1. 平日回帰φ瑠
  2. アヤコPの火曜回帰φ瑠「キャラ..
2023-10-11 17:45

アヤコPの火曜回帰φ瑠「キャラ設定について〜サラタメさんのPodcastより」

spotify

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

火曜回帰Φ瑠でのキャラ設定について。

金曜回帰Φ瑠の⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバでは、助けあいの広場があります(ひとんちw)。


=アヤコPについて=

ニュースレター「リベルタス」を毎日配信しております。よろしければご登録ください。

また、時折、乾燥した荒野に、地上八階 地下二階の「無限塔」という建造物が現れるので、その中二階にあがり、「無限塔の秘密」というPodcastを配信することがあります。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ayakoizumi.substack.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ayakoPizumi

サマリー

火曜MCはアヤコPで、本の要約に特化したYouTube番組「サラタメさん」から、キャラ設定についてのポッドキャストを聞いています。アヤコPはキャラ設定の重要性と自己啓発的な文脈での活用について考えています。彼女のキャラクターは結構あいまいで、輪郭がはっきりしていません。時々、そのためにどのようなキャラ設定をすればいいのか考えることがあります。時折、そういった考え方の一端を垣間見ることがあります。

00:07
孤独なポッドキャスターたちが平日毎日一人で孤独に語る平日回帰ファイル、火曜MCはアヤコPです。
2023年10月10日、旧体育の日です。
サラタメさんとYouTube番組
私、サラリーマン卒業したんですけど、
サラタメさんっていうYouTubeの番組が結構好きで、
サラリーマンのためのYouTube番組みたいな感じで、
それこそ自己啓発とかですね、
仕事のビジネス系のこととかをいろいろと発信してくださっている方で、
本の要約が結構多いかな。でもね、とってもシンプルでね、いいんですよ。
その方がね、アヤコPさんに、
でもね、とってもシンプルでね、いいんですよ。
その方がね、YouTubeを一旦ちょっとお休みして、
ポッドキャストに移りますということを言ってて、
あ、いいねと思ってですね、ポッドキャストをちょっと聞いて、最新話をちょこっと聞いたら、
ケンスーさんのですね、ケンスーさんっていう人いるじゃないですか、
あの人が最近作った本で、物語志向っていうのがあってですね、
それの解説動画を撮ったらしいんですけど、そこで言えなかったこととして、
補足でポッドキャストがリリースされているというような感じになってて、
それをですね、ちょっと聞いたんですよ。
本も読んでないし、本編の動画も見てないんですけど、
ポッドキャストだけ聞いて、
キャラ編の重要性
でですね、なんかあの、キャラ編?
すごく大事なこととしてキャラ編だみたいなことが、物語志向に書いてあるらしいということをおっしゃってて、
要はこう、文人っていう言葉もありますけど、
自分のアイデンティティって何か固有の、
一つのキャラクターじゃなくて、
いろんな家族といる自分、会社の自分、仕事の自分、友達との自分ってちょっとずつ違いますよね。
だいぶ違う人もいるかもしれないし、私も結構いろんな顔が出てくるなっていう感じがするんですけど、
おそらく自己啓発的な文脈で、キャラ設定をするという話があったっぽいんですよね。
っていうのは、なりたい自分というか、なりたいというか、強化したい自分。
こういう環境においては、こういう自分でいたい。
もしくは、今そうじゃないけれども、こういうふうな自分になりたいみたいなのを設定して、
もうそうだと、自分はそういう人間なんだというふうにですね、
定義して、それを常に意識して行動するというような話。
そうすることでおそらく成長だったりとかできるみたいなね、そんな話だと思うんですけど、
全部物語思考というのも読んでないし、あれなんですけど、
結局、何でしょうね、なりたい自分というか、
一つのこの環境において自分の理想像みたいなものを描いて、
もう自分はそれになっていると。
例えば、さらためさんだったら、
フォロワー数10万人の、チャンネル登録数10万人のユーチューバーだったら、
こういう行動するだろうと、こういう考えを持って、こういう生き方をするだろうみたいなことを先に設定して、
それを意識してやるんですって。
なんかね、そういうのって割と昔からこれも自己啓発界隈で言われてる話だなと思って、
でもいざそれを徹底してやってる人って本当に少ないんだろうなと思うし、
私も全然そんなのやろうと思ったことがない。
キャラ設定の活用
そうだな、1回はあったかな。
過去1回あったんですけど、それはなんかそういう自分になりたいというよりは、
もう手段として、なんか試験みたいなのがあってですね、会社で。
会社で試験があったので、それに受かるための人物像になりきって、
もう演じるみたいなことはやったことがありますね。
そうしたことで確かにその試験はクリアしたんですけど、
やっぱりそこで評価された好評のコメントとかって、
なんかあんまり自分じゃないなっていう感じがしてて、
まあおそらくその試験の基準値には満たされている行動だったというような形で、
なのでいいですよっていうクリアがクリアされたんですけどね。
クリアしたんですけど、結局クリアしたからといって、
その後自分がそういう人間になってたかっていうと全然なってなくて、
また元通りになるわけですよね。
だから私の場合はそれがちょっと嫌だったんですよ。
なんかその人物像が結構嫌で、全然自分じゃないけど、
クリアするためになったんですが、
それが仮に自分の理想とするような、自分がいいなと思うような人物像だったら、
そうやって徹底することで確かに徐々に近づいていくんだろうなと思うんですよね。
面白いのが、それがイコール自分自身であるっていうふうに思わなくてよくて、
ある一側面であると、こういう環境の時にはこういう自分が出てくる。
それは理想の自分の一側面の自分の理想像であるという割り切りをしていくっていう話があって、
結構面白いなと思ったんですよ。
自分らしくとかありのままでみたいな形でいた方がめちゃくちゃ楽ですよね。
例えばパートナーになる人には、本当にダラダラした自分を見せても大丈夫な、
それでも受け入れてくれる人がいいなとか思ったり、
友達もそうですよね。
自分がすごい笑えて楽しい関係になりたくて、
もちろん友達のことも考えて、何でも話し合える仲になりたいみたいなふうに思ったりするじゃないですか。
だから本当の自分って別に、本当の自分っていう自分がいるわけじゃないんだけど、
いろいろな顔を使い分けてるんだけど、やっぱり何か奥底に放っといたらこうなっちゃう。
これが楽だ、これが楽しいみたいな自分がいて、
今の私はそれをどうしても仕事でも他のプライベートでも同じ感じでいたいなって、
そっちに寄せていく感があったんですけど、
それすごい楽なんですけど、
やっぱりいろいろ使い分けていく方が、
自分のいろんな一面が加速するような、発展していくような感じがして、
成長というよりは発展ですね。
発展していくような感じがして、
ちょっとそれやってみたいなって、今日ポッドキャストを聞きながら思いました。
なので、なんかこの歌謡回帰ファイルも無限島の秘密も、
同じキャラクターで普段の私みたいなのが出てたり、
割と仕事の話をしがちだったりとかするんですけど、
歌謡回帰ファイルなりの私みたいなのを設定して、
それに徹底してスタンスを決めてやっても、
やった方が多分聞いてる人も混乱をしないんだろうなって思うんですよね。
ただ、どうでしょうね。
別にこれ何のためにやってるのか自分でもよくわかってないし、
この歌謡回帰ファイルファミリーにただ入りたかっただけっていう、
そういうちょっと、ただそれだけっていう感じもするんで、
なんか自分のキャラクター作っていくのも疲れるなって、
やっぱ今思い直しているんですよ。
だから結局、あんまり考えずにやっていこうかなっていう結論なんですね、このポッドキャストは。
でもなんかこのポッドキャストって自分の中の何が、どの顔が出てるんだろうなって、
いまいち自分でもよくわかってなくて、
うーん、なんかさらけ出してるかっていうと別に、
一部分さらけ出してるけど全部じゃないなとか、
隠してるところはあるし、隠してるというか、別になんか出そうと思ってないところもあるし、
でも割と普通に近いんですけどね。
いいんですけど、ちょっと何を言いたいのかまたわかんなくなってきたんですけど、
なんかやっぱラジオのMCとかって大体ね、
作り込んだりキャラクター作ったりしているだろうなってみんな思って、
だからポッドキャストもその方が固定のコアなリスナーさんとかついてくれそうだし、
そういうような感じで思うんですけど、
なんかどうしたらいいのかちょっと見失いつつあるなって思ったんですよね。
だから月曜日の冷凍コマンとかめちゃくちゃキャラ設定してるじゃないですか。
あれどこの誰だかちょっとわかんないんですけど、冷凍コマン。
キャラクターの輪郭
でも確実に冷凍コマンといえば、冷凍食品あるあるを言ってて、
でもなんか全然お便り募集してるけど、食品あるあるが来ないから、
もうやめますみたいな感じでブツって切ったりとかして、
でなんか時には驚しいBGMでなんか休みますみたいな感じのね、
体調悪いのにそういう配信したりとかして、
でも割とすごいちょっとサイケデリックな、ちょっとサイコパスな側面もありながら、
地道地道に冷凍食品のことだけを語るっていうね。
あれすごいね、なんかスタンス決めててかっこいいなって思うんですけど。
冷凍コマンのことを真面目に話すと自分でもちょっと面白いなと思うんですけど。
だから何が言いたいかっていうと、
私のキャラクター結構あれですよね、輪郭曖昧ですよねっていう話ですね。
まあでも別になんかそのサラタメさんはなんかインフルエンサーになるとか、
なるためにそういうキャラ設定をしたらしいんですよね。
なので別にインフルエンサーじゃないし、
なんかよくわかんない人が何か喋ってる番組でいいのかなっていう感じが結局今日の結論ですね。
なんか皆さんもそういうふうにしてますかね。
でもなんか例えばね、私はなんかポッドキャストをすごい好きで、
いろんな人の聞いてるし大好きなやつとかもたくさん番組あるんですけど、
その人が不意になんか違う側面を見せたりとかするときがたまにあるじゃないですか。
そういうときこそすっごいなんかもうめちゃくちゃよだれが出るほど面白いんですよね。
例えば仕事のカテゴリーにおいてこういうキャラクターだっていうのがわかってる人が、
急になんか自分の家族がやってきて違う顔を出してる瞬間とかたまにあるじゃないですか。
そういうのを垣間見ることがたまにあるじゃないですか。
そういうのを見るとおーってなんかその人の文人具合を見て、
おーってすごい燃えるんですよね。
だからなんかそういうのをやっぱり見たいなって私は思うんですよ。
人のいろんな側面をね。
なんか確立したその表に見せる顔だけじゃないかを見たい。
それがやっぱり魅力だなって思うから。
だから別にインフルエンサーじゃないんですよ。
タレントじゃないんですよね。
タレントは裏切っちゃいけないからなんかやるけど。
そういうことする必要があるんでしょうけどね。
そういう話ですね。
だから必要に応じて仕事ではこういう私であったほうがいいみたいなのは、
おそらくこれからも徹底をしていくんだと思うんですよ。
ある程度はね。
なんですけど別にそれでそれだけ見せるわけじゃないし、
なんかいろいろ漏れてもいいんじゃないかなって
ポッドキャストはね思いましたっていう話です。
まあ歌謡回帰ファイル聞いてくださっている方いないと思うので、
誰も聞いてないと思うのでこういう話を自分でしました。
はい。
子ども会議かっこ借りの告知
今週末ですね、株式会社子ども会議かっこ借りという、
私がちょっと携わっているプロジェクトがありまして、
そこでですね、一個大きなお仕事をついにリリースさせるという日が来ます。
10月15日日曜日の日曜日にですね、音楽会をちょっと開くんですね。
普通の音楽会じゃないです。もちろん。
全然そんなんじゃないです。
お遊戯会でもないです。
子どもたちがやるからといってそういうものではない。
あの、何これみたいな音楽会やります。
場所は双子玉川にある玉川高島屋ショッピングセンターさんの屋上庭園があるんですけど、
そこで野外フェス的にやります。
雨の時は屋内でやります。
時間は12時からと14時からですね。
あの、高島屋さんに行ってもいいよという方はぜひ来ていただいて。
株式会社子ども会議かっこ借りでは、子ども社員を募集しております。
入社資格は3歳から15歳までです。
皆さんの中でお子さんその年齢に値する方はですね、ぜひ入社をお待ちしております。
どんな感じなのかなっていうのを雰囲気をですね。
今回はちょっとイベントなので会議の雰囲気は全然出ないと思うんですけど、
子どもたちがどんなことを考えてどういうことをしたのかっていうのはわかると思うので、
ぜひ遊びに来てください。
来た方にも漏れなく、無理やりステージに引きずり出すっていうそういうコーナーもございますので、
ぜひ来ていただければと思います。
子ども会議の時は私はこういう歌謡回帰ファイルをやっているキャラクターではありませんので、
とはいえね、歌のお姉さん、歌のお姉さんか、歌のお姉さんみたいなキャラクターでも全然ありませんので、
子どもにいろいろ教えてもらう情けない一社員としてやっておりますので。
はい、というわけで告知もさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。
ではまた来週お会いしたいと思います。
あやこPでした。
17:45

コメント

スクロール