というわけで、みなさんこんにちは。無駄なナンチャールキャストのキョウヘイです。 なんかもう全部、アスヘイさんが言ってくれたんで、もういいか。そんなわけです。そんな感じの番組です。
いやー、ひできさん毎回ありがとうございます。 ちゃんとな、アイツな、なんかこの区切りの良い回になると作って送ってくれるんだよね。
いやー、いいやつだと思いませんか、みなさん。 そんな感じで、周囲の人間の善意に支えられてやっております。
無駄なナンチャールキャストです。 さて、前回は何の話をしましたかと。
ていうか、もう4月4日? すごいな。あっという間に2週間ぐらい経っちゃったな。
前回は香港の話をしましたね。香港。 香港はすげえ昔の話もする気もするけど、
香港から帰ってきてからちょっと仕事忙しかったんだよな。 で、なんかいろいろグダグダしてて、全然この収録もできなかったし。
なんなら、エニスさんと香港で収録した回もね、 つい、昨日?一昨日?忘れちゃったけど、昨日ぐらいにアップしたばっかりだからね。
いやいや、お待たせすみませんでした。 しかし、エニスさん回、みなさん聞いてくれました?
あの、結構面白い話してますね。 私、途中まで聞いたんだけど、ちょっと最後まで聞いてないんだけど、
なんか、うん。エニスさんの声かっこいいよね。 あと、お話し方面白いね。いろんなこと知ってるし、
なんていうか、やっぱり人と喋ってると、 まあ自分で喋ってても、この話どこに行くか全くわからないで脱線しまくっているんだけど、
人と喋ってると、このキャッチボールで変なケミストリーが起きたりして、 めちゃめちゃどこまで話が行くかわからないっていう面白さがやっぱりありますね。
なので、あえて定期的に人と話す会話やれたらいいなぁと思いますね。
なので、もちろんそこの部分はヒデキとマサシとやっている チキンオンチューズデイズの方で、あの3人でやってるんで、
それはそれでいいっちゃいいですけどね。 こっちのナンキャスは1人でやるっていうのはもともとコンセプトだったんですけど、
まあもちろんね、言ってるじゃないですか。 キイチも言ってるでしょ?1人大事、1人偉いって言ってね。
まあ1人が最も尊いんですけど、 ただ、たまにはやると面白いからね。
そりゃそうだよね。いくら例えばラーメンが大好きだからって、 一生ラーメンばっかりじゃね、たまに違うものを食うからこそラーメンの良さがわかるみたいな感じですが、
一体何の例だかわかりませんが、 ラーメンで思い出したんですけど、
俺ね、今月誕生日なんですよ。4月誕生日で。 町田商店行くとね、あのー缶巻のスタンプが2倍になるんですね。
素晴らしい、もう今月は町田商店イリビタールゾーみたいな感じなんですけど、 まあそんなことしたらめちゃくちゃ太るなって思うんですけど、
まあ別にいいかって感じですね。 さて、エニス3回の話からよくわからん話になりましたが、
Twitterなどのコメント紹介をいきましょう。 これ全然前回しなかったからね。どこまで戻ればいいのかな?
この辺かな? はい。
もう結構3月末からになっちゃうけど、まさふみさん。 高松山ではスカルアルファのテラコッタおじさん2人でニコイチ。
テラコッタスカルアルファおじさんが高松山ぐるぐるクラブは出没する頻度が高いですね。
そして、おいちゃんさん。2連覇目指して地元のロゲーニング大会出場。 結果は残念ながら連覇ならず、総合5位でした。
優勝と準優勝には全然負けていたけど、最後頑張ってあと1個コントロールとっていたら3位だった。
ということで、おいちゃんさん、スカルアルファの常連のおいちゃんさん、ありがとうございます。
ロゲーニングかぁ。俺も最近やってないなぁ。 ちょっとやりたいなぁ。いいっすよね。ロゲーニング面白いっすよね。
そして、にしあん。今回はちょっと早口だった? 覚えているのは前半はホテルの寄生おじさん、後半はT9とO6。
早口だったかな? もうちょっと香港の話は既に忘却の彼方なんで覚えてないですが。
次、ヒカルくん。 香港終始羨ましかった。今度行くときはラマ島行きたいな。
望んでいるいい感じのお土産がなかなかない。モヤモヤ感すごいわかる。 ということで、ありがとうございます。
なんかね、香港編に対してのコメント全然ないんだよね。 何だろう、やっぱり俺が楽しげに国際的に活躍している会社員として香港に出張行ったりして、
かつ、その出張の最中にランニングとかで大変充実した情景を皆さんにお見せしちゃったので、なんかちょっとイラッとしたの? みんな。もっとコメントしてくださいよ。
はい、次のおちぼうさん。 パレット運ぶやつが日本茶合う。それビシャモン屋。
それね、そうなんですよ。ビシャモンなんですよ。 それね、俺もね、ちょっとあの後思い出してツイッターに書いてたんですけど、
日本からビシャモンわかってくれるのはマジ嬉しいですね。 はい、次。お星さん。
今日の仕事着はスカルシャツ。このまま帰宅ラン。 お星さんはどうやら髪の毛を切るご商売ですか?美容師さんか利用者さんかみたいですが、写真を見るとね。
こんなシャツで仕事して大丈夫でした? でもありがとうございます。嬉しいです。
お、そして次。珍しくひできさん。 遅すぎる習慣だと思うけど息子がトイレトレーニング始めてからハンカチを持ち歩くようになった。
遅すぎると思うけど、エニウェイです。 ありがとう。そうだよ。ハンカチ大事だよ。やっぱりね、ハンカチ持ってると絶対いいです。
もうとにかく皆さんには何百回も言ってますけど、ハンカチはね、手ぬぐいを半分に切るとちょうどハンカチにいいんで。
なんかみんなね、山とかやってると手ぬぐいやたら増えるじゃないですか。 ハンカチとして使ってあげてください。
俺もこの前、香港で買ってきた手ぬぐいがあるんで、また手ぬぐい無駄に増やしちゃったんで、ハンカチにしようかなと思うんですけど、
ただ手ぬぐいやたら切ってハンカチにしてるとハンカチの在庫も多すぎて、ちなみに俺が今ハンカチとして使っていて一番気に入ってるのはアンサー4の表柄みたいなやつの青とピンクかオレンジみたいなやつあるでしょ。
あれすごく派手で気に入ってるのと、あとはくだり番長の手ぬぐいも柄が気に入ってるんで、結構それヘビロテッシャーなんでね、他にもいっぱいOMMの投稿戦の手ぬぐいとかあるんですけど、
やっぱ気に入ったやつハンカチ使っちゃいますよねって何の話か分かんないんですけど、ひできくん、ハンカチ持ち歩く素晴らしいと思います。
人はそのようにして、子供のおかげで自分も成長していくところありますね、皆さん。
そして次においちゃんさん。またおいちゃんだ。仲間と夜通し10時間走、1.34キロの公園コースを1時間以内に募集するバックガードスタイルの練習会。
面楽しくスカルアロスタイルで完走してきました。ありがとうございます。これ同じおいちゃんだよね。別のおいちゃん。同じおいちゃん。おいちゃんはなんとスカルアロスタイルを複数色持っている。
ありがとうございます。そしてインナーファクトさんに代わって僕からも言います。ありがとうございます。
次、ゴータ君。ギリギリPB。完走2時間55分06秒。すごいな君は。ついこの間サブスリーしたのにもう2時間55分?このまま行くとサブ映画しちゃうよ。
30キロ以降はジョブになってしまったけどつら楽しかった。応援のおじさん情報ではシャツ乱の1位だったらしい。
これね、俺がプリントした高級ULシャツ。俺が香港でとあるULのお店に行ったら店員が全員来てた。
高級ULシャツの背中にね、このナンキャスのスカルのプリントをしたんですけど、それで走ってくれたってことですね。
行く先々でシャツ褒められて気分良かった。背中で答えた。というわけでPB更新おめでとうございます。素晴らしいね君は本当に。
飛ぶ鳥を落とす勢いだね。次、たかぎゆいちろさん。たかぎゆいちろさんもさくらまなさん。これ同じタイプだね。
えー何これ。腸骨筋の痛みが収まらず8キロで再発。DNFしましたが新しいタンクトップ。気持ちは上がってました。ありがとうございました。
いやお疲れ様でした。DNFしたってナイスなんです。やっぱり大会に出ようっていうのは素晴らしいよね。
かつ、私のプリントしたスカルシャツ、じゃねえや。えーとナンキャスのスカルプリントのタンクトップで走ってくれたっていうのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
いや溜まってっからいっぱいあんな。いや全部読んでいきますよ。次、すたぎさん。
昨日はハセゼヌ30Kにイッチョーラのスカルシャツ着て出てきましたが自分一人しか見かけなかったです。あれおかしいな。みんな厚着方面かな。
あーこれね。ハセゼヌ30Kは厚着のイベントをオールモストエイプリの裏番組ですもんね。リスナンチャルですよねと一人だけ声かけられました。
すごいな。それでも一人いるんだ。っていうかすたぎもシャツ買ってくれてんのは嬉しいな。ありがとうございます。
本当にね素晴らしい体験をしていますよ。皆さんのおかげで。
でもなんかもう、っていうか俺関係なくスカルアロハっていうものが何て言うんだろう。なんか一人歩きしてる感じあるよね。まあいいんだけど。いや嬉しいんですよ。
だって俺より来てるもんなみんなの方が。まあいいか。次、おぱちょさん。
そういえば小学4年生ぐらいの時に下校中に新聞配達のおっさんに蹴られたことを思い出した。
帰って速攻でおかんに行ったらすぐ警察に電話してくれたのを思い出した。
ちなみに小学6年生の時は知らないおじさんにお尻を触られた経験もあると言ってますが、おばちょさんの性別が俺は分からないんですけど、性別関係ないか。
いやーすごいこんなことあったんだね。うちの子と全く同じ。なのでこれはうちの息子をその某KOしに。
そういえばあれからな、弁護士からも連絡ねえし。何のために弁護士が取ったんだい?僕と自弾できないのにさ。
自弾?自弾できないのにさ弁護士が取って。全くどういうことなんだよ。まあいいんだけどとにかく大変でしたね、おばちょさん。そんなやべえやつ結構世の中いるんですね。
俺あったかな小学校の時に。俺はそういうの覚えてないな。でも小学校の時とか中学校の時とか教師にはよく張ったおされてましたけどね。
あれ今あったら事件だよね。まあそんな感じですけど、おばちょさん小さな頃の嫌な思いで教諭してくれてありがとうございます。
さてさて、こっからえにしさん回の後の感想ですね。おほしさん。おほしさんまたありがとうございます。コメントしてくれる人本当嬉しいですよ。
これはね一個もなくなったらもう多分この無駄なナチュラルキャストをやめちゃってますよ。やめないな。
えにしさんがトラスラの名付け親だったんだが初めて知りました。二人のやり取りがとても面白かったです。聞きながら逆ダッシュしてたから途中吹いちゃいましたよ。
えにしさんの声は通ってて聞きやすいというわけで、そうですね。ありがとうございます。なんかえにしさんに貸したマイクの方が音がいいような気がするし、
あとちょっと俺音量いじってえにしさんの声を大きくしたんで、後々聞いてみたら俺の声よりえにしさんの声の方が大きいんですけど、えにしさんの声かっこいいよね。
カンマク。誕生月は何回食べてもポイント2倍嬉しいね。そして南キャスえにしさん回を聞きながらキロエイ。いやー誕生日、誕生月おめでとうございます。俺と一緒だね。4月なんだね。素晴らしいね。
そして、俺もこの前溜まったんで、この後町田商店食って帰ろうかな。今週2回目だな。太るな。まあいいか。いいね。というわけでありがとうございます。
次、くだり番長。経験は誰でもできるんだけど、それを知にできるのか。知っていうのは知識の知ですね。知にできるのか価値にできるのかとか思うよね。その通り。そうなんだよね。
だから、経験をどう価値にするかの話もしてましたよね。どうアウトプットするかだし。ただそれだけじゃ面白くないからみたいな話も出てましたね。あの辺りは深いな。えにしさんと喋った時も言ってたけど、一体何が面白い文章なのかとか全く考えないでノリでやってるからね。まあほとんどの人はそうですよね。
なので、文章を書くプロはすごいな、大変だなって思いましたね。ただ、ちょっと気になるのが、本来の、本当の、もともと持っていた、単純に頭の中の思考を文字として記録するっていう、現象的な楽しみみたいなものは、なりわにしちゃうと失われちゃうっていうこともあるのかなと思いもするし、
でも、なりわにしてるからこそ、その海の苦しみの後の素晴らしい喜びみたいのもあるんですかね。あとは、それを商売にしている場合は、人から認められた時とリーチする人の範囲が大きかったりするような気がするから、そこのリターンもすごくでかいんだろうな。まあ面白い話ですよね。
ハンナマカシさん。エニスさんの文章を書く話、降臨を待つという下りの話の熱量がすごい。これは神回。本当ですか?神回。ありがとうございます。いやー、ハンナマカシさんもいつも感想をくれて本当にありがたいと思います。そんなわけで、これでツイッターのやつは全部もうらしたかな。はい。
では、いつも何を喋っているのかな、俺は。あ、あれだね。なんか本ね、本読みまして読みました。本は、どこまで読んだか話したか忘れたんですけど、この前読んで、言ったかもしれんけど、言ってないかもしれんけど、ランチ酒っていう、ランチ酒かな?ランチ酒っていう原田彦さんの小説ね。なんか、うーんみたいな感じだったんですけど、続きが出てたんで続きを読んだんですよね。
これ要するに、これ前も言ったけど、言ったかな?一人孤独の女版孤独のグルメみたいな感じなんですけど、まあ面白かったんですけど、ちょいちょい前作から繋がった話とかも出てくるんですけど、なんかね、俺すげえ気になるのが、この本自体のストーリーの、俺の情緒的に楽しむ、感情が楽しむ部分以外にすごい気になるところがあって、例えばね、
彼女は外国での生活が長かったから、なんていうの、明け助けな話し方をする、みたいな表現がいくつも出てくるわけですよ。いや、主語がでけえなと思って、それってステレオタイプだよと。あれ、この話した?まあいいや、しててもなんでもいいんだけど、そのね、ステレオタイピングは避けた方がいいんじゃないかなって俺は思うわけですよ。でね、じゃあどうすればいいかっていう話なんだけど、それはだから、なんて言うんだろう、あたかもそういうのが事実家のように書いてるわけじゃないですか。
海外暮らしが長いので、みたいな書き方しちゃうとね。そうじゃなくて、その登場人物の口を借りててもいいですし、作者の意見でもいいんですけど、海外生活が長いからかってね、ちょっと表現変えるだけでだいぶ意味が変わってくるわけですよ。主語がでかくなくなるわけですよ。ステレオタイピングからちょっと離れるわけですよ。
その辺のポリティカルなコレクトネスが欠けてる部分ですよね。PCの意識が低いっていうのをどうしても気になっちゃって、なんかちょっと今の時代に即してないなみたいな。俺がちょっとそのPCの部分、ポリティカルコレクトネスの部分に対して気にしすぎてる可能性もあるんですけど、まあでもアメリカの会社とかで働いてるとそういうのすごく大事だし、
例えばね、プログラムのコードの中にヒーって書いてるだけでも、そのコードクオリティっていうような製品があったりするんですけど、税に変えられたりするんですよ。そんな感じで、もう本来プログラムの質とは関係ないようなところでも、品質を確保するためにはポリティカルにコレクトなことが必要だったりするって、何の話をしてるかわかんないんだけど、世の数勢がそうなわけですよ。
なのにもかかわらず、集合でけえなと思って。で、そこが気になっちゃって、物語の本来感情で感覚的に楽しむべきところが楽しめきれなかったみたいなのがあって、めんどくせえなと思うんですけど、でもなんていうの、ほとんどの小説とか読んでてもそういうふうに思わないので、ちょっとやっぱこの方はね、この原田彦さんはステレオタイピングが過ぎるんじゃないかなっていうのが俺の感想ですね。
だから本来のこの作品の感想じゃないんですけどね、なんていうか作者の意識みたいなものがね、関与が見えちゃうじゃないですか。それともわざわざ主人公をステレオタイピングする人間だっていうふうに表現したいのかな。そうじゃないと思うんだよな。多分俺出てきちゃってるなと思うんだよね。
というわけで、話長いんですけど、この物語の話全然しないんですけど、そういうとこがすごい気になっちゃったって話。あと読んだのはあれだ、六人の嘘つきの大学生って読んだんですけど、これは読書仲間の順次さんが読んでたんで、俺も真似して買って読んでみたんだけど、いやーこれ面白かったな。
これはね、香港行ってる間に読んでたんだけど、帰りの飛行機で読み始めて一気に読んだのかな。そうそうそう、行きの飛行機とかで今のランチ酒おかわり日和読んでて、帰りにこの六人の嘘つきの大学生読んだんですけど、いやこれは面白かったな。最初結構侮ってて、なんかね、もうなんかこれどうせこれわかったよと。男女入れ替えた叙述トリック使ってんだろと。いやいやいや舐めんなよと。俺だってね、ちょいちょい本読んでんだから、そんなのすぐわかりますよって読んでたんですよ。
そのトリックなんて見破ってやるぜみたいな感じでね。そしたらちゃんとね、この話が2点3点するし、でね、途中でちょいちょい、あれこの描写置き去りだなみたいな、今のこれなんで言ったんだろうみたいなね、例えばみんな歩くのゆっくりにしようよみたいな話があって、結局なんで歩くのゆっくりにしようって言ったのかっていうの説明されないんですよ。
まあでもね、そんな大きな話じゃないんで、そういうなんかなんだろうなっていうのがちょいちょいあったんですけど、それがね、最後ね、全部伏線なんですよ。でね、それが鮮やかに回収されていくのが、いやなんかよくあんまりいこまれてるし、まあ技巧高いなと思いましたよね。で、その2点3点するトリックも面白かったし、で、後半物語すごくなんて言うんだろう、希望が持てる感じの内容になっていたんで、すごく面白かった。
あとね、良かったのは、結局この本で言ってんのは、面接なんかで人の本質は見極められるんであろうかみたいなことをずっとテーマになっていて、いや俺はそれはね、見極められないと思うんですよね。人の本質っていうのはね、絶対見極められないと思うんですよ。
なので、しょうもない学地下、学生時代に力を入れていたことみたいなことを言わせて、ほんのトータルで数時間しか喋んないで、学生のよしらしを判断して採用しようっていう、新卒採用みたいなものは本当にクソだと思ってて俺は、就活も本当にクソで意味がないっていうのはこの本にも書いてあるんだけど、それは本当に100%、もう1000%同意ですね。
俺はその新卒の一括採用、就活っていうのを経験してないので、いわゆるこういうメンバーシップ採用ですよね。総合職で取られて、どこに配属されるか分かりませんみたいなのは経験してないんですよね。
なんで、分かんないことも多いんですけど、いやー、だってその会社で自分が何やるか分かんないのに、その会社に入りたいっていうのは一体何なんじゃないと。俺は今まで経験したことあるので、要はプロフェッショナル採用ですよね。もう、こういう業種をやるっていうジョブディスクリプションがあって、そのJDに従った部署で働くわけじゃないですか。
なので、よく聞くのは昔から、欧米人はそれは私の仕事じゃないんでって簡単に断りますよねみたいなことを、これもステレオタイプなんだけど、そういう話をすると思うんですけど、それってみんなプロフェッショナル型の採用されてるからですよね。だからエンジニアに入ったのに人事に飛ばされるみたいなことはないわけですよ。
なのでね、そういうのもあったし、不思議だなってずっと思って眺めてるんで、それって単純に会社名だけでそこに入りたいだけだろお前みたいな気がするし、あとなんか自分が入れそうな会社を上から全部、総当たりして受かったところに入るみたいなのは全然意味わかんないんで、人の本質は面接などで見極められないよねっていうのが俺も思いましたね。
ただその人の持っている技術や能力はきちんと設計した面接ではちゃんと見極められると思います。何の話だっけ?まあそんな感じですね。あとは結構何週間も経ってるから。あとはね、長瀬聖書の少年と犬読みましたね。これ直樹賞取ったんでしょ?まあまあ面白かったんですけど、俺これ全然ハマらなかったですね。
へーって感じ。なんつーか、犬出てきてるあたりでちょっとあざといんじゃないかなって思いましたけどね。だって犬をそんな風に使われたらね、みんな感動しちゃいますよと。まあでも犬だから最終的に語れないじゃないですか、心情をね。そこがなんというか語り足りないんじゃないかなみたいなところはありましたし、ただ犬好きの人たちからするとそういうところに深みを覚えるのかもしれないですけどね。
俺は犬に特にプラスもマイナスも関心がないので、どっちでもいいですけど、過去犬飼ってたことありますよ。その犬のことはすごく好きだった。犬飼い全体に対してはそんなに興味がないので、まあ見ればね美しい生き物だなっては思いますけど、なのでそうだな。
中で気になったのが、これ要するに連作中編集なんですけど、そこにとある犬がどんどん連続して関わっていく話なんですよね。日本中を移動している犬が主人公なんですけど、犬が主人公っていうふうには書かれてないんですけど、各編で人間の主人公が出てくるんですけど、その一人の主人公はトレイルランニングやってるんですけど、描写がめちゃくちゃなんですよ。
リュックの横のポケットからボトルを取り出して水を飲んだみたいな書いてあって、いやお前もうちょっと取材しろよと。そんなふうに、なんかわかんないけどナルゲンみたいなイメージしてるんだけど、そんなふうに補給してるトレイルランナーいねえぞと思いましたね。100年前だってハイドレッションあったし、50年前くらいからソフトグラスってみんな使ってるじゃないですか。
そういうのなんか、よく知らないことをよく知らないまま書くっていうのは恥ずかしいよなって思いましたけど、作家が全部を細かく取材できるわけじゃないんで、実際家中に身を置いてる人間から読んだらだいたいこういうふうになるんだと思いますけどね。よく知らんけど、例えばハンザノオキみたいな本を読んだ時に本当の銀行員がどう思うかっていうのはね、こんな名誉っていう部分もあるし、いやそうそうって思う部分もあるし。
だからそれはなんつーの、ハンザノオキは銀行を舞台にしたエンターテイメントなんで、その誇張してる部分だって絶対あるからそんなんねえよってなるじゃないですか。そうじゃなくて単純に知識が足りないだけで全然本来ないような描写をしてるのって俺はなんかちょっとカッコ悪いなって思いましたね。と、そんなこと言ったらもう25分が経ってきたぞ。というわけでそんな感じでした。