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2024-09-03 11:25

アヤコPの火曜回帰φ瑠「メディアにとりあげられる人って?」

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メディアに取り上げる基準ってなんですか

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。


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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ayakoPizumi

サマリー

アヤコPは、メディアの評価基準や取り上げられる人々の背景について考察しています。彼女は、無名の優れた人々が評価されず、機会を失っている現状に疑問を呈し、メディアや組織内の偏見を指摘しています。

メディアと評価の偏見
孤独なポッドキャスターが平日毎日一人で孤独に語る平日回帰ファイル。火曜担当は、アヤコPです。
皆さんこんばんは。2024年9月3日火曜日です。
はい、9月になってしまいましたね。
もうあと9、10、11、12ということで、あと丸4ヶ月ですよ今年も。
なんていうことを言っても仕方ないんですけど、早いですね。
なんかついこの前確定申告をしていたような気がするわけですけれども。
はい、最近皆さんいかがお過ごしですか?
私はね、ちょっとね、最近もなんかちょっとした激動。
ちょっとした激動って何でしょうね。そんなものがありまして。
年月がいろんな意味で流れているなと。
年月が流れるといろんなことも起こりますよね、というふうに思っています。
なんかちょっと懐かしい人とですね、お話をしたんですけれども。
つい先日、私会社員辞めても今3年目ですけれども。
会社の中、今でもね、クライアントさんが会社なので。
クライアントさんが会社ってどういうことだ?
まあ大きな企業だったりするので、会社の中のいろんなね人間模様みたいなものは、
今でももちろん見るんですけど。
昔のね、私が勤めていた会社とかで、
なんかそういう時のね、お話を今聞くと。
なんかやっぱその、よくまみずで。
まみずという言葉をね、よく使ってたんですけど。
まみずで物事の評価をしないというか。
相変わらずなんかこう、人と人との関係性とか。
政治みたいなところで物事が決まっていくっていうのが、この世の常ですよね。
それ別に今に始まったことじゃないですから。
珍しく取り立てて話すことでもないんですけど。
なんかそのまみずでね、本当にそのやっている内容とか物とかこととか。
そういったことを純粋に、純粋に評価をしてそれを取り上げていく。
それを進めていくみたいなことが、なかなかなされていないだなぁと。
それは人の評価もそうなんですけど。
誰々さんに気に入られているから、みたいな感じでね。
その人がこう抜擢されたりとかする。
それがとても優秀だったり、人徳があったりするんだったら全然いいのかもしれないんですけれども。
そこの評価軸っていうのも、人によりけりだったりするわけで。
もちろん万人が認める人がね、そのまま徴用されていくっていうことになればもちろんいいんですけど。
そうとも限らないですよね。
そういうのは別にいいんですよ。
ある人から見たらすごくいいリーダーだったり、いい人だったりするっていうことはよくあることなんで。
そうじゃなくて、本当に好き嫌いでね、物事を決めていくみたいなのってめちゃくちゃ多いですよね。
それっていいんですかね?
機会損失と無名の人々
この平日回帰ファイルはメディア関係の方々が多いので、ぜひそこら辺ね、もしこれを聞いていたらご意見賜りたいなと思うんですけど。
そんなの当たり前だよって言われるかもしれませんけど、何を賜りたいかというと。
メディアだったら記事にするとか取り上げるとかね、そういうのって知り合いだからとかね、記者の担当者の知り合いだから取り上げるとかっていうのがどうしても仕方ないのかなって思ったりしてて。
実はその取り上げられない人たちの中にキラッと光るプロジェクトやキラッと光る人がいたりするんですけど、そういう人たちがね、ただ単純にメディアとつながってないからというだけで取り上げられず、
つながっているパイプがあるから取り上げるみたいなことで、世の中成り立っている、世の中というかその情報というものが、情報というか世の中の格付けみたいなものが成り立っているとすると、
何なんだろうなってすごい思うんですよね。
それはメディアに限らず、会社の中のそういう罰的とかも同じ。
それでね、なんかあんまりいい思いをしなかったりとかできなかったり、できないだけだったらいいんだけど、すごくこう、
大げられてしまったりとかね、する、なんかその狭い環境の中での話だけれども、なんかそんなんで判断して進めていっていいのかなってね、人の話を聞いててすごく思うし、ものすごい機械損失だよなってすごく思うんですよね。
私なんかもういいんですよ。全然良くて、もう何者にもなってないのでいいんですけど、何者かの人?私から見て何者かの人が全然徴用されてなかったりとかね、したりするっていうのはね、何なんだろう。
やっぱり何者でもないんでしょうか、その人たちっていうのは。
それでその、徴用されないことで、取り上げられないことで、そういうキラッと光る人がね、世の中にもっと知れ渡らず、知れ渡らず、社会全体にとって機械損失だったりするっていうのは非常にもったいないことだなぁと思うんですよ。
そういう話をたくさん聞いてね、なんでこっちなの?なんでこっちが取り上げられて、あっちが取り上げられてないんだろうとかね。
それって全部、上に立っている人とか、情報を牛耳っている人たちの、好き嫌いとか、知ってる知らないとか、親しみがある親しみがないとか、そういうことだけで成立してしまっているところが、少なからずあるんだろうなと思うと、やるせない気持ちになったりするんですよね。
じゃあ、メディアのパイプを持っておけばいいかっていうと、それもまた違う気もしていて、あるに越したことないんですけどね。
だから、うまくそういうのを活用して、人間の心理みたいなものをうまく活用して、有名になったりしているだけの人とかもすごくたくさんいると思うので、
そういうのにばっかり注目して、いろんな仕事が集中したりするっていうのも、もどかしいもんだなと。
私なんかはね、そういうキラッと光る名もなき人たちを応援していきたいわけなんですけど、私一人が応援したところでっていうのもあったりとかして。
なんだかな、本当に。本当不思議なんですよね。
じゃあ、どういう価値判断で、価値基準で取り上げられているかっていうと、やっぱり求来型の価値観だとかね。
ジェンダーマイノリティ関連の活動
いまだにそういうの抜け出せないんだろうな、組織、大きな組織っていうものは、ということをふと思ったりしました。
いつも私は曖昧な話ばっかりしていて、すごく抽象的に話すので、なんのごっちゃっていう感じでわかりにくいと思うんですけど。
個人名出すわけにもいかないしっていう感じで、もどかしいですね、とっても。
なんかね、アテンションされればいいのかっていう、そういう世の中なんでしょうかね。
そうなってくると、つつましい人たちっていうのは、そのままつつましく、名もなく消えていくだけなんだろうかと。
それは私も含めてですけどね。そういうまた暗い感じに思ったりするわけです。
これ、異論反論あると思いますので、ぜひお考えを聞かせていただければ幸いです。
先週は台風騒動で全然外に出れなくて、結局出たら全然平和みたいな時もあったり、
むちゃくちゃ虫風呂みたいな日もあったりとかして、結構体力が奪われた1週間でしたね。
今週はね、そこそこですかね。そこそこの忙しさです。
久しぶりになんか、でも週末、今週の土曜日はまた出張があってですね、また静岡なんですけど、静岡めっちゃ行くんですけどね。
静岡でね、ジェンダーマイノリティ関連の活動、支援活動をしておりまして、それのお話し会みたいなものに行ってみます。
どんな話があるのか、実態ってどんな感じなんだろうなっていうのをそこで仕入れたら、
うまいうまい方法で、うまいうまい表現で、何か皆さんにシェアできるといいなと思っております。
はい、そんなわけで、今週の火曜回帰ファイル、この辺で。
お相手はあよこPでした。また来週お会いしましょう。
11:25

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