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2025-02-06 16:19

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[MediaInnovationConference2025]

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Media Innovation Conference

0→1と、9→10をヒトがやりましょうというお話。

松浦シゲキ -> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SubStack⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Threads⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Profile⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

松浦シゲキはメディアイノベーションカンファレンス2025に参加し、メディア業界の現状と未来について語っています。デジタルメディアの変化や広告モデルの限界、AI技術の導入など、業界の課題に焦点を当てた内容が展開されています。メディア企業の変化と挑戦についての議論が行われており、特に東スポの新規事業戦略が注目を集めています。また、デジタルメディアでのビジネスモデルや取材力の重要性についても触れられています。

ポッドキャストの近況
【松浦シゲキの木曜回帰ファイル】
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当、私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2025年2月6日です。
はい、2週間ぶり、3週間ぶり、すいません。
とても忙しかった1月後半を乗り越えて、2月1週目という風になっております。あっという間に2月です。
月末・月初も忙しかったですね、みたいな近況でございます。
そうですね、オフラインコミュニケーションを多くしようと思ったら、もっともいないちょっとしたトラブル処理。
何一つ別に私自身は悪くないんだけどとか思いながら、あれこれあったのがちょっとね、一つ二つ実はありましてですね、それをなんとか。
別に片付けるとかね、そういうしろものでもないんですけど、仕切ってこの方向性でいきますっていうのがですね、一件二件立て続けに起こっちゃったっていうところがありましてですね。
こういうのってね、お仕事、マネジメント業とかやってるとまあまあね、仕事の仕切りみたいな感じではちょこまかちょこまか発揮してたっていうのがあるんですけど、独立してからはね、ほぼ発揮してなかったスキルだったんで、まあそういう意味では久しぶりにこういう整理とかやるなぁとか思いながらやっておりましたが、まあとりあえずそういう意味での整理は終わったので、後はなるようになれみたいな感じでございますね。
はい、まあいいんです。
今週末はですね、ジムのオーナー会議がありますので、それに参加、日曜日はゴルフ。
メディアイノベーションカンファレンス近況
そしてですね、今関わっている案件で、週明け、あのね、11日お休みっていうところもありますので、月曜日ちょっと時間使って合宿だ!みたいな感じで湯河原に行ってきます。
なんかね、そういう経営管理みたいなお仕事をちょっとやってたりとかするのでね、どうなるかな楽しみですし、他の案件もですね、4月以降やりましょうみたいなのが決まったりとか、ちょっとしたアドバイザリーみたいなのも決まったりとか、ありがたいことに、ちょっとね、1月お仕事的にビハインドしたところもあったんですけど、取り戻せそうかなみたいな感じでは埋まってきたので、
この勢いで2月、3月とですね、乗り越えて4月以降の案件とかも頑張っていければというふうに思っております。もしかしたら、いやもしかしたらじゃないな、もう2月入っているから。3月頭には一見リリースがね、出る予定になっているので、お楽しみにしていただければというふうに思います。
さて、本編でございますが、先日、先週の水曜日ですね、メディアイノベーションカンファレンスの、行ってきました。はい。
イードさんがやってるね、メディアイノベーションっていうメディアがあるんですけど、そこでメディアの人々をですね、集める。メディアを未来につなげていくということをテーマにですね、開催しましたと。
メディアがね、危機的な状況にある中、広告の変化、プラットフォーマーの移り変わり、ユーザーの多様化、テクノロジーの進化など、メディアを取り巻く環境の日々の変化に対応し、未来に続くメディアを生み出す人を応援する場として企画されたというイベントでございます。
なりいわいとして、デジタルメディア、あれこれやってきたというところがあるので、編集サイド、ビジネスサイド、両方の人が集まるのは久しぶりなんじゃないかな、こういう系のイベント。
特にビジネス系の人があった。去年ピアノさんがやったイベントがあったんですけど、それに続いてみたいな感じで色々とお会いしてきました。
ただ、ピアノさんはどちらかというと、マーケティングプラットフォームツールじゃないですけど、メディアの支援側のツールのところをなりいわいにされている会社ですけど、
井戸さんはパブリッシャーそのものですからね、それでいうのもあるので、多くのパブリッシャーの皆様方、新聞、テレビ、雑誌、いろんなポジションの方々が来られていて、色々お話しさせていただいて、非常に懇親会楽しみましたという感じです。
100人弱くらいいたんじゃないかな。ほんと5分おきくらいにいろんな人と喋って、おお5年ぶりみたいな感じでおしゃべりできたのはとても良かったんじゃないかなと。
懇親会に出てた料理のほぼほぼ7割があった余るみたいな感じで、みんな喋りまくってたみたいなのは、そんな感じでございましたみたいなところです。
業界の変化と未来
その感想みたいなところをちょっと喋れればというふうに思います。
クローズドなイベントですけど、オープンで、もちろんクローズドイベントなんですけど、無料で、しかも誰もが見られるみたいな環境なんで、ちょっとリティールに喋るというのもあるんですけど、感想みたいなところの部分をお話しできればというふうには思っております。
キーノートセッションで日本にはコンテンツが足りないという形で、AIを使ってメディアというところをどのような形でDXしていくかみたいな感じかなというキーノートセッションがありましたけど、
とはいえ一般論というか、例えばですけど、これは別にメディアに限った話じゃないですけど、平均的な間違いにくいお仕事というのはAIで、全部中間的な作業というところをAIでやってもらう。
そこからはみ出るような仕事みたいなところは異常な仕事と表現されていましたけど、いいなと思ったんですけど、そこは人がやる仕事というのは別にメディアに限らず、全体観に言われる話かなというふうには思ったりとかするので。
そういう意味では、人の異常な仕事というのは、私もそうですし、ここでもありましたけど、90点を100点にするのは難しい。90点を100点にするのがお仕事だというところで、そこが人のお仕事というところで、もちろん01、0から0点を1点にするお仕事と90点を100点にするお仕事というのは人のお仕事というところもまた、さっき言った平均的な間違いにくいお仕事はAIで、異常な仕事は人というところ。
結局これは全部の仕事において言える話かなというところを改めて、皆様に聞いている人方に突きつけたみたいな感じではあるかなというところですかね。実際私もそうだと思って使ってますしね。
あと、実際パブリッシャーの皆様方、メディア運営されている皆様方の現在地と未来地図みたいな形で、オリコンさんと新R25のお話がありましたと。
それで言うとオリコンさんの話でピックアップするのであれば、私理論で言うと、理論というかフレームワークで言うと、受けて伝えて作りてみたいなフレームワークがあるんですけど、オリコンさんからするとプラットフォームあたる伝えてるところで、ちゃんとどこでもかしこでも100万フォロワー達成するんだみたいな感じで、特にYouTubeとかXとかそういう場所で発信できる場を自らちゃんと用意している。
作るだけじゃなくて伝える部分についてもですね、ちゃんと真摯にやられて多くのリーチっていうところを取られてるんだなというところを改めて実感したところですね。
ただ、それでもやっぱりサーチの部分は強化しなければいけないという話がありますし、そこを強化するというのはひいてはですね、広告モデルというところはそこが割と厳選になっているところもあるんですけど、そこの限界みたいなところもね、やっぱり示しているところ。
メディアビジネスの新たな収益モデルというところをですね、広告以外というところもやっていかなきゃいけないよねみたいな話をオリコンさんしてましたし、新R25さんの話で言うんであれば、稼ぐと作るのカットみたいな話されたんですけど、稼ぐところはやっぱりですね、そこはサイバーエディテッドさんのグループだけなことあるので、いろんなバリエーションを持って稼いでるなという事例もありましたし、
戦略の革新変化対合力って言ってましたけど、これね、真似できないっすね。従来の特に。昔からやるようなトライデジナルメディアみたいなところはですね、やっぱり組織いじるだけで時間かかっちゃう。
これはサイバーエディテッドに限らず、いろんな振興、メディアに限らずというか、いわゆるヤクザさん、LINEさん、その他の会社に言える事なんですけど、何かあった時に一気に組織変えれるんですよ。
DNAのナンバーさんがこれからAIだみたいな形で半分の社員を一気にドラスティックに変えていくんだみたいな話をされて、おお!みたいな反応がありましたけど、あれなんですかね、ITの、そこら辺の会社をいくつか経験した身からすると普通?やっぱり当たり前でしょうみたいな変化対応力で言うと。
私もメディアコンサル担当していろんな会社さんに入っていくと一番通説にですね、ここが足りないなと思うのがこの変化対応力ですね。変化対応力というのは組織がドラスティックに変えられるかどうか、外的環境に対してですね、追いついていけるような形の変化対応ができるかどうかというところが一番実は戦略的な肝だったりとかするんですけど、そこができないとね、なかなか戦術のところでどんだけカバーしても戦略面でカバーしきれないというところが出てくる。
というのがあるので、そこはやっぱシニアルインジコさんは素晴らしいなというふうには思って聞いておりました。
なので、このトライデジョナルメディアのプレゼンテーションは他にもあったんですけど、それはね、どっちかというとやっぱり現在地今やっていること以上ですね、みたいな話になっちゃうのはですね、もったいないなというのは聞いてて思った次第ではありますかね。
メディアの変化と挑戦
面白いセッションもありまして、M&Aのセッション、投資担当者のパネルセッションがありまして、朝日新聞社さん、ABC朝日放送さん、そしてTBSさんがですね、あれこれ喋られていたというところは、あの立ち位置の人が多分あのような形で並んでね、MA戦略について戦略戦術に書いて喋るというのはそんなにない機会なので、面白く聞かせていただきましたという感じです。
そうですね、今お金あるうちに買ってくださいというのが私なりの見方のところで言うと結論かなというような感じではありますね。
変化対応力というところで言うとね、それぞれがやっぱりトライデーショナルメディアというところで、やっぱり外から人を取ってきて刺激を受けて組織自体に影響を与えるんだという形で言うんであれば、本当にここ最近のメディアとかバンバン買収していただいてですね、変化していただければいいかなというふうには思ったりとかしますしね。
実際のTBSさんもブルームパンクさんと組んでやられてるやつとかは面白い動きだなというふうには拝見しております。
あと、いわゆる、いわゆるじゃないな。いわゆるって言うと失礼だな。
面白い事例として東スポさんと新田さんの新規事業戦略というお話、これ今日1位面白かった、今日1位というかイベント1位面白かったお話ですね。
東スポさんで言うと伝統メディアの新規事業挑戦という形で、ご存知ですかね。東スポ餃子、東スポ驚愕レモンサワーみたいな形で、その数字とかもザック版に書き出して面白いプレゼンテーションするなみたいなのがあるんですけど、
このプレゼンに惑わされてはいけないところで言うと、やっぱり東スポブランドですよ。やっぱり東スポが持っているそういうイメージを巧みに活用した商品展開ができるのが、
いいなってチャレンジできるのがいいなっていうのがあるんですけど、引いてはそれを生み出したのはやっぱり、現場に当たっていく記者の取材力とヒアリング力から生まれてきてこういうのができるよっていうところを
餃子に反映できる動きっていうところが大事。やっぱり、フィジカルコミュニケーションが強いというところ、一時情報を取ってくるところが強いんだっていうところは、
私からすると東スポさんはそこを活かしているから、結果として餃子?レモンサワー?というふうになるかもしれないですけど、そこを活かせるのが強みなんだなというふうに思いました。
さっきも言いましたけど、ゼロを1にするところがメディアのパブリッシャーとして、人として大事なところと言いましたけど、
東スポさんはまさにそこをガチガチにやられているなというような印象を持って素晴らしいなというふうに思いましたし、
シンガーさんも独立メディアという形で本当に独立したポジショニング、このデジタルメディアの中でもポジショニングを取っている素晴らしい会社さんだと思います。
ソーシャルアンダーカルチャーみたいな形で動いていく、ビジネスモデルを進化させていくんだみたいな感じでやられていく、独自でなっている流れがあるんですけど、
今まさにそこのビジネスの変化の結果として言うんだったら、その20年間のクライアントさんと向き合ってきた営業力というところを担保して、今もデジタルメディアとしてやられている。
結局その01のところは取材力だったりしますし、何かを生み出すところというところを人の仕事として、結果としてきっちりと担保している。
シンガーというパワーを担保している。01のところを担保しているからこそ、それができるビジネスモデルであると。
Q&Aセッションでもどうしたらそれができるんですかと言って、若干困られていたのかなみたいな表情をちょっと受けましたけど、
それは20年間やってきた人と人とのクライアントとパブリシャーの関係性の部分でやれているんだと。
それはオイソロとは真似できない話ですよねという話かなというふうに思いました。
デジタルメディアのビジネスモデル
そうして思ったのは、もちろんメディア大変なんですよ。広告その他諸々も含めて。
大変なところをどうクリアしていくかというところで言うと、やっぱり01を担保する人というところをどれぐらい表に出していくだけでなくて、
オペレーションなりクリエーションなりリレーションなりというとこの01のところができる人をですね、いかに会社として保持しておくことか。
これは別にメディア企業に限らないんですけどね。そういう人方をちゃんと01ができる人方をどれだけちゃんと担保できているか。
かつ最終的に01から90ですね。90点から100点とさっき言いましたけど、1から10までのスケールがあるとすれば、
0から1のところと9から10のところが人の仕事。1から9のところがAIの仕事というのは別にメディアに限らずの話なんですけど、
その90のところをですね、どのような形でメディアとして対ユーザーに対して対クライアントに対してもですね、ビジネスとして設計していくのかというような
話だと思うんですけど、そこで単純に広告だけじゃない90のところが広告だけじゃなくて新規事業の戦略戦術というところを
組織的に柔軟性を持ってですね、そこに人に当てていくという話になるのかなというのは1日聞いていて思った次第ではございます。
何かの参考になれば幸いですという感じですかね。
はい、そんなこんなで私もですね、その話を聞いて改めて、私はクリエーションの人ではないのでそれで言うと、
ただ人と会うリレーションの人、コミュニケーションの人であるので、そこのポジションにおける01の人だという認識があるので、
改めて自分の01はどんな01だったっけ、そこはコミュニケーションの人なのだなというふうに思いましたし、
90、人の仕事として90の部分で言うんだったら、私はそこはプランニング、マネジメントというところにやっぱり
自分のスキル、経験その他諸々を透過していくのが正しいんだなというふうに思ったという気づきのところですね、改めて自分でまとめられたのが良かったなというふうに思います。
あなたの01、あなたの90、どんなところでしょうかという気づきになれば幸いです。
木屋を回帰するお相手は松浦しげきでございました。また来週この番組でお会いしましょう。
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