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2024-09-05 11:40

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[メディアに取り上げられる人になるには]

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サマリー

ポッドキャスト『松浦シゲキの木曜回帰φ瑠』では、メディアで取り上げられる人物について議論が行われています。松浦シゲキは、繋がりや縁がメディアでの露出に影響を与える重要な要素であると説明しています。メディアに取り上げられるためには、探しやすい情報の提供が重要で、現在の時代はインターネットやソーシャルメディアの活用が求められています。また、適切なコミュニケーション技術と競争の中で自身を際立たせることも大切です。

近況報告と旅の思い出
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル。木曜、MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2020年9月5日です。すいません、先週がね、北海道旅行で飛ばしてしまいました。
ということで、近況はもうそれだけですね。はい、あの、私、今、Xであんまりプライベートごと投稿しないようにしているので、基本ずっとインスタのストーリーでやってたっていうところがあるんですけど、まあ雑にまとめるとですね、
先週の金曜日か、先々週の金曜日から、先週、先週じゃないな、先週の土曜日まで北海道一週間ちょい回ってきましたと、行きも帰りもフェリーで行ってきまして、
もしかしたら台風直撃するんじゃないの?みたいな感じだったんですが、ありがたいことにどっちも大丈夫。まあ帰りはね、ちょっと揺れたんですけどね。はい、というのがありました。
あのー、まあ本当、本来の予定であれば、戸間古前からですね、東東回って、東北回って札幌に戻ってくるというようなパターンだったんですけど、まあ天気ダメダメだったっていうところもあるので、
基本的には道とぐるっと回ってくるような感じ。あちこちの峠をですね、
で写真を収めるみたいな旅でして、最初はあの、カリカチタウゲというところ、日本最大の車窓みたいなところに行きまして、これは結構ね、綺麗でよかったんですけど、
で、三国峠から赤穂福峠、日頃峠と走り回ったりとかしまして、まあ良かったところ、雨だったところ、霧だったところみたいなのもあったりとかね、
えー、今回可愛い温泉、串歩の近くにある温泉なんですけど、そこで一泊したりとか、何せね、ペーハー2ですからね、めちゃめちゃ共産性のお湯で全部溶かすぞみたいな感じのお湯、
非常に楽しんだりとかもね、あのー15分以上入っちゃいけないみたいなね、
楽しんだりとかしましたし、あとはまあそうですね、クシロのB級グルメ、スパカツ食べたりとか、
バイク旅なんで、私ゲストハウス中心に回ってるんですけど、新徳町ではですね、ドラム館、ドラムの館と書いてドラム館という名前のゲストハウスで、
ご主人がですね、ドラム叩く人で、お兄様があの、ギター弾くという形でですね、もう至近距離でですね、いい音色を聴かせていただきまして非常に
楽しかったですね。ただね、雨ひどかったんで、帯広から札幌に移動するのもですね、高速が止まっちゃったりなんだりで、下道で4時間、
雨の中ずっと走ったんですけども、もちろんね、レインウェア来てるんですけども、そんなの関係ないぐらいですね、ぐちゃぐちゃになってしまうみたいなのもありましたけど、
まあ今回ね、事故なく戻ってこれてよかったかなという感じですね。先週の水木金は札幌市内でお仕事みたいな感じで、B級グルメ食べたりとかね、
これもね、スープ、カレー、ラーメン食べたりとか、小学校の同級生とご飯食べたりとか、あとはね、あの、最近お世話になった、
ショートでお世話になった方と、札幌でリモートワークされている方なので、その方にもリアルでお目にかかることもできましてですね、楽しい夜でございましたという感じで、
メディアに取り上げられる理由
緊急報告でございます。本編でございます。本編なんですけど、せっかくなんで答えたいな、何に答えるか、木曜回帰ファイルやっているアヤコピ、
タイトル、メディアに取り上げられる人っていうのがですね、おとつい配信がありまして聞きまして、それは私ですね、レスをしなければならないなというのがあるかなと思って、
喋ってみる次第ですけど、アヤコピも言ってましたけど、メディアに取り上げられる、何かしらの部分で、上のおっちゃんたちがこの人いいんじゃねぇとかって言いながらとか、
知られてるからこそ取り上げられる、なかなかキラッと光っている方がいたりとかするんですけど、そもそもメディアの繋がりがなかったら取り上げ用語もないみたいな話されたんですけど、
そうですね、メディアやってた側でもあるんで、言うならばですね、もちろんメディアとして取り上げるんだったら、その取り上げるネタがやっぱり多くの方に楽しんでいただけるかどうか、
もしくはそのメディアが扱っているジャンルとぴったりマッチしているかどうか、それは社会人説法でございますが、その取り上げるネタがあって、
その構成要素としての人がいますと。そういう人をですね、メディアもその人を探したりとかするんですよね。その人に喋らせるのか、いうのをするんですけど、結局のところその時に何かしらの縁に入ってないといけませんで、縁、
リレーションですね。これまた最近ニュースレーターとか書いてるんで、ぜひ読んでいただければなと思うんですけど、私のフレームワークで血縁、血の縁ですね、親族とかのね、
血縁、土地の縁っていうのがあるんですけど、土地の縁、そして雑語ですけど、知る縁っていう3つの縁がありまして、名語だとすべてリレーションだったりとかするんですけど、
その縁で探すわけですよ、言うたらですね。で、例えばケイリン選手を探さなければ、みたいな話があるんだったら、例えば血縁で自分の弟、
もしくは伊藤幸が選手だったら以上じゃないですか、それで言うと。で、地縁、土地の縁だったら高校の同級生とかでもいいと思うんですよね。大学の繋がりでもいいと思うんですけど、まあそんな
ような形で、ああ、あいつそういえば、みたいな形でね、繋がってそれでピックアップされるとか。で、最近で言うとインターネットのおかげで知る縁、
知縁、趣味の同好会とかね、共通の趣味や知識や趣味などで基づく人間関係とかで出来上がってきて、ある意味は、例えばですけど私と彩子Pもそういう感じの何かしらの
綾畑さん通じての知る縁みたいな形、何かしらのところで引っかかっているところで、出来上がったオンラインの人間関係でもありますけど、そういうところで、そうするとですね、その中で
そういえばあいつ蹴り好きだったよな、みたいな感じから繋がることもできます。結局その縁に入ってないと、縁に入ってないと、リレーションに入っているか入ってないかっていうところで言えば、やっぱりね、知られてなきゃ見つかるようもないんですみたいな話はですね、
大枠で言うとやっぱりあったりとかするんですよ、それで言うと。その縁の中でですよ。キラッて光っているのが何だろうがっていうのがあるんですけど、昔はね、それこそその
血縁、もしくは土地の縁しかなかったんで、もう目立っていないものっていうのはもちろんあります。それで言うとね、それじゃなかったらみたいな土地の縁とかで同級生に話聞いたりとか、そういえばあいつはみたいな形で何かしらの薄い記憶でですね、取り上げれる。そうするとやっぱりなんか
リレーションと人間関係
割れ目立ちすることだけでもですね、実際なんかいろいろ考えたやつで、あ、あいつがっていう形になるんで、それはね、今でも正直残っちゃってますね。会社関係とかでもね、本当に迅速で入社とかするのもあったりとかしますし、先輩後半の流れとかの入社とかあったりとかするんで、それで取り上げられる人間関係みたいなものがですね、絶対できちゃったりとかするので、まあ嫌な言葉でございますが、テンションエコノミーでございというのもあります。
でね、細かいことなんですが、じゃあどうすんのよみたいな話なんですけど、まあ今時で言うんだったら、その時にやっぱり探した時に見つかるようにしてあげることっていうのは大事だと思うんですよね。昔はね、そういう意味では人捨てでしか探せなかったんです。あるとすれば図書館に行ったりやらなんだとか、まあ例えばそれで大学の教授の先生とかっていうのであれば新聞に載ってるとかそういう感じで探すのはあるんですけど、でも今時ありがたいことにインターネットでいろんなね、探せる手段があるわけです。
小さくてもちゃんと探せる空間にいることっていうのは大事だと思うんですよね。今時検索サービス、どんなに小さい探索でもね、たどり着けるようにしているので、マッチングサービスというのはですね、そういう意味では優秀だったりとかするので、なのでもちろんテキスト空間でGoogleさんに探しやすくするっていうところがあったりとかするんですけど、やっぱりね、そこはね、それで大事なんですよ。結局、探して見つからなかったら以上っていうところもあるんで、今時テキストだけじゃダメなんですよね。
YouTubeとかああいうところでもですね、探した時に見つかるような形にしてなかったらダメだと思うんですよね。ソーシャルの空間、Xの層だと思うんですよ。いろんなところでもやっぱりそういう情報が載ってるか載ってないか。まあね、だからこそウィキペディアをね、自分勝手にかけちゃうみたいな人もいたりとかするんですけど、でもよくも悪くもそういうもんでもあったりとかするのでね、はい。
あと、やっぱりコミュニケーションの技術っていう形で、でね、さっきも話しました。アテンション強かったらメディアの顔がいいかっていうのは、昔はそうでしたよ。昔はそうだったんですけど、今、実はそこまでそんなこともなくてみたいな。なんでかっていうと、昔はうぞむぞのヤジウマが集まったらお金になったんですよ。
今もなるっちゃなるんですけど、これからね、どんどんどんどんそうなんなくなっていくんですよ。カジバ現物で、なんか10万人、50万人集まったところで、まあそうですね、100万人超えたらお金になるのかもしれないんですけど、まあだからといってそれやるんですかみたいな話になっちゃうんで、で、あやこぴーが言っているキラッと光る人が、まあそういうタイプの人かというとそういうんじゃないと思うんですよね。だからこそ、今ね、あの特定のネタを取り上げたいなーって思ったときに、本物ちゃんと探しに行くと思います。
ちゃんとしたメディアの人は。まあもちろんね、このね、探すコストめんどくさがって、何かしらの縁に頼るって人が多いのはGSです。それは今もそうだと思います。で、かつその探索コストはもちろん縁で探した方が低いっちゃ低いので、僕もまあいろんなご相談を受けてこういう人いませんか、ああいう人いませんかって言ったらやっぱり縁なんですよね。
何かしらの、まあ血縁とか土地の縁とか使うことは僕はあんまりないんですけど、まあやっぱり知る縁っていう形で、まあその中でやっぱり探したりとかしますし、僕のところにお仕事やってくるっていうのもまあそこだと思いますので、はい。で、やっぱり探すコスト低いんですけど、でもやっぱりいませんねとなったときに、もう何かしらやっぱり探すわけですよね。
そのときにちゃんと見つかりやすくするっていうのは今コミュニケーションの技術として大事なことなんかなというふうに思うんですよ。ただただね、アテンションが高いだけの人を連れてくるとですね、結局満足度低いだけで終わるみたいな感じになっちゃうんですよね。
なんで、キラッと光るんだったらやっぱり見つかりやすい場所でちゃんとキラッと光らせましょうっていうところがですね、まあある意味の現状のメディアコミュニケーションみたいな感じでもありまして、まあそれが成り割にしている私のマジレスみたいな感じなんですけど、はい。
なんで、人の縁に乗せてあげることもやりつつ、やっぱり探しやすくなってますかっていうところはですね、一つポイントだと思うんですよね。もちろんそのときにキラッと光るって言っても共合の人がたくさんいるんだったら、やっぱりその共合の中でちゃんとキラッと光ってるんだったっけっていうところも光らせてあげてる。磨いてあげるっていうところも大事だったりとかするので、やっぱそこの積み重ねなんじゃないかなという感じかなと思う次第です。
なんかマジレスではございますけど、せっかくこういうふうにネタとして振っていただいたからこそ、喋ってみた次第にはなります。何かしらの参考になれば幸いです。はい、木曜日に配るお相手は松浦しげきでございました。また来週この番組でお会いしましょう。
11:40

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