00:00
今回もね、非常に熱い展開を。 いやー、熱い展開だったねー。
いやー、レンくんの覚醒回がすごいね、これは。
いやー、まあ、わりかししかもね、この丁寧に内面を独白で描きながらさ、会話で描きながらっていうさ、
まあ、信念合体ですよね。そこがしちゃうんだっていうさ。
それも意外だったよね。 意外なところだったね。
先週の絵の時点ではね、ただ絵画を持ち上げられてるだけみたいなね。
抱えて飛ぶのかなと思ったんだけどね。 その先を行ってしまう。
先週、前に言ってたけどさ、話はしたんだけど、やっぱりね、リュウトは技術で飛んで、
レッカーは気合で飛んで。 気合だ、根性だ。
むしろその通りではあったけど。 その通り。
予想途切り。
信念でね、信念を高めて。
まずさ、話の流れ的には、レンが稽古をつけてくれと。
王将軍は夜中に、戦の夜だよ。 そこで稽古をつけてる、やっぱりこの筋肉バカっ撮りがすごいよね。
休むとかじゃないんだよね。
休むとかじゃないんだよ。
行ってても早く強くならなければならないんですって言って。
そんな日の夜に強くなれると思ってる、やっぱり筋肉。
一挙一挙でね。
すごいぞっていう。
でもそれに稽古をつける王将軍もね。
でまぁ、生き恥をね。
生き恥っていう言葉に反応して、森の暗闇の中から外邸が出てくるっていう。
護衛はいないのかね。
どこにいたんだっていう。
それは面白いって言ってきたけど、生き恥を晒してからが本当本番だっていうさ。
アニメダビンチで谷口監督が山根さんのね、生き恥を晒して社会人の社会人生活やってきたっていう言葉があったけど、
この辺でそれね、伏線というか回収されるんだと思ってね、生き恥という。
伏線ではない。物語上は別になんでもないけど。
でも、生き恥を晒してこそ輝く信念みたいなところがどこかにあるのかなって。
そこはもう監督が言いたかったところかもしれないですね。
かっこよくスマートに仕事やってるだけじゃ上手くいかねえよっていうメッセージを勝手に受信してしまっちゃうね。
やっぱアニメダビンチ。
その分は勝手にだよね、本当に。
極界に近いものがあるけど。
アニメダビンチとかそういう余計な情報を仕入れてたがために得てしまった情報だよね。
しかもキャラクターでもなんでもない。山根さんの話だって。
一時スタッフの人生を。
ここに重ねてしまった。
山根さんとレンを重ねるっていうのがまた気持ち悪いよ。
03:00
そこなの?すごかったよ。
やっぱりレンシンのフラッシュバック的にスユービーのことがすごい憎いみたいなフラッシュバックが入ったけど、
もうあそこまで憎んでたんだっていうね。
かなり悪だったね。
ああいう風に映ってたんだなと思って。
赤笑いがひどかったね。
完全に悪いやつとして許すまじの深さが滲んでたよ。
いい思い出もあったのにみたいな。
あったはずなのにね。
あんな悪い顔してたっていう。
外邸のあの黒いやつは神だった。
黒金だと思ってたけどね。
陶器に当てられて黒金がっていう風に思って、
だけど自分を見つめ直したなと。
こんなのただの神切りでしたっていう。
自分を縛ってたのは自分自身だったということだけどね。
やっぱりやることが、でもああいうのを巻いて滝壺に落とすっていうさ、
先陣の谷に落として上がってこいっていうさ、
あのスタンスだよね。
自分おのれで見つけてこいと。
人に頼るんだよ。
またちゃんと人を見てるというか、
生き恥っていう言葉にちゃんと反応してあげる、
厳しいけどちゃんと見てくれてる上司感。
君がもう昨日から浸水しすぎなんだよ。
しょうがない。
素晴らしいって言いたいだけなんだ。
素晴らしい要素が少しでもあったら言うよ。
国民みたいなもんだからね。
外邸国民。
今回は村人はあんまり出なくてさ、
国民が出てきたじゃん。
リュウト教学部の。
リュウト教学部の国民すげえちょろいなって思ってしまった。
今までもそうだったわけだったら。
誓ってきたね。信頼があるからね。
姫様が言うなら信じようじゃないかと。
愛と平和をまだ信じてるっていう描写だったと思うけどね。
なんだけど結構ちょろいなって。
あんなにね、俺たちは説明が欲しいだけなんだみたいな感じに吹き上がってたけど、
本当に説明だけで収まるっていう。
収まる。
本当に欲しかったものを手に入れたから満足して帰る。
非常にわかりやすい構造、精神構造だったなっていう。
ただそこはね、リーネ姫もやっぱり自分の責務っていうのは、
やっぱり国民に説明することだっていうさ。
あそこを果たそう。
プラクにやらせるんじゃなくてっていう。
ちょっと気になったのが、意外と門に集まってる人少ねえなって思ってしまった。
夜だから。
夜だから。
よくアクティブな人じゃないとね、多分もう寝てる時間だと思うよ。
いやーでもね、今回やっぱり、
カイ君っていうか、ひとかわを向けたっていう敵側まさかの。
俺がちゃんと見てなかったせいなのかもしんないけどさ、
06:01
いつ手怪我したよって思ってさ。
いやいやいや、先週だよ。
してたっけ?
アローでしょ?レンに刺されたんだよ。
あーあれか。
あれだよ。あれ以外でもない。あれ以外何もないでしょ。
あんな貫通してたんだから、手のひら。
いやなんか、手のひらを巻いてるんじゃなくて、腕にも足みたいなの貼ってたじゃん。
だからあれどこで?って思ってさ。
まああの戦闘だよね。
手のひらだけだったら、あーあれかと思ったけどさ。
生傷耐えないわけで。
それでまあね、セーバーブローが使えないっていう緊急事態なわけじゃん。
そうだね。
セーバーブローね。
セーバーブロー。
これから必殺技にはどんどん名前を付けていくっていう。
そうだね。
指示しやすいから。
指示しやすいからっていう。
ちゃんとここに理由を付けていくんだっていうね、このアニメは。
別に必殺技叫ぶのは自由だと思ってたんだけど、ちゃんと理由を付けていくんだなっていう。
だから叫ぶ、出す人が叫ぶ必要はないけど、指示すれば。
指示すれば。今だ!ってね。セーバーブローだ!って言って。
まあそういう話だよね。
まあそうだね。
ヴァイ将軍もなんか技を言ってたけどね。
回転なんとかみたいなこと言ってたけどね。
だから別に技を勝手に叫ぶ文化はあったはずなんだけどね。
まあ趣味って底の出だからさ。
ああそうか。むしろちゃんとあろうに技叫んでねぐらいの感じなんだね。
ちゃんと決めといてねっていう。底の出だね確かに。
今だけこいつ見えないなって思ったから勝手に名付けた。
そういえば確かにリュウトの方は技名はそんな叫んでないって。
そうだね。プラクもね。
プラクも言ってないよね。
言ってないね。やっぱり武人の国はやっぱり技名決めて叫ぶんだね。
それが礼儀なのかもしれない。
それが礼儀かもしれない。
叫ばなくていいけど叫んじゃうんだよ。
己を高めて作った技だからさ。自慢したいな。
自分の名前とかつけたいわけだよね。何ならね。
右手の影響で最後のシーンちょっとどうなっちゃうのっていうさ。
あれは何だろうね。来週どうなっちゃうんだろうね。
あそこに傷があることで。あれ巨大化しようとしたのかな。
でもまあ普通に戦おうとしてたから。
セイバーブローの野郎として何かこうね。
子供たちが言ったのは普通に痛そうって言ったんだけど。
単純に怪我で痛いわけないだろうっていう大人の目線では。
怪我したことによってどうかなっちゃうっていうね。
本来のさ、もし世界を滅ぼしに来てるんだったらさ、
あの傷口から黒アローが出てくるんじゃないのって。
大人の見方だったんだけど。
割かしなんかまあこの手のアニメ見てきた人としては
09:02
暴走的なのが始まるのかなみたいな。
主人公のあるよね。暴走、闇落ち。
闇落ちというか力がとかなんかもう
本来の隠されてた力が解放されてて。
多分また来週カイ君ボコボコにされて。
早いよ。もう少し無敵将軍でいさせてくれないか。
ボコボコにされて、「なんだこの力は!」って言って、
で、その後アロー君は1週間ほど寝込むみたいなさ。
まだあの強化フォーム強えってなって痛いでしょ。
だって一般兵にも何が無敵将軍だよとか言われてるじゃん。
やばいよ。リスペクトを失われちゃうからさ。
ちょっともう少し痛いんだよ。
カイ君の折れ方がええつなかったもんね、心の。
そうだよ。
それはね、レンに一撃入れられてようやく目が覚めるっていう。
そういう話だから。
しかももう、でも吹っ切れ方もね、今までやっぱりこの場でさ、
散々タケシとBLっぽいっていう話をしてきたけど、
でもそこを吹っ切ってきたっていうところがやっぱりね、
確信をついてる感じがやっぱするよね。
そうだよねっていう。
しかもちょっとそれをさ、見てさ、
シュビ君嬉しそうだったもんね。
そうだね。ようやく君もなんかね。
取り戻したかみたいな。
あっちゃーみたいな。だけどちょっと嬉しそうみたいなさ。
そうね。シュにやっぱ依存してたからね、あれどう考えてもね。
ここで終わるのかみたいな走馬灯もさ、
全部シュとの思い出だった。
そしてそのシュがビットに対する態度がどんどんひどくなってる。
それはしょうがない。
イキってるビットさんが悪いっていうね。
本当にもう、初っ端からね、やっぱりリュウトの兵に対してもね、
大剣すっぷりを出してしまう。
何もわかってねーのになんかこうっていうのが、
もう本当にイライラするんだろうなって。
でも後半はね、この、バイ将軍を撃破したり、
このね、徹夜は無理だけど、やっぱ睡眠を削って
シミュレーションで腕を上げた感があるよね。
まあよくやったねっていう。
そうそうそう。
もう攻撃中ポジションだよね。
そうそうそう。で、バイ将軍か、バイ将軍は、
まあやっぱりその稲田さんに、やっぱ来た来た来た来たって言ってもらうと、
俺はテンション上がるんだけど、
うん。
今になって、あ、北方将軍だから来たって言ってんのか?
いや、違うと思う。
いや、ずっこけるわとか聞こえたけど。
いや、違うと思うよ。
いや、そういうことかって、なんか急に降りてきて。
典型が、典型が降ってきてさ。
あのもう、はなき君も言ってんじゃん。もう何も考えずに脳筋に見ないといけないんだから。
いやいや、これ別にそうだからって脳筋でしょ。
まあ脳筋、脳筋だけど。
北の将軍だから来た来た言ってるっていうのも別に脳筋だと思うけど。
12:00
脳筋だけど、それは間違ったものが降りてきてる。
降りてきてる。
そうだね。ただのノイズだと思う。
ノイズでしかない。
まあ生きてるビットさんをね、バイ将軍に聞いて。
割とビット君も一瞬だけどさ、そういう女の子二人が結構決意を持って戦うっていうところに
命を懸けてたと。
触発されて、じゃあ俺もっていうところでの、あのシーンだったんだろうけど、やっぱビット君まだ早いんだよね。
そうだね。まだ起草献言させてもらえそうにないっていうね。
なんか結構しゅうび君がね、お前を呼ぶとか思ってんだろうっていう、なんか結構鋭い答えがあるから。
鋭いところはどうせお前のことだからっていうね。だんだん把握してきてるっていうね。
お互い分かってきてるっていうね。
ここでもうBLの第三勢力が出てきてるわけですよ。
ここなの?ここなの?まあそうか。会議が吹っ切れたからね。
必ずしゅうを絡めないといけないっていうルールがあるのかね。
一応多分この作品では。
メインヒロインは。
メインヒロインだから。しゅうびをどうするかみたいな。
どうするかっていうね、ところだね。
でも割とね、そういう意味じゃないんだけど、話を進めるにあたっては必要だからあの人は。
まあそうだね。
インテリキャラがいないと謎が解明されないっていう話です。
ただ解明された謎がナノマシンで一気承知してるっていう。
まあね、俺は残念だからね。
俺はまだ新年エネルギー規制体施設を。
諦めてないの?この後にも呼んで。
エネルギー規制体を閉じ込めるために空間ごと折り畳んでそれが風になったみたいなところまで考えてたんだけど。
閉じ込めてるのね。人類にはどうにもできないものが制御できないから。
空間を圧縮して、だから俺の中でリンガリンドはもうブラックホール説がね。
そこまで言ってたんだ。
閉じ込められてるんだね。
そうそうそう。
じゃあ落法は何なんだっていう感じになるけど。
落法は、もう閉じ込めた側が人類のわけじゃない。
惑星の外に逃げるか、もしくは地球からの植民惑星だった。
むしろ逃げてきてる。
そこに規制体がいたかやってきたかで乗っ取られていくわけですね。
精神汚染が広がっていって、これはやべえなっていって、閉じ込めるためにはもう空間ごと折り込むしかない。
あとから地球でやってきた人たちがそれを解析して、ワッパーとかを振り込んできてるんじゃないかと。
それはもうガチSF考察をね。
15:00
聞けば聞くほど悲しくなってくるっていうね。
たぶん違うんだろうなって。
こんなに考えてたのに、ナノマシーンの一言で片付けられた俺のこの信念。
俺はもう信念が売られたから一切。
物語の辻褄も合わせたのにね、設定を作って。
俺の考察しつくすみたいな。
考察しつくす。
まだ行き端を晒してないからね。
そうだね。俺にも概定が付けられれば。
巨化、花木強化会がどっかで来ると思う。
来るよ。
妻機にされてナノマシーンの海に突き落とされる会が来る。
これ全部ナノマシーンなんだって。
そう、ナノマシーンだと思い込んでたけどって。
自分の心で見たらちゃんと地生体だった。
そう、でもね。
完全に一人のパラノイアで。
作られた世界の中で俺は。
あいつはあっちに行っちゃったなみたいな。
いやーでもね、俺ちょっとね、もう一つ別で考えてたのがあって。
デッジャムラの人たちはみんな死んでるんじゃないかって。
どういうこと?だってね、リュウトからはもう狙われてないわけじゃん。
今のシュービーエンディングになったじゃない。
シュービーが走って疲れてる。
もうなんかこれ死ぬんじゃないか。
もうシュービー死ぬんじゃないかっていうのを考えながら見てたら、
最後にデッジャムラのみんなが手を振って待ってるっていうのを見たときに、
実はもうみんな死んでて、シューを追い出してるんじゃないかって。
あの川の向こうなんだ。
え、何それ怖いと思って。
ただ冗談だと思って。
なんかの冗談で済ませたんだけど。
でもね、4話か。
4話でシュービーがデッジャムラの仲間に死体、機体倒した後に。
みんなに銃を向けられた後に艦内にスマキンされて、
押し込められてたんだけど、
その間に太陽が沈む描写があって、
リンガリンドは基本的に壁に囲まれてるので、
地平線に太陽が沈む。
俺が見た限りでは、バスカルを通じて太陽が描かれてたのは2回だけで、
第4話で結構作画ミスがひどいから、
俺最初作画ミスだと思ったんだけど、
大陸のスタジオのミスだと思ったんだけど、
この日が沈むっていう描写は死を意味するところにも繋がるので、
18:03
もしかしたらと思って、
じゃあデッジャムラってもしかして、
グラムHが起動するためにみんな信念を吸い取られたんじゃないかと。
今週まだ力が隠されてると言われてて。
肉体はないけど、信念として実体を出してるんじゃないかってこと?
起動するために膨大な信念が必要で、
信念を吸い取られて、代わりに疑似信念的なもので動かされてるっていう。
もっと怖いんだけど妄想感。
今はもうただの信念史の塊でしかないっていう。
あんまりグラムHから離れすぎると死ぬっていう。
この戦いが終わって、もしリュウトに帰ったりして、
エッジャムラの村人に会ったら、すごい焼酎しきってる村人たちが待ってる。
エネルギーを買い切ってね。
オープニングのエッジャムラの人とレッカの人が並んでパーンしていくシーンのところで、
エッジャムラの方だけなぜか消えていって、最後守備だけが残るんだよ。
レッカの方はみんな並んで消えないんだよ。
谷淵監督のオープニングでよくある、死んだらキャラが消えていくやつとか考えたら、
意外とこれは終わっちゃう。
なるほど。死んでいても、だから今は消えてるんだと。
でもその考え方だと真っ先に死ぬのはアロー君なんだけど。
次あたりでもブランエッジャー来てくれるんじゃないかなって思ってるけど。
太陽もう一回って言うの?
もう一回ってのは、封印禁止室にかかってた絵。
ああ、あれか。
山の間に太陽が描かれてるんだけど、
あの絵には神であるはずの壁が描かれていない。
なるほど、壁がなかったときの。
その壁に関するものをあそこは閉じ込められているので、
壁ができる前の世界を描いているものなんじゃないかと。
なるほど。
なんかすげえ考察っぽくなったね。
確かにね。
みんなこの死編ではないとは思うけど。
名付けてエッジャ村ゾンビ説。
犬泣き村だったっていうね。
みんな死んでたエンドね。
だからバークさんはもうあんな幽霊みたいな生命力がない感じなんだと。
年寄りから吸い取られて。
急にホラーなんだこれ。
21:02
そう思ってみてたらちょっとホラー感が増してきたから。
それはそれで面白いなって思ってるけど。
エンディングあれ走ってるのは死に急いでるっていうことだね。
死に急いでる。
ってことはもうエッジャに続いて走っていくリュウトもレッカも。
守備以外誰も生き残らないみたいな。
これはディストピアですね。
ちょっとそれは見てみたいけど。
これはこれでちょっと見てみたいって思ったけど。
急にハードな展開になる。
でもこれやるんだったら中島和樹先生ではなく宇露淵先生も。
そうだね。それはそっちだね。
えぐってくるっていうね。
えぐってくる。
もしかしたら2期目というか2クール目で監督変わってるかもしれない。
脚本が突然。
でもそれだと説明がつくっていうのがいいね。
一応は辻は。
そういう細かいところの。
グランエッジ内で全然仕事してなかった村人たちは実はしてたってことだからね。
そうだね。
燃料として。
おいおいおい。言い方があるだろ。
言い方があるだろ。
さんざん焚き火でグランエッジを動かしてると言ってきた。
焚き火だよ。
燃焼エネルギーだよ。燃焼エネルギーで動いてるんだよ。
焚き火も燃料か。
いやーそうか。
それもまた見たいね。
俺は花木の考察が全部無に消すところをさ。
ナノマシンで一回無に消されたんで。
割とこれはもう無に消す可能性の方が高い。
流れ的にはね。
でも面白い。
単に俺がエンディング見てシュウが死にそうだって思っただけで。
でもそこを裏返して考えるっていうのがすごいね。
いや死んでるのは逆なんじゃないかっていうね。
その発想がホラーだよね。
ただメインキャラクターの中で、
死ぬって考えた時に誰が一番最初に死にそうかって思うと。
あれだよな。
えっちゃ村側だとソーラ先生周日あたりなんだよね。
なるほど。
なんか最近のソーラ先生すげー死亡フラグ立ってる気がする。
そうだね、思い詰めてる感じがね。
故郷の国がピンチっていうのもあるし、
このアニメには珍しいソーラ先生に渡されたワッパーの伏線が回収されてないっていう。
24:03
次の回には回収するはずのこのバックアロー。
じゃあなんか意味深だね。
やっぱ叱るべき回があるんじゃないかっていうね。
プラク教もスランプに陥ってると、リモートの。
そこを打開すべく。
一肌抜いたところを。
さよならソーラ先生みたいな。
さよならソーラ先生界があるのか。
でもね、プラク教のブライハイトが突き刺さってるところも見上げてたしね。
そうだね。
ちょっとソーラ先生の死の影が近づいてる感じがあってさ。
なんかやらかす感じがあるかもしれないよね。
でも一番の死亡フラグはやっぱりレンなんじゃないの?
いやレン君はね、あれはもう乗り越えたから。
確かにオープニングのね、後ろで渦巻いてる黒いバシャバシャバシャっていうのはさ、
あれは外邸の神だったと思えば、
もう乗り越えたってことになるけど。
あれ外邸の神なのかってちょっと思っちゃったんだけど。
来週ちょっと見たら変わってるかもしれないですね。
変わってるかも。それが全部ね、腫れてね。
ビリビリに破けてるのかもしれないけど。
でもここが回収だったら、今回があれのオープニングの不穏な感じの回収だったかっていうと、
なんか弱い気がするから。
それで考えると、
要するにアローは右手を怪我して使えないわけだよね。
そうだね。
なんとかブローがね。
なんとかブローが。セイバーブロー。
全然セイバーがどっから来てるか分かんないから思い出しづらい。
いやでもあれ週日のメーミング選択とは思えないからね。
確かにね。漢字とかじゃないんだって。
セイバーブローが使えない。で、相手を殺してしまいかねないっていうところで、
やっぱりアロー君が一人殺めてしまうんじゃないかっていうさ。
それはあるね。
そうすると誰って言うとやっぱり、今だと劣化側の誰かになる。
で、合掌軍と売掌軍には死んでほしくないから。
いや、てかその場にいないからね。
今市場がね、完全に挟まれたけど。
そうなるとレンがね、ちょっと羽生やして今カイと新年合体してるけど、
なんかやるべきことはもう終わってしまったような感じはするんだよね。
彼女がやるべきことはね。
そうすると退場っていう。
でもまだ空を飛ぶっていう能力はまだこの先必要になるんじゃない?
それはもう外邸がその辺の兵士をどんどん川に投げ込めば羽生が生えてくるわけでしょ?
いや、まあでもさ、死んで退場ではないかもしれないけど、
27:06
要はなんか瀕死の重傷を負わせて、
もう戦わないっていうこと?
アロー君側は殺してしまったっていう勘違いをしてて、
それがいいね。
スランプキーみたいなのはあるかもしれない。
確かにこの作風でね、アロー君が謝めてしまうとすっきりしなくなっちゃうんだよね。
スナック感覚には殺してほしくないよね。
そうだね、確かにね。
今は右手が使えないからって言ってどんどん兵士を殺してしまうとかね。
一番見たくない展開だよね。
一番見たくない。
今までの2つの誓いは何だったんだっけ?
一番考えたくないところではあるけど、
この失踪になったところで、
アタリがダメって言って飛び出してきて。
それ脚本化変わってるでしょ?
変わってるでしょ?
違う人になってるからね。
俺が考察すると脚本化が変わるっていう。
全部ウロブチゲンになってるっていう。
でもそういう意味ではあり得るよ。
死ぬわけではないけども大怪我させて、
ビット君にめちゃめちゃ嫌われる。
そういう伏線もあるわけよ。
前回で言うとアタリが張り切っちゃってるっていうのもあるし。
今回もチームワークがまた乱れ始めてるみたいなね。
そういうところもあるし。
L社は動かさなきゃいけないから、
多分そっちのコマには使わないだろうと思うから。
って考えると、
暴走して海将軍とかは撃退して、
その後も暴走が止まず、
アタリが体張って止めようとして大怪我する。
で、俺は何してたんだみたいなのはあってもいいかな。
なるほどね。暴走からのね。
で、ビット君にめちゃめちゃ嫌われる。
ビット君軽いからな。
別に嫌われてもなっていうね。
あいつは金飛びしに弱いからね。
ビット君の感情が村人の感情っていうところにもなってるから、
代表みたいな。
で、L社からもアタリがきつくなるとか、
しょうがない、分かってるんだけどみたいな感じでさ。
ちょっと溝ができる回はありそうで。
なるほどね。乗り越えてほしいぐらいの感じのね。
で、守備君はたぶんアロー君側につくから。
で、どうしてこうみたいなのがあるかもしんないんだけど、
今戦争中っていうのを考えると、
どうなんだろうな、そこまで深掘りするのかなっていうのはちょっとある。
でもこのままぬるっと2クール目に入るのもね、
なんか違くそうなことあるもんね。
ぬるっと入りそうだけどね。
しかもね、アニメダビンチ、ぬるっと今回で終わっちゃったんだよね。
30:04
あれ?って思った。
あれ?まだまだ楽しみにしてたのに。
最後は外邸の堀内さんのインタビュー。
今回で終わりですが、みたいな感じで急に終わった。
そこで今回拾えたネタバレは、何て書いてたかな。
気になるキャラみたいなので、やっぱりフィーネ姫ですかね、みたいな。
やっぱり戦場に出てきた時の人格が痛快です、みたいなこと言ってて。
戦場に出てくる?
でも次回予告ではそうじゃん。
そんな感じだったね。
いいのか?っていう。
いいのね?っていう。
次回予告しない分、そこでね。
次回予告がなぜかウェブでしか、ちゃんとしたやつしないからね。
しないからね。
次回予告もさ、文字だけだから、その時の提供のところの画面でなんとか。
さらにちょっと、みたいなね。
堀内さん。
ガンソードで言うとウンケ。
ガンソードで言うとカギ爪の男。
キルラキルで言うと満官職バラ像。
すごい並びだなっていうね。
逆にカギ爪が浮いてるよね。
巨悪すぎてね。
あんなに改善してくれたのに。
外邸とカギ爪かっていうのでね。
おおーっていう感じだよね。
すごいやっぱ大事なキャラに持ってきてるんだなっていう。
カギ爪が逆に並列系だったじゃん。
そうだね。
淡々と人を殺す人だったからさ。
この佐賀はすごいよな。
それが力だろうな、声優さんの。
そうそう、確かに。
カギ爪のディレクションで、
もう少し残虐なことを言ってるんだけど、
人が心穏やかになるように演技してくださいっていう谷口監督からのディレクションで、
マジで意味が分かんなかったって書いてあって。
難しかった。
いや難しいよ、あの役は。
難しいだろうね。
だってもうただのサイコパスなんだもんね。
不思議な。
分かったってね。
君はバカなんだなって言ってたけどさ。
最後ね。
あそこだけでは感情出したもんね。
バックアローでもひょっとしたらそれ見れるかもね。
そういう意味ではね。
いやー、お前がバカ野郎か。
繋がりになってる。
33:02
外亭で言えばちょっと一つ、
今後を考える上で気になってるのが一つあって、
1話のオープニングのところで、
壁の絵から森の中から上を見上げて、
木の光が差し込んでるみたいな描写があるんだけど、
その周りがなんかもやもやしてて、黒いのが。
これなんかのシルエットかなって思って、
ちょっと遠目で見たら、
外亭のシルエットだったんですね。
外亭のシルエットがそこにあんの?
外亭のシルエットで木漏れ日が差し込んでる映像が流れてるっていう。
なんじゃそれは。
今のこの外亭のイメージからはちょっとほど遠そうな。
穏やかな外亭が。
もう一つの人格なのかもしれないけどね、外亭の。
外亭のね。
確かにね、外亭の気になるポイントって、
あと目の色が独特じゃん。
フィーネの目の色も独特だ。
火の丸。
グリッドマン方式で言う目の色で、
何かを読み解けっていうのがあるのかもしれないと思ってね。
でも割りかし、
外亭が一台で帝国を築いてるわけじゃん。
そうね。
っていうところで、
裏設定じゃなくて、今後化される謎として、
実はこの人も壁の外から来た人なんだみたいな。
それはありえるよね。何か知ってるからっていう動きなんだよね。
壁を守るためにみたいなことを言ってたじゃん、大抵。
アロー君とは対応なす勢力からの送り込まれた人っていう。
なるほどね。命を受けて壁を守っているんだと。
出さないようにしている。
生身の人間にしてはもうチートすぎるからさ、あの人の能力さ。
そうね。
未だ変身してない。
なんかそういうのもありかなっていうかあり得るなと思う。
そうだね。裏返してもありで、
逆に壁の外の脅威を知ってるから壁を守るんだっていう。
ロージェノムタイプ。
和木さんならそういうパターンもあるだろうっていうので。
壁の外を何らか知ってる可能性はあるよね。
負けた時にいろいろ暴露してくれると思うけど、
カミングアウトしてくれる。
36:02
花木君が聞きたくなかった設定をそこでカミングアウトしてくれるかもしれない。
俺はもう大抵の設定まで織り込んで、
ブラックホール説を作ってたから。
そうだね、森の中のシルエットまで読み込んだ上で。
そうだよ、すべて設定の要素を盛り込んだ上で作ってたけど、
ナノマシンってすべて破壊されたから。
すごいよね、神の一手だよね、そうなると。
ナノマシンって言葉。
前も言ったけどね、ナノマシンって夢の魔法の道具的な扱いができるから。
それを出しちゃうのはね。
SFファンはちょっと慣れてしまうポイントなんだろうね。
歌エネルギーみたいなもんだ。
あれはちょっと違う。
あれは違う。
でもナノマシンでちょっと気持ち悪いなって思ったのは、
先週、シュウト・デマイン博士が話をしてて、
世界は信念史に満ちているみたいな話をしてて、
今回倒されたら、肉体ごとを信念史として分解されるって言ってて、
じゃあ世界中にみんな分解された人たちが満ちている。
漂ってるんだね。
なるほど、なるほど。
またちょっとウロブチっぽい感じがする。
これは倒してしまっても復活フラグがあるってことにも思えるよね。
まあ、そうだね。
漂ってるならね。
何かしらのきっかけで戻ってくるかもしれないね。
というか、グランエッチャーに触れたら実体化されるだけのような気もするけど。
さっきの村人の話だったよね。
ゾンビだったとね。
グランエッチャーの中に保管されるっていう可能性はなくはないかもしれないね。
確かにね、エンディングでアニーがさ、アニーって3人の女の子ね。
アニーの飛び方がやっぱり人じゃないものの動きをしてるもんね。
あれ気になるよね。俺もね、毎回見ると見る気になるんだよ。
どういう飛び方してどういう着地してんだろうって。
実体を失ってるものの質量な感じはするよね。
ほら、君たちもだんだん遠い夢で見えるようになってきたね。
不自然なことが全部これで説明がついたときのゾッとする感じ。
ホラーじゃん。
ホラーじゃん、ただの。