1. 平日回帰φ瑠
  2. 松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[「面..
2024-07-11 16:40

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[「面倒くさい人」にはなってはいけない]

spotify
00:05
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当の私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年4月11日です。
まずはですね、近況なんですが、何でしょうかね。忙しいですね。思ったより。
特段スペシャルなことをですね、何かやってるかって言うとそんなこともないんですけど、
忙しいですね。
普通に関わっているプロジェクトが始末期が始まったっていうのがあるので、あれこれ、
7月頭なりのスタートダッシュが効いているのかなという気もしなくもないんですが、本当に特段はない気がします。
ただ、久しぶりにですね、そうなんですよ。新規案件を受注してるんですけど、ありがたいことに。
何が久しぶりかって言うとですね、メディアの立ち上げ案件を受注しましてですね、
もちろんメディアコンサルダントとしてあれこれ入ってるんですけど、基本的には改善なんですよね。
改善、リビルドみたいな形が多いんですけど、
立ち上げなんですよ。 0.1、正確に言うと0.5ぐらい実はスタートしてるんで、そこからさらにみたいな形ではあるんですけど、
ほぼほぼゼロに近いところからだったりするので、ゼロに近いと言うと言い過ぎか、ある程度ベースがあるから、そこからどういうふうに組み立てるかっていうのがあるんですけど、
思ってもとはいえ立ち上げですからね、かかわれそうで、10年ぶり何回目だったっけみたいな気もしなくもないんですけど、少し楽しみな案件がやってきたっていうところがあるんで、
振る込みはできないんですけど、できる範囲のことでですね、とはいえ、一番私キャリア上どこが一番得意ですかって言われたら、
ああメディアの立ち上げばっかしやってきたっていう社会人人生でもありますので、ちょっと頑張ってみたいなというふうに思います。
プロジェクトが表向きに発表できるようになるんだったら、いいなと思ってますし、結構編集者さん、ライターさんはかかっていただきたいなと思っているところもありますので、そこらへんもしよろしければご期待くださいという感じです。
近況で言えばね、先週末、都知事選ありました。はい、投票に行ってきました。私は投票を必ず行くようにしてますので、行ってきましたのってあるんですけど、
03:00
それ関連でXでポストしたのがですね、85万インプとか今であってんのかな、なんだかんだ言ってバズっちゃいましたっていうのが、多分自分史上最高なんじゃないかなみたいな、ちょっと数字が出たりとかしたんですけど、
まあそれに絡めたようなニュースレターを頑張って、先週末から書いてたっていうのがあるんで、明日出るんで、多分、明日出ると思います。
だいぶ直されちゃったっていうところがあるので、さっきその直しのところをさらに頑張って自分で直すっていうことをして、1巻終わらせたので、うまくいけば明日、まあうまくいってほしいなと思ってるんですけど、明日出るような形になってますので、ご期待いただければというふうに思います。
さて本編でございます。本編はですね、何かというとですね、この記事をにしようかなと思って、今日ポストした記事なんですけど、タイトル読み上げますと、
定年後フリーランスが爆増する日本でどう生き残るかという感じですね。はい、その記事が出まして、まあ私がちょっと今コミュニティとしてお世話になっている
さやまさんとまむしさんがXのスペースで話したやつがまとまった記事が出ましたという感じで、まあちょっと冒頭文を読み上げますとですね、少子高齢化が進んでいる現代、
その波はフリーランス界隈にも影響を与えている、引き上げる年金受給年齢、高まる老後生活への不安、定年後も働き続けなければいけない背景から60代以上の定年後フリーランスが爆増する可能性があるのです。
年齢を重ねても健やかに若手と共同していくためには、定年後フリーランスになっても仕事を途切れさせないためには、本記事ではフリーランスとして活動経験が長い
定年後フリーランスとよくお仕事をされている医療系メディア編集責任者、まむしさんがテーマ、定年後フリーランスの生存戦略で体験された内容をお届けしますというのがありましてですね、概要欄貼っておきますのでぜひお読みいただければというふうに思います。
まああの私もですね、トイックスのスペース切ったんですけど、私からするとですね、定年何歳60歳60歳で言うとあと10年でございます。
いよいよそんな感じで10年一瞬、この10年40歳から50歳ってよくよく考えて割と一瞬だったなって気がするので、これは50から60も一瞬なんだなっていう気持ちになるんですけど、
フリーランスの定義もね、個人事業主やないやらいろいろあるのかもしれませんけど、私ね個人事業主ではないんですけど、でも一人法人なので、
まあ言うならねフリーランスですかね、それで言うとね、プロジェクト単位で働くっていう感じでポートフォリオワーカーみたいな言い方してますけど、
まあもう1年経ちましたみたいなところです。でもまあいろんな人から言わせると、もうそもそも10年くらい前から割と個人で働いていてプロジェクト単位であれくらいやってたんじゃないの?みたいな感じで言われてるんで、まあ個人の意識としてもそうだったりとかしますし、
06:05
ずっと会社員生活やってきましたけど、そうですね、割と初期の頃の30代くらいから、とにかくどうやって俺は生き残れ、私は生き残らなければならないんだろうっていう気持ちのもとにやってきてるっていうのがあるんで、
まあフリーランスだろうが会社員なんだろうが、まあ個人的には関係なくですね、やってかなければいけないなという思いはですね、本当に就職した頃から実のところを持ってますね。何でかっていうと、まあ段階ジュニア世代っていうところがあって、一番ね、人口が人口ピラミッドで多い世代だったりとかするので、とにかく敵が一番多いんですよ、世代的で言うと。敵って言っちゃいけないですけどね。
競争相手ですかね。があったりとかするので、その人方の中でですね、その人口が一番多い中でどのように生き残っていかなければいけないか。そもそも人口が一番多かったので、私就活で負けている身なので、失敗している身なのでですね、そこからしてもそこからも、二度と負けたくないって言うと勝負じゃないんだけど、まああえてその言い方をするとですね、負けたくないという気持ちをもとにですね、サバイバルレースを頑張ってきたっていうところがあります。
あるので、まあそれがもう社会人、それで言うとね、25年ですか、25年なりましたね。そういえば。なったりとかするので、それ考えると、どう生き残るかっていうのは大事なポイントかなと思います。
この記事ね、いろいろ切り口あるんですけど、触れられたところで言いますとね、定年獄リーランスと仕事を得るにはっていうところの話があるんですけど、
仕事を得るにはという形で3つポイントがこの記事でありまして、機動力と人脈で貢献する、20年30年と同じ会社で仕事をする、ゼネラリストで活躍するってあるんですけど、
今言った2番目ですね、同じ会社と仕事をするっていうのは、今私で言うとちょっと今現時点ではあんまり当てはまってない。同じ業界にいるのは間違いないですけど、同じ会社と仕事をするっていうのはないかなと思いながらもですね、でもね、
ある意味ですね、スマートニュースの仕事、スマートニュース在籍8年ですけど、業務委託になってからなんだかんだ言ってですね、2年なんですよね、これが実は。
そういう意味ではですね、スマートニュースとしてお仕事しているのは10年経ちました。で、契約が切られない限りは私的にはですね、
引き続きやっていきたいなという思いがあるので、これは大事なポイントなんじゃないかなというふうに思うんですね。プロジェクト的にも今関わっている会社さんとか割と
長くやらせていただいているのもあったりとかするので、引き続きやらせていただければなという感じですしね、それで言うと。それは大事なポイントかなと思います。
09:00
起動力と人脈で貢献する。人脈ね、人脈で言うとありがたいことにビジネスデベロップメント、個人営業をやってたっていうのもありますし、
ありがたいことに知名度のあるお仕事もさせていただいたっていうところがあるので、人脈という言い方もね、いろんな角度があったりとかするんですけど、
文字面通りな話で言うんであれば、そこなりにあるかなというところがあるので、それは貢献できているところは各所であるんじゃないかなと思ってたりとかしますし、
これだから積み重ねですね。本当に20代30代の積み重ねが大事だと思います。
あと起動力、瞬発力っていう言い方でもいいかもしれませんかね、それで言うと。
身軽にどこまで動けるかっていうのはですね、結構今大事かなという感じですね。適応力みたいな形も言い方としてはありますかね、それで言うとね。
新しいことをですね、どんどん取り入れてですね、常に自分の方程式をですね、どんどん書き換えていって、今のご時世に合わせていくっていう
瞬発力、僕の言い方と瞬発力かなっていうところは大事なポイントだと思ってますし、これがね、やっぱね、フィジカルの瞬発力がどんどんなくなってきているところもあるかもしれませんけど、
そこもやっぱり保つ。肉体がベースになっているところ、精神と肉体。肉体もベースになっているところなので、肉体もちゃんと鍛え上げるっていうのは大事なポイントかなというふうには、
あらひふになってですね、とにかく思うところでもあったりとかしますしね。精神もそうですね、それで言うとね。
3番目のね、ゼネラリストとして活躍するんですけど、これはね、私的にはありがたいこと、後天的にそうなっちゃったみたいなところがあるんですけど、周りの同世代見てても確かにそうかなっていう気がするんですよね。
すっごいスペシャリストっていうので活躍されている方もいるにはいるんですけど、
なんていうんですかね、食いつぶしが効くというかなんていうか、なんでもできますよみたいな話で、やっぱり仕事選ばないと言うとあれですけど、キティちゃんみたいなゼネラリストはどうなんだって話はなくもないですけど、
でもオルマイティに言えるっていうポイントはやっぱり残しておいた方がいいんじゃないか、培っていった方がいいんじゃないかなとは思いますね。
若手の皆様とお話しするときもスペシャリストなのかゼネラリストなのかっていうところがあるんですけど、今のご時世で言うと私はゼネラリストの方がいいんじゃないのっていうふうには言ったりとかします。
これも是々非々だったりとかしますけどね。
で、オチの方で語られているところで、これねトピックスとして結構大きな話だとは思うんですけど、面倒くさい人になってはいけない。
ですね、本当に。私はお仕事をですね、これ目標回帰を入るドコドコの回で言ったかもしれないですけど、クリエーション、コミュニケーションとオペレーション、この3つの要素でお仕事っていうのは成り立っているんですけど、
12:00
オペレーションもクリエーションもですね、AIがですねどんどんどんどんですね進出していっている世界観です。
コミュニケーションもですね結構AIさんがですね代行できるような世界観になっていく中で言うとですね、
さっき言った人脈、機動力とか同じ会社とずっと仕事をし続けるとかっていうような話も含めてで言うと、コミュニケーションにおいて面倒くさい人になってはいけないというのはもうね心理以外に何もんでもないですね。
コミュニケーションのプロトコル、手続きっていうところがですね複数あった方がいいです。
特定のプロトコルでですね、濃いプロトコルで濃厚に繋がるってやり方があるあると思うんですけど、それだとですね
可能性の幅が狭まると思うんですよね。そんなコミュニティって永続的なんだったっけみたいな話もあったりとかするんで、ここ悩ましいところなんですよね。
私自身はコミュニケーション力ってどういうふうに捉えるかっていうのあるんですけど、人によってはとにかく冷たいみたいな言い方をされることもあります。
不思議なことに優しいみたいな言い方もするんですけど、お仕事によっては冷たくないですかみたいな話もあったりとかします。
わりとねコミュニティにそうですね、首までどっぷりつかるっていうところをあんまりしない人生で生きてたっていうのがあるんですけど、これ良くも悪くも自分が生き残っている
要因の一個なのかなと思ってるんですよね。特定のコミュニティだけに所属してたら多分私このような形で生き残れてこなかったんだろうなというふうに自分自身は分析します。
わかんないですよ。20代時に所属していたコミュニティにずっとどっぷり使っている方が人生楽しかった可能性はゼロじゃないかもしれませんけど、
そんなのはパラレルワールドをですね覗く能力でもない限りわかんないです。
ただまあありがたことに人生経験積み重なってきた中で、見ていた中で言うと、わりとそのコミュニティっていうところをパラレルにあれこれ回していったこの
回せる人の方が生き残れる、サバイバルできる。この記事のタイトルにある
定年後クリエイランスが爆増する日本でどう生き残るかっていう一点においてで言うと、私自身はそういう意味ではめんどくさ人になったら
いけないっていうコミュニケーション力を担保するためにも濃厚すぎるコミュニケーションはせず、ぜぜひきのところも含めて判断も含めて
冷静な判断を行える。感情的な判断とかノリと勢いとかでやるっていうコミュニケーションやってると続かなくなるんじゃないかなっていうのは
この人生でいいと思ったりなんだりとかしますね。なかなかいろんなチャレンジで細いコミュニティを増やしていってる気持ちもあるんですけど
その難しさというところを感じたりする。何を喋ろうとしてるんだろうな。今割とどういうオチにしてようかなとか思いながら喋ってるんですけど
15:03
最近の悩み事もちょっとあったりとかするのでそこ交えて喋ってるような気がするので、なんかうまくオチにならないな。
いやでもね本当にね、めんどくさいコミュニケーションする人はそれでも人の魅力だみたいなところがあるかもしれないですけど本当に背まわると思います。
なので、私も物の筋によっては多分めんどくさいところもあると思うんですよね。そういうところを自覚させる、自覚してもらえる、その他諸々っていうところがちゃんとできるかいなかっていうところもポイントなんだろうと思うので
最近その意味では人のコミュニケーションについてこうしたらあしたらっていうのはあくまでも私の視点ですよっていうところもちゃんと前提にし
かつめんどくさいと思われないような形では言うようにしてたりとかするので、そこら辺の話とかもですね、なんかリアルなバダコでまたおしゃべりできればいいんじゃないかなと思います。
今日は、今日はっていうこの目標回帰ファイルですね、平日一人で語る、孤独なポッドキャスターが一人で語るって感じなので、そんな感じで聞いていただければありがたいなというふうに思います。
はい、なんだかわからないひとりごとみたいな形になってしまいました。あの記事とてもいいんでぜひ読んで、ぜひソーシャルとかでですね、感想を流していただければというふうに思います。
目標回帰ファイルお相手は松浦茂でございました。また来週この番組でお会いしましょう。
16:40

コメント

スクロール