1. 今日は走らないでビール
  2. 今日は走らないでビール #155 ..
2025-09-19 1:45:03

今日は走らないでビール #155 信越五岳マウンテントレイル 最後まで自分と向き合って走りました

#155


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LINEオープンチャット「今日は走らないでビール【ランニングポッドキャスト】」

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信越五岳SFMT_100mile区間別 累積標高表 β版 ver0.1

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今日のビール

巻風PaleAle(Mさんありがとうございました)

Bitter-ist

Orionビール

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ゲスト:よーいちさん

だいすDNF

路面酷かった

初100マイル2人

よーいち:DNF

信越特有の難した

信越完走レベルにまだない

雨はひどかった

ロープ箇所で22分待ちました

チャンピオンゲレンデ

わかりました。登りますよ

時計は経過時間で

運用でカバー

くるみ餅

有料仮眠プラン良かった

時計にエイドを入れるのは大事

インナーファクトのタイツ良かった

米通さんありがとうございました

Sさんありがとうございました

MASHIMOさんありがとうございました

RYUICHIさんありがとうございました

MOMOさんありがとうございました


サマリー

信越五岳マウンテントレイルのエピソードでは、ダイスさんとゲストのよいちさんがレースの結果や経験を語り合っています。二人は共にDNFという結果となり、レース中の難しさや自分との向き合い方について感じたことを共有しています。今回のエピソードでは、信越五岳マウンテントレイルでのトラブルや雨の影響を振り返りながら、体調管理や戦略の重要性について話しています。特に、悪天候による路面状態の悪化がレースに与えた影響や、参加者たちのコミュニケーションを通じた共感が描かれています。 このエピソードでは、登りでの疲労やスキー場での厳しいトレイル体験についても言及されています。また、雨のおかげで少し涼しくなったものの、コースの厳しさや体の痛みについての議論も行われています。信越五岳マウンテントレイルの過程で、参加者は自分自身と向き合い、多くの学びや決断を経験しています。特に、過去の失敗から得た教訓が次のレースに活かされる様子が描かれています。 また、エピソードでは自分との向き合い方や走ることの楽しさについても語られています。登りでの自信や最後の追い込み、仲間との交流が強調され、自然の美しさを感じることができたと紹介されています。参加者は、厳しい天候や自己との戦いについても語り、雨の中での体験や次回の挑戦計画を共有し、他の参加者との交流にも触れています。 信越五岳マウンテントレイルの中で、参加者はレース中に自分自身と向き合い、様々な経験をしました。特に、睡眠の重要性や食事の工夫が効果を上げたこと、またギアの使い方についても言及されています。レース中の自分との向き合い方やギア選択に関する話も交えながら、靴下やタイツの使い方、仲間との交流が強調され、経験を通じた成長が描かれています。信越五岳マウンテントレイルを通じて、さまざまな人との交流や応援を受け、自身が競技を楽しむ姿が紹介されています。

レースの準備と乾杯
こんにちは、坂場です。 ダイスです。 本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの坂場とダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながら、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
はい、今日は2025年の9月15日です。 はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。 信越五岳マウンテントレイルの、一応次の日になってしまいます。私は。 そうっすね。
ちゃんと乾燥している人とかは、本日かもしれません。 ということは、
ということは、 あれ今日じゃなくない? 今日ですね。 今日か、今日の朝。 今日の朝3時半が、
関門時間だったんですけど。 私は前日にレースを終えてしまっております。
それはなぜか。 なぜかは、はい。 お祝いということで、今日はまずですね、ゲストの方をお呼びしています。
よいちさんです。 こんにちは。 どうもこんばんは、よろしくお願いします。 こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よいちさん、私と一緒に、 今日ですね、信越五岳マウンテントレイルの100マイルの部分に一緒に出ました。
今日は一緒に収録していただくことになりました。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
お邪魔します。 ありがとうございます。 じゃ、寝ますか。 とりあえず開けましょうか。開けましょうか。はい。
そうですね、私ですね、ある方にですね、ビールいただきまして。 信越で? 信越で、はい。ビールいただきまして。
名前は言わないでくださいということなんで。 ああ、そうですか。はい。名前は申し訳ないですけども、Mさんという方からいただきました。
牧風IPAです。ありがとうございます。いただきます。 いいですね。 平氏PLAです。はい。 僕はビタリストです。
はい、安定ですね。 最近多い。安定です。 信越さんはなんでしょうか。
僕はオリオンビールです。
たまたま冷蔵庫にあったので。 じゃあ開けてみましょうか。
信越さん、昨日飲みました? もう昨日も今日も飲みました。
レース結果の共有
少し濃いめですね。
ブラウンエールみたいな色だね。 そうだね。石巻ホップワークスさんの牧風IPAですね。
インディアンペレーですね。はい。 じゃあいただきます。
はい、お疲れ様です。 お疲れ様でした。
お疲れ様でした。 お疲れ様でした。はい、乾杯。
乾杯。 美味しい。
ガツンと系ですね。 美味しいですね。
吹かれている体に染み込む感じがしますね。
レッサン初ビールですか? レッサン系? 違います。昨日飲みましたね。
だってあれですよ、バスでさ、バスでホテル帰ったんですよね。
そしたらコンビニ寄るんですよ。 寄りますね、確かに。
バスが? そう、バス寄ってくれるの、コンビニホテルの前に。
で、15分ここで待つんで、みなさんお好きに看護してきてくださいって、運転手さんが言ってくれるのね。
そんなの7チキとビール買うに決まってんじゃん。
ね、タンパク質とさ、アルコール、一応やめてたからさ、買うじゃん、そんなの。
で、ついでにホテルに戻った時にも飲みたいなと思うからもう1本買うじゃん。
そんな感じで飲みましたね、飲んじゃいました。
今日、今日も2杯目ですけど。
あれ?っていうことは、あの、20、何時間だ?18時スタートだから、30時間切ったりしてればさ、14日のうちにゴールではあったじゃん。
そうだわ、そりゃそうだ。 かなっていうのもあったけど。
そうだね、ワンチャンね、ワンチャン。 そうそうそう、ワンチャン、すげー早かったらさ。
そうだよね、ワンチャンね。
じゃあまあまず、隠す意味もないんで結果の方からいってみますか。
まず結果からです。私ダイスの方はDNFということになってしまいました。
笹上ねグリーンハウス、夕方の5時関門なんですけれども、5時3分10秒に入るということになってしまいまして、DNFということになってしまいました。
残念。はい、何か坂本さん、一言ありますか。
惜しかったっすね。 っていう単純な感想と、たぶんさ、自分で時計といらめっこしててさ、そろそろやべえなっていうのはさ、ちょっと手前から思うじゃん。
1時間前から思ってました。 やべえなやべえなって、それはどうしようもない感じだった。
ほら、奥武蔵の時さ、時間見ててやばいの分かってたけど足痛くて走れなかったって言ったじゃん。
俺も、あのロードの下りがさ、っていう感じで、どうしようもない状況。
まあ、あの路面もひどかったよね、たぶん。 ひどかった。
すごくひどかった。 なんか、ツイッターとかで見ると川になってたりしてるじゃん。
普通の水溜りだと思って、こう足踏み入れると膝まで埋まるところがあるんですよね、たまに。
まともに歩けない区間が結構ありました。
川の中とかみたいな。 そうですね、まさに田んぼ状態のところが。
田んぼって入ったことないけどさ、地面が一定だと思うじゃん。
だけどさ、水の面はこうなんだけどさ、土がこうなってるとこあるんだよね。
だからさ、上から見てると、まあ水はあるけど、同じ高さだろうと思って踏むとさ、時々こうなってるとこがあるからさ。
そこに足が入っちゃうとね、ひどいことになっちゃう。 イメージ、川の中とかと同じような感じだよね、たぶん。
まあ、そんなんで、はい。 まあ、結果が結果なんで、しょうがないです。
もう嫌だって言ってもしょうがないです。
ちなみに陽一さんはいかがだったでしょうか。 そうですね。
ていうか、お前誰だよっていう話にならないですかね。大丈夫ですか。 そうですね、陽一さん、ご紹介させてください。
ごめんなさい。お友達だと思って勝手に話し進めちゃいましたけど、聞いてる方はもしかしたら初めての方でいらっしゃるかもしれません。
茨城県在住で、今日は走らないビール的に言うと、去年の3P記念で、今日は走らないビールチームのメンバーとしてですね、走っていただきました、陽一さんですと。
ということで、じゃあ追加で自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 そうですね、私茨城県在住で、
ご縁があって、競技のお二人とは仲良くさせてもらっているという感じですね。 去年の新越で、大地さんと同じく100K出走して、
特別完走となって、今年改めてということで、100マイルに初めて挑戦しようということで、今回
100マイルチャレンジしたということで、状況としては大地さんと同じような状況で、今回100マイルチャレンジしました。
なんでそうなんですか。初100マイル2人だったんですよ。 もう何かね、陽一さん、先例を浴びましたって感じですね。
僕もDNFということで、大地さんより進まなくてですね、黒姫の手前の池の平スポーツ広場というところで、そこは関門がないんですけど、
時間的にそういうとき、次の黒姫まで到達するのが厳しい時間になってしまったので、そこでDNFということになりましたね。
レース中の感触と反省
リザレクトとしてはそんなと。お疲れ様でした。いやー、厳しいですね。厳しいです。
100K経験してたじゃないですか、僕が屋久市なんで。 陽一さんは去年のCF2以外だと長い目のやつ何?
去年のホンタK、100Kは完走してましたね。 ほとんどランニングの略歴的にも私と似てる感じですよね。
そうですね、タイミング的にも同じくらいのところで同じような状況をしている感じですね。
これ僕が持った感触なんですけど、100Kの延長でいけるかなとかちょっと思ったんですよ。
長いよもちろん、60キロ長いんだけど、100Kの延長でいけるのかなっていうふうに淡い期待を持ってたんだけど、
ちょっと違うスポーツだったね。違う種目だし、違うスポーツ。違うスポーツは言い過ぎなのかな?違う種目だったね。圧倒的に。
たった13キロでそこまで感じた?それはその13キロ出たからそう感じたわけじゃなくて、
その今回の113キロの旅でそういうふうに感じたっていうこと? うん、やってる最中に
思いました。っていうのは、何だろうね、ちょっと説明難しいなと思ってるんだけど、
初めてフルマラソンを走ったときってさ、レースとかで、それ怖いじゃん。
なんかやっぱり、得体の知れないものに自分が挑戦するっていう怖さがすごいあるじゃないですか。 だけどさ、それを2回3回ってやっていくうちにさ、
フルマラソンぐらいはみたいな気持ちになるじゃん。 感想はできるかなみたいな。別にそのベストを出すじゃなくてもさ。
で、でも160キロは今回初めてだったんで、不安ももちろんあったんだけど、100Kの延長で何とか行きたい。
まあ自分の経験値としてはそれしかないから、行きたい、行けるだろうっていうふうに踏んで、まあもちろん準備はいっぱいしたんだけど。
なんだけど、ちょっとそれと同じ感触で行くとダメだったなっていう感じでしたね。 長かったし、
なんて言ったらいいのかなぁ、難しいんだけど、まあ新越がっていうことなのかもしれないんだけど、
全然遊びの時間がなくて、自分としては。 もう、引き出しに考えることがたくさん出るし、休んでる隙がないっていう感じだった。
で、80キロ、10キロほどに看板があるんだけど、80キロになった時に笑っちゃったよね。
半分、ハーフ超えただよね。 ああ、ここでハーフかと思ったね。
笑っちゃったわ、自分の体の疲労具合と。 もちろんまだ行くよ、まだ行くし、その時は完走するってずっと思ってたんだけど、
ここでハーフか、みたいな。で、100Kってさ、80まで来たらさ、あと20じゃん。 もう、あとウィニングランみたいな感じだよね。
もちろん最高速度は出ないにしても、完走まではなんとか行けるんじゃないかっていう、こう、希望が少しずつ見始めるんだけど。
うん、だったね。っていうのはすごい感じた。 うん。
どうでしたよいちさん、なんかそのあたりって、まあそのあたりだけじゃなくても、100マイルに対する難しさみたいなところって、なんか感じるところありました?
ちょっと僕の場合は、正直80KでDNFってなってしまったんで、距離的には、まあ前は100キロとかの方が進んでたっていうところはあるんですけど、
やっぱり新越特有のなんかこの難しさというか、難しさを感じたっていう感じですね。
時間に、さっきダイスンさんがおっしゃってましたけど、ずっと時間に追われている感覚で、本当に自分のペースを維持できないというか、
追い立てられて、ペースが崩れて、基地にしたっていうイメージですかね。
ああ、全く同じ感じですね。あの石川ひろきさんの時間で僕は行ったんですけど、よいちさんも一緒ですか?
一緒です、一緒です。
ノーションだっけ?に、あげたやつですね。で、あれのF、ボリュームゾーンのやつで行ったんですよね。
で、もちろんあれ、映像の時間が加味されているというか、なんで、あの時間よりも少し前に入らないといけない。
まあそれは先週、坂本さんとも話してましたけど。 だいたい10分とか15分前に入るように心がけてたんですけど。
どこぐらいまでかな、アパぐらいまでかな、僕は。前もって入れてたのかな。
ああ、そういうこと。そんなキツキツなんだ、あのタイムでも。
キツ。めちゃくちゃキツキツだった。僕とよいちさんはそういうレベルだった。
そうですね。
だからね、そう、あのさっき途中になっちゃったんだけど、その僕の感触として、真逸のレベルにまだ自分がなってないね。
真逸を感想できるレベルに自分が達してないと思う。と思った。
100マイルを知らないっていうのももちろんあるし、真逸を感想できるレベルにまだないなって思った。
そう、ほんとね、よいちさん、あの言葉ありがとうございます。時間に追い立てられてるって感じだった。まさに。
でしたね。で、アパ出て、国立苗校青少年自然の家に行くまでに、お腹一回痛くなっちゃったんですよ。
で、トイレ入ったんですよ。公衆トイレがあって。
そこ入って、で、トイレ大きい方に入って、で、ちゃんと出たんですけど、
10分かかっちゃったんですよね、そこで。
そしたらなんかアパで持ってた貯金みたいなのが丸々なくなっちゃった感じはあって、
レースの準備とトラブル
そのまま時間通りラインに乗ってしまったって感じだったね、僕はね。
なんかそういう、ミスではないと思うんだけど、生理現象としてお腹痛くなったらトイレ入りましたみたいなことなんだけど。
そういうのがもう一つ二つあるだけでもう、あわわわわってなっちゃう感じだったね。
じゃああれに2、30分とか本当に余裕見て走らなきゃダメな感じだったんだ。
まあそうだね。30分かな。
あの時間に30分ぐらい前に持たないと、当然だって後半になればなるほどトラブル増えてくるから、
そのトラブルに対応できない。
時間に追い立てらればられるほど、どんどんどんどん負のスパイアルというかに入っていく感じ。
やばいやばいって思考を合わせる一方だよね。
そうそうそう。
僕はその入り口がそのトイレだったね。
ういさんなんかトラブル的なことってあったんですか?
トラブル…まあレース中はこれといったトラブルはなくて、
ただずっと出力が上がらないっていうか、正直あのちょっと調子が悪かった。
レース前は大変だったっておっしゃってましたよね?
そうですよね。レース1週間前にちょっと高熱が出てしまって、それからずっと咳が続いてて、
まあちょっとレース日なんとかなおったかなっていうぐらいで病み上がり状態だったんで、
まあそれもあったなぁとは思うんですけど、どうなんかなぁと。
結果としては僕もFタイムでしたっけ、フィニッシュタイムを狙っていったんですけど、
もう晩風まででしたね。時間通り行けたのが。
まあでもどっちみちかなり厳しくて、次の赤い毛で完全に遅れだして15分ぐらいずつずるずるいっちゃった感じですね。
そうですね。もし体調万全だったら、まあながればいつでもしょうがない分もありますけど。
そうですね。難しいところですね。どうなったのかなっていうのはあるんですよね。
うーん。まあでもそういう体調管理を含めて、ちょっときちんかなというところですね。
今回は。 そうっすよね。
悪天候の中の挑戦
あのツイッターX、インスタもそうだし、皆さん言ってるんだけど、今回僕は特に雨、これはね、離さざるを得ないというか、
今回のレースの気持ちですね。いやひどかったっすよ。ひどかった。本当にひどかったと思う。
なんなら去年より降ってたと思うよ。 だってあのスタートのシーンのさ、あの石川さんが映ったとことか見てさ、顔すごい不安そうな顔してるように見えたからね。
あのあれ100マイルのスタートは降ってなかったよ。 110は降ってたはず。
だからちょうど110系のスタートの時一番広かったんですね。 秋形ぐらい。
我々があれじゃないですか、アッパー過ぎてちょっとしたったとかそんな感じじゃないですか。 そうですね。ちょうどアッパー前後でしたね。
アッパー前後ひどかったですよね。 広かったですね。
はい。もうそうですね、僕アッパーの後とその自然の家、着いたあたりがもう豪雨で本当バケツをひっくり返した感じで。
だってテントのさ、エイローのさ、エイローが自然の家って半分外に出てて半分は屋根の中に入ってるみたいな感じの
エッジだったんだけど、その半分のテント出てると雨でもう凹んでるんだもん。
でさ、テントから垂れる雨がさ、すごい勢いで垂れるから跳ねてテントの中にいるところまでどんどん飛ぶ
みたいな感じのひどさで。で、一旦そこで簡単に飯食ってからさ、僕はレインを来たんですけど、意味ないかなって思ったぐらいだったね。
雨がひどすぎてね。で、もう外出たくないなみたいな感じ。 そうだったですね。まあもう本当雨はすごくて。
で、ね、雨だけならいいんですけど、路面がアスファルトだとね、まだありがたいって思うぐらいだった。
洋水路だと思うんですけど、すごい太い洋水路みたいのがあって、そこを凄まじい勢いの急流が流れてて、ここ入ったらもう流されて死ぬなみたいな感じの。
覚えてないですか? そういったかもしれないですけど、もうそこらじゅうの洋水路がもうすごい流れてる。
水が集まるところはね、全部もうひどい流れ急で。で、トレイルはもうびっちゃびちゃ。
いやそう、だから雨でも本当ひどくて。で、トレイルとかになると、もうね、去年もね、しんえつに話したんですけど、もう田んぼ状態。
コミュニケーションと経験
で、ね、水溜りは。水溜りっていうか、もうなんか池っていうか、なんならちっちゃい湖じゃねーぐらいの大きさの。
こう、トレイルのさ、トレイルってもちろん山だからさ、こう坂になってるじゃん。この坂に水が降りるとさ、当然水は高いところから低いところに流れるじゃない?
そこにさ、一番低いところまで来るとさ、もちろん水は流れるところもないから、そこに溜まるんだよね。
で、僕とかさ、そんな早くない人たちはさ、もう水が散々集まりきった状態になってるからさ。もうさ、水溜りっていう表現じゃ足りない大きさなんだよね。
で、そこをもうね、もちろんその頃にはもうなんか水溜りに足を入れるなんていうのは全くなんとも思わなくなってるからズカズカ入ってくるんだけどさ。
こう、ね、さっきも最初にも言ったけど、高さが突然深くなったり浅くなったりする場所があるからさ、こう水溜りに足を入れるときに深さを想像するじゃん。
まあこのぐらいだろうと思っていくとズバッと入ってさ。僕も左足1回膝まで入りましたね。
一個さ、発見があって、そんな水溜りでも。あの、水溜りの中って滑んないのよ。
うーん。わかる?わかるでしょ?わかんない。わかんないよね。わかんないよね。あれね、不思議なんだよ。俺、理屈がわかんないんだけど、
水溜りにズカズカ入って小走りするんだけど、もちろんぬまるよ。ぬまるんだけど、滑んない。ズルっていかないの。
それってあの泥の中に足がズボって入ってるから動かないっていうだけじゃなくて?かもしれない。
大小ズボって入るから動かないのかもしれないけど、なんていうのかな、ズルっていかないの。
説明下手くそで申し訳ない。下りの途中みたいにズルって足持っていかれるっていうことはなくて。ないのよ。
だからそういう恐怖感はないっていうことにね、途中で気づいて。
でも水入ったから開くな、ドアは。高さが一緒ならね。平坦ならね。平坦な水だったらいくらでも入ってもいいやっていう気持ちは途中からだった。
けどさ、靴の高さぐらいもあるだよね。入っても。さすがに足首とかまで行くところには入りたくないよね。
でもさ、水が深いところはさ、そういうところばっかりのところもあるわけ。
そういうところはできるだけ迂回をしてね。迂回って言わないのかなんていうんだろうね。ヘリをさ、ヘリを通ってなるべく入らないように行くんだけどさ。
マシン系は使うわ。ヘリはさ、水がないしだいたいトレイルがU字型になってるじゃん。
だからU字のこのヘリの部分だからさ、すごくこう滑って落ちそうになるわけよ。で、そういうところには滑った靴型が残ってるわけ。
すごい嫌なんだよね。っていう感じだったっすね。
ヨイジさん、なんか雨の思い出あります?
滑る関係で言うと、結構山道の登りで一部ツルツルなところがあって、
ちょっとそれ気づいたんですけど、そのツルツルのところじゃなくて、ちょっとあの脇に草とかが落ちてるじゃないですか。
みんなに踏まれた。あそこを踏みながら歩くと滑らないっていうのが今回発見でしたね。
そうですよね、あのちょっとグリップされて、ずっと行かないなぁと思って。
そうですよね。
メインのみんなに踏まれたとこってどうしても削られて滑りやすくなっちゃってますもんね。
そうですね。
もしかしたらその山歩きっていう側面だと、こう一部トレイルが取れるじゃないかっていう判定の意味で難しいところかもしれないけど。
そうですね。
でもまあ歩っちゃう、そこを歩っちゃうことはあるね。
あったね、実際。
まあさすがに思いっきりこう脇道それで歩くのはやらないですけど、本当にヘリにこう割りついてるクルーターの草、そこをうまくこう利用して行くといいのかなっていう感じ。
分かります。
あと下りで、今回初めてケツからもう行こうと思って滑り台しましたね。
ああ、もう一箇所ありました。
どうしようもなかった。
見渡す限り滑り台になってて、もう絶対どこに置いても滑るって思った時に、最初からケツついた。
僕も一回ありました。
横ロープみたいのも全然張ってなかったの?そういうとこ。
ああ、いいつなぎだね、それ。
そこにはなかったんだよ。
そこにはなかったんだ。
そこにはなかったんだけどさ、一箇所ロープがあってさ、もう一箇所ね、4mぐらい降りるんだよね。
降りて、で、そこに本来だったら小川が流れてるんだと思うんだよ。
で、その小川の上を石をぴょんぴょんと飛び越えて、小川の反対側まで行って、また4m上がってトレイルに入るみたいな。
ちょっと下って途上して、また登り返してみたいな。
まあまあ、そうそうそう、みたいなのがあったんだけど、もうゴールでさ、もう小川が急流になってるわけ。
で、その4m下るところがもうびちゃびちゃで、で、もう滑りまくってる跡が山ほどあって。
で、さすがにそこはって言うんで、係の人がついてくれてて、で、ロープが一本垂らしてあって。
で、そこを一人ずつロープを伝って降りてくださいと。
で、あったんですけど、大渋滞で。
だよね。
大渋滞。
で、私、そこで22分待ちまして。
おおー、すごいね。
うん、22分待っちゃって、で、周りの人は、後ろにいた人とか終わったなとか言ってたね。
これはゲームオーバーだなとか言ってて。
それなきゃ3分ぐらいいくらでもなんとかだったんじゃないの?
まあね、足られ場的にはね。
でもそこ含めて真逸ですから。
いや、だからそういうのがあんだよ。
だって、ほら、橋が流されなかったら橋で渋滞してたこともあるわけじゃん。
うんうん。
あの橋、去年あれですよね、よいちさんも待ちましたよね。
待ちましたね。何分だかちょっと忘れちゃいましたけど。
僕も10分ぐらい待ったと思うんですよ、あれ、あの時。
そう、だからそういうのも入ってるんですよ、あのFの時間って。
やっぱりそう思うと30分、22分待ったからな。
30分じゃまだ足りないよね。
もしかしたら足りないかもしれないけど。
30分、40分ぐらいいかないとダメなのね。
で、その間もさ、ロープ待ってる間もすごいしとしと雨が降ってね。
周りの人とはおしゃべりするんだけどもちろん。
いや、これ去年よりひどくないですか?とかつってみんなで言ってて。
でもこんだけ雨ひどいと、もしかしたら何かの御社がまたあるかもしれない、つって。
そうね、だからあの関門延長になったりするのかなとか思ったもん。
ちょっと思ったね。
ちょっと思った。正直ちょっと思った。
30分プラスとかあるかもって思った。
富士とかあったよね、確か。
時間ギリギリになっちゃったから延長みたいなさ、渋滞で通れなかったから。
だけどまだトップがゴールしてる時間じゃないし、
日曜日の午前中だったし、その後一旦やむんだよね。
お昼時上がってるよね。
お昼時上がるの。で、その後また降るらしいんだけど、
そういうのもあって、そういう御社系の話は今回は一回もなかったと思います。
22分待ったんですよ。ちゃんと数えたんですよ、僕。途中の時計で。
だったですね。
与一さんどこで待ったんですか、あそこ。ロープのところ。
あそこはもう、僕は最高日だったんですよ。
ほぼほぼ最高日で後ろに2人ぐらいしかいなくて、
あともうスイーパーが来てるっていう状況だったんですけど、
それでも僕の前に5人くらいはいて、
だから時間にしたら5分、10分ぐらいで待ったんですけど、
でも最高日でもそのくらい待ったと。
いやーきつかったっすね、あそこね。
その後はあれですかね、チャンピオン記念で行きましたよね。
行きましたね。
トレイルの厳しさ
どうでした、あそこ。名物だと思いますけど、一つの。
その区間もう足が終わっちゃって、
ていうのも国立みよこ青少年自然の家、
そこまでのところでもう関門アウトをもう覚悟したんですよ。
でもちょっとギリギリ行けるかもしれないと思って、
自然の家まですごいダラダラした登りじゃなかったですか、あそこ。
ずっと走り。
あ、そうですそうです、そう。
そこでもう。
ずっとダラダラの登りでしたね。
ここは走るしかないと思って、
走って、そこでなんとか関門5分前に着いて、
ただもう足がそれで使い切っちゃって、
その後の区間、池の平まではもう走れなくてですね、
歩くことしかできなくて、ずっと歩いてって、
で途中そのチャンピオンが出てきたっていう状況でしたね。
足終わってチャンピオン出てきたらもう絶望ですよね。
で、ふもとの人にあと10分で、
10キロでエイドですって言われてもうすごいでしたね。
チャンピオン登ってさらにその先もあるんだと思って。
そうよね。
話には聞いてましたけど、なかなかのシャドですねあそこ。
まあスキー場ですからね。
うん。
スキー場登んないじゃん、普通。
登んないね。
であれさ、僕の記憶が間違ってなければなんだけど、
あれ1回登って終わりじゃないのよ。
うん。
えっとね、登ってるでしょ。
最初ね長いの登るの。
うん。
でその後1回ちょっと降りるのよ。
うん。
でもう1回登るの。
でもう1回降りる感じだったんだよね。
あれだよね、あのゲレンでスノボとか行ってもさ、
1回登ってちょっと下ってまた上に行くのに登ってっていうそんなイメージ。
そうそう、そうよ。
でスノボの時はさ、リフト乗るじゃん。
リフト乗るね。
うん。
だから最初ゴンドラの、ゴンドラちょっと言い過ぎかもしれないけど、
最初ゴンドラでググって上がって、
ちょっと滑って降りて、ちょっとリフトで上がって、
滑り落ちるみたいな感じのイメージ。
うんうんうん。
うん。1回登って終わりじゃないのよ。
うんうんうん。
そこはね、雨で良かったなと思った。涼しかったから。
おー。
あれ、日差しがカンカン出りだったら、
あそこヤバいっすよね。
ヤバいですね。
もう遮るもの一切なくて。
うん。
うん。
あそこは、うん、雨で良かったなと思った。
登るとすぐ体熱くなるから。
ゲレンデの路面はそんなにスリッピーじゃなかったの?
ゲレンデでスリッピーだったら終わるなっていう気がするけどさ。
あのー、多少やっぱ石とかがゴツゴツしてて、
トレイルよりも石がゴツゴツしてたんで、
そこに引っ掛けられたりとか。
うんうんうん。
うん、いう感じで、
そうね、そ、そこまで気にならなかったかな。
うん。
けどあのあれですよね、係員がいて、
杭が立ってたところがひどかったですよね。
あーそうですね、最後のあの本当に急なところで。
最後の登りかな。
うん。
脇にロープがあるから、ロープ捕まってあがれって言われて。
そうそう、多分即席であれ作ったんですよ、あれレース用に。
うん、そうですね。
あのこう杭が打ってあって、
で、その杭の間をロープが伝ってあんの。
うんうんうん。
5メートル大きいぐらい、3メートル大きいぐらいのこう。
うん。
で、そこのロープを手繰り寄せてって、
登ってくださいって。
うんうんうん。
言われて、
で、そこだけは多分、
なんていうのかね、そういう用意があったね。
うんうん。
うん。
あそこはかなりスリッピーだったですね、あそこは。
そうですね。
ロープがなかったらきつかったですよね。
うん。
うん。
でね、坂場さん、そこ登るじゃない?
うん。
でさ、今度下るんですよ。
うんうん。
スキー場上までの行ってさ。
そうだよね、登ったら下るよね。
うん。
いや、あのね、レースだからね、こんなこと言うのはヤボだけど、
うん。
最初から横に行けばいいんじゃないかなってちょっと思ったよ。
雨の好影響
ああ、こう迂回しろよって。
そうそう。
うん。
ここではわざと登らせてわざと下らされてるじゃない。
まあまあそうだよね。
だからね、僕はその時ね、
あ、これ石川博さんの我々に対する挑戦状なんだなっていう風に思ったからね。
うんうん。
やってみろよっていう。
うん。
あの時大体80キロ手前ぐらいでしたっけ?
そうですね、70ちょいくらいかな。
うん。
うん。
で、ヒモ登って少し経ったぐらい7時とか8時ぐらいかな?
遅刻なんですよ。
明るい明るい。
うん。
で、今までずっと夜の山、夜の山を登ったり降りたり登ったり降りたりしてて、
まあ一部ね、あの稲妻さんが言ってた9キロの下りとかもあって、
で、結構足使わされてるわけ。
うん。
で、時間に追い立てられて、早く行かなきゃ早く行かなきゃ。
で、途中で足が終わったり途中でお腹が痛くなったりとかそういうのこともあってさ。
うん。
で、で、スキー場が出てくるわけ。
うん。
うん。で、水溜りもやってさ、足が膝まで入ってさ。
うん。
でさ、もうボコボコですよ、体はもう。
うん。
安心そうですよ。
うん。
で、スキー場が出てきて、はい中坊です、中ボスですみたいなこと言うわけ。
うん。
うん。
うん。
分かりましたよ、登りますよと。
ね。
うん。
登りますよと。
分かりましたよ、登りますよって。
で、一応ね、僕は自分ではね、稲妻連で頑張ってやってきたからさ。
うん。
登りは割と持ったんですよ。
うん。
でさ、下りね、下り。ほら、下りいつもやってねやってね言ってるじゃないですか。
うんうん。
ほんとにダメね、下りね。もう登りでさ、抜いた人たち全員に抜かされたよ俺。
あー。
遅くて。痛くて。
うん。前ももが。
うんうん。
たぶんあの稲妻さんの言ってた、その手前にある9キロのトレイルの下りがあるんですけど。
うん。
そこをまあ気をつけてたんですね。気をつけて足使わないようにって言ってたんだけど、まあまあそこまでで結構足やっぱりやられてて。
うん。
もうスキー場の下りってさ、すげー下ってんだよ。
ははは。
うん。
当たり前だけど。ちゃんとね、スピードが出るように休憩車なんですよ。
うんうんうん。
そこをね、下るのはね、やっぱさ、ブレーキかけながら降りちゃうんだよね。慣れてないから。
うんうん。
うん。
たぶんヨイツさんもうちょっと上手に降りられるんじゃないですか?
いやもう今回はダメでしょうね。足が終わっちゃって。
じゃあ前もも痛い感じで降りてったんですか?
ですね。もう一歩も走れなかったです。
あー。
とぼとぼとぼとぼ。まあラスト2人ぐらいのところで。
おー。
ははは。
すごいね。
だからあのゲレンで一日目でしたね。
ははは。
すごいですね。贅沢ですね。
そうですね。
好きですもん。
うん。誰もいなかったですね。
うーん。
これはいいなと思って。
ははは。
そうですね。
そうやって切り替えていかないと。
うん。
うん。
いやダメだよ沢尾さん。僕らも下りやんないと。
そうね。そうね。というかずっと言ってるよね。
ずっと言ってるじゃん。
そしたらね、教えてくれた。コメ2のスーさんが。
うん。
峠層のまず下りがいいですと。
あー。
峠層の下りがいいですと。で、峠層の下りでスピード出してくださいって。
うん。
3分半とか4分とか。
うん。言ってたね。
で、その下りのスピードに慣れてくださいって言ってた。
あー。
そうすると、そういう下りが出てきても、
うん。
その、もちろん3分半とか4分とか出さなくても、もう少しスピードに慣れるから、慣れてるから、下りが楽に降りられるって。
うん。
スピードが出ても怖くないって。
あー。
うん。だから前ももも痛くならないって言ってた。ブレーキかけないから。
うん。
だから私は、下りはボーナスですって言ってたね。
あー。
全然僕と考え方違うんだなと思って。
うん。
同じ路面でも。
うん。
うわ、怖、怖、怖って思いながら降りちゃうもんね。
そう、違うんだって。ボーナスなんだって。
あー。
で、それにはまずは、峠層とかでスピード出す。で、その速いスピードに慣れるのがまず大事だった。
うん。
で、峠層とか長いのはない人は、100メートル、200メートルの下りでもいいって言ってた。
リタイアの選択
うん。
それを何往復もして。
うん。
うん。下りを、やっぱり下りの距離を伸ばして。
なるほどね。
教えていただきました。
うん。
まあそういうことらしい。そういうことはやってないんで。
ははは。
うん。
1個ね、でも1個ね、俺見つけたの。もう探しながらレースしてたんだけど。
うん。
理由わかんないですよ。理由わかんないんだけど、鹿みたいにさ、リズムつけてタタン、タタン、タタンってさ、こうちょっと飛び跳ねながら降りるみたいな感じ。
うん。
するとさ、前ももそんなに痛くないなって思って。
あー、そうね。それはある。タタン、タタンの降り方は。
うん。何でかわかんないよね。
わかんないね。
だけどさ、トボトボを歩くよりは圧倒的に速いよね。
うんうん。
最初に気づいてからは、タタン、タタン、タタンって降りるようにして、下りは。
うん。
それでだいぶね、解消した。
うん。
っていうのはあったかな。
うん。
そんなっすね。で。
下田での上に例年湧水があるって噂があったじゃないですか。
ありましたね。
今年ってあったんですかね。
なかったっす。
あ、やっぱなかったんですね。
はい。
あのー、自然の家に壁に張り紙あって。
あ、そうなんですか。
はい。えっとー、復活の泉ありませんって書いてありましたね。
あ、そうなんですね。
どっかにあるかなと思ってこう探しましたけど、なんかそれっぽいところもなかったな。
うん。あ、僕も全然場所わかんなかったし、あの張り紙あったんで最初から探さなかったっす。
うんうん。
そうそう。まあ去年もなかったっていうことなんで、2年連続じゃなかったみたいですね。
そうっすね。
で、降りて。
降りて池の平。
池の平ですね。ラーメン、ラーメンあるとこですよね。
ラーメンですね。
はいはい。そんな感じですね。
あ、与一さんは池の平からどういう風に戻られたんですか。
あ、池の平からはバスが出てたんですよ。
はいはい。
リタイア用の。
はい。
どこまで来るんですか。ゴールですか。
ゴールですね。ゴールまで行って荷物を回収して、宿に帰宅と。
うん。
どうでした池の平でDNSを決めた。
レースのスタートと決断
そうですね。あの池の平着が何時だったんだっけ。相当もう時間かかったんですよ。
あの自然の家から池の平まで。
はい。
全歩きで。
はいはい。
えっと。
あ、そうですね。池の平に11時54分着。
うーん。
もう12時近かったですね。
だから成長の自然の家を6時42分に出て、11時54分で。
5時間。
5時間弱。
あー。
かかってたね。だからそれだけあそこのゲレンデを満喫しました。
なるほど。
で、その時間的にいくと12時で黒姫の関門が13時なんです。
13時です。はい。
で、黒姫まで池の平から11.6キロ。
はい。
7時間で11.6キロ。
まあちょっと5分半ぐらいで。
いや無理ですよ。
普通にロードのジョブですよね。
無理無理無理無理無理。
まあちょっと厳しいなということで。
まあ泣く泣く決断しましたね。そこは。
うん。
そうっすよね。
係の人から止められたりとかではなく、自分から。
うん。そこ関門ないんで。
はい。
係の人から止めることはしないみたいですね。
あー。
自分で決断してくださいっていうスタンスみたいで。
あー。なるほど。
それもなかなかきつかったんですけど。
あー。
そうっすよね。
そういう決断をしましたね。
タイム表と計算ミス
うん。
お疲れ様でした。
いえいえ。
僕ももうちょっとで同じ道になって。
ちなみにその12時くらいにバスで移動して、
14時くらいにそのハイランドホール、ゴール地点に来たんですね。
で、そしてそこでうどんとかを食べてたら、
もうトップの小原さんが。
うわー。
14時15分くらいだったっけな。
はい。
もうそのくらいに入ってきて、ゴールの瞬間を見れましたっていうかですね。
すごいっすね。
20時間きりですかね。
20時間きりです。19時間だったと思います。
すごいっすよね。
すごいっす。
あの泥のとこどうやって走ってんすかね。
なんかウェアもかなりきれいな状態でしょ。
どうやって来たんだろうなと思って。
不思議でならなかったっすね。
大半の人はもうお尻ついた跡がありますよね。
ありますよね。
大半の人は。
うん。
7割くらいかな。
だけど3割くらいすっごいきれいな人が行けた。
多分前に行けば行くほどきれいなんでしょうね。きっと。
そうなんでしょうね。
どうやってんすかね。泥のところとかどうやって走ってんだろうな。
全然わかんないな。
いやでも、信じられない速さ。
信じられない速さですね。
一人目だと崩れる前に走れるからかな。
踏み慣らされると田んぼになっちゃうじゃん。
なるほど。
っていうのは多少はあるかもよ。
それ、まあそうね。
ボリュームゾーンより後ろの方が不利な面もあるかもしれないってことね。
路面は荒れちゃうじゃん。
そうね。
なるほど。
なるほどね。
まあでもそれだけじゃ説明つかない気がするね。
まあまあそうね。
うん。
いやすごいっすね。
うん。
で、私は池の平のところでもう1ミスしてたんですよ。
で、これちょっと自分がまた何かに走るときに同じミスしたくないなと思ってしゃべるんですけど。
今日の放送全部そうなんだけど。
あの、経過時間、経過時間とあと時刻と両方をごっちゃにしてタイム表を書いてたり、
あのノーションのやつとかも書いてたりするんですよ。
で、ガーミンの時計は経過時間メインの時計にしてたんですよ。
うん。
で、だから関門時間、で僕ノーションの方に関門時間は時刻で書いてるんですよね。
あー、スタートから何分じゃなくて何時何分の方で。
そうそうそう。で、立ち止まってタイム表、自分のタイム表を見るってことはほとんどしなくて。
うん、まあ余裕ないもんね。
ないから。
だから、えーと、エイド、エイド出るときにパッとちらっと見て、自分のタイム表をちらっと見て、
あ、何分、何時、次まで、えーと、次の関門が何時だから、経過時間がこれぐらいの時間まで入らなければいけない。
で、今の経過時間はこれぐらい。引き算すると3時間だ、4時間だ。で、計算してやってたの。
そしたら、池の平ぐらいに行ってたらプラマ1時間間違っちゃってて。
うん。
で、まあ言い訳を言うと、さらにスタート時間が18時半なんだよね。
で、その30分のところも計算しなきゃいけないの。頭の中で。
うん。
ゼロゼロ、ゼロゼロで切れないのよ。
うん。
うん。だから、途中から計算ミスっちゃってて、で、池の平に入る直前に、あの、1時間計算ミスって、次の、えーと、黒姫に行くのに1時間足りないと思っちゃってた。
あー。
2時間で行かなきゃいけないと思っちゃってた。
うん。
で、本当は3時間あったんだよね。たぶんそういう感じだった。1時間少なく見ちゃってたんだよね。
うん。あ、そうそう。僕は池の平スポーツ広場に時刻で10時11分に入ってるんだけど、
うん。
入っていてるんだけど、何を間違ったんだろうな。黒姫を12時に入らなきゃいけないみたいに勘違いしちゃったのかな。
あー。
うん。だから1時間50分で11.6キロ?
うん。
見えなくはないかもしれないけど、かなりギリギリだよねみたいな。
うんうん。
感じにとられちゃったんだよね。1回。
うん。
で、その気持ちになって10分15分経つと、すごく目いってくる。
ははは。
あー。
うん。で、池の平入って時計見たんだよ。
うん。
そしたら、あれ?自分が持ってたのより1時間手前じゃんって思って。
うん。
あ、じゃあまだ2時間50分ぐらいあんじゃんって思って。
うん。
で、そっからまた、なんていうかな、心のエンジンをかけ直すみたいな感じ。
うん。
で、そういうこの気持ちの浮き筋抜いてすごくストレスだった。
うんうんうん。
で、その原因は何だったのって言ったら、タイム表を経過時間で書いたり時刻で書いたり、うん。
まあ、あと脳の中で無駄な計算してたりとか。
うん。
なんかそういうのが積み重なってなんかそういうことになっちゃってた。
うんうんうん。
だから、もう経過時間で書くんだったら全部経過時間で書く。
時刻で書くんだったら全部時刻で書くっていう風にして、余計な計算脳みそでやらないようにしないと。
うんうんうん。
せっかくタイム表作ってるのに、自分で自分のこと混乱させてて馬鹿じゃないって思ってた。
まあ、そんな、そういうのはあった。
うん。
補給とサポート
両方書くっていうのは考えない?
あ、それでもいいと思うよ。
ああ、あの、俺。
でも、時刻で全部書くのと、経過時間で全部書くのと、2個用意する方がいいと思う。
あったあった。
うん。
運用だよね。僕らの仕事でいうところのさ、運用でさ、運用者がさ、経過時間で考えてるのにさ、ソフトはさ、時刻で出してたらさ、使えないじゃん。
うん。
運用者が経過時間で、だって自分の時計のメインは経過時間なんだからさ、経過時間で運用したいんだったら、全部経過時間で書かないと。
うんうん。
その運用でカバーみたいなやつは成り立たないよ。
そうね。
でしょ?そう、そうだと思った。
うん。
それはね、もうほんとね、ボンミスであり、もったいなかったと思った。
で、結果15分ぐらいかもしれないけど、気落ちしてしまってた時間があって、それはすごいもったいなかったね。
うん。
で、そこからはエンジンかけ直して、
うん。
で、稲妻さんとの放送を思い出して、ずっとだったけど、その辺りは。
うん。
バックル持って帰るんだろ、バックル持って帰るんだろって、心の中で唱えながら。
うん。
懸命に走った。
で、黒姫つきまして、で、その頃に、あの、メレルのスケさん、去年タンザワループスで一緒になったし、
うんうんうん。
クシナルに来ないで、お世話になって。で、スケさんとずっと一緒だったんですよ。
おー、そうなんだ。
うん。
ちょっと抜き続かれちゃったんですけど、
うんうん。
スケさんが速いって言って、僕が、僕のことを追い抜かしていくシーンもあったし、僕が、
うん。
ちょっと早くスケさんのことを追い抜くシーンもあったし、で、なんかそれが交互にあったんですよ。
うん。
で、そんなこんなで黒姫に、ほぼ二人で入っていくみたいな感じだったですね。
うん。
で、黒姫に入ったのが12時27分。
うん。
で、関門の33分前ですね。
うん。
33分前。で、黒姫アウトが12時45分なんで、18分か、18分ですね。
うん。
で、もうこれ関門ギリギリなの分かってたんで、
うん。
えーと、着替えるのやめて、
おー。
で、靴下の交換もやめて、で、補給だけ取って、
うん。
しました。
もう補給だけは忘れないようにしようと思って。
うん。
あのあれ良かったっすよ。
あのドロップバッグに入れといたやることリスト。
おー。
あれもうほんと良かった。
もう上から舐めてて、はいこれやらない、これやらない、これやらない、これやる、これやる、これやるなこれ。
うん。
あのあれもやめた。
えーと、PRローションもね、黒姫はやめた。
うん。
もうそこで取捨選択してた。
もうこれやんない、やんない、やんない、やんない、やんない、はい、でこれだけやる。
で、もう一巡して、はいもうOK、はいもう返すみたいな感じ。
うん。
うん。
で、APAで24分僕かかってんすよね。
ドロップバッグ云々で24分かかってんですけど、
黒姫で18分に6分短縮できたのは、
もうやることリストでやることやらないことを決められてたのが迷いなくやれたのかなと思った。
うん。
そこが良い点だったかなと思います。
で、黒姫をアウトして、
まあそれでも18分って多分かかりすぎなのかな。
ねえ。
エアールさんとか10分以内だって言ってるよね。
5分とか言うけどね。
5分とか言ってる。
ドロップバッグが10分以内ちょっと無理だって感じだったね。
1人だと無理じゃない?
なんか、あのサポートがいれば違うんだろうけどさ。
サポートすっげえ良いなと思いましたね。
ふふふ。
うん。
すっげえ良いなと思った。
さあヨイさんも一緒っすか?
うーん、ちょっと10分は厳しいっすね。
ドロップバッグ。
厳しいっすよね。
あー。
まずね、ドロップバッグ取りに行くとこからスタートするのよ。
うん。
取りに行くでしょ?
で、取りに行って、その椅子があるところまで移動するわけよ。
もうそこで1分くらい経ってるんじゃないかな。
分かんなくないかな。
あのサポーター?アシスト?
うんうん。
ああ、やっぱうらやましいっすよね。
うん。
うーん。
まあこの流れだから言っちゃうんですけど、
まさこばさん何にも思わなくていいんですけど、
ペイサーもね、ちょっとね、やっぱうらやましかったっすよ。
あのー、そのメレルのスケさんと黒姫入ったんですよね。
うん。
で、ちょっと同志だと思ってたわけ。
大会への思い
同じぐらいですかね、こう言ってるから。
で、まあこのまま黒姫でも一緒に頑張れようかなってちょっと思ってたのね。
うん。
そしたら、スケさんペイサーいらっしゃって。
おおー。
おおー!と思って。
いいなーっつってさ。
おおー。
ペイサーいるんすか、いいなーっつって。
うん、でしたね、はい。
うんうん。
まあでもね、まあそんなこと言ってもしょうがないんで。
うん。
一人で出るってちゃんと決めたんで。
黒姫で、あの群馬の、えっと、ましもさんが応援に来てくださってて。
うん。
で、あの応援スペースから、大さんって声かけていただいて。
うん。
あのすごく励みをいただきました。
あのステッカーも。
うん。
あの、お友達も連れてきていただいて。
はい。
すごく元気いただきました。
ありがとうございました、ましもさん。
ありがとうございます。
またどこかでお話、走ったりできたらいいなと思います。
で、黒姫からの林道が続くんですけど、そこ登りなんですよ。
えー、4キロ。
うん。
4キロ、いくつだったっけな、4キロ400アップだっけかな、300アップだっけかな、忘れてた。
で、ダラダラ林道が登るんですよ。
で、そこは林道で、もう砂利なんで、水はないんですよ。
水溜まりはない。
うんうん。
だから、走れるんですよね。
うん。
だからその後の、あの足は終わらないようにしたかったんで。
うん。
あのー、全走りはしなかったですけども、極力走って、ここはもう稲妻連使うところでしょうと思って。
うん。
そこはやっぱ楽しかったね、去年同様。
あのね、ちょっと生きるとね、登りはね、いいよ。自分としても、登りは。
うん。
結構自信ある。チャンピオンでも結構抜けたし。
うん。
あの、林道でも割とクスクスせず登れたし。
スライド区間の体験
うん。
だがね、いかんせんね、その反対がね、その反対が弱すぎるね。
ははは。
うん。
下りね、もうダメだよ、やんないと。もう、もうね、ダメ。あのーもう隠し通しきれない。やらないと。
うーん。
うん。もうそこまで来たって思った。
うん。
はい。下りやります宣言します。はい。でしたね。はい。
で、林道を走ってって感じですね。
で、林道を走って、で、西戸山道入り口に着いて、で、その頃かな、西戸山道着いて、あれどんぐらいだろう、距離。えっと。
102キロ。
西戸山道から笹上店が10キロですね。10キロで、あ、タイムは出てないのか。そっかそっか。で、西戸山道着いて、水だけ入れて、もうすぐ出発?
うん。
で、で、そこからね、あれなんすよ。えっと、こういうの、こういうのなんていうんですっけ、サーバーさん。あれもう、最近ね、言葉出てこないの。スライド区間、スライド区間。
あー。
で、あの、今まで新越にはなかったスライド区間なんですよ。
うん。
で、坂道の岡本さんとすれ違って。
おーおーおー。
で、気づいてもらえて。
うん。
で、岡本さんって、ナイスランって。みんな声かけるの。ナイスラン、ナイスランって。
うんうん。
頑張れーとか、頑張ーとか。
うん。
坂道さんも、ナイスラン頑張って、って声かけてもらって。ありがとうございます。
うん。
あとは、清宮ゆかりさん。
おーおーおー。
走ってて、ペイさんの方だったと思います。一緒に走ってて。
もう全員にね、すごい大きい声で声かけしてる。
うん。
うん。で、山欄さんとか鬼さんとか来るのかなーと思ってたんだけど、そこではすれ違わなかったですね、結局。
おーおーおー。
林道さんとか、森太郎さんとかも、その辺りに近くにいたと思うんですけど、スライド区間では合わなかったですね。
うんうん。
で、3キロぐらいかな、西東南道から下ると、えーっと、下る人専用のトレイルの方に入るんですよ。で、スライド区間はそこで終わりなのね。
うん。
うん。で、そっから、そこまでずっと林道だったから。
うん。
水たまりなかったんですよ。もう黒姫ついてるから水たまりなかったの。もう十数キロ。
うんうんうん。
で、まあ走れるからさ、登りだったけど走れるからハッピーだったのよ、割と。
うんうん。
で、そっからトレイル入ったらさ、全く直所なわけ。
うん。
で、そこでね、7.7キロって言ったかな、7.7キロですって言われて。
うん。
で、残りがね、1時間5分とかだったんじゃないかな、多分。
おーおーおー。
うん。1時間5分10分だったと思うんだよね。
うん。
で、行けるか?行けないか?みたいな。
うん。
で、あ、ごめん、もう話言い忘れてるの多いんだけど。
その黒姫出たすぐぐらいで、ロキソニー入れてて。
右足の、あのー、えーと、膝の裏のあたりが張ってて。
うん。
で、ちょっと痛くて。で、もうこれロキソニーだなと思って。もう迷わず投入して。
おー。
そしたら、あのー、林道走…林道登りで走ってる間に痛みはなくなって。
うん。
あ、来た来た来た来た!と思ってた。
うん。
よし、こっからもうまたブーストかけるわぐらいのつもりで行って。
うん。
で、その林道、西登山道の林道降りて、トレイル入ったんですよ。またぐちょぐちょのやつ。
で、残り7.7キロで1時間10分ぐらいだったと思う。
うん。
で、スピード上げるじゃない?
うん。
レースの振り返り
気持ち悪いの。
気持ち悪くなるの。
ちょっと、ちょっと打ってくる感じ。
ロキソニーがやられた可能性が?
そう、って思っちゃったんだけど、でも足の痛みは効いてるから、痛みはなくなっていってるから。
うん。
うん。で、ガシン酸とか思うじゃん。
うん。
で、そこでさ、じゃあザック降ろして、ザックからファーストエイドキット取って、ガシン酸取って、ガシン酸飲んで、もう一回パッキング軽くして、ショッて出るってなると、3分4分ロスるじゃん。
そうね。
やれないよ。
だから、打ってくるちょっと手前のスピードにして、ずっと走るっていう選択をした。
あー。
で、ご飯も食べられ、食べんの嫌だなと思って。
うん。
補給も、もう黒ひ、えー、笹上に着くまで補給もやめるって決めて、もうそっから走るって決めて。
うん。
うん。で、ぐちょぐちょだけど、走って、走れるところを走って。
うん。
走れるとこ少なかったなー。
うん。で、トレイルが、それでトレイルが、一回終わるんだよね。一回終わって、ダムが綺麗に見えるんですよ。
何ダムか名前は知らないですけど。で、そこをまたスライド区間に戻るんですよね。
うん。
で、右側通行で、降りる人は右側、まあ降りる人も登る人も右側ですけど、降りる人は右側を降りていくって感じでね。
で、即したら、そのダムとその先にこう、公園っていうのかな、その白樺のような木がいっぱい生えてる綺麗なところ、笹上のエリアなんですけど、そこはもう、その時晴れてて、天気が。
雲がなくて。で、すんごい綺麗な景色で。
うん。
うん。そこ、その瞬間は最高でしたね、天気。
あ、石川さん、広木さん、こういうところはみんなに走らせたい、こういうところをみんなに見せたいと思ったんだなって。
初めて思ったよ。2年間は出て。
うん。
これが、新越の美しさなんだなと思って。
うん。
初めて気づいた。で、ダムを渡り切ったところで、残り2.6キロ、25分ですって言われた。
もうちょっと、23分くらいだったのかな、時計は23分くらいだったんですけど、まあ言葉は25分だったんですね。
うん。
で、もう行くしかないと思って。2.6キロ、23分5分、もう行くしかないと思って。で、係の人からまあ、走れるところを走ってくださいって言われて。
走れるところを走ってくださいって。
ロード?
トレイル。
トレイル。
トレイルに戻ってんだ。
トレイル、うん。
あー。
でね、まあもうここまで来たら言い訳言うけど、登りが多いのよ。そこまで来てた。
うん。
登りが割と多くて、トレイルで。
うん。
で、えっと、笹ヶ峰のゲートみたいの見えて、あそこが笹ヶ峰だって思った瞬間に、なんか笹ヶ峰の公園の5時のチャイムが鳴りまして。
それ別にあのレースが用意したチャイムじゃないと思うんですよ。その笹ヶ峰の公園で毎日流れてるようなチャイムだと思うんですけど。
あのカラスの子みたいなやつだよね。
そうそうそうそう。あーっつって。あーっって言って、まあ1で最後までジョグして、5時3分に入ったという感じでした。
うん。
うん。いやー、だめだね。情けねえなと思ったね。あー3分出せなかったかと思って。
うん。
で、あのスケさん、メレルのスケさんは僕の6分前に入ってたんですよね。
あー。
だから、関門クリアしてて。
うん。
まあその先まで行かれてましたけど。
うん。
いやー、あー、あんだろうね。したらさ、笹ヶ峰でさ、カレーとか出てんじゃん。
うんうん。
食べられんだよね。
www
あれ?って思って。
気持ち悪かったんじゃねえの?ってさ。
うん。
うん。いや気持ち悪かったんだよ。ずっと。
うん。
キロ7の前半、キロ6ぐらい後半で出ようとするともう、うってなってさ。
うん。
気持ち悪くなったりしてたんだけど。なんか、だめになった瞬間、なんか腹減っちゃったっていう感じがして。
うん。
うん。そこもだめだなと思ったし。
うん。
まあそれで、はい、私の死に積もりましたって感じですね。
で、あそっからはもうヨイジさんと一緒です。バスでイーズナまで行って、
うん。
イーズナでドロップワーク取って、ホテルまで行きましたって感じですね。
うん。
いやー、そんな感じでした。
お疲れ様でした。
いえいえ。
そのササダミネルでは、まだ足は残ってたんですか?
うーん。相関、自分の予測レベルで行くと、
うん。
130キロまでは行けるかなっていう、
うん。
意味、あの感じはありました。
うん。
それ以降はちょっと想像つきません。
だからまた、また西登山道まで戻るみたいな足はあったと思います。
うんうん。
でもそっから西登山道から、あのー、
あのー、去年の岩口付きのあの山、我々の去年の岩口付きのあの山、
越えて大橋人道降りるじゃないですか。
あそこは相当ドロドロだったみたいなんで。
ですよね。
そこまでやりきれたかどうかはちょっと、まあ分かんない部分があります。
うん。
まあそういう形でしたね。
うん。
いやいや。
そういうのも含めて、100マイルなんだなーと思ったし。
うん。
ロキソに飲んだ、足は回復した。
足回復っていうか、なんか痛みはなくなった。
こんな気持ち悪い!とかね。
時間が追われてる。
ガシンさん飲む時間がない。
呼吸取ったら、もっと気持ち悪くなって吐いたりするかもしれない。
もう時間がないって。
なんかそういう、もうあれだよ、どんどんこう、悪い方に悪い方に行くよね。
負のスパイラル的に。
うん。
まあもうそんなんでしたね。
だからやっぱね、時間ないとダメだよ。
レース中の感触
だからまあマイナス30分かなって感じがする。
うん。
うんうん。
序盤はマイナス1時間なのかな。
で徐々に徐々に使ってっちゃって、
笹上でマイナス30分。
うん。
で都学者あたりでプラマイゼロぐらいまで落ちてきて、
であと5時間残りあるからゴールできるねとか。
うん。
そんなぐらいの感触がいいのかもしれないね。
うんうん。
来年の自分ちゃんと覚えておいて。
あ、ちょっと来年かどうかまだわかんないけど。
来年かどうかまだわかんないけど。
次回、次出る時の自分頑張って覚えておいて。
この放送絶対自分で聞くから。
うん。
そうだね。
終戦通ったら、来年は100マイルに挑戦する予定?
お、二人とも。
その質問絶対来るよなと思って。
いや違うね、今日僕5回ぐらい聞かれてるんですよその質問。
いろんな人に聞かれるよね多分。
聞かれる。
みんな聞く。
うん。
あのー正直ね、整理つかないんですよまだ。
あー。
あのーしんどかったっすよ。正直。雨で。
うん。
で、鬼さん今年完走されて。
うん。
まああのー、詳しくはかんぼんチャンネルで出たと思いますけど。
うん。
鬼さん3年連続出てんすよね。
3年連続出て3回目で完走ということで。
まあ素晴らしかったっすけど。
鬼さん全部雨だって。
あー。
でそれ別に鬼さんの運が悪いんじゃなくて。
うん。
あの新越のあたりのこの9月って今の時期多分秋雨戦線直入りで。
うん。
大体雨なんだよねきっと。降ったり止んだりなんだよ。
うんうん。
で今日も雨降ってたし。
うん。
表彰式ところ。
うん。
うん。で朝も雨降ってたし。
一時止んで一時降って一時止んで一時降ってみたいな感じで。
うんうんうん。
だからね大体雨なんだと思った方がいいかなと思った。3年も連続であると。
うんうんうん。
うん。でまあ自分のレベルも足りないし、やっぱりね最初にも話したけどね。
次回挑戦への計画
夜の山の雨はねきついよ。
うん。
きつい。でなんでかなと思ったの。夜スタートなんだよね新越って。
夜が2回来るんすよ。
うん。
うん。でどっちかって言うと昼2回の方がいいじゃん。
まあね。
昼夜昼の方がいいじゃん。気分的に。
うん。
けど多分暑いからね夜昼夜にしてるんだと思うんだよね。
あー。
知らねーよ聞いたことないけど多分どっちかなんでかなと思ったの。
したらとても暑いから夜昼夜にしてんじゃないかなと思うの。
うん。
けどね夜の山の雨はねきつい。
うん。
あーほんと僕はきつかった。でこれ練習できないよね。
雨降ってる日にあえて山行かなきゃなんないもんね。
そう。夜のしかも夜の。夜の山の雨さ無理くない?
うん。無理だね。
あー。
そうですね。
っていうのはねちょっと終わった直後でねめげてます。
あとヨイジさんと今日少し話したんでしたっけ?
あの100マイルの距離を体に慣らしたいなっていう気がする。
うん。
深夜の前に。
うん。
まあ例えば富士とか。
あー。
あの富士はあれじゃないですか僕らもインタビューさせてもらって
深夜に比べるとあのタイムアウトの時間が長いじゃないですか。
40何時間あったよね確か。
はい。
みたいなところもあるから。
うん。
深夜に比べるとややゆとりがあるんじゃないかと。
うん。
舐めてるつもりはないけど。
うん。
だとするとそこで100マイルの経験をしっかり積んで。
うん。
でこう備えたい深夜に備えたいかなっていう気は少ししてる。
うんうんうん。
うん。
ヨイジさんどうですかその辺。
そうですねやっぱり深夜初100マイルで深夜ってかなりハードルが高いんだなって今回改めて。
ですよね。
思いましたね。
うん。
だから100マイルは来年どっかでまた挑戦はしたいと思うんですけどそれが深夜なのかっていうとちょっと今まだ。
うん。
感じですね。
やっぱり距離160キロっていう距離を経験してからヨイジさん行くかっていう気持ちになるのかなと思いましたね。
レースの反省と改善
うん。
うん。
セルフチャレンジでもいいかなと思って。
あーそう。
それ思いました。
うん。
歩きでも何時間かかっててもいいからとりあえず1走りで160キロっていうのを一旦経験するっていうのは大きな自信になるし。
うんうん。
その途中でロキソニーも飲めばいいしガシンさんも飲めばいいし。
うん。
やった方がいいね。
いや飲まない方がいいよ。
飲んでいいと思うよ飲んだ方がいいよ。
飲んで自分の体がどうなるか一回見た方がいいと思う。
あーそういう意味でね。
別にレース中じゃなくてもいいよね。レース中っていうか走ってる最中の方がいいんじゃないのかな。そうじゃないと体が多分違うんじゃないかな。
うん。
そういう感じでもう本当にそう1回160どっかで試したいなって思う。
うん。
100Kは僕の中だと今のところ薬とかなくてもなんとかなってるから。
うんうん。
なんか押し切れちゃうって感じ。
うん。
っていう感じですかね。
質問の答えになりましたでしょうか。
はい。
来年の新列はまだ考え中です。考え中です。ただ新列は諦めません。
うん。
新列は諦めません。
どっちかはエントリーするだろうっていう。
どっちかっていうと。
予定。
あ、110か100マイルか。
あ、来年の新列。
それもね1つある。あの110をきちんと完走したいよね。
きっちりきっちりたどり着いてないじゃんまだゴールドが。
そうそうそうそう。
で、今回僕一応113キロだったから。
うん。
新列の似たコース、新列110系の似たコースで113みたいなのは走ったよっていうのは110に対してはある一定の自信にはなったかなと。
うんうんうん。
そうね。
うん。
うん。
です。
あ、ちょっとあの一瞬雑談とか線路外れるんですけど。
ヨイジさんがあのさっきおっしゃってた初100マイルで新列って難しいんだなって言ってたじゃないですか。
はい。
私の女子の100マイルの優勝者は初100マイルで新列優勝だそうです。
あの子走ったことないの?誰だっけ?
新井珠美さんかな?
珠美さんって言ってる人だよね。
はい。
で、SNSに書いてありました。
はあ、そうっすか。
あの、SNSに書いてあったんですみません。間違ってたらごめんなさい。
誰か書いてた気がするね。
うん。毎週山に行ってて月間600だって書いてありましたね。
はあ。
まあでもそういう方もいらっしゃるんで。
まあでも、僕はヨイジさんに賛成です。
自分もダメだったんで。
だし、やっぱりちょっと、逃げたとは言いたくないけど、
一つの経験値として、違うところできっちり160キロを一旦完走して、万全の体勢を整えてから新列に臨みたい気持ちはしてる。
うん。
ヨイジさん、ちょっと趣向を変えてるんですけど、
ヨイジさん、今回のレースで何か良かったところってあります?
自分のギアだとか、レースの望み方だとか、
さっき景色が良かったみたいなのをちょこっと言いましたけど、
そういうのでも何でもいいんですけど、
ポジティブな話をしていくと。
うん。良かったところですね。
そうだな。良かったところか。
じゃあ僕一個だけ言いますね。
先週坂場さんと話してて、
エイドのバナナとかを袋に入れて持っていこうって言ってたじゃないですか。
あれね、個人的には大正解だった。
エイドで前半はアンパン、チョコパン、クリームパン、中盤はバナナ、
あとオレンジを袋に詰めていって、
それを食べながら歩く走る、歩く走る。
取り出し、すごく取り出しやすいし、手元にあるからすぐ食べられるし。
それはね、すごい良かった。
で、お一方、我々の収録聞いてくださって、
真似してくれてる人がいた。
身近にいたんだ。
いたいた。一緒に。
あれ?もしかしてキョービーのダイスさんですか?
あの収録聞いて、私もこれやってるんです!って言って。
これ良いっすよね!って言ったら、いやこれ良いですよ!って言ってくれてた。
でしたよ。
あれはね、良かった。ヒットだった。
ちなみに今回ザックに登りつけたりしたの?
あ、しました!
背面に登りつけてました。
おかげで気づいてくださって、
もう何十人に声かけていただいたか分かりません。
それはね、良かった点です。
なるほど。
じゃあヨイジさんどうでしょう?
結構自分は、ジェルを食べると、
具合悪いっていうか、後半がやられるんですよ。
今回はジェルは極力やめて、コンビニお菓子を中心に持って行ったんですね。
今回特に良かったのが、セブンイレブンのくるみ餅っていうやつ。
オレンジ色のパッケージの。
そうですね、笹みたいなパッケージのやつ。
それがすごく食べやすかったかなって思いましたね。
一つ150キロカロリーあって、そんなに重くもないんで。
あれいいっすよね。
これっすか?
それです、それです、それ。
長細い感じのやつなんですね。
天狗堂の匠のくるみ餅って書いてありますね。
それが良かったですよね。
美味しいですか、これ。
美味しいです。
えね餅みたいな感じかな。
あ、ですね。えね餅に近いかもしれないです。
それで結構くるみが入ってて。
咀嚼のアクセントにもなるから。
それが今回、呼吸で一番ヒットしたやつですね。
やっぱりさっきの大須さんの作戦もちょっとやってみて、
ジップロック持ってて、シャリ玉を1つぐらいぶっこんで、
寝癖をしながら食べてたんですけど、
それはやっぱりいいですね。
シャリ玉を食べるっていう作戦が結構良くて、
おかげで今回胃のトラブルはなかったですね。
これ以上食べれないとか気持ち悪いっていうのはなかったかなと思って、
そこは良かったところですかね。
逆にそれくらいで呼吸足りたんで、
ちょっと持っていきすぎたかなっていうのは、
とにかく重かったって感じですね。
それ以外にも結構いっぱい呼吸を持った感じだったんですか?
持ってましたね。
結構やっぱりジェルがダメなんで、
ウィダインゼリーを多用してるんですよ。
スタート時にはウィダインゼリーの200グラムでしたっけ、
そのぐらいを、もっとか、200グラムか、
あれを3つぐらい持ってるんですよ。
それはそんなに今回はいらなかったなと思って、
もうちょっと減らしちゃおうかなと。
レースの準備と食事
そういう意味でと僕、呼吸はだいぶ正解だったかなと思ってて、
カロリーメイトとオレオアセシウスのグレープ味と、
蛍光補水パウダー、その3種でいったんですけど、
最後に残ったのはカロリーメイトが3袋、4袋ぐらいだったんで、
カロリーメイトだけ。
オレオアセシウスは全部摂取して、
蛍光補水パウダーはもう1袋、2袋ぐらい残ったぐらい、
ざっくりの感じだったんで、
呼吸に対する重さは全然なかったかなと思います。
そういう意味ではうまくいったかもしれないですね。
ちょっと気持ち悪くなっちゃったけど。
そんな感じでしたね。
あとね、私良かったところ、今回すごいヒットしてうまくいったのが、
睡眠っすね。
一度も眠くならなかったっす。
なんなら今も眠くないっす。
今は冗談だけど、レース中は1回も眠くならなかったっす。
何してたかっていうと、
お星さんすごい寝てるってSNSとかでも言ってるし、
この前会った時にも言ってたんですけど、
真似してっていうか、要は早く寝るんですけど、
要は早く寝てました。
2週間ぐらい前から。
平均睡眠時間が、ここ2週間で7時間半ぐらいです。
いろんなことを取っ払って寝ました。
ちょっと佐川さんの前で顔見て言いづらいですけど、
めっちゃ寝ました。
数字上に表れてて、
安静寺心拍数出るじゃないですか。
朝起き抜けの心拍数ですよね。
あれが、僕2週間ちゃんと寝たら、
49だったやつが、安静寺心拍数ですね。
49だったやつが44まで落ちましたね。
で、それが運動時の心拍数にどう関係するかまで、
正直わかんないですけど、
おそらく49から44まで落ちたら、
運動時も5落ちてたんじゃないかなと思う。
だから楽だった、心拍が。
そして眠くなんなかった。
で、ちゃんと仮眠しました。
レース前に。
あの仮眠、有料仮眠プランにしてたんで、
受付を9時半に終えまして、
11時半ですね。
11時半にはホテルに入って、
で、ドロップバッグの準備だけして、
12時ぐらいかな?に布団に入りました。
で、そっから3時間ですね。
そっから3時間は布団の中にいて、
ずっと寝れなかった、
出寝たわけじゃないですけど、
1時間半ぐらいは、
寝ましたね。
レース前に。
それも良かったですね。
結果良かったです。
で、3時からさっとシャワー浴びて、
着替えて出発するという形で、
あの有料仮眠プラン、すごい良かったです。
あの導線も確保してくれてたんで、
そのホテルからバスに乗って、
ドロップバッグを降ろす場所まで連れてってくれて、
で、ドロップバッグ自分で降ろしたら、
またバスに乗ってスタート地点まで連れてってくれると、
いう形だったんで、
もうオートパイロット状態だったんですね。
なんで、あのすごく良かったですね。
うん。
これはあの、次回以降も使えるというか、
ちゃんと寝るというのと、
あれだって本当にね、
びっくりするんだけど、
話には聞いてるんだけど、
途中ね、路上で倒れてる人がいるの。
トレイル上で。
いましたよね、与一さん。
うん。ま、直接見てないですけど、
やっぱりそこでちょっと寝てたんですよ、
みたいな人はいましたね。
あ、そうですか。僕、僕、
10人ぐらい見たかな、合計。
いました、いました。
本当に倒れてんの。
体育座りしてる人とかもいたけど、
そういう人も含めて10人ぐらいいたかな。
あのもう、横になってる人とかは、
大丈夫かなと思う多いよね。
本当に。
でも寝てると思う。眠くて。
アパで、雨降ってんのに寝てる人いると思うね。
芝生の上で。
うん。
すごかったよ、そういう意味では。
そういうことしたいとか、
眠くて頭が働かないとかに
一切ならなかったんで。
うん、それは寝てたからかなっていうのもあって、
まあ一つ発見だったのかな、
うん、と思いましたね。
はい。
仮眠と健康管理
なんかヨイツさん、他にあれば。
そうですね、宿泊で行くと、
僕の場合、有料仮眠ではなかったんですけど、
はいはい。
前日に、あ、あのー、
大会が用意してくれた場所が、
ホテルが、アパホテルだったんですよ。
おー、あのアパのアパですか。
そうですよ。
アパジョー、アパリゾートジョー、
ジョーエスミョコ。
はいはいはい。
まさにあそこの営業のアパだったんですけど、
おー、そうなんですね。
そこに全泊したんですね、金曜から。
ほうほうほう。
金道で泊まって、
もう土曜日は、
延長して12時ぐらいまでそこで寝てたんですよ。
うーん。
だから午前中ずっと寝てたっていう状況なんですけど、
まあそれもすごくよかったですね。
で、午後受付ギリギリに行って、
まず少し無料カミンで横になって、
で、スタート地点に行くっていうような感じだった。
うんうん。
それはそれで、
結構午前中に寝れたんで、
よかったかなと思いますね。
うん。
なるほど。
じゃあ我々2人、よく寝たってことだったんですね。
ギアの活用
そうですね。睡眠については、
特に取れたことなかったですね。
じゃあですね、例によって、
2日目になっちゃったわけですけれど、
みなさん、飲み物はありますか?
はい。
ヨイジさん、ヨイジさん、すいませんね。
これちょっと競技名物なんですけど、
一羽に収まらないで、
次の日に収録を持ち越すという、
しかもそれ、坂川さんと私、
で、今までずっとやってきたんですけど、
なんとゲストの方にも次の日、
来てほしいとお願いをしてですね、
なんとひどいポツギャスでしたから、はい。
坂川さん、今日は何飲むんですか?
いや、知ってましたけど結構。
はい。どうですか?
結構大変ですね。
毎週やるっていうのはなかなか。
本当にもう。
きっと暇なんですよ。
本当に。
頭おかしいですよね。
じゃあ、坂川さん何飲みますか?
今日は昨日と一緒でピタリストです。
いいですね。はい。
ヨイジさんは何か?
今、持ってきていいですか?
いいですよ、どうぞどうぞ。
はい。
じゃあヨイジさん持ってきてる間に、
私、新州高原自ビールですね。
昨日、一昨日ぐらいに買ってきたやつ。
違う、これ頂き物なんです、これ。
それも頂き物なんですか?
リュウイチさんから頂いてしまいました。
はい。
鶴屋ですね。
長野県鶴屋のスーパーがいっぱいあるんですけど、
そこに売っている、
ヤッホーブルーイングですね。
あれヤッホーじゃないの?
あの、夜な夜なの。
ヤッホーブルーイングのやつじゃないね。
あ、違うんだ、これは。
ヤッホーブルーイング。
ヤッホーブルーイング。
あ、鶴屋系で新州高原自ビールって、
別に他にもあるんですけど、
別な味はヤッホーだった。
これは別な会社さんですね。
オラホビールっていうところですね。
作ってるの。
へー。
はい、ちょっと楽しみ。
あ、ヨイジさんいかがですか?
あの、バドワイザーのゼロ。
ゼロっすね。
ゼロですね。
今日はちょっとゼロで行きますんで。
いいですよ。
毎日飲んでた。
あれですかね。
足がすごいむぐんじゃってて。
まあいいや、飲みましょう飲みましょう。
はい、じゃあ開けます。
今日も一日お疲れ様でした。
はい、乾杯。
お疲れ様です。
ということで、
昨日ですね、ちょっと話し足りないことあるよね、
というところで、
私がですね、無理事をしまして、
一日延長させていただいているところなんですけど、
ギアの話、少ししたいなと思ってて、
僕ばっかり喋ってもあれなんで、
ヨイジさん何かギアのことで、
今回のレース感じたこと、
思ったことなんかありますか?
そうですね、あの、
この前のポップキャストで、
稲妻さんが言ってた時計ですね。
時計に、えっと、
エイドの場所を言えるというのを聞いて、
あ、それやってみるかと思ってやったんですね。
で、そうすると、
自分はカロスを使ってるんですけど、
そのエイド間の距離と、
あとは獲得標高が出るんですよ。
だから、それをもう、
何も考えずにそれを見て、
その通り、
感覚的にも分かるので、
あまり、その距離とか、
あとどのくらい標高があるとか、
考えずに進めたんだなと思ってますね。
それがすごく良かったです。
今回初めてエイドとか入れてみたんですけど、
今後もやろうかなと思いましたね。
全く同感です。
はい。
私、ガーミンで、
獲得標高、
あ、僕もエイド全部入れました。
で、獲得標高は出ないんですけど、
残りの距離表示が正確に出ますよね。
その、何百メートル、何十メートルまで正確に出るんで、
その、係の人が、
あと何キロですとかっていうのって、
やっぱ100メートル、200メートル誤差出てきますよね。
それがなかったので、
すごく安心して移動できたっていうのがあったなと思います。
しかも新越って途中で、
本当に10キロ刻みでしか距離がなくて、
あんまり現在地が分かんなくなりますよね。
多分何にもないので。
だから時計にエイドを入れてくるっていうのは、
すごい正解だったなと思いましたね。
でしたね。
本当に、僕もそう思いました。
で、ガーミンの場合って、
次のエイドだけじゃなくて、
次の次のエイドまでの距離とか、
3個先のエイドまでの距離とかっていうのが出るんですよ。
なので、
じゃあ2つ先に、
2つ先のエイドで関門があるなとか思うと、
その2つ先のエイドまでの距離を画面表示して、
なんとなく頭で計算してみると、
間に合いそうだとか、
ちょっと頑張らなきゃとか、
いうことを思えたっていうのも良かったなと思って。
カロスの累積出るって、
いい感じっすね。
そうですね。
そんな機能があるとは知らずに、
良かったです。
今回知れて。
時計いっぱい知らない機能ありますよね。
まだ全然使いこなせてないなと。
いや、そうっすよね。
ツクツク思いましたね。
ガーミンってそんなことできるんだっていう感じだもん、俺も。
ああ。
レースの準備と練習
もうちょっと大きい声で言ってもらった方がいいかもしれない。
これでも小さい。
さっきより良いかもしれない。
もしもしもしもし。
こんぐらいじゃないと、
なかなか難しいね、これ。
今、いい感じ。
今はいい感じ。
はい、わかりました。
ガーミン、そういうことできるんですよね。
知らなかった。
全然そんな、
いい機能がある。
いきなりレースでやるのね、
怖いから、
自分の普段の練習コースとかで、
例えばわかんないけど、
ここにセブンイレブンがありますよとか、
ここに目印のポストがありますよとかって、
適当に打ってみて、
で、
実際の練習で走りながら、
こんな感じで出るんだっていうのを
事前にやっといた方が、
いいね、多分ね。
うん。
僕も最初、稲妻さんの話聞いたときに、
英語に書いてあるじゃないですか。
英語に次何キロですとかって。
それ見りゃいいかなぐらいに思ってたんですけど、
やっぱダメですね。
やっぱあの、
英語で次の英語が10キロですってなって、
じゃあ3キロぐらい進んだときに、
あと何キロだろうって思ったときに、
まあ7ぐらいかなとか思うけど、
そうじゃないです。
それが6.73とかって出る。
もしくは7.4とかって出るときに、
7キロと7.4キロって、
もうあれですよね、
新月の400メートルってめっちゃ長いですよね。
長いですね。
全然つかない。
全然つかない。
そう。
あれ大事だなと思ったよ。
僕もやりました。あれ良かったです。
私あの、ギアの話で一個言いたいなと思ったのは、
直前で買ったんですけど、
インナーファクトのハイツ。
スパッツみたいな。
ハイツっていう売られ方してたと思うんだけど、
あれがね、すごい良かったですね。
で、僕直前まで、
ミズノのマルチポケットをずっとずっと愛用してたんだけど、
最近太もものスレが結構激しくて、
で、困ってたんですよね。
一応ワセリンというかボディグライドは塗ってたんですけど、
それでもやっぱりスレちゃって困ってたんですよね。
で、タイツにしたら良くなるんじゃないかなと思って、
タイツにして、
もちろん何度か走ってみて、
で、いろんな人に聞くと、
タイツにすると今度、
腰のゴムのところとかがスレますよって。
違うところがスレますよって言われてて、
それもやだなーって思ってたんですけど、
結果ですね、
タイツの当たる場所でスレるところはなかったです。
で、タイツじゃなくてパンツが当たってるっていうのが、
パンツの中?
パンツの中の太ももの付け根のところ?
左側の。別に。
左側だけだったんですよ。
右側スレなかったんですよ。
左側の足の付け根のところは、
スレましたね。
ちょっとスレてましたね。
でも、大事件にはならなかったですけど。
で、思いました。
で、タイツ警戒に動けたし、
あとあの、
水野のマルチポケットみたいに腰のところは、
収納になってんすよ。
で、そこに、表にフロントに携帯入れて、
そこだけ携帯って使ってましたね。
で、あと、
タイツの、
サイドの太もものところ?
サイドの太ももがポケットになってんすよね。
で、右のポケットに、
これ手袋?
手袋を入れてて、
そのロープを掴まなきゃいけないとか、
あのー、
ここ転んだら大変そうだとか、
あと、木を掴みながら進むとか、
いうようなシーンの時には、
手袋つけて進んでたんですけど、
それをサイドのポケットに入れてて、
取り出しやすいし、すぐ取れるし、
あのー、
ポケットに手袋入ってても全然気にならなかったし、
そういう意味で使い勝手良かったっすね。
まあ、なんで、
しばらくタイツ愛用できるかなと思ってますね。
あれってタイツの下にパンツは履くんですか?
僕は履きました。
履かなくてもいいかもしれないですけど、
なんていうんですかね。
それ俺も気になった。
履くもんなのかな。
あのー、
エアリズムの、
ユニクロのエアリズムの、
なんていうの?
縫い目がないやつ。
あの、シームレス、
競技中のギアの重要性
シームレスとかって言ってる。
結構使ってる人もいますよね。
うん。で、あれにして、
で、
あれも多分スレ防止系のやつだと思うんだけど、
本当に縫い目がなくて、
あと、
足を出すところとかが切りっぱなしみたいな感じになってて、
うん。
スレないような感じになってるんですね。
うん。
あれに、中はあれ履いてました。
うん。まあ、悪くなかったと思います。
あのー、日が出てる時のシーンとかで、
ちょっとそのタイツが、
少し暑いな。
温度的にね。温度的に少し暑く感じるようなシーンは、
まあ、ちょっとあったらなと思いますけど、
まあ、それ、
あの、割と締め付けてるからね。
うん。
だけどまあ、メリットの方が勝ってるかなっていう風には思いました。
うん。
そんな感じですかね。
うん。あとなんか、ギア系で、
与一さん、話したりないことあります?
ギア系?
まあ、ギア系か分かんないですけど、
今回雨降ったじゃないですか。
雨降りましたね。
靴下、足の裏とかってどういう状態でした?
私は、ちょっとふやけてるぐらいでした。
ああ、ちょっとふやけたぐらいでした。
いわゆる残業足みたいな風にはなって、
あんまりなってなくて、
結局、靴下1回も変えないで、
まあ、笹上ですけど、
まで行けちゃったし、
別にそれ以降大丈夫だったなと思います。
トラブルはなく。
なんでかなっていうのは分かんないんですけど、
うん。
私、インジンジの靴下とスピードボートなんですけど、
うん。
それの相性がいいのかなと思ってます。
ああ。
水はけいいんですよね。
なんか水入ってもすぐ走ってると、
勝手に水が抜けていくようなイメージがあって。
ああ、なるほど。
なんとなく、
ヨイツさんどうでした?
僕は雨と泥で、
結構靴の中がぐっちゃぐちゃになって、
豆できちゃったんですよ。
早い段階で。
早いから。
もうエイドで、
もしものためのワセリ持ってたんで、
うん。
靴下を脱いで、
ワセリを塗りたくって、
塗れた靴下をもう1回履いて、
リスタートしたんですけど、
それ以降は本当にもう、
豆も悪化せずだったんで、
ああ、こういう場合、
ワセリもかなり使えるなって思いましたね。
最初から塗るっていうのは考えなかったですか?
ああ、最初から一応塗ってたんですけど。
ああ。
落ちちゃった感じですか?
最初から塗ってましたね。
最初から塗ってて、
ただそれにも豆ができちゃったんで、
重ね塗りみたいな。
なるほど。
本当にべったり、
べったり塗ってたんですけど、
それが結構良かったですね。
仲間との交流
足裏関係で言うと、
ヤマランさん、
今回乾燥されたヤマランさん、
ザンゴ足で苦しまれてて、
サイの国とかでも苦しまれてたんですけど、
ベビーパウダー持ってたって言ってたんですね。
へえ。
で、どこで塗られたかまで分からなかったんですけど、
その足を瞬間的にでも乾かす、
乾かさないといけないので、
ベビーパウダー持ってたんですけど、
ベビーパウダー持ってたんですけど、
ベビーパウダー持ってたんですけど、
サイの国とかでも苦しまれてたんでしたね。
その足を瞬間的にでも乾かす意味で、
ベビーパウダーを使ってたって言ってましたね。
それでも大変だったっておっしゃってましたけど。
うん。
あれ?
乾かすか、もうぬるぬるにするか、
どっちかって感じですかね。
そういうことですね。
解策としては。
そういうことですね。
でも、ぬるぬるにすると、
長くは持たなくないですか、きっと。
どうなんすかね、
今回、
ぐらいまでを持ちましたけどしましたそれ以降は わかんないですねまた塗らないといけない
かもしれん なんか山乱さんとかの見てたらふやけて剥がれてきちゃうって言って
ましたね皮膚
皮膚皮膚だから鍛えようがないって言って ました
ねうん そうですね
みたいですね あとちょっと次に移ってもいいですかねあの今回ちょっとお世話になった方
すごいたくさんいて せっかくなのであのざっともう声かけていただいた方ともちょっと把握しきれない
くらいでしたってあの全員の名前言えないなと思ってるんですけれども ちょっとざっと話させていただきたいんですけども
あのレースの前とかに s さんって方もちょっと名前言っていいかわからなかったんで s さん という方からいつも聞いてますというふうに言っていただきました
えっと作れんざんとかも出られているというふうに言っていただいてはい ありがとうございますであっとは
竜市さんですねリーチさん沢山あのアレスつくばの夜の 寄るレールも来てくれたし
8つ目でもあったしあと日立シーサイドでもあったし乗りそうだよね あの
ねえとお声掛けいただきましてあの私ダイスあの 行き帰りですね長野まで一緒に車で連れてってもらっちゃいました
帰りも送ってくれちゃったのソース ああああああ
ソースタイムじゃんはい なんとあの表彰式会場から大手町駅まで
お世話になっちゃいました ありがとうございました
で途中ですね竜市さんといっぱい楽しい話してあのトレイル行きましょうという話し てましたし
あのつくばの夜もまたやりたいって 酒場さんに言っといてくれって言われましたのでそうですねぜひぜひやりましょう
やりましょうねやりましょう あと昨日の収録でも言ってたんですけど
ましもさんですね a 群馬からお友達と一緒にですね黒姫
映像を聞いていただきましてあのすごい激励をいただきまして あの群馬ちゃんの人形かぶっててすごい
かわいらしかったですね元気をいただきましたありがとうございました あとあの日の鳥レンご一行様
いらっしゃいましてまあ日の鳥レン関係の方前堂さん 森太郎さんはじめ
多数でられてましてで高さもそうですね多数でられてましてであの 声かけていただいて写真撮っていただいて途中エイドではあの
ビデオとかも回していただきましてはいありがとうございます あとはですね事前にあの新衣使いであの話
交流の思い出
いただいた時にコメントいただいたのももさんご夫婦の家の奥様の方と途中 すれ違わさせていただいてはい旦那さんはちょっと足が痛くてという話をおっしゃってました
けどもその後どうなったかわかりませんがはい 声かけいただきましてありがとうございました
あとラストですねあの米津酒場さん激推しの米津 はいすーさんゆうぞーさんあと一緒に来ていて一緒に来ていくがさんという方
受付で最初に私がゆうぞーさんすーさんにつっかけてですね お声掛けしたらどこどちらからの方でしょうかって言うね今日走らないでいるというのを
やってるんですけどって言ったらはーっつって 言ってくれましてはいそこでちょっかーの
そしたらの宿も一緒でしてん 宿も一緒でそのレース終わった後ですね朝ごはんも一緒に食べさせてもらいまして
でさらにですねあの宿があの河門チャンネルのお兄さん子さんとも一緒ですね そこはのポッドキャスト3グループ集まりまして朝ごはん食べるなんかすごいね
うんっていう感じでしたはいあの米津の緊急収録にももう始まってしまいまして もしかしたら私の声が起き
こちら後半の後半の後ですねちょっとあの スーサーにですね320の部屋に来てくれと言われまして
伺ったら今からも緊急で回しますのでということで
はいもうあれですもう実際あったんですけどもうあの印象ですよ もう2人そのなんていうかね知的な
感じでこうダンダンディーな声でですね うんかっこよかったですね
ファッションとかもねちょっとアンツたにもらう イケてるよね
これ語彙力全然ないんだけどすごいイケてる感じではい いやよくあのたくさん話してよかったです
はいあの酒場さんにもよろしくというふうなことだ はいはいぜひあの55年縛りでコラボとかしやりたいよね
米津のお二人にも我々4人がですね同い年生まれだというところを伝わりましたので はいぜひぜひはいよろしくお願いします
あのステッカーもらっていましたねあとでお渡ししますね あはいすいませんありがとうございます
レースの振り返り
はい4日なんかどなたかお見かけした トートを話しありますあったりします
ああまあ知り合いというかその最後リタイアした後に その大原さんのゴール見ればよかった
昨日のボロボロはうん それはあれですね割と歴史的なシーンですよね
タイミングよくうん でもさあその去年もさあ新衣図の時に酒場さん僕言ったんですけどもうすごい
よトレイルランナーの祭典みたいな感じでさ インフルエンサーの人とかなんだとかもああの人を sns 見た見た方が
ファイリーだとかっていう人も今ほどはですよねよいさん そうですね周りは結構知ってるような顔がいっぱいいました
楽しかったですはいそんな感じですかね じゃあそろそろ時間もだんだん迫ってきましたしもうこれも4本目だということで
収録時間は3時間になろうとしてますので ですけどねはいいやでもあの dnf だったんですけど
もうその新越工学っていうのを練習の時からずっとこう楽しんで いいだなというところはあったし
まあ簡単に超えられない壁だからこそ楽しいというのはちょっと負け惜しみですけど まだまだまだまだあの遊ばせてもらえるかなというふうにも思いましたし
はい願わくば雨じゃない新越を走ってみたいなと 思いますけどね
よいさんもそうですよねきっとそうですね一度あの 広木さんが広木さんが見せたいっていうと言い方おかしいかもしれないですけどはいあの
雨じゃないやつを走りたいですねはいもう今回今回ですねあの 運営の方ご覧の方あの
今日今日の sns にもまだお片付けの情報載ってたりしたのでかなりかなりたくさんの方に お手伝いいただいて私にもいいんですけどあの
2位開いた大会だったというふうに思いますのであのすごく楽しい時間を過ごさせて いただきました
はいことにありがとうございました はいそんな感じですかねはい
サーバーさんどうでしょう僕ら2人の話 先時間も付き合ってもらいまして
いつかは出たいから いただきましたいつか出たいはい
でましょう先週の収録も引っ掛けると我々時間もそこまでありませんので そうか
でましょうちゃんとロードマップ引いてはいうん 頑張りましょう立ててねね締めていきたいと思います
今後の挑戦
本日も聞いてくださりありがとうございましたステッカーご希望の方は dm をお待ちしております また
ラインチャットの方もですねラインオープンチャットの方もですね 参加してくださる方はお待ちしております
ご感想フィードバックはツイッターインスタグラムでハッシュタグ今日は社内でビール またはハッシュタグのトラントでをつけてご投稿お願いしますそれではまた次回の
ポッドキャストでお会いしましょうさよならバイバイ さよなら
よりさんありがとうございましたこちらもそうありませんでした ありがとうございました本当にいやー
これでだいたいあとはですねあの時間が来るまで喋ってプチンって切れて終わりになるの が
カルチャーでございますはいこんな感じでやってます 裏は見れてよかったです
でも多分聞いているのとほとんど違いないっていうか まあそうですね
うーん想像に固くないですよねきっと ですね
ただ細かいところがねこのズームは40分できるそうな 旅にログインし直すそうなんです
いやーのラインの終わってください ラインのオープンチャットの方にあの今回私初でえっと
恥を忍んでですね ああ
見てくださる方にまあ少し面白みはなんですがエンタメを提供できたりなという ふうに思ってですねラインのオープンチャットの方に
ガーミンのライブトラックのアドレスを公開させていただいたんですけども でレース中は私ちょっと携帯開かなかったんですよね1回も
なんで中でどういう会話されているとか全然わから なったんですよね
で終わってみたら何件かなすごい数の未読がラインにありまして で皆さんがですねあのその私が何とかエイドにバンフについたとか
アパについたとかもうつくはずなのにまだ来ないなぁなぜが何でなんだとか たぶんあのガーミンの記録と公式の記録か何か多分
を交互に見ながら多分会話してくださってて で稲妻さんとかもいろいろコメントくださいましてはい
あんなに盛り上がっていただけると思いませんでしてはい 非常に声でございました
よかったですあの世界陸上とダイスの経過とどっちも気になるということを言って くださるかともいいですね
いや本当に恥ずかしい話で なんであの3分負けなかったかなっていうふうに思っちゃいますけどね
もっともっと長く楽しんでいただければよかったなって思いますけど あの面白かったんでまたああいう感じで
変ため提供できたらいいなというふうに思いますのでよろしければ ラインオープンチャットの方にも来ていただいてはい
一緒に楽しめればなというふうに思います はーい時間が若干まであるという方ですねいやー
大丈夫か何何か良いさんすっ まあはいそう次のレース
次の水と水とスネアたり水と出るんですよ 今すぐますよですねはいよいさんはね
まあでも水戸はもうみどいつでしたっけ10月 10月の26ぐらいじゃないともうあと1回10月末
うん 最後の日曜日ですね
もうマラソンシーズンがですよねー 幕を開けますねそうですね
あとはですね用地さんと我々はの参編記念の方も なそうですね10月の一瞬一瞬そうですね一瞬ですねはい
んだと思いますので2月7あったあななか 二周年の夢か
ちょっとスピレーやってないと そうですね
はい大分大分衰えてますんで リューサーどうすかの筋肉痛どうすか
あの情けないことにしっかりありますねああ 私は足むくんでますかむくんではないんですけど
あの今回はふくらはぎに来てるかなってくる
あんまり良くない筋肉の使い方をしてたんだろうなぁ なるほど
私はもう足のむくみが酷くてうーんまあもう像の足みたいになってますね なんか足の指がもう短くてないですよ
確かにレース中はむくんでた気がする レース中にむくんでたんですか
足というよりも手がパンパンになってましたねよく聞きますねそれ 何でだろうと思ってたんですけど
て手痺れてる時って版がノックだなっていうの まあ毎回思ってたんですけど今回もうどんぴしゃれもそうだなと思いました
てぃてぃてぃパンパンってよく聞きますけどあんまりなったことないなぁ 今回初めてですねあんなぴぃパンパンになった
ああそうなんだ何なんですかねはてぃパンパンって塩分とかが影響してる なんかあの低ナトリウム結晶ってあるじゃないですか
で昨日見てたらなんか高ナトリウム結晶もあるんですよね 取りすぎてもダメオリスにもダメなんだみたいな言葉あるんだ
まあねちょっとこれ勉強しなきゃなと思って 難しい塩に関してはね塩に関してはちょっとね
すごい譲れないものがし塩に塩だけは いい塩梅でやらないとダメですね塩だけにね
今8位さんがいいこと言いましたよはい 後がよろしい後がよろしいようで
01:45:03

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