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2024-08-08 11:48

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[可処分時間を使ってる意識]

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サマリー

孤独なポッドキャスターは木曜回帰ファイルを語ります。松浦シゲキさんは最近の近況やメディアの役割について話し、ネットでの反応についても言及しています。音楽の消化量が減少し、スポーツなど他のエンタメ活動に興味を持つ人々が増えています。能動的に新しいコンテンツを楽しみたいという方々には、C級D級映画やサメ映画などのジャンルもおすすめです。

最近の近況とメディアの役割について
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年8月8日です。 まずは近況ですね。近況で言いますとですね、
OB会、OG会みたいな感じの飲み会が続きましたからね。 そうですね、特筆すべきは事件後からLINEがリリースされるまでの間ぐらいのライブドアの皆様方と
久しぶりに会って飲んできたというところが楽しかったですね。 っていうのをやったりとか、あとはそうですね、今シーズン初めて神宮球場で野球見ました。
ニュースにもなってましたけど、小池都知事が怪我しちゃったというのがあるんですけど、ちょっと離れたところからしきゅうきしきゅう言ったんで、その視界からは怪我したようには見えなかったんですけど、
むしろワンバウンド、ツーバウンドでキャッチャーミットにボールを届かせる頃、やるじゃんみたいな感じで見てたぐらいですけど、よくよく映像を見てみるとですね、滑って膝痛めてますからね。
やっぱりね、自分はまだ動けるというふうに思っていてもですね、体がついてこないということは間もあります。これはね、別に小池都知事70代だとは思いますけど、30代でも全然あります。
30代で同じようなことをやらかして、僕は左なし首を骨折した人間なので、皆様本当にご注意ください。運動不足はね、敵ですよ。
あとそうだね、それでもメディア面白いPodcastを出しましたので、ぜひお聴きいただければと思います。月1ぐらいのペースなんですけどね。
なんかね、録音環境あんま良くないなって聞いてて思っちゃって、Zoomで録音してるんですけど、やっぱその設定なんか変えなきゃいけないのかななんて思ったりしたんですけど、
今日もですね、最近の回帰ファイルの録音とかどうだったっけかなと思って、今日はちょっとマイク変えてみたんですけど、どうですかね。
後で録音調整とかしてみようかなというふうに思うんですけど、後で確認してみればいいかなと思っております。
あとそうですね、先の話で言うと今週もまた金曜日に編集長要請講座、宣伝会議さんでやらせていただいている編集長要請講座の第4回かな、マーケティング戦略をやる予定になっております。
なんだかんだとですね、新規の仕事がですね、7月後半から始まりまして、もしかしたらあと2つ始まるかもしれないみたいな感じで、
ヒアリングは来週に1つ予定されていますし、もう1つもですね、調整中なんですけど、これまたね、地元、国会堂のお仕事がようやく来ましたという感じなので、
ぜひこれね、まだヒアリングにもたどり着いていないというか、興味があるみたいな形の連絡なので、まだちょっと次に行けるかどうかわかんないんですけど、
まだ何とか次に行ける形にして撮りたいなというふうに思うお仕事ではございますという感じです。
でね、本編なんですけど、皆さん、オリンピック見てますか?
僕は結果はある程度抑えるようにしておりますが、リアルタイムでは100%こと今回は見てませんね。
結果はなんとなくだいたい誰が金メダル取ってみたいな話とか、どんなストーリーがあってとか、どんな事件があってっていうのは抑えるようにしてますが、
どちらかというとそれは知識欲の延長線上にあるので、そういう意味ではリアルタイムでオリンピックの感動的なところをですね、
消化するという行為は一切やっておりません。でね、なんでここをマイフレーズにして話したかというとですね、
ネットでの反応とコミュニケーションの重要性
先週こんなツヤッタの記事というか、記事というかまとめがありましてですね、
ネットで起こっている人の半分ぐらいはメディアに怒りを増幅させられて過処分時間を純反社会的暴動に巻き込まれてインプレッションの餌になっているみたいなツイートがバズっとりましたみたいな感じなんですけど、
いろんなものを棚に上げて言うとですね、言っている人も12分棚に上げていると僕は思っているんですけど、いやいやいやいや、ソーシャルメディアですよ。
ソーシャルネットワーク、社会的ネットワーク、社会的繋がりの飯の種を作っているんですよ、それで言うんだったら。
ソーシャルメディアってこれでいうXと思われるかもしれませんけど、古来よりですね、河原版の時代からですね、河原版も新聞もテレビもいわゆる社会的な繋がりの中に
どんな井戸端会議のネタを突っ込んで行って興味を持ってもらってインプレッション、視聴率ですね、高読量ですね、みたいな形の餌になってますからね、そういう広告で紹介しているわけですから。
これ言い換えちゃうと、ネットで多好感あふれている人はオリンピックで感情を増幅させられて、箇所分時間を注ぎ込んでインプレッションの餌になっていると言えますからね。
そういう言い方したらダメですよ、みたいな話はあるかもしれませんけど、でもね、実際構造的にはそういうもんですからね。
何が違うかというと、怒りよりかオリンピックで見て感動してという多好感を触れるのは、ハッピーになるんだったら極端な話でいいんですよ。
ハッピーになって盲目になっちゃいすぎるのもよろしくない時もあるんですけどね、物によってはね。あんまり触れちゃいけませんけど宗教とかそういうところがありますからね。
という風になるんですよ。その構造のもとでやっぱり考えた方がいいかなというのがあるので、私はですね、たまーに大学生とお話しする時であるんだったら受動体でいちゃダメですよ、ソーシャルメディアというか、
ソーシャルネットワークという繋がりのところで紹介されるネタを受動体で受け取るだけじゃダメですよ、の動体で情報を取りに行きましょうねというような話をしたりとか、
何だったら受動体でもいいんです。受動体なんだけど、それがちゃんと飯の種でも何でもいいから、楽しめるとかそういうところも含めて得られるような形にしてくださいねという風に言うわけですよ。
だってこれだってね、ポッドキャストだって受動体に対して送り込むね、ある意味井戸端会議のネタなわけですからね。
なので私的にはですよ、やっぱりやろうになったら受動体の今聞いていただいている皆様に対して何かしら人生0.1ミリでも楽しんでいただくなり、飯の種にしていただくなり、何なりというところは大事だと思って普段からやっておりますし、
特にネットでコミュニケーションとかその他ボロボロに関わっている人方がネットで怒っている人の半分ぐらいはメディアに怒りを増幅させられてうんるんかんのって、
いやいやいやそんな別にインターネットに限りないからねみたいな。テレビも新聞もそういうところあるからねみたいな話なので、
ここはまあ今一度その立ち位置に立った方がいいですよっていう話はあるかなと思うんですよ。
でもねまあそういう意味でね、なんかね、こういうメディアのお仕事をやっていたりコミュニケーションのお仕事をやっていたりですね、
音楽の消化量の減少とエンタメシフト
そういう意味でね、自分の箇所分時間、なんかね純粋エンタメに対して作量減ったね本当にそういう意味で。
一番減ったの音楽かな。うん。いや多効化になるんですけど。
聴いて消化っていうところを本当になんていうかね、量が減った。一番減ったと思う多分。
それこそね、もうなんだろう、音楽習ってたっていうところもあるんで、10代から20代前半ぐらいまではまあいろんなのを聴いてましたし、
80年代後半から90年代前半ぐらいはイントロクイズである程度のレベルで戦えるレベルぐらいまで押せるんですけど、
高校10年でイントロクイズでやったらもうボロ負けしますね。みたいなところはですね、あるんだよなぁ。
だからね、スポーツ鑑賞も昔から特にそこまで入れ込んでやったりとかってするわけじゃないので、
まあね、あのさっき神戸球場の野球見に行ったって話しましたけど、どっちかっていうとね、野外にアルコール飲みに行くに近いからな、あれで言うと。
楽しみのパーセンテージ、どうだったっけみたいな話ですからね。
うーん、こういう言い方するとダメだな、どう言おうかな。
でも、先が見えないストーリーを楽しみたいっていうところで、ワクワク感、ドキドキ感を得るためっていうところは楽したいなっていうのはあるんですけど、
ただ、もうね、2時間、映画で言うと映時間に座ってらんないし、連続ドラマでずっと見てられるかって言うと、1時間ずっと見てられるかって言うと全然見てられなくなったりとかするのがあるんですよね。
でね、物事って何かしら構造で捉える癖があったりとかするんで、
お笑いもね、そういう意味でよくね、M-1とかみんななんか興味持って見られてどうだろうっていう記事とか山越えてくるんですけど、僕無反応なんですけど、それで言うと、
お笑い全く反応しませんからね、私ね、それで言うとね。
興味がゼロなわけではないんですけど、行ったら行ったら面白いなって言うのもあるんですけど、
新しいコンテンツの楽しみ方
能動的にそこに行って受動として聞くかっていうのはそこまでではないんですよね。
なったらね、まだね、そんなにないですけど落語聞くぐらいですかね、それで言うとね。
なんかダメだな、そんなこと言ってるとダメだな。
そういう意味で、能動的にですね、コンテンツ探しに行きたいな、やっぱりそういうところの楽しみその他を受けたいなっていう話で言うとですね、
もしこれ聞いてる皆様に何かしらの例で1ミリになるのであるんだったらですね、
温泉シャークという映画がありまして、最近あの、私ですね、昔はですね、それもC級D級映画見るのが大好きで、
渋谷の短間系映画館とかですね、渋一ぐらいに通った時期あったんですけど、
もうこれも10年ぐらいやってない趣味なんですけども、たまたま自分のタイムラインに入ってきて、これはいいわと。
静岡県厚見市が舞台のサメ映画、温泉シャークというのがですね、ありまして温泉からサメが飛び出してきて人々を襲う。
いいですね、このストーリーだけでいいですね、はい。
っていうサメ映画もね、実際1ジャンルの1つとしてはなかなか面白いジャンルだったりとかするので、もう概念だけのサメ映画とかあるんですよ、はい。
ぜひなんだそれみたいな感じでね、受け取られた方がいるんだったら調べてみていただければと思うんですけど、
ちょっとそういうね、頭空っぽで見に行くような映画っていうところを、そろそろ入れた方がいいんじゃないかなっていうのを、
今日のオチにしたいと思います。
何の話だったんだこれは。
はい、そんなこんなでございました。
はい、今日はこの後打ち合わせがあって、夜の見返りがあるような感じではございますが、
お仕事もですね、水曜日木曜日に結構ちょっとあれこれ溜まってるっていうところがあるので、
今日は日中に収録してみました。
目標回帰ファイル。
ご相手は松原茂樹でございました。
また来週、この番組でお会いしましょう。
11:48

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