リスナーからの「ふつうのお便り」
心が、心が寂しいので。 寂しい?
心が寂しいので。 なぜ? 悪空のリスナーさんからですね、お便りが来ています。 悪空の、はい。
ラジオネーム、冬でもサンダルさん。 件名、第528回のベランダの植物が絶妙に枯れそうな話についてです。
koheiさん、お疲れ様です。 先日の、完全に枯れたわけじゃないけれど、もう手に負えない感が出始めた寒葉植物への向き合い方、最高でした。
捨てたら負けだし、かといって今更肥料を買うほどの熱量もないという、あの絶妙な放置の倫理感、あれこそ在宅ワークFMの真髄だと思いました。
その後、あの葉っぱはどうなりましたか? まだギリ生き続けているのですか?
冬でもサンダルさんからお便りいただきました。
どうですかね。
ごめん。怖かった。
辞めたくなったら辞めてって言ってね。
ごめん。もう辞めてほしいと言ったとしたら、もう辞めてほしい。
早い。だとしたら早い。まだいける。
続けてもいいけど、一回聞いて。君の中で判決する話をさ、ここでしないでほしい。
読み上げた後にさ、君が喋って僕に意見求めるみたいなさ、そういうのがあるんだったら100ポイントずつっていいんだけど、
じゃあ次行くみたいなこと言われたらさ、これ何?って言われたら、
単に俺はすげえ怖い話を聞いてる状態になってるから、やめてもらえないかな。
いつで終わるのは忍びないもんじゃん。
いや、受け身は取るんだけど、今みたいにはい次、みたいな感じでやられると、
ただただ僕の友達、CQは怖いやつだっていう。
急に。
いろいろ見解なのかなって聞いたよ、俺。
いやいや、普通のお便りって言うんですか。
普通お便りですよ、いわゆるね。
ラジオをやっていくもののですね、やっぱり憧れというか、そういうものですよね。
だからどんどん読み上げていきたいと思うんですけれども、いいですかね、二つ目。
いいよ、はい。やりなよ。
買い物の言い訳と記憶の曖昧さ
ラジオネームですね、モニターアームのねじさん。
細かいニュアンスのところであったラジオネームですよね。
ゾワゾワすんなよ。
聞いてるよ、ちゃんと。
少し不届きな買い物の言い訳っていう件名ね。
お疲れ様です。
コウヘイさんが高い買い物、特に椅子やデバイスを買う時に自分を納得させるために編み出す、
論理的なようで全く論理的じゃない言い訳のファンです。
これは経費というより未来の健康への投資、いやむしろ人類の進化への寄付である、みたいな、
あの独特の機弁。
最近自分を騙して買ったものはありますか?
というお便りいただきましてね、嬉しいですね。
はいはいはい。
やっぱり僕の散財のエピソードにね、ファンがついてるということでね。
どうですか、たけし君も思い出しましたか?
いやだからさ、ちゃんとさ、
ブラッシュアップしていこう。
まだ2回しか失敗してない。
思い出しましたか?って言われてもやってねえ話なんだから、そういう話の送り方じゃないだろ。
存在しない記憶を思い出していこうよ。
お前なぜさ、自分で書くで作ったくせにさ、リスナーの質問に答えねえんだよ。
聞かれてるよね、そういえばね。
最近自分を騙して買った買い物はありますか?
だって聞かれてるのにガムして懐かしい質問だねっていう。
その質問に関してはもう頭が真っ白になっちゃって、もう何もないんですけど。
騙して買ったものはありますか?
やべえよ。
最近これ買ったんだよねとか言って、
たけし君はそういえば買い物した最近みたいな。
ああ、そういうことだよ。
そういう感じだったら、俺も頑張るんだけど。
まだ返せるというかね。
ありもしない記憶の話じゃないですけど、厳しいよね。
そっちのほうには乗れないよね。
どこまで行けるかなと思ってさ、買っ飛ばしてみて、
二人乗りのバイクで今すごい買っ飛ばして、後ろ見たらもうたけしが乗ってなかったから。
降りるよね、それはね。
降りてた。振り落とすところの云々の話じゃなかったんでびっくりしたんですけど。
今たった2回失敗しただけだから。
言い方変えるけど100%失敗してるんだけど。
諦めなければそれは成功への伏跡だったということですよ。
まだまだ用意してるんで、次行きましょう。
忘却論と作品の条件
ラジオネーム、つんどくタワーの住人さんですね。
第467回の本の内容を忘れることの豊かさについてお手紙頂いています。
こんにちは。
読んだそばから忘れていくから何度でも同じ本を新鮮に楽しめるという、
コウヘイさんの超ポジティブな忘却論に救われました。
世の中が効率的なインプットを叫ぶ中、
コウヘイさんのようにザルのような記憶力を肯定してくれる番組は他にありません。
最近読んで即座に忘れた本はありますか?
本当に今質問に関しては僕から答えできるものはないんですけれども、
たけし君も最近読んで忘れた本ありますか?
お前さん、ほんとにスンパイア。
最近だとなんだろうな。
でも漫画になっちゃうけど、
マイリワシタイルマ君ってちょこちょこ話してる漫画があるんだけど、
あれは読み返して、やっぱり面白いなみたいな感じにはなるね。
内容的にも青春的な感じで熱いお話が多いので、
だから毎回熱い気持ちになれるなっていうのはあるね。
ある種、そうやって何回も読むに耐えれるっていうのは良い作品の条件。
そうそう。良いのに出会ったなっていうふうには思う。
で、で、で、で、で、
お前いい加減にしろよ。
せめてさ、お前が用意した質問なんだから、
お前の中で質問の答えぐらい用意しとけ。
読むことに全エネルギーを使ってしまって、
まさか最後質問で終わってたんだ、みたいな新鮮な驚きを。
もう一回言うけど、俺以上にノープランで組んだよ。
ということでね、まだ3回しか失敗してないんでね。
じゃあいいよ、次やっていいよ。やっていいから。
部屋の掃除とデジカメの思い出
質問がないやつにしようかな。
質問があるやつにしろよ、ちゃんと。
君に興味持ってるって話なんだからさ、かわいそうだろ。
窓を閉める音さんからですね、お手紙来ております。
これ第510回、部屋の掃除を始めたら昔のデジカメが出てきて進まなくなった話。
あれは在宅ワークFM、屈指の名エピソードだと思います。
結局掃除は終わらずに、昔の写真のデータを見て終わったんですよね。
あの目的から脱線していく様、その美しさこそが
コウヘイさんの生き方そのものに見えて、聞き終わった後に不思議な満足感がありました。
あったねー。部屋の掃除を始めたら昔のデジカメ出てきちゃってね。
そこに映ってたさ、昔の思い出、だから入社当時のとかさ、
だから十何年前だよね。
あの時の写真がさ、出てきちゃって。
社員旅行の写真とかね。
デジカメをもらったんだよ、入社式に。
なんかあの、ビンゴ大会とかあってね。
デジカメをもらって、その年の社員旅行、あれは富士急ハイランドに行ったんだけど、
もうずーっと写真撮っててね。
同期の写真とかさ、ずっと撮って。
ドドンパに乗る前とかさ、
あれを見始めたら止まんなくなっちゃったっていうね。
で、部屋を片付けるっていう目的があったのに、
思い出に結局浸ってしまう、みたいな。
いや、この思い出を見つけることが部屋を掃除する目的だったんじゃないの?みたいな言い訳。
そりゃもう美しいとこの人は言ってくれたということが嬉しいよね。
どう?
君さ、今お問い合わせ全部読んだ?
読んだ読んだ。質問はなかったよ。
読んだ?ほんとに全部読んだ?
俺なんか途中で終わってた気がしたんだけど。
聞き終わった後に、不思議な満足感がありましたって書いてあるよ。
ありましたっていう感測だったのね。
だから屈指の芽エピソードだっていうね。
長い付き合いだから、君が汗かきながらいろいろ喋ってくれてるのはわかるんだけど、
僕がいらないんだったら一人でやっておいてもらいたいんだけど、
読むのにいっぱいいっぱいになってるし、それに対して答えようっていうのにいっぱいいっぱいになってるから、結局しろがりを広げられないんでしょ?
閉じてる、俺。
君のそのチャレンジ精神は別に買うんだけどさ。
チャレンジだったんだから。最後行ってみましょうか。
やるのはいい。
どうぞどうぞ。
やるのはいい。やるのはいいが、広がりを持てて。
考えてやれ。
7CのSFさんですね。
ポッドキャストのテーマ「少し不届き」
これ、SFは少し不届きっていう。
これ僕らのポッドキャストのテーマですよ、これ。少し不届き。知ってる?
初めて知りましたけど。
ちょっと待ってくれ。何年も掲げてるんですよ。
僕らの少し不届きラジオなんですよ、これは。SFラジオなんですよ。
そうなんですか、僕。
どうなんですか?知らないの?知らないの?
初めて知りましたけど。
知らないの?何年やってんだよ。
何年もやってるけど、僕は知らない。
知らないの?
嘘はつきたくないからさ、僕は。誠実にいきたいから。知らないものは知らないと。
てめえのポッドキャストのテーマだよ。
いいから読めよ、早く。
7市のSFさんからいただいておりますね。
件名、コウヘイさんの声が背景になる瞬間。
背景ってバックグラウンドね。
いつも聞いています。
コウヘイさんの声って真剣に聞くと面白いのに、聞き流すと完全に環境音に溶け込むんですよね。
第545回まで聞いて、コウヘイさんの声はもう僕の部屋のノイズの一部です。
内容があるようでない、内容である。
あの真空のようなトーク。
これからも変に気合を入れず、僕たちの部屋の空気を揺らすだけの存在でいてください。
悪口だよね、これね。
完全に悪口だね。
コウヘイさん、これこそが在宅ワークFMに集うリスナーの代表の声だと思います。
これからも頑張ってください。
悪口だよね。
これ自分で作っておきながら、すごく今傷ついたんですけど。
途中、ちゃんと聞いてないと雑音になるって言われたよね。
部屋のノイズの一部です。
これからも変に気合を入れず、僕たちの部屋の空気を揺らすだけの存在でいてください。
気合を入れたときは邪魔になると言ってるんですよ、これ。
どうでもいい存在になってくれって言ってるようなもんで。
これはひどいですね。
なんでそれ君がチョイスしたのかもよくわかるね。
バックグラウンドミュージックとして活用していただいてるってことでね。
いただいてね、それをいいと言ってくれるんですけど。
雑音でいてねって言われてるんだよね。
雑音でいてね。
ノイズであってくれって言って。
ひどいお手紙で終わってしまったんですけれども。
反省会と孤独感
本当に心から受け入れられたい。
心から受け入れられたい。
何?
受け入れられたい。
人々に心から。
人々に心から受け入れられたい。
ありのままの僕で。
ありのままの僕のままで人々に受け入れられたい。
受け入れられてるんじゃないの?違うの?
受け入れられないだろうなと思ってるから、わざわざテーマにね。
少し不届きみたいなさ、防御策を入れてんじゃん。
いろんなお手紙をいただいたんですけど、
一個もうまくいかなかったのでね。
一個もうまくいかなかったんだな。
難しいですね。
ちなみにちょっとごめん、ちゃんと反省会しようか。
なんでだと思う?
だから、まず最初から思い返していくと、やっぱりたけしくん頼みだった。
俺がもうハガキを作ることで力尽きていた。
返しまで考えてなかった。
リスナーさんからの質問という形で出てきたときに、
俺が一番今日を疲れてたっていうね。
そうだよね。無自信だよね。
答えなきゃいけないとは思わなかったから。
俺何度も言ってるし、君が改善する気ないのは分かってて言うけど、
なんでさ、ちょっとぐらい最初に始めに言っとくとかさ、
あらかじめに連絡しとくみたいなことをできないもんかね。
同じ話ね。
できないもんですか?
できー。
ごめんさん。
一緒にわたわたしちゃってですね。
下手すぎると俺以上にわたわたしてるでしょ。
あれ質問されてるけどっていうね。何も浮かばないという。
あの枯れた葉っぱはどうなりましたか?
岩虫でさ。岩虫でさということでね、みたいな感じでさ。
俺に何を求めるわけでもなくさ、はいじゃあ次って言おうと思ってたでしょ。
お便りが来たことで、もう胸がいっぱいだったでしょ。
それだけでもう満たされたでしょ。
次の企画の趣旨だとかさ、やりたいことを言ってから話してくれよ、じゃあ。
何も浮かばない。
ほんまに着地に失敗することあるかね。
恥ずかしくて聞けないかもしれないけど、ほんと一発目聞いてみ?ひどいから。
もう何か薄まってきてて覚えてないんですけど、これどんな感じになってたんですかね。
いきなり架空のお便りを読み始めて、お便りには答えないし。
本当に答えてなかった?
僕に何かの意見を答えてなかった。
そんなことある?
そんなことはない。答えてなかったし、僕に何か意見を求めるわけでもなく、じゃあ次って言い始めて。
待て待て待て待てと。
どういうことだっていう。
そういうやついますか?
ね、だけですけどね、どう?みたいな感じの。
何どうってっていう。
音読に集中しすぎた。
怖いですよ、逆に。
今僕の記憶なので、僕の記憶が正しかったのか、君の記憶が正しかったのかわからないですけど。
わからないですけどね。世に出していいものかどうかもちょっとわからないですけど。今さらながら怖くなってきたね、背筋が。
ホラーだよ、ほんとに。
何をもってこんなことやってるんだろう。
フィッシャーの気持ちを答えよっていう問題が出たらもう無理っていう。
無理だね。そこには空洞が広がっていましたっていうことだからね。怖いな。今さらながら怖くなってきたな。
寂しかったからっていう。
寂しかったから。答え、寂しかったから。やっぱ孤独はね、人を狂わせると言いますんで。時々こういうふうに。
家族もいるのにさ、何の孤独感を感じるんだよ。
はい、じゃあちょっと自己解ということで。
そうだね、これアップしろよ、ほんとにお前。
罰ゲームとしてね、今しめとしてね。
今しめとしてあげろよ。
今しめとしてあげる。
怖い。
どんどん怖い。俺の方が今怖くなってきてるから。今逆転してるから。俺の方が今怖くなってきてるから。