00:05
こんなにいくつあったら、次、2012年の6月にサロマ湖の、それが初めての100キロマラソンだったんですよ、私にとって。
走ってみようかなーって思って。それがワラチで。
だから考えるよりも行動だっていうところがそこにも出ていて、
そこで初100キロを、まだ1ヶ月しか経ってないサンダルで走るという大無謀なことをやらかしたんですよ。
さっきのことと似てますよね。
そこで大レベルアップを。
まあそうですよね。
でもね、そんな簡単に100キロサンダルで走るわけないっていう、今となってはね、なんてことを絶対人には進められないなと思うんですけど。
でもそのサロマ湖の時に、茶間さんっていう乾燥受け負い人さんって言われている方が有名な方がいらっしゃるんですよ。
で、その方はお友達に紹介していただいたんですけど、そういう人がいるよと。
ただそのサロマ走る前に1回ご連絡しようと思ったんですけど、連絡ができずにいたんですが、走ってる途中に見つけたんですよ。
乾燥受け負い人って背中に背負ってたんで。
いたと思って、茶間さんすいません、私こんな格好なんですけど、初めて100キロなのでついてっていいですかって言って、20キロぐらいで。
残り80キロを茶間さんに引っ張っていただいて、乾燥したんですけど、それもサンダルで。
それがすごいですよ。制限時間の1分前。
サロマの制限って何秒?
13時間ですね。
12時間、58分何秒かで。
もともとこの茶間さんっていう方はイエス様みたいな人で、最後にそうやってギリギリのランナーたちを引き連れてゴールにまで導いていかれるという。
彼自身も残り1分ぐらいで入るっていう人だったんですけど、最後途中ちょっと10キロぐらいではぐれてしまって、茶間さんの方が先にゴールされたんですけど、本当に引っ張っていただいて。
モーゼの十貫みたいにブワーって行けたんですけど、そこでちょっと勘違いしちゃったんですよ。この魔法のシューズすごいって。
魔法のシューズでもなんでもなかったんですけど、無理ですって。1ヶ月しかサンダル履いてなくて100キロなんて無理。
03:02
足はやっぱり腫れるし、その後大変だったんですけど、でも不思議だったのは、筋肉痛じゃなかったんですよ。
足めっちゃ痛いんですよ。
裏とかは痛いってことですよね。
骨が痛いというか、打ちつけてるからバンバン。その時なんて今よりも走り方が下手くそなので、バンバン打ちつけて走ってたので、本当に足が腫れてゾウさんみたいになったんですけど、
でも筋肉痛は本当に2,3日ぐらいでスーッと消えてしまって。
筋肉痛は2,3日で治るんですよ。
うるとらの筋肉痛というか、筋肉痛を超えてちょっと怪我みたいな感じの痛さみたいなのが。
たぶん剣とかを痛めなかったってことだと思うんですかね。
筋肉痛はないってどうして思ったかっていうと、お風呂にその後入っててしゃがめるんですよ。
なので、そういう意味での、普段40キロ走った後に痛たたたみたいな感じがあまりなくて、ただ打撲、打撃、そういう痛さは結構残ったんですけど、
そこで走れてしまったので、そこがもし乾燥できなかったら、サンダル履いてなかったかもしれないですね、その後に。
そこで走れたので、勘違いしちゃって、私はサンダルみたいになってしまったのかなっていう。
ちなみに、Born to Runの編集者の松島さん。
あの人、僕の中学のバスケ部の先輩です。
そうなんですか。松島さんもサンダルで走ってらっしゃってね。
新越のどっかの大会で、私の前を走ってらっしゃるのを見て、松島さんサンダルだと思ったのを覚えてますけど。
松島さんが僕の2後衛で、バスケ部の時に彼が中3で、僕は中1で。
あまり接点という設定はその頃はあまりないですよね。中1と中3じゃ。
全然ない。
ないですよね。
でも、うちの兄貴の友達なんだよ。
そうなんですか。田中さんはお兄さんいらっしゃるんですか。
そう。で、Born to Runはうちの兄貴が松島さんが友達だから、買って家に置いてあったのを俺が読んだっていう。
買ってねえのかよって話もあんだけど。
でもすごい、それはちょっとなんかね。
06:00
初めて知りましたね。
そうですよ、Born to Run。
Born to Runは読まれましたよね。
読みました。
何かそれで、何が一番Born to Runであれですか。
そうですね。あんまり大きい声じゃ言えないですけど。
正直、内容的に入ってきたかというと、ちょっとこうなんだろう。あんまり入ってきてないんですけど。
小田くに子さんの前世を持ちながら。
途中途中、何だろうな、選手同士の会話というか。
そこがちょっとあんまり入ってこなくて。
一応2回読んだんですよ。1回目で理解できなかったんで、もう1回読もうと。
でもそこで得たのは、本当にすげえ稚拙な回答ですけど、タラウマ羅族ってどんな人なんだろうぐらいしか思わなかったんですね。
ワラアチというものっていうんですか。そこが何なんだろうなっていうぐらいでした。
で、あとは出てくる登場人物が、多分アントン・クルピチか。
誰でしたっけ。誰か出てましたよね。誰でしたっけ。
当ててみようか。
誰でしたっけ。何かいましたよね。
いるいる。
名前忘れちゃいましたけど。完全に忘れちゃいましたけど、2回読んだんですけど。
スコット・ジェリックね。
スコット・ジェリック、そうそうそうそう。
と、あと何か女の人もいましたよね。
いるいる。あれは、俺も名前出てこないな。
ジェン・シャルトン。
ジェン・シャルトン、そうそうそうそう。
あれ、深夜で優勝してる。
そこぐらいはちょっと入ってきたぐらいで、あとはもう田中さんにお任せします。
俺に。
こんな僕の仕事回答みたいな感じじゃなくて。
まあその中、人間が走るために進化したっていうのは、なんとなくそのボーン・トゥ・ランデは、そうなんだっていう感じはしましたね。
確かに。アキレス家には人間しかないっていうのをその本で聞いた気がします。
それは私には刺さらなかったですね。
そういうどうでもいい情報しか刺さらなかったですね。
あれですよね。人間が要は速く走るんじゃなくて長く走るっていうのは。
狩りをするためにっていうね。
そこはそうなんだっていうのはありましたけどね。
僕はサンダルには行かなかったかな。
もちろん興味は持ちましたけど。
でもじゃあちょっとここら辺で振っちゃっていいんですかね。
どうぞどうぞ。
今回ちょっとお話をいただいてから、
チャールさんもあっちゃんもちょっとサンダルで走ってみてくださいよみたいな。
いかがでしたですかね。サンダル走りは。
今日私、ユカさんと西日山トラックを。
09:00
あれ西日山?西日山じゃなくて。
西日山だと思います。
西日山?西日山?
西日山。
で、トータルで8キロ走ったんですけど、うち4キロがマンサンダル。
後の後半が裸足で、1本だけ400も裸足で走ったんですよ今日。
裸足ではいはい。
一番最初にマンサンダルを履いたのが確かユカさんと一緒に作ったのが2019年とかそのくらいだったんですよね。
その時履いた時はめちゃくちゃ痛いし走れねえしって思ったんですけど、
その頃に比べると今日は意外と走れましたね。キロ6とかぐらいで。
キロ6?
マンサンダルとして、前回初めて履いた時はキロ7ぐらいしか走れなくて、
もうふくらはぎは痛えわ、ももは痛えわで、でも今日は普通に走ってて、
そこから2年もあるんで一応自分もちょっとは成長できたのかなと思いつつ、
今日は本当にキロ6ぐらいで気持ちよく走れて、
残りの401本も裸足で。
タイムは覚えてないんですけど、でもまた靴とは違った感覚で走れて、
あんまり蹴れないじゃないですか、トラックで裸足なんて絶対に。
蹴れないんですけど、かといってじゃあ足の筋肉を使ってるかっていうと、
足のどこの筋肉?
大腿腫瘍筋とかですかね。そこも使ってるかっていうと使ってないんですよね。
で、走り終わった後に呼吸が上がるんですけど、
トラックの400って結構1本でも疲れるじゃないですか、足が。
その疲労感がなかったんですよ。
じゃあ多分裸足だからちょっと遅かったんじゃないのっていうのはあるかもしれないと思うんですけど、
でもなんかちょっと不思議な感覚に自分は今日陥りましたね。
僕はあれなんですよ、いつだか分かんないですけど、自分でワラチ作ったり、
あとルナサンダル買ったりはしてるんで、
自分でジョグで例えばルナサンダルで5キロとか走ってることはあるんで。
でも確かにJALさんの動画でサンダルで走ってるのは見たことはありましたね。
で、この前マンサンダルでしたっけ。
ユウカさんに作ってもらったマンサンダルで。
あれね、私じゃなくて本当にマンさんが作ってる既存のマンサンダルなんでしょ。
あれで思ったのは、やっぱり体の使い方がよくわかるっていうか、
12:05
どこで設置してどこで力が入ってるかとか、
最初にユウカさんに言われたように緩いと締め、
マンサンダルを無理やり足指で掴んじゃうっていうのが最初あったんですけど、
それで足が疲れたけど、それがなくなれば基本的には気持ちよく走れるかなっていう感覚はあるんで。
それなんですかね、自分も確かに田中さん今おっしゃったように、
あの紐を掴まなきゃいけないっていう頭が。
あるとダメなんだよ。
ダメなんですよ。
多分その19年の時はそれだったんで多分疲れたと思うんですよ。
今日はでも確かに全然それがなくて。
それは多分足指グーパーのパー、設置する時にパーができれば。
ってことなんですかね。
多分推進力にもなるし、
足裏の筋力というかバネを使ってある程度推進力を得られるっていう感覚が得られると、
多分楽しいのかもしれない。
ってことはあれですかね、我々の。
あれですよね、原沙さんが言ってること。
原沙さんがおっしゃってること。
俺が言うとあれなんですけど田中さんが言うよ。
私が言うとお前まだ早いよって原沙さんに怒られちゃう。
ゼアルさんもマンサンタルは一番裸足に近い履物ではあるんですけれども、
やっぱり裸足をちょっと経験していただきたかったっていうところもあったんですが、
もし機会があれば是非裸足でもその時にバウンドするっていうか、
自分の体のバネを使うっていうのが本当によく分かるので、
たぶんシューズを履いてても同じことはされてるとは思うけれども、
でもそれ裸足だったりとかマンサンタルほど分かりづらいと思うんですよね。
それがすごく分かると、
それが一回脳に来ると、次も同じように体が動くように再現性をするっていうことになると思うので。
ちなみにサンダル、今回マンサンタルでしたっけ、
以外にもいろいろサンダルによって流儀みたいなのがあったりするんですか。
その種類があったりするんですか。
一応作ってる方たちのお名前がついているサンダルはたくさんあると思うんですけれども、
15:04
全然同じだと思います。
基本的な思想はみんな同じような感じですか。
同じだと思います。
大きく分けるとマンサンタルか、あとはその他のサンダル、ルナサンダルも含めて、
ルナサンダルはよりシューズの方に私は近いんだろうなってすごく思うんですけど。
ゆかさんはルナさんを履いたことは。
最近買ったんですよ。
買ったんですか。
なぜかというと、やっぱりLDAの週末連の皆さんのトレイルシューズのスピードに私のサンダルだと追いついていかないんですね。
そこで自分はいつも待たせてしまうとすごく申し訳もないし、なんとかこれ考えないとなということでルナサンダルを買いました。
熱いやつですか。
熱いやつですし、ソウルはなんでしたっけ。
ゴツゴツビビラムの。
なんて言うんでしたっけ。
言いたいこと分かんないです。
なんとなく言いたいこと。
トレイル用のやつってことですよ。
トレイル用のね、そうですそうです。
ベアーとかなんですかね、そんな感じの名前。
オソとかこんな感じの名前のやつですよ。
そうですそうです。
オソとかですよね。
そしたらびっくりしたんですけど、やっぱり初めてグリップ力っていうものが分かったんですよ。
地面に着くとギュッて、勝手にサンダルがギュッてなって地面をつかんでる。
自分の足じゃなくてサンダルがつかんでくれてるので、下りがまず止まる。
下り止まったら怖くないですよね。
バンバン行けるし、バンバンって言うほど、ごめんなさい、私なりの。
そんなことないそんなことない。
あと登りもつかんでくれるから、そこから次に行けばいいので、サンダルだってギュッて下がったりとかするんで滑って。
そこからないので、ガンガン登れるっていうか、ただし足をつかう。足がすごい疲れるんですね。
どの辺が疲れるんですか?
太もも疲れるし、ふくらはぎも疲れるし、それを支えるっていうか、ギュッてあるがために足を筋力使うんですよね、そこでグッと。
そこが自分は今まで全然なかったので、だけどシューズってすごいなってちょっと思いました。
シューズじゃないですけどね。
いや、私にとってはあれはシューズです。
高級シューズ。
ああ、こういうことなんだって思いましたけど、ただその筋力がないので、ちょっとやっぱりあのサンダルをレースで履いて走るなら、もうちょっと筋力つけたりとか、もしかするとちょっと走り方も変えたりとかする必要はあるかなって思いますね。
18:12
ただ100マイル走るとかなり、今の私の走り方だと足を使っちゃうので、やっぱり今の自分が履いているサンダルの方が楽かなとは思いますけどね。
多分それ使い用だと思ってて、要は例えば前半は今使っているサンダルを使って、後半でグリップを使うルナサンダルみたいなのを使えば、最終的には最後に足を使う分には別にいいわけじゃないですか。
なるほど、なるほど。
っていう考え方もあるかもしれないですよね。
そういう使い方もあるかもしれないですね。
コーミとかも、もしかしたらそれを2足のわらじで行ったら。
まさにですね。
ちょっと楽にできるのかな。
ただ自分のちょっと心の中でいいのか、それでいいのか、みたいなのはちょっとあるんですけど。
サンダルランナーってそれでいいのかみたいな。
アイデンティティなところもそろそろ。
どうなのかみたいなのは正直あるはありますけど。
でもやっぱり乾燥できなければ仕方ない。
何を言ってもあれですからね。
そこは段階的でもいいんじゃないですか。
例えばそれを使って乾燥したら、じゃあ次はそれを使わないで乾燥するっていうやり方ももちろんあると思うんで。
そうですね、確かに確かに。
そこは何ですかね、試しながらやっても僕は全然いいと思いますよ。
そうですね。
まあでもそんなにね、畳から見たらあんまり別にルナさんもマンさんも変わらないじゃないかって我々は私たちは思ってしまうんですけど。
実際にそのサンダルランが慣れてる方から見ると、もうごめんなさい、異質なもの。
そこまではいかないですか。
え、何そのマンサンダルと?
マンさんとルナサンダルとかの異質なものか別物とか。
違いますね。
全く違いますね。
でも普段のロードを走る時にはもうマンサンダルが一番楽だし、いいですね。
トレイルだと私の走り方だと下手くそなので、ちょっとマンサンダルはトレイルは走れないので、やっぱりちょっと靴寄りの方のサンダルの方に寄りますけど。
その靴寄りっていうのはあれですか、やっぱり締めてる感じのことなんですか。
そうです。
厚さとかね、いろいろ、ソールとかね。
確かにマンさんを初めて履いた時、不安しかなかったですもん、私も。
え、初めて履いたのはいつだろう。
2019年で、たぶんここ。
はいはいはい。
床さんが開いていただいて、そのまま持って帰って、次の日自分の近所の川沿いを走ったんですけど。
21:07
まあ気になるじゃないですか、ここ人差し指と親指のとこから紐が外れるんじゃないかとか。
だから結局こうなっちゃって、本当に出てキロ7くらいでしたよ。
で、すげえパタパタパタパタ言うじゃないですか。
そうするといろんな人が見てくるじゃないですか。
足元見られると、え?みたいな感じで。
いろんなちょっとこう、ものに潰されそうになりましたけど。
でもマンサンダルも慣れてくると音を言わなくなってきますからね。
ね、てきおかさん言ってましたね、確かに。
まあでも確かに、そのマンサンダルから今日裸足になった時の違和感がゼロだったんで、
あれはびっくりしましたね。
もっと別物かなと思ったんですけど、本当に延長線上というか。
それはたぶん、あっちゃんとかぜあらるさんがインスタとかにも挙げられてたみたいに、
足指を開いたりとかっていう、自分の体を使ってされるっていうのを今目指してるっていうか、
を考えてると、やっぱりだからじゃないかなと思いますね。
それを言わなければ別にそこは気にならない。
なんて言ったらいいのかな。
なんかわかります。
たぶん原田さんもあれですよね、足指を開くと体幹を使えるようになるみたいなことをおっしゃってますよね。
そうだね。
この話したっけ、この前先週の金曜日に原田さんのとこに行って。
田中さん行かれたんですか、また。
行って、僕はその時裸足で行ったんですけど、裸足っていうか単純に靴下を履かずに行って。
で、グーパーしてないんですよ。
グーパーせずに僕の足見て、あ、グーパーできるようになったじゃん。
なんでわかるんですか。
いや、俺プロだよって言われました。
すごいですね。
すっげえ、俺この前なんて、ダメだよって怒られたことしかないですから。
また怒られるかもしんないけど。
原田さんにすみません。
ちょっと裸足ラウンドを何回かやってて、裸足で走れるようになっちゃって。
でもやっぱりこう、パーに足指が開くと、多分我々が言うところのこうなんですか。
ケツの穴が閉まるっていうんですか。
うまく言えないんですけど。
僕の解釈ね。
一つは、よくスクワットとかレッドリフトを原田さんのとこでやるんですけど。
そのときにやっぱり足の指が開くことによって力が入る。きちんと力が入るっていうのが一つ。
もう一つは、走ってるときに足指をちゃんと開くと、やっぱり足のこう叩くっていう。
24:04
そこがきちんと機能するっていう。
その二つかなっていうのが僕の解釈かなと。
もっと深いことはあるかもしれないけど、ちょっとそこは僕は理解できてないんだけど。
そこができるんで、走りの力の伝え方、設置してからきちんと推進力になるっていうのに非常に役に立つんじゃないかなとは思ってる感じかな。
足指を開けって言われると、やっぱり力で開こうとするじゃないですか。
でも多分そういうことじゃないんですよね。
それは結果足指は開いてる状態だよって。
その状態が一番うまく走る力みたいなのを伝えてくれるものだよっていう。
一箇所だけじゃないとは思うんですけど、常に体全身のバランスというか。
そうですね。
どこにバランスがあるのか、どこに力があるのか、一点に力があるのかとか、そういうことだと思うんですけど。
でも裸足で走ったりとか、サンダルで走ったりとかすると、よりわかりやすく、こういうことだったんだっていうのがすごくわかりやすいので。
よく言うんですね。サンダルランナー、シューズランナー。サンダルランナーはシューズに対してちょっと、みたいな。
物体の勝者ってことですよね。
ではなくて、走れるんだったらシューズでもサンダルでも。
正直サンダルだって履物ですから、何を履いて走るかじゃなくて、どう走るかのほうがすごく第一なので。
もしそのシューズの方が、じゃあちょっと一回裸足をしてみたら、もしかしたらもっとわかりやすくなるかもしれないのでっていう感じで、ちょっと進めたいなというのはありますけど。
あまりサンダルで走ることを進める気持ちは私は実はなくて。
興味があればって感じだよね。
っていうのはサンダルで走るのを決めた瞬間にすごい大変なことになるので、その覚悟があるならどうぞっていう。
でも私はサンダルは大好きですし、もしかしたらシューズに戻ることはないかもしれないんですけど。
確かにでも久しぶりにサンダルで走って、多分田中さんも体感のお話をよく原沢さんされるじゃないですか。
確かに2019年の時って全然体感トレーニングもしてないですし、多分体重も今だから5、6キロ全然増えたと思うんですけど。
今日久しぶりに本当にマンサンダルで裸足で走ったら、体感は使えてるのかなと思ってたんですよ。
27:07
疲れてくるとだんだん腰が折れてきちゃうじゃないですか。
そうすると多分いろんなところがももも疲れてきたりとか、うまく言えないですけど。
でもそこが多分なくて、一本ちょっとピンと伸びた状態なんで。
久しぶりに8キロ走ったら別に足が膨らみが痛いわけでもないですし。
そこを考えるとちょっとは成長できたかなと。
最近原沢さんには合格点もらえてるの?
最近ですね、やっとデッドリフトとスクワットでちょっとやっと給代点をもらえるようになって。
体感できたとかって言われてるの?
そうですね、一応この前もスクワット50キロでやったらまあいいんじゃないって言われて。
デッドリフトも60キロでまあいいんじゃないって言われたんで。
これ原沢さん聞いたらマジ後で怒られるかもしれないけど。一応給代点はもらったと私は思ってます。
一応今日もちょっとトレーニングしたんですけど、やっぱり昔みたいにスクワットでしゃがみこむときにブレブレすることがなくて。
綺麗に一本芯ができたまま沈んで一本芯ができたまま上がることは一応先にできるようにはなったかなと思っております。
わかりました。それを踏まえて今日サンダルをやって体感が自分でできたと。
できたと思います。
じゃあ何かタイムトライアルしたほうがいいんじゃない?と思うけどね。
自分がどれくらい成長したかっていうのは試すべきだと思うけどね。
じゃあ裸足で走った時とシューズで走ってきたそのタイムトライアルの差みたいなのって。
でもなんか何でしたっけ?Zoom何とかパーセント。
Zoomはいはい。
やっぱりあれには裸足はちょっとかなわないかなとは思いますけど。
でも裸足も本当に速く走れますからね。
バネを使えば本当に。
確かに今日この俺ですがあそこでセービーワールド走ってて。
結構自分もトップスピードで走ってたんで裸足だよって言ってる人いましたからね。
行く瞬間に。あいつ裸足だよみたいなことを。え?と思いながら。
でもすげえその瞬間恥ずかしくなったんで。
あっちゃん胸を張って裸足は恥ずかしくないって。
早く走ろうと思って走りましたけど。
田中さん今日マンサンダル履いて歩いていただいてましたよね。
でも男性のサンダル姿ってすごい良いですよね。
30:05
やっぱり走ってる方達って足がすごい綺麗なので見てていいなって思ってしまう私はおじさんなんですかね。
いやそんなことはないです。
確かに今日、ゆかさんちょっと田中さんの足の筋肉の付き方変わったねっておっしゃってたじゃないですか。
俺もゆかさんの最寄りの駅から私たちが待ってるところまで田中さん歩いてきたじゃないですか。
ふくらはぎが全然別音っすね。
ちょっとドキッとしちゃいました。
そんなに変わった?最近で。
確かに昔もふくらはぎの筋肉はあったんですけど、なんだろうこう。
いや違う。
立体的になったっていうか。
立体的になった?
今日言われて思いました今日。
すごい綺麗な筋肉だと思います。
田中さん、ふくらはぎのひらめきのところに馬みたいな筋肉があるじゃないですか。
あれもすごいですけど、たぶん周りのふくらはぎのところの筋肉も。
今日は本当に久しぶりでもないですけど、田中さん一週間ぶりくらいなんですけど。
そんなに離れてないよね。
でも今日確かに足見てあれって思いましたね。
サンダルを履くと結構わかりやすいですよね。
わかりやすかったですね。
ドキッとしましたね。
ドキッとしちゃった?
全然違うと思いましたね。
ぜひ男性の皆さん。
サンダル履んで。
サンダルを履いてドキッとさせてください。
田中さん自覚はないですか?
全然ないです。
例えば足が組みづらくなったとかそういうことは特に何もないですか?
特にないです。
そんな感じしなかったですけどね、見てて。
どうですか?やっぱり変わりましたよね、絶対に。
はい。ここ一年ぐらい全然違うなと思いますね。
そうですか?
はい、と思います。
やり方自体も、ジャルさんよくインスタとかにね。
あれは確かに変わったって言われますね。
客観的に見れるし、いいですよね、動画ね。
どうですか?もひかん。
居酒屋もひかん。
またなんか爆裂、炸裂トークしますか?
いいですよ、何でも振っていただければ。何でも話しますよ。
自分も調べたのって、2012年の名古屋ウィーメンズと走ったので、
そこから調べたっていうのはつい最近なんですよ。
ただちょっと気になったのが、ゆかさん、
おきの島ウルトラマラソンとか、出雲ウルトラオロチ、遠足って読むんですよね?
遠足かもしれないし、遠足かもしれないし、はい。
同じような大会を結構何回か出てるじゃないですか。
33:03
さっきのホノルルマラソンもしたんですけど。
やっぱなんかあれですか、ここら辺って引かれるものがあるんですか?
おきの島は7回走るとレインボーっていう。
これですよね、これ見えないんですけど。
メダルをいただけるっていうのがあって走ってるんですけど、
おきの島も本当にいいところで、行くとそこでお友達ができるわけ、知り合いができるわけですよね。
毎年おいでっていう話になって、じゃあまたただいま、
行ってらっしゃい、お帰りなさいっていう関係ができるっていう、
本当にいいマラソンのところなので、おきの島。
じゃあなんでおきの島かというと、
うちの母が島根生まれなんですよ。
そうなんですね。
島根と東京の、私はハーフなので。
なかなかあまり言わないですけど、島根と東京のハーフ。
しかも島根にはウルトラのレースが4本か5本ぐらい今はできてるんですね。
カラステイングも島根でしたっけ?
彼は島根なんですけれども、
島根のマラソンで、4月5月6月っていう大会がありまして、別々なんですけど、
それを1年に3回完走できると、島根ウルトラの神っていう称号がもらえて、
出雲大社ならではな感じがしますね。
そこで商品にお米とかお酒とかがもらえるっていうのにめっちゃ食いつきまして、
五穀豊穣みたいなものがいわれるんですね。
初代ウルトラの神になろうと思って、そこで走ったっていうのがあるんですけど。
それなれてますか?初代ウルトラの神は。
なりました。
その時には女子が2人しかいなかったので、一応女神と言わせていただき、女神になったんですけど。
面白いですね、それは。
奥の島に関しては、第1回大会を走ったんですけど。
その第1回大会は、奥出雲は大会ではないんですね。
大会ではないんですが、一応何を間違ってしまったのか。
女子は1位で帰ってきて、そこで味を占めて、2回目も走って。
そこで味を占めてというよりも、前野菜があるんですよ。
前野菜に行ったら、そこに島根の日本酒が並んでて、それを飲んで、すごいおいしかったんですよ。
おいしいおいしいって。
県の偉い方たちがたくさんいる中で、おいしいおいしいって言ったら、県の方たちが、
36:07
ウルトラランナーってあんな酒を飲むんだと。
レースの前に、今年足りなかったから来年もっと用意しとけって言うんで、
次の年に行ったら、また日本酒がだーっと置いてあって、そこでわーって飲んだら、
だんだん顔が、じゃあまた来年も来いよって、日本酒用意してっからなって言われて、
また3年行ってっていうのを続けていって、5回続けたっていう結果が、
あれは、だから日本酒に釣られて走ってしまったっていう。
実際のところはそういう感じですね。
日本酒で5回連続もなかなかすごいですけど。
でも最初は1位だったんですけど、1位というか別にレースではないので、
2回目からどんどん速い人たちが走るようになって、どんどん遅くなって、
お前どんどん遅くなるなって言われて。
回数と同じ順位になったってことですね。
1位で次が2位、次3位、4位、5位ってなったんですけど、
でも何時間以内に帰ってきたら、一生瓶用意しとくからなって言ってくださるんですよ、
下野島根の方が。そうすると物に弱いので、よしって言って頑張って走るっていう、
そういう感じですね。
だから、なんで続けてっていうか、そういう物に釣られて走ってるみたいなところはあったんですけど。
物っていうか、山本さん、酒?
酒大事ですよ。ウルトラランナーと酒は切っても切り半ですね。
何だっけ、やっぱりウルトラランナーは誰か肝臓が強くなきゃダメだよみたいなこと聞きましたよね、俺。
うーん、やっぱり肝臓が大事ですよね。
内臓強いっすよね、皆さん。
そうですよね。だってウルトラの、ロードの100キロですね。
トレイルは多分ないと思うんですけど、
ロード100キロレースのスタート地点、お酒臭くって、お酒臭くって、
なんかちょっと並べないんですよ、最初に。
へー。
あまりのお酒臭さに。
どっかで抜けるんですよね?
あ、そうですね、4、50キロ走ったら抜けますけど、
みんなどれだけ飲んでるのっていうぐらいスタート地点がお酒臭いですね、自分も含めて。
すげーなー。
ロードの100キロって走られたことあります?
自分は勿論ないです。
僕もないっすよ。
それを走ってみたく、あまり興味がないから?
興味ないっすね。
自分もあるかないかというと、あんまりね。
僕は温滝でサブテンしてるんで、もう別に。
温滝でサブテンっていうのがすごいっすよね。
あれもまあ、ロードっちゃロードですけどね。
まあ、そうですね。
強行ありますけどね。
39:01
まあまあなんでも別に、そこで。
そこでは別に7時間とか8時間目指す、あれはないんですか。
温滝でもあれですよ、ゆかさん、2019年。
はい。
14時間4分20秒、年代別2位。
ただ目標は13時間切りだったんだけど、しかし距離は103キロだった。
っていうことですよね、これね。
そうですね。
でも、みんなにえーって言ったら、それはお前が悪いと。
OSJを舐めんなよって言われて、すいませんって言ったやつですね。
100キロだったら、多分とか絶対的に14時間切ってましたよね。
100キロだったら。
ギリギリね、ギリギリ、計算上は。
でも最後行った時に、キロ4分で走らないと間に合わないってなった時のがっかり感。
はい。
でもよくそこで心折れずに、あと3キロですもんね。
折りません、はい、行きました。
でもちょっとJRさんに泣きすぎました。
133キロだったんですって。
あ、そっか、この時もLDAですもん。
JRさん笑ってましたけどね。
LDA、あ、LDAか。
LDAですよ、LDAですよ、ちゃんと。
トモさんも走ってた年です。
トモさんも走ってて、JRさんも走ってて。
トモさん100マイルですね。
僕は100キロ。
トモさん100キロだったんですか。
うん。
そう、なのでやっぱりね、こうね、OSJの大会は本当にやっぱり走力がないとダメなんですよ。
公民も含めて。
ありがとうございます。
もうね、ギリギリ感想できる走力、じゃあやっぱり何かがあった時にアウトなんで。
そうなんです。
その走力をつけるためにLDAに入ったっていうところもあるんですけど。
確かにおっしゃってましたね。
はい、そうなんです。
でもLDAの女性ってみんな強いですからね。
そうだね。
強いですよね。
この間の富士山もね、前半走ってたのはみんな女子でしたからね。
そうだね。
女性ではヘモグロ瓶量が多いとかそういうわけじゃないですよね。
いや、そんなことないと思いますけど、いや、強いんですよ。
本当に。
かつ別にね、悪いわけじゃないですけど、20代30代とかじゃないじゃないですか。
小声になりますけど。
あっちゃん、その小声の必要はないですよ。
いらないですよ。
僕たちよりお姉さま方があんなに元気だと、僕たちは困りますよ本当に。
なんで困るんですか。
元気すぎて。
LDAの中だけは反比例してますもんね。
男尊女卑というか、女尊男卑というか。
いやでも本当にね、みんな女性時代の方が強いなと思って。
42:01
JRさん言ってやってくださいよ。あっちゃんもっと頑張れよって。
いや頑張ってるよ。
ちょっと今週頑張れてないんでね、今週ちょっと頑張りたいと思います。
いやでもね、そういう今の受け答えでもJRさんって優しいんですよ。
なんかよくイメージ的には死神とかいろいろ言われてますけど。
死神のイメージはバックだけですけどね。
本当そんなの?
パンクチュアルとか時間に厳しいとか言われてるんですけど、JRさんって本当優しいですよね。
そうっすかね。
優しいです。その優しさはどこから優しいんですよね。
営業オーガになってないですか、田中さん。田中さんの営業オーガには。
あ、本当?
でもなってないと思う。大丈夫?
基本で怖いって言われますからね。第一印象なんだと思いますけどね。
イメージ的に、それをイメージ層に見せてるわけで。
いやでも、顔つき的に目つきが悪いんで、昔からそう言われてるのはもう慣れてますけどね。
いやでも本当優しいんですよ。
大きなレースの前とかに、メッセージとかで、ルカさん大丈夫ですかとかってメッセージいただいたりとか。
お風呂で泣きますよね。
JRさんありがとうございます。頑張りますって書いて。
103キロで激鎮みたいな。
これも言っていいのかどうか分かんないですけど、去年の神威。
みんなすいません田中さん。すいません田中さん。感想できません。感想できませんでした。
友さんに、なんかみんな田中さんに感想できなかったっていうメッセンジャー来たみたいなんですよね。
って言ったら友さんが、あれ?俺いつも来てねえんだけどなって。
え?って言って。そういうことを。いやいやいや。多分友さんには言えなかったんですよ。
そういうことを言って。ちょっと念に戻ってましたね。
あれあれあれ。
以上。私からも以上ですけど。
あっちゃんのJRさん愛っていうね。
そうですね。
でも前ちょっと話したじゃないですか。JRさんの夢を私は見ましたと。
はいはいはい。
千元山の前の時に夢を見て。
レース途中にJRさんが怪我をして走れなくなったっていう状況で、私はJRさん背中に乗ってくださいって言ってJRさんを背負いながら行ったらその後で会ったあっちゃんが泣いて、
ひょかさんそれは僕の役目ですって言ってあっちゃんに泣いて、ごめんあっちゃんだけどあっちゃんいなかったじゃんあの時っていう夢を見たっていう。
特殊な夢を見てあっちゃん本当にJRさん愛足りてんのかっていう問い詰めをしたことがありますけど。
45:03
最近ちょっとね。あんまり男を言い訳するもんじゃないですけどね。ちょっと頑張ります。
でもその後に私思ったんですけど千元山の前だったんだけど千元山の時にJRさん怪我されて転んであっちゃん背負ってくれましたかあの時。
引っ張ってくれましたよ。
だからこういう受け答えが優しいんですよね。
いやって言わないんだよね絶対ね。
皆さん全国のJRファンの皆さんJRさんは本当に優しい人です。
3週目っすよね。
自分4週目からだったんで。
まあでもこれも裏があって岩垂さんがペースアワーされてて逐一メッセンジャーが来て今小川さんと競ってるよソータさんと競ってるよって言ってやっぱり4週目からじゃん。
どうしようっていうのを生き延ばすんだからずっと思ったら急にソータさん辞めたよって言われて。
ちょっと一瞬緊張の意図がすっきり切ったんですけど。
世界選手権みたいに調子が悪くなったみたいな。
そういうことじゃないな。仕事をしてました。
まあでもね貴重な経験させていただいて。
いやでも私たちは本当にコーチに恵まれてますよね。
そうですね本当に。
LGAで良かったなって本当に思いますけどね。
でもそのためにもやっぱりレースで結果を出したいなって。
自分のためだけじゃなく。
いやでもゆうかさんハートを完走してるんで。
そこの結果も非常に出してると思いますよ。
でも小海がね。小海が完走できないんですよ。
5回も走ってるんですよ。
いやでも去年はもうしょうがないですよ。
あんなものはアドベンチャーレスなんで。
障害物競争の大障害物競争ですよあれ。
でもねそうなんですよ。
そうなんですけどそれでも完走できてる人いるじゃないですか。
そこが自分の中でなんかすごい。
それはそれでいいと思いますよ。
優しいなあ。
ってことは来年も出るってことですか。
出ます出ます。
今年ね。
クリック合戦に勝てれば。
勝てればというかクリック合戦で参加ができれば頑張りますけど。
もうなんかねこれ呪いかっていうぐらい早く呪いを解きたいですよね。
確かにレッドソックスのベイブルースの呪いみたいに。
この間のお話の中で気持ちだと。
気持ちが大事だと。
前回の。
前回のね。
テイシーさんの時に言って。
気持ちはあるよってその時ちょっと思ったんですよ。
48:01
私は気持ちはあるからと思ったけど。
でもよくよくよくよくよく考えてみたら。
でもやっぱり気持ちかなと思って。
っていうのは一番ゴールというかに近かったのが第1回目なんですよ。
第1回目が8分足らずで5周目に行けなかったんですね。
でその時もすっごい辛かったんですよ体も。
でもそこが一番近かったということは何も知らずに走った。
闇雲にガムシャラに走った時が一番近かったけど2回3回4回と変な知恵がついてきて。
ここはこう走らなきゃダメとか。
そこがもしかしたら私の気持ちの中で考えちゃって負けちゃったのかなみたいなところもちょっとあって。
でも言ってもあれですよね。
ギリギリの走力しかないからそうなるわけであって。
2時間3時間の余力がある走力を持っていれば何かがあったとしてもギリギリだとしてもゴールはできるわけじゃないですか。
だからまず自分はそのギリギリじゃない走力を身につけなきゃいけないっていうのはあるんですけど。
どうですかそこは。
いやもうそうだと思います。
でも前回のコーミーの時にゆかさんはトムスピットの何かいろいろ参加されてたじゃないですかコーミーの。
試走もしました。めっちゃ試走もしました。
その時にゆかさんが今まで走ってたところを走らなくてもいいんだっていうのを一緒に試走した時にゆかさんとしたってて。
今年はいけるのかなって私はちょっと勝手に思ってたんですよ。
私も勝手に思ってましたよ。もうもらったと。
これがもらったよ今年はと。
ただまあ路面が天候っていうのはもう本当にあると思いますし。
まず2分のあそこが路面のあれもちょっとひどかったんですけど一番あれと思ったのはあそこでしたね。
第1エイド最後のエイドからゴールに戻るまでのところを。
あそこか。
そこを本当に今まではすごいゴツゴツしてたじゃりで。
サンダルの足裏が痛くて痛くてあそこが私を苦しめていると思ってたところがきれいにじゃりを取り除いてくださったんですけど。
それが見事にあだとなって。
泥になった。
あそこが泥になった。
そういうことか。
もう本当にすねがすべて潰れるぐらいの泥沼になったときに。
ああってだったら前の方が良かったのにっていう。
あそこがねまさかでしたね。
であれがあのままだったら多分今後も雨が降ったらアウトだなってなりますよね。
51:02
そこの対策を考えなきゃいけないとなると。
サンダルじゃなくて長靴を履くかもしれないです私は。
確かに。
次回は。
やっぱり人にお手が入っちゃうと地質とかも変わっちゃうってことなんですかねそれはやっぱり。
あれはちょっとですね。
すごかったですね。
でも早く笑い話にしたいですねゴールして。
確かに。
じゃあ今年も栗久川さんに飾れば。
はい頑張ります。
赤月にはやっぱり一人笑わちの。
一人ではないですけどあんまり女性で笑わちの方こう見えてる方いらっしゃらないですからね。
そうですね。
応援していただければゆかさんも元気になれるかと。
年寄りみたいな言い方しないでいただける。
私はまだ鋭意検討中という回答を現時点では。
そういえばなんかこの間もね言ってましたよね。
ハートの練習に。
当選したら考えるんじゃん。
そうですね。
7月24日がレジストレーションなんで。
ハートね。
そうですね21日が公務員なんで。
ハートも間違いなくドロレースになると思うのでやっぱりいいと思いますけどね。
前向きに政治家みたいなこと言いますけど前向きに検討させていただきます。
言い方としては考えずに行動する。
それでいきましょうよ。
まだちょっと前向きにというか。
で、ちょっと私から最後の質問というわけではないんですけど。
何年前でしたっけ。
2019年かな。
KKPに参加させていただいて。
その時にザ・ルーツ、鉄路大方。
僕と同い年なんですけど。
そうなんだ。
同い年です。
あとはTDTもね。
TDT枠ですよね関上さん。
関上智美さん。
ポッドキャスト枠か。
ポッドキャスト枠ですね。
そこでKKP。
クルクルパーっていう大会ですよね。
そこでご一緒させていただいたんですけども。
ちなみに四国の鉄路さん。
あとは智美。
あとは高嶋さん。
隊長ですよね。
鉄路さんとの出会いをお伺いできればと思いまして。
ステップアップをしながらだんだん距離を伸ばしていたっていうところの中に、
トレイルランナーの方たちはあまりそこのレースは走られてないのかもしれないんですけど、
萩王冠っていうレースがあるのはご存知ですか。
僕は知ってます。
山口県の。
萩王冠に2014年、2016年、2017年、私はチャレンジをしまして。
2014年に140キロを走ったんですね。
54:03
それがその時の2014年のそれまでの最長になる走りだったんですけど。
そこでサンダルで走ってまして。
140キロ、萩王冠道っていうのがありまして。
山口の萩の王冠道。
萩王冠道っていうのがあるんですよ。
そこを走ってた時にサンダルの男性に追い越されたんですよ。
今までサンダルでこういうレースを走ってるっていうのが私以外そんなにいなかったんですね。
初めてぐらいのサンダルの男性に追い越されて、誰?っていう話になって。
次の江戸で見つけて話しかけたんですよ。
でも私はご存知というか、ご存知じゃない人もたくさんいるんですけど。
もう筆勘をつけ、そういう格好をしていたので。
その人は逃げるようにして。
たしかにそうですよね。
ううんみたいな感じでいなくなってしまって。
えって思って、次のところでも見つけてまた話しかけたらすごいめんどくさそうに。
いい話を聞いてくれた人が泉田さんって言われるタルさんって呼ばれてる人で、
タルさんはどうやら四国では神と呼ばれてるらしいと。
なんでって思ったらサンダルで走る、100キロとウルトラマラソンを走る人だからっていうので言われてるらしいと。
でもこういうレースで見かけるのはすごい珍しいし、
またちょっとお話とかもしていいですかっていうのを聞いて、
レースが終わった後に連絡を取ったんですね、タルさんにメッセージで。
で、私は東京でサンダルのワークショップをやったりとか、サンダルランナーのいろんな人たちにいろいろやってますと。
で、タルさんっていう人も四国でやってるということで、
もし私たちがつながったら東と西でサンダルランナーの輪ができるし、
そこを拠点にして日本のいろいろサンダルで走ってる人たちとつながれるので、
ぜひお友達申請して、フェイスブックとかでつながって情報交換をしましょうっていうのをさせてもらったのがタルさんだったんですね。
そのタルさんはすごい偶然だったんですけど、私と同じ年で、タルさんのお友達とかも全部私と同じ年だったので、
一回、じゃあうどんロゲみたいな感じで、ちゃんとうどん屋めぐりを四国でしましょうと。
友達を連れて行った時に紹介していただいた方たちととても仲良くさせていただいて、そこでいろいろつながりができたんでしょう。
そこの中に尾形くんっていう人がいて、高松の聖地、かつ英語でお会いしまして、
57:05
そこで仲良くなったというか、走るっていうだけで、この共通項だけでこれだけ仲良くなれるっていうのがまたちょっと不思議なご縁だったんですけど、
それで知りましたね。尾形くんのことは師匠と呼ばれてるんですよ。
走るって確かに幅広がりますよね。
僕はだいぶ人生でいろんな出会いができたと思いますね。
自分も変わりましたし、やっぱり。
確かにかつ英語の雰囲気も最高でしたよね。そのKKPなというのを参加してもらいましたけど、
みんな本当に、その時エッグマンさんもいらっしゃいました。あと大浦さんもいらっしゃいましたし、鉄路さんもいらっしゃって。
田中さんも自分の前年ですよね。KKP参加された。
そうですよね。
すげえ酔っ払いまして。
女の子たちもみんなお酒すごい強いんですよ。JRさんファンなので、JRさんを囲んで飲んでたらJRさん結構お飲みになられましたね。
今ちょっとふって思い出したんですけど、帰りJRさんホテルにお送りするので車に乗っけてたんですよ。
JRさんここホテルですかって言ったら違うよって言われて、え、違うんだって。またホテルのゲートの市内ぐるぐるぐるぐるぐる回って、
でもどう考えてもそのホテルしかないのでJRさんここですってもう一度戻ってってJRさん下ろしたっていうね。覚えてますかJRさん。
全然覚えてないです。
私たちは駅前でラーメン食べて帰ったっていうね。
去年もサルさんと一緒に食べましたよね。
食べましたね。
そもそも僕誰に送ってもらったかどうかも記憶ないんですよ。
私たちでございます。
違うよって言ってたんですね。
そのホテルの前に行って、違うここじゃないって。
どうするよ、どこみたいな。
自分覚えてます誰に送ってもらったか。
確か赤橋さんに送ってもらったんですよ車。
そこに無理矢理たぶん行ったんでしょうね。
いやーでもやっぱりさすがの走りで。
聞きました聞きました。
びっくりしました。
KKPってトラップがあって、必ずゴールスタートゴールのところに大宴会をみんな繰り広げてた。
そこを見向きもせずにジェルをチュッて吸ってまたサッと出てくっていう。
もう出てったよみたいな感じで。
あれはちょっとざわつきましたよねKKPがね。
1:00:00
自分も20時間で100キロ行けなかったら坊主っていうのがわからなかった。
あれがとりあえずセーフでしたけど。
ゆうかさん知らないかな。僕だからホテル帰って。
ホテルっていうかカプセルホテルなんですけど帰って風呂に入って。
もうほとんど風呂っていうか大浴場なんですけど。
そこでたぶん気絶したようにぶっ倒れたんですよ。
でホテルの人にここで寝てたら風邪ひくよって言われて。
で起こされて戻ったんですよね。
っていうのを次の日節録に話したっていう。
それは知りませんでした。
でもそもそもどうやって帰ったかも覚えてないし。
風呂場で寝たっていう話もそれを友さんにしたらそれは当たり前ですよね。
100マイル走って24時間走って酒飲んでそんなの当たり前ですよねって言われてそうだよなって。
そんなだったんですね。
早くコロナが落ち着いてまたKKB四国行きたいなと私思いますけどね。
どうですかまたチャレンジされます?
どうだろうまた機会があればだけど。
また行ってみたいな。楽しく今度は行きたいな。
坊主とかそういうの楽しく。
あれは何でしたっけ。
おい鉄浪ですよ。
鉄浪から始まったんだよね。
酔っ払い企画ですよ。
しかも自分どうでもいい話なんですけど。
その日の次の日の飛行機。
前日が100マイル公開収録をエビスでやってて。
馬鹿みたいに飲んでて。
山田信也さん達飲んでて。
朝着いたのが午前11時くらいだったんですよ。
家に。
起きれるはずないですよね。
目覚めたのが飛行機のフライト時間ですよ。
やべえって。
そうだったそうだった。
その後羽田にタクシーぶっ飛ばして羽田のグランドホステスの方に本当に嘘ついたら今回限りいいですよって。
違う便に乗っけてくれて。
四国の香川の空港で待たせているのが高島さんという隊長。
隊長見た目めっちゃ怖いじゃないですか。
顔はね。
顔が。
俺マジほんとやべえマジどうしようと思って。
絶対殺されると思ったんですけど。
でも隊長すごいいい人で。
自衛官だからね。
車で乗せてうどん巡りさせていただいて。
KKPのホームグラウンドに行ったら後でやらせて知ったんですけど。
え?ってなにこの動画マジありえないんだけどみたいな声が聞こえて。
完全に俺がおい徹郎お前待ってろって動画なんですよ。
後で聞いたらゆかさんが一本噛んでたみたいで。
みんなそんな気はなかったんですけど。
1:03:00
まあもう全然。
それ知らされるまではずっと他人さんみたいに。
走ってる80%ぐらいもずっとそんな感じだったよね。
しかもエイドにも寄らないんですよ。
なんかエイドだと気まずいみたいな感じで。
エイドもすぐチャーっと出て。
外にいるっていうか。
後日談だったんですけど。
あれ嘘だったよっていうのは早めに教えてほしかったんですよ。
いやいやいやいや。
まあでも楽しかったですね本当に。
何か誰かさんゆかさんにご質問は。
そうですね。ゆかさんがもう今まで。
まあそうですね。
コウミンを完走するとかそういうのも含めて走る理由っていうのは。
走る理由はもう基本的に走るのが好きとしか言えないっていうか。
ちっちゃい頃からもやっぱり好きだったんだろうなっていう。
なんで走ってるのかわからないけど。
走りに行ってたっていうですかね。
例えばレース前にアルコール立ちとかっていうのを自分はしてなかったんですよ全然。
だけど本当にやばいなこのレース。
例えばコウミンとかの時は1週間アルコール立ちとかをやったこともあったんですよ。
でアルコールは食べてたと。
だけど走るのやめろって言われたら多分できないなと思って。
自分アルコールよりも走りが好きなんだっていうのをすごい気がついた。
でもなんで好きかって言われたら理由がよくわかんないんですよ。
本当にまあ一応ね言葉であげようと思ったら走ってて気持ちいいからとかなんかこうちょっとトリップできるからとか。
でも多分一番納得したのは前世が修行僧だった。
走る理由は前世が修行僧ってことでしょうね。
かなっていうところに落ち着かせるのが一番納得かなっていうぐらいわかんないんです。
でも本当に好きなんですよ。
でもなんかジャルさんも走る理由ってアンサーフォーのやつ。
健康のため。
健康のためって口では言ってるけどあそこにまとまってるのは本当に好きなんですよねっていうところが取り上げられてるじゃないですか。
そこの画像に。
でそれを見てそうですよねそうですよねって思いました。
明らかに100マイル不健康そうだって。
俺走ったことないですけど。
でもね100マイルとかレースとかなんかそれは形だけど基本的にやっぱり走ることが好きなんだと思うかな。
確かに走ることが好き。
1:06:03
そうですね確かに自分も2日走んないとちょっと気持ち悪い差はやっぱりありますね。
それが走ることが好きかって言われるとちょっとイコールになるかわかんないかもしれないですけど。
田中さんあります?
例えば何日間走んないとか。
田中さんは意外とすぐレースの後も走ってますよね。
まあでも100マイル走った後に1週間ぐらい走ってないことはあるかな。
でも1週間ぐらいですか?
やっぱり1週間10日ぐらいですか?
いや10日ないね。
1週間だろうね。
イコールさんもまあそのくらいってことですよね。
でもねそれは次のレースがあるから走ろうっていうとかもあるかもしれないけど、
多分次のレースがなくても走るんだと思う。走っちゃうんだと思う。
言われてみればそうですね。自分もレースで行ってないのに走ってますからね。
レースがあるなしは関係ないかもしれないね。
じゃあなんでお酒飲むのって言われたときに多分同じ理由で、
でも私は酒味好きだしみたいな。毎日ダラダラ飲みたいしみたいな。
でなんかこの心地よいこのあれが好きっていうのと同じように走ってる時もなんかダラダラ走ってるその心地よい気持ちが好きっていうそこなのかなって思います。
いい意味で脳が誤魔化されているというかなんかあれなんですかね。
なんですかねなんか脳から出てるかもしれないですよね。
出てるってことですよねたぶん同伴人かわかんないですけど。
それを欲してるのかもしれないですけど。
それはすごく納得します。
ちなみにゆかさん先ほどちょっとお伺いしたんですけど、何か田中さんに逆に質問があるとのことだったんですけど。
なかなかねJRさんとか、あっちゃんもそうよね。
だってLDAで練習終わった後にワーって飲むことはあっても、これだけ長い時間話しすることなんかなかなかないじゃないですか。
JRさんに聞きたいことをメモしてきたんでしょ。
これを話すとたぶんあと2時間ぐらいになってしまうかなっていう感じで。
本当はね今の性格とか絶対性格って走るときに関係してるじゃないですか。
その性格はどこから来たのかとか、環境から来たのか昔からそういう性格だったのかとか。
そういうのもちょっと聞いてみたかったんですよ。
すみませんね私がマイクさえちゃんと持ってれば聞けたかもしれないのに全ては私が悪いですから。
でもそこから聞いたとしても4時間5時間寝てるのを聞いたかった。
でもそれは次回ねやっていくうちでどなたかのときにあっちゃんが今日まず話す前にちょっと雑談的にみたいな感じで。
1:09:06
分かんないですよまたゆかさん自治会のゲストとかかもしれない。
もう皆さんお腹いっぱいみたいになってると思うんですけど。
私なんかねすごい先ほども話したんですけどJRさん厳しいとか要するにイメージが時間通りとかイメージがあるじゃないですか。
話をいろいろ聞いてるとちょっと矛盾するというか本当のJRさんってどうなんだろうと思って。
JRさん、何でしたっけ。
走るきっかけはそういう、なんていうの。
フジロック。
フジロックみたいなところで。
足が疲れないように。
ダンスをしていて。
ダンスです。
って言ってたでしょ。
ダンスしてないですよ。
あれ?ダンスじゃないんですか。
たぶん歩き回るときにフジロックっていろんなステージがあって。
たぶんそれを歩き回るときに足の裏が痛くなっちゃう。
それなの?踊らないんですかJRさん。
あんま踊らないですよ。踊るときはあるけどそんなに踊ってないですよ。
なんかのときに踊ってダンスって聞いたから。
何ダンス?車高ダンスですか?
わかんない。踊るんだって思って。
えって、JRさん昔ディスコとか行ったの?とか。
でも世代的にはジュリアナですか?
いやー使うけど僕は行かないですね。クラブも行かないし。
そうなんだ。あいつは別にダンスはしない。
ダンス?
やっぱり音楽が流れたら。
横乗り縦乗りみたいな感じですかね。
そんなにしないですね。
もう質問終わっちゃいましたよね。
あちゃん知ってました?タップダンサーって。
そうなんすか?
じゃあその話はいいとして。
じゃあやっぱり性格はどこから来てる?
どういう性格?
なんか私自分の性格って今の性格ね。
今の性格ってやっぱり小っちゃい頃から変わってないでしょ。幼稚園ぐらいから。
多分途中の環境で色々、
例えば先生の教育とか親の教育とかでちょっと変わる場合もあるけれども、
基本的には変わってないですよね。
JRさんの自体の性格ってやっぱり小っちゃい頃から変わってないですか?
ちなみにどういう性格だと思います?
田中さんのことってことですよね。
あのね、JRさんって大型ですよね。
大型です。
1:12:01
プロファイル始まりましたね。
大型の人ね。
5つ言われてるのが、
これでイエスかノーかで答えるんですが、
大らかで滅多に怒らない平和主義。
僕は怒りますよ。
最近は怒らないけど、昔は基本的に短期ですよ。
でも平和主義?
でもないですね。
社交的、こういう関係が広い。
社交的ではないですね。こういう関係は広いです。
大雑把で細かいことを気にしない。
イエス。
物事をシンプルに捉え決断が早い。
イエス。
お人よし、頼られると断れない。
ノー。
じゃあ、今イエスって言ったのが、大雑把で細かいことを気にしたい。
細部よりも全体を見るとか、
あと物事をシンプルに捉えて決断が早いって、
これはこういう性格って、これでも後付けっぽいよね。
そこは後付けでしょうね。
後から経験の社会的な。
でもじゃあ、自分の中で一つ小さい頃から変わらないなと思っている性格って何かあります?
小さい頃から、基本人見知りですね。
人見知り。
あんまりそう思われないかもしれないけど、僕はもうほんとすっげー人見知りですね。
だけどこういう関係が広いのは、どうやってこういう関係を広めてるんですか?
地道に、人見知りだけど、長い間付き合うと慣れてくるじゃないですか。
そうすると相手も僕の性格をわかってくれるんで、
そうなると相手も僕の良さをわかってくれるから、
そうなった人間とは基本的にはこういう関係が長くなります。
ずっと長く付き合っていくっていう。
兄弟関係はお兄ちゃん?
妹ですね。
妹の真ん中?
真ん中です。
ほー、知ってた?
これも初めて聞きました。
あっちゃん、長い子と付き合っている。
いや、あんまり田中さんご兄弟いますかって質問あんまりしないですからね。
しない?
でもなんかそういうのって、やっぱり性格的にあるのかなって。
じゃあ、喧嘩とかはしてました?
してましたね。上も下もしてましたね。
じゃあ、自分の中で、例えばウルトラランナーとかしたら、
コツコツとずっとやり続けることは苦じゃなかったとか、
そういうのはちっちゃい頃からそんな感じだったんですか?
どうなんだろうな。
僕、ルーティーンワークみたいなのすごい好きですよ。
毎日同じことをするのは全然苦にならない。
田中さんも確かに、もうだって激高だって。
1:15:02
ギネス記録申請したらたぶん取るぐらいですよ。
何百、三百何回?
昨日で359回。
もうちょっとで一年中で。
一年ですよ。
そういうちっちゃい頃の性格が、今のトップランナーとしての自分の何かを作っているとか、
それが支えているとか、そういうのって思ったことあります?
どうだろう。ルーティーンワークはそうだけど、
仕事は全然ルーティーンワークじゃないですけどね。
ルーティーンワークのほうが好きだけど、
言い方悪いけど、そうじゃないほうが稼げるわけだから。
それで仕事してるのかわかんないけど。
でも、細部よりも全体とか、物事をシンプルに捉えて決断が早いというのは、明らかに仕事の上で、
もう即決ですよね。即決。
そういうことなんですね。
そのランナーの強みとかって、やっぱりちっちゃい頃からのそういうものが大きいのかなって私は思ったんですけど、
環境によるものよりは、後付けよりはって思ったけど、そうでもないのかな、そうじゃないのか。
これは自分が最近ずっと考えてて。
そういう命題があったんですね。
いろんな方をね、強い周りの女子の方とかを見てて、この強さはどこから来るのかなって、後付けで来るのか、
昔からの性格で来るのか、どっちなんだろうっていうのをちょっと考えてたので、
いつかJRさんとかも聞いてみたいなと思って。
あっちゃんが例えばメンタルが弱いとかよく言われるじゃないですか、本当にメンタルが弱いのか、
ちっちゃい頃からメンタルが弱かったのか、
ちっちゃい頃はそうでもなかったのに、どうなのかっていうのもちょっと思ったりとか。
小さい頃、自分すげえ気長面だったみたいですよ。
下駄箱の靴とかもうちの親に言わせると、ちゃんと右と左が、
例えばですよ、2センチ2センチの、ちゃんと間隔取ってないと何回も調整する子だったみたいなんですよ。
あっちゃんB型じゃないんじゃない?やっぱり。
一応B型です。
そこを親に言われました。あんた本当に気長面だった。
レースとかも自分の思った通りのところに行かないと、レース運びとかは。
この前の久しぶりに出たレースのITJとか、確かに8時間37分でタイム的にはいいかもしれないですけど、一切納得しないです。
自分の想定ではなかった。
全然違います。納得しないですよ、本当に。
そういうところもちょっと、そこ掘り下げてみたら結構面白いかなとか。
全然納得しないです。
それは次回飲みながら話しましょうかね。
1:18:05
長くダラダラと話をしてしまいましたけど、まだまだ聞きたいことは私が。
じゃあ次回は居酒屋も悲観。
そうですね。居酒屋も悲観ポッドキャストで。
深く掘り下げさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
以上でよろしいですかね。
ここからちょっと業務連絡になるんですけども、質問フィードバック等はハッシュタグWeLoveTimer、ハッシュタグタイマーズとつけてツイッターより投稿お待ちしております。
またこのポッドキャスト運営維持のためにドネーション募集しておりますので、よろしければショーノートにリンク貼ってありますのでよろしくお願いいたします。
マンサンダルのぜひサイトもリンク貼って。
そこはちょっと私が貼っておきます。
もしご興味がある方はワークショップともやってらっしゃると思いますので。
職業あれですよね。本職辞められてこっち一歩なられたんですよね。
よくご存知ですね。そうなんですよ。
ご興味あればそちらの方もお願いいたします。
本日第9回のゲストは、後でAKA。どんなAKAになるかちょっとまだわからないですけど。
いや多分想像通りです。
厚見ゆかさんでした。ありがとうございました。