1. タイマーが大好き
  2. #43 仮免たっちゃん
2022-11-07 1:56:46

#43 仮免たっちゃん

37人目のゲストに藤井 達也 a.k.a 仮免たっちゃんをお迎えしました。

Instagram ☞ @fujitatsu22

  • 仮免の由来
  • 愛知県春日井市出身
  • 全校生徒120人の小学校時代
  • 小学校は野球と空手
  • 中学時代に野球でイップスに悩まされる
  • 高校時代はハンドボール部
  • 空手で中高と全日本制覇
  • 大学はアメリカンフットボール部
  • 東京にでてくるきっかけ
  • 澤柳君との出会い
  • 走るきっかけ
  • Back yard ultra2020
  • LDA-RCに入るきっかけ
  • Back yard ultra2021
  • 田中さんのオンラインコーチ
  • 2022年UTMF
  • LAKE BIWA 100
  • ガチオさんと…
  • 今後の展開


★編集後記★

この人は強くなるよ!!って思うくらい何事にも真面目な藤井君。

自分も何事に前向きに真剣にトレイルランニングに向き合う姿勢は見習いたいです。

今さら「おじさん達に負けて悔しくないの」って言ったことを大後悔しております…

これからもどんどん強くなるところを見ていたいです。

おじさんはほどほどに頑張らせていただきます。

ありがとうございました。


質問・フィードバック等は「#welovetimer」「#Timers」と付けTwitterより投稿お待ちしてます。

ドネーションを募集しています。ポッドキャスト維持に役立てますのでよろしければこちらからお願いします。

www.buymeacoffee.com/welovetimer

サマリー

エピソードでは、田中さんとゲストの藤井達也氏がレースや運動に関する経験を語ります。愛知県の鹿須貝市での子供時代や、藤井氏のレースでの挑戦について詳しく掘り下げられ、親しみやすい内容となっています。このエピソードでは、藤井氏が空手とハンドボールの経験を通してスポーツに関する思い出や挫折について語ります。特に、彼の幼少期の野球でのイップスの体験が成長や競技志向に与えた影響に焦点が当てられています。また、空手とアメリカンフットボールの経験を通じて競技やトレーニングの厳しさについても語られます。本エピソードでは全日本優勝の話や、アメリカでのスポーツ文化についても触れられています。 藤井氏はアメリカンフットボール部に所属していた経験や、さまざまなスポーツとの出会いについても語ります。特に、100マイルのトレイルランニングに挑戦するチームのコミュニティへの愛着が強調され、自己の成長や挑戦することの意味が探求されています。また、トレランを始めた経緯やバックヤードエントリーの体験について語り、自身の成長やコミュニティへの参加についても触れながら、それぞれの挑戦や感情をシェアしています。 2021年のトレイルランニングレースにおける藤井氏の活躍やLDAのサポートの重要性についても語られています。さらに、MFに向けた練習メニューの課題や、藤井氏の競技における経験が詳細に述べられています。このエピソードでは、藤井氏が100マイルレースの体験を通じて得た自信や練習について話し、レイクビワ100マイルレースの詳細やその対決企画の背景が紹介されています。 仮免たっちゃんのエピソードでは、トレイルランニング中の出来事やエイドでの交流、レースの現状について語られています。特に、ネギシ大一郎さんや参加者とのコミュニケーションを通じた競技への取り組みも強調されています。このエピソードでは、東京レガシーハーフに参加したランナーの経験やレースの印象について語られ、トルデジアンを目指すランナーたちの挑戦とその心構えについても触れられています。東京でのイベントに向けた準備や参加者への注意事項を話し合い、フィードバックやドネーションの募集も行われました。

レースの振り返り
お願いします。
お願いします。
田中さん、ちょうどコーミー以来ですね、お会いしたのが。
そうですね、はい。
約1ヶ月でしたけども。
はい。
コーミー、なかなかひどい差別でしたね。
まあ、僕走ってないからわかんないですけど。
なかなかドロドロで、みんなすごい転んでたって話がありますね。
そうですね。
あれは、かわいそうの一言しか。
ちょっとなかったですよね、あれは。
なんか、2年に1回差別が悪いって。
そうですね。
ちょっとかわいそうですよね。
かわいそうですよね。
去年が、私も出た大会でしたけど、すごく晴天で。
はい。
何の問題もなく走れましたけど、2周目が終わってから。
はい。
3周目ですかね、2周目終わりぐらいですかね。
まあ、3周目入ってからですよね。
あれからもう相当ずっと雨降ってましたし。
まあ、でもその中でもやはり今回強かったのは、この前ゲストにも来ていただいた、匠沢柳。
まあまあ、当たり前ですよ。
敵がいない状態ですね。
そうですね。
ちょっと各集会ごとに彼と話しましたけど、やっぱり1周目は前回の反省を踏まえて。
まあ言い方悪いですけど、皆さんを泳がせて。
はい。
どうぞどうぞと。
で、2周目から刺すと。
はい。
で、一応彼なりに目標は田中さんのタイムを一応超えるというのがあったみたいなんですけど。
それなら21時間半とか言ってたけどね。
はい。
俺のは22時間半ぐらい。
そうか、そうですよね。
ただ雨で。
雨で。
寒くなり、もういいやと。
諦めたみたいなことをちょっと聞きましたけど。
まあ、勝てばいいんじゃないですかね。
まあ、そうっすね。
ただ、ゲヤさんとかなり押して押していったみたいなんで。
まあ、おめでとうございますという感じですかね。
そうですね。素晴らしい結果だと思います。
まあ、2位が友谷さんが。
そうですね。
3年ぶりのレース。
うん。
新月以来ですよね。
2019年の新月互角以来。
そうですよね。
ただ、その3年ぶりに出てもやっぱり2位に食い込んでくれる友谷さんの凄さっていうのは、すげえなと思いましたけどね。
で、岩垂さんが急遽、田中さんのアドバイスで荷物を持つことになりました。
友谷君が、じゃあ岩垂さん持ってもらってもいいですかって言って。
荷物を全部持って。
そうですね。
で、もらってんの間近で見ましたからね。
余計なこと言ったからね。
岩垂さんもマジかって言ってましたけど。
まあ、でも結果的にそれがこうそうしたのかもしれないっていうのがで、友谷さんも2位で。
全体的にちょっと前回の去年のコービンに比べるとちょっと大会としてはこじんまりと。
まあ、そうですね。
してましたね。
同時開催でハゼツネとか。
レイクビアがあったり。
レイクビアがあって。
バンビもあったね。
バンビもあったんで。
こじんまりとした中で、久しぶりにレースの中で皆さんに。
リュウジさんとか松井さんにも。
あと友さんにもお会いしたんで。
いろいろとこう、久しぶりにレースっぽい感じがしたなという気はいたしましたので。
また来年誰が出るんですかね。
誰かは出るでしょうね。
誰かは出るでしょうね。
身内で出るかっていうとちょっとわかんないかもしれないですけど。
そうだね。
ちょっとまた来年、近々レースがあると思うんで、ちょっとその楽しみをまたとっておきたいなと思います。
藤井達也の紹介
はい、じゃあちょっとさっき話にも出てきました。
レイクビアにも同日出場していた今日のゲストをお呼びしたいと思います。
もう37人目ですね。
ゲストとして、今回のゲスト藤井達也 aka 仮面です。
仮面達ちゃんで。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
これ仮面って、なんで仮面なんですか。
確か去年のLDA、去年やってて、最初Bチームだったんですけど。
そうですね。
Aチームに挙げてほしいっていう話をして。
そこちょっとあれですよね、なかなか私もLDA1期からいましたけど、初めての田中さん下告状を狙ったやつが。
で、挙げて5000タイムトライアルですね。
そうですね。
で、目標を達成して。
10?
20分を切ったらみたいな話で、それが達成できたんで挙げてもらったんですけど。
Aの練習に参加し始めたら、全くついていけないっていうか。
Bが弱いとかそういうわけではないですよね。
そういうわけじゃないですけど、Aの人たちがやっぱりレベルも高かったなっていうところで。
で、大体いつも最高Bから1、2番ぐらいをずっと走ってたら、小葉さんの方からまだAじゃないなみたいな。
仮面だなみたいな。
まだ正式には認めてないぞみたいな話から仮面って呼ばれ始めたかなって。
なるほど。
でも、新しかったですよね。
そうだね。
急にAに行きたいんです。
未だにAに行きたいですって言ってるやついないからね。
LTE始まって以来のことが富士行くのが起きて。
まあでも一応高原通り。
そうですね。
20分切って。
直前には厚井さんにトラックレーンを手伝って。
そうですね。行きましたね。
懐かしいですね。コロナ真っ只中の中。
真っ只中。夢の島で。
本当にね。
たまたまね、家がご近所。ご近所はご近所で。
そうですね。5分10分ぐらいですよね。
5分10分ぐらいでよく終電で寝てる時に起こしてもらいたい。ありがとうございます。その説は。
まあそんな富士行くんですけども。
富士行くん、聞いてると思いますけども、この番組の流れからいくと。
ご出身をちょっとまずお伺いしたいなというのがあります。
生まれも育ちも愛知県の鹿須貝市ってとこなんですけど、名古屋の隣の町というか。
鹿須貝市ってごめんなさい。何があります?有名なのって。
有名なの?サボテンとかですかね。
サボテン?
けど本当に有名なものはあんまなくて。なんか田舎町って感じで。
あんまそんな気はします。
でも東海自然歩道とかはあったりするんで、鹿須貝山山って言われる。
結構山とか自然が多いエリアかなっていう。
ちょっとちなみに申し遅れましたね。
今日オンラインじゃないですよね?
オンラインじゃないです。確かに。
それ言うの忘れてました。1年ぶりぐらいですかね。
1年半ぐらいじゃない?夏ぐらいじゃない?
そうですよね。厚見由加さん以来のオフラインでやってるんで。
もしかすると変な間がないかもしれないですけど。
子供時代の思い出
愛知県鹿須貝市。
ちょっとさすがに私も何も言えることないですね。
情報ないですか?
鹿須貝市。愛知万博は?
長くてですね。
長くて。はいはいはい。ちょっと違いましたね。
生まれも育ちも愛知県鹿須貝市。
そうですね。なので大学卒業、就職までずっとそこにいて。
就職で東京出てきたみたいなんで。
どんな子供時代を過ごされたんですか?愛知県では。
でも小学校も全校生徒120いるかいないかぐらいの小さい小学校。
全校生徒?
全校生徒です。だから6年間クラス変更もなくずっと持ち上がりで行くような田舎の学校で。
でも校庭の隣に山があるような学校だったんで。
まあ暇さえあれば外で遊んでるみたいな子供時代だった気がしますね。
山とかはやっぱりなんとか山々があったから山とか近くて。
山そうですね。自分の家自体も山を切り開いたようなところに実家はあるんで。
なんか目の前も登山口みたいな感じで山は結構身近だったかなっていう感じですね。
そうすると富士池実はすげえでかいって疑惑が俺の中で出てきたんですけど。
いやそんなことないですよ。
そんなこともないですか?
そんなこともないですけど。でも田舎の家だなって感じですね。
平屋みたいな感じの。
平屋ではないですけど。
違うんだ。
結構集合なんかいろいろ一軒家が並んであるようなニュータウン的なところかなっていう感じですね。
確かに一応そういうニュータウンはあるんだ。
ただ全校生徒120人?
120人ですね。
そうすると2クラス?
いや1クラスです。もう20人からぐらいで。
だから男女10人ずつぐらいみたいな。学年によっては男子4,5人とかみたいな学校でした。
本当に。なんかそういう環境ってちょっと人間がゲスいんであれなんですけど。
いじめられたらおしまいじゃないかなっていう。なんか6年間どう過ごしたらいいんだろうっていうのは。
でも結構学年越えてみんなでなんか活動するみたいなのが多かったんで。
結構逃げ道は多かったんじゃないかなと。
なんかいじめとかはそんななかった気がしますけど。
素晴らしいですね。
逆に運動会とかそういう争い、争い事ではないか。
そういう時はどういう感じの編成になったんですかそれは。
でももう学年の中でなんとなく多分総力、総力というか運動能力トントンにしてやってたって感じですね。
ってことはじゃあよくあるじゃないですか。赤組、白組じゃないですけど運動会。
運動会何組から何組がみたいな感じであったじゃないですか。
えっ。
多分自分もか。自分も2クラスだったんで。
小中と。その1クラスの中で赤白黄色みたいな3組に分かれるんですよ。
黄色がつくんだ。
例えばそんな感じでしたよ。
富士君たちは例えば運動会本当にクラス別というか学年別?
学年別?
1年から6年の赤。1年から6年の白。だから赤白だけですね。
じゃあクラスで。
そうクラスで。
分かれるってことですね。
じゃあ一緒か。ひきこもこもした感じがね。学校に帰ると。
俺も赤白だったけどうちの子供は4色ぐらいあったね。
4色ですか。
色は忘れたけど4色で争ってたね。
ここら辺って最近どうなんですか。川崎ってちょっとあれじゃないですか。
ちょっと最近人口が増えてきたみたいな話が。
やっぱタワーマンション。
そうなんですよね。やっぱり。
じゃあ3クラス4クラスぐらい結構。
あったんじゃないかな。3、4クラスあったってことかな。
本当ですか。
もうちょっとあったんじゃないかな。
じゃあそういうのは中学校上がって初めて複数クラスであった?
そうですね。中学校入って初めて近隣の小学校たちが集まってきたので4クラスとかになって。
だからクラス替えっていうのがすごい新鮮だった記憶がある。
そこにワクワクするというか。
ちなみに少年野球とか少年サッカーっていうのは小学校では作れたの?
もう作れないんで。近くの小学校が主催してるチームみたいなのに所属したりとか。
自分たちの学校だけじゃ何もスポーツはできないみたいな感じがあったんで外に行ってましたね。
そん中で小学校時代はスポーツは藤井くんはされてたんですか?
小学校はずっと野球をやってて。あと空手か。野球と空手をずっとやってましたね。小中と。
小中と。ちなみにやっぱあれですか。ドラゴンズファンでした?
そうですね。完全なドラゴンズファンでしたね。
その時好きな選手は誰でした?中学校の時に。
誰だろう。けどアレックス。ガイア。強権だった方がめちゃめちゃ強い選手がいて。
それはヒデノリではなくて?
ヒデノリも好きでした。レーザービームみたいなのに中学生ながら憧れてたみたいな。
全然わかんない。イメージも中日に。ちょっとアレックスは自分もちょっとわからないですけど。
ヒデノリって。ガイアの趣味だけで飯が食えるっていう。あれはヒデノリはヤバかったですね。
肩が強いってのがかっこよかったなと思いますね。
あの時の中日は強かった?
おちゃい。おちゃいの時でしょ。
おちゃい監督?
そうです。3連覇とかしてたぐらいの時。前世紀な気もするんで。
あらいば、森野。
そうそうそう。
全然わかんない。
本当ですか。
大砲とかさ。
うのまさるとかがいた頃ですよね。
うのまだいたか。
立波さんとか。
立波は。
ヨダとか。
ヨダ。すげえ懐かしい。その頃の中日は私知ってますけど。
逆にあんま知らないですね。
本当ですか。
あの頃たぶんヨダもいて、河又がいたんですよね。中日。
河又けんしんだけ言っちゃったけど。
大蛇の河又、米彦だった。あとは彦野。
人世代がやっぱ違いますね。
若干そうですね。
たぶんフジくんクロマティとか知らないでしょ。
藤井君のスポーツ経歴
クロマティはなんかゲームでスケッツ外国人みたいなので隠れキャラみたいなのに出てくるイメージ。
名古屋球場じゃないんだもんね。
ドームですね。
そうだ。
名古屋球場はなんか二軍が練習してるみたいなイメージ。
そうだね。新幹線で見えるね。
全然違う。
中学生って何年前?
今が30になった年なので15年前とか。
もうちょい前か。
今が平成で言う。平成だったら30何年ですかね。
平成とか全然わからない。
4年とかなんですかね。
西暦で言うと15年前だから。
2007年。
2007年何したっけな。
ちなみにだって俺が大学卒業して大学の院に行ってた先輩も一緒に就職だって。
それで名古屋に行って。
その時に多分あれなんだよね。
名古屋ドームができて。
ちょうど海のところですよね。名古屋ドームって。
で、そんな話をしてたから。
2002年って言ったら。
日韓ワールドか。
1998年?
そしたらいくつ?
98年は6歳とか7歳とかですかね。
僕は1992年生まれなので。
もうこの世に生まれて11年経ってましたね。
僕何歳だろう。92年。
92年。田中さんいくつですか。
18だよ。高校卒業してんじゃん。
そうですね。
若いのが出てきたなって感じですね。
まあいいことですね。
藤井君、空手もやられてて。
これ空手は何流というか。
何の空手なのですか。これは。
愛知県の方でメインでやってた。
不動会ってところなんですけど。
フルコンタクトの。
フルコンでずっとやってたっていう感じですね。
フルコンで好きな選手いました?
かずみはじめとか。
かずみってうちの中学校の先輩なんですよ。
まじですか。川崎?
川崎なんですよ。
私の川崎って治安が悪い方なんですけど。
聞いた話だと
やっぱり地元の超悪夢を
かずみはじめだけには立てつかなかったって言ってました。
もちろん。
すげえ強いんですよ。かずみさん。
そうですね。
残念ながらフランシスコフェリオに負けちゃって
世界チャンピオンにならなかったんですけど。
その前に100人組手をね。
完遂しましたね。
日本ってすげえ期待されてるんですよね。
ただ自分は
鳴島さんが好きだったんですけど。
小さな巨人というか。
平成の竜。
フルコンタクトって
顔が打撃はなしで
ただ蹴りとかはね。
ハイキックとか回し蹴りとか。
顔面のパンチ以外何でもありみたいな。
顔面のキックはいいんだ。
顔面のキックはいいんだ。
そういう競技をフルコンタクトからで。
フジくんはそれを
小中?
小中高。
大学は他の部活所属してたんで。
また社会人になって
やってたってことですね。
段で言うと何段?
自分の所属してたところで言うと
3段とか。
本当に。
持ってましたね。
モリモリさん。
バックヤードのモリモリさんの
サポートにしてるカナさん。
あの人は聖堂会館の
やべえ頃の時代の
カナさんの手をちょっと見せてもらった
子なんですけど、ちんちょうじゃねえ
剣打子かって。
確実に殺されるなって。
しかも見ちゃいますよね。
空手家の剣は。
完全に巻き藁とかでやったみたいな
こうなってて、やべえな
と思いました。
ここの会話誰も聞いてる人は
わかんないかもしれないですけど。
体は何かあれですか?
大会出たりとか。
そうですね。結構競技志向で
野球での挫折
ずっとやってたって感じですね。
藤井くん何でも結構意外と
競技志向になる
傾向は自分の中であると思います?
ありますね。
負けず嫌いというか。
何かやるんだったら
上を目指したいみたいな
感覚が常に
ある。
がゆえに苦しむ時もあるんですけど。
自分の言葉を
理解しつつも。
なるほど。
中学校も進学して
初めて
小学校の人たちが
集まってくるわけじゃないですか。
その中でさっき言ってました
野球部に入って
どうでした?
野球は最初結構
いい感じに
野球も結構頑張ってたんで
1年生から
試合に出させてもらったり
本当に?
でも2年生くらいで
挫折して
挫折というか
一プスになってしまって
キャッチャーやってたんですけど
類幹のキャッチボールが
できなくなっちゃったんですよ。
なるほど。
簡単に言うと
精神的な部分とかって
本来できるはずの
投球ができないみたいな
類幹キャッチボールとかでも
2、3m下にボールが
いっちゃうみたいな。
と思ってちょっと上投げようと思ったら
とんでもない方投げちゃうとか
本当に?
感じで思い通りにプレーできない
みたいな感じで
挫折しましたね。
最後まで続けたんですけど
一応3年までは野球部?
夏の大会最後まではやって
でしたね。
結局その一プスは
克服は?
しなかったですよ。
ただ一応バッティングと
総類を頑張ろうみたいなところで
台打で出るとか
台走で出る
みたいな
とかあとポジションも
外野、ライトみたいな
センターとかあんま中学生だと
打球が飛んでこない
早球しなくていいみたいなところで
出させてもらうみたいな感じでやってましたね。
野球ライパチって言葉が
それくらい
その中で
自分が生きれる場所は
ダメ?
キャッチャーとしては難しいところがありつつも
生きれる場所は模索して
そうですね。
それを自分の中での
創意工夫が
野球自体は好きだったから
辞めるという選択肢はなくて
試合に出るためにはどうしよう
みたいな感じをずっと考えてた
へー
中学校で代々の神様になろうとなかった
たまらないですね
どうでした?
1年の時とは違う状況に
生きてその2年間
中3は野球として
でも
野球じゃあ結構
好きで楽しんでたんで
思い通り投げれない
っていうのはやっぱり
当時だと
北朝鮮のテポドン
ミサイル
あれになぞられ
僕の投球というか早球は
テポドンと言われて
時期があって
それは中学生なら
センシティブな
感じでしたけど
それでもメンバーも楽しかったし
というところでやってましたね
はー
これちょっと今までにないですね
ゲストの中で
自分の目標を目指しながらも
どうにでもできないことになってしまって
そうですね
いい球投げようと思うほど
ドツボにはまってくるみたいな
きっかけは何かあるんですか?
多分
コーチが外部のコーチで
結構厳しい人だったんですよね
今ではねそういうのがあれそうでね
なんですけど
その人の目をすごい気にしてた
その人アピールしよう
みたいな気持ちが結構強かったりとか
いいプレーしなきゃいいプレーしなきゃ
とか活躍しなきゃ
みたいな気持ちが結構強くなりすぎちゃって
恨み出たのかなって
今思えば
変に
自分にプレッシャーをかけすぎちゃった
みたいなのはあるのかなとは思ってます
なんかでも
ハンドボールへの転向
中学生だから仕方ない部分も
ありつつ
言葉悪く言っちゃうと
英格好しいというかね
言葉悪く言っちゃうと
上引き対象は
それは無理ですよ
ちなみに今は早急できるの
わかんないですよね
それ以来野球ボールを持ってない
という感じで
若干トラウマじゃないけど
投げることの恐怖心は
あって
高校はでもハンドボール部に入ったんですよ
まあ確かにねハンドボール手元ぐらいの方が
いいかもねもしかすると
ボールが彼は
投げれたんですよ野球ボールだけ
投げれなくなっちゃってて
ドッジボールとか
ハンドボールもそうですし
他の球技は全然できたんですけど
野球ボールを握ると投げれなくなるみたいな
感じになっちゃって
それ高級難級なく
投げれなくなる
グローブを持った人に投げれなくなるみたいな
へー
感じでしたね
それは本当に
なんかもう
上手く言えないけど
ちょっと典型的に一プスというか
一プスでしたね
でもその当時は一プスってことも
知らないし
だからなんで投げられないんだろう
みたいなところの葛藤がすごい大きかった
ような気がします
インターネットが
藤井くんの時代はあるとはいえ
ただそんな一プスっていう言葉が
あんま
確かここ最近でもないけど
まああんまりなかったよね
昔一プスって
周りも知らないしそういうの
だから急に藤井が投げられなくなったよ
みたいな感じでしたね
それ周りからしてみたら
おいおいどうしたあいつ
でしたね
これなかなかつらいっすね
中学生
やめちゃうんじゃない
やめなかったメンタルがすごいな
まあいろいろねたぶんご家族とか
いろいろたぶんそういうサポートしてくれる人が
いたと思うんだけど
すごいな
へえ
じゃあちょっと今さっき藤井くんからも
出ましたけど高校時代のハンドボール
これももちろん性格上
いやここは全然
上を目指すとかじゃなくて
最初
野球部入ろうと思ったんですよ
入ろうと思ったんですけどオスグッド
オスグッドシュラッターですね膝やすが
なっちゃって
キャッチャー
高校になったらまたキャッチャーやりたいなと思ってたんですけど
キャッチャーもできない
イップスもあるどうしようかな
って思って野球部
はとりあえず結構
強豪校というか野球も
頑張ってる
効率なんですけど野球頑張ってる高校
だったんでここでなんか
活躍できないぐらいだったら
他のスポーツやってみようかな
だしあと空手も同時並行でずっとやってて
空手の方にちょっと力入れようかな
みたいなところがあって
でハンドボールがまあ
面白そうかなというのと
走り込みもやれるし
なんかこう筋トレもできるし
ちょうどいいな
みたいなところで入ったというかですね
そんな熱量はなく
やってましたね
その頃から走ることも
筋トレも
好きだった
そうですねなんか鍛えるのが好き
みたいなところは
ありましたね
ただでも陸上部には入ろうとは
思わなかった
ですねまあ球技が
やりたかったというのはあるのと
まあ確かに
あとは高校から活躍できる
というのもあるじゃないですか
ハンドボールとかは中学でそんなにないし
まあ始めて
やるにしてはちょうどいいかな
みたいなところそこそこやれるんじゃないかな
みたいなところで
まあね愛知は今思い出したら
愛好大名でも
強いですしね
トヨタ大谷
トヨタ大谷も強いですね
中京も強いですし
まあ確かに厳しいですね愛知は
一郎もね愛知県
メデンですね
そうなるとやっぱり必然的に
ハンドボールっていうのは
そうそう
じゃあもうハンドボール部は
スタメンとか
そこらへんはあんまり目指さず
でも
そうですねまあ部員も少なかったのもあって
出させてもらっていた
理由は知ったんですけど
別にそこでなんか頑張ろう
っていう感じはなくでしたね
あれでも藤井くんの時
宮崎大輔とかはまだ知らない
知ってる世代でしたね
知ってる世代
でもそんな試合も見ないし
空手の栄光
まあ確かに
ただただ
参加して走って
筋トレして
空手に活かすみたいな
やってましたね
空手はどうだったんですか
高校に力を入れようとした空手っていうのは
例えば全国大会出るとか
そこらへんのお話みたいな
一郎中学と高校は
全日本で優勝
すげえ
全日本で
まあ竜派がいっぱいあるんで
自分がいる竜派では
そうだったって感じですね
無差別ですよね
一応階級が
分かれてたんで
自分の体格と同じような
人たちとやるって感じだったんで
その中でって感じですね
何キロ級でした藤井くんは
高校は60
2、3キロぐらいの
体重でしたね
一応じゃあ軽量級部類
部類ですね
一番層が多そうな
同じ性格が多いんで
ところでやってました
いやすげえな全日本優勝
これ連覇とかそういう感じですか
中3、高1
ですね
すごいな得意技は
得意技は
なんだろう
でも上段がやっぱ得意でしたね
ハイキックが
上段回し蹴りが
見えないところからハイキックが
じゃあ体も柔らかいんだ
藤井くんは
柔らかかったですね
高2高3はちょっと
高2は多分
準優勝
それでも準優勝
負けちゃって高3はもう受験
シーズンだったんで
出場してないかな
ぐらいでしたね
何人ぐらいの大会なんですか
全日本ぐらいになると
どうなんですかね
トーナメントで見ると多分
3、40人多分
地区大会みたいなのがあって
ちょっと3、40人ぐらいここ上がってくるような
大会だと思いますだから4回
3千4千ぐらい
するみたいな
ワンデイですよね
大変だ
血尿とかならなかったですか
ならなかったですよね
出る人はいるって言いますよね結構
月をもらいすぎて
すご
すごいですね
いやいや
地区大会があって
全日本で
県大会があって一応
全日本も
エントリーすれば出れたんですけど
その中で予選があって本選があってみたいな感じ
に出てたという感じですね
何人ぐらいの頂点なの
それがなんで
どうなんですかね
自分の階級でいくと3、40人ぐらい
が出てる感じですね
年齢層はだって
オープン
でも中学生とか高校生の
自分と同じ
背恰好みたいな感じ
すごいな
なかなかいないな
空手やってた
本当に別に大きな流派でもないから
取りやすかったのかな
と思ってますけど
別に他流試合に
出るとかそういうわけではなく
社会人になって出始めたという感じですね
アメリカンフットボールの挑戦
社会人
他流試合に
いろんな流派があるんで
結局どの流派の
誰が一番強いんだみたいなのが
パウンドフォーパウンド
JFKOという
新極心が主催してる
ミドルさんですね
社会人の時はそこで入賞するのを
目指してやってたという感じ
すげえ
それはどこまで
フジクの最高位は
でもそこ
大学時代一切やってなかったので
大学4年間はアメフトだったんですけど
アメフトも
いろいろやるね
そうなんです
感覚的にはアメリカの子ども
みたいな感じ
冬は
アメフトで
夏は野球みたいな
色々好奇心はありますね
色々やってみたいみたいなところ
大学時代アメフトは
どこをやってたんですかポジションは
ランニングバックですね
ボール持って走る人
一番大変だ
タックル受けて
前に進んでみたいなことやってましたね
クォーターバックから
パスってボロボロ
あとは全員に追われる
っていう
一番多分
ワイドレシーバーとかだと先に走って
パスもらえて
ランニングバックになるとクォーターバックから
パスなんて普通にヒョッて
パッと立たされる
あとは
空中地帯に突っ込んでけみたいな
それで
1ヤードいくら取るかみたいな
そんなことをやってましたね
すげーな
足はその頃から
短距離の方が早かった
瞬発的な力
というか
っていうのを
ある程度やれるのかな
って思ってた感じですね
逆に長距離はそこまで
一律の長が
あるってわけではなく
長距離になるといつも学年でも
遅い方かなって感じだったね
スタートダッシュだけ決めて
よくいる子って
50mは何秒でした?
50mは
6.0とか
6.ちょっと
みたいな感じでしたね
50mは6秒だったんですよ
早いね
1回だけ大学
高校から大学上がるときに
大学のアメフトの推薦
みたいなのがあったんですけど
結果行かなくてよかったなって
あの
この前ちょっと話題になった
ラグビーブがあったんですけど
ラグビーブ?
アメリカンフットボールがあったじゃないですか
あそこだったんで
よかったなと思いましたけど
不正タックルが
どことは言わないです
ほー
それじゃあ大学も4年間
怪我は?
怪我は
結構ありましたけど
そうだよね
結構膝
人体やったりとか
ありましたけど
怪我しないように体重も増やして
筋トレも頑張って
ところだったんで
そこまで
致命的な怪我はしなくて
卒業できたって感じでしたね
マックスウィートはどのくらいまで
負けたんですかアンベフト時代は
体重ですか
体重77、8キロぐらいで
あーそれでも
小さい方なのかな
そうですね
まあでもそれ以上増やすと
動けないなっていう感覚もあったんで
がっつり筋トレして
それぐらいがベスト
体重ぐらいだったかなと
ちなみに大学の場所はどの辺だったの
東京都どこ
大学は名古屋
そうですね
名古屋の大学だったんで
って感じです
名古屋の大学はどこなんだろう
よくライスボールとかが
日本だと
そうすると立命館とか
京都大学
関西学院とか
関学とか立命
京大も強いですね
寛大とか
東京は日大法制とか
僕の場合東海リーグだったんで
まあこう
東海一部リーグにはいたんですけど
やっぱり関西関東には勝てない
みたいな
強かったですね関西関東は
じゃあ
憧れで
終わってしまった
そうですね試合とかはやらせてもらったりは
したんですけど
やっぱかなわないなみたいなのは
ありましたね
京大とか関学とかも
試合やりましたけど
違うなみたいな
アメフトが面白いのは
意外と頭のいい大学が
強いんですよね
京大も昔有名な
中山さんだっけな
有名なクォーターバックの人がいて
すごい
何個
戦術があるかわかんないぐらいのものを
全部頭の中に入れて
もう本当に
システマチックにやったオフェンスがね
アメフト見てても
面白いですねオフェンスコーディネーターもいて
ディフェンスコーディネーターっていう
そのちゃんと戦術にね
あった人たちがいて
見てて面白いなただルールは難しい
そうですね僕も最後まで
覚えきってない気がします
ルールは
基本的には1ヤード取れば4回の攻撃で
1ヤード取れば次の攻撃に進めるんですけど
10ヤードですね
10ヤード取れば
そこに行くまでに色々と
見てる人はね
ああどうなんだ面白くないって失礼か
でもなんかお互い
考えてやるんでそういうなんか
作戦を練り合うみたいなのは結構
面白いなと思いますね
やってる側はね
確かに見てる側は難しいのかもしれない
そうですね
そうだよね多分ラグビーと
アメフトの違いもわかんないですよもしかしたら
いるかもしれないですよね
戦術やっぱ
すごい数あるでしょ
そうですね色んなパターン
攻撃でもちょっと変えてみたりとか
それってさ試合中にどうやって
指示出すの
サイドライン
からナンバープレート
みたいなの出して
それを僕ら番号で覚えてるから
この攻撃をやれ
っていうことか
みたいな結構その
オフェンスコーディネーターとかが
相手の守備体系を見てこのプレイで行こう
みたいなのを
マイプレイサインが出るんで
覚えてやるって感じでしたね
相手に覚えられちゃったりはしないの
なんで
わからないように出すというか
暗号というか
感じでやってる
番号だけで暗号なんだ
アルファベットを間に入れてみたりとか
フェイクの
はいはいはい
なんかこういう
サインが出てたら偽物だよとか
みたいな色々
決め事を細かくあったんで
相手にはバレないのかな
っていうところは
もしかしたらしっかりスカウティングされてたら
バレてたかもしれないですけど
基本は数秒で
サインが決まるんで
あんまり相手もすぐは
わからないんじゃないかな
クォーターバックそれに合わせてパスしたり
ランプレイさせたり
いやー日本はね
あんまりアメリカンフットボールって
メジャーじゃないんじゃない
ただ川崎はね
フィールドとかあって
元川崎球場のところが
アメリカンフットボールのコートになって
フィールドになってます
アメリカだったらもうナンバーワン
野球も
野球もバスケも
勝てないですからねホッケーも
アメリカンフットボールだけに関しては
人気が勝てないんですよ
アメリカの?
スーバーボールだって
1回のCMがいくらみたいな
そうですね
でも試合室そんなに多くないでしょ
柔軟試合しか確か
NFLはないですねやっぱ体が持たないみたい
なんですよ
よくてもそれでさ給料高いでしょ
めちゃくちゃ高いですよ億単位ですね
やっぱあれ
法営権のその辺なのこれ
じゃないですかね
あとはあれですよよくあるのが夏は野球するとか
他のスポーツに行くっていうのがやっぱり
NFLでもトッププロでも
一時期ジョーダンが
引退した後野球行ったみたいな感じ
それはあんまり違います
同時進行
そのくらいね
身体能力が高い人たちの集まりなんで
いやーすげーな
でもあそうか大学は
そこで体は確かにできないね
そうですね
NFLはなんで始めようと思ったの
確かに
またチームスポーツで今度
また上を目指したいと言ってるんですけど
なんか
チームで強くなるみたいなのに
憧れた
中学
高校が結構空手にフォーカスしてたんで
また今度野球の時みたいに
チームでなんか上を目指したいな
みたいなのがあって
大学から始められるスポーツで
こう
燃えるものみたいな感じで考えたら
アメフト
でもアメフトってさ
高校でやってる連中もいたわけでしょ
はい
でも東海だとあんま高校でアメフト部がないんで
そうなんだ
結構大学から始めましたみたいな人が
多かったっていうのが
きっかけですかね
あと
僕看護師
はいそうですね
看護学との関わり
看護学
総合大学の中の看護学専攻に
入ったんですけど
思ったより男子が少なくて
絶対少ないと思う
80人いて
男子6人7人みたいな
1割満たないぐらい
ってなったら
この世界じゃ生きていけないなって思って
もっとなんか
男臭いところにいたいみたいな
っていうのもあって
やっぱアメフトがちょうど
いいバランス
アメフト部に所属しながら
学校に通ってたら
女子の感じも
いいバランスかなと思って
で入った感じですね
面白いですね一応基本的に藤井君は
さっきのお話もそうですけど
高校から始めたら
っていう一応自分の中で
なんかはあるんですね
大学から始めたらまだいけるっていう
その目線がなかなか
自分はないっすね
それが多分
トレランにも繋がってるのかな
100マイルだったら
マラソンで勝負できるかって言ったら
多分できなくて
俺100マイルはそれは俺は
あったね
100マイルだったらいけるという
いける
いけるっていうレベルがあって
表彰台には登れるかな
その感覚
トップ選手になろうと
それは
難しい
哲学的な話になっちゃうかもしれないですけど
自分が生きていく
ここの世界で生きていく中で
自分がどう生きていけばいいかっていうところが
あるんですかやっぱり
俺は例えば
アメフトしたい
大学からできるスポーツはなんだろう
例えばラグビーもダメ
野球もダメある意味消去法になってくるじゃないですか
でアメフトなら
いける
アメフトならいける中でも
富士区の中で何かがあって
そういうアメフトをやろう
っていう部分ってやっぱりそこの
何かというか
一番大きなコミュニティが
大きいかなと思ってて
それでトレランも
この100マイルやってるコミュニティがやっぱ好き
だし
とかアメフト部のメンバーがやっぱ
いいなって思ったし
とか
その中でさらに
頑張れそうみたいなところで
選んでるかなと思います
誰とやるかみたいなのは結構
大事にしてるかな
競技への挑戦
田中さんはどうだったんですか
100マイルならその表彰台に
いけると
思えるようになってきた
きっかけはあるわけなんですよね
単純に
登りが速いから
体力があるから
いけんじゃねえかな
って思った
そんな感じかな
そこを磨こうと思ったんですか
登りが速いっていうところに
気づいてから磨いた部分があるのか
それとももう天性じゃないですけど
もともと登りが
最初から
最初から速かったみたいな部分
そう思ってただけで
チーム100マイルに入ったら
全然速くなかったっていうのは
オチとしてあるけどね
もっと速い奴がいっぱいいて
すげえなって思ったけどね
何しろちょっと思い込みっていうのは
いい意味でも
いいように使えばいい作用
落っこすってことなんですかね
でも大事
大事だと思います
自分ならなんかできるんじゃないか
お話を伺ってると
負けず嫌いから
要は
他の競技だと
レギュラーになれない可能性があったり
のが嫌だったっていうのは
多分そうですね
どっちかというと活躍したいみたいなのが
学生時代も強かったんで
ずっと裏方にいるよりは
ちゃんと自分が
表でできるみたいなところを
探してたのかもしれないな
とは思いますね
でも動機が普通じゃないもんね
女子にモテたいとか
そういうわけはない
そこがやっぱりちょっと強いところ
自分が楽しいかどうか
4,5人しかいなかったら
モテたんじゃない
まあまあじゃないけど
全然
そんなこともないですね
そんなこともないの
それこそその時から
今の奥さんと
付き合ってはいたので
そんなんでね
でも沢柳くんも言ってましたけど
いろいろ大変ね
看護師さんの大学4年間
大変そうなお話が出てたんで
擁護するわけじゃないですけど
それどころじゃなかったのかな
っていうところも
女の世界は大変だなっていうのを
常々感じてましたね
大丈夫ですかこの
このご時世
確かに確かに
大変ですよね
男子だから言ってくるとかね
何チームか何グループか
常に板挟みみたいな
ポジションを4年間やってた
みたいな感じですね
大変だ
疲弊してしまいそう
じゃあ大学時代は
アメリカフットウォール頑張って
ただ関東関西には
どうしてもやっぱり
かなわず
ここで就職をされて
ここで初めて東京に
そうですね就職で東京の
出てくると
東京に出てこようと思ったきっかけはなかった
確かにそうですね
何だろうな
みんなと一緒が嫌だみたいなところが
それはわかる
自分の大学
付属の病院があったんですけど
クラスメイトみんな
その付属の病院に入ってくる
大学病院
入ってくるんですけど
それが嫌だった
っていうのが大きいかなと思います
わかる気がします
このままみんなと同じように
エールに乗っかって
あの頃の若さ
若気のいたり
東京がいいな
っていうところがあって
で出てきたって感じですね
わからなくはないですよね
わかるわかる
俺もレールに
乗るつもりはなかったんだけど
ガッツリ乗っちゃってる
でもね
横道外れるレールではないですし
そうですね
やっぱりチャレンジって意味ですよね
藤井くんの話からいくと
どうでした東京出てきて
出てきて
楽しかったですね
そりゃそうですよねやっぱり
やっぱ知れる情報も
遊べるものも
やっぱ全然違うな
っていうのがあって
関わる人も幅広いし
刺激が多いな
と思って
ちなみに
愛知時代は
繁華街みたいなのあんまりなかったの?
大学は
大学は名古屋だったんで
じゃあまああったんだね
まあありましたけど
堺とか
西木とか
ありますけどやっぱ規模感が違うな
っていうのは規模感というか
みんなのこう
カオスな感じ
いろんな人が集まってるみたいな感じは
やっぱ東京の方が
多いなって
俺はどこだっけ
名古屋の
恵比寿があるところ
どこだっけアメ村みたいなところ
大須ですか
大須って神社あるよね
そこの方が俺はカオスだな
カオスだな
いろんな意味でカオスだ
俺はね
菅野的な感じ
すごいなと思ったけど
ただ違うんだやっぱそれとは違う
刺激が
よくどこで
遊んでたってどこで
東京に来たっけ
病院が
築地とかあのエリアだったんで
なるほど
精露科
そうなんだ
僕病院は精露科に就職して
なんで寮もあのあたりだったんで
めっちゃ居てるじゃないですか
一等地だったから
だからもう明けで築地で飲んで
夜は銀座で飲んでみたいな
築島で
築島でもんじゃきらご飯食べてみたいな
ボンボンみたいな感じ
そこから聞いてると
だからもう
そういうことばっか
お一二年目ぐらいはしてたかな
すごいな
精露科ってすごい立派な病院ですよね
まあなんだろう
お金持ちが
来るところみたいな感じ
ありますね
一応名誉のために言いますけど
精露科病院ってやっぱちょっと批判が多かったんですよね
建てた時に
でかいビルが
ただ
檜原先生が院長の方で
多分なんか一応
一応
大きい災害が起きた時に
あのフロアロビー全体を使って
医療体制をするっていう
名目で作られてたみたいなんですよ
その時に地下鉄サリン事件が
起きた時に
あそこが本当にメインの
夜戦病院じゃないけど
そういう感じになって
一気にその時に
その批判が消えたっていうのは
聞いたことあります
なんで俺が先に精露科病院
ちなみにうちの親父の書かれてきたやつ
絶対精露があったのよ
それ聞くとでもあれっすね
最近よく言われるんですよ
ビッグマンスファミリーの方が
たまに会うんですけど
田中さんってお坊っちゃんだよねっていうの
俺のね親父が
お坊っちゃう
俺はお坊っちゃうんじゃないの
言ってましたもん本当に
田中貴典さんっていう
TTさんの方もいらっしゃって
生まれが近いっつって
そんなTTさん俺も金持ちなんじゃないかな
って言ったらやっぱり田中さんは
ちょっと育ちが違うよ
みなさん言ってましたけど
うちの話はマジでボンボンだね
だったな
疑似ボンボンができて
体験はできました
ボンボン体験してましたね
めちゃくちゃいい動画でしたもんね
そんな中で
さわやなぎくん前々回のゲスト
さわやなぎくん出て
さわやなぎくんと出会った
きっかけっていうのは
病院から転職したんですよ
藤井くんが
セロから
セロから転職して
今所属してるところに
転職したんですけど
そこで僕の教育担当というかメンターというか
がさわやなぎくさんだったんですよ
あの人が教育担当なんですか誰でした
看護については教わってないですね
看護以外のことは
山のことを教わってましたね
どんな先輩でした
変わってましたね
なんかこう
急に2,3週間とかいなくなって
どうしたんだろう
ニュージーランドに行ってるとか
それ会社的にオッケーな
有給まとめて取ってとか
でどっかに行っちゃうとか
結構自由に
自由にというか
ワークライフバランスすごい大事にしてる人だな
ただ仕事はすごい真面目というか
よく言えばワークライフバランス
ワークライフバランスですけど
働いてる側からしてみたら
急に2,3週間いなくなったら
お前って話になる
僕の指導はと思いながら
じゃあそこで
看護以外のことをたくさん教わって
走るきっかけっていうのは
それはもう完全さわやなぎく
そうですね
社会人になってからも空手やってたんですけど
さっき言ってたJFK
集まる大会
で入賞するのを目指してやってたんですけど
それに目指して出た
大会で
初戦で高校生に負けたんですよ
それは藤井くんからしてみたらもう
もうポッキリいっちゃって
すげー頑張って
成長の哲学
自分の中でも時間が
熱して
稽古してでも開始30秒ぐらいで
ハイキックもらって
なんか技ありで
そのまま負けてって
みたいなやったら
非補体効果じゃないですけど
それが格闘技の良さでもあると思うんですけど
勝者と敗者の
儚さみたいな
なんですけど
なんかもう頑張れないな
みたいな
自分は追い込めないな
みたいな感じでポッキリ折れちゃって
でもその時持ってた熱量というか
トレランの始まり
頑張りたいみたいな
どこに向けたらいいんだろうって悩んでた時に
悪い先輩が
トレランってあるよみたいな
お前トレランあるよ
みたいな
一回やってみないみたいな楽しいよみたいな感じで
最初は山登りだったでしょ
でもいきなり
確か南高尾行った気がするんですよね
この前一緒に行った
地蔵か
地蔵行った時の話
あーはいはい
地蔵も
あの
沢柳に連れて
もらって
山行くからつって
どんな装備で行っていいかも分からないし
とりあえず山に行くのと集合場所だけ言われるんで
なんだあれ
何の装備を持って行っていいんだろう
とか分かんなくて
電波少年みたいな
とりあえずザックとシューズ買って
でなんか補給食というか
はいはいはい
もうその当時すごい
いっぱい食べてたんでなんか爆弾おにぎりみたいな
3つ4つぐらい
ザックに入れて
で行ったって感じですね
結構あれ
初心者にはハードル高いよね
高いですね
だから行く山行く山で
こんなきついのかと思いながら
まあ確かにね
行ってましたね
でもなんか楽しくて
月1ペースぐらいで誘ってもらって
山行ってみたいなのをやってたんですけど
でもさやいくんからしたらけへへ
って感じだったんだろうね多分
それは何のけへへですか
こいつまたみたいな
でもその時はまだのめり込んではない
ですね月1ぐらい
気分転換に行く
って感じだったんで
それがなんで
バックヤードに出る前
バックヤードの年
2019年ぐらいですか
20年
20年
の春ぐらいからちょくちょく
行き始めて
あのポッドキャストを進められたんですよ
100マイナス100タイムズ
でそれをなんか
聞いてれば聞いてるほど
なんか生き生きしてる
おじさんたちもんなと思って
もう一回言ってもらっていいですか
そういるなと思って
このコミュニティ面白そうだな
みたいな思って
でバックヤードエントリーした
みたいな感じですね
どうでした今目の前に生き生きしたおじさん
と言いますけども
JRって何やねんって思って
そう
なんかいいね
歳して
30 40 50
って重ねていく中でも
すごい遊びを楽しんでるな
みたいなところが
真剣に遊んでるってところが
なんか自分にはない
感覚で面白そうだな
と思って
そっからもうポッドキャストずっと
聞いて
100マイルってどんな世界なんだろう
みたいなのを思い始めて
全然走ってもなかったんですけど
とりあえずバックヤード出てみよう
みたいな感じで出たって感じですね
バックヤードエントリーの挑戦
不思議にバックヤード前はレースは出てないんですか
で出るって決めて
アダタラに
9月
しかも9月っすよバックヤードが11月なのに
でこの時も
46キロタイムとしても
良くて総合として
90位
これ初めてで
そこまで走ったこともなく
アダタラだと8時間30分
どうなんすかね
どうなんだろ早いのかよくわからない
20年だっけ
20年
若干短縮になってたんですね
50キロだけど45キロ
これちなみになんですけど
最近
ちょっと自分活用してるのがあって
イタラインデックス
ITRAでよく選手検索で出てくるんですよ
フジクバックヤードの前に
これFTRは走ってるんですか
FTRですか
走ってないですよね
これまた偽物ってことですか
フジタツやって検索すると
結果が出てくるんですけど
アダタラしか出てないです
その後がバックヤード
どうでした正直
どういう気持ちでちなみに
バックヤード望んだんですか
第2回ですよね
2回
正直ラスト3枚
慣れるんじゃないかな
わかんないですよ
その気持ちがないと出れなかったじゃないですか
確かに
そもそもだからみんなが
どれぐらいの走力あるのかわかんない
ただバックヤードってすごいゆっくりでいいじゃないですか
そうだね
で根性勝負じゃないですか
メンタル勝負
得意分野
メンタル勝負だったら
いけるんじゃないかな
別に運動強度も高くないし
運動もしっかりやってきたから
だから
案外いいところいけるんじゃないかな
とも思ってたし
あとは100マイルってものを経験したかった
自分も走ったことないし
どんな状況になる
自分がどうなっていくのかわかんないし
興味本位と案外いけるんじゃないか
と思って出たって感じですね
そこに不安要素は今聞いてる限りあまりなく
あまりなかったですね
どうでした実際
結果としては
一応100マイル24周で
TNFでしたね
終わった後
終わる前の気候どうでした
実際は
最初はこんな遅くていいんだ
最初の日から
3周目ぐらい
ただ
だんだん周りから遅れていく自分がいて
ほー
3時スタートとかですよね
あの時3時だった
そうですね
すぐ夜になりますよね
暗くて減電つけて
周りがみんないなくなっていくと
すごい寂しいなと思って
夜走るって
感覚もないし
孤独感がすごい強かったな
と思ったし
またあそこ寒いですからね
20時間ぐらいでも足が完全に終わっちゃって
まあ確かに
コミュニティとの関わり
終わった後結構
辛そうにしてたもんね
歩くのが限界みたいなところだったんで
でも100マイルだけは経験しておきたい
って切り替えて
24時間やったって感じですね
そっから4時間はまさに
根性
根性でしたね
気持ちだけ
しかも
その時25人中
24人が確か100マイル達成してる
年で
だから早々に誰か1人
DNFされて
その後
誰もいなくて
常に最後尾自分で
なった時にずっと孤独だったな
と思って
今の奥様もね
サポートでいらっしゃって
そこでサヨネークの奥さんも
いらっしゃって
あっちもあっちですごく楽しそうな感じは
してましたけど
実際走ってる本人からしてみたらね
食べれなくなる
経験とか
全てが初めましての経験が多くて
どうなんすかね
初めての経験でバックヤード
っていうのは
どうなんすかね
絶対どうにかすれば帰って来れるじゃないですか
6.7キロで
変に山ので
中腹でやべえ動けねえ
だったらちょっときついですけど
長いのやって
見る経験ではいいのかもしれない
かもしれないですよね
楽しいかどうかは別としてね
ちょっと特殊だけどね
常にトップ選手とも
1時間おきにスタートは一緒に
切れるっていうのは良かったですね
最初はちょっと話しながらいける
っていうところでいろんな話聞けたりとか
したのはすごい楽しかったですね
あの時あれですよね
吉田さん
森森さんの激闘の
俺も最後一緒に走ったやつだ
もう言わないですけど
あーなるほど
その翌年2021年に
LDARCに
入ることになったんですけど
入るきっかけとなったのが
田中さんですね
ってことですよね
もう車ですよ
帰りの
体験には行きました
体験お試しに来たんだよね
お試しには行ったんですけど
なんかまだ迷ってたんですよね
入るかどうか
でも
24時間DNFして
でも歩けない
駐車場にも行けないような時に田中さんが
僕と
搬送
駐車場の搬送係で
リタイアバスというのが
リタイアバスで
駐車場に向かってくる車中で
声かけてもらったというか
なんかLDAでやらないの
みたいな
富士君の若さ
の時
20代では僕は走らなかったよみたいな
でも今こういう
ところまでできててみたいな話を
してもらって
入るしかないよみたいな
これはもう入るってことだよね
って思って
奥さんもその時にいたんですよね
だからもう2人して
みたいな
一種の宗教の関与みたいな
ちょっと今敏感な時期でしょ
一種の極限状態になって
確かに
宗教そういうね
影響力があるってことですよね
だからもう
ここLDA入れば
もっと強くなれるのかな
というか
っていうのをすごい感じたんで
自分の体験とその言葉で
もう入るしかない
っていう感じで入ったらいいなと
でもそうなんですよ
この前もちょっとタカオで会った
人がいてその方にも
言われたんですけど
言っていいのかな
最近さ田中さん優しすぎるよね
つってて
田中さんが最近変えたことはあるんですか
変わらずということで
変わらずだけど
世の中が田中さんにアジャストしてきた
とかそんなことない
だって藤井くんの話だよ2020年
2年前の話
その2年でやっぱあれなんですかね
田中さんもやっぱり
でも僕最初からそんな印象変わらない
ですけどね
でも田中さんあれですよ
来た時も
駐車場近くから上がってくるじゃないですか
ゴールに対して
去年あそこで川上で降ってたら
高感度は良かったから
今年も高感度上げるためにやってきた
って伝わってた
ただ雨が降っちゃって
あまり実際降ることができなかったんですけど
そんな言われたら
奥さんもそれ2つ返事で
安泰気なんですよね
帰ってすぐ申し込み書書いて
足は動かないけど手は動く
手は動くんで
でも入るのを決めてって感じでしたね
ちなみにその時
沢山優君もスカウトしたんで
そうですよね
ダブルスカウトができたと
沢山優さんもうちょうど終わった後
LDAどうしますかって
入るよみたいに来て
僕も入りますよみたいな
感じでしたね
似たもの同士なんですね
新たな
似たもの同士な気がします
どうでしたLDA
俺も藤井くんも
高尾まで
遠かったじゃないですか
そうするとね家帰るとだいたい
1時くらいになったりとかして
でも結果としてはね
1年だけしかできなかった
どうでしたLDARCは
最初の練習が
確か稲荷山の
TTですね
あれで
みんなに抜かれて
自分って
自分を知るというか
なんじ己を知るみたいな
自分って
こんな感じなんだっていうのを
気づいたのと
帰りの電車で
藤井さんと帰って
おじさんたちに負けて悔しくないのって
言われたのが
1年間の原動力でした
言いましたね
もっと若者頑張らないと
みたいな
藤井くんのトレイルランニングレース
それ言わなきゃよかったぐらいに
それから藤原くんとかが
藤井くんが頑張ったんで
ちょっと後悔して
前言撤回しようかなと思ってますけど
まあ確かに藤井くんが求めてた
周りのコミュニティじゃないですけど
そういったところは確かに
あったと思いますね
別にみんな追い込む
とか純粋楽しんでる
じゃないですか
みんなLDAの皆さんとか
で終わった後みんなわきあいあいとして
みたいなコミュニティとして
すごい好きだなって思ったのが
一番大きかったかなと思います
ここ小林さんも大事にしてる
ところですもんね
コミュニティっていうのは
色々自分も経験させてもらいましたし
確かに大きいですね
そこからが2021年が
まず3月に平尾富士
トレイルランニングレースで
これも
一応ロング22キロで
2時間40分
その2ヶ月後にやり勘
これあれですよね
沢柳さんは
超経というものが痛いと
言ってDNFされてましたね
新規はいかほどかって
思いました
富士区ねこれ総合8位と
素晴らしいですよね
で5月
ごめんなさい5ヶ月後の10月
OSJコーミ
これも31時間
途中豆を
豆だっけ豆ですよね
めちゃくちゃ
痛そうにしながらもどうにか
31時間6分で
完走されて
4週目が
一緒で
あんまりこれ言うと
言い訳があるんですけど
稲穂湯の
英道のところで
つづきさんと
ペーサーでいて
つづきさんが俺が水持ってっから
先走っててよっつって
自分がそこで水を入れてたりしてたら
そういう小さい積み重ねで
いつの間にか富士区がいなくなって
で結局
自分もこの20分後ぐらいに
一応ゴールしたんですけど
あの時に
ペーサーっているとこんなに良いんだなっていうのを
ちょっと思ったっていうのを
今思い出しました
大きいですよね
水一つ汲んでもらえるとか
確かに失敗したな
でこの年バックヤード
練習メニューの重要性
バックヤードですね
去年の
24ループを超えて
30ループと
どうでしたか
2回目のバックヤードは
2回目はサポートに
LDAの
窓野さんと椿さんが
ついてくださって
2人も経験もある
ロングの
いろいろサポートをしてくださったんで
走りやすかったというか
自分の走りに集中できたというか
戻ってきたらもうご飯があるし
マッサージしてもらえるし
みたいなところで
淡々と刻めたなというところがあったんですけど
30ラップで
スタート直後に転倒したんですよ
そうだ
高尾グリーンセンター出たところですよね
でスリップして倒れて
腕をついて
めっちゃ変な方向に
曲がってたもんね
そうだそうだ
ってなっちゃって
そこで心が折れましたね
そこまで結構
無心でただただ
走れてたんですけど
そこで急に現実に変えたというか
痛みもあるし
ちょうど30ラップで
200キロを超えたっていう
自分の中で区切りを作っちゃって
なんかもう走れなくなっちゃいました
あれはね
田中さんも見てらっしゃいましたっけ
俺は上の裏にいた
荒る方向に曲がってたんですよ
あれは
で多分
藤井くん自分で入れたんだよね
パキって入ったんで
でも痛くて
腕振りはできないしみたいな
びっくりしました本当に
何もなくてよかったっていうのが多分ね
でも折れてなかったんでしょ
でまたあの近辺ぐらいから
ちょうど雨も降ってきて
気温も下がってきて
なんか一気にこう
ネガティブ感情になっちゃって
終わっちゃったって感じですね
結果的に多分この時
38ループぐらいだったかな
多分そうですね
しんさんが多分アシストして
いやー
草履くんは
藤井くんが辞めたから辞めましたね
どういうことですかこれは
いや多分
僕よりは
絶対走ってたいっていう思いは
小さい男ですね
1ループだけ
上乗せするみたいな
そこも負けず嫌いなところが
あるんでしょうね
彼なりの
でこの年
仕事上場
仕事の都合上でね
LDAをちょっと卒業
することになってしまって
ただ
それと終わってからですか
田中さんのオンライン講師
多分そうですね
年明け
12月ぐらいかな
これはMFに
MFに向けて
田中さん先に聞きましたけどどんな練習を
藤井くんに課していたんですか
どんな練習
MFに感想に向けてだと思うんですけど
どんな練習って
スタンダードだったけどね
MFを走るための
そういうわけではなくて
ちゃんと最初に
VO2MAXを鍛える時間と
なるほど
乳酸式
LT値で
ロングを積み重ねていくっていう
スタンダード
最後はボリュームがガーッと上がっていくっていう
本当にピリオダイゼーションみたいな感じで
奴は藤井くんはどうでした
今までってみんなの中で
練習しているのと
オンライン講師を受けると
自分にアジャストしたものを
提供されると思うんですけど
そこら辺は
1週間のメニュー
1週間から月単位で
メニューを決めてもらって
そこでやるっていう経験がなかった
結構自分がやりたい練習をずっとやっていた
自分がやりたい距離とか
自分のやりたいペースでやっていたのを
ちゃんと目的に沿って
メニューを組んでもらえたので
そこが良かったなというか
MFに向けた挑戦
自分の中でちゃんと
数字としても上がっていくのが分かっていたので
それが良かったなという感じですね
また真面目そうですよね
いや結構怒られましたよ
本当に?
余計に走るから
そういうことか
最初そうなんですよ
例えばスピードとかも
目的があってスピードになってるけど
もっといけちゃうとか
もっと走れちゃうと思うとやっちゃう
って
たがりなんですね
やりたがりで
それは何の意味があるの?
という感じだったりとか
レストビーにちょっと走っちゃったりとか
それ一番ダメですよそれは
それはダメです
そうなんですよ
きっと捨てられないというか
まだ余力あるんだけどなみたいな
俺のブーストが
っていうのもあったんですけど
モーターで見たらちゃんと休まないと
能力開発されていかないみたいな
お話とかコメントでくださったり
してたんで
確かにみたいな
改めメニューをちゃんとやっていく
みたいな感じにしてきましたね
田中さんはちゃんと休むときは
休むっていうのは
常々言っていらっしゃいますからね
休まない奴もいるけど
どっかにね
高尾の方に
走らなきゃいけない病みたいな
人ですよね
走らないと心配病
早く克服しないですかね
直した方がいい
なるほど
そこらへんでどうなんですか
コーチとして
自分も昔スポーツインストラクターしてたときって
女性って結構
ちゃんとこうやってくださいねって言うと
ちゃんと守るじゃないですか
ピチッと
男性ってどっかで
色目を出すというか
なんていうんですかね
うまく言えないですけど
俺こんだけできるんだぜみたいな
なんかあるじゃないですか
アピールでは分からないですけど
やっててやっぱり
面白いというか
男性女性の
違いみたいな
女性でもそういう人はいます
やっぱいると思うし
男性でもきちんと守る人もいるし
性格なのかもしれない
でもやっぱり
向上心が高い人に
言えることはやっぱり
設定ペースよりも
余裕があるのが
嫌なんでしょうね
余裕があるから
ちょっと上げたいとかっていうのが
ギリギリいきたいですね
ハーハーしないと練習にならないとか
すげー疲れてないと
やった気にならないっていうのは
向上心が高い人多いかな
って気がするね
そうだったのかもしれないですね
もっとやりたいとか
逆にMFに向けて
もっとやんなきゃいけないんじゃないかなとか
っていう気持ちがあったから
これでいいのかなとかって思ってたんですけど
田中さんが常々言ってたのは
積み上げが大事みたいな
途中で故障したりとかして
またリセットというか
というよりはちゃんと
MFにピーキング持っていくというか
積み上げていくのが大事だよっていうのを
常々振り返りの中でも言ってもらってて
なんで最終的には
ちゃんと設定どおりにやっていくのが
一番近道なんだろうなと思って
やってたという感じです
長尻を合わせて
結果としてUTMF
26時間20分16秒
すごいよね
素晴らしいですね
なかなかコンディションとしても
気温が上がりすぎて
途中
コースも
天地三回
ロード
田中さんもこの年走られてましたけど
結構熱さで
最後はね
下山でしたっけ
死にそうになった
比較的藤井くんそこまで
熱さにあんまりやられた感じは
見受けられなかったんですけど
熱さは大丈夫でしたね
何が一番辛かったですか
22年のMFは
補給がうまくいってなかったんじゃないかな
取ってたつもりではないですけど
下山着いたぐらいでガス欠
だったんですよね
だから下山まで地獄のように
長く感じたので
最後のエイドで
スキップしちゃったんですよね
エイドをスルーしちゃって
あそこか
はいはいはい
それで
補給がうまく入らず
下山
下山はいけるよみたいな
いろんな人から聞いてたから
下山はいけるよというか
下山の前の
尺子がピークで
その後は
惰性でいけるよみたいな
感じを
何となく情報とし切れたから
尺子超えたと
じゃあもうあといけるなと思って
補給をサボっちゃったんですよ
補給をサボっちゃったんですよね
特にその置いてあるジェル
というかあれも取らずに
自分のザックにあるものだけで
残りいこうと思っていったら
ガス欠になっちゃったって感じでした
ファクトチェックは必要ですね
それが
なかったらもしかしたら
もう少し
プッシュできたんじゃないかなとは思いません
足とかは元気だったんで
総合何位だったの
総合100
男女別じゃなくて男女一緒で
総合としてですね
見ているとNFはですね
出んのかな
111位
114位ですね
1470人中
111位
本当は100位切り
が目標にはしてたので
レース体験と自己成長
100位切ったら優先権が
一応あったね
でも本当に会った時
ゴール前だった時かなり
元気そうで
もともとは30時間ぐらいだもんね
30時間切り100位
以内みたいなのが
目標にはしてたんですけど
プラス2時間
マイナス2時間ぐらいだから
多分設定タイムより早かったと思う
周りも結構早かったっていうことなんですか
このタイムで111位
っていうことであると
そういうことなんですよね
じゃあNFはある程度
自分の理想の走りは
できた
ハマった感じはありましたね
なるほど
今までバックヤードとか
そこら辺とは違って得たものとかありました?
得たもの
100マイルレース
レースとしては3本目か
でも
スタートラインに結構
自信持って立てたら大きかったな
不安なくというか
なんかいける
じゃないかなと思って
それはコーチングを受けてたから
なのかもしれないし
自分の中でちゃんと積み上がったな
って思って
スタートラインに立てたんで
自信を持って臨めたのは大きかったかなと思いますね
レイクビワ100マイルの概要
それまでと比べて
やってきた練習とかもありますし
なるほど素晴らしい
で、その3ヶ月後
オンタケ100
100K
どうでしたここは
ここも
藤井くんとしてオンタケ100Kはどんな
目標とか何もなくて
去年の繰り越し
ロールオーバー
中止になったから
繰り越しになってて
とりあえず出たみたいな
感じでしたね
じゃああんまり聞かずに
次の話に行きましょうか
ちなみにあっちゃんはまだロールオーバー残ってるの?
たぶん残ってるんじゃないですか
残ってるんじゃないですか
来年どうするの
いやー
たぶん
自分の妻が出ると思うんで
出るなら
出ようかなっていうところはありますけど
とりあえず来年はやっぱり
残した宿題があるんで
その宿題を越えて
行かなければいけないところがあるんで
どことは言わないですけど
宿題が残ってる
埼玉の方に
また走るんですけど
じゃあちょっと今年行われた
コウミンと同日に行われた
レイクビワ
100に関してお伺いしたいと思いますけど
まずレイクビワの情報
そうですねレイクビワ
これも100マイル
距離として169キロ
169キロか
そうなんですか
で累積標高が
15000プラスB
15000
ごめんなさい
15000Dプラス
15000
国内で100マイルで
1万いくレースって
タンバと
これぐらいですよね
そうじゃないかな
サインは1万いかない
9000いくんですよ
大変でしょ
8000超えたら大変じゃないですか
登りはいいんだけど
登りが大変じゃない
俺は基本的に思うけどね
で制限時間
制限時間ちょっと優しい
52時間
でRDは
2羽カオルさんで
ちょっとレイクビワのサイトを見てて
思ったのが
これ2羽さんだからかどうか分からないんですけど
一応なんか
タイムテーブルまで用意してくれるんですよね
早い人はこれぐらい
遅い人はこれぐらい
でもそれって
UTMFもない?
ありましたね
早い遅い確かあった
中間あったかどうか分からないけど
あと例えば
ここのエイドはこれがありますよとか
なんかちょっと見てて
決め細かいというか
女性ならではな感じの
選手目線で
2羽さんが作ってるかどうか
定かではないですけど
なかなか
そうなんですよ
例えばここに駐車場あるよとか
選手の指摘サポートオッケーだよとか
それは
アメリカの
大体
UTMFはたぶん
あるんじゃないかな
あんまり日本で数多いかというと
たぶんないですよね
ブリーフィングでも
コースの細かい説明があったりとか
あったんで
オンラインで
オンラインで事前に
コース説明とか色々やってくださったんで
対決企画の詳細
ちなみに
藤井くんがレイクビアに出ようって
思ったきっかけって何なんですか
それはもうガチオさんとの対決
それだけなんだ
今の話じゃなくてアシュラボの話があったんだ
確かに
アシュラボ先生田中さんと同時並行で
アシュラボ
小野寺さんのところに行って
の企画
そうだそうだ
駒沢公園であれだ
歩く練習してた
剣刀の時に
やってたやってた
俺は知ってたんだけどね
何だっけ歩く8時間
8時間かけて42キロ歩いてください
っていう課題があって
ちょうど
サブスリー企画やってた時に
僕は早朝から歩き始め
駒沢公園まで行って
みんなが走ってる中
一人歩いてるみたいな
俺着いた時に
なんか変な人いるなと思ったら
藤井君だった
まさにそれなんだ
そうそう
そこの最終ゴールが
レイクBは
そうですね
最初は1名だけ先行通します
みたいな話だったんですけど
なんか蓋開けてみたら
50歳のおじさんも取ったよって言われて
誰だろうって思って
やったらガチオさんで
あのYouTubeの人だと思って
言ってたら
対決企画にするみたいな
最初はUTMFは対決企画
そうですよね
でUTMFに向けてお互い成長していって
切磋琢磨して
ちょうど後味で僕とガチオさんが
それこそ20分差ぐらいで
ガチオさんの方が早かった
そのリベンジをしよう
みたいな企画
バラエティーみたいな企画になってます
お話で
なってて
でMFに向けてお互い
指導を受けてやってって
でMFは僕が
勝ちましたね
なったんですけど
一勝一敗だねってなって
後味が
過去に負けてて
今回勝ってるから一勝一敗
じゃあ最終決戦秋ぐらい
なんか入れようよみたいな
水曜どうでしょうみたいな
でちょうど
シェルバー先生
にわさんとかもつながりあるし
レイクビアがその候補に上がって
じゃあこれで対決にしよう
みたいな話が
出たんで
走りたいではなかったんですね
はい
最初は
それがもう
設定されてたからそこに向けて
自分を調整していくみたいな感じ
でしたね
対決の場でレイクビアってどうなんだろうな
っていうところはありますよね
お互い100マイルを主攻しててさ
そうですね
後味だって言うの悪いんだけどさ
また後味は
あんまりあれじゃん
決戦の場としてはもしかしたら最高の
場かもしれないですね
あのゴールゲートとかね
そこから海入っていくところもいいと思いますし
まあコースとしては
前半50キロで
人席5000アップ
ぐらいですね
だから結局スタートがこの湯の山温泉
希望層
っていうところからスタートして
50キロだと夜の公園
ここまでは
ずっと
山岳エリアっていう感じですね
どうでしたその前半50キロ
ちなみに藤井くん
ウェーブスタートになったじゃん
そうですね
もう9時スタートで行きましたね
これで山岳エリアで
後半になればなるほど絶対ぐちゃぐちゃになっちゃってるから
なるべく前半で
早いうちに突破したいな
っていうのがあったんで
選べたんですよね
最初はなんかタイム順というか
時間決められてたんですけど
もう好きな時間というか
9時10時
11時みたいな感じで別れて
自分で選ぶって感じだったんで
ほぼみんな9時スタートになってましたけども
藤井さん賢いところはそこら辺は冷静に
何か戦略的な
確かにそうですね
一応なんか自分の中では
3つのパートに分けてて
最初のその世の公園ぐらい
山岳エリアとその後の
湖南アルプスその東海自然歩道とか
結構走れるコースがあって
最後比叡
平山系
またガッツンと
藤井さんのところですね
あったんでそれを3分割に
またMFみたいに考えてて
前半足残して
走れるところ走って
最後余力でプッシュする
みたいなイメージで
いましたね最初は
だったんですけど
って感じですね
どこら辺でちょっとあれですか
前半を飛ばしすぎましたね
どこら辺まで飛ばしてました?
どうなんですか
鈴鹿
後在所超えてその後
ちょっと待ってくださいね
10キロ未満ですよ
後在所超え
だからもう
後在所とかでも2時間とか
結構かかるんですよ
かかるでしょうねこれは
何キロアップぐらい
これがですね
湯の山温泉希望層が
おそらく約400なんですよ
400?
スタート地点で400で
後在所っていうところの
本当のピークは1200なんで
800アップですね
聞いてると大したことないと思うけど
じゃないですかね実際は?
結構
ザレ場だったりとか
登りで?
登りとか
手を使わないと登れない
場所だったりとか
そんな感じの登り
でしたね
でも結構その
レイクビアに向けて登りを練習
してたっていうのも
ずっとトレッドミル
異次元のトレッドミルではね
歩いてましたね
やってたから
どんだけ自分が登りができるようになったのか
試したいみたいな気持ちが
出てきちゃって
結構プッシュしちゃったというか
抑えるべきと
そうしたら
長穂さんが見えちゃったんですよ
あの人が
見えちゃいけない人が見えちゃった
見えちゃいけない人が見えて
見えちゃいけない人に追いついちゃってる
みたいなところで
見えてやばいな落とさないとなって
思ったんですけど
でも追いつきたいってなっちゃって
これはちょっと
性格上それはもう仕方ないですね
追い
ちょうど
長穂さんはその時ハイキングだって言ってたんですよ
確かにそんなこと言ってましたね
前半はもうゆるくゆるくやってるから
言ってる中で自分は結構プッシュしてる
感覚があったから
あダメだったなって
反省はしたんですけど
しばらくちょっと閉塞して
楽しくなっちゃって
楽しくなっちゃって
でなんか
わわキャーキャー言いながら
雨も強くて
スリッピーで
なんかこけながらロストしながら
楽しく ちょっと高揚感出ちゃいますよね
そうなんですよ楽しくなっちゃって
言っててって感じでしたね
前半で
基本的に今藤井くんが言った
ご在所だけ
次が釜ヶ岳
その次が
千ヶ岳
トレイルランニングの体験
第一程度の安楽峠っていうところが
基本的にほぼジグザグ
なんですよ
ずっといわいわした感じ
のサーフェイスでスピード
上げられない感じだったんですけど
この鈴鹿峠超えて
これなんで夕日だっけ
油に日曜の
日曜の日曜日の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜の日曜
そこらへんで初めて
世の公園で朗読になると
じゃあそこまではさっきの感覚の
まま結構プッシュして
どっかで気づいてちょっと落として
そうですね
途中で長尾さんがペース上げ
ペース上げたのか
僕らがつぶれていったのかわからないですけど
スーンっていって
ようやくなんか割れに変えたというか
自分
もっと実力の違う人と走ってた
確かになんか違うなーと思って
景色が違うぞ
でフェイス落としてっていう感じですね
じゃあそのペース
本当にじゃあ我に帰ったのが本当に良かったという
そうですね
ここで頑張ったってしょうがないってようやく気づいた
まあでも気づけるだけそれは大きいですよね
そうだね
気づけない人もいて終わっちゃうわけですから
へーこれどこら辺まで結構走れたり
ちょっと気持ちいいトレイルだったんですか
この世の公園から
北白川小学校
第6エイド125の地点
結構走れるルート
なんかトレイルとロードミックスしたような感じで
走れるコースだったんですけど
じゃあここら辺までは我に帰った藤井達也さんは
歩きと混ぜたりランを
ダメージはなかったんですか最初の
そうですね
ダメージはなかったですねそこまで
じゃあ全然いいんじゃないですかそれは
ちょうどあのC100の松本くん
ああはい若手
いるんですねそういう若手の方が
若手の方がいて
で一緒にずっと行動してたんで
エイドでの交流
松本くん感想したのはあまりよく分かってない
途中でDNFになっちゃったんですけど
たらしねーな
おっとこれは
彼が途中で怪我しちゃったんですよね
そうなんだそういう理由であって
でも彼と一緒に進もうって決めて
行けるとこまで
必然的に自分のペースがコントロールできたというか
っていうので足は温存できたかなっていう
この時ガチ王さんの景色
あれを感じたんですか
えっと最初の安楽峠ぐらいで到着したら
ネギシさんいますかーみたいな感じで
なんか言われててそのエイドの人たちに
ネギシ大一郎さん
ネギシさん知ってる人いますかーみたいな感じで
ネギシさんってガチ王さんですかみたいな
いう話をしたら
あガチ王さんのことですか
ガチ王さんですみたいな
ガチ王さんの息吹が動いてないんですみたいな
GPSのやつですね
ってなってて
なんかスタートラインがどっかからもう
ガチ王さんが動いてないらしいんですよ
ってなっててでもここに来てないってことは
後ろなんだなっていうのを気づいて
もうそっから一人旅というか
まだ確かにね勝ったとは思わず
そうですいつ来るかなと思いつつだったんですけど
結構すれ違う人が
ガチ王さんはまだ後ろですよとか
もうみんな知ってんだって話なんですね
エイドとかでも向こうの人が
なんかあしらぶ企画で僕タッチャンってなってて
タッチャン勝ってますよとか
ガチ王さんはまだもう一個前のエイドですよとか
そういう情報が入ってきてたんで
まだ行けるかなとか思いつつ進んでたって感じですね
ネギシさんにも
フジー君は何分前に来ましたよって
言ってる人がいっぱいいたんですよ
ガチ王さんからしたら聞きたくねーだろうなって感じ
またねあの北白川小学校第6エイドを越えてからは
まあこれも何ですかね
西の国っぽい感じなんですかね
小刻みなというか
比叡山登って比叡山から
ニセピークがいっぱいあって
でちょっと読みが難しいんですけど
何神社だっけな
もどろき神社っていうところまで
ずっとジグザグ行って
でもどろき神社からここがたぶん一番あれですかね
最後の崩壊山崩壊山
どうでしたこの第6から崩壊山
第6が北白川
第6エイドが北白川小学校
それ最後のエイドなの
これからまだです
最後のエイドがもどろき神社A7で149キロ落ちて
それA7
A7です
7個しかないのエイド
そうですだから2,30キロに1個ぐらいのペースしかない
そうなんですよ
結構山岳エリアだからエイドが多分
置けないんでしょうね
多分ピークとピークの間しか多分置けないんで
2,30キロに1個まじかよ
これさっきの訂正した方がいいですかね
決め細かいや
だから決め細かいのかもしんないですねこれは
2,30キロに1個しかないから
いや本当に
レースの総括
そうなんですよ
え本滝よりねえんじゃねえの
1,2,3,4,5
あ本滝と同じぐらいか
だけど本滝水しかねえからあれなんだけど
そうですね一応多分あるエイドあるエイド
結構もうフルサポート自作機があったりとか
そうだよねそうだよね
で出なきゃねえ魚が厳しいよね
厳しいですね
あそう
そうなんです
そんなに7個しかないの
7個しかないですね
まじか厳しいな
どうでしたこの
法来山
法来山まで何キロだこれ
44キロぐらい
結構もう後半はなんか結構パックになって
あはいはいはいはい
なんかこう競い合うというよりは
一緒に行こう
このきついレースなんか乾燥しようぜ感があって
だから結構みんなでくっついて
引っ張り合ってみたいな感じで行ってて
で本滝神社2行って
最後あのときみんごのコトさん
ああそうだコト君乾燥したんだそうだ
がいらっしゃって
ちょっと最後結構僕眠気が強くて
一人じゃこれ最後1000アップぐらいいけないな
みたいなのがあって
ちょっと一緒にくっついてっていいですか
みたいな感じで
引っ張ってもらってゴールたどり
そうだそうだ
中澤康輝さんは
はい途中で
俺は言わないですけどそうなんですよね
はい
康美に言いました
あの俺乾燥したもんだと思った話だけど
途中で引き返してくる
中澤さんにお会いして
だってあれでしょ
新越出てるでしょ
そうなんですよね
結構新越からって人結構多かったですよね
バカだよ
俺は言えねえ
言っとかないとさ
確かにそうです
そういうの批判しておかないとやるやつが属してるから
途中で会いました
美奈子さんとかマッキーさんには
いやお会いしてないですね
だってあれでしょ
長島さん
そうそうそう
長島さんもそうですね
だって最初に長尾くんより前にいたから
そうそうそうそうそう
途中で意が受け付けなくなったっていうのは
明らかに何も言わないですこれ以上
まあでも調子が良かったんでしょうね
長島さんもやっぱり
恋をしてたんだよね気分が
かもしれないですね
やべえ長尾さんだって
前にいるじゃん俺
まあね難しいなレースって
難しいですね
実際どうでしたこのメイクビは
総括してみて藤井くんの中で
まあさっき言ったように選手目線のレースだったなと思ってて
すごく手厚いし
まあみんなの雰囲気しかり
なんかすごい楽しかったなというか
お勧めできるレースだな
まあ相当きついですけど
タフなレースでしたけど
でも総括すると
なんかみんな出てほしいなって思う感じでしたね
これぜひ二羽さんに聞いていただきたいですね
確かあれですよね
ゴール5じゃないのか
ゴール中にバーベキューもあるんですよね
10月9日の11時から
制限時間が10月9日の13時10分
まあ52時間だから
その間にバーベキューがあるんですよね
そうです
どうでしたこのバーベキュー
最高でしたね
やっぱり走り終わって
乾燥した人たちでなんか飲み食いして
肉食って酒飲んでみたいなのが
であそこはきつかったよねとか
あそこ良かったよねみたいな
っていうのをアータコード話しながら
食べれる飲めるっていうのがめちゃくちゃ良かったですね
でもほぼ休んでないんですよね
このバーベキューまで
いやでも8日の0時前ぐらいにゴールして
で仮眠仮眠というか朝まで寝て
でそっからのバーベキューだったんで
元気にしっかり飲めたし
しっかり食べれたんで
寝る場所とかあんの?
もうゴールのところに宿があるんで
そうなんすよ
スタート地点がもう宿なんですよ
なんでそういったところも
なんか決め細かいというかそうなんですよ
あのユラユラって呼んだっけなレイクハウス
ヒラ
ヒラかヒラレイクハウスっていう
なんかもうそういう後半のね
そうです
そういうなんかゲストハウスじゃないかな
そういうのもあって
でもゴールしたらすぐ風呂入って
もう布団敷いてあるんで
そこに飛び込んで寝るみたいなのが
それで何レースの料金入ってんの?
えっと別ですけど
別なんだ
まあでもいいよね
パックでスタートゴールとかも
自分で何か組み合わせを選んで
スタートゴールパックみたいな
そうそうそう
でこれあのちょっと昨日調べてびっくりしたのが
イトラインデックスポイント
ITRIのインデックスポイントが
880以上ある方が
海外から来る人
エントリーが招待選手として
エントリー費用
交通費上限13万
宿泊費400分が大会外で負担するんですよ
880って異常だぜ
まあそうなんですけど
女子が760
で以下の数字は790の人は
参加費が一応免除されるみたいなんですよね
790以上の人は男子で790
女子で670のインデックスの人は
招待選手として参加費は一応免除される
880ってさ日本だとルイくん
ルイさんはい
キリアが出るんだったら
全て免除されるってことですよね
まあね
ちなみに俺今690ぐらいだから
まあちょっといろいろ下がってるんだけど
まあレースはないですもんね今
イントラ大臣のやつそんなに出てないよ
ってのがあるんだけど
へえそうなんだ
そうなんですよ
一応なんかそういう
880でも結構高いよ
そうですよね
女子が760なんで
女性の方でもかなり高いと思うんですけど
であとはこのルイクビは
観走者全員にバックルと
バックルだと思いましたね
あと観走パーカーね
サラモンの
なんか結構みんな普段
長尾さんもこの辺りで
みんな普段使いで着てましたし
なんか意外と良い大会
そうですね
なんかちゃんと普段着れるような服
それ普段どっかの大会が
着れないって言ってるんですか
違いますか
大々的に書いてるやつあるじゃないですか
大会名とか
確かに
ごちゃごちゃした
でもすごいシンプルなやつで
そうですね
ボーエスジェとかよく
東京レガシーハーフの印象
よくわかんないキャラクター
それ田中さんしか言えないですよ
でもそうですよ
俺この前びっくりしたのが
東京レガシーハーフ
自分は走ったんですけど
レガシーハーフって
巨人軍みたいにオレンジのTシャツに
東京レガシーハーフって
書いてあるんですけど
申し訳ないですけど
そういうのってあんまりトレイルランナーって
なかなか参加Tシャツを
次のレースに着ようと思わないじゃないですか
ほぼ着てましたからね
いやそれはあれだよ大昇さん
てかまああれじゃん
その国立で
でなんすかね
ゴールっていうのがあるんじゃないやっぱり
でまあ自分がその国立に向かう時も
小田急線じゃないですか
最寄駅に3人ぐらいで着てる人が
パーカー着てるんだけど
ここの裾からオレンジが出てるから
すぐわかるんですよ
この人レガシーハーフだなって
だからあれはちょっとやっぱりなんか
話変わっちゃいましたけど
ちょっと若干違うなっていう気はしましたね
なるほど
LDAの完走者
ちなみにLDAはさっき言った
バッキー美奈子首相はリダイヤ
リダイヤでしたね残念ながら
ただあれですね
リアル高橋周二くん
完走したんですよね
リアルくんはしてましたね
なかなか最後までね
奥さんもねサポートされて
あゆみさんがサポートされて
そうなんですよ
最後まで奥さんにかっこいいところを
たまに見せないといけないのかなと思った
周二くんかもしれないですねそれは
まあ一応LDA今年日本の100万円は
誰かしら完走してるんじゃないですか
そうですね奥くんも新月13位でしたよね
そうそうそうだ素晴らしいですね
素晴らしいですね
藤井くんも今年は3本100万円の結果
おんだけ100系なんで
2本かごめんなさい2本か
ちなみにあのガチオさんとのその後の
そうですねちょっと気になりますね
会話とかは結果は出たじゃないですか
結果は出たんですけど
お互い何かこう会話したこととかあるんですか
えっともうタッチャンじゃなくて
タツヤさんって呼びますって
わかる気がします
ガチのランチャンネル出してもらえないの
ガチのランチャンネル
確かに
でもまあこれまでもなんか足ラボの企画とかで
あの写ってる一部写ってるとかありますけど
企画に関してのあれはないですね
一部でいいんですか
一部で全然僕は
ちなみにあれレイクビューのやつって出てんの
ガチオのランチャンネルって
レイクビューは出してましたね
前編後編で
いや見てねえの呼ばれた
これまだ見てないです
振り返りやればいいのにね
そうですねそっちの方が面白そうですよね
対決を経てみたいな
自分はガチオさんに全部MCで任せます
顔出ちゃいけない人間なんで出ないです
じゃあ残すはヤビツ
ヤビツ
あれフジキン一時間来たんだっけ
まだ来てないんで
宿題が
宿題がありますねヤビツと
あとまだフルマラさんも走ったことないんで
サブスリーはしときたいなと思いますね
あれ私も田中さんも
勝った
エントリーしました
したんだ
なんでそこで
こっそり居酒屋常番線に
沢柳さんもね
ですよね
エントリーしました
あれ2時間30分ギリでしょ
30と確か言ってない気がしますけど
違う30にしましょうか
30にしとこよ
30にしましょうか
プレッシャー与えて
腰落ちちゃったら困るから
まだ走れないヤバイでね
なるほど
じゃあフジキンはサブスリーを
そうですねしときたいなと思いますね
その気持ちは俺も分かる
お互いじゃあサブスリーできるよう頑張りましょう
田中さんじゃあ藤国何か
そうでえっと
そうね小野寺さんからいろいろ聞いたけど
今後は何ロング趣向になるっていう話を聞いたんだけど
その辺はどう考えてるのかなと思って
そうですねなんか100マイルが物足りなくなってきちゃった
っていうのが
あれで何だろう
100マイルというより時間的にあれなんじゃないの
もうちょっと長い方が自分が生きるっていう感じじゃないかな
ちなみにレイクビアって何時間ぐらいあったの
レイクビアが38時間とかでしたね
38時間59分35秒
それってさそんだけその時間まあ今までの最長
最長ですね
でどういう感じだったっていうか
でもまだなんかもっと走りたいっていう感情が最後残っちゃったんですよね
多分なんかタイムを求めたりとかすればもっと違うんだと思うんですけど
どっちかというともっと長い距離とか長い時間挑戦したいなみたいな気持ちが
レイクビア終わった後に出てきて
でそうですねなんかトルデジアンとか国内だったら市街地だったりとか
ああいったものに
市街地
じゃあTJARとかも若干
そうですねシェアには入ってはいますね
みたいな方が面白いなって
自分が生きんじゃないかと
そうですね
眠くなかったの全然
眠さはあったんですけどでも眠さだけかなみたいな
まだまだ
そうですね
動け
まだ動かしてたいみたいな
トルデジアンへの挑戦
若さゆえですね
感じがあったのと
なんだか100マイルだとゴールのイメージができるようになってきちゃったというか
感想だけだったら
なんかタイムだったらまだやれることいっぱいあると思うんですけど
ゴールだけって決めたらなんだかんだいけるんじゃないかなみたいな
だったらゴールのイメージが湧かないものに挑戦したいみたいな
ご家族大変だこれ
感情が
しかもレイクビアって国内でも結構最難関みたいな難しいって言われてるやつが終わったら
次じゃあこれのタイムを上げていくのもまあ一つだし
でも距離を伸ばすのも一つかなっていうところ
そう考えて来年の視野としては
来年はなんでどうしようかなって思ってて
国内でそういうロングがないじゃないですか200マイル系とか
山岳
山岳
山岳レイクビア
川の道はちょっとまた違う
ロードよりは山がいいなと思って
でも市街地は来年やらないって話だったんで
やらないの
はい
って聞いたんで
そうすると何言ってたら
トルデジアンに申し込みしてみるのもありかなと思いつつ
でも急に申し込んだら家族の許可出ないだろうなとか
そうですよ
お子さん二人もいらっしゃるんですから
日本だったら何だろうね
何ですかね
日本
勝手にやるしかない
勝手にやるしかない
トモさんがやったみたいに東海道自然報道みたいな
アメリカだったら200マイルっていうのがあって
タホリム
タホもありますよね200
タホ200とかモアブあとビッグフット
なんかそれありますよね
なんちゃるどうたらみたいな
すげーなんかそういう名前なんか
なんかねキャンディスなんて女性のRDがいて
そのビッグフットとかそのモアブとか
あとタホ200かな
よっつったらやってんじゃないかな200マイルのRDがいるんで
そういうのもあるし
日本だと市街地か
市街地ですね
そういったのに今後出たいなとは思ってますけど
その一環で100マイルとか出たいと思いますけど
だったらあれじゃない
サイの国
そうですね
そうですね
なんで国内では出たことない100マイルに出たいなっていうのはありますか
サイの国とか
温滝100マイルも
温滝は違うと思うよ
とかあと何がある
三角形じゃねえなあれは
熊川もなかなか一番近くまで行けますよね
熊川結構林道らしい
そうなんすか
あと何があるんですか国内の100マイルと
ロード系だと結構ね変わりますよね
変わりますし
サンポさんが出たトランスエイドとか
あれもすごいよね確かに
ステージレースみたいな感じでしたからね
大きさとかも違うと思って
大きさはそうですね
あんまロード長いのはそんなに興味が湧かない
山というか
この前なんかアシュラボ企画でキャンプやってたけど
小野くんが来たじゃん
その辺の話聞かなかったの
聞きました
もうトルデジアンの入賞してるじゃないですか
まあね
とかでどんな練習してたのかとか聞くと
アルプスに籠ってたみたいな
アルプスに行って
もう2300メーターの中でずっと
2日3日行動するみたいなのをやってたとかって聞いて
とか重装するとか
そういう練習をしないといけないのかなとかって思ってて
でもそんな時間もなかなか取れないよなとか
車買う車持ってるんだっけ
持ってないですね
もう車買うしかない
一応最寄りの江東区東洋町にハイアルチはできましたよ
ああそうでしたね
ハイアルチ
低酸素
低酸素
そうでした
でもなんか小野さんが言ってたのはもう
遊び感覚でやるのが大事みたいなことを言ってました
練習って思うともう
確かに
遊びの一環にレースがあるみたいな感じで言ってたんで
そういった気持ちの持ち方は大事なのかなと思って
結構自分の力でストイックにやっちゃうと
でしょうね
やっちゃう傾向があるので
確かにお話を伺ってると
なんかもっと遊びの感覚で楽しんだら
みたいな感じでは言ってもらったという感じです
難しいですね
この辺は
そうだね
まあ選挙者が何人かいるんで
そうですね
これに出た竹田健太郎くんとかもトルデジアンで試行してるんで
そういうのを紹介して
話を聞くのも面白い
そうですね
聞きたいですね
どんどん
じゃあ来年もじゃあ
トルデジアン
家族の両親がトルデジアンにとりあえず申し込んでみるみたいな
そうですね
まあダメって言われてますけどね
もうすぐに
あとあれだよねアンドラとかピカピカでしたっけ
いやアンドラかな
アンドラ
アンドラと愛が
愛が
愛がとかもなんかそこら辺はなんか
野間さんとか西方くんが出てたのは愛がとか
なんか聞いてると
そうですね
短い100倍のじゃないけどなんかすげーやばいのがいろいろ
あるのが今までのゲストの中で
確かに確かに
いらっしゃったんで
聞いてみるのもいいかもしれないですねそれは
まあ多分まずは直近の
うん
11月
バックヤード
バックヤード
バックヤードで
東京大会
東京大会
この前お話しした時42時間まではイメージが湧くと
おっしゃってたんで
あそう40時間
40時間か40時間までイメージが湧くんで
何もなければ
そうですね
そこまでは
まあ今回のレイクビュアも
39時間
まあほぼ40時間みたいな
ぐらい
動いててまだ動ける感覚は残ってたんで
まあそれも含めて
私あのバックヤードの強度で考えると
メンタルさえ持てば
40はいけるかなと思いつつ
わかんないです
でもさっき田中さんね40からが
いいって言ってましたけど
40ぐらいやったらよくやった
イベントの準備
よくやったそうそうそう
30はいっぱいいるっていう
そうそうそう
とりあえずよくやったゾーンに
いきたいなみたいな
まああの今回東京
東京僕がRDなんで
そうですね
僕は早く帰りたいなって
早くじゃあね
アシストの心へし折る走りを
そうかね
急にキロ後で戻るとかさ
確かにアシスト次第ですからね
本当にそうですよ
ちょっと東京はね
ちょっとわからないというか
未知な方が多い感じは
まあ今回結構今まで
見たことない方々が
ホームページ見てもらえれば
持ってると思うんで
見てもらえばあれなんですけど
他のところはまあね
見たことある方
そうですね結構東京に
今まで出てた人も
来たような感じもあるんで
どうなるかと
楽しみですね
僕も見守ってるんで
そうですね現場で
今回あれですか
応援に行く方は
なんかまたあれですか
お金を
いや応援って別に
今お金取ってないよ
そうなんでしたっけ
そうそうそう
前はあれですよね
第1回だけですか
ぜひ応援に来てもらえると
山の中なんで
騒いでも大丈夫だと思うんですけど
ただ電波は入らないように
電波は全く入りません
そこだけ覚悟していただけ
秘密のWi-Fiパスワードがあるんですけど
それは参加者だけ
そうですね
とりあえず11月19日
バックアウト
もう2週間後ですね
やっぱり俺も準備しなきゃ
皆さん頑張ってください
ありがとうございます
じゃあ最後にちょっと
質問フィードバック等は
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ハッシュタグTimersとつけて
ツイッターより投稿お待ちしております
またドネーションも
引き続き募集してますので
よろしくお願いいたします
ちょっと2時間ぐらいですかね
すごいですね
タイムスケジュールが
さっき2時間きっかりぐらいで
終わる感じですね
あまり考えてもいないんですけど
今回藤井くんが
よく話していただけたんで
私としては楽でした
会った方が楽なのかもしれない
というところもありつつ
そこはちょっと
模索していきたいところでございます
じゃあ37人目のゲスト
藤井達也AKAカリメンさんでした
ありがとうございました
失礼します
01:56:46

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