかシステムエンジニアって文系でもなれるんだ、しかもなんか専門職っぽくていいなっていうのでなって、
なったんだけど、当時は全然プログラミング興味なくって、本当に仕事は仕事、終わったらプライベート楽しむみたいな感じでやってて、でも3年ぐらい経ったタイミングで、いやこれ5年後10年後続けるの嫌だなっていう感じで、
なんだろうな、もっと直接的にそのお客さんと触れ合えることがいいなーみたいなところから探していって、生体師いいんじゃないみたいなちょっと飛んでるんだけど、ちょっと飛ぶけど、一旦それで生体師、生体をやっている会社に入って生体師になってから、もともとそのSEやってたよねっていうので、その生体の会社の中でウェブデザイナー兼コーダー、その生体の会社のいろいろ、まあいくつかブランドがあるからその
ウェブサイト、ホームページ、新しく作ったり改善したりしつつ、最初はそのサイトメンテナンス系やっていたところから、よりその生体さんの集客っていうところ、オンラインの集客っていうところで、まあウェブマーケターに、ちょっとグラデーション的なんだけど、ちょっとなんか重心が動いていってからの、まあ前職一崎と同じ、今度は支援会社のマーケティングの支援会社に入って、
まあマーケティングのスキルを磨いていきたいなってところで入ってからの、なんか改めてなんだろうな、次のところで言うと、まあそこで学んだことを生かしつつ、
生体サロンの仕事とマーケティングの支援会社の仕事を生かして、やっぱりこう自分事業会社が合ってるなっていうので、今の美容サロン向けのシステムを提供している会社で、
マーケをやってるって感じかな。
コミュニケーションのデザイン
なるほどね、なんか私ももともとマーケサーになりたいと思ってマーケになったわけじゃなくて、なんか流れ着いたらマーケになってましたみたいな感じだったから、それはめっちゃ共感するなって思って、
でもなんかやっぱ最後マーケがいいなって思ったのは、なんかどういうところが良かったのかなとかって。
でもそうだね、マーケって面白いな、楽しいなっていう、もうふわっと言っちゃうとそうなんだけど、なんかその結構本質的にはLF8っていう単語とかもあったりとか、
あと書籍で新刊論マーケティングっていう本もそれに近いんだけど、いかにその人の遺伝子レベルのというか、もう100年経って1000年経っても変わらないその本能的なところを理解しつつ、
なんか今のこの社会、今だったらスマホとかSNSが全盛、AIが台頭してきてみたいな時代の中で、いかにその人に心を動かすかというか、
そこが結構、もともと本読むのが好きなところの関心分野と重なって、奥深くて面白いなっていう感じかな。
なんか人間の本質みたいなと向き合わされる感じはあるよね。本能的にめんどくさいなって思ってるなって思ったら、じゃあ簡単にしてあげて使いやすくしてあげたら、
コンバージョンしやすくなったよねとか、なんて言われたらコンバージョンボタンをしたくなるかなみたいなの、結構人間の本能に近いものがある気がする。
結構無視できないよねっていう。
それに言うとさ、なんかその次の質問の平昭さんにとってマーケットはみたいなところの質問につながると思うんだけど、顧客が行動したくなるコミュニケーションをデザインすることっていうのは結構それに近い
あれなのかな。そうだね。まずじゃあコミュニケーションっていうのも結構多義的な言葉だと思うんだけど、それを1回仮に定義しておくと、
情報と感情をやりとりすることっていうのを1回本で読んだことがあって、コミュニケーションとはっていうのね。結構それが好きで印象に残ってるんだけど、
なんかそうだね。で、それにおいてデザインっていうのも表現を変えると企画設計かな日本語にすると。そうだね。
そう言った時に、結構難しいよね。それもやっぱ狭めて言うとよくビジュアルデザインの話で言うと、デザインっていうよりはなんか割とスタイリングっていうのからちょっと表現を変えると。
イメージだと設計とかが結構近いかな。でもそうだよね。なんかデザイン、もうちょっとでも抗議で言うと、もうそれってマーケティングと結構重なってるよねっていうのがあったり、
課題解決というかあったりもするんだけど。で、もう1回戻ると、まずは今までの話であったように顧客ってターゲットって誰っていうのを明確にした後で、
じゃあその人がわかりやすく、僕たちだったらウェブで商品買ってもらうとか資料請求してもらうとかっていう行動を促すとか、
そこの態度変容につながるにはどういう、もうちょっとリアルで言うと声かけをしたらいいのかなとか、どんな接し方、文章なのか画像なのか動画なのかすると心が、
気持ちが変わるというか、まあその先行動が変わるのかなっていうのをデザイン、設計、企画するっていう感じかな。
アサーティブなコミュニケーション
そうだね。私もすごい認識としてはめっちゃ共感するし、それが楽しいからやってる。 だからそれこそ人間の心理にちょっと近いところだよね。
確かに。ありがとうございます。 で、マーケティング成果を出すために意外と重要なことは?って質問にアサーティブなコミュニケーションっていうふうに答えてもらって、
自分がね、ちょっと私がねこう言って、なんか横持ち苦手だから申し訳ないんだけど、アサーティブって何?そっから教えてほしい。
そうだよね。いやなんか今回あえて一問一答でちょっと難しい表現してみようっていうので選んだのもあるんだけど、
ああ、そうだった。 アサーティブっていうのが何なんだろうな。
じゃあまず石崎ってどっちだろう?なんかこう、人に、なんか自分の意見をズバっていうのが得意か苦手かで言うとどっち?
うーん、そうだな。難しいんだけど、あんまり得意なタイプじゃなかったけど、得意じゃないなって思ってるから、やらなきゃって思ってるところはあるかな。
なるほどね。まあでも言っておいて、やっぱその仕事なのかプライベートなのかとかでも変わってくるのかなって思うんだけど、
まず僕で言うと、なんか受け身っていうのかな。なんかあんまり自分のことをこう伝えるのが苦手。
なんかちょっと配慮しすぎちゃうというか、ちょっと遠慮しちゃうみたいな。だからなんかちょっと表現も割とあんまりストレートに言わず、なんかこう丁寧に枕言葉を置いたりとか、
遠回しに言ったりするのが多いんだけど、そういうのを分けるとパッシブ、英語で言うと受け身。逆に、なんか思ったことをズバって言えるっていうのをアグレッシブ。
置いたときに、そのパッシブでもなくアグレッシブでもなく、その両方のところを取り入れた中間がアサーティブみたいな。
バランスが取れているコミュニケーションってことだね。
そうだね。で、別な表現で言うとイエス、エンドみたいな。相手の意見を受け入れた上で、
あ、そうだよね。その上でこれってどう思う?みたいな。これもいいんじゃない?みたいな。なんかそういうコミュニケーションの仕方っていうのかな、ざっくり。
いや、おっしゃる通りだと思って、私たちそのマーケティングの仕事ってクリエイティブも結構動かさなきゃいけないので、
そうなると、私たちはライターとしての仕事をやってたんだけど、デザイナーさんだったりコーダーさんだったりっていう、
ライティング、ビジュアルデザインの方ね、今回のデザインは。
の、こう、ディレクションをしなきゃいけなくてなった時に、なんか素敵なデザインなんだけど、この商材のマーケティングを考えた時に、
これが正解なのかどうかみたいな議論が必ず発生するんだよね。
なった時に、しっかりね、デザイナーさんだったりライターさんだったりコーダーさんだったりとかのご意見とか、
そのプロとしての目線のお話も聞いた上で、じゃあ私たちマーケティングを動かすディレクターなのかプロデューサーなのか、いろんな肩書きの人がいると思うんだけど、
その人たちがどう判断するかみたいな、こういう、やっぱりこういう風にしたいんだよねっていうのを伝えていくっていうのは結構難しいし、
その、なんていうのかな、最近難しいなって思うのは、そのクリエイティブとが、なんか自分の小さな子供のように感じているクリエイティブさんっていうのがマスクのカラーでいるのかなって思ってて、
決してそういうつもりではないんだけど、そのクリエイティブをこういう意図で修正していただきたいんですってお伝えした時に、
要は平たく言うと人格否定をしているように感じられてしまう方とかも、クリエイターさんの中にはいらっしゃるかなっていうふうに思ってて、そこをはっきり、いや決してダメって言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、このマーケティングコミュニケーションにおいては、こういう風にしていきたいので修正していただきたいんですっていうようなところをしっかり切り分け、それこそ切り分けだよね。
切り分けてお伝えするのが結構大事だなって思うから、確かにアサーティブって結構大事だなって聞きながら思ったっていうところではあったかな。
そうだね。なんか今の例で言うと、デザイナーさんが作ったものを1回受け取るというか尊重しつつ、ただ、その目的に対してはこういうのがいいと思うんだけどどう思いますかみたいなコミュニケーション。
そこをやっぱね、お伝えするの難しいよね。
そうだね。
でも、やっぱりいい仕事をしていきたいもの同士だから、そこはお互いに逆に黙ってるっていうのも良くないことだし、いいものを作ってしっかりマーケティングしていくことだから、そこの目標を失わずにやれば大丈夫かなっていう風に私は最近信じてやるようにしてます。
なんて感じでした。
人間関係の理解を深める
いいですね。
じゃあ続きまして、4つ目の質問。マーケをやっていて良かったことは?で、人間関係の悩みが減ったって言うんだけど、これ意外とない。どうなの?みんなびっくりするんじゃない?
嘘?そんなことない?
でもね、言いたいことは分かる。
本当?すげえ。
私もそう。
ここまで話してきたのに通ずるんだけど、要はマーケって人間理解というか、表現を変えると行動経済学とか認知心学も隣接分野としてあるから、それを知ると、さっきのあの人の言動イラッとしたけど、それってもしかしたら例えばこういうことがあったからなのかもとか、そういう想像が膨らむとかかな。
分かる分かる。マーケをやるとね、やっぱ心理学っていうもの結構ね、やっぱこう入ってくるよね、情報として。それこそ今話してもらった行動心理学とかね。
経済学とかね。だからめっちゃ分かるなって思うと、私がこのマーケの仕事をやってて、ていうかまあ私は支援会社側の仕事をやってて、その人間関係の悩みは確かに減ったんだけど、その理由は人は人自分が自分ができるようになったかな。
すげえ。
私はこう思うけど、相手はそう思わない。だから全く100%共感できることはないんだけど、その上でどう思うかどうするかみたいなのがやっぱりこのマーケティングだったりとかクライアントワークを通してすごい感じるところかな。
だからお客さんから見て確かにこれ分かんないよなーとか、それしゃーれーかーとか、これが分かんなかったらなんで分かんないんだよーってすごいイライラすると思う。なんかこんなの分かって当たり前でしょーみたいなこともあったかもしれないけど、やっぱりいろんな人と関わるしいろんな会社さんと関わる仕事ではあるから、そういう意味でやっぱ人は人自分が自分っていうそういう、
これ私最近勉強してることで話しちゃうんだけど、自他境界線っていうのかな、バウンダリー。ぜひこれね、知っとくとすごく気持ちが楽になって、私はこれを知ることによってすごい気持ちが楽になったんだけど、これが良かったから、私この前、昨日ノートに書いちゃったからぜひ読んでほしいんだけど、すごく鬱にもなりにくくなると思う概念なんだけど、
これがあることによって、なんかやっぱりこうクリエイティブお店した時とか、ちょっと違いますってお客さんに言われちゃったりするのって傷つくじゃん、理由がわからなくなるから、そういうのとかもあったし、人は人自分は自分、感じ方はそれぞれ違うっていうのが結構身をもってわかるようになったから、人間関係楽になったかな。
自他境界線の理解
ちなみに、なんかそう思うようになった具体的な体験があったら何か。
そうだね、なんかやっぱり、なんていうのかな、お客さんが選ぶものって、例えばデザインだったらわかりやすく言うと、必ずしもかっこいいものじゃなかったりする。
うんうん。
だからデザイン100、なんかもう私たちのデザイン100%出しましたみたいな感じでいいのをお出ししても、平たく言うと開学されされちゃうわけよ、フィードバックによって。
あとはその、私がそのティラバイスさんと同じ会社にいたときに、その時の社長がアドバイスくれたことがすごい面白くてわかりやすいなと思うんだけど、
あの、なんだっけ、留学系の案件をやってたときに、不思議なんだけど留学系の案件ってかっこいいデザインよりも、こださいデザインの方がコンバージョンするんだよねって言われたの。
えー面白い。
そうそうそうそう、だから私はこれがめっちゃかっこいいと思って一生懸命やっても、ユーザーからしたら別にかっこよくない方がいいってことじゃん、わかりやすく言うと。
へー不思議だ。
人との感じ方が違うわけよ。
こういうのが、なんかこうわかりやすい事例かな。
うんうんうん。
そんな感じで。
はい。
なんでちょっと平林さんもぜひ、私にもっとまとめなんで読んでみてください。
でね、じゃあ最後なんですけど、自分で負けただなーと思うくせにすぐに投票を立てることって書いてあってめっちゃわかるって思った。
ほんと。
ちなみにこれも今の直前のと繋がるなと思って、
イラッとする時って、なんであの人ってこうしてくれないんだろうなんだけど、
同じ言葉でも、どうしてあの人は○○してくれないんだろうっていう、なんかちょっと俯瞰でみるというか、
それを疑問形として置いてみると、
なんて言うんだろうな、
なんかその問いから、
なんだその人を責めるんじゃなくて、
じゃあ問題はどこにあるんだろうみたいな風に考えられるとか。
そうだね、私はよく、
これはね、他人っていうか自分なんだけど、
なんで私これかっこいいと思ったんだろうとか、
なんで私これ使いやすいと思ったんだろうとか、
そっちでなんか問いを立てることが多いかな。
なんで私これにイラッとしたんだろうとか。
そう、それで、
自分の感覚を研ぎ澄ませてて、
もしかしてこの一つ挟まることによってめっちゃめんどくさいと思って、
離脱する可能性、
ウェブで言うところの離脱が起きる可能性があるなとか、
そういうところで、いわゆる問いというものを立ててやってるかなって思って、
めっちゃわかる。
でもそうだね、
最近僕だと結構、
出社してオフィスで仕事をしてる時、
休憩中に近くにあるファミマに行って、
自分はどの商品を買いたくなるかなみたいな、
これちょっと欲しいなと思ったら、
なんで今これ欲しいと思ったんだろうみたいな、
のをちょっとメタ的に考えたりするかな。
だよね、
私もね、なんか、
それこそローソンに行って、
コピーだけで買っちゃった商品があるわけ。
マーケティングの面白さ
ジュワって書いてあって、
それが新しい鶏肉のチキンの商品だったんだけど、
それだけでなんか美味しそうって思っちゃったんだよね。
買ったわけ。
人って、
このジュワっていうコピーだけで、
美味しそうって思うんだみたいな。
それでいいんだみたいな。
すげー単純。
単純って思って。
だから、なんかそういうところでもすごい問いを立ててるかな。
面白いね。
でも、そういうのを積み重ねで、
やっぱり、
マーケット力って作るんだろうな。
だから、なんか勉強するのも大事だけど、
やっぱりなんか、
なんでなんでって思ってるのも大事なのかもね。
でもそうだね。
もちろん本読んで、
何かヒントとかきっかけになることもあるかもんだけど、
やっぱ日々、
日常生活が学びになるよね。
そうですね。
これ使いやすかった。
あの案件ですか?
多いね。
あるよね。
そんな感じかな。
はい。
じゃあ、質問は以上なので。
どうだった?
これ答えてみて、
なんか新しいのとか気づきとかあった?
そうだね。
なんか、
例えば人間関係の悩みが減ったって自分で書いておいて、
ああ、そうなんだみたいな。
でも、私もなんか最近、
ちょうど来月、11月に転職するんで、
暇なんですよ、平たく言うと。
あの、救急で。
で、なんかそうやってマーケのこととか考えてみたりとかして、
なんか、
ああ、自分って意外とやっぱマーケによって、
こういう、
なんか、性格、人、
なんか、性格じゃないけど、
なんか、人間になった気がするなみたいなので、
それこそ人間関係あんまり楽になったなとか、
困らなかったなとか。
言語化し、
なんか自分の気持ちを言語化しやすくなったから、
なんか、
自分の理解も掴まったなとか、
すごい、こう、考えさせられることがちょっと増えて、
なんか、面白かったなって思っちゃいました。
確かに。
はい。
ああ、そうだね。
なんか、いい意味で、
仕事からプライベートになるし、
プライベートのなんか何かが仕事にも生きるし、みたいな。
そうそう。
これね。
家ん中とかめっちゃマーケ台してるからね、私。
言ってたね。
自分がマーケ台してるからね。
そうなん、それもマーケなんだね。
そうそう、どこにゴミ箱を置いたらいいかとか、
そのゴミ箱はどういうものがいいかとか、
汚れにくいとか、
ケアしやすいとか、
何色のどんな形とか、
結構考えちゃった。
マーケみたいだよねって思いながらやってるけど。
確かにね。
なんか何でも言っちゃえば、
それも言葉を変えると
動線設計なのかもしれないけど、
そうそう、動線設計なのよ。
マーケの一つみたいな感じではあるよね。
そうですね。
なので、マーケって面白いよねっていう、
なんかちょっとマーケオタクのそんな会話で終わっちゃいましたが。
自己理解の深化
一つ、ごめん。
一つにつけ足すと、
なんか関連したところで、
いかに自分、仕事で言えば、
いかに自分のパフォーマンスを上げて動かすかみたいな、
なんか前話す気もするんだけど、
それもちょっとマーケ行為してるかなって、
っていうのを思い出した。
だね、私はコーヒーを切らさないとか。
そういう感じかな。
うん。
はい。
じゃあ、そんな感じかな。
はい。
じゃあ、今回も聞いていただいてありがとうございました。
次回はひらがいしさんにマイクをお渡しするかな。
うん、何か楽しいこと話すよ。
はい、じゃあまた次の回もよろしくお願いします。
じゃあ、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。
23:36
コメント
スクロール