フリーターとしての仕事
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。今日は、2023年の8月18日の金曜日、真夜中でございます。
26時かな?
えーとですね、今日あった出来事はですね、
あの私が、いつだったっけなぁ、1年半ぐらい前からかな、入ってるおじさんのコミュニティがありまして、
私もね、おじさんみたいなもんなんでね、おじさんのコミュニティに入ってるんですけど、
そこでね、飲み会がたまに行われるので、いつもね、行ってるんですけどね。
なんかね、半分ぐらい人が入れ替わるんで、
はじめまして、みたいな感じで、あの、話をね、するんですけど、
だいたい、何してるんですか?みたいな話するじゃないですか。お仕事何してるんですか?みたいな。
で、前もニュースレターで書きましたけど、なんかね、何してるの?って言われるとね、だいたいすごい困るんですよね。
で、一番わかりやすく言うとフリーターですっていう感じなんですけど、
そのフリーターとしてやってるお仕事が、なんか最近ほんとすごいたくさんあるなと思って、
なんか多岐に渡りすぎてきてですね、ほんと一言でも二言でも何も説明できないみたいな感じになってきております。
これはあの私が望んでいたことなんてね、全然いいんですけど、あまりにも説明できなくて。
で、今日説明したことはほんとなんか、仕事のうちの5%くらいの1個の仕事をちょっと説明したりしたんですけどね。
それで時間が終わっちゃうみたいな、そんな感じで。
まあね、いいんですけど。
でね、そういえば、先月、あの私株式会社子ども会議かっこ借りというですね、プロジェクトに参加をしておりまして、
子どもたちが、その株式会社の社員としてですね、活躍してくれる、その子どもたちに何かお仕事をしてですね、
そういうお仕事という名のもとでいろいろね、活躍してもらうということなんですけど、
何かね、ほんとに大人がやるようなお仕事をするというよりは、子どもがそのまま持っている感性とか考えとか、
そういうものをですね、そのまま表現してくれれば、世の中の役に立つんだよっていうのをですね、感じてもらうためのプロジェクトなんですね。
そこの運営をいろいろ考えたりとか、その会議をするんで、会議のファシリテーションをやったりとか、会議の段取りを作ったりとか、そんなことをしてるんですけど。
今ですね、もともとオンラインでやっていたんですけどね、コロナが開けるかな、開けないかなぐらいの時に、そろそろ事業所という形で地域にですね、そのままリアルな形で事業所を作ろうと。
オンラインじゃなくてリアルですよね。リアルで株式会社の活動をしようというようなことになっていて、
ちょうど1年前にですね、今、双子玉川、世田谷区、東京都世田谷区の双子玉川というですね、セレブタウンがあるんですけど、そこでですね、一個双子玉川事業所というのを作って活動を1年間続けてきてるんですね。
で、月1回のリアルな会議と、月1回のオンラインの会議で掛け合わせて、22回ぐらいね、いろいろ会議をしたり、物を作ったり、絵を描いたりしていきながら、実はですね、10月の15日に双子玉川で音楽会をやるんですね。
そのためのですね、いろいろ準備を、子供社員たちと一緒にやってるんですけど、その中の一人の社員さんがですね、「すいません。」とか言ってきて、前回、宿題が出てるんですけど、
働く大人の仕事をインタビューして、それをまとめる宿題が出てますということで、「アヨコピーやってくれませんか?やってくれませんか?っていうか、インタビューしたいんですけど、いいですか?」って言われて、
私って思ったんですよね。ちょっとドキッとしてしまって、ドキッとするということはですね、若干後ろめたいというか、説明できんなみたいなのが瞬時にですね、頭をよぎったわけですよ。
だいたいね、そういうインタビューされるんだったら、一つのお仕事をして、自分はこういうことをして、社会にこういうインパクトを与えていてみたいなね、そういうのをお話しできればいいんですけど、私ね、フリーターじゃないですか、今。
なので、フリーターというかね、ポートフォリオワーカーと言いたいところですけど、なのでね、いやちょっとこれどう説明しようかなって思ったんですよ。もちろん協力したいんでいいんですけど、しかもね、中学2年生、中2なんですよね、その子が。
なので、小学生の宿題でもないから、中学2年生のおめがねにかなう回答をしなきゃいけないなぁということでね、ちょっと若干ね、緊張してきてるっていう。
子ども会議のプロジェクト
だって、なんか何してるかよくわかりませんとかね、言われそうだなと思ってですね。なので、ちょっとね、どうしようかなと思ってるんですよ。皆さんどうしたらいいと思います?
なんかこの私の、なんかもう本当にバラエティに富んだお仕事の状態をそのまま話すのがいいのか、何か1個ピックアップして、それをちゃんと1から10ぐらいまで説明した方がいいのか、どうなんだろうなと思って。
なんか多分ね、その社員さんがですね、その子は、中人のその子はね、私がこういうなんかフラフラしてる人間だって多分思ってないんですよね。なんかしっかり仕事をしてるお姉さん、お姉さんというかおばさんって思ってて、だからね、あのちょっとまずいなと思ってね、その反応が怖いんですよね。
しかもそれを、私がね、このフラフラしているポートフォリオな状態で仕事をしていることを伝えていいものかっていうのも若干ね、教育上いいんだろうかみたいな、そんなことをちょっと思っちゃったりして。
でもね、働いていることをそのまま、あの全ての仕事を伝えても、なんか本当、何してるのって感じですよね。で、何の学びにもならないし、どうしようかなと思ってね、どうしたらいいですかね。
このまま、私こんななんかいろいろ、いろいろやってますっていう話と、何か一個ピックアップして、それを伝えるのが一番いいのかなぁなんてちょっと思ってるんですけどね。
で、そうね、なんかそれをね、別に学校の先生に評価されるようなものじゃないと思いますけど、それでその子がどう思うかっていうことが大事なんだと思うんですけどね。
いやぁなんかね、あの学校の教育は多分すごく、あのあれですよね、昔ながらの教育で、一つのお仕事をする、なんか専門家になるとか、会社になるとか、何か起業してお店やるとか、そういう感じの前提でいると思うので、
フリーランス、フリーターみたいな前提で、それをインタビューに答えるってなぁ、ちょっとどうなんだろうなぁってね、いやこういう時にね、なんか本当にドコドコ会社の社長とかだったらね、めっちゃかっこいいんですけどね。
なんかすごい、あれですよ、もちろん。私も一応会社の代表やってるんですけど、全然それ稼働がまだまだできてない状況、立ち上げたばっかしなんで。それを説明するのもあれだし。
なんかちょっとね、せっかく声かけていただいたのでね、何か参考になるような話がしたいんですけど、まあ本当子供というか、そういう中学生に聞かれても困る、大人のおじさんに聞かれても困るというね、本当にどうしようっていう感じですけど。
うーん、なんか自己紹介とかどうしたらいいのかな、あいつも本当に。困りますね。だから例えばですけど、いろいろやっている人たくさんいると思うんですけどね。いろいろやっていても、こういう信念がありますとか、こういう一本軸の通った理念があって、それでいろいろ多角的にいろんな仕事してますとかあったらすごい良いと思うんですけど。
私本当、マジで何でも屋みたいな風になってて。何でも屋ってちょっと、なんかね、いや、昔親戚、遠い親戚のおっちゃんに何でも屋のおっちゃんがいてですね、たあちゃんって言うんですけど、たあちゃん、たあちゃんほんと何でも屋だったんでね。そういう人もね、そういうおじさんもかっこよかったですけどね。
何でもやってくれるんでね。なんかそういう、でもなんかそういうのはね、ちょっとどうなんだろうなとかいろいろ思い巡らせて、ちょっと1ヶ月ぐらいそのインタビューがあることを忘れていてですね、今日急に思い出して、おじさんコミュニティでその何してるの話からちょっとハッと思い出して、あさってじゃんと思ってですね、この2日ぐらいでいろいろ準備っていうか、なんかね、しようかなって思い始めてると。
いやなんかね、いろいろ、実は今週も仕事がね、わらわらといろんなものを同時閉庫をやりながら出たんですけど、1個ちょっとお話いただきましてですね、とあるね、会社を立ち上げるということで、ちょっと入ってくれというふうに言われたものがありまして、それもですね、今までやってきてる活動と全く無縁かっていうと別にそうじゃないので、
いいんですけど、無縁じゃない、無縁じゃないね、子供会議にもちょっと関わるようなジャンルの話でもあるので、いいんですけど、なんかまたちょっとあれですよ、だから何してるかわかんない人みたいになりつつある、その度合いが高くなるっていう感じでね。
いやでもね、ありがたいことですよね、本当に。で、いつまで続くかわからないですし、どうなるかわかんないところをね、このどうなるかわからない、この過渡期にいるのにそのスナップショットを切り取って、中学生に話していいもんだろうかっていうね、そういうちょっとわだかまりというかですね、あるわけです、そういうのも。
なんかこう、いつもこう、会社員卒業してから本当いろいろうごめいてきてるので、なんかね、うごめいてる状態、アメーバみたいな感じになってるから、自分がね、本当、アメーバな状態の、ほんの今のこの2023年8月の部分を切り取って話すことに何か意味があるんだろうかとかね、思っちゃいますね。
いやーなんかね、一本軸があるといいんですけど、なんかこれを機に何か無理矢理あれですね、抽象化して、あの一個ね、共通点見出せるといいですね、私もね。
私はこういうなんかことがやりたいからやってます。具体的にはみたいな感じでそれがいろいろね、何個か並ぶみたいな説明ができると、いいですよね、いいですね、なんか会社員っぽい、ビジネスマンっぽい回答になりそうな感じがします。
お仕事の説明に悩む
そういうわけでですね、お盆も明けまして、ちょっとね、台風の影響で各地、関東は大丈夫ですけど、私が今仕事で関わってる四国の方とかね、結構ずっと雨が続いてるみたいで晴れの日がないらしいんですよね、だからちょっとね、影響も大きいんじゃないかなと、関西の方もね、いろいろ大変そうだし。
いや、夏はね、いつもこんな感じに最近なりつつあるので、皆さん気をつけていきたいですね。はい、そんなわけでございまして、えーと、あと何か言うことあるかな、えーと、そうですね、
あ、銘板ラジオの爆竹会がですね、ちょっとまた私が乱入したのがアップされつつありますので、まだ完結してないんですけど、全然皆さんこれ聞いていただいてる方は興味ないと思いますけど、よかったら聞いてください。
爆竹に興味がない人に聞けって言ってもね、しょうがないですね。はい、まあそんな感じで、えーと、最近のお悩み、自分のね、このアメーバなお仕事をどう説明すべきかっていうことがありますので、もしね、お子さんをお持ちのご父系の方々、ご父系って言っちゃいけないのか、ご父母、保護者の方々かな、保護者の方々、何かね、こういう観点で言った方がいいっていうのがありましたら、
ぜひニュースレターのところにコメントを残していただけるとありがたいです。はい、じゃあね、週末、皆さん楽しんでいきましょう。もうすぐ8月が終わっちゃいますが、後半戦突入ですけれどもね、楽しんで、夏を楽しんで参りましょう。それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございます。