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2024-10-13 36:09

第906回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 野球少年団編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・ローカル・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・無駄・怒り・美味しいもの・ご当地・県民性・都道府県・残念・ネトラジ・闘病記

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まずね、キャッチボールをしてて、いつもはね、自分は察知する能力があって、監督が来たっていうね、車でね、なぜか教員が置いてる駐車場から、
校庭の方の駐車場に置いてて、歩いてくるんだけども、何でなのかね、ちょっと分かんないんだけども、裏の駐車場は何時までとか、それも決まってないと思うんだけどね、
なんかめんどくさいような気がするんだけど、それで気づくんだよね。でもある日ね、気づかなくて、振り向いたら監督がすぐいて、いやー今ね、ちゃんと練習やってたかなとか、振り向いたら、
で、キャプテンが挨拶して、でみんなで挨拶っていう感じだったんだけども、それもなんかね、ちょっと不思議な気がするんだけども、
まだキャプテンが気づいてないみたいな、でも挨拶、先にできないし、みんなで一斉に挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、挨拶して、
しなきゃいけないんで。これねー 例えば親御さんが見に来たりするでしょ?したら
それでもね、やるんだよね。 監督がノックとかやってても、一旦やめて
あれねー ちょっと
礼儀は正しいけど時間の無駄だな気してしょうないんだけども 次のトラウマですけども
なんか監督はやたらとねー 厳しくなってて、で自分が
あれ だから小4時だね、あの
不登校気味で あれでもグランドは
小5、小6の時使ってたグランドなんだよな。ちょっと記憶が変だけども、多分小4だと思うんだけども
学校に久しぶりに行って練習に行ったら まずはねー
自分が3rdだったんだけども、別の人にポジション取られてたっていうのと
自分がいない間に色々変わってるなって置いてかれた感じと
その
体で止めるっていう風にボールを 言われてるんだけども
それができない 選手が
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キャッチャーの防具をつけて それで受け止めるっていうね
ことをやらされてたんだよね いや可哀想だしね
いやーずいぶん厳しくなったなって覚えてるねー
例えば ランナーの練習してる時に
泣いてる奴いてねー でこいつに中学校で
まあトラマ作らされて失礼なことをね給食の時間行ってきて
で あんな泣いてたくせにね
泣いてた記憶なんだよねそいつは小学生の時に でも小6の大会で写真
優勝した時の写真に映ってないから
小6の時か小5の時か転校してるんだけども
それまでの間ねなんかずっと泣いてたイメージなんだよ そのくせに中学生の時のね
バレーの あれは球技大会みたいな球技大会だね
でなんかね
まじまんげにやってる感じあれも忘れないね
野球部はそういうの多かったね なんか腰パンとかしちゃって
ああ野球の時のトラマで言うとね ズボンが細いから
ズボンが止まらないんだよね で今思い出したけども
ベルトねー すごいギュッと
穴いくつもねプラスで開けて でももう
いくら食べてもね太れなくてねー
で他の人にも細いなーって言われたりねー 嫌だったねー
だから いっつも
自分でお腹触って あー太らないな太らないな細いな細いなって
横になってる時は アパロボね触ってね
あー痩せてるなぁと思いながら すごい情けない気分になった記憶ありますね
腕を触っては腕が細いなぁとなり 給食の時間はいっつもだから
2度腕触って いや細いなぁと思って
手首見て いや太くならないなぁと思って
そういう癖ができちゃうんだね
何の確認をしているのか 自分が細いっていう確認をしているのか
なんかそういうとこあるんだよね 小1の時は自分のねー
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心臓というか胸あたりというか触って
触ってなんかあれが落ち着くのかね アパロボネのあたりであの
で別のクラスの先生が気になったんだろうね どうしたんだろうと思ってそれを真似してきたりしたこともあったんだけど
なんかそれで
まあそういう癖なんだろうね まあすごいストレスだったんだもんだから
発達障害でそういうチック症ってあるんですよ あの瞬きを凄いする人とかいるじゃないですか
ああいうのもそういうストレスを緩和させるための
まあとはいっても発達障害でない人はいくらストレス溜まってもね そんな風にはなんないんだけど普通
あと試合中に 自分のバットはね
原因でボールが遠くに飛ばないんじゃないかって勘とか分析して 誰かの借りろっていう風に言われて試合中
借りて出ろと でねその時に
あだ名でねちょっと変なあだ名なんだけども すごいダサいあだ名で
そいつがそう呼ばれてたからそれで呼んだんだけど今考えてみるとすごいそれが トラマなんだよね
あの時は普通に苗字で呼べばよかったなっていう
で監督にいやそいつのはちょっと重いからやめろと言われて でみんな自分なんかに貸したくないんだろうなぁとか
思ってるトラマだねなんかトラマなんだよとにかく 恥ずかしさと
正直借りたい借りるの嫌だったねかなり でヒット打ったんだよねそれで借りて
あれは嬉しかった バット変わったらこんなに変わるものかと思って
でねバット買ったんだけどね トモロコシとちゃんと考えて買ったんだよ
トモロコシなんてコーチやってるぐらいだから 審判もやったし
いやだけどねぇ バットが細いって言われて買うように言われたんだけど
ちゃんと考えたんだけど太さは同じだったんだよなぁ 少し太った程度でね
いやーあれも失敗したなと思ったね そういえば敵のチームでね練習試合の時
なんか大罰間買いだけど 失敗した選手が
気を抜かれてたんだよな頭ね1本か2本かわかんないけど あれ記憶にあるね
あとね これ他校の練習場で
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練習試合して 自分と似た名前のやつがいて
でそいつが怒られてたらね 自分がなんか怒られてる気して
毎回すごいやだったんだよ そのことをね
高校の時クラスメイトに 笑い話として話したんだけども
これもなんかねトラマなんだよね 自分としては面白いと思って
てか野球部に対して共通の話題ということで出したんだけども
なんか話したら話したんでね 今の話必要だったかなと思ってね
なんか昔話ひけらかしてるので嫌だし あとね応援してこれ
本当何回も思い出してるんだけど最近もだよな
試合中って
応援するわけですよね
あの だいたい決まってるんだけども
中高生はどんなのかわかんないけども
小学生の時は小学生なりに
ボールを選んだらナイスセンスと言う でもね
もうこだわりの 強いクラゲですので
他の人と同じことを言うのは嫌だけども かといってそんな
まあ専門的なことも特にわからず だし自分がそんなアドバイスするような
立場ではないと思いながら まあどういう選手であれば試合中にアドバイスはしないですよ
あくまでも鼓舞するというか である奴が
どんどん打っていこうという感じでね
ずいぶんそれを強調してるんだけども いやいやバッターなりのペースがあってね
こんなブンブンブンブン振ってればいいっていうもんじゃないのになぁと思いながらね あれはちょっと何にも考えなすぎだね
かといって自分がねその じゃ何言えばいいかわかんないし
だからそれに まあ合わせて何か言うしかないよね
あれがすごい嫌だったんだよね だいたいパターン決まってるしでもそれだけじゃ
おかしいでしょやっぱり何も考えてないようだし
何を言えばいいのか 今考えてみたらね
あの甲子園なんか見てると特に意味があるようなことは言ってないんだよね だからそれでよかった
12:06
なんか無駄にね 例えばノックの時とかこっち怖いって言うんだけども
ここ焼け塩だったらええいいって感じでしょ 特に意味のある言葉
逆に意味のある言葉言う必要もないし なんか無駄にね
ダサかったんだよランニングする時 わっしょいわっしょいって
ここ焼け塩聞いてたら 近所の球場のね
声聞こえるんだよねもうだって 1キロぐらいあるんじゃ1キロ
あるんだけど 聞こえるんだけどね
もっと遠いとこの 高校の
何部かわかんないけど声も聞こえるし 風向きで聞こえるんだよね
それ聞いたらランニングしてる時なんか意味ある言葉言ってないしね
なんだったんだろう だから監督のセンスだよねあれね
自分高校時代あんなこと言ってないと思うんだけど 小学生には
それが合うと思って あれなんだろうね あとね
とにかく大声を出すように言われるんだけども あの
全くねスポーツ医学的に 理にかなってないと思うんだよあんなのね
他のチーム以上に大声を出されてられるんだったんだけども 強いチームってねそんなことしないと思うんだよね
一郎がね あの
引退後いろんな高校回ってて プレイオフはあの時はねあのうん
シーズンオフだねの時 あるチームがね
とにかく根性論というか もうひたすら声を出して
なんかボール回収する時とかもね
声出してるとかだから一郎もね もうちょっと
メリハリをつけて ボール拾う時は拾うことに集中してっていう風に監督に言ってましたけどね
そんな感じ?うちの学校も
まあでも普通に優勝とかして 全道大会にも行ってはいたんだけど
あれだからあの無駄な行為がなかったらもっと強くなったはずなのに でねまあ
確かに声を大声を出したら パフォーマンス能力が上がるっていう
まあ説はあるんだけども ただそれはね例えば盗敵の選手が
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投げた直後に前調べたんだけどねなんでだったっけな
あああのねー あれはねまあ
まあ結果的にパフォーマンス能力も上がるのかな
欠陥の 内圧が
上がるとかで
物を遠くに飛ばそうとすると
でそれが一気に低下するのを防ぐために大声を出すんだけど だからね
例えば守備で守ってる時に あの大声を出したって
なんら意味ないんだよねあと その
何か動作の直前に 大声を出して前進に緊張感を与えるとか
これはちょっとわかんないけどもそういうのも そういう効果もあると思うけども
あんなね試合中びっちり声出してたら とにかくね疲れるんだよね人間って
声を出すと
だから 怒ってね
誰かにわめき散らかした後って なんか
もう脱力した感じになると思うんですよ
あれってまあ体力がなくなってるからだよね
だから監督に何か言ってやりたいね タイムマシンでもあればいやそんなこと
やらせないでくださいよと もうちょっと技術
を構造させることをしてくださいとだからね これもトラウマなんだけども監督は全然
技術について教えてくれなかったなと まあ自分は
まあどうせ中学校に行ったら辞めるのわかってるし
だから いくら技術論を言われたところで
まあ自分でもたぶん理解できないし だからまあ
自分にとってはね まあでもわかんないね
あーこれもトラウマなんだけどね ある試合に出てなくて自分と親友がね
その試合ボロ負けしたみたいなんだよ で一つ一つの学年が弱いから
それを同じ思いを経験しろとはでもね その監督に失礼だよねそれね
でその監督でね試合して練習したら まあ野球が面白くてね
そういえば今思い出したけど冬の間ね その監督は別の学年その時と違う学年持ってる時に
一緒に筋トレしたんだけどそれも あのすごいね
よかったんだよな まあ監督変わるとここまで練習がね
やりがいが出るものかと思ったけども まあすごいためになる練習だし面白いし
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やりがいもあるし 毎日こうなればなぁと思ったねあの時は
でね まあだからそうなんだよ
もっとね あんな根性論じゃなくて
礼儀のことはねしっかり指導してくれたよ でも技術論は一切教えてくれなくて
もっと工夫してね バッティングなんかも
どうにかなったと思うんだけども 一切
まあさっき言ったねー バットを買うようにとかそれぐらいだよね
だからね 親友の父親とある時練習してちょっと振り越してみたらどうだって言われてね
それやってみたら それだけでちょっとしたことでね劇的に良くなって
だから毎日ただただなんか 怒られないで練習するだけ
好調心もないし 試合に出たいと思わないし
だって褒められたりしないけど 失敗したら怒られてもう怒られない
怒られる恐怖だけであって試合に出るのは なんだ
試合に出て 出る魅力って感じられなかったね
だから自分は小4でね その監督になってからうつ病になって
不登校になり 特に冬の練習がそれはまだね色々
まあ新たなこと先生もやってたんだろうけども 自分が遅れてるってことでメンタルトレーニングもそうだし
なんか廊下で走ってたのもねそうだなぁ あとは
タオル使った練習とか そういえば
素振りしてて 終わったら先生に声かけるように
〇〇先生じゃなくてね〇〇って呼んで なんかそこで何かで気づいたのかな
でその時にね
何度起点聞かせて間違えましたとか言えばいいのに 〇〇って言って
黙っちゃってね 〇〇ってのはわかるんだよ あれは気まずかったねー
他のメンバーもそうだっただもん あとみんな政治の上で遊んでて怒られて
で自分は遅く行ったんで怒られなくて みんなで先生に謝ってるんだけども
自分はね 最後みんなで
すいませんでしたっていう時一緒に行ったけど
なんか変な気分だったねあれね なんで怒られてるのかわかんないし
というかこの後どうなっちゃうんだろうみたいな みんなは監督はねもう練習しないって言われてるし
21:01
いやえーしたら自分一人で練習するのかとかね この後の
どういう風になるのかわかんなくて不安だったね 結局多分みんなで練習再開してたんだけども
いやーでも 小6になってキャッチャーをやるように言われるんだけども
不安だったんだろうな今思い出したけども 近所の人がキャッチャーミット持ってて
でもらいに行くんだけども それ記憶してますね
すごい不安だった記憶あるね もうどうしたらいいのかわかんない
とりあえずキャッチャーミットもらって あと申し訳なかったねその人多分
あのままキャッチャーミット 貰ってるつもりだったんだろうから
いずれ返さなきゃいけないと思ってたかもしれないけど 今考えてみると自分と組んでる
ピッチャーの人はずいぶん
自分のことをね 大事に思ってくれてたなっていうなんか
嬉しいんだかなんだかわかんないドラマだけども まあ他のキャッチャーだったら
なんか まあ投げづらかったんだろうね気楽に投げれたんじゃないかな
その人とは一緒に卓球やったり ホラー映画
図書館に見に行ったり してましたね野球辞めてから
あーでもね自分が別の部活に行くって言ったら そいつもねそっちに行くと
だけどねじいちゃんに それはやめろって言われたと
なんかね否定された気分になってすごいやだったなぁ しかもそのじいちゃんスポーツクラブの先生だからね
だからこそなんかね専門知識があるからこそ よりなんか否定されてる気がしてね
お前お前はそっちなんか行っちゃダメだみたいな なんかそういう風に言ってるようにも聞こえるし
なんか見下された気分だよねだから でそいつは結局野球部入るんだけども
まあ中学生になっても遊んだりしてたね あーでもなんでそいつに付き合って
別にホラー映画なんか まあ当時はやっ
ハマってたのかなぁ なんか怖がりなのにそういうの
見ちゃいたくなる 性格なんだよねこれあるあるだとは思うんだけども
一一倍そういう傾向があったね
毎日のように
図書館行って ホラー映画見て
よくまああんないろんな種類あったよなぁ そこに
ある時ね
なんか 交流事やみたいな
他の学年とかのやった時があって
で さあさあさんしみんな家通ったんだけども
24:05
その後キャッチャーが なんて言ったかなボールが
変な変化をしてたとか 要はなんかゆっくりでみたいなこと言いたいんですよ
したら審判の人もねなんか同じにバカにしてきてね トラマだね
あとあの 学校教師との
時は 交流試合では
担任がね バタに立った時
ピッチャーこれ当てたら大変だぞと思った 記憶あるね
で先生もね嫌われてて当てられるんじゃないかとか
不安に思ってるんじゃないかなとかいろいろ考えちゃった 記憶あるんだよねそんなこと
あとねー なんていうかあまり頼りない先生というか
全然児童のことも起こんないし
全然小学校の教師っぽくない ゴモゴモしてしたなんか
ねっ 雰囲気自体も話し方もなんかそういう先生がね
ホームラン打っても 走るのも早いしね
いやー日の目を浴びてるよと思った記憶あるんだよな あとはね
監督が打った球を自分が取って 睨まれた記憶とね
なんでこっち見るんだみたいな感じで いや自分も監督の方見てたかなぁと思うんだけど
一瞬だと思うよ 睨んできたんだよ
あとねー 一番のトラウマは
まあ守備で 活躍してたのが次の日
担任の先生に クラッキーしびる前に言われて
それの返答がねー いやとんでもないことない
いやとんでもないですわちょっと小学生としては 増せてるかなでもね
その時シャードだったんでって言ったんだよね いや他のチームメイトもどう思ってたかなと思って
なんか自慢したってね で先生はああそうなのかって感じで
あの いい感じで聞いてくれてたんだけど
まさか先生に褒められるとは思わなかったんでね 焦ってそうやって言っちゃったんだろうね
あといつもねー 小学生の時はね
すねに当たるんじゃないかと思って不安になってたり
キャッチャーやってる時は体に当たるんじゃないかと不安になって 今でも覚えてるのはねバーベキューしに行って
で木にボールを当てて で自分の体で受け止めるっていう
27:01
洋館が心配してね そんなことしていいのかと
トモロコ氏はいいって言ってたんですけど それ記憶あるね だから
そうやって不安を和らげようとして 普段からなんかそういう練習してれば大丈夫なんじゃないかと思って
意味ないんだけどね あと肘のねなんて言ったっけな
肘に当たったら痛い部分 あると思うんだけども
なんかそこにボールが当たらないようにって考えれば考えるほど なんか椅子にぶつけたりとか
手でそこをいじってて痛くなっちゃったり するんだよね
今考えてみたら何式ボールだからそこまで不安になる必要ないし それよりもっと不安になった方がいいことでたくさんあったと思うんだけどもね
あとは 野球やってる時ってね
午前試合あってダブルヘッダーで 午後も試合やるってこれ大会の時は普通だし
あの練習試合やる時もそうなんだけども まあしたらおにぎり食べるんだけどね
で自分は潔癖症なんだけども野球やってからなんか無神経になったのか 上手くいかないよね
バランスが取れないというかね みんなにね
クラキは手を拭かないっていう風に みんなもね
除菌してて拭くわけでもなければ 石鹸しっかりつけて手洗いを受けちゃうのもないしタオルでパーって
しかも指の先まで拭くわけじゃないから似てるようなもんだと思うんだけども 衛生的な面では形だけでしかないと思うんだけどでも
それができてないってことで みんなに言われてねそれはすごいやだったんだよな
で拭くようにすればいいんだけども だから
目屋に ついてるのが朝言われてたけども
それも取るようにすればいいんだけど まあそういううちの家庭がそういうしっかりした
トモロコシもね家庭じゃないし寝癖なんか直してたら
何かっこつけてるんだみたいにバカにされるし そんな朝のルーティンを作れるようなね
家庭じゃないんでみんなもう不規則だから あの規則的なまあユーチューバーがね
規則的な行動をとるとそれが崩れた時に なんか怖いと
そういうことなんだよね自分はもしルーティンを作ってしまっては 自分の性格から言って大変なことになるともし崩れたら
絶対臨機応変できないしこだわり尽くすとそれが子供ながらに分かってたんだろうね きっと
でもだからそういう習慣を持ちかなくて いつも学校でバカにされてたんだよ
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寝癖ついてるとか あとはトラマというかね
まあ
ずっと思ってることだけでも いや洋館はね
いやだったならなんてまあトモロコ氏は自らコーチやりたくてね
まあでも自分が 練習行ってない時なんかは
監督にまた今日も休みますって言わなきゃいけないし 他の親御さんの目もあるし
だから前ねー フリーマーケットというかお祭りで
ある選手の親に会って その日ね熱中症になって試合行けなかったんだけども
その親も不審があってまあ聞いてくるんだよ 今日フリーマーケット来てたよねと
まあその人もね一見優しいんだけどまぁちょっと
ドスグルーブ部分があるよねなんかね 心の根底にというかそれでねー
なんて答えたんだっけな まあ一回悪くなったって答えたんだろうかな
それで 洋館はねいや
それまではねドライブとか行ってたし旅行も行ってたし それは一切いけなくなって
あんな熱い中試合見てね何が面白いのか 他の親はねいいだろうけども
まあ洋館は野球もよくわかってないし まあトモロコ氏もね
だから申し訳なくて当時もやだって本当になんかね
すごい孤独な気分で寂しかったのなんでだろうね まあそうやって旅行行ったりできなくなったからだろうね
ひたすら野球に振り回されて まあかといって中学生になって
どっかで旅行に行ったりも特にしなかったんだけども まあでも最近聞いたことあるんですよどうだったんだろうと思って
それまあ見てたら面白かったって洋館は言ってるんだけども まあ他の親とも一緒に話しながら試合見てて
って言うんだけどどうだろうね
ちなみに自分の親友の親は あんまりよく思ってなかったのか
それを野球をやってることがよく思っているのかその練習の仕方なのか 他の親に対しての不満なのか
だからさっき言ったねあの大会で優勝した時の写真 見たらすごい不満そうなんだよね
すごい不満そうに映ってますね でまあ焼肉したりとかいろんな行事とかね
他の親とは 雰囲気も合ってないな感じするしね
まあ一定数いるけども仲 良くなりそうな人でというか実際仲良かった人が
33:04
まあその人たちと一緒に レストラン行ったりとか
してたっていう話は聞いてるんだけども だとしてもね
あと ある
転校してきてしかも中学生の時また転校しちゃって でそいつが同じ一人っ子
一人子同士嫌うのかなぁ いや
大嫌いだった一人子のやつもいたし
野球その辺だと言うともう一人一人っ子いたけども こいつはもう全然なんか
嫌いでも好きでもなくてとにかく合わないって感じ
まあ今振り返ってみても同じ一人っ子なのにねどうしてここまで まあ正確に違うかなと思うね
でさっき言ったやつとは 仲良くて試合前キャッチボールしてたり
そいつがピッチャーの役やって自分キャッチャーやってとか なんか遊んでて
で親友と一緒にそいつ家で遊びに行ったりもしてたかな
で格闘ゲームやってた記憶ありますね
でそいつがねー 一人っ子だし片親だから
でまあ書きっ子みたいな感じで いや寂しそうだなぁと思ってたような
実際家に行ってそんな感じしてしたんだろうなと思うんだけども まあというか自分とはまた違う
だろうなーってね母親と二人で まあそいつも体大きかったからねー
なんか自分とはだいぶ違いそうな家庭環境なんだろうなと思ってたね 次最後だけども
いやそいつがね 親が再婚して
でその人がすごい怖い親でね で子連れだったんだけども
なんでだろうね そいつにだけはすごい厳しくしてたみたいで
で怖かったのかねばあちゃん家に行っちゃうんだよね で転校するんだよ
ああ 小6の時にもう再婚してるんだね
三王子変わっちゃうから急に監督がさ 知らない人の名前を呼んで
でそいつが返事して 何があったと思ったんだけど
そういうことだったんだよね あの時は気遣ったねこっちもね
三王子絶対間違っちゃいけないし 何があったななんて聞けないし
まあなんかあったんだろうと まあすぐ
まあそういうことだってわかったけども で学校で会うんだよ中学生の時
でその時ね なぜかね
自分が見てみるにして歩いて行っちゃおうとして で向こうから声が出てきて
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いやあれはねこっちから何か言っていればよかったなーって 申し訳ないことしたなーっていう
トラウマだね それで明日っけ
36:09

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