そうするといい具合に組み取った上で、ちゃんとスライドを生成するっていうことができていて、これはすごいなと。
なるほど。やっぱなんかすごいスピードで進化してんだよな。
とんでもないスピードで進化してますよ。
なんか資料を上手に作れるようになるために頑張って時間を使わなくてよかったなっていう気持ちが今ある。
私も研修講師みたいなこともスキルとしては持ってるので、お仕事の一部に法事向けのコーチとかをやるときに研修講師みたいなものもできるといいな。
そうすると研修の資料とか自分で色々学んだことをまとめなきゃなーなんて思ったりすることがあったんだけれども、一言お願いすればできるようになっちゃうっていうことですね。
そうなんです。しかもGoogleスライドにそのボタンはね、これを今後作るらしいんで。
なるほど。ジェミニ。
例えばはジェミニ。例えばGoogleスライドでめっちゃ過剰書きだけのスライドを作ったとして、これをきれいなインフォグラフィックにしてってそのボタンを押してプロンプを出すと、普通にきれいなスライドになるっていう。
画像付きの説明資料が出来上がると。
なるほどね。だからそこで、きっと資料の中から前提条件として誰に向けた説明なのかとか、どういう文脈で使う情報なのかとかも読み取った上できっとまとめてくれるんだろうね。
きっとね。ちょっとまだ触ってないから分かんないけど。でもナノバナナプロ触ってる限りは多分いけるんだろうなって感じはする。
だからこれが実用レベルでもたらされたっていうのがやっぱすごいところだと思うので。
そうだね。だから今まではちょっとコンセプト的な感じがあったけどね。車のコンセプトかみたいな感じだけど、本当に道走れるやつ出てきたみたいなそんなイメージですね。
なるほどね。すごいよな。
会社の中で、例えば引き継ぎ資料とか、あと市販機の評価とか、自分の実績をまとめるためのものとか、日報とか、そういうものも毎日図解してまとめられたりできるわけだね。
やろうと思えばさ。
やろうと思えばね。
今日どんなだったかみたいなことを口頭で言うだけでいろいろあるし、本当だな。なんかすごくいろんな便利な扱い方ができるはずなので。
確かにね。言葉が苦手な人もね、映像とか図で理解が早くなるってことが起こりそうだね。
そうだよね。だから、0秒とは言わないけど、ポン出しっていうのは要するにプロンプト一発入れたら最初に成果物として出してくるって意味だと思うけど、会議の議事録が今一発でできるみたいなのはあるじゃんか。
この会議の内容を図解してみたいな話もできるわけだもんね。
できるできるできる。だから、インフォグラフィックをリアルで手書きで書く人みたいのいたじゃん。
いろいろ。すごい技術だよね、RORで。
すごい技術だけど、あれがAIでできちゃうっていう、誰でも。
っていうことだよね。
いやー、そうだよね。だから、私最近、Notion気に入ってたのよ。Notion AI。7月ぐらいのアップデートで本当にすごく便利になっていて、僕はNotion AIのAIミーティングノート。
あの機能が本当に好きで、Zoomで何でも、例えばこの会話でも文字起こしを走らせて、勝手に文字起こしをしながら、最後に予約してくれる。
予約したミーティングが一箇所に全部蓄積されていくので、迷子にならないし、会話した相手ごとにまとめたりとか、テーマごとにまとめたりとかして、データベースとして会議の内容を扱える。
で、それらの中身を全部横断して見てくれたNotion AIが、必要であれば全体をまとめて、今最新の状況どうなってるかとか答えてくれるし、っていうことですげえ便利だなと思ってたんだけど、
Googleでも同じようなことができるようになってきてるっていうことだと認識していて。
なので、ジェミニも今回進化したし、なるべくGoogleの環境で、GoogleドライブとかGoogleドキュメントとか、その活用しながら、メールもカレンダーもGoogleだし、なるべくGoogleで固めて、Googleが、Googleに身を委ねる形で、
コーチしてもいいのかなーっていうのはね、すごい思い始めたなー。
なんだかんだLotion、今使ってないわ、俺。
使ってない。ちょっと悩ましい。もうちょい具体的に話す。僕、コーチングを仕事にしてるから、外見コーチやるし、コーチングをやっていく上で、毎回のセッションの内容が全部書き起こされて、まとめられて、
しかも、必要な情報だけ簡単に表にできるっていうものは、そうならではなので、ここだけでも課金する価値はあるなと思っていて。
それでいくと、あれだね、皆さん自分のユースケース、自分がどういうふうに仕事を進めるか、あるいは自分の仕事において何が一番重要かっていうところで、そこに対して一番効くソリューションを持ってるものにはお金を払ってみんじゃないかっていう感じか。
僕の場合、ノーションだったらノーションのAIミーティングノート、これは最高なので、これだけでも元が取れてると思うから、ノーションは引き続き使おうと思うんだけれどもっていう感じだ。
おだしょー いやはやはやはやはやはや
おだしょー なんかどうなってくるんですかね、この後のさ、リュウドの少し荒いさ、人間の仕事なくなっちゃうねみたいな話は、僕らも1年前くらいからずっと同じことを言っていて、
で、その後どうなんだろう、みんな猫になっちゃうとかね、猫みたいに遊ぶだけとか、あるいはリタイア後の老人みたいな生活を、
おだしょー そういう話はしてきたけどさ、もう少しなんか解像度上がってきたじゃない、今、実際これホワイトカラーの仕事、
ジェミニス3が実装できる環境を用意した方が良さそうだなとかさ、
うん、なんかその実感を持って、確かにAIが自分のできることを超えてるなっていうことを感じ始めてるわけなんだけれども。
ね、だからなんかね、最近は、まあ最終的に猫みたいになるかもしれないけど、そこのグラデーションだよね、グラデーションの中で、
最近、アーティストの事務所の代表の人、経営してる人と話す機会があって、AIについて話してたんだけど、
なんか面白いなーと思ったのは、その、まあAIで今、SU-NOとかで音楽作れるようになったじゃん。
うんうんうん、SU-NOね。
で、それっぽい曲は作れるじゃん、素人から聞くと。
うん。
ただあれってプロから聞くと、もう本当にどこにでもあるような、それっぽいものが出来上がってるだけっていう体感覚らしくて。
面白みはないんだ。
面白みはないみたい。
で、なおかつ自分の欲しい音みたいなものを探り合ってるのにすごい時間がかかるんだって。
例えばロックっぽいものでやると、なんかギターの音入っちゃうみたいな。
別にギターの音が欲しいわけじゃないっていう、ロックっぽいこういうストリングとかわかんないけど、すごいなんかね、言葉を選ばないといけないんだって、かなり。
で、言葉を選んで入れて、あ、思った音が出てきたとか。
おもしろいね、なるほど。
でもそれを探り当てるっていう、その違和感を。この違和感だったら世に放ったら売れるみたいな。
AIのデータにはないけど、みたいな感じだと思うんだよね。
それを探す作業みたいなことらしい。
なるほど。評価の下されていないものを発掘してくるみたいなものに、今現在その、昔からそうなのかもしれないし、
そのAIがインターネットに散らばっている評価の下ったものたちのデータっていうのはもう、
全部吸い尽くしているものが今出てきていると、AIのようなものが出てきているという中で、
さらに大事になってくるのが、まだその評価が下っていないもので、
これはいいっていう、いい意味での違和感を抱えたものを見つけて世に放つっていうのがプロデューサーの仕事になっているって感じなのかな。
そうだと思う。だからまあ、今までもね、つんくさんとかは多分モーニング娘。とかでもね、
可愛い子をただ取るんじゃなくて、何かいいとこを見つけてグループにして打ち出すみたいな話だと思うかな。
そこをね、AIが、難しいよね、その判断基準って。
AIでできるのかなっていう気はするけど、それ専用のモデル作ればできるのかな、ちょっとわかんないけど。
いや面白いね。だから経済活動ともリンクするわけじゃんか。
そういうモデルを開発するための経済活動を支え得るだけの利益が出るかっていうところがさ、ある。
でもアーティスト界隈だったらそういったもの多分欲しいよね。プロデューサー界隈だったら。
プロデューサー界隈ね。エンタメで飯食ってる人たちからしたらそうなんだろうな。
そうそうそう。勝手にSpotifyからその違和感を察知してリストアップしておいてみたいな。
なるほど。なんかでもあれじゃない?YouTubeのアルゴリズムとかそうなってるじゃん。
誰も全く自分がフォローしてない、全く関係ないチャンネルを一定流すようにしてるわけでしょ、アルゴリズムで。
だから聞いたこともないコンビの漫才とか流れてくるもん。
今日も見たよ俺。私東京っていうコンビの七波五十六話少なすぎるっていう漫才見たよ。
50万回くらい再生されてて、一番上のコメントは全くフォローしてないのにオススメに流れた人いますかっていうコメント。
よくあるじゃん。バズってるマイナーな、そんなに認知度のない人の動画とかの一番上のコメントで、
なぜかこれがオススメに上がってきた人いますかって1000くらいいいねされてるんだけど。
そういうだからピックアップされてないものを一定あえて流して反応がないか見るっていうのはもうプラットフォーム側がやってるよね。
やってるね、確かに。
だからそれでいくとなんかアビトラジーみたいな感じじゃない?そのAIとかがまだ見出してなくて、
世の中がまだ気づいていない、でもこれは何かきわりと光るものを持ってるっていう。
だから原宿の道でバタでスカウトしてたものがインスタになったみたいな話に過ぎないんじゃない?
スポーティファイの誰も聞いてないものを聞きまくるっていうプロデューサーのアクションって。
そうだね、インスタに。だからAIのアルゴリズムの手前の段階の話をしてるってことですね。
まだ世に出る前のっていう。
世に放ってからはAIが組み上げてくれるけど、それぐらいのレベルの人って多分AIのアルゴリズムすらにもヒットしてないっていうことなんだ。
逆に言うとそういったところから発掘しないと売り出すことができないってことだね。
面白いね、でも世に見つかってない素晴らしいアーティストとかいくらでもいるわけじゃん。
めちゃ歌うまいとか。YouTubeとかに流れてくるじゃん。路上ライブでめちゃうまい人見つけたとかそういう話あると思うし。
例えば書籍とか、僕らが知るよしもない人生で1ページも目を通さずに死んでいく。
名著だけでも積み上げたらきっと月まで届くじゃない。
なぜなら時間が足りないから本を。
1年間に世界で出版される本ってきっと数百万とかいくでしょ。
日本だけで7、8万確か出版されてるから。
100万冊単位で毎年出てると。
その中に読むべき本みたいなものがいっぱいあって、でも残念ながら本を読むのは時間がかかるので僕らが死んでくるまでに、
読めなかったなっていう本の方が多分読めたなっていう本より絶対多い。
間違いない。
なので、手っ取り早く消化できるものにどんどん人の関心が移っていって、
TikTokとかまでいってるわけでしょ。
で、2、3秒の、1秒以内にスワイプしていくみたいなさ。
そうだね。
いろいろ見失ってんなっていうことにも思い立ったんだけど。
そうね。
それはそれで、そういうアルゴリズムの中で飲み込まれてるだけって話で。
AIで生き残るっていう意味だと、新規参入は超難しくなるってことなんだよね。
新規参入が難しくなる。
新規参入は今のアーティストの話と同じことなんだけど、
よっぽろ違和感があって、よっぽろユニークで、よっぽろニッチじゃないと拾ってもらえない。
なぜなら既に受け入れられているものがあって、それがどんどん強化される方向で。
そうそうそうそう。
めぐっていくから。
同質化してるものに関してはもう誰も聞かないわけで。
そうだね。
レコメンドされたら聞くかもしれないけど、たまたまランダムに。
だから既存プレイヤーは生き残れる。
既存プレイヤーは既存プレイヤーで、一定のファンの個数がいるから。
それはそれでも第一早期取れてるから、たぶん生き残れますと。
だから新規参入が本当に厳しい時代だなっていうふうにも思ったね。
あとはなんだろう、ナラティブはやっぱ引き続き大事。
より大事っていうことかな。
より大事だね、ナラティブ。
新規参入が難しくなればなるほどという。
でもそれもナラティブもありきたりなナラティブだったらもう同質化してるわけですよ。
たとえそのナラティブが100年単位のナラティブだったとしても、似たようなナラティブだったら人にはたぶん拾ってもらえないっていう。
そうだね、確かにもう花嫁の嫁が数ヶ月っていうのはもう飽き飽きしたもんね。
嫁何ヶ月かの花嫁にタイムスリップをさせた上で地球滅亡までさせないとたぶんいけないでしょ。
それが言うたら君の名はだったわけで。
東京リベンジャーズとかもそういうことじゃん。ヤンキー者にタイムスリップでたら。
だからもう要素の掛け算ってのはもう幸ってんだよね、特に多分。
要素の掛け算では設定ではもう独自性を出せないので、
あとはそれを浴びる人たちが何これ初めてって見るさ、
例えば中高生とかを狙ったエンタメっていうのはさ、焼き回しでもいいわけじゃん。
で親世代はさ、それなんか昔見たなみたいな。
きっと悠々白書みたいな話だなっていうのはたぶんみんな呪術回戦を見ながら思ってたわけじゃん。
違うけど。
ナルトに悠々白書を書き合わせたみたいな。
漫画だったわけじゃん、呪術回戦って言うたらさ。
そうだね。
要素の掛け算ってのは。
でもあそこら辺はジャンプという第一荘機があるから。
そうだね、なるほどね。
ジャンプが拾ってくれた、編集長が拾ってくれた時点である程度勝ちじゃん。
そうだね。
それは編集長の力のなすところだけど。
だからやっぱり既存のプレイヤーはもっと強くなるってことなんだよね。
すでにみんなが読んでるものを。
そうだよね。
コメント、まあ確かにな、みんなが読んでるんだからいいに違いないとかね、
ネットフリックスで世界中で話題みたいな。
同時に僕はイカゲームをスルーすることができたわけなんだけれども、
なんつうんだろうな。
結局イカゲームへの評価ってさ、
めっちゃ流行ってた時はさ、世界中が熱狂している韓国発のデスゲームっていうことだったけど、
あれから3,4年経ってんのかな?3年ぐらい経ってんのかな?
今のイカゲームに対する目線ってさ、
まああったよねって。日本にはずっとあったよねと。
開示だし、まんま開示だし、
まあちょっとグロいだけで、別にストーリーとかはなかったよねみたいな評価なので、
世界中で流行ってみんな熱狂したイカゲームだよ、見たほうがいいよっていう言説は今目にしないわけじゃん。
で、流行りだったっていう。
で、世界にとってはセンセーショナルだったっていう話で、
今ネトリックスの話題に、戦神。
あーね、まだ見てないけど。
でも掛け算だよね。
あれはデスゲームだから、バトルロワイヤルと時代のルローニー剣神と、
で、アクションの内容を見ていくと、ジョン・ウィッグだったわ、要するに。
僕の大好きなキアヌ・リブスのジョン・ウィッグ。
ジョン・ウィッグはアクションのショーケース。
そうそう、アクションのショーケースで、こんなアクション撮れますよっていう日本一みたいなやつだから。
それ主演のキアヌ・リブスっていうガチアクション。
はい、いつの間にかガチアクションスターになっているキアヌ・リブスを主演においてて、
戦神は岡田純一っていうそうなるガチアクションスターを、
いろんなスタントに合わせてるっていう話なので。
で、中身はだから、なんだ、コレラ?
明治初期だからコレラが大流行して、武士は廃止されて、
武士の、なんだ、生きる意味がなくなったみたいな。
そころで、コレラで家族が、子供が死にそうみたいな、あるいは死んでるみたいな感じで、
で、一攫千金のためにデスゲームに参加するって、集められたみたいな。
なるほど。
ね、話。
聞いたようなストーリーなんだ。
これあるよね、あるよね。
聞いたことあるな。
ルローに献身なんだよ。
ルローに献身であり、
だし、キングダムの教会の暗殺集団の継承者を決めるためのデスゲームみたいなのも含まれてくるし、
いろんなものが、どこかで見たものの組み合わせでしかないっていうもので。
もしさ、オデュッセイアの時代から今まで生き続けてる人がいたらよ、
ずっとエンタメを昇華してる人がいたらさ、また来たなっていうのはどこまで行ってもあるわけじゃん。
だから物語っていうのは、
そうだよね。
そうだよね。だからナラティブが重要みたいな話っていうのはやっぱり献身はなくて、
どっちかっていうと物語化することが、いろんなものを歪症化したり単純化したりして、
やっぱり本当に大事なものを見失っちゃうよねとか、
という指摘の方が、これもだからカウンターっぽいっちゃカウンターっぽいけど。
でも最終的に聞いてて思ったのは、ナラティブとかナカンダ言ってるけど、
コネだわ。
いいね、シンプルに。
そういうこと。
だから大事なものってことだよね。
本当にWhat Mattersはコネ。
コネクション。
コネクション。
5円。
関係性?
関係性。
だって結局その戦神とかもさ、バズってる言うて、ネットフリックスとのコネがあったからでしょ。
面白いね。
で、ネットフリックスがたまたま。
すでに関係性があるってことか、その視聴者とネットフリックスっていう。
そう、視聴者があって、たまたまネットフリックスが打ち出すという方針が固まって、
そっから岡田純一というスーパースターを呼んできて、
みんなが知ってる既存のプレイヤーですよ。
みんなが知って既存のプレイヤーを配置してみたいなことじゃん。
そうするとバズります物語がっていう。
確かにね。
すでにさ、ネットフリックスにお金を払っている人たちはさ、話題作が出たんなら一応見るかみたいな感じでさ。
で、まあ見て、ああまあ好き、数百円のサブスクのお金はまあまあね、
一気に6話これ見れてよかったよみたいな。
気持ちいいな確かに私になってるわ。
結局コネとご縁だわやっぱ。
このアーティストの発掘の話にしてもさ、
要はたまたまその人が発掘してくれて、
発掘してくれなかったらもう全く冴えないアーティストだった可能性もあるわけで。
で、そこでご縁とコネができて、その人がもっとすごい人とつながってるから紹介してくれて、
で、打ち出してくれるみたいなマスにっていう。
これ、根源たどっていくとコネですね。
面白いね、なんか下世話な。
一見下世話に聞こえるじゃん。結局コネかよみたいな話の文脈でさ、
コネクションっていう言葉、コネって言葉が使われてるからさ。
うん、ご縁。
でもそうなのかもね、なんか。
そうなと思う。
なんかわかるな。
だから言うたらこの収録というか、この番組をずっと続けてるの、
僕らたまたまご縁あって一緒にやろうぜっていうのをやっぱりやって続けているに過ぎなくて、
とも言えるし。
そうじゃん。だってさっきもね、コラボ企画するとチャンネルが伸びるみたいな話もさ、
それも結局ご縁じゃん。
ご縁の話だね。
既存の強いプレイヤーとご縁を持つことで自分も強くなるって話だから。
いや、そうだね。確かにな。
なんか最近、ああ、そうだね。だから僕のフリーランスのお仕事とかもやっぱりこう、
人捨てで入ってくる、紹介で入ってくるお話はすごく、
あの、なんだろ。
良いご縁になるケースがやっぱ多いというか。
そうだよね。
身も生えるし、期待も超えていけるし。
そう考えると、やっぱ生存戦略として一番やるべきことはご縁の最大からね。
いや、そうだね。確かに。だからバズるみたいな話はやっぱ本質かどうか。
だからご縁に繋がるのであればバズったらいいじゃないみたいな話なんだろうと思ったわ。
うん。
でもバズった場合ってそんな良いご縁はできないじゃん。なんか。
どう思うわよ。
うん。露出が増えるっていう。
パンチコメントっていう。
うん。そうだね。一定以上。一定以上の目に。前回話だよね。一定以上の目にさらされるともの、記号になっていくっていう話だよね。
だから僕らが体温を持った人間であるっていうことが、あの、なんだろ。
伝わる範囲で広まっていくっていうのはすごい良いことなんだろうね。そういう意味ではね。
うん。だし、なんだろ。どんなに良いものでも日の目を見なければみたいなものもあるわけじゃんか。
そうだね。そこはご縁。
そこはご縁で。
そうね。
そうね。うん。
いいのはあれじゃない。僕らは別にエンタメで食ってるわけじゃないという。その、このポッドキャスト聞いてくれる一件一件がなんか収益になってるみたいな話では決してないので。
なんか。で、たぶん聞いてる人の多くもそうだと思うんですよ。別にショービズで食ってたりとか、インフルエンサーとしてなんかアフィリエイト収入だけで食ってますみたいな人ってたぶんすごく少なくて、ある意味いないかもしれなくて。
なんかこう、なんだろ。こう、普通の仕事。世の中にはホワイトカラーとしてたぶん事務仕事やってる人が多くて。で、それってたぶんなくなっちゃうよねみたいな話から今日は始まりましたけども。
うん。
まあでも、パソコンにできることはAIができるようになるっていうのは、あの最近もうどんどんこう証拠が揃い始めてるだけみたいな状況じゃない。
そうだね。
うん。
だから、そうなった後にどう楽しく生きていくかっていうときに、たぶん過渡期にいる我々にとってはなんかこう、空に困らないみたいなことはたぶん前提になっちゃう気がするんですよ。多くの人にとって。
輝きくんもあれだよね。こう、空に困らないっていうのは極端な話、今からでも人にさえれば収入ゼロでも生きていけると。けど、前提になるのはコネクションだもんね。