プロレスへの斜に構えた見方
高楽園ホールにプロレスを観に行く機会があったんですよ。
おお、いいじゃないですか。
フリーダムズという団体のイベントがありまして、僕、高楽園ホールもプロレス自体も初めてですね。
チケットくれるっていうんでね、先輩方とですね、連れられて3人ぐらいで観に行ったんですけど、
僕ってその、斜めから物を見て、良くない見方をする人じゃないですか。
そうだね、正面が腐ってる人だね。
正面が腐っていて、そして一方のプロレスって、何というか、その見方が難しいものじゃないですか。
難しい?
そういう人にとっては、噛み合わせが悪いというかね、そういう存在じゃないですか、プロレスって。
だから僕との相性って良くないんじゃないかっていう一末の不安がありながら行ったんですけども、
折り合いがついたという話ですね。
折り合いがついた?
折り合いがつきました。
まあいわゆる、僕なんかはプロレスという言葉を、もうその含みのあるニュアンスでしか使ってない。
八百長というか台本ありみたいなのと、そういう言い方でしかプロレスって言葉を口にしてないようなやからですよ。
プロレスファンから見たら一番嫌なやつじゃん。
そういうやつがですね、聖地、後楽園ホールに行きましてね、怖いものを見たさというか、ずっとプロレスに対してコンプレックスはあったんですよ。
よく知らないっていうのと、プロレス好きな人たちって割に多くいるわけじゃないですか。
しかもなんか熱量高くプロレスについてなんか語る人もいらっしゃるわけじゃないですか。
まあゼロではないね。
ゼロではないですよね。
だから僕はそんな人たちを少し冷ややかに見つつも、どこか羨ましく思っている節があって、熱量を持って語るコンテンツとしてのプロレスってちょっと魅力を感じてはいたわけですよ。
ただプロレスそのものに対しては、イメージ的には僕らの子供の頃にまだテレビでやっていたプロレスって、
暗くてさ、なんか因縁とか遺婚とかさ、なんかそういうどんよりした空気のさ、おしゃれでかっこいいものとは程遠いイメージだったじゃん。
なんなら大似立つしじゃん。世代的には。
ああいうのが子供の頃は見てて、なんか憧れないし、嫌だなって思ってたじゃん。
いや、ごめん。そこはちょっと同意できないんだけど。
同意はできない。
そういう世代じゃんって言われても。
そういう世代じゃん。
僕らの世代で語られがちなのは、プロレスがね、いわゆるシナリオありきだったりとか、結果が決まって、みたいなことを言われてた中で、
ちょうどキックボクシングとか総合格闘技とか、そういうのが出てきて、ガチみたいなのが、なんかやっぱいいよねみたいなところの世代ではあるわけだよね。
K-1とかの方がかっこよかったじゃんね。
かといって僕はK-1も一生懸命見ないし、憧れて体鍛えるとかも全然なかったので、外れたところにいる、ずっとそういうものの外側にいる人生を歩んできて、どちらかというと、だからプロレスなんてものも、技をかける側というよりかは、技をかけられる側だったわけじゃないですか。
そうなんでしょうね。君自身がそこまで闘技に興味なかったじゃん。
格闘技とか、そういうマッチョなもの。テストステロンが不足してるんだなーみたいなのをすごく思わされて、また嫌になるのね。
どんどん俺もほら、どんどんおばさんみたいになってってるわけじゃん。
なんか筋肉つかない、丸っこい感じの。髪の毛も伸びちゃったりしてさ、おばさんみたいな感じになってってさ、BLとかの方が好きになっちゃったりしていくような人生じゃん。そうでしょ?
そうでしょ。どういう求められても困る。
そもそも生まれ持っても、ああいうマッチョなものにあんまり向いてないわけですよ。
ただ、やっぱりどこかで、プロレスの知識があるってなんか羨ましくもあるなーとか、うっすら思ってる。そういう距離感。
あとは、俺が子供の頃から好きな、いわゆる少年漫画とか。
ああいうものだって、やれ筋肉マンだ。やれドラゴンボールだね。
元を正せばプロレスみたいなもんじゃん。俺が好きなコンテンツだってしっかりプロレスの空気を吸って出来上がってるわけですよ。
プロレス観戦のきっかけと期待
ここではっきりさせておこうよ。タニシ君はプロレス好きな方でしょ?
好きな方ですね。
どれくらいの?
かなりライトだよ。
多分ね、流行りはコウヘイ君と一緒なわけよ。
要はどうせ勝ち負けは決まってんじゃんとか、技も本気でかかってないじゃんみたいな。
そういう風な先入観を持ってプロレスっていうものは通らずに来てたわけですよ。僕も20代くらいまでは。
ほんと学生時代はスルーと?
全然。有名な人は知ってたよ。超野正弘さんとか。よくテレビに出る中西学さんとか。
バラエティーとかに出てくる人は知ってたけども、リングの上でしか出てこないような人たちは知らなかった。
田中橋弘さんとかも知らなかったわけですよ。
新日本プロレスっていう、一人を争うメジャーどころの団体があるわけですよね。プロレスいくつもある団体の中で。
新日本プロレスって年明け1月4日とかに毎年でかいイベントをやるんですけど、初めてそれを見たときに衝撃を受けて、そっからは好きになりましたね。
友達ん家でプロレスチャンネルみたいなのを契約したり出るみたいなので、友達が契約してたぞみたいな感じですね。
友達は好きだったんだ。
友達はその前から好きで、年明けに誘われてみて、衝撃を受けたわけですよ。そっからプロレスはやんわり好きだね。
だから、選手の名前とかをすげえ知ってるわけでもないんだけど、すげえもったいないことしたなって思うぐらい。
だから、たけし君より20年遅れてまた俺はその道を歩こうとしてるみたいな。
10年で。初めて見たの30だったんだ。
また週回遅れでやってんのかっていう気持ちにもなるんだけど。
生観戦で感じたプロレスの魅力
だから僕も全くそんな感じで、いやー見てもなー、でもせっかく誘われたし、一度見ておくかーみたいな、勉強みたいなつもりで行ったんですけど、
なんというか、普通にやっぱり生で、しかも生でね、すごい近い場所で見れたもので、
シンプルにやっぱり鍛え上げられたさ、肉体同士がぶつかるものの迫力というか、
そののはもう見て面白いじゃんみたいな。
キックとかバーンって蹴ってね、すごいいい音するな、パチンっていい音するなーって思ってたら、
上司からね、一緒に見に行った上司から、あれ気づいてないの?って言われて、
あれその飛び蹴りした瞬間、自分の尻を叩いてるだけだよって言われて、はーんと思って。
なんかその綺麗に騙されたから俺も、なんか逆にすごいそこでさ感動しちゃって、技術じゃんみたいな。
チョップとかすげー痛そうに見えるけど、彼らが繰り出す技って、いかに大げさに見せるかみたいなところと、
なるべく相手にダメージを与えないようにしてるところも垣間見えるわけじゃん。
前の目線だったら、それが茶番だと思ってしまって冷めたかもしれないんだけど、
そこになんかプロの技術を見ると、見どころじゃん?とか思っちゃって。
一つそこは音の出し方とかね、抑え込みのさ、3カウント取るフォール?
お互い抑え込み返しみたいなのがあるじゃん。
カウント取られてた側がぐるって回って上になってみたいな。
その下になった奴がまた返してぐるっとなって、またこっちの方が3カウントになってみたいな。
よく見たらすげー協力し合ってて、見入っちゃっててさ。
ロープとかね、ロープの使い方で。
あれもさ、相手がどうにでもなるじゃん。避けられるじゃんって。
避けられるじゃんって思いがちじゃん。
でもなんか、わー協力してる、協力してるなーみたいなのがさ、すごく新鮮に思えて楽しかったですね。
そういうのをいちいち見ていく。こうなってたんだと思って。
何も知らずにやっぱりやらせじゃん、台本じゃんとやってたけど、
技術とか、何なら対戦相手の思いやりみたいなもので成り立っててさ。
そういう発見がありましたね。
フリーダムズの過激なデスマッチ
このフリーダムズって、たけし君は知ってます?
その団体はどんじゃけないですね。
そうね。新日本プロレスとか新日とかを比べたら全然なんだろうけど、
どっちかというと下手者っぽい、デスマッチをメインにした団体なんです。
最初のほうはね、ちょっとヒールな人が出てきてみたいな感じで、
これぐらいの下手者感なのかな、毒斬りとか吹いたりしてさ。
汚く喉尻あって仲間割れしたり。
と思っていたら後半、鳥の残り2試合でちょっと様子が変わってきて、
狂気持ち込み型デスマッチみたいなのが始まってね。
板に無数のカミソリが取り付けられたものを振り回していたり、
あとはカミソリ、すり金、大根おろしみたいなのがいっぱいついたもの。
そういう自作の狂気、ほぼ危険なもう中学生みたいな工作が出てくるわけですよ。
でっかい、でっかいね。
それをお互いの体に擦り付け合って流血しているわけですよ。
空き缶を半分に切って尖った断面みたいな。
うわーって、こっちを見ながらさ、うわーって思って見てるんだけど、
よく見たら、それもさ、血が出やすくかつ傷がそんなに深くならないところで、
例えば頭の血管が出てるところぐらいのところを切ってあげて、
顔はもう血だらだらになるんだよ。
でもなんかもう俺の味方がそういう技術とか、助け合い御所みたいな味方で見てるから、
どうやってやるんだろうみたいな、そういう味方で見てるからさ、
なんかそういう血の流させ方も、こういうところにも技術があるんだなーみたいな、
すげー感心するみたいな味方になっちゃって。
吸血マッチすら、はーっていう、はーそうやられてるんですねーみたいな、
キラキラした目で見てしまいました。
いやもちろんなんか痛々しいんだよ。背中とかもうボッコボコだし、
なんかバットに無数の爪楊枝がついてるやつで、背中を思いっきりバーンってやったりするんだよ。
うわーっとはなるんだけど、でもその大怪我にはいたらないようなみたいな爪楊枝みたいなね。
五寸釘とかじゃなくてね。
そこに仲間同士の信頼感とかを見透かしちゃったりして、
あーいいなーみたいな気持ちになってるわけですよ。
血だらけで戦ってる人。
死闘を尽くしたように見えるぐらいの流血加減みたいなのが計算されてるんだろうなー。
これぞプロ、みたいな感じで。
蛍光灯デスマッチの歴史と現状
で、なおかつそうやってちょっとね、別角度みたいな感じで見つつも、
周りの最前で見てる人たちはもう熱心な感じで、たぶん毎回来てるような人たちなんだろうけど、
すごい興奮して見てるわけですよね。
それ自体が古代ローマの殺せよじゃん。
血を見て、残虐症を見て興奮するみたいな、
その純粋な独自衝動的な体験みたいなのもさ、
それもうっすら自分の中で否定しようがなくあったりして、
とんでもないエンタメなんだなーと思いながら見てしまいました。
そして最終メインのマッチが蛍光灯デスマッチっていう、またこれもさ、
全然知らない世界でさ、
次がメインマッチですとか言いながら、ただいま舞台のセッティングをしておりますとか言ってさ、
蛍光灯をロープにどんどん巻きつけていくんだよねって慣れた感じで、
え、何すんのって思って。
勇士決戦代わりみたいな。あとはもう別に持って戦ってもいいしみたいな。
それで大量の蛍光灯をですね、お互い振り回しながらパリンパリン割って戦うんですよ。
でまた割れた断面で頭の血が出やすいところをお互い切ってあげるみたいな、
強力作業しちゃったりして。
いやー、で、いい音なんだ蛍光灯が。
弾けるときの音がパリンってよりかは、
なんか本当に中に溜まってるガスかなんかわかんないけど、ボンみたいな。
弾けるみたいな。爆発みたいな音がしてて。
散らばった破片もなんか絵になるし、
あとなんか吸っちゃいけないような煙がもくもく立ち上がってるし、
大丈夫なのかなと思いながら、
いやーなんかね、誰が考えたんだろうこれみたいな。
天才じゃんみたいに思った。
で、危なく見えるし、
でもなんか言うほど危険ではないっていうね。
ちょうどいい、ちょうどいいじゃん。蛍光灯。
ただまあ安倍政権のせいでですね、LEDに全部移行してしまうということで、
生産が終わってるらしいんでね。
だから動寸の問題はあるらしいんですけど、
社会問題に絡んでたというね。
もう蛍光灯って作られてないからね。
で、そのフリーダムズの代表の方のツイッターちょっと翌日見てみたら、
廃屋になった解体現場とかに行ってもらってきてるっていうね。
涙ぐましい努力をですね、見てしまった。
あんなにパリンパリン割ってたけど、買うこともできないし、
もらいに行ってるんだみたいな、栃木の山奥とかにね。
もう涙ぐましい努力ですよね。
なんか消えゆく伝統芸能みたいな気持ちでちょっと見ちゃいましたね。
ちなみに、僕もすぐ調べちゃったんであれなんですけど、
蛍光灯デスマッチ自体はやっぱりちょっと歴史があって、
1997年の大日本プロレスで発明されたらしい。
意外と歴史があった。
俺はその木曜日まで知らなかったけどね、存在を。
ただ、やっぱりあれ見てみると、割れるときの音がバンっていう弾け方がいいし、
あれを相手に叩き切る感じで、ライトセーバーですよね、本当に。
名の通り。
ライトセーバーみたいに相手にパリンってやるのも絵になるし。
こんな、誰が考えたの?とは思ったんですけど、
97年からやってたんだみたいなので、歴史も感じましてね。
後楽園ホールの歴史と感動
で、終わるじゃないですか。
階段で1階まで降りて、
五楽園ホール5階だったかな。
階段でぐるぐる降りるんですけど、
途中の階段があれは落書きとかサインとかしていい壁みたいになってて、
もう何年からあるの?みたいな。
無数のファンたちとかの、
この試合が一番熱かった、ベストバウトなんだみたいなメッセージとか、
なんとか殺してやるみたいなさ、物騒な書き込みとか、
猪木がどうたらこうたらとかさ、オールドファンだなみたいな、
壁ぎっしり、引きこもりの部屋みたいなさ、
ここにすごい時間が留まってたんだなみたいな、
嘆きの壁みたいなさ、
そういう一種、遺跡みたいになってて、
それも歴史を感じてちょっと感動しましたね。
いやー、亡くならないでほしい。
プロレスの「嘘」と「本気」
俺はそんなにね、また12月25日ここでブラッドクリスマスやるから、
みたいなことを各選手が前のパフォーマンスで言ってたけど、
まあ行かないですよ。クリスマスに見たいもんじゃないから。
行かないですけど、ずっと続いててほしい、面白いコンテンツだなって思いました。
それでいて、僕はそういうプロレスっていうものをね、
今まで斜めの角度で見て、ちょっとバカにしてさ、
いたけど、カウンターを入れられたというか、
嘘だよ。演出だよ、彼らは。台本あるよ。ガチじゃないよ。
けど、その嘘をさ、技術とか仲間との協力とかさ、
仲間というか対戦相手との絆とか、
そういうものでさ、嘘を、ずっと本気で嘘をやり続けてたんだっていうさ、
それを見たら、もう僕の斜めの目線はさ、打ち砕かれるわけですよ。
僕の例章は、本気の技術と努力と、
あとは嘘を偽りない流血ですよね。
それはもうリアルじゃん。
いやー、プロレスファンが熱くなる気持ちって、そこから来てたんだっていうのがわかった。
僕らが見る前の、前世紀プロレスは、
たぶん、おそらく本気で信じてたんだと思うんだけど。
70年代、80年代、なんなら力道山の時代からだよ。
日本人は、あれを本気で信じてたらすげーってなってたとは思うんだ。
僕らの世代になると、もうそれがあんなのって言われてたんだけど、
僕らの世代以降見てた人たちももちろんいるわけで、
僕はその人たちをバカにして、まだ信じてんの?みたいに思ってたんだけど、
違ったんだっていうことがわかったね。
嘘だと分かった上で、
分かった上でも、やっぱり見たら面白いんでしょって彼らは思ってたんだと。
本当にね、こういう感じで目を明かされるというか。
プロレスのコンテンツとしての強さ
良かったですね。
壁を作って生きてるんで、僕は。
日本ね。
もう新しいものなんていらないと思ってたんですけど、
壁の外があって、こういうところにこういういいものがあったんだっていうのが知れたっていうのは、
すごい心が豊かになりましたね。
プロレスはね、やっぱそこのどうせ八王朝で勝負の壁を越えたら本当に面白いからね。
そうそう。越えた先が面白かったんじゃんっていう発見だよね。
そうそう。
俺も初めて見たときの衝撃はそれだったからな。
嘘だとしても。
嘘だとしてもそうそう。
まさにまさに。
そこまでやったら熱いでしょみたいな。
そうそうそうそう。
単純にあとでかい人同士がぶつかるのってやっぱ面白いなっていうのはあるね。
それは別に相撲だってそうなんだろうけど、やっぱ鍛え上げた体は嘘ではない。
あれでパンツ一丁でさ、ストロングスタイルな感じでさ、出てきて、
かっこいいかもなーって思わせるのがすごいよね。
しかもなんか、ちゃんと面白い要素も見せてくれたりするしね。
コミックあるな。
あるよね。
やつもあるからね。
タッグマッチで味方殴っちゃうみたいなやつね。
コーナーみたいな感じであるからね。
あるよね。で審判が反則を見てないみたいな茶番ね。
あんなのやっぱり鉄板で面白いもんね。
そういう意味では本当に目を輝かして見てしまって、ようやく雪どけというか。
プロレスとの新たな距離感
ずっとコンプレックスであったんですけど、よかった。
俺のじいちゃんが入院してボケてたんだろうけど、
LINEでずっと俺にいのきのYouTube動画とかのリンクを送ってきていて、
全部無視してたんだけど、
亡くなって葬式をつやとかで、
なんか送られてきてたんだよねみたいなのを親に言ったら、
好きだからね。そうだったんだと思って。
やっぱあの世代の人たちはガチで信じてて見てたんだろうなと思ってさ。
おじいちゃんのメッセージをちゃんと受け取らないと。
ようやく今受け取れた気持ちで、面白かったんだね、プロレスって。
どっちで見てもね。本気で見ても本気で見れて羨ましいって今思うし。
うがってみても面白いじゃんって、コンテンツとしてね。
ようやくそういう感じでプロレスと距離感が取れまして。
結構無敵なんすよ、プロレスって。
どっちで見てもいいんだもんな。
俺見てすげえと思ったのが、今団体にいないんだけど、
試合の長さとリスペクト
岡田和之とJホワイトっていう選手の大取りの試合があったんだけど、
60分1本勝負で、50何分やってんだよ。
うわーすげえなー。
その間は技の掛け合い、出し合いをして、それだから体力すげえなっていう。
見てるだけで息切れそうだね。
そんなん見せられたらさ、ガチとかヤオチョウとかじゃないじゃんみたいな話で。
感動するよね。
うん。感動、感心。
そこにリスペクトがなかったら嘘だよっていう。
すさまじいというのがやっぱり思っちゃうよね。
ただあれなんでしょ、終わる合図みたいなのって、
俺は上司から聞いたけど、確定演出みたいな必殺技みたいなのがあって、
それが出たらああ決まるんだみたいな。
フィニッシュフォールドみたいなのがあるんだけど、
だからたまにそこも裏切ってくるんだよ。
だから裏切りがあるとまたうおーってなるわけでしょ。
何やってもいいじゃん。そしたら何やっても盛り上がるじゃん。
何やっても盛り上がる。だから約束されてるんだよ。
強いなコンテンツ力。
だからコンテンツ力強いんですよ、レースって。
そうだね。