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2024-09-13 19:57

第754回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 小学&野球部編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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00:01
今日は、小学校同級生編ということで、話していきたいと思います。
1年の時、帰り、いつも一緒に帰ろうって言ってくれた、すごい可愛らしい女の子がいたんだけどもね。
転校しちゃって、中学生の時にまた一緒になるんだけども。
いやー、少し話しかけてもよかったかなっていう記憶、それもトラウマだし。
低学年の時には女の子とも仲良くできたんだけど、高学年になってからはなかなか上手くいかなくてね。
女性は恐ろしいものだという思いを植え付けられましたね。
とんでもなく人格を否定してくるようなね、人間自体を否定してくるような、ひどい小学生ですよ、ひどいこと言ってくれる。
しかも軽くね、それをね、軽く言ってくる女性がいたり。
あとは、逆に自分もね、脇杖食らったようなもんだけど野球少年団の人といろいろ話してて、それで上司が泣いちゃってっていう記憶と。
あと、自分が割と好きだった女の子と同じ卓球クラブみたいなクラブ活動をね、どれか選んで入らされるんだけど。
で、一人でその人ポツンとだっててね。
いや、あの時変わってあげたりしてればよかったなっていう。
というよりは、あの時なんで何も恋かけないでだったのかなっていう記憶と。
あと、鬼ごっこしててその人に触れてしまったんだけども。
でも、自分ではどこに触れたのか分かんないぐらい一瞬だったんだけど。
いや、それが気にしてないかっていうのも考えてしまいますね、あれ。
どうだったんだろうって。
あとは、自分の親友とどっちの方が好きなのか名前を書いていってね。
もう一人の男の子だったんだけども。
いや、あの時なんであんなことしたのかなっていう記憶と。
あとね、野球少年団の3人でうちで人生ゲームやるってことになって。
で、来たらね、見に来たら誰々は自分のことが好きで、誰々は自分のことが好きで。
ってね、ちょっと神経おかしいよね。
それ、お前かわいそうだなみたいな。
これから人生ゲームをその友達にやるって言ってるその友達がわざわざ悲しむようなことを言うんだよ。
で、いいだろうって感じで。
なんかね、自慢をしてるっていうよりも、やっぱ相手の気持ちが分かんないのかね。
それで全然その悪気があって、嫌味で言ってる感じでもない。
なんなんだろうね、あれはね。
どういう神経をしてるのか。
相手に知らせてやりたい。
あの女の子は自分のことが好きなんだぞ。
まあそういうことなんだよね。
ちょっと人間とは思えないよね。
野球少年団の話でいくとね、
あのー、自分の名前を言って、
まあゲームだよね、小学生がよくやるような。
それの言い方が、もういつもバカにされちゃうんだよね。
で、トウモロコシがコーチしてたんで、
それ面白いから見てって言って、
またその父親にね、その子バカにしてる感じをわざわざ見せるっていう。
その神経もどうにかしてるし。
03:01
で、自分がちょっと怒ったんだよ。
あれって感じで、それ何があれだよね。
何を驚いてるんだ、それ怒ったって。
なんもしてないですよね、そんなバカにしてて。
それ楽しいと思うとでも思ったのかな。
その時にまたトウモロコシがね、
うん、やりたいことは、言いたいことはわかったって言って。
結構盛り上がってたんだよ。
怒るわけでもなく。
非常にね、裏切られた感じがしたんだよね。
ある程度ならね、その他の子供に合わせるのはわかるけども。
必要以上だったんだよ、それが。
で、車に向かってとことこ暗い中歩いてるの記憶はありますね。
あと、修学旅行の帰り。
いやもう疲れ切っててなのにみんなね、
野球の練習ないから公園で野球やろうって言うんだよ。
頭おかしいよね。
せっかくのね、久しぶりの休みで。
しかも公園で運動をやる。
しかも普段あんな運動してね、疲れてるのに。
で、しかも野球やるって言うんだよ。
で、自分が、いや疲れてるからいいわって言ったら、
え、疲れてるだってって言ってね。
いやいや、何が疲れてる?
いや、疲れてるでしょって。
え、疲れてるから遊びに来ないんだって言って、だからなんだよね。
あとね、変なやついたんだよ、いつも近くして。
あのー、走ってるのが学校から見えるんだけどもね。
そいつがまあ親もおかしいんだよ。
子供が下でね、もう自業自得なのに、
上から銀杏が落ちてきたのか葉っぱが落ちてきたのかそれで、
具合悪くなってなんか吐きそうになってんね。
なんかお父親はね、その木の上に登ってるやつらを怒りだしたよね。
下でうちの子が大変なんだっつって。
いや、下に居たから悪いんだろって。
で、その変なやつがね、あの、お腹すぎすぎてね、
初度の時間、木樹を飲み始めてね、
そういう変なやつなんだよ。
そいつがね、すごいそれを人格否定するよな。
テレビのあれに、あれ見たいだとみたいな。
バカにしてきてね。
で、野球初年の時に、自分がファーストコーチやって、
その人サードコーチやってて、仲間意識を持つどころか、
そうやって悪口言ってくんだよ。
ひどい話だよな。
あとプールは最悪な思い出しかないですね。
まず前話した、教師編で話したことと、
幼稚園の時もね、上からシャワーを浴びるあれがね、
恐怖心が強くてダメだったし、
まあ、小学生の時は大丈夫だったけど。
なんかね、温泉もそうだけどもね、
なんで男子の裸を見させられなきゃいけないんだって。
不快でしょうがないよね。
同級生と学校の先生とは。
あの、なんか変な匂いすると着替えさせられて。
で、あの、寒い中ね。
自分なんか海行ってもね、また。
親戚からもちょっとバカにされんだよ。
唇が紫だっつって。
いや、寒いからしょうがないだろうっていうね。
まあ、自分細かったしね。
サメ狩りではないんだけども。
で、なんであんな滑るとこでまたウォーミングアップさせられてね。
で、水は冷たくて寒いし、
あの、サーナみたいに温かいとこ入ってる間はいいけど、
出たらまたより寒く感じるし。
で、全然泳げないし、
水に対する恐怖心も強いし。
で、劣等感というかね、
なんか置いてかれたらどうしようっていう恐怖心。
06:01
まあ、そういう意味では自分は勉強なんかは、
他の子ってどうだったんだろうなと思ってね。
結構高校の時厳しい先生もいてね。
皮肉を言う先生とかね。
数学なんかも、やっぱり中には、
あ、でも自分の暮らしは置いてけぼりの子はいなかったか。
でも、中にはいただろうしね。
そういう子はずっと毎日そういう思いしてたのかなと思った。
いや、悲惨だよね。
で、プールの時間はね、
水に対する恐怖心というよりも、
そういう恐怖心なんか置いてかれてるっていう。
で、仲良かった子がB班に行っちゃって、
一人になっちゃうしね。
あとはなんかいじめられてる子と知的症がある子と、
そんな感じのところでいじめさせられてるっていうね。
でもプールだけはもうどうしようもなくてしょうないんだけど。
で、その野球少年団のある子に、
プール誘われてでも嫌いだから行かないって言ったらね、
あとで練習試合の帰りに後ろからそのことを何回も言ってきてね、
傷ついてたんだね。
それは別に被害もそう激しいけど。
で、自分のほっぺた叩いてきたんだよ。
トウモロコシがね、
うちの子、プールダメなんでね。
ダメでねって言ったんだけど。
いや、まずその叩いたことを注意しろよと思うんだけど。
でね、練習試合行くときなんかは話しててもバカにされるだけだから、
何にも面白くないし。
あと帰りにね、あるコーチが、
クラキは中学校行ったらまだ多少は楽だよなって言ってくれたんだけど。
その息子がね、
前、変なやつで転校したんだけども。
その父親は優しく話しかけてくれてるんだけど、
そいつはずっと黙っててね。
その父親に言ってることに対しても、
そうかなって感じの態度に見えたんだけど。
スキー場ではね、
何て言ってきたかな、でもバカにしてきたんだよね。
一緒にスキー行ってんだから仲良く滑りゃいいのにね。
リフトの上でね。
そういえば、うーん、それもそうだし。
別のやつがよく話すやつがいて、
またそらしたそらしたって言って、
みんなバカにするの好きなんだよね。
そういうバカにされてるそいつがね、また性格悪くてね。
これは、図工の時間にね、
いや、劣等感持つのはいいよ。
でもね、いちいちね、
クラキはプールができないしだな。
なんだろうね、いちいち比較してくることで言ってくるんだよ。
それってどうするんだっていうね。
たぶん発達障害はあったんじゃないかと思ってね。
発達障害は発達障害。
健常者との間でもうまくいかないけど、
発達障害との間ではもっとうまくいかないんで。
あとね、自分はね、人に気遣う性格で、
あと、宗教やってたせいで、
その人と敵対してたりするのはあまり良くないと思ってたんだけども。
今はね、人間は全員敵だと思ってるけども、
そいつはそういう感じのやつなんだよね。
自分のこうしてればよかったなっていう感じのやつでね。
でも、自分は舐められないようにそうしてればよかったなと思うけど、
そいつは舐められるどころか、もう散々バカにされてたし。
いや、それが意外なんだよね。
割と自分としては理想系なんだけども。
結構人に対して強気だし、
次々言いたいことも言う感じだし。
でも舐められてたんだよね。
舐められてたし、嫌われてたし。
人にもよるのかな、だから。
同じ行動どれにしても。
だから自分が将来ね、そういう風に舐められないようにしようとするのはどうなのかと思っちゃって。
09:04
あとその親がね、自分が座高が割と高くなってて、
それを洋館がその人に言ったのを聞いたのか、それをまたが聞いたのかわからないけども。
ただ、生で聞いたような気がするんだよな。
あらー、それはまずいねーって。
何がまずいんだよね。
まずいって言ったところでどうしてもないし。
しかも、いやー、とうとうそういう風になってしまったかみたいな言い方で。
なんだよね。
いやー、そういう時期が来てしまったねみたいな。
いや、何を言ってるんだみたいな。
あとね、みんなね、セミナーの会でお土産買ってったら、
監督に渡そうとしたらね、ある親がね、
いや、明日は親の分がなくなっちゃうからって。
あれはちょっと自己中心的というか大人げない発言だなね。
子供ながらでも思ってましたね。
で、その日ね、その大会で、自分がね、その地区の甲子園球児がいたんだね。
で、大会に来てくれて。
で、そういうセレモニーじゃないけども、
その人がボールを投げて打ち返したら、ヒットを打ったら、
ジュースを一本くれるっていうので、一番ヒットを打ったんですよ。
監督がね、喜んでくれるどころか、
そんなんでいちいち喜んでんじゃねえよみたいな。
ていうかまあつまんなかったのかね、それ。
こういう時ぐらい喜んでくれよと思ったんだけどな。
うーん。
でも手のひら返すんだよ。
お土産あげたらね。
いいか、ペンチにクラッキーを出してあげなかった。
試合に出してあげなかったのは、
昨日休んだからであって。
って言うないこと言ってきたんだよ。
なんだその、なんか手のひら返しというかね。
あと野球の練習の話でいくとね、
いやー自分はその、やっぱり発達障害もあって、
相手掃除の時間みんなで協力するって難しいんだよね。
ちゃんとやりたい気持ちあるんだけども、
な、何をやればいいのか、どういう風にやっていけばいいのか、
協力することもできないし。
いやーそれをね、友の子じゃ全く理解してくれないんだよ。
親で近くで見てるのに。
そしたらね、もうなんか不満、
不満というかずっと溜まってたんだろうね。
それを、それで、
もう自分一人を、なんていうかね、
特定、自分一人に対してだけ、
掃除しっかりしろっていう風に。
まあそれを言うのはまだいいけどもね。
何て言うんだろうね。
まあ言うだけ言って後は知らないって感じで。
あとね、自分がバットを立てかけとく用具を戻そうとして、
まあこれも発達障害のあれなんだけども、
うまくできないんだよね。
頭働かして。
苦手なことは本当苦手なんだよ。
で、先生がそれをね、馬鹿にしたように見てきてね。
友の子と一緒に。
なんでそんなこともできないんだって感じでね。
どうしたのって感じで。
いや教育者でしょ、教育者。
いろんなね、生徒が児童を見てきたはずなんだよ。
何か訳があるんだろうなっていう風にならないのかね。
できて当たり前だってなっちゃうんだね。
あとね、ある親御さんがね、
あるコーチが体細いよねって言ってて、
自分も細いってことで悩んでたからね。
何かそれを聞いた時に傷ついたんだよね。
自分もどう見られてるんだろうと思って。
あとね、そういう意味でいくとあの、
禅道大会でね、あるこのおじいちゃんがね、
12:02
もっとたくさん食べないと細いからダメだよみたいな。
食事、会食恐怖症もあったしね、
給食もいっつも飽きそうだったんだよ。
でね、あと、会食恐怖症でいくと、
まあ給食の時間ね、
なんか3食飲んだね。
この前見たらもやしの一種みたいなんだけども、
韓国でおまえに食べられる。
だからビビンバなんかでも入ってると思うんだけども。
それのまたね、たぶんすごい安いやつなんだろうね。
全然噛み切れなくてね、
いっつもそれ喉に詰まらせながら、
で、他のもそうなんだけど、
いっつもね、よくね、喉通らないって言うけども、
本当にそんな感じなんだよ。
精神的にも、実際も。
で、いっつも飽きそうになりながらね、
食べてましたね。
まあラーメンとカレーだけは唯一あれだったけども、
最近分かったんだけども、
まあ味自体はおいしくなくてね、
ポッドキャスターで地元の人いるんだけども、
最近話してたんだけども、
すごい給食まずかったって言うんだけども、
たぶんここらへん一帯がまずかったんだよ。
みんなで一緒に食べるってのが、
なんかねつらくて、
よく小学生のとき吐いてたんだよね。
そういう恐怖心とか、あとストレスとか、
飲み込めなかったらどうしようっていう思いとか、
いやしっかり噛んでればいいのになって思うけども、
咀嚼がうまくいかないんだね、きっとね。
これも発達障害あるあるなんだけども。
でも小学生にもなって、どうだろうな。
ああ、そういう発達障害はいるのかな、結構。
そういえば給食ホールに向かうときにね、
なんて言ってきたかな。
そのとき親友も一緒に行ってきたんだけども、
そのときはまだ仲…
でもそのときも結構仲良かったんだけども、
野球初年のやつと一緒にバカにしてきたんだよ。
なんて言ってたかな。
自分がバカにされると大抵ね、
見屋根がついてるだろう、なんだろう。
こういうことも発達障害あるあるなんだけども、
容姿はあんまり気にしないっていうね。
あとは眉ピクって言われてたね。
俺も発達障害でチック症っていうのがあって、
眉毛をピクってあげてたんだね、自分は。
あとね、国語の教科書読むときに、
中心って読むのをね、
段ができてたんで分かんなくて、
中心って読んだんだ。
それからずっとね、そうやってバカにされたりね。
あとはゲームのキャラクターに似てるからって言って、
そうやってバカにして呼んできたりね。
で、これ一つ悔しいのがね、
そうやって悪口言ってきた奴にじゃなくて、
一切言ってもこなかった奴に、
まあこれ人間、弱い方にね、
強く出てしまう。
自分より弱い立場の人に
強く当たってしまうってこれ、
こういう人間の差があるから
どう抗ってもどうしてもならないっていうのが
悔しいよね。
もし洋館に、
絶対自分は正義感強いからね、
そんなことはしたくないんだけど。
もしこれで、そういうことで
周り巡って、
今までのストレスの部分が
洋館に強く当たってしまうって、
何がどうかって分かんないけどね。
でもそういうものもあるって、
部分もあるって、
もしそう考えてしまうと辛くてね。
まあどちらにしろ、
強く当たってるし、
強く当たられるのもしょうないし、
15:00
自分の場合は、
他の人間と同じような人間的な感覚もないから
また違うと思うしね。
まあ人と同じにはならないんだけど自分は。
で、そのクラスの子にね、
ガリ弁だガリ弁だって言ってしまうんだよね。
まあでも結構ね、
鼻につくようなやつだったから
そうやって言ってたんだろうね。
単に弱い者に対してそうやって
言うような性格じゃないんでね。
何かそう言って言いたくな、
ちょっと言ってしまいたくなるような
ところもあったんだろうけどそいつは。
で、ある女子の男に野球の試合を、
野球引退して言ってたんだけども、
でもその女子はね、
今言った子の方が好きだと。
それをなんかね、
必要以上になんか、
自分に伝えてきてね。
自分というか周りに。
で、こっちとしてはね、
家にあげてくれて、
別に好きだとは思われてないだろうな
っていうのは分かるけども、
なんかわざわざことさらにそこまで
強調してくれる必要もあるかなっていうね。
あとその人の家に行った時にね、
まあそれを嫉妬したんだろうね。
野球少年団の二人がね、
外から家に帰ったのかって
いちいち言ってきてね。
また正義感が強いのか、
そうやって悪く言いたいのかね。
自分とあるサッカー少年団の子が、
卓球を間違ってね、
行ってしまって、
学年でその日はやっていいっていう、
自分たちの学年は
台を使える日じゃなくて、
まあでも空いてたし、
ちょっとやってっかってことだったら、
そいつらがどこどこ歩いてきてね、
で、これから先生に言うって言ってね、
いや野球の仲間でね、
昔、いやそれまでずっとやってたのに、
なんでそうやって
ちくるかな、わざわざ。
ほんとちくりだよね。
ちくりって言ってればよかったんだよ。
でも、
そういう時は割と自分はね、
割と先生の好感度を上げるのは上手くないけどもね、
だとしたら中学生の時もっと成績が上がってるはずだけども、
こういう時の対処法は割と上手かったのかな。
先生に怒られたくないって思いも強かったし、
それでね、自分たちで謝りに行ったらね、
そんなに怒られなかったんだけども、
職員室の前っていうのもあって、
怒りづらかったのかもしれない。
でね、やっぱりそいつらはちくってたね。
それが嬉しい感じなんだよ。
でね、
この教師は自分が不登校だったせいもあってね、
あまり強くね、
自分に対しては怒ったりしなかったんだけども、
それをすごく不快に感じてたらしくて、
なんでまたそんな風に思われなきゃいけないか。
そいつらもね、
そうだとしてもね、
いちいちなんていうか、
言うんだよ先生に、
ここちゃんとクラッキーちゃんとノート書けてませんよとかね、
そういうこと何回もありましたね。
注意してやってくださいみたいな。
ひどい話してんよね。
で、あることバカにしてきてそいつがね、
そいつと仲良いやつも自分と同じ共通点を持っててね、
こいつも同じだろうって言おうとしたんだけども、
言えなかったんだよね。
わけがあって。
いやー、うまくごまかされたと思って、
それがちょっと後悔してんだよね。
その時はそいつはどういう思いで聞いちゃうのかなと思ってね。
なんかそういう変な、
そういうトラウマなんだよね。
いろいろ考えてしまう。
でね、そいつがね、
バカにしてきたやつが結構変わっててね、
そいつも多少あったのかな。
18:01
コーラの口に入った感覚が嫌だとかでね、
コーラ飲めなかったりね。
で、ここずっとバカにね、
そいつに言い返したんだけども、
それ覚えてますね。
特に何とも思わないんだけども、
罪悪感もなければ。
あとね、野球少年団のやつでね、
片親の人がいて、
で、自分もね、
それをいちいち、
あ、いちいちというか、
そのことを言ったら傷つくだろうなっていうのは
分かってるんだけど、
逆に気を使いすぎたのか、
なんか逆に傷つけることになってしまってね。
で、その次の日、
その人の母親のお兄さんとね、
夫婦みたいな感じで立ってて、
まあごまかした方とかね、
父親がいるっていう風に。
で、それ念にもってんのが中学生の時、
いっつも給食の時バカにしてきてね。
で、放課後もね、
あやって言ってごめんねーって言って、
全然謝る気ねーんだよ。
また悪口言ってきてんだよ。
いやほんとね、
その時ね、大声でね、
その人の担任に分かるような声で、
うるさいって言ってやればよかったと思ってね。
したら怒られてたはずだから、担任に。
あとね、中学校の時、
中学校の時部活で一緒になるやつでね、
転校してきてね、
いや自分はね、なんかおかしいんだけどね、
人間関係がね、おかしいんだよ。
まあ宗教やってたせいもあるけども。
まあ仲良くしてあげようと思って、
その、そいつん家に行ったりね。
いやーそいつん家でコーラ飲ましてくれて、
玄関で。
それはめちゃくちゃ美味しかったのが、
記憶があるんだけど、
その後遊んだ記憶はないんだよね。
でも、いやー遊ばなかったのかな、
その後。
結局吹っ飛ばされたのかな。
だとしたらひどい話だな。
でね、ブランコを乗ってて、
自分が押してあげようと思ったらね、
いやー、勝手な被害妄想だよ。
でね、仲良かったからそんな悪、
悪気あってやるわけないって、
分かんないんだね。
まあそいつは完全に発達障害なんだよ、きっと。
すごい変な奴だよね。
で、もう追いかけてきてね。
で、あと、怒ったら、
腹立ったらクラスの人を殴るようなね。
そういう感じ?
もう、理性が働かない感じだし、
話し方も変だしね。
それでは明日っけ。
19:57

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