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2024-03-07 13:51

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[mixi20周年に寄せて]

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サマリー

松浦シゲキはポッドキャストのMCを務めており、西アザブでの事務開業や他のイベントについて話しています。また、ミキシーの20周年イベントやネットワーキングの初期経験に触れています。ミキシーサービスの衰退の理由として、足跡機能のなくなりやモバイルの遅さなどが挙げられますが、ミキシーはプライベートすぎてビジネスに向いていなかったため、FacebookやTwitterに取って代わられました。

ポッドキャストのMC活動と事務開業
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年3月7日です。
はい、今日もですね、お仕事終わりに収録みたいな感じになっております。
はい、近況。前回の放送からで言いますとですね、前回の放送がウルード氏のルービーみたいな2月29日でしたので、3月1日ですかね。
はい、前回の放送でもありましたけど、本編として話しましたけど、私、西アザブに事務開業をしましてという感じです。
約1週間経ちました。ポツポツとお問い合わせいただいて、新規の会員さんとかもですね、登録があったりとかするような感じで進めておりますが、まだまだですね、初見ゲージを積み重ねていっている最中でして、初回体験無料ですので、ぜひですね、お越しいただければというふうに思います。
ここで宣伝してくるのだろうかみたいな話もなくもないですけど、そういうところも含めてですね、せっかくの、久々の立ち上げだったりとかするので、楽しんでやっていきたいなというふうに思っております。
ぜひ西アザブ近辺でちょっとパーソナルトレーニングやってみたいなと思う方が身近にいらっしゃったらですね、ぜひレコメントしていただければ幸いでございます。
開業日なんですけど、その2月1日同日にですね、全職スマートニュースの同期会みたいなイベントというんですかね、集まりというんですかね、そういうのがありましてですね、行ってきましたと。
スマートニュースがある渋谷のオフィス辺りですね。
2014年から2015年に入社した方々、もちろん海外で働かれている方もいらっしゃったりとかするので、なかなかね、全員が集まるかというとそんなことは難しいんですけど、でも、お人方、たまたま日本に帰国されているタイミングで来られた方とかいて、非常に懐かしかったなみたいな感じで、そういう懐かしい投稿をですね、あれこれとさせていただきました。
いいもんですね、やっぱりね。
それで言うと、2014年だとそれこそ10年前ですね。
ここ最近で言うと、それこそですね、私2004年にライブダウンに入社したので、今年でライブダウンに入社20周年ですね。
辞めてからもう10何年以上経ってますけど。
それでもですね、当時の仲間と、来月飲む話ありますしね、そのそので言うとね。
っていう感じでありがたいことのお仕事つながりというところが、会社辞めてもつながっているところは非常にありがたいなという感じですね。
直近で言いますとですね、Xのスペースで水野さんのこたつラジオに出演させていただきました。ありがとうございますね。
朝の8時から9時までという形で、ほぼ平日、ほぼっていうかね、全部やってるのかな。
やってても、2月はお休みいただいてたみたいなんですけど、もうそういう形でほぼ平日毎日やられているので、500回以上Xのスペースでおしゃべりされているという会にですね、呼ばれまして、お話しすることができました。
水野さんとはですね、先月青森弘先ツアーご一緒しましてですね、お仕事の絡みでもあったんですけど、ちょっとお話とかさせていただいて、ぜひみたいな感じでこたつラジオ参加した感じです。
実際、その前後の会とか、その弘前で会った方とかですね、アテンドしてくれた方とかも含めてお話をされているようで、非常に青森弘先ツアーの振り返りとかも含めてお話しさせていただきました。
私もですね、今業務委託とかでお世話になっている会社さんにいる人と、そもそも水野さんが元同僚でつながったりとか、そういう細かいつながり話とかもありましてですね、親近感を持ってお話しすることができました。
ありがたい限りですね。
そんな感じで西原さんと二次部会議をしました。スマニューの同期会みたいなイベントに行きました。そして水野さんのこたつラジオ出演させていただきましたというのが直近の近況になっております。
ミキシーの20周年イベントとネットワーキングの経験
さてさて、今日本編でございますが、本編でいうとですね、これまた最近開かれたイベントで行けなかったんですけど、どんなイベントだったか。
ミキシーも20周年ですってという形で、20周年のイベントをやられたそうですという話が私のタイムラインにはたくさん流れてきました。やっぱりインターネット老人会の人々だったりとかするんでね。流れてきました。
先ほどのライブダウン入社から20年でもありますみたいな話しましたけど、ミキシーもですね、結構私ですね番号が、ミキシーの番号って何かというとですね、当時、今もそうなのかな。URLにそのまま会員番号じゃないですけど、その時に入会した時のシリアルナンバーみたいなのが出たりとかするんですけど、それが結構若くてですね、ありがたいことに初期組だったりとかします。
ライブダウン入社前だったんですけどね。でもやっぱりインターネットのつながりっていうか、その前だな。パソコン通信から私、実のところ、いわゆるインターネットの活動みたいなのを始めているので、やっぱりそういういわゆるソーシャルネットワーキングみたいな感じで言うんだったら、もう90年代後半からある意味つながっているようなもんだったりとかするので、その延長線上でミキシーもかなり初期に入ったというのがありますね。
知っている人は知っている。私、アタック25というクイズ番組で優勝したことがあるんですけど、そのミキシーの中でですね、ミキシーページっていうのがあって、いろんな話題のページが作れたりとかするんですけど、アタック25の管理人もですね、実はやってました。
途中から譲渡するシステムとかできたので、ミキシーがどんどんどんどんアクティビティが少なくなってきたときに譲り渡したというところがあって、今管理人員でもなんでもないんですけど、そういうページ立ち上げて、毎週のように放送も含めてのコミュニケーションみたいなのがやってたりしたなぁみたいな思い出がございます。
20年経って、もちろんですね、ミキシー途中からゲームみたいなところで一気に盛り上がったりとかね、今だとスポーツチームとかでビジネスとかやられたりしてるんですけど、やっぱりソーシャルネットワークとしてのミキシー思い出、たくさんあったりとかするんですけど、
なんで、もともと持ってたソーシャルのつながりっていうのであれば、パソコン通信時代からつながってた流れで言えば、私は今2つのネットワークに所属していて、1つはですね、そのアタック25の源流というか、パソコン通信時代からやってるクイズですね。クイズのサークルに所属してたっていうのがあるので、そのつながり。
あと、カラオケですね。カラオケもパソコン通信で、カラオケサークルというか、カラオケオフ会というか、そういうつながりが結構最終的には全国でいろんなつながりがあって、今も実のところLINEのグループに場所を移してですね、細々と続いてたりとかするんですけど、関係性がね、っていうのがあります。
あとですね、かんさんですね。あいわかつのかんさんのコミュニティみたいなところも、それもですね、パソコン通信でスタートなんですよ。それがずっと続いていて、そこもミキシーのコミュニティでね、そのまま続いてた。3つのコミュニティがありまして、そこであれこれと活動していたと。
そして、ミキシー上でもソーシャルネットワーキングがネットワークサービスとして活用させていただいておりました。その3つ軸でしたね。
とはいえ、さっきちょっとググってみたんですけど、ミキシー、衰退、理由みたいな形ですね。これ聞いている方々も、ミキシーのサービス自体を通過した方々はたくさんいらっしゃるかと思うんですけど、なんで衰退したの?みたいな話があった中で、足跡機能がなくなったとかね、モバイルがとにかく遅かったとかね。
柄掛けの対応はありましたけど、スマホへの対応が結構遅かった。ググってみるとそういう話もあったりとかしてね、いうのがあったりとかするんですけど、私からするとですね、そういう意味で今話した通り、ソーシャルグラフがあまりにもプライベートすぎたかなと。
お仕事って感じの部分がそこまで強くなかったかなというのがあるんですよね。その部分が結果的に日本においてはFacebookに取られていったみたいなところがありますからね。ビジネスでやるにはあまりにもちょっとミキシーの体験がポップすぎたみたいなところはあったんじゃないかなとは個人的に思ったりとかするんですよね。
もちろんビジネスネームそのままで使われてた方もたくさんいらっしゃるんですけど、あくまでお仕事としてミキシーメッセージでやり取りするかとかいう感じではさすがになかったかなというふうには、私の体験からすると思ったりとかします。
あとから出てきたTwitterは良くも悪くもパブリックだったりとかするので、多くの人にフォローされる承認要求っていう満たされる仕組みがありましたというのはありますかね。ミキシーだとフォロワー数がどんだけ莫大で大きかったとしてもみたいなのがありましたからね、それでいうと。
だからミキシーで多くのユーザーを抱えていても承認要求を満たせるかというとそういう仕組み感でもなかった。あとタイムラインで言うと当時のミキシーだとワンクリックがいるんですよね。
タイトルが出てくるんですけどブログのタイムラインみたいな感じでタイトルを押して中に入ってタイトルを押して中に入ってみたいな感じだったんですけど、
ミキシーのプライベート性
ツイッターだとそんなことせずに一覧がずらーっと流れてくるっていうそのやっぱりワンクリックワンステップっていうところのありなしっていうところが割と大きく影響してたんじゃないかなっていうのは個人的には思いますね。
あとそういう意味でミキシーがプライベートっていうかそういうところが強すぎていわゆる公式がやった時の告知の力が弱かったかなっていうところがあったので、
それが機能しているような仕組みに、今のミキシーだとタイムラインありますからね、それで告知しての機能があったんですけど、完全にそこの機能についてはツイッターが全部持っていっちゃったというのがあったりとかしましたからね。
だからプライベートコミュニティを維持する意味では実のところクイズはまだ稼働してるっぽいんですよね。
僕はもうあんまりいってないですけどクイズについては稼働してる。カラオケも本当に名古屋の友達とかはまだ使ってる雰囲気ありますし、
この前20周年のイベントがあった時になんか久しぶりに書き込みましたみたいなのがあったりとかしてちょっとほっこりしたりとかっていうのは個人的にはありました。
本当にプライベートで繋がったので、その後ジネスでああみたいな話とかもなくもないんですよ。
それこそ20年前、学生ではないですけどそれより前から繋がってる人とかがもう某上場企業の偉い人になってたりとか普通にあったりとかしますしね。
そういうビジネスのところとは全然別な繋がりっていうところがミキシーであったなという思い出があって、
後からTwitterのアカウント作るとかFacebookのアカウント作るときに私もリアルビジネスアカウントっていう形で作ったりとかしましたけど、
そういう意味では自分のミキシーアカウントは完全にプライベート空間でビジネスとは無縁みたいな感じではなってたりとかするという思い出話かなみたいな感じなんですけど、
今ディスコードやら出てきたところもあったりとかするので、プライベートとパブリック、ビジネスみたいなところがどんどんそういう意味では分ける文人化っていうところがかなり進んでるんじゃないかなというふうに思いますしね。
実際LinkedInとかもだいぶ日本でも盛り上がってきたとかっていうのはありますし、ピンタリストだと機能するところもあったりとかするので、
そういう感じでネットワーキング、ソーシャルネットワーキングっていうところもこれも使い分けのシチュエーションに入ってきてるんじゃないかなというふうに思う次第です。
なので、このポッドキャストもある意味ここだけのコミュニティじゃないですけど、そういうソーシャルネットワークは微妙に発生してるところはありますからね、それでいうと。
もともとTwitterで繋がったりとかいろいろあるかもしれないですけど、ポッドキャスト経由で少し繋がったっていうのは僕としてはすごく嬉しいなっていうところがあるんで、
ネガワークはおしゃべりのこういう世界観とか出ますね。どんどん横に繋がっていけるような形になると僕は嬉しいなというふうに思う次第です。
はい。思いっきり雑談会でございましたが、いつも雑談会という話もありますが。
はい。そんなこんなで、目標を書き入れるお相手は松原刺激でございました。また来週この番組でお会いしましょう。
13:51

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