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2025-08-04 39:46

091 - 自己肯定感がゼロのとき僕が喋ること

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いや〜、ランニングはまともにしてない、デブって腹は出る、仕事は忙しい、腰は痛い、体調は悪い、と自己肯定感が上がる要素がゼロな僕ですが皆さん元気ですか。大変適当な内容なので最大限暇なときにでもぜひ聞いて下さい。

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サマリー

このエピソードでは、自己肯定感の低下について話し、最近の忙しさや体調不良、自己評価の停滞に触れています。また、藤吉田の魅力についても語り、富士山を身近に感じることの素晴らしさを述べます。自己肯定感がゼロのときに直面する課題や思考についても触れ、富士山やトレーランニングを通じて、人々の認識やルールの不条理について考察が展開されます。自己肯定感がゼロのとき、他者との人間関係や読書への興味について考えられます。特に、レベル分けされた人間関係や興味深い書籍の内容が重要な要素として取り上げられます。自己肯定感が低いときにさまざまなトピックについて話しながら、近況や個人的な体験を共有しています。

自己肯定感の低下
はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。このポッドキャストは、私、ただいま、自己肯定感ゼロのキョウヘイが、あることないことを知ったかぶって、適当に喋る、そういった内容になっています。
ハッシュタグなどがございます。ハッシュタグは、なんキャスですね。なんはひらがな、キャスはカタガナ。これでツイッターに書いてくれたりしますと、大変喜びますし、あとね、お便りフォームなんていうのがありまして、それは、スポティファイとかの、そのポッドキャストの毎回の紹介の中にリンクが貼ってありますので、興味のある方は、なんか意見など、質問など送ってみてください。
さて、今回は何回目でしょうか。91回目ですね。前回は90回だったわけですが、そりゃ1引けば90回なんですけど、そりゃそうだと。どんな話したかは既に忘れたんですが、2週間ぐらい空いちゃいましたからね。
なぜかと言いますと、そりゃもちろんあれですよ。自己肯定感がゼロだからですよね。こういうポッドキャストみたいなものは、自己肯定感が高い時じゃなきゃできねえだろうって話なんですよ。そりゃそうだ。そんなわけで、空いちゃったわけですが、何があったかな。
というわけで、今回は90名入賞された皆さんに商品を送ったんですけれども、それがなんか届いたよとかってみんなからTwitterとかで報告が来て、楽しかったなっていうのでやった感がありました。お礼はプリントしただけですけど、ハットのボディはなんちゃるファクトの首都さんが提供ですし、一緒についてたと思うソフトカップみたいなやつ?マイカップ?あれはねむねむさんからの提供なので、皆さん大切に使ってください。
シールは俺ね。あと送料も俺ね。
なんていうかですね、これは同僚とか上司が聞いてたらぶっ殺されると思うんですけど、まず自分の時間が、いつの時間が最も尊いかですよ。この話はいつかどっかでしたかちょっと覚えてないんですけど、今の時間の方が尊いわけですよ。
なんでかというと、明日の時間っていうのは存在しているかどうかわからないわけですよね。不確実性がほんの少しでもあるわけですよ。極端な話すれば、地球が崩壊するとか核戦争が起きるとか、俺が具合悪くなっちゃうかもしれないし、高速地球は死んじゃうかもしれないじゃないですか。
だから今この瞬間の、今、right nowのこの瞬間の時間っていうのが一番尊いっていうのがまず根本にあります。なので俺は今その一番尊いはずの時間を使って、この完全スーパーウルトラ自己満足ポッドキャストをやっているので、尊いつってもどうやって使うかは自分次第なんですけど、そういう考え方があるわけですね。
なのでその一番尊いはずのこの時間に仕事なんかしたくないわけですよ。だからなるべく直前まで今日は今日今やりたいことをやると。つまり仕事しないで遊びたいわけですね。なんで後回しにして他の楽しい雑談とか同僚と喋ったりとかそういうことをして直前までやらないわけですね。
だから直前までやらないでいると本当に予定の期日になってしまうと自分が困るので、そうなるとコロッと話が変わって、やべえ明日の俺を助けられるのは今の俺しかいねえとか死ぬ気でやるんですけど、ほとんどのことは明日の自分に回すタイプなんですよね。
なぜなら今の時間が一番尊いんで、そんな感じでだいたい先回しにして後回しにして、それによって先週すげえピンチになって、特に先週の水曜も空曜もめちゃくちゃ忙しくてよくわかんねえ香港のお客さんになんかちょっとやらなきゃいけない仕事があって、それが大変だったんですよ。
そんなわけで忙しかったという感じですかね。あとは近況としましては、先ほども申し上げましたように今ね自己肯定感マジゼロですね。マイナスにはさすがにならないんですけど、なるべく自分のこと嫌いになりたくなくて、自分のことを嫌いだったり好きじゃなかったっていうのはもう思春期の頃でいっぱいあると思っているので、もういい歳とった大人の自分としてはなるべく自分のことを認めてあげたいんですけど、今マジで結構ニュートラル。
藤吉田の魅力
普通に社会生活してるっていうだけでニュートラルって感じで、プラスの項目が全然ない。なぜかまず全然走ってないですよ。やっぱりランニングみたいな無駄なことをするっていうのは、何ていうか無駄だけどなんか自分のためにいいことしたなみたいな思いがあるから、そのためにやってるわけじゃないんですけどね。
結果的にそういう気持ちが湧いてくるので、自己肯定感をプラスするすごい良い燃料になるわけですよね。なんですけれども、6月はちゃんと頑張って300キロ久々に走ったんですけど、7月、もう今8月4日ですからね。7月はベトナムで毎日走ってたんだけど、その後帰ってきたらマジ全然走んなくて、腰痛い、体調悪いとかってなって、160キロしか走ってないんですよね。
いやー、そして、それによって自己肯定感が下がるじゃないですか、走らないじゃないですか、太るじゃないですか、腰痛いじゃないですか。で、なんか先週、先々週、先々週くらいずーっと風邪ひいてて、なんか肩腹詰まってたり、喉がおかしかったり、なんか呼吸が奥まで進めないような気がしたりとか、あとジョギングしただけで心拍が165とかになっちゃって、まあ言い訳ばっかりなんですけど、そんなんで、まあとにかく自己肯定感上がらない感じでネガティブな、
バイオリズム的にはすげー下の方にいる感じなので、あのー、ポッドキャストも配信が遅れているという感じですか、そういう話。で、なんで、もうDNSばっかりしてて、えっと、2週間くらい前に藤戸さん競争あったんですけど、結局ね、藤戸さん競争も、ほんと直前まではデブなりに走ろうと思ってて、まあ、多分無理だなと思ってたけど、ワンチャン5個目越えられたらラッキーとかって思ってたんですけど、
結局もうほんと腰痛くて、ほんと歩いても痛いくらい腰痛いのと、体調悪くて、っていう言い訳でね、やめたんですけど、はい、そういうことで自己肯定感上がる要素が今ないですね。ちなみに先週も1回も走ってないですね。でもまあ結局、藤吉田には行ったんですよね。藤吉田は本当にいい街だなと思ってて、最近一番気に入ってるなぁ、毎年1回ずつ行ってるけど藤吉田すごいいいなぁ。
今回もやっぱり優斗のおばあちゃん家に泊めてもらったんですけど、本当にいい藤吉田。いいなぁ。藤吉田になんか中古の小建てでも買って、エアBNBやりつつ、たまに自分で週末過ごして、富士山とか石下山とか走るのに活用できたらいいなぁとかっていうのを妄想したりしてるんですけど、すごいいいですよ。
だって日中でも26度とかしか気温なくて、東京と10度も違うし、夜なんて窓開けてたら寒くて毛布をかけないといけないぐらいな感じでね、まあそれはそれで当然冬は寒いんだと思うんですけど、いやでもね八王子駅を乗車って1時間かかんないで行けるんですよね、高速でね。
なんで高尾からだとね、めっちゃアクセスいいし、なんか買っても2時間とか3時間とかかかるような、例えば白馬とか八塁家とか2時間ぐらいで行けますけど、そういうとこにセガンダハウスっていうか別荘、この表現、なんか別荘って言うといきなりすごい豪華な感じがして、スーパー贅沢品のような気がしますけど、
なんか小民家みたいなのをね、持ってても面白いなあということをちょっといつも行くとぼんやり思うんですけどね、とにかく吉田はいいなあ。で、あんだけ富士山近いとやっぱり富士山好きになるし、その自分の自治体のこと、住んでる街のことをちょっとなんか誇りを持っちゃうなあっていうのはありますよね、だってちょっとパッと振り向くと超絶ででかい富士山がバーンってあって、最近なんか本当インバウンドの外国人もすごくいるし、あそこの商店街のところなんでね、写真撮るので車道にはみれたりとかしてね、まあすごい面白いよね、吉田はね。
まあでも車でしか行ったことないんで、電車で行って、なんていうんだろう、その繁華街?繁華街わかるかわかんないけど、その街の中心地で飲み食いするとかっていうのはほとんどしたことなくて、その下吉田にある優斗のおばあちゃんの家あたりに行ったことしかないんですけど、まあいいとこですよね、なんでまた行きたいなあ。
富士山競走は来年もまだ山頂の権利が残ってるんで、もう一度1年鍛え直して頑張ろうとは思ってますけども、今マジで下を見ると腹が出てるんで、マジやべえな気まずいなあっていうのはありますね。
まあそんなわけで、自己肯定感の話は置いといて、吉田行ってきたのは非常に面白い、いい夏休みを過ごしたなあって感じですね。畳でゴロゴロさせてもらったりして、ほんとこいつなんで来るのかなと思われてるんだろうなあ、マジ迷惑に思われてるのかなあ、それだったら行ってほしいなあとかっていう勝手な想像をして出すと、何も行動できなくなるんで、表面的には迷惑ですって言われてないし、毎年来ていいですって言われてるから、ポジティブに考えようかな。
あとはパーマをかけました。久々にずっと髪の毛伸ばしててパーマをかけたくて、またHIDEKIのところでおばちゃんパーマをかけてもらって、クリンクリンになってるんですけど、最初アフロ面白そうだなあと思ってたんですけど、アフロはなんとなくメンテが大変そうだし、また普通のお店じゃできないのかなあって思ったんで、やめてクリクリパーマになってるんですけど、頭爆発して面白いんですけど、結構気に入ってますね。
トレイルランニングのリスク
HIDEKIのところって言えば、この2週間空いてる間に、久々に3ヶ月ぶりくらいにチキンオンチューズデーズの収録もして、あれはやっぱ面白いよね。いつもこれ1人で喋ってるじゃないですか、これも今日が乗ってくれば2時間くらい全然喋れるんですけど、
なんて言うんだろう、こういうの無駄に喋るのも自己肯定感がないとねって、自己肯定感の話しかしない回だなって2回言いましたけど、そういうことですけど、何のことかわかんないけど、あれは仲間がいてやっぱりやりとりが面白いんだよなあ、突っ込んだり面白いこと言われたりとか、
自分一人だと、自分でもテンション上がっていったら思えば言われない面白いことが瞬発力的に出てきて、面白いって言うのは俺がね、盛り上がることもありますけど、人との掛け合いはね、またケミストリーの生まれ方が違いますよね。単純に掛け算みたいな働きすることがあるので面白いなあと思うので、あれはあれでちょっと事情があってしばらく空いちゃいましたけど、続けていけたらいいなと思いますね。
いや、いい仲間だと思います、ほんと。そんなわけでパーマ掛けた話をしましたね。あと近況的には、あれだなあ、今朝の話なんですけど、なんかツイッター開いたら、今朝って今もね、7時20分とかで、これ仕事行く前にこんなバカなことやってるんですけど、お前、ライトナウの時間が一番大事なんじゃないんか、何使っとんじゃって話なんですけど、それは置いといて、
あのね、たまたまツイッターのメニューに入ってきたのが、長野県警察三角騒乱救助隊がね、ツイッターにね、書き込んでて、なんか曰く、トレイラーニング流行ってますね。装備も軽いし、足取りも軽そうだし、と一見良さそうに見えますが、セルトなし、ガンリオタイルヘルメットなし、リスクを正しく理解し、対策ができていますか?っていうこうツイートがあって、で、そこになんかスクショが貼ってあって、そこにはもっと結構煽ってることが書いてあって、なんか、ただ走るだけではないということを理解して入山してください、とかね、
書いてあるわけですよ。いやー、これ見てね、朝からちょっとなんか嫌な気持ちになったんですけど、んー、まぁ何が嫌な気持ちかというと、これはー、なんていうか、いいと思うんですよ、そのもちろんそういう人もいると思うんですよ、山に必要なスキルを啓発する姿勢ってのは俺もすごく理解できるんですけど、なんかこういう書き方して、もうトレイルランナーでひとっくりに語っちゃうと、そのー、トレイルランナー以外の人たちとね、まぁ要するにハイカーの人たちとの、分断とか対立を深めるだけじゃないのかなー、こういうの気になっちゃうんですよね。
対立を深めるだけじゃないのかなー、こういうの警察がやるのって俺はあんまり関心できないなーと思って読んだんですよね。何でかって、この安全なんでとかって、安全っていう制御を振りかざされちゃうと、結構身動き取れなくなりますし、まぁそれも一つあると思いますし、でも安全っていうのも、なんていうんだろう、絶対的なもののようでいて、相対的なものだと思ったりするわけですよ。
人によってはどこまでが必要な装備で、どこからがリスクを許容するかっていうのは、その人それぞれの考え方があるわけですよね。
例えば元領隊でヘルメットなしってこの長野県警察三角相談救助隊は言ってますけど、この人たちは私なんかよりも全然山の経験がある優れた方たちなっていう前提はもちろんありますし、人を助ける尊い仕事をね、給料もらってると思いますけど、やってるっていうところはリスペクトしますけど、でも元領隊のヘルメットって俺本当に意味あんのかなって結構思ってて、
例えば俺の考えだと、俺たちが山に持ってくるようなヘルメットって、転倒した時に、転倒はまあいいか、ちょっと転倒した時に役に立つかって言ったら役に立つのかな、首骨が先に折れるんじゃないかなって思うし、拳よりも大きな石が落ちてきた時には結局頭に当たっちゃったらヘルメットじゃ防げないんじゃないかなって思うし、
なんというか、必ず確実に全てを防ぎきれるものではないということがあると思うんですよね。完璧ではないというところですよね。
なので、それが盲目的にルールとしてないとNGみたいな考え方っていうのは危ういんじゃないかなと思っていて、そもそも山に入っている時点で全員が自分のリスクっていうのは自分で抱えなきゃいけないものだと思うので、それをヘルメット被ってるからいいよって逆になっちゃうんじゃないかなと思って、
俺が一番嫌いなのは考えることをやめることなんですけど、思考停止してこのセット用意したからOKみたいなのって一番危ういじゃないですか。例えばレースとかみたいなところでレギュレーションがあってこういうものを持ってきなさいっていうのをみんなで揃えるっていうのは俺は全然妥当だと思うんですけど、
それが先に立っちゃうとおかしいなと思うんですよね。ただ、みんなで考えましょうって言って、みんなが考えて、ちゃんと全員の人が自分には自分なりの理由があってこういう装備にしていますとか、私の場合はこのあたりのリスクに関しては非常に少ないと思いますので、ここまで用意できていれば十分だと思いますみたいな考えをできているうちはいいと思うんですけど、
また競技もそうですけど、遊びもそうですけど、どんどんどんどん人が増えていくと、中にはそういう考え方をしない人たちが出てくるということですよね。これはマナーがルールになっちゃうのと全く同じ構図なんですけど、それによって変な人たちが参入してきて、変な人たちって一番悪いけど、考えないで入ってくる人たちが出てくると、じゃあヘルメットは変わりましょうねみたいな話になって、不毛な話になっていくと思うんですよね。
いや、セルトが何だっつうんだよって思うし、ビバークできればセルトがあったってダメな状態だってあるわけだし、セルトが、セルト張ってる間に例えば取れるんだったら下段できるかもしれないし、不確実なものが要素が非常に変数が非常に多い中で、セルトがあればいいとかヘルメットがあればいいっていう考え方の方が俺は危ういんじゃないかなと思いますね。
もちろん警察とかみたいな立場の人たちはそういうふうにある程度基準を決めて、こういうふうにしてくださいねっていうのはすげえわかるんですけど、俺その中で最もクソだなと最近思ってるのが、藤義で言ったじゃないですか、だけど富士山の5号面のところですごい鉄の門を作って、ハイカットの登山靴を履いてないと追い返すみたいなのやってるじゃないですか。
いやあれマジウルトラスーパークソだなと思っていて、いろいろ突っ込みどころがあるんですけど、ハイカットの登山靴がなぜ安全かって、なんかいろいろ富士なんちゃらレスキューなんちゃらみたいな人たちが言ってる理屈としては何かというと、足はくじけにくいってことは言いたいんでしょあれ、横方向に対して支えてくれるからとかって言ってますけど、いやそれって誰へ体力基準なのっていう話じゃないですか。
富士山の問題
俺たち山とかちょいちょい走ったりする人たちからしてみたら、全然別にローカットのトレランシューズしか世の中にないわけじゃないですか。でトレランとかっていうその横方向にもうちょっと動きを使うような足をぐねるようなスポーツとかね。
あと俺やんないから想像で言いますけど、サッカー、テニス、バスケットボールみたいな競技だって横方向にすごい動きがあるわけじゃないですか。でバスケだって最近はローカット履いてるし、サッカーだってテニスだってもう昔からずっとローカットじゃないですか。あんな足くじきやすそうなスポーツでローカット履いてるっていうわけじゃないですか。
オリンピックの選手だってローカット履いてるわけじゃないですか。だから俺なんかハイカットだと足くじかねえとか、ハイカットだといいとかって一眼一点でバカなんじゃないかなって思ってて。さっきの話になっちゃうんですけどルールにしなきゃいけないと思ってるんですけど、でも例えば屈強なトレランナーとか十分に耐えるようになる人がローカットに来たからってそれだけで追い返すってマジバカなんですかって思うわけですよね。
だから加減に基準を揃えなきゃいけなくなってるからそうなると思うんですけど、本当に不毛だなって思って。そうなった時に俺がどうするかっていうと、もう絶対富士山行かねえってなるわけですよね。富士山も多分5回ぐらい登ったことあるんですけど、富士山競争以外でね。
だけど関わらないとしかないよね。そういう不毛なバカ対バカみたいな争いに関わりたくないですからね。なかったら全然誰も知らない山行こうと思いますよね。富士山は富士山でなんていうかスペシャルな立場だから、山って全部日本に1個しかないんですけど、富士山の場合ちょっと唯一無二性が高いわけじゃないですか。
3千メートル砲だって何座もあるのに、富士山っていうのは1座しかない。さっきから言ってるけどどの山も1座しかないんだ。それ置いとこう。ただなんて言うんだろう。富士山カテゴリーっていうのは1個しかないじゃないですか。北アルプス3千メートル砲って言ったら結構あるけど、富士山カテゴリーって1個しかないし、百名山って言ったら100個あるけど、何でもいいや。そういうことなんだけど、だから関わらない。もういいや行かなくてって思いますよね。
なんかそういう不毛な、バカがバカってさっきも言ったけど、バカがバカをバカにして偽算させるみたいなね、その運動に全く関わりたくないですよね。トレーランニングのこういう話も本当に関わりたくないなと思いますよね。俺絶対こんな人たちだけじゃないと思うんだけどな。だって山走ってる人たちだってどの入り口から来たか全くわかんないじゃないですか。
だってハイカーっていうか、本当に究極のこと言っちゃいますけど、結局その人次第なわけですよ。例えばアルファードを運転している人が一人煽り運転したからって、アルファードが全部煽り運転の車だって言わないじゃないですか。これ例えばトレーランナーっていう疑問文で書いてますけど、原動付き自転車とかっていうカテゴリーで書いて、いや原付きは涼しげで軽快な感じがしますけど、ただ運転するだけじゃないということを理解してください、走ってください。
いや当たり前のことだろうと。何の話だかわかんなくなっちゃったんですけど、だからそういうことだよ。なんてしごがでかすぎるんだよ。結局なんか全てその人それぞれのわけじゃん。どうやって入り口から入ってきたかしかわかりませんよ。オリエンティアかもわかりませんよ。クライマーかもわかりませんよ。本当にロードから入ってきて山のこと何もしないで走ってる人かもしれませんよ。
ただ、でもなんか危ないとこ行く時とか人とすれ違う時とかの話っていうのは結局その人がどこまでちゃんと考えてるか次第じゃないの?って思いますけどね。なんかトレーランナーってくくられちゃうと、ここで言ってるなんか無茶な装備で無茶なことする人っていうのはトレーランニング以外のことしても無茶な装備で無茶なことするんですよ。絶対それは。もう何してもやるやつらなんですよ。
こう言っちゃってなんかその人たち終わった人生を終了みたいな。なんかダメな奴はダメみたいな話になっちゃってちょっともっと良くないかもしれないんですけど。何の話だったっけ?だからなんかこういう不毛だなーって思いますよね。くぐられてね。あートレーランニングやってるんですか?危ない奴ねとかって言われるのはマジくそじゃないですか。
ちなみにさらに補足しますと、こういう休みなんでやってるからって言うと、ちょっと危ないことって楽しいから危ないからやってるってとこもあるんですよ。なんで山行かなきゃ気が済まないんですか?ってね。それはちょっと危ないとこ走るの楽しいんですよ。これをね認めるのってなかなか難しいと思うし、そうは明示的に思ってない人もいっぱいいると思うんですけど、例えば俺オートバイすごく好きでずっと10代20代乗ってたんですけど、今全然乗ってないという立場にいないかもしれないですけど、なんでオートバイ乗ってるんですか?って言うと危ないからですよって言ってましたからね。
それはちょっとふざけてるんですけどね。いろいろ良いとこありますよ。楽しいしメカが好きなとこもあるし、やっぱ不安定なとこ面白いんですよねオートバイなんていうのはね。自立できないものを自分で操ってるって面白さが四輪と違うところだし、浮き出しになってるってところが面白いっていうのも、じゃあなんで浮き出しだと面白いの?って言うとそのリスクを操ってるとこが面白いわけじゃないですか。
で、クライミングとかだって普通にスポーツとして面白いですけど、あれだって危ないから、外場の方が危ないから面白いんじゃないですか?って思いますけどね。危ないことが面白いっていうのは正直認めようよって思いますけどね。だからトレーランニングだって何が面白いって危ないから面白いんですよ。危ないから面白いことやってる人たちは危ない危ないってもうやかましいよ。お前ら全員ただ一人誰も山になんかもう行くんじゃねえよって思いました。興奮しちゃいましたね。
近況に話をしたわけですけど、この話はいくらでも話せるなあ。なんていうか不毛だよなあ。やっぱりカテゴライズって人類の開発した概念の中では非常に有益で便利なものだと思います。分類することって絶対必要だし。
だけどなんていうかカテゴライズって人類の考えたものの中でもっとも有益でありながら人類の考えたコンセプトの中ではもっともくだらないなあって思いますよね。結局これも使い方なんですけど、カテゴライズ主語を大きくくくって話すのはしょうもないなあと思いますね。
それをなんかこういう警察とかがやっちゃうっていうのはつまんない話だなあって思いますが、この人たちはこの人たちで職業上そういう無謀な人たちで本当に無謀なだけじゃなくてふざけたやつとかいるんだろうなあ。
まあそういうの見てたらこうなっちゃうのはわかるんだけど、でもなあどうだろう。まあそんな感じのことを思いましたね。というのが私の近況ですか。
あれ?あとはなんか本読んだみたいな話したら終わっちゃうな。ちなみに今日何話そうとしたかというと、俺がよくって言っても本読むんですけど、本読むってことについてちょっとしゃべろうかなと思ってたんで、まあでもまだ開始がなくていいからそれまでしゃべるか。
じゃあ次はなんだっけ?最近何の本読んだのコーナーか。いやね2週間以上開いちゃうとね結構読んだんですけど意外にそんなに読んでねえか。いや面白かったのだけちょっと簡単に紹介しようかな。
まずですねこの期間で読んだ面白かったのがババヤガの夜ですね。ババヤガの夜は大谷明さんって人がダガー賞、翻訳してねダガー賞っていう世界最高峰のミステリー文学賞っていうやつを受賞したよって話で、
まあこの翻訳者の力も非常にあるんだろうなーと英語の翻訳のやつ読んでないんでダガー賞受賞作っていうところに関してはあまり関係なかったんですけどちょっと面白そうだなーって思って読んでみたんですけど、いやこれねめっちゃ面白かったですわ。
これおすすめですね。まずね良かったと思うのはそのね主人公がすごい腕っ端の強い女性なんですけど、主人公のキャラの造形がねすごく良かったですよ。女の人なんですけどなんか今までにないヒーロー像だなーって思いましたよね。
あとその暴力の描写も結構すごくて面白かったですし、このね小説として最後も読むと分かるんですけどちょいちょいギミックがね仕込まれててねその辺りも結構鈍くて思ってたより全然面白かったですよ。
いろんな仕掛けがあるんですけどこれ言っちゃうとネタバレになるんでちょっと破書って、まあとにかくねちゃんと最後も読んでると女術トリックがあって、で女術トリックって結構小説読んでる人はすぐ気づくんですよこれ女術トリックじゃねえかなと思うんですけどさらにその1個先があってね上手いなこれとかっていう内容もあったりも良かったし。
で最初に期待してたのはなんかその女性と女性のシスターフッドを描いた作者も女性だしねそういうお話かなと思ってたんですけど意外にそういう展開じゃなくてそれもなんというかこの作者の発想は結構自由で面白いなーって思いましたよね。
でキャラも結構かっこよかったしアクションも痛快だったしリーダービリティすごく高くてスラスラ読めたんでこれはなかなか良かったですね。いい一冊だと思いましたね。ただなんというか読み終わった時にもっと読みたいなーっていう感じがあったのでちょっとボリューム的には俺的にはちょっと不満だったかな。
あと終わり方俺結構ハッピーエンドしやすいんで終わり方結構重要だと思ってるんですけど終わり方はねそんなにね好きじゃなかったかなってなったんですけどこれは本当に面白い本だった。
ババヤガの夜ね。ババヤガの夜かっていうのは作中には出てこないんですけど調べればわかります面白いんで読んでみてください。あと何読んだかな。あとちょっと仕事の関係でなんかちょっとトレーニング仕事受けた時に出てきた本があってちょうど上司がそれを直続のマネージャーがその本をデスクに置いてたんで借りて読んだんですけど謙虚なコンサルティングって本読んだんですけどなかなかちょっと面白かったですね。
まあすげー要約すると結局俺ってなんかそのコンピューターとかって嘘つかないしまあコンピューターとかAIは嘘つくんですけどそのわかりやすくてやることが明確なんでずっとITの仕事をしているように思ってたんですよね。ロジカルな仕事だと。
人間関係のレベル分け
まあもちろんどんな仕事でも結構ロジカルだと思うんですけど。ただなんか最近はそのお客さんをこの私はコンサルじゃないんですけどお客さんに対して支援をするような業務があってでその人支援するには結局好奇心と真心が必要だみたいな話なんですよこれアメリカのもう死んじゃったすごく有名なコンサルティングの学問として研究していた教授が書いたシャインさんたちが書いた本なんですけど結局その好奇心と真心が必要でレベル2の人間関係が必要だよっていう話で結構面白くて
人間関係をこの人はレベル分けててレベルマイナス1みたいのが要するに搾取する超わかりやすけば奴隷とかブラック企業の経営者と社員みたいな関係がレベルマイナス1でレベル1の関係っていうのは通常の仕事のプロフェッシャーの範囲でその経緯をもって接するけれどもあまり深く関わらないみたいな表面的な付き合いがレベル1だと。
レベル2の関係っていうのはそれをちょっと超えて個人的な、ちなみにこれ俺思い出しながら俺の解釈で言ってるんでその本の中に書いてある内容と同じかどうかわからないんでそこはもし気になる人は自分で読んでみてください。
レベル2の人間関係っていうのは大事だよと。なのでちょっとそこにはパーソナライズっていう自分をちょっと開示してお客さんのこともちょっと知って関係を作った上でやるよっていう話があって。
じゃあレベル3の人間関係って何かって話なんだけどそれはもう恋とか愛とかになってきてプロフェッショナルの関係としては不適切な関係になるって話なんですけど。
とにかくレベル2の人間関係があるといいよねみたいな話で。長い本なんでそれだけ書いてるわけじゃないんですけど結構それが面白くて。
結局テクノロジーの仕事してると思ってたのに最後はこういう好奇心とか真心とか人間くさい話になるんだなって結構面白かったんですけど。
普段こういう、これは啓発本ではないんですけどあんまりそういう俺ハウツーの本とかって読まないんですけどこれなかなか面白かったですね。
あと一冊どうしても面白くて紹介したいのが、キングコングセオリーっていう本を読んだんですよね。
これフランスの映画監督かつなんか小説家みたいな作家みたいなデパントっていうなんだっけ、ヴァルジニーデパントみたいな人が書いた本で、
これも俺が最近よく読んでいるあれですよ、フェミニズムの文脈でこれもあれですよ、あれですよが多いな。
滝並うかりさんのおすすめ本のリストにあったやつで買っておいたやつを読んだんですけど、これ面白かったですわ。
いろんなフェミニズムを読んできたんですけど、結構こんなに主観で語られてる本もなくて、とにかくこの人怒ってるんですけど、最初めっちゃ怒ってるわってひるんだんですけど読んでるうちにね、
この怒り自体がこの本の本質なんだなって分かってきて、エキサイティングな本でしたね。
この作者のデパントは、自分がレイプされた経験とか、ちょっと売春婦をやっていた経験とかまでセキュラリーに語っていてね、
当事者のところから出てこないような視点がいっぱいあって、それがなんかすげえ貴重だし、そういう勇気もすげえなと思いましたし、
いろんなことを書いてあって、結局なんか前回読んだセックス経済論の話ともつながるところとかあったりしてて、
例えば性的魅力、俺たちが今感じている女性、男性もそうですけど、性的魅力、特に女性側の性的魅力と呼ばれているものは、
結局男性社会に対する服従だったりご機嫌取りっていう要素もあるんじゃないかみたいなのが書いてあって、
自分の素直な欲求、感覚だと思って感じていて、例えば興奮したりいいなって思うこと自体が、この人の言葉を借りると政治的に決められた価値観なんだなってね。
自分の価値観って無から生まれないじゃないですか。それで本当に自分が自分の独自の価値観だな、
こういうタイプの女の人が好きなんだとかって思っているのが、政治的な要素とかマーケティングの要素とかによって決められているっていうようなことを考え始めると結構怖いなって思いましたね。
この本自体はフェミニズムの文学で言うと、内容だけ見るとすごく目新しいことは書いているわけじゃないと思うんですけど、
フェミニズムの言葉がすごくて、町田航の小説も独特でめっちゃハマるじゃないですか。あれに近い体験としては面白かったですね。
自己肯定感と読書についての考察
だからこれはフランス語でも本来書いている本だと思うので、役者の力もすごい大きいんだろうなと思いましたけど、これなかなか面白かったですね。
これキングコングセオリー、ぜひぜひ皆さんも読んでみてください。というわけで、大体30分が経っちゃったけど、メイントピックみたいなのは時間がないから最後にTwitterやお便りフォームなどのコメントを紹介していこうかな。
ちょっと読書とはどういうことかっていうのを話したかったんですよね。例えば、本を読む時間がないとか、最近ちょっと売れてた新書でなぜ仕事をすると本を読めなくなるとかってあったじゃないですか。
俺はそれ1ミリもわかんなくて、そんな話をちょっとしたかったんで、またなんかこれ今日喋ってたらちょっと楽しくなってきたんで、近いうちに話しますね。
これはやりやる作業じゃなくて、次は読書について話しますんで。なんだよ、そんなの聞きたくないよって人はあらかじめスキップするようにしてください。
ちなみにちなみに、ハノイナイトを途中で5夜挟んだじゃないですか。で、ハノイナイトの視聴回数って1夜目から5夜目にかけて、完全に線形に減少していってるんですよね。
なので、1夜目聞いてみてやめたって、離脱していく人がどんどんどんどん多くなっていて。
でですね、ハノイナイトの次に、前回の90回目を公開したわけですけど、なんとなくみんなちゃんとシーケンシャルに1個1個、3巻は2巻の次に読まなきゃいけないみたいな感じで、
ハノイナイトを聞いた後に次のを聞こうって思ってる人たちが、なんとなくちょっといるんじゃないかなって。
なぜかというと、前回の通常回、90回の再生回数が非常に少ないんですよね。
いや、もちろんそうだよ。別にもう飽きちゃって聞かない人が多いのかもしれないんだけど、だからね、全然いいですよ。
もう5夜のことは忘れてください。スキップしてください。っていうことを思いましたね。
さて、ツイッター見てみようか。
えっと、お、ふさわさん。
ハノイナイト長寮。そんな言葉あるんだ。
現地の空気感もろ伝わってきて最高でした。またダナンに行きたくなってきてありがとうございます。
おっと、そして、柿弁さん。柿弁さんが藤戸山競争のスタートで会ったんでね、
俺は藤戸山競争でもしてないのにスタートを応援しに行きましたからね。
スタート直前に京平さんに会いましたと言ってありがとうございます、柿弁さん。
あの、ナンキャスのTシャツ着ててくれてましたね。私がプリントして嬉しいです。
そして、言いたいことも言えない松永さん。松永さんすごいね。
藤戸山競争参上コース完走おめでとうございます。
で、松永さんともスタート直前に会って私も嬉しかったです。
ナンキャスのTシャツ着てくれて大変嬉しいことですね。
あとは何?おっと、まささん。
ランツーリズムが最高ってタグ付きで書いてくれてますが、
いや、ランツーリズム最高ですよね。本当に。
で、これはどこですか?
暴走半島最南端。いいですね。
暴走半島最南端って野崎灯台って言うんだっけ?
井上坊作じゃないんだっけ?
俺が分かってないだけか。まあいいや。
そして、しもさん。
あまりにも暑いのに途中で冗談。初めてやったけどすげー涼しくて最高だった。
これはクセになるな。
あとしもさん。
そうですよ。ようこそ。いらっしゃいませ。
冗談の世界。もうね、一回やったらやみつきですよ。
最高ですよってこれ書いてあること言ってるだけですけどね。
本当に涼しいんで。
別にね、体見せたいわけじゃないんです皆さん。
まあ見せたい人も中にいると思います。
バキバキ6パックの人は見せながら冗談してください。
でもそうじゃないです。本当に涼しいんです。
そして、むらさん。
灼熱のOMMライトはスカルネックギーターを濡らして冷やしながら頑張りましたよ。
ということでありがとうございます。むらさん。
OMMライトやってたのか。暑そうだよね。
これいつ?7月28日?先週末?先々週末ぐらいやってたのか。
いやでも嬉しいです。
俺もOMMいつだっけ?11月?うん、頑張ります。
腹を動揺しないと。
あとは、のちもさん。
ブラッタ森のところで写真撮ってるよ。
聖地ということでありがとうございます。
のちもさんしかもこの後が前に
俺のコインランドリーの自販機で
ドクターペッパー買って写真撮ってくれてたね。
コインランドリーでも思い出したけど
コインランドリーとは関係ないんだけど
最近やってる不動産経営の方で
ちょっとひとつすごくめんどくさい
ピンチな状況が起きていて
今はちょっと話せないんですけど
ちゃんとクリアになるまで俺も成立つかないんで
この話もいつかもしろいんでね。
解決したらしようかなと思いますけどね。
いやマジでダメだよ不動産投資はほったらかしだとか
いったやつ。全然嘘だよ。
超絶手間かかるわ。
それは置いといて
あと何がありますか?お便りフォームですね。
お便りフォームは
ハノイライトの最初の10名様から
いろんなお便りいただいてまして
ご紹介しましょう。
みんなMOAはちゃんと聞いてくれたんだな。
まずはね
すごい。第1位で感想したのが大津ミイルさんでした。
いつも楽しく聞いてますと
ハノイライトは格別に面白いです。
また配信楽しみにしてます。
本当ですか?本当に格別に面白かったですか?
俺なんて怖くて聞いてもいないよ。
ありがとうございます大津ミイルさん。
そして2位でフィニッシュしたのが
はんなまわしさん。
はんなまわしさんはツイッターでもよくフォローしてますけど
よくフォローしてます。おかしいな。
MOAということで
ベトナム回面白かったです。ワイワイしてる感じが
一人で走ってるときに聞いてると楽しくてよいです。
ダラダヤダの話は爆笑しました。
帰国してからのソロ回も楽しみにしてます。
これが2回目です。ありがとうございます。
かめかずさん3位でした。
名前出してもらって嬉しかったです。
というわけで
なんだお話題で名前出したか覚えてないぞ。
はい、次。
4位にしあん。いつもと違う感じで
音量があって定期的にやってほしい。
本当ですか?如実に再生回数少ないですよ。
まあでもまたやります。
せっかく買ったマイクも使わないといけないしね。
どっか遊びに行くときは持っていけばいいのかな。
ありがとうございます。
次。なんちゃるさきさん。
いつもランニング中に聞いてます。
ランネットも参考にします。お願いします。
いや、それはかよおどりっていうポッドキャストの方で聞いてください。
このポッドキャストは
そもそもポッドキャストのカテゴリも
ランニングとかのカテゴリじゃないんですよ。
個人の日記のカテゴリなんで
ランニングの話は本当にたまに気が向いたら
自己肯定感が上がったらしますね。
次。
さいたまけんたろうさん。ちなみにここまでで何位ですか?
さいたまけんたろうさん6位ですね。
かよおどりとはまた違った完全にフリースタイルのお三方の掛け合いが
尾道編に続く楽しみでした。
ありがとうございます。
尾道か福山か何だか忘れちゃったけど
そこね。
またマイク持ってきます。
次。
7位で完走されたらロードしか走れませんさん。
すごい名前だなということで。
俺らは下りが怖くて
70キロまでしか走れない
ヘッポコロードランナーです。
という自己紹介ですが
70キロまで走ったらどこがヘッポコなんじゃい?
破裂で完走してるレベルじゃねえかよ。
というのはどうでもよくて
なんちゃらキャストも聞くようになり
教員さんの声にやみつきになりました。
ありがとうございます。
日に日に三人がお互いに雑になって
いや、打ち解けていってる感じが面白く
笑ってしまいました。
本当かな?
ありがとうございます。
ロードしか走れませんさん。
次。
今8位まで来ましたね。
abc黒猫さん。
ツイッターでつながってるabc黒猫さん。
楽しく聞かせていただきました。
私は食文化が舌に合わないため
ベトナムには行きませんが
海外旅行の舌に合わないため
うるせえよ。なんでだよ。どういうことだよ。
食文化が舌に合わないためベトナムには行きませんがって。
なんのことじゃい。
自己肯定感とトピックの共有
ちょっと待って。そういう先入観はいかんぞ。
何がいけないんだ。
フォーがいけないのか、マイミーがいけないのか、パクチーがいけないのか。
俺にちゃんと教えてくれ。
面白かったよってベトナムのことを
公開してるのに
2文目が
私は食文化が舌に合わないためっていうのは
やめたほうがいいと思いますよ。
で、あとは何?
5月のタヌキフェスの公開収録で
カイオドルシリーズ。そこからすべて解除させました。
ありがとうございます。
abc565さんもね、ポッドキャストやってるようですね。
みなさん聞いてみてください。ありがとうございます。
8位ね。
9位、チェルさん。
覚えたベトナム語はエモい。
戦車が間に合ったなということで
9位で間に合いました。ありがとうございます。
最後、シルナさん。
なんか知り合いばっかだぞ。
知り合いじゃなきゃこんなもんそもそも聞かねえだろ。
というわけで
ベトナムエピソード5は
聞き終わりました。面白かったです。
予想以上に音声の品質が良くて
びっくり聞きやすかった。
ということで、本当ですか?
2万もするマイク買った価値がございますね。
ありがとうございます、シルナさん。
というわけで、ここまでが10位までだったんですけど
その他にも
ダンさん、ラーメンisdeadさん
サトルッチさん、ニシノンさん
カズヒさん、ケンジさん
フサオさん
カツジョーグさんと皆さん
いろんなコメントいただきましてありがとうございますが
私もそろそろ仕事に行かなきゃいけないので
この辺りで
ご紹介は終了とさせていただきたいと思います。
あとは
ちょっとメイントピックは
特に語れなかったんですが
近況など喋って終わりましたね。
こういう回って困るわけですよね。
タイトルとかどうすればいいんだろうな
って思うんですよね。
タイトルなんかつけないで何番にすればよかったな
ジャンプの編集者とか
300話とか500話とかやってる漫画に
毎回タイトルつけるのすげーよな
って思いますけど
今回は自己肯定感ゼロの男
とかそんな感じですか。
そういうタイトル過去にもあった気がしますけど
そんなわけで、近々
私が本を読むことについて
どのように捉えていて
動画のように日常の一部として組み込んでいるか
というような話をしたいと思いますので
興味がある人は
ぜひコメントしてください。
ありがとうございました。
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