AI時代の幸福な働き方とは?
こんにちは、ビジネスデザイナーの飯野です。 楠富です。
このアラフォーゆるっとウェルビーイングは、多忙なアラフォー世代が自分らしくよりよく生きるためのヒントをゆるっと探求する番組です。お願いします。
お願いします。
前回、Google Fit、Bit Airの話をさせてもらったんですけど、急激に飽きてきてます。
何で?何で?
なんかやっぱ、あっちからいろいろ提案されるのうざいんだよな。
あー、ねー。
難しそうに言おうとしてんの?
自転車を漕ぐとか筋トレするみたいなって、指図されるもんじゃなくて、それをやってるだけだから、中身について何か言われたくないよって思ってきた。
その意味では、本当にデータだけ測れるデバイスとかのほうが僕は合ってるなって思ってるんで、ちょっと黙っててくれっていう感じを思ってるんですけど、
今日はテーマがですね、ふわっとだいぶしてるんですけど、僕が最近ずっと考えてることというか、ここ数年考えてたことみたいなところをちょっとぐすとみさんに当ててみようかなっていう風に。
あー、興味深い。
思ってるんですよ。で、AI時代の幸福な働き方って何なんだろうなみたいなところをちょっと考えたいなっていう風に思ってます。
資本主義とウェルビーイングの調和
前提なんですけど、僕の認識は、人間社会ってもともと小さなコミュニティだったはずなんですよ。
はい。
で、それが今会社とかになると、会社によっては3万人とかいたりとかするわけじゃないですか、従業員が。
で、資本主義に合わせると多分人多くした方がいいと思うんです。
で、一方で、そのウェルビーング的な観点でいくと、ほぼほぼ人間関係が大きな比重占めるなっていう風にも思っていて、
どういう人と働くかみたいなところが、その人の人生の幸福度を決めるっていうのもあるかなという風に思ってます。
じゃあ、この資本主義みたいなところと幸福度をうまくつなぎ合わせるってことできないんだろうかみたいなことを考えたときに、
小さな人数でも大きなアウトプットが出ればいいわけですよ。
そうですよね。資本主義イコール大きな人数でやるっていう前提があるってことですよね。
そう。でなると、AIこれ活用できたらめちゃくちゃいけそうじゃんって思ってるのが今の僕の考えなんです。
で、そこを本気で研究しようかなって一瞬思ってたんですけど、実はね、あんまりここのAIの効率性とかの研究はめちゃくちゃあるんですけど、
AIがそもそもこの働き方とかウェルビーングにどういう影響を与えるかってあんまり研究されてないんですよ。
なのでそこのあたりを今日話したいなって思ってました。
意外、結構研究されてそうですけどね。
AIでどうウェルビーングを上げるかみたいな、そのAIとの対話でウェルビーングをみたいな話とかはめちゃくちゃある。メンタルヘルスみたいな話。
ただなんかAIがあったことによってチームのコミュニケーションがどう変わりみたいなところとかは全然出てないっていうのが今の現状ですね。
なるほど。チームがとかそういう主語になるとってことか。
はいはい。
AIによる時間の創出とその使い道
で、一応なんかそのAIと働き方みたいなところの背景のデータをちょっとだけ拾ってきてるんで色々喋るんですけど、
AIで時間が浮くってもともとずっとみんな言ってましたけど、ほぼほぼもうみんなAI使ってるから時間が浮くっていうのはもう特別じゃなくて当たり前ですよみたいな半分以上の人が使ってるんで時間何かしら浮いてますよねって話ですと。
で、その浮いた時間の行き先何使ってますかっていうと、満足度を高めるっていうのが27%、同僚との仲を深めるっていうのが29%みたいな形なんで、
もっと働くというよりは人との繋がりとか心地良さに向けてるって人も結構いるっぽいですと。
ただこれ結構海外のデータなんで日本はね、空いた分そのまま働いてそうな感じはしますけどね。
働いてますね。空いた分。
そんな話も結構ありますと。
組織の人数と幸福度の関係
あとやっぱり組織の人数と幸福度みたいな研究はAI時代の前からあって、やっぱり人が安定して顔と関係を覚えられる人数っての限りがあって150人ぐらいなんじゃないかっていうのが段バー数っていう風に言われてますと。
あとゴリラの研究とかだとね、15人ぐらいがゴリラの群れは限界らしくて、なんかそのぐらいがやっぱりいいんじゃないのみたいな話とかもあったりします。
ちなみにくすとみさん、この今日のテーマ、概要については何かご意見とかあったりしますか。
いや、かなり興味深いところで、さっきあったように大きな資本を動かすとかになると通説ではっていうかこれまでだったらやっぱり人数が必要だったよねってところが覆されてるっていうのを
特にアメリカとかからチラホラ一人企業でYコンに受かってみたいなところで、ARがどれぐらいでみたいなところをかなり目にするようになったなっていう風に思ってて、そこはすごい興味がある分野だし、
それってどうやったらいけるんだろうっていうところと、それの働き方をすると本当にウェルビングなのかっていうところは誰もが知りたいなーっていうところと、確かに井野さんそういう研究されてたなっていうのを見て、すごい市、視聴者として楽しみである。
AI時代における稼ぎ方と楽しさのバランス
なんかその短期的中期的どのぐらいのスピードで来るかわかんないんですけど、やっぱり人間の能力AIがもう超えているっていうところとか超え始めてるっていうのはもう自明だと思うんですよ。
なんで今までのビジネスのルールにのっといて、これを例えばマーケティング戦略的にこれをもうちょっと安い金額でやりたいとかやったら多分AIの方が正しく判断できること多いと思ってて、なおかつAIの方が安いってなったら人間いらなくなると思うんですよね。
ってやると、ただ稼ぎたいってだけだったら本当にAIと一人のチームとかでバーってやった方がお金は稼げちゃうかなっていうふうに思ってるんですけど、なんかくすとみさんもさっきおっしゃってたように、それって楽しいんだっけみたいな話はあるなと思ってて、なんかそこが結構僕の問いなんですよね。
本当に何の障害もなく楽しく働ける状態ってどういうことなんだろうみたいなところが最近の興味関心というかここ1,2年のずっと興味関心なんですよね。
こと仕事って割り切れないっちゃ割り切れない部分もあって、例えば考え方によってはもう仕事はもうハードシングするものだみたいな感じで、一人で一人とAIを組んでだったりとか、はたまた作業として一人とか少人数でやっていくっていうところを一回やってみないとわかんないかもなーとかって話しながら思ってたりはしてて、
僕も結構考えてて、やっぱり前だとチームで動いてたところをもう自分である程度進めて、でこの部分でとかっていう何なら指示出しするのがちょっとこう億劫になってくるレベルっていうか、
特に開発のところとかも、前よりも頼んで仕様にまとめてっていうところまでしてしまえば、ある程度コーディングとかアウトプットのすり合わせっていうところもAIとやればええやんみたいな感じになってきてる中、どうやってチームだからこそできることとかは大事だよなとかって思いつつ、
それって目的なんだっけみたいなところをちゃんと設定しないと、仕事のための仕事みたいにできそうだなとかっていうのもちょっと日々考えながらやってる感はありますね。
人間関係の価値と小さなチームの可能性
そうなんですよ。なんで、いい人生を送りたかったらいい人間関係を作るっていう風な前提を考えると、職場にどういう人間を配置するか、配置するかって言い方良くないかもしれないですけど、その人たちとどういう人間関係を作るかっていうのがすごい、もしかしたらお金稼ぐ以上に大事かもなっていう風に思ってるんです。
なるほどね、その考えね。
で、今までは言うてもそれキレイ事じゃんっていう。
その5人集まって楽しくやろうぜっていうのが、例えばビジネスサイドが3人います、エンジニア1人でデザイナー1人ですとかやると、誰が商談行くんだっけみたいな話とかになっちゃってたんだけど、
それをみんながAIを使うことで、自分の職域っていうのをある程度オーバーラッピングして、いろんなところができるようになるから、その人の能力自体がどうかというよりも、このチームでやると楽しいよねってところの方が大事なんじゃないかと思ってきてるんですよ、最近。
なるほど。
で、例えばですけど、5人で4000万稼ぎますと、平均年収800万ですみたいな世界線は全然あり得ると思うんです。
で、それが5人で1億稼ぎますと、そのまま1人当たり割ると2000万円ですみたいなところとかの、いろんなバランスとかがシミュレーションはできると思うんですけど、そのお金をどこまで取るかっていうのと働く幸福度をどこまで取るかってところのバランスをどこに位置させるんだろうみたいなところとかは、すごい最近興味があるんです。
なんでちょっと話紛らわしくなっちゃったんですけど、小さなチームで大きな成果出せるってことは、個々人のファイナンシャル的なサクセスみたいなところとか満足度みたいのも上げながらも、そこにプレッシャーをかけすぎずに楽しく働けるギリギリのラインみたいなところが、なんか正解がある気がするんですよね。
年収の壁と働く楽しさの追求
なんかね、よくある一定年収を超えちゃうと、ウェルビングとスコアが比例しないって言うじゃないですか。
800万とか言われてますよね。
なんかそれ以降はそんな変わんないっていう風に言ってるから、なんかそうなってくるとおっしゃる通りでチームで楽しくとか、やっぱりよく聞くのは人間関係っていうところがあるから、そこがこういざこざが起きずにみんなハッピーでっていうところで歩いて年収を稼いで、
なおかつ、やっぱそれによって社会とのつながりみたいなところとかをどう醸成していくかみたいなところに尽きるんじゃないですかね、最後。
AI時代に残る人間のクリエイティビティ
そうなんですよね。で、あとなんか全員がいろんな人がAIを使うっていう前提にこう考えたときに、AIに何をインプットするかってまだまだ人間じゃないですか。
そうですね。
で、普通のことインプットしたら普通のことしか返ってこないんで、人間がやるべきことってこれとこれつなげたら面白くなるんじゃねってところのクリエイティビティが残ると思ってるんですよ、僕。
で、AIの方は例えば空手とおばあちゃんをくっつけようみたいなところとかは出てこないわけなんですよね、あっちからは。
だから僕らがこれとこれつなげたらなんか面白いんじゃねみたいなところとかをいくつもバーって持っていけるっていうのが、なんかこれからAIと働く上ですごい大事なクリエイティビティの一つになるかなっていうふうに思ってるんですけど、
会社がクリエイティブな状態であるってことが、その人たちのクリエイティビティを守るってことになると思うんです。
ってなるとやっぱ小さいチームだなってもう5、6回考えて戻ってきてるんですよ。絶対小さいチームの方が強いじゃんみたいな。
いや、僕もそう思います。反論ができないけど。なんか大きいチームがいい理由としては、やっぱこれまで大きいことをやる、本当に資本がかかるようなことでしかできないような、例えばテーマパークを作るなのか、
そういったところではやっぱこう人がやらないといけないところが残ってる部分はいいですけど、本当にそれがやりたいか、それによってウェルビングと感じられるかみたいなところとの天秤ですよね。
空虚な効率化と働くことの本質
そうですよね。なんか空虚な時代になりつつありますけど、もうこの通りやれば例えば100万年月額稼げますよみたいなパッケージみたいのがあって、それをポチポチして100万円稼いでたとするじゃないですか。
でもそれってなんか本当楽しんだっけみたいな話とかにやっぱ絶対戻っちゃうと思うんですよね。
そうですね。
そう、だからなんか楽しく働くとか、そもそも何がしたいんだっけみたいなところに立ち戻るみたいなところが絶対これから大事なスキルになるだろうなっていうふうに思っているんですけど、あんまりそこを話してる人っていないなと思ってて。
みんなAIの効率化とかAIでこういうことやるとなんかAIチームができるとか、なんかそういうことばっかり話してるじゃないですか、AI使ってる人たち。そっち興味ないんですよ、僕本当に。だってそんな効率化したくないんだもん、もう。これ以上効率化しないでくれと思ってる。
確かにね。効率化っていうよりも。
AIによる仕事の質の低下と悩みの共有
あとちょっとね、最近の本気の悩みなんですけど、仕事どんどんつまんなくなってるんですよ、最近。
例えばなんかそのメンバーの人が確認してくださいとか言って出してくるものもAIで作ってるじゃん、これみたいなのばっかり。
なるほどね。
それであれば僕がAI使うし、その君の意見は何なのってところが全くない。
だからレビューのチェックじゃなくて、AIのアウトプットの検品作業をさせられてるみたいなのが最近多いんですよ。
それはAIにやらせたいね、それはそれで。検品も。
本当につまらなくて。だから一緒に働いてるって、その人の意見があってこっちの意見があって、OK、それ組み合わせるとこれできるよねみたいなところが楽しかったのに、
もうその人の意見がなくて、その人はもうただの作業者というかAIの仲介役になってて、こういうインプットあってこれでAI投げてきたらこうなりましたみたいなところとか、
AIでまとめておきましたって話とかがいっぱい出てくるんだけど、それって別にお前じゃなくてもいいじゃんみたいなのが多いんですよ。
特に僕の周りだと最近。ちょっとジュニアな子が多いっていうのもあるかもしれないですけど。
本当つまらなくて。
それはつまらないよね。で、やっぱそういう、まあそれ仕事っていうかわかんないけど、仕事ってやっぱなんか本来は何かしらの活用を生むとか
人間に対する体感をこう、今だったら資本としていただいたりする中で、結構その作業的なやつって何も生んでないっちゃ生んでない?
生んでない。
くないってなっちゃうときに、それは何かそういう仕事して楽しいのってなりそうですよね。
AIへの依存と「抗う筋力」の必要性
そのジュニアの子たちが。
そうだし、あとこれもちょっと僕自分でも怖いなと思ってるところがあって、自転車って一回乗ると乗れるじゃないですか、そのまま。
で、文章を書くとか資料を作るっていうのもそういう類のものかなっていうふうに思ってたんですけど、
AIで文章を何回か書いた後に自分で文章を書こうとすると、前より書けなくなってるんですよ。
いや、わかる。その感覚。
資料もそうで、前は自分で作るしかなかったから考えなきゃいけなかったけど、一旦なんかAIでレイアウト作ってからそこから自分で作業しようっていうのを何回かやった後にOK自分でカラカラやってみようってなると結構厳しいというか。
できなくなってますよね。
できなくなってきてる。
なんだろうな、あの感覚。だし、AIに出てきたものに対して、心の中ではこれでいいかみたいな感じになっちゃう。
そうそうそうそう。ベストじゃないけど、まあまあこれでいいかはなる。
なんか間違いでもないし、こういう解釈できるよなっていうところで、なんかAIにアジャストしてるんだって自分が。
そう、そこにやっぱ抗う筋力を常に持ってないとこれダメだなっていうふうに思ってるんですよね。
AIドリブン組織の空虚さと人間中心の組織
わかる。なんかね、やっぱ最近賢くなりすぎてて、やっぱもう先回り先回りなのか、もう行き過ぎてる感じはAIがね、一言言ったらもうめちゃくちゃアウトプットしてくれてみたいな。
なるほどね。もしかすると自分はこう考えたかったのかもしれないみたいな感覚もあるときあって。
なんだっけな、本質的にとかって思って、結構やってるのは、結構白紙、A4用紙とかを広げて、ひたすら頭に浮かんだものを手で書くっていうように最近は戻ってますね、僕は。
それがいいですよね。だから本気でAIドリブンな組織作ろうと思うと空虚になると思うんですよ。
なるほどね。
なるほどね。
それって結局人間じゃなくてよくないってところに絶対寄ってくるんで。
それか結構期待してるのは本当にこれまで結構話してたコンテキストを共有しちゃって、ある一定会社のビジョンの蓄積場所じゃないけど、
それを作っちゃって、それを共有しながら価値貢献していくっていうのはやってみたら面白いのかどうかっていう。
まあ空虚っちゃ空虚かもしれないし、どっちかっていうとそのビジョナリーカンパニーみたいな本で言われてたように、
時を刻むんじゃなくて時計を作るみたいな感覚で、なんかこうAIはものとして自走していくような組織があって生まれそうだなとかって思ってるけど、
確かに空虚っちゃ空虚だけど、そこで何か価値貢献を埋めるような仕組み自体をベアリングみたいな感覚、
それがあることでよく回るみたいな会社経営ってできるのかな。
そこを結構チャレンジしたいんですよね。
働くことの意味と楽しさの追求
ずっとそこまで登ってくと結局何で働くのかみたいなところまで戻ると思ってて、
働くとは何かみたいな話まで戻ると、何をしてると楽しいのかに行き着くと思ってるんです。
そうするとやっぱり何かを作るとか、人と喋るとか、あとは遊びみたいなところに結構寄っていくと思うんですよね。
じゃあその仕事をしながら遊ぶとか作るみたいなところとかを、そのマインド自体を共有できる人とかをどうやって集めるのかみたいな話とか、
じゃあその人たちは集まった時に、その人たちも楽しいし、その人たちの生活も守れるぐらいの給料が出せるってどういう状態なんだろうなみたいなところとかを、
ちょっとあと2年ぐらいでチャレンジしたいなっていう気持ちはあるんですよね。
なんかAIドリブンじゃない、AIがあるからこういう楽しい組織が小さくできるよみたいなところの回をね、ちょっとね探しに行きたいなっていうのが思ってるっていう、
今後の研究テーマとポッドキャストの告知
なんか個人的な宣言みたいな話になっちゃってますけど、結構今日はこんなゆるふわな感じで
いやーすごいキャベルかい。
結構でも考えたい人とか思ってる人いるんじゃないですか、これは。
ただこれ僕とくすとみさんが組織作ってきた方だからなんか言えることだと思ってて、ずっと組織に属してきた人とかって、
いや小さいチームの方が働きやすいよなと思っても、小さいチームを作る権限がないとかいうのはありそうだなっていうふうに思っているので、
なんかみんなもっと自由に個人事業主とかになれば飯野にって勝手に思ってるんだけど。
OK、ちょっとこれは僕割と論文とかもちゃんと読んで研究していきたいなっていうところを持っているので、ちょっと僕の研究のテーマとかが決まったらまたちょっとお連絡させていただき、
喋らせていただきたいなっていうふうに思ってはいます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。このアラフォーユルットウェルビーイングは水曜日の朝6時に毎回新しい回を更新しております。
各種ポッドキャストのプラットフォームで聞けますので、コメントとかフォローとかレビューとかしていただけるとありがたいなというふうに思っております。
くすとみさん最後に何かありますか。
いのさんの今後の研究テーマ、言ったからにはって感じだから楽しみにしてます。
確かに言ってしまった。
楽しみ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。