1. マーケティングってなんなのさ
  2. #03 マーケターとして大事なの..
2025-10-22 23:12

#03 マーケターとして大事なのは自分に素直に生きること【石崎インタビュー回】

マーケは売上の土台づくり / ターゲットの解像度をめっちゃ上げる / 自分に素直に生きる / マーケは魔法みたい / 自分のユーザーとしての感覚を大切にする / 車について考えるときは車がすきな人に話を聞く / マイクロコピーひとつで成果が変わる / 飛び道具に頼らず泥臭くやるのが大事

元同期でマーケティングがすきな平林と石崎が、マーケについて語り合うPodcast番組です。

マーケティング、マーケター、広告、デザイン。マーケに関わるあれこれを、ゆるっとおしゃべりします。仕事や生活のお供になれるとうれしいです。


ハッシュタグは #マケなん です。

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サマリー

このエピソードでは、石崎さんがマーケティングの重要性とターゲットの理解について語り、自分に素直に生きることの大切さを強調しています。心理学を学びながら自己理解を深め、マーケティングに活かす姿勢が紹介されています。また、マーケティングの実践に対する考え方についても触れられ、ボタンのコピーやデザインの微細な変更が成果に与える影響についても言及されています。このように、マーケティング活動の奥深さと楽しさが強調されています。

マーケティングの基礎
マーケティングってなんなのさ。この番組は日々努力作マーケティングを実践する私たちがマーケティングについてのあれこれについて楽しくおしゃべりする番組です。
パーソナリティは、ひらばやしと、 石崎でーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
手振ってたけど、何も写らなかったんだね、これ。
でも手振ると気分上がるんじゃない?
それはそうだね、ポジティブが必要に。
さて、今回第3回目というところで、今日は石崎さんにインタビューをしつつ、
石崎さんについても分かりつつ、マーケティングについても、なんかその面白さとか何なのかっていうところを深掘りしていこうと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
いいですね。はい、じゃあ早速まずは1問1答聞いてみようと思います。
いきまーす。
はい、石崎さんにとってマーケットは?
はい、売り上げをあげる土台を作ってあげることっていうふうに、はい、思ってます。
僕たちはウェブマーケをやっていることが多いから、ウェブマーケならコンバージョンをこだわって追っかけたいなって思ってます。
はい、次。マーケで成果を出すために意外と重要なことは?
マーケで成果を出すために重要なこと、えっと、ターゲットの解像度をめっちゃ上げること。
で、例えばサイトを何回も回遊してみたりとか、実際に検索かけたりとか、その行動を実際にやってみて、ユーザー体験をしてみるっていうのは大事だなって思ってます。
で、とにかく自分に素直に生きること、変なエゴとかが入るとターゲットの解像度が落ちちゃうなって思うから、
なんかサイト触ってみて、なんかやりにくいなーとか、ここやりにくいなーとか、これって本当にそうなのかなーって思ったことは、えっと、
とことん調べたり追求して、自分に腹落ちするまで向き合うってことが多いかなって思います。
はい、最後。マーケをやっていて良かったことは?
こんなことだけでっていう、ちょっとしたことで、なんかマジで売り上げが上がるっていうことが本当にあったりするんです。
で、それがマジ魔法だなって思うし、
数字に結果が出るとみんなで喜べるから、それは楽しいよねって思います。
自分に素直に生きること
はい、カイトありがとうございます。
パチパチパチパチ。
じゃあちょっと1個目から深掘りしてみたいんだけど、
マーケットワークっていうところで売り上げを上げる土台を作ってあげること。
ウェブマーケならコンバージョンを追いかけたいっていうことで、
なんか土台っていう表現をしているのは、なんかどういうニュアンスとかある?
なんか、
いいものがあるのに、それに気づいてもらえないと、これいいじゃんってやっぱり買ってもらうっていうことができないから、
その、これっていいものですよっていうのが、しっかり情報として伝わるような状態を、私は土台っていうふうにちょっと表現したんだけれども、
土台、あとはもうそもそもそのプロダクトの開発とかもまあマーケの一部だと思うんだけど、
まあその、これがいいんじゃないかみたいな、そのニーズに合ってるんじゃないかとか、
誰かの生活を支えてあげられるんじゃないかっていう考え方だったりとか、その目標もまあ土台の一つかなっていうふうに思ってるから、
それをまあくくって、その売り上げを上げる土台っていうふうに書きました。
なるほど、そっか。
なんかあれに近いのかな、よく売るんじゃなくて、なんか売るための仕組み作りみたいな表現するかなとか、
売るための仕組み作りが、そのまさに、うん、ぴったりくるかなと思う。
私の中にその語彙が出てこなかっただけで。
いや全然全然、なんか、うん、まあでも人それぞれ表現はあって、うん、面白いなと思った。
はい、じゃあちょっと先進んで、2つ目が、マーケで成果を出すために意外と重要なことは?の回答が、
最初に事前に回答もらってたのだと、ターゲットの解像度を爆上げるって書いてあって。
そう、爆上げるって。
そうなんだな、で、この中で、
って思ったのが、自分に素直に生きることって、まあさっきも回答あったんだけど、これってどういうこと?
だから、なんかそもそも、なんか、
自分が、こう、嫌だなって思ったこととか、うん、これっていいんだろうかって思ったことを、
ほっとくと、その、なんていうのかな、いいも悪いも、なんかごちゃごちゃになってくるんじゃないかなって思ってて。
伝わるかな、なんか、その、要はその、これって好き的なものだなっていう、
指針がぶれちゃったり、なくなっちゃったりするから、
これって素敵だなっていうふうに思うのもそうだし、
これって正直言ってイケてないなって思うのも、割と正直に自分の中で思っておいて、
じゃあ、じゃあ例えばイケてないなって思った時って、
なんか別にイケてないって思うことってダメなことではないと思うんだけど、
それをまあ他の人に言って傷つく人がいたら、それはいいこととは言えないかもしれないけど、
思うことに関しては別にダメじゃないかなって思ってて、
なんでイケてないと思うんだろうっていう、その、なんでの部分をもうちょっと深掘ってあげて、
なんか、あ、ここがこうだからイケてないと思うんだなっていうふうに、
なんか自分の中の引き出しを増やしておくと、
なんか、マーケをする時にも、なんか判断を見誤らないかなっていうふうに思ってるから、
なんか、自分に素直に生きることっていうふうに思ってます。
そっかー、なんかあれなんだね、
普段から意識してるっていうのは、生きるって言うとちょっと大きいなって思ったんだけど。
だから、その、すごい学問的な話をすると、心理学の勉強だったりとかも、
自分のために実はしていて、
人をコントロールするために心理学を学んでるんじゃなくて、
それは自分が気持ちよく生きるために、
気持ちよく生きるためにっていうか、自分をコントロールするために心理学っていうものを学んでいる。
それはなぜかというと、なんかやっぱり、
なんか、人は人、自分は自分って言うけど、自分と相反する意見を聞いた時に、
やっぱなんかこう、うって思う気持ちがあるんだけど、
そのうって思う気持ちを自分の中でどうやって消化してあげたらいいかっていうのを、
その心理学という学問の中で学んでいたりして、
その学んだこととかを、仕事もそのマーケでも活用してるっていうか、
人はどういう時に、なんか嫌だなっていう気持ちになって、
なんか、どうやって消化したらいいかっていうのもそうだし、
どういう時に嫌だなって思って、それを解決してあげるためには、
どういう、こう、行動心理学とはもそうだけど、
そういう風に、なんか、動線を作ってあげたらいいかとか、
そういう感じですね。
うまく伝わってるかどうかわからない。
ターゲット理解の重要性
そうだね。
なんかあるかな?例えば、具体的には。
例えば、その、ここって使いにくいなとか、
この情報っているんだっけって思う時がある。
お仕事をしていて、マーケティングっていうもので、
なんか、クライアントからは、
これが使えないようなターゲットは、いらないっていう考え方もできるんじゃないかっていう風に、
言われたりする時もある。
とか、あとは逆で、なんかすごい細かく、こういう、なんていうのかな、
挙動にしてほしい。だから、もうちょっと誰でも分かるようにしてほしいっていう風に言われる時がある。
例えば、横のウェブマークの機能で言うと、
横のスクロールができますよっていう、
アテンションが出るようにしてほしいって言われたりする。
でも、この機能を追加すると、めちゃくちゃお金がかかるみたいな、
コースがかかるとか、そういう場合がある。
でも、見積もりと、見積もりが追加になってもやってほしいものなのか、
そうじゃないのかってなった時に、
なんかウェブのユーザーって別にそこにアテンションがなくても、
使える、なんかその横にスクロールができるもんだって、
勝手に分かるんじゃないですかね、とかって言ったりする。
だから、要は気にしすぎってこと、このお客さん側が。
だから、そういうのとかも、なんか自分が日々ユーザーとして使ってみて、
これって当たり前の機能だから、
別にアテンションなんかいらないんじゃないかって思ったりとか、
あとは親とかと一緒に使ってる時に、
親ってどういうふうに分かんないって思うんだろう、ウェブを使っててとか、
そういう人の感覚、自分の感覚。
だから自分の場合は、なんかウェブをよく使う人っていうふうな感覚で思ってて、
ウェブをよく使う人だから、これは当たり前の機能だけど、
ウェブを使わない、自分あんまり使わないっていうか、得意ではない親世代にとっては、
どうなのかなっていうのを、なんかあえて聞きに行ったりとか、
あとはまあ、基本的に自分は使いすぎる前提とした場合、
本当に、なんていうのかな、使い慣れてない人にとっては不便なものなのかっていうのを、
なんか考えるような癖をつけとくっていうか、
それがなんか、自分に正直に生きることみたいな。
なるほど。
普段生活してても、なんか違和感を感じたことを、
なんだろう、言語化するのか、なんか。
ほっとかないで、言語化しておいて、
自分はこういうところに違和感を感じる人間らしい、みたいなふうに思っといて、
何かこう、課題が出たときに、自分はこういうことに違和感を感じる人間だから、気になる人間である。
けれども、そうじゃない人間にとっては、別の感覚があるはず。
だから、自分の感覚は大切にしつつ、別の感覚を持ってる人に使ってもらって、
その感想を聞こうとか。
っていうことね。
そうそう。難しいかもしれないけど。
へー、なるほど。
ちなみに、そのターゲットの解像度を上げるのに、自分に素直に生きる、
つながるところもあるなと思いつつ、
ターゲットが結構自分と違う人、
例えば、石崎からしたら、なんか、
ターゲットが40なりの男性向けの何かの商品だった場合って、
なんか、多分、感覚違うところあると思うんだけど、
そういうときってどうするとかはあるの?
もう、それはもう、使ってもらってインタビューするしかないかなと思ってたりとか、
そもそも、私のアサインじゃないほうがいいんじゃないですかって言っちゃったりとかするかもしれない。
へー、そうなんだ。
感覚がやっぱり研ぎ澄まされないと難しいと思うから、
プロジェクトマネージャーたちたりするじゃん、
そういう、なんか、マーケットのプロジェクトとか、
いろんな呼び方あると思うんだけど、
だから、統括じゃなくて、
そのサポート的な感じで下で使ってもらった方がいい場合とかもあるじゃないですかとか、
そのチーム編成とかはやっぱ、
もし自分と全く違う感覚を持っているターゲットだったりする場合は、
あえて自分じゃないほうがいいんじゃないですかとか、
自分じゃない感覚の人に聞きに行くっていうことは、
自分の感覚を認識した上で行ったりするかな。
そうだよねー。
いやー、なんか変な話ちょっと挟むんだけど、
まあ、僕、今36になる男性なんだけど、
なんか、そのちょっと上っていうのかな、
40代ぐらいのいわゆる男性のおじさんってくくるのも、
まあ、わかりやすくおじさんってくくった時に、
で、例えばお酒飲むのが好きで、
なんか会社の人とよく飲みに行ってて、
なんだろうな、例えばじゃあスマホでゲームしたりとか、
あとなんか普段結構、夜帰ってからもうビール飲んだりテレビ見たりしてて、
みたいな人のことって、なんかよくわからないなっていう。
同じ男性っていうふりでもそれだけ違うから、
そういうわかんないことは、もうやったことある人とかに結構聞きに行っちゃうし、
その感覚を持ってる人に、なんか探しに行ったり、
教えてくださいって言いに行っちゃう。
うーん、そっかそっか。
いやー、そうだよねー。
マーケティングの重要性
だから、私なんかは車探検の時とか結構、やっぱりわからなかったね。
うーん、あ、そっか、やってたね、前も。
やってたんだけど、なんか、Kの車の案件だったんだけど、刑事用紙ね。
なんか、ドライブの話をしてて、その上の私のマネージャー辺りのおっちゃんが、
おっちゃんだとか言っちゃうんだけど、おじさん達は、なんか、
やっぱ車が好きな人たちが、比較的私の世代とかよりも多いのかなっていう印象があって、
刑事はあんまりテンション上がらないし、ドライブしたいと思わないとかっていう風に言ってて、
あ、そうなんだ、みたいな。
別に車って運転できればいいとか、そういうんじゃないんだ、みたいな。
やっぱ乗るっていうものを大切にするんだなって思って。
で、思った時に、そのリサーチとか、
その女性感覚を、例えばインスタグラムで探しに行くとか、
自分の身の回りでKを乗っているけれども、ドライブが好きって言っている友達とかもいるから、
そういう子に話を聞きに行くみたいなこともできるけど、
なんか、そうするしかないな、みたいな。
自分が実際にやるには限界があるのかなって思った。
なんか、インストールはするけど、そのイメージです。
そうだよね。
確かに。
なんか、難しさ、僕だったら、例えば、
前、その整体サロンで整体師としてこう、施術していて、
その時だったら、やっぱ直接お客さんと話せるから、
そういう意味でお客さんを理解しやすいんだけど、
やっぱウェブマーケットって、ウェブの良さはたくさんの人に届けられることだけど、
やっぱウェブを挟んでいる分、なんていうのかな、ちょっと距離があるというかね。
そうだね。ターゲットとの距離があるから、
よりターゲットっていうものを理解しに行く意識は必要だなって思うかな。
そうだね、確かに。
両方大事かな。
理解しに行くことプラス、
かっこよく言えば仮説を立てるんだけど、
表現から言うと、想像力とか妄想力みたいなのも必要なのかなって思ってる。
そうだね。
どっちかに偏ってもダメだしね。
うんうん。
そうっすね。
じゃあ、ちょっと先進んで、
最後、マーケをやっていて良かったことはっていうところで、
なんか魔法みたいで楽しいって話出てきて、
マイクロコピーの効果
あ、そうなんだっていう。
そうなんだね。
いや、もう魔法使いじゃん。シャララーンみたいな。
マジか。
だってだってさ、私たちはそのLPとかでさ、
こう、せか出すみたいな話をよくやっていて、
まあ今までの仕事の中でね。
その、みんな口を揃えていうのが、
その、なんだっけ、マイクロコピー?
その、ボタンの近くのマイクロコピーを変えるだけで、
本当に成果が変わるんだってできる、
なんか成果を上げている人ほど言う。
だから、そのマイクロコピーは舐められないっていうか、
馬鹿にできないってみんな言う。
本当にちょっとしたことで。
で、例えば私の経験からすると、
まだウェブがこう今の形になる前、
私、社会人10年くらいやってて、
そのうちの8年はこのウェブマーケットとか、
マーケの周りの仕事をしてるっていう状態だけど、
まだ8年前とか9年前とかって、
スマホとか、なんか、
今で言うとこのつい指のボタン、
くっついてくるボタンって、
出始めてたかどうかくらいだったから、
それを、なんか他社事例を見つけて、
これなんか追っかけられるようにして、
なんか常に表示させればよくね、みたいな感じで、
実装したらびっくりするくらい、
ボタンが押されるとか、
そういう経験をしていて、
今でこそつい指型のボタンって結構当たり前だと思うんだけど、
それがマジ魔法だなって思ったみたいな。
いやーでも、そうだね。
本当にあるもんね、そのボタンが。
ボタンの文言もそうだし、
ボタンの上の文章、コピー一つで、
そのクリック率が1.5倍とか2倍とか変わっちゃうこと。
あるから、ほんとびっくりするよね。
すごい、なんか、
そこにたどり着くまではすごいなんかいろいろ考えてたりとかするんだけどね、
それこそどういうターゲットだったら、
どういう文言を言われると書いたいと思うかなとか、
すっごい考えてるんだけど、
実際に書いてるのってその文言一つだったりして、
デザインは踏襲してたりする。
コーディングもだから大して変えてないんだけど、
その一言変えるだけで、
なんかびっくりするくらい変わるっていうのは本当にあるから、
マジ魔法じゃんって。
結構トビローグをね、やっぱクライアントワークしてると、
トビローグのようなことを求められることもあるんだけど、
そういうところをどろくさーくどれくらい頑張れるかなのかなーっていう感じはする。
トビ道具ってどんなイメージ?
え、なんかもうちょっとでかいイメージ、うまく言えないんだけど、
そうだなー、なんか、
トビ道具、
努力とクリエイティブ
でも私で言うと、私のそのイメージ、トビ道具のイメージが一番近いのって、
そうだな、
そのついびCTAをつけるとか結構トビ道具に近いんだけど、
あとはなんかその、ちょっと前だと、
イケてるかどうかちょっと正直わかんないんだけど、チャットボットみたいな、
まあ新しくて、なんか、
一見便利に見えるものっていうか、
あとは、まあLINEとかも、
トビ道具の一種なのかなイメージとしては、
なんかそれ一個あるだけで、
ガラッと変わるもの、
ちょっとインパクトが強くて、やってることのインパクトが強くて、
変わりそうなイメージがあるものって言ったらいいのかな、
うん、伝わった伝わった、
なるほどねー、
はい、じゃあ、
地道なことがやっぱり大事ってことで、
そうだね、なんかコツ、何事もコツコツかなーと思って、
あとやっぱりちゃんとお客さん見てあげること、
商品自体の良いところってこんなことなんじゃないかなーっていうようなことを、
しっかり向き合ってあげることみたいなのは、
結構大事かなーって思う、
なんかマーケティングって、
マーケターっていう、なんかその肩書きもそうだけど、
すごい華やかに見えるかもしれないけど、
結構努力したいところが多い仕事にはあるから、
はい、いいかなー、
そうだね、
それこそさっき言った飛び道具使ってなんか、
コンバージョン1点何倍とか言うとかっこいいけど、
やっぱりなんだそれこそ努力作、
まあその、
まず調べるところから調べて、
じゃあそれをどう具体落とし込んでいくのかってところで、
最後はじゃあこの、
ここの文章、これじゃなくてこっちじゃん、
方がいいんじゃないかみたいなのまで、
やっぱ細かくやっていくっていう感じですね、
そうだね、
で最後それを採用する時に、
なんでそれがいいのかみたいなのも、
結構細かく説明、言語化したりもするかな、
確かに、
そのために日々自分のその直感とか、
そういうのとかも研ぎ澄ませるようにしてる、
特にやっぱクリエイティブっていうものを取り扱うことがやっぱり多い仕事だから、
デザインとか、
なんて言うかみたいな、
言葉選びとかから、
感覚的なものには見えるんだけど、
感覚的だからこそ、
なんでいいのか、
なんでなんか微妙だなって思っちゃったのか、
みたいなのも丁寧に向き合うかな、
そうだね、
いやでもね、面白いよね、
まあ面白いよ、
驚くさいけどね、
はい、
じゃあそんな感じで、
そんな感じで、
終わりにしようと思います、
はい、来週はヤバイスさんをインタビューしようかな、
お願いします、
はい、ぜひぜひ、
はい、では本日も最後までお聞きいただきありがとうございます、
概要欄にお便りフォームつけたりとか、
ちょっと詳細書いておくので、
ぜひ何か感想や質問もらえると嬉しいです、
はい、それじゃあまた次回もお楽しみに、
バイバイ、
バイバイ、
23:12

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