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2024-07-02 15:18

アヤコPの火曜回帰φ瑠「Deep Dark Inside」

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平日回帰いつの間にか1周年!?すごい!

Deep Dark Inside

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。


=アヤコPについて=

ニュースレター「リベルタス」を毎日配信しております。よろしければご登録ください。

また、時折、乾燥した荒野に、地上八階 地下二階の「無限塔」という建造物が現れるので、その中二階にあがり、「無限塔の秘密」というPodcastを配信することがあります。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ayakoizumi.substack.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ayakoPizumi

サマリー

2024年7月2日火曜日、孤独なポッドキャスターのアヤコPは自身の暗い気分について語ります。株式会社C&Y Partnersとして、コンサルティング会社の忙しさや子供若者の意見聴取講座について語ります。次回の講座では、子供の心音を聴く実践を行い、多様性を確保する意味も話します。

ポッドキャスターの暗い気分
孤独なポッドキャスターが平日毎日孤独に一人で語る、平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
2024年7月2日火曜日です。
はい、みなさんいかがお過ごしですか。今日はですね、私ものすごいね、暗いですね。暗いっていうかね、ここ数日ね、大変暗い感じで生きておりますよ。
平日回帰ファイルのね、基本ポリシーといたしましては、先週の金曜回帰ファイル、この平日回帰ファイルのリーダーであるアヨハタさんがですね、
そもそものコンセプト、この回帰ファイルのコンセプトというのは、誰もいない暗いアパートの片隅で一人で爆弾を作っているっていうね、それがあの基本コンセプトになっているんですけれども、
各パーソナリティがですね、そこまでね、爆弾感あんまりないかなっていうところがあって、やっぱり月曜とね、金曜の雰囲気にはね、なかなかなれないということなんですけれども、今日の私はね、割とアパート感出てますね、すごくね。
あの、いいですね。平日回帰ファイルイベント、アヨハタさんぜひやりたいですね。アパートのね、一室、すっごい暗いのも借りて、結局パーソナリティしか集まらないみたいな、そういうイベントをぜひ告知をちゃんとして、結局ね、4人?5人?4人?って集まって、やれたらいいんじゃないかなと思ってますけどね。
まあ暗い時っていうのは、皆さんどうしてますか?私はね、結構暗くなる時っていうのは、気分が沈んでいる時って、あえて暗い音楽、悲しい音楽みたいなのをね、聞きたくなるんですね。
で、スポッティファイに、スポッティファイプレミアムに私は加盟をしてるんですけれども、加盟じゃない、加入をしてるんですけれども、スポッティファイが自動的にプレイリストを作ってくださるじゃないですか。
で、そこの中でですね、ちょっとね、元気があったらリンクを貼っておきますが、自動的に作ってくれてるやつで、まあ自動的じゃないな、普通になんか見本みたいな感じでセレクションしてるんだな、これは。AIじゃなくて多分セレクションしてるやつだと思うんですけど、
ディープダークインサイドっていうのがあるんですね。それがね、非常に良くて、かなり昔からね、このディープダークインサイドは愛用してるんですよね。
あんまり暗いっていうか、その内にこもってね、何でしょうね、一人静かに瞑想する時にぴったりな音楽、まあ瞑想する時というのは音楽は必要ないですけれども、30分とか1時間とか、結構これでボーッとできる曲がすごく揃っていまして、
まあね、世の中、あれですよ、もう世の中で聞かれているプレイリストを見ると、チルとかね、バイブスとか、ローファイとかね、クリエイティブとか、リラックスとかね、そんな言葉が飛び交っているんですけれども、まあね、ちょっと今はね、
あ、そう、ディープダークインサイドっていうのか、あとディープフォーカスっていうのもですね、非常に良いですね。ディープフォーカスは結構私、試験勉強じゃないな、なんだろう、あれは何の勉強だろうな、結構込ん詰めて1年間、
あの、なんだろう、考えなきゃいけない期間が会社員時代にありまして、
平日はね、あの、普通に仕事して、土日はとにかく、シェアオフィスみたいなところを借りて、時間で借りてですね、こもって、このディープフォーカスを聞いて、ずーっと勉強してたっていう時期が1年間、2年間?1年間?ありましてですね、
そういう時もすっごいこのね、ディープフォーカスはおすすめですけど、今はね、本当にね、暗くなりたいんですよ。暗くなりたい。なぜか、まあちょっとね、いろいろね、ごちゃごちゃしてるんですね。
ごちゃごちゃして、一人になりたいというか、なんだろうな、まあ考え直したいですよね、人生をね。
いや、またいつもこんなこと言ってるな。よろしくないですね。
いや、まあこうやってね、なんか話してるうちは全然平気なんですよね。
平気なんですけど、なんかね、疲れる時ありますよね。
なので、このディープダークインサイドか、新しいね、そういう暗くて透き通って、透明感があって浮遊感があって、ボーカルがつくんであれば女性ボーカルで、日本語じゃなくて、みたいなやつをですね、探しております。
いい曲がありましたら、ぜひ教えていただきたいんですけど、ちょっとずつね、人に聞いたりとかして集めてるんですけど、そういうね、今言った条件で。
で、基本悲しくて暗いと。で、あまりね、ピアノ曲がそんなに好きじゃないんで、ピアノじゃないやつがいいですと。
なので、わりとね、シューゲイズっぽいやつとか、サウンド的にはそういう感じか、アンビエントですね。環境音楽的なやつもすごく好きですね。
なのでそういうのをね、こう自分でプレイリスト作ってね。まあとにかくね、今はね、なんかね、
何だろうな、この状況を形容詞で表したいんですけど、しんどいとも違う。イライラするとも違う。
落ち込んでいるとも違う。あれだな、やさぐれてんのかな、たぶんね。
やさぐれております。このね、2024年の下半期のね、スタートを切ったばかりなんですけど、
まあちょっとね、やさぐれているので。
やさぐれてる、うーん、あれだな。不甲斐ないかな。不甲斐ない。しょうもない。自分がしょうもない、不甲斐ないみたいな。そんな感じですよ。はい。
なのでね、そういう音楽を聴いて、さらに不甲斐なさを自分でね、もうとことん、とことん、とことん実感して、
こう、不甲斐なさというね、あの、何ですかね、シャワーを浴びたいんですよね。
わかります?で、まあ行くとこまで行くと、たぶんそのうち浮上してくるので、私はね、結構そういうね、あら、あら両児が好きなんですね。自分に対するね。
自分に厳しくもあり、まあ甘くもある、
ですけどね。
えー、なんかこれ厳しくしてるのか、甘くしてるのか、まあどっちかよくわかんないですけど。
まああれかな、やっぱ梅雨は、梅雨、一応梅雨ですよね、今。梅雨だから、なんか、ちょっと気がめいってるんですかね。まあ気がめいるともまた違うんだよね。
やさぐれる、不甲斐ない。不甲斐ないかな。
不甲斐ない感じですかね。というわけで、
ぜひ皆さん、あの、そういう時に、より不甲斐なく感じることのできる曲というのをね、ぜひください。
あのポップスとかはね、ポップス、ロック、メタル、全部禁止です。
はい。大きく言うと本当にアンビエント、
シューゲイズ、オルタナティブかな。
か、かですね、フレンチポップ的なやつでもいいですね。フランスって結構あれじゃないですか、暗いじゃないですか。フランスイギリスあたりの感じがいいかな。
暗い音楽を聴く
お待ちしてます。日本でもいいです。日本でもボーカルが入ってなければ、もしくはボーカルが入ってても、あの、あまり日本語が聞き取れないようなやつがいいですね。
歌っちゃうんでね。日本語聞こえてきたら、やっぱり。はい。それだとね、不甲斐なさを感じられない。なんかこう、乗ってきちゃうんでね。
こう、まだ乗るタイミングじゃないんですよ。乗るタイミングじゃないので、こう、ぐーっとね。
はい、あの、インの方にね。 ディープダークの方にちょっとね、行きたいという。まあそういう、今日この頃ですね。
はい、一応ちょっと明るい話でもしようかな。しなくていいですか。した方がいいですか。
するか。 今日ですね、ニュースレターの方にもちょっと告知を以前にしたんですけども、
株式会社C&Y Partnersっていうですね、会社をやっておりまして、
あの子ども若者のね、意見聴取専門軍団、コンサルティングということでですね、やってるんですけども、まあその仕事がね、今めちゃめちゃね、
あの忙しいですね、カオスで。 で、自主事業として、まあだいたい受託事業も多いんですけど、自主事業として
子ども聴診期っていうですね、講座を本日開催しました。 私は講師じゃなくて、普通にいただけなんですけど。
普通にいたのですごい超気楽で、で、講師の人、外部の方も呼んで、で、うちの代表も
もちろん登壇をしてやったんですけど、まあ大変学びが深いと。
超良かったですね。 めっちゃ良かった。で、ニュースレッダーを見て来てくださった方もいてですね、すっごい嬉しかったんですけど、
多分すごい良い学びだったんじゃないかなと思うんですよね。 で、あの今日とあと来週も1回、2回コースみたいな感じで
やるんですけどね。 あの、良い、良い第1回目でしたよ。 で、ここでまたちょっと疑問とかがね、あるのでそれをまた2回目に
子供の心音を聴く実践と多様性の確保
持って帰って回収する。で、2回目は実際にその子供のね、聴診器ってあの声を、 声というか聴診器って心音を聞くじゃないですか。
それぐらいよく子供の声を聞きましょうということなんですけど、それで命名しているんですけどね。
それの実践を第2回目はやるんで、実際にそのロープレみたいなことをね、まあオンラインですけどして
やっていくというですね、大変有効な、あの実用的な講座になっております。 またね、8月9月多分やると思うので
子供若者にのその活動というか、
そういうものに興味がある方は是非出ていただきたいんですけど、 これね、あれですよ、今日のね参加者の人ね、全員女性でしたね。
どうですか、この多様性のなさ。 なんか子供若者っていうキーワードで、うちのスタッフは私以外全部男なんですけど、
子供若者っていうね、キーワードで何かそういうね、意見を聞けるようになろうというふうに志を持つ方がですね、女性しかいないと。
いやーこれはね、有意識ことですよ、やっぱりね。 なので、男性の方がいないとね、その子供の実際に意見を聞く場の多様性が確保されないんです。
本当に。子供たちも、あのね、女性の人ばっかりに話せることばっかりじゃないじゃないですか。
特に同性の人にしか、やっぱり聞いてほしくないようなこともあるだろうし。 そういうのをね、あのその場を確保するという意味でも、
対応でなければならない。年齢も性別も、なんでしょうね、職業とかもね。 なんですけど、もう見事に女性だけというですね、今日15名ぐらい参加してくださったんですけど。
はい、後で気づきましたね。あれ女性だけだねって言って。 いやー
まあもちろん、あの活動の場というものはすごくたくさんあるので、 そういうものもね、ぜひ参加をしていただきたいですし。
もちろんそういうね、意見聴取っていうテーマですけど、 そうじゃない場でもね、何か子ども若者の居場所づくりとか、そういうものに関わっている方とか、もちろんお子さんがいらっしゃる方とか、教育現場の方とか、
皆さんにとって大変基礎的で、基礎的であるからこそ忘れていたこととか、すごく学べると思うので、ぜひ興味のある方は次回参加お待ちしております。
はい、あの情報が知りたいという方は私のニュースレッダーをですね、 登録いただくと間もなく
宣伝をすると思いますので、よろしくお願い致します。 はい、というわけで最後は元気になってまいりましたけど、
はい、あの不甲斐ないです。基本不甲斐ないということで、回応、回帰ファイルこの辺で失礼致したいと思います。 また来週、来週はね不甲斐なくなければいいですね。7月9日。
東京都のね、都知事の選挙も終わってるし、私東京都じゃないけど、
どうかこのね、闇を抜けていればいいなと思っております。 はい、というわけで、また来週お会いしましょう。綾子Pでした。
15:18

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