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サマリー

松浦シゲキは融資を受けてみました。日本政策金融広報から融資を受けたことで、ジムの運用資金の不安が解消され、自分でチャレンジすることの意義を再確認しています。

目次

融資の申し込みと承認
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰フ瑠、木曜MC担当の私、松浦シゲキをお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年4月の11日でございます。木曜日です。
近況からまずはという感じですけど、ようやくですね、なんて言うんですかね、その3月末のバタバタが終わりまして、
もちろんそのバタバタっていうのは4月に入ってきてもね、結末月初っていうものがございますので、引っ張ってたんですけど、それが片付きましてですね、はい。
先週末はかなり久々に何もないと日を過ごしたという感じでした。ありがたい限りですね、そういう意味ではね。
それもあってですね、今週はお酒が多い週、会食が多い週みたいな感じではあるんですけど、火曜日からスタートして、
昨日とついとね、ありまして。で、今日も本当はあったんですけど、まあ今日はいろいろリスケやらないやらかやらありまして、中休みという感じです。また、
明日からですね、勤務日と、なんでここであったりとかするような習慣ではあります。はい。
そんなにもう強くなくなりつつあるというような状況でもありますので、
今日は割とボロボロの感じでお仕事しちゃったかな、みたいな気もしなくもないんですけどね。はい。で、
告知というわけではないですけど、リアルタイムで聞いて、ほぼリアルタイムというか、この目標を夜に出してですね、勤務朝まで聞いていただける方には告知みたいな感じにはなりますけど、
明日12日お昼過ぎ、私の出演は4時ぐらいかな、に文化放送出ます。長野智子さんの番組、長野智子アップデートにですね、コメンテートとして出演するような形になります。
長野智子さんはですね、もう知っての通り、元フジテレビアナウンサー、そこから独立されてね、
ジャーナリストとして活動されている方ではあるんですけど、私とはですね、2014年、私のハッピーエンドポストの編集長、今のハッポスの編集長、初代編集長をやっているときに、
途中から編集主管としてですね、加わっていただきまして、約半年経ですかね、ご一緒させていただきましたというのがあります。
そこからね、時折、タイミングが合えばお目にかかって話すやないやっていうのはですね、そういう機会をいただいたりすることもあったんですけど、
このような形で番組でお話しするというのは実に初めましてでしてですね、すごく楽しみな生放送になるかなというふうに思いますので、ぜひお聴きいただければと。
ラジコースの他でお聴きいただければというふうに思います。
はい、今日の本編でございます。今日の本編何かというとですね、有志に申し込んでみたらとおりましたという話をですね、
してみたいなというふうに思います。Twitterにも書いたんですけど、
去年の9月に独立しましてですね、メディアコンサルタントが本業みたいな感じでスタートして、
メディアコンサルタント以外のコメンテーターとかアドバイザーとかそういうのをしている中で、
パーソナルトレーニングジムのオンラインやってみるとかっていうのをスタートしたわけですけど、
それするにあたりですね、やっぱり独立したんだから色々好き勝手やってみようみたいな感じで、もちろんパーソナルトレーニングジムのオンラインもやったんですけど、
その上でですね、このジムをオープンさせる上においてお金どっから出てきたのというお話もあったかと思います。
それで言うと、一応自己資金みたいな形で貯金とかそういうのもなくもなかったので、それ使ってやりましたというのが一つ。
あと運転式どうなってるのって話もあるんですけど、それは少し貯金があったし、
そもそもメディアコンサルタント業とかでやっている売上がありますので、赤の時間帯であるんだったら、
これはそこのお金を回せばいいかなというふうには実のところ思ってました。
そういうような計画にもなってたんですけど、でもですね、不安は不安なわけですよ。
そうはいいながらも、赤字の期間大丈夫なように設計はしてあったんですけど、
とはいえ手元現金というものはですね、どんどんどんどん少なくなっていくというところもあったりとかするわけで、
どうしようかなと。この不安の解消みたいな形で言うんであれば、
融資というものを受けてみるのも一つの独立宝こその経験かなというふうに思いまして、申し込んでみました。
融資というとですね、銀行用とかその他諸々あったりとかするんですけど、
私今回ですね、日本政策金融広報さんからカラカラに融資を申し込んでみてOKいただきましたという感じですね。
説明するまでもないかもしれないですけど、日本政策金融広報は民間金融機関の取り組み補完という形でもあるので、
政策金融機関という形で国民生活の向上に寄与することを目的としているというところがありますし、
あとポイントとしては民間の金融機関に比べて、創業初期でも融資の審査が通りやすいとか、
無担保無法承認でも融資を受けやすいとか、金利が低いとかっていうのがあったりとかするので、
銀行に頼んでみるっていうのもあったんですけど、でもね、やっぱりそれで言うと、
メディアコンサルタントとして融資を受けて何にお金を使うんですかみたいな話だと思うんですよね。
それで言うとね、それだと通らないです。
ジムのオーナーとなるんですけど、ジムのオーナーだってお前経験あるわけないよねみたいな話ですからね、それで言うと。
とかそこら辺のことを鑑みて、周りの人にあれこれ聞いてみると、
いやーなんかビジネスとしての経験わかるけど、メディアビジネスの運営とパーソナルトレーニングジムの運営違うっしょみたいなところがあるんで、
いろいろ書類を書いたところで、さすがに日本政策金融高校でもこんなんじゃないみたいな話があったんですね。
うーん、そうかーっていう風にいろいろ話を聞いて納得したんで、
当初スタートの時は自己資金で全部やっちまいましょうっていう感じでやったんですけど、
やっていく中で、周りはみんなそういう風に言うかもしれないし、
実際ですね、コンサルタントやってる会社さんとかもあるんですよね。
ビジネス経験と計画の準備
それにも2社ほど申し込んでみて見せつけてみたんですけど、
松浦さんちょっと難しいっすねっていう風に言われちゃったんですけど、
うーん、でもこれやらずになんか撤退するのはおかしくねえかっていう気持ちにもなりまして、
全部自分で資料その他諸々とか事業説明のやつとかの資料も全部準備して申し込んでみたという感じでございます。
これまでの経験のところと、
やっぱり結局のところ、マーケティングでどんな感じで人を呼んでくるんですかっていうところをしっかりと明らかにするところ、
あと人が来た後のどんな感じで一人当たりの売り上げだかとか、
LTVとかどういう風に見てるんですかっていうのも、もちろんフランチャイズなんである程度情報を聞いてたっていうところもあるんで、
エクセルスプレッドシートを回すような形で計算して、
ちゃんといろいろ資料を準備して面接したところ、
特段の問題っていうわけじゃないですね。
面接自体も1時間すんなりといろんなお話をさせていただきましたけど、
特に引っかかることなく終わりまして、
で、だいたい3週間くらいかかりますよって言われて、
3週間待って電話を受けたら、取れました、よかったですねみたいな感じで、
ありがたいことに融資をそれなりの金額を受けるような形。
すごく低い金利でいただきましたし、それなりの期間の返済時間っていうところも至れたりとかしたので、
ありがたいことで、これ本当にジムの運用資金っていう目で言えば、
設備投資分ももちろん融資分にも入っているので、
これでしばらくお金の不安みたいなものはほぼなくなったなぁみたいな感じになりました。
融資を受けてのチャレンジ
なのでですね、いろいろインターネット上で資料が転がっていて、
人の話を聞いたりとかそういうのはあるんですけど、
やれるんだったら自分で、ちゃんと自分で考えて自分でチャレンジしてみるのはいいことなんだなっていうのは、
改めて今回ですね、この融資お金をもらったことでですね、
そういう思いを新たにしたという感じですね。
ちゃんと準備してですね、理解して当たれば何とかなるんだねっていうのを、
最近一番の自分の中のホットピックスで、やっぱこういう気持ち忘れてダメだよね。
どんどんチャレンジするからにはちゃんと調べてそういうところもやることでですね、
結果もついてくるんだな。
振らないサイコロに目は出ないですから、
今回そういう意味では融資申し込んでみるっていうサイコロをですね、
身を自分でちゃんと振ってみれば、ちゃんといい目出るでしょと思ったら、
ちゃんといい目が出ましたというような話でございました。
なので、これでなんとなくやり方はわかったので、
今年の後半、やっぱ新しいビジネスでやりたいですねみたいな話、
先週ちょっとしたと思うんですけど、
それについても別口でですね、融資を受けてチャレンジしてみようかなというふうに思う次第です。
はい、そんなお話でございました。
そうそう、あとほんのちょっとだけエンディングなんですけど、
最近読んだ本、レコメンドするわけじゃないっていうかするんですけど、
本当ですね、ツイッターにも書いた、Xにも書いたんですけど、
ビジネスエリートが知っている共有都市の発行という本、とても良くてですね、
ここの手の共有本とかちょこちょこ読んだりやらないやとか、
歴史系はね、結構それで言うと読んだりとかするんですけど、
発行ビジネスっていうので身につけるっていう意味においてで言うと、
知識が身につくとはこういうことですよっていうお手本みたいな本をですね、
最近読んだので、改めてもしお時間に余裕があればという感じで、
レコメンドしてみたいなというふうに思い出したいです。
ビジネスエリートが知っている共有都市の発行という本がおすすめでしたというところを、
最後にエンディングにちょろっと挙げたいと思います。
はい、目標回帰ファイル、お相手は松浦茂樹でございました。
また来週この番組でお会いしましょう。
10:40

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