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2024-09-06 19:46

アヨハタの金曜回帰φ瑠「エモい記事とITが面白い時代という時流にのったネタに言及しながら池袋にいった話」

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ITが面白い時代はすでに終わっているし変化も遅くなった - きしだのHatena⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、池袋のアニメートを訪れた後、新宿での飲み会の際に最近の「エモい記事」について議論しており、IT業界の現状や変化に対する感覚を共有しています。また、情報技術やITに対する閉塞感や主流から外れている感覚についても考察しています。トピックとして、ブロックチェーンやNFTの魅力、そしてその時代における個人の関わりについて語られています。ITやメディアの変化に伴う広告の多様性にも触れつつ、池袋での体験が共有されています。

池袋訪問とオタク文化
おはようございます。9月6日金曜日、アヨハタです。 アヨハタの金曜回帰ファイブやっていきたいと思うんですけど、
あの先日
いつ? えーずっと
おとつい9月の4日かな? に、ちょっとなんか知り合いと
なんか新宿で 飲むという
なんか久々に 外で人と
飲むというのは、まぁ会社の人とちょっと前に飲んだけど、それ以外でっていうのは
本当に久方ぶりで まあ
あのー まあそんな感じで飲むことになったんですよね
で、用事があって あのー
池袋の アニメートの本店、初めて行ったんですけど
なんかめちゃくちゃでかくて なんか
第一印象がデカい、なんかアニメートだけの 何階建てかのビルがあってて
なんかすごいなって 思ったのと
なんか見当てのものはなかったんですけど、なんか近くにあのブシロードって
まぁ何でしょうね、カードゲームとかやってる会社の そこのビル、交談社と一緒にやってるビルがあって
そこのグッズ売り場にちょっとまぁ自分がやってる咀嚼げの その
グッズもあるからちょっと見に行ったりとかして、そうなると なんか
自分がやってる咀嚼げの コラボカフェをやってるんで、それをまあ行ったんですよね
で、なんか 池袋って本当になんか
一時期、今もそうですけど乙女ロードがあったりとか いわゆるそのオタクの街みたいな言われ方したんだけど、なんか今の話して
昔ってこれ秋葉原だったんだよなぁと思って なんか池袋ってすごい街になってるんだなぁっていうのは
正直思ったんですよね でまぁそれを終わらせて
新宿3丁目の中華料理のお店で 待ち合わせしてたんですけど
エモい記事についての議論
なんかちょっと相手方がちょっと仕事でトラブってて遅れますっていうので 30分ぐらい一人で
なんかビンビールと座席食べながら チビチビやってたんですけど
でまぁ あの来てなんかその人と
ここ最近のホットの話題といえばこれですよね って言ってあの
新聞にエモい基地がいるのかどうかみたいな話で なんかこれ元々なんか大新聞の
バーチカルメディアの中で西田凌介さんって人が なんかその問題提起みたいなのが
出てなんかそれが 雑誌のプレジデントでもなんか特集記事が出たりとか
なんか業界で結構話題になった まあ
記事なんですけど なんかねまぁその人も言ったしなんかちょうどあの
リハックって元テレ東の人がやってる なんか動画メディアでもなんか議論みたいな
話してて初めてそのリハックっていうのを見たんですけど なんか
元の言ってる話となんかいろんなとこで出てる 解釈されてるのがなんか結構ねじれてたりとかしてて
なんか変な感じになってるみたいなのそのリハックなんかでも言ってたっぽいんです けど
まだちょっとその動画も途中までしか なんかめっちゃなんか3時間ぐらいのかな
早回しで見てても全然終わんなくて 全部はまだ見てないんですけど
まぁエモい記事 もともとなんか勇敢
に多いみたいな話で もともと勇敢はそうあるものだみたいなの
元朝日の亀松さんの人がなんかニュースレターで書いてて なるほどなぁと思って
で まぁ
まぁ自分はまぁエモい記事はまぁあってもいいと思うし
なんかまぁ ポイムが載ってるようになった問題だと思うんですけどまぁそう
いうものばっかじゃないし そのエモい記事そんなあんのかっていうのは正直な感想だったりで
そんなに そんなにこう
なんかねこう 2割エモい記事ですだったらちょっと
ちょっとちょっとみたいな感じはあると思うんですけど まぁなんかそこら辺がなんかちょっとよくわかんないまま話が進んでるなって最初に出た
エモい記事が多いみたいな話がなんかそれがなんかエビデンスみたいになっちゃってて 回ってる話っぽいなって気もしていたりしてて
まぁいえまぁ別に
エモい記事はいいんじゃないのかなぁとか ある程度はね
なんか記者の思い込みで話してるんだったらそれはそれでちょっと問題はあると思うんですけど という感じなんですけど
なんかそうこの話がなんかそうですね新聞社の経営みたいな話とかそういう話もセットになってくる話だとは思うんですけど
まぁね エモい記事が多いから新聞社は苦しいってわけでもないし
じゃあなんかジャーナリズムを求めて そういう
がっつりした記事だけ やれば部数は伸びるんだとか売上が伸びるんだって話だったら
まあそうした方がいいと思うんですけど なんか満足 読者が満足するかみたいな話は
なんか べき論とかそういう話がベースになっているからこう
なんかなかなか結構渋い話になっているなぁっていうのは このエモい記事論争はあったり
まぁその中でリハックとかの中だとそのまぁ バズヒードにもいた古田さんとか毎日新聞に行った石戸さんとかが
話するっていうとこはまぁ結構面白い話になっているから 聞いてて面白いなぁと思うんですよね
ちゃんと経営の話とかも混ぜてとか しっかりしてるから
初めてリハックってやつ見たんですけど なんか最近のビジネス系の
動画メディアってめっちゃ多いなっていうのは本当にあるんですけど なんかね あんまり見ないんですよね
なんかせわしない議論みたいなのがすごい 多い感じはするから
見てして議論っていうのはなんかその人の主観もすごい入ってくるから なんかそこの主観に対しての正しさみたいなのがこう
検証できる人だったらいいんですけどそうじゃなくてこの人がこう言ってるから これはこういうものだみたいな話になるっていうのは
なかなか危険だなーっていうのはこう たまに思うとこがあるんで
だから 自分はなんか動画のビジネス系の動画メディアってあんま見ないんですよね
ITの閉塞感と主流の変化
普通にテレビですね WBSとか見てます 保守的な人間だなぁと思うんですけど
まあね 疲れちゃうんですよねーっていうのは思いますということで 今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います
はい 今日は
なんか最近話題になっているネタ 2連チャンみたいな感じなんですけど
あのーなんかIPが面白くなくなったみたいな 記事がちょっと前に話題になってたと思うんですよね
えっと なんかもともとはパテナダイヤリーで出てた記事で
あれですね ITが面白い時代はすでに終わっているし変化も遅くなったっていう記事
まあ パテナダイヤリーで ITが面白くなくなった
いろんな技術の進化も遅くなったりしてるしとかっていう
で なんか例えば
あのー オープンソースにコミットしようにもすでに巨大になりすぎては
触れないとか 飯の種がなくなったということで VRとかブロックチェーンとか
5Gとかに目をつけてWeb3として注目されたものの そこまで入らなかったですねーとか
そういう話とかがあって なんか
これに対して結構周りのポッドキャストやってる人たちが反応してて
そんなことないんじゃないのって話をされてるんですけど
まあね なんか自分はこれ書いてる人の感覚に近いとこもあったりしていて
自分で言うと そのもともと学生時代にPC98から入ってベーシックやってとか
エンジンエキソン行く学校みたいなとこ行ってたけど エンジニアにならなかったけど
パソコンはずっと好きで触ってるっていう人生で
どっちかって言うと 仕事としてはずっとネットで
サイトを立ち上げたりサービス作る側みたいなところの
作る側のところのいる立場にいると
ウェブサービスっていうものに触れる感じになると
なんとなくやっぱり確かに 閉塞感みたいなのを感じたり
この3,4年とか ビットコインとかブロックチェーン周りに出てきた時ぐらいから
なんとなくこうウェブ2.0から3.0になる間での
だんだん自分がこう主流っぽいとこにいたものから
主流じゃなくなってきた感みたいなところは
なんとなくこう 感じ
雰囲気はこの文章から感じるんですよね
なんか 情報技術 ITが情報技術って観点になった時に
ブロックチェーンとNFTの魅力
ブロックチェーンとかNFTとかって
情報技術だからやっぱり面白いんじゃないのって話で
それは本当にそうなんですけど
要は乗り切れるかどうかだと思うんですね
自分はブロックチェーン NFTって一瞬仕事でちょっと関わってたんですけど
個人としては乗り切れない感はすごいあって
でなんか流行る流行らないというか 単純に好き嫌いの話ですね
なんとなくそんなにこう
乗り切れないから なんかこの
ハテナダイレに入っている人の気持ちはなんか
わかるし
ここでは書いてるのかな
なんか自分の感覚だとやっぱり
そういうウェブサービスとかにかかる中での仕事がどっちかというと
今だと2Bとか ブロックチェーン関係は減ってきてますけど
2Bとかサーズの企業とかがすごい求人も多くて
なんか自分はずっとこう 今の会社もそうですけど
自分の好きな領域 出版とか電書籍とか
雑誌とかそういうところに関わってるから 好きなことをやってるんですけど
サーズの会社とか全然興味ないんですよね
仕事としてやるんだったら全然 やるんですけど
まあなんかそういう 隣接してる業界みたいなのなんかこう
まあそれは狭くなったというか広くなったことによっての
なんとなくこう 自分の合う合わないみたいな話もあるのかなと思っていて
だから すごい難しいんですよね
なんか例えばエンジニアとかでオープンソースにコミットしてて
ずっとやってる人とか そのRubyのコミュニティ活動とか
ずっとやってる人とか周りにいたりするし
なんかそこをずっとこう追求していくことの 面白さもあると思うんですよね
だからまあ そのITと何かを軸にしていく中で
深く関わっていくところがあれば なんとなく面白いというか
あるんだろうなぁとは思うんですけど そうじゃない人にとっては結構しんどい時代に
ずっとやってきた人からすると しんどい時代になったのかなという
気はなんとなくしているんですよね
当然なんかその変化も遅くなったっていう点では なんか
なんか自分が初めて買ったパソコンの
ハードディスクは230MBで 結構数万円したみたいな時代からいうと
今がすごい進化したけど じゃあこの5年ぐらいの単位の時に進化っていうのが
いわゆるそのMU-Aの法則みたいなところから もう結構前から確かMU-Aの法則は
そろそろおしまいですみたいな話もあるから まあなんかそういうワクワク感みたいなところは
できたのかもしれないんですけど とは言えAIとかその
そういうところの話でのGPUの話とか そういうのはすごいなぁと思うんで
まぁその劇を突き詰めてたら多分すごい面白いんだろうなぁとは 思うので
なんかそういう意味で言ったら 突き詰めてる人じゃないと楽しめない
のかなぁって業界ネタに関しては っていう時代が来たのかもしれない
わかんない 全然わかんない
メディアと広告の多様性
自分は ITっていう観点で言うとなんかちょっとこう
自分にとっては面白みが出てきたというのは 正直感じますが
そうですね まあやっぱり自分はなんか出版とかメディアが
ありようをどう変えていくかみたいなのに ITが組み合わさっているところに面白さは
感じてるとこはありますね
でもなんかそう あぁそうそうそう なんか一番この記事で
ちょっと狭いというか
狭いなとか見てる範囲が狭いなと思ったのは お金を稼ぐには広告一択になってますねっていうのは
なんかそれはちょっと違うんじゃないかなっていう なんかすごい
関わってる業界にもよると思うんですけど
広告って言ってもまあ別にGoogleの広告だけが広告ではないですし クライアントさんから直接
もらう広告とかもあったりするし そもそもSaaSで言うと広告じゃないじゃないですか
要は課金 サービスを受けるための課金っていうか支払いを
企業さんからしてるわけであったり 個人からもしてたりもするわけで
だからそういう意味で言うとお金のもらい方は多様性というか幅は広くなってき てるけど メディアにおいては
お金出してもらいづらいっていうところもあるんですけど
そうなんですよね なんか お金の話とかちょっと狭いなっていうのはこの文章は思いました
ただまあ
何においても働く上で自分がやってることを楽しむっていうのはした方が
精神的には安定ができると思いますし まあ仕事以外のものでも楽しむものを探せばいいのではないのかなぁと思いました
ということで今日の金曜会議ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見やご感想を不等多お待ちしています
ツイッターなどでハッシュタグ金曜会議とつけてコメントしてください フォームからも不等多お待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリディアやレイズンオンシルベームのご 報読やディスコードサーバーにご参加ください
それではあよはたの金曜会議ファイル 次回の配信でお会いしましょう あよはたでした
19:46

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