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孤独なポッドキャスターたちが、平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰φ瑠。木曜MC担当はワタクシ、松浦シゲキがお送りします。

メディアだろうがプロダクトだろうが、クリエイターが産みだしても、回すオペレーションがあってはじめて物になる。その組織作りにおいて結局必要なのもコミュニケーションなのだぜというセンスのお話をしています。これも個人フレームワークあるからいつかちゃんとテキストでも記録残したいなあ...

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サマリー

平日回帰ファイルは、ポッドキャストのエピソードの中で、ポッドキャスターたちが自身の考え方や経験を語る番組です。本日の木曜日のMCを務めているのは、松浦シゲキさんです。松浦さんは自身の経験から、組織作りやメディア戦術において、人材の選定が重要であると述べています。オペレーションの強化やクリエーションの評価は難しいですが、会社の課題解決にとって重要な要素です。ジャンプではクリエイションが発揮できますが、オペレーション力とコミュニケーション力が不可欠です。人事的な課題解決が必要ですので、マネジメントのスキルを持つポートホリゴワーカーが求められています。

ポッドキャスターたちの語るポッドキャスト
孤独なポッドキャスターたちが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル。木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。 無理やり声を張ってみました。本日は9月21日でございます。
そう、 今日もですね
お仕事終了後に喋っているので疲れている感じではございます。 頑張って声を張り上げて見てるんですが、カラー元気であることは、いだめないかなというような状況でございます。
ここ最近、ありていにいろいろとお仕事の話をしている中でで言うとですね、
メディアコンサルタントとしてあれこれお仕事をしているわけですが、もちろんあれこれ課題があってその課題の解決に向けてアドバイスやらないやらかいらしているんですけど、
それ抜きにして、私もいろんな会社を経験している身からするとですね、何がどうなっても最終的に会社とかやってることとか色々あるんですけど、
人事に全部そこらへんの課題というのは修練されるかなぁと思うんですよ。
はい、それで言うともう工数が足りないとか人員が足りないとかね、いろいろあったりとかするんですけど、
武田信玄の名言、ご存知ですか? 人は石垣、人は城という形で、立派なお城があっても人の力がないと役に立たないと、
国を支える一番の力は人の力であり、信頼できる人の集まりは強固な城に匹敵する、という武田信玄の考え方、生き方っていうのはあるんですけど、まさにこれだなぁと。
組織を作るにあたった理由と、戦術に合わせてね、いろんなメディア戦術、会社の戦術、別にメディアに限りないですよ。
いろんな戦術に合わせて、どのような人を取れるかどうかにかかっている。 そもそも戦術を設定してもそれを運用してくれる人がいないと、もう絵に描いた餅でしかなかったりとかしますからね、それで言うとね。
そこがやっぱりね、なんていうか最終的にこれやってくれる人がいいけど、これがちゃんと回らないとかっていう話で言うと、
まあね、結局人員に修例されるかなっていうのがあると思うんですよ。 人の集め方なんですけど、それで考えるとやっぱりですね、リファラル。
人捨ての紹介が結局最強だったりとかするんですよね。 まあ151への面接で入ったりやら、なんやらっていうところがあるんですけど、やっぱね、なかなか151へで
分かるもんでもないんですよね。 よく知っている人の中の人の声を聞くこととか、そういうカルチャーマッチとかも含めて入ってくれること、
人捨てでね、分かっている人の誘いによって入ることっていうのが結局最強だったりするっていうのはあったりとかするんですけど、
この人捨てもですね、またこう大変なまやかしみたいなところもあったりとかして、その人捨てが本当に信用に値するかどうかとか
いうのはあるんですよね。かつそれで言うと、その人の信用を取ってくる人の信用もそうですし、最終決定者に必要な要素っていうのも、これまた大事な要素だったりとかするんですよね。
人材の選定の重要性
私が思うになんですけど、そうですね、あのここらへん私のあくまで個人的な考え方のフレームワークだったりとかするので、
参考程度に聞いていただければと思うんですけど、まず人の要素としてセンスとスキルっていうのがあると思うんですよね。
で、センスが割と先天的、スキルが後天的っていうふうに捉えます。で、その先天的なところで言うと、センスはですね、
コミュニケーション、オペレーション、クリエーション、それぞれのこの3つの要素で構成されているとも言えるかなと思います。
で、先天的なんでそんな変わるもんじゃないんですよ。それで言うとこの3つ、コミュニケーション、オペレーション、クリエーション、
それで言うとコミュニケーションが得意な人が最終決定者とかリファラのところは絶対にやったほうがいいです。
これがですね、作ることに長けているクリエーションの人、クリエイティクションタイプの人とか、ここがね、言い方いろいろあるんですけど、
回すだけに長けている人っていうのもまたちょっとで違ってくるところがあるんですけど、まずはですね、コミュニケーションスキル保持者がちゃんとやりましょうと。
特殊なコミュニケーションしちゃっている人はやったらダメ。もちろんね、あのみんなその今言ったコミュニケーション、オペレーション、クリエーションもみんなそれぞれなんか一般的な
甲斐があるわけじゃない。普通なんてものは存在しないんですけど、少なくともこのコミュニケーションのセンスにおいて
炎上体質がある人に任せたらね、私はダメだと思っています。そういうことを、あれなんで私炎上するんだろう、みたいな。これね、あの
なんていうか、さっきセンスとスキルって言って、スキルの肯定的、あの肯定的スキルで炎上させるんだったらそれはともかくなんですけど、センスの部分で何だかわかんないけど炎上するような人がいたりとかするんですよ、はっきり言うと。
そういう人にはですね、任せるのは結構危険だったりとかします。かつですね、なんでそのクリエーションっていうところでやったらいけないかっていう話で言うと、
そのクリエーションもとにいろんな数字を生み出せるんですけど、本当にその人の戦略が戦術、スキルで叩き足したのかの確認っていうところがね、結構なんだかんだ言って難しかったりとかするんですよ。
大きな会社で大きな数字なんですけど、それは大きな会社だから上がる数字ってあるでしょ。それ本当に見抜けるかどうか。かつこれをですね、先天的なセンスでやっちゃうタイプと、ちゃんと肯定的なスキルを磨き上げてやってる方っていうのもいるんですけど、これがですね、そんな簡単にね、メンテソンとは諸々でね、見抜けるわけがないんですよ、言うたって。
あとやっぱりこういうね、決定権者もそうですけど、連れてくる人もそうなんですけど、ここコミュニケーション能力で言うと、コミュニケーションセンスで言うと、異論反論があってもある程度同じ方向を向ける単力とか同情力っていうところをちゃんとやっていかないとですね、そのカルチャーマッチって割とこういう単力同情力、私必須だと思っていて、そこがちゃんと見抜けてないと、後で結構大変な目に遭うっていうのが、
まあこれも私の経験から話しているところでもあったりとかするんですけど、そういうのはとにかく大事だったりとかするんですよ。
まあ本当ね、どんなに良いコンテンツが作れても、ちょっとメディア限定みたいな話しちゃいますけど、クリエーション力を持ってコンテンツが作れても、
回すオペレーションがいけてなくて、ビジネスのためのコミュニケーションがダメならダメよって話なんですよ。
その上でで言うと、まずはコミュニケーション突破、その上でちゃんと回せるかどうか、どんなに良いコンテンツ、どんなに良いプロダクトが作れても回せるかどうかっていうのが結構なポイントだったりとかして、
オペレーションの強化とクリエーションの評価
その上でちゃんとオペレーションの強化ができる組織が私は強いんじゃないかなと思うんですよ。
クリエーションって評価しやすいんですよね。それで言うと、できて数字的なもので最終的に判断できるっていう形になって、あと目立ったりとかするんですよ。
クリエーションはある意味攻めなので、オペレーションは守りなので、守りの評価ってとても難しいんですけど、ここがきっちりできるかどうかっていうのがですね、
こうなんて言うんですかね、会社の課題解決によってとても重要な部分だと思うんですよね。
そういう課題解決はなんだかんだ人事的なところだったりとかするので、取るところもそうですし、どの人事的なところをちゃんと回せるかどうかっていうところがポイントだったりとかするんですよ。
なので回すって話で言うんであれば、メディアに限らず会社の体幹、体の幹ですね、そこが人を育て上げるオペレーションシステムにかかっているとも言えたりとかするんですよ。
ある程度ね。最初スタートアップとかで集めてくるんだったら、まさにコミュニケーション力できっちり集めてくる。その時にクリエーションに頼りすぎず、ちゃんと最終的にオペレーションをきっちり回せるかどうか。
その上でクリエーションが発揮できる。クリエイター集団の塊って最終的に分裂しちゃうとかって、私事例も見ちゃったりとかしてるんだよね、それで言うと。
そういう話もですね、今日ちょっとしてたりとかするんですけど、そうするとですね、何がやっぱり一番すごいのかなというふうに思ったら、やっぱりジャンプなんだな、それで言うと。
ジャンプってすごいじゃないですか。いろんなスーパークリエイターが卒業していくんですけど、ジャンプ自体というところがずっと、もちろんね、上がったり下がったりというところがあるかもしれないけど、今でもジャンプ、ジャンププラスすごいですよね。
クリエイターがきっちり紹介、きっちりとどんどんどんどん生み出されてですね、その引力が強い。そこがきっちり回すオペレーション力っていうところがしっかりできているのだと思うし、このジャンプを
数多の人方に魅力も含めて伝えるコミュニケーション。このセンスのバランスがいいわけですよ。コミュニケーション、オペレーション、クリエイション。
まずここでですね、ちゃんと人事的なところ、会社の課題は人事に修練されるという意味で言うと、そこをきっちりしていかないと、どんなものを作りますかとか、そういうような話をしてもですね、なかなかうまくいかないんじゃないかなって、ここ2週間ぐらいのあれこれ
考えて思ったことでもあったりとかします。はい、なんて愚痴めいた話をしましたけどね。
いやまあね、そういう何て言うんですかね、課題解決個人でもそのしんどいなぁという思いからこそ、この9月にですね、ピンのデジタルメディア芸人、本当の芸人じゃないですよもちろんね。
はい、ピンで独立しましたというのもあったりとかしますけど、でもまあプロジェクトで、プロジェクト隊員で働くポートホリゴワーカーとしてですね、
いろんな会社さんの課題とか聞くとですね、私が用いる一応スキルとして、あのなんていうんですか、得意とは言いませんよ。
でも一応できるできないで言うと、まあなんだかんだ言って経験としてはそれなりに積んでやらせてもらっているというところがあるので、
マネジメントみたいなスキルでも案件1個受けようかなと考えている、今日この頃でございましたという話をちょっとしてみた次第ではございます。
はい、なんかトークに変わってからなんかいきなり真面目になったような気がしなくもないな。
まあ音楽流してもいいんですけど、なかなかね、スポティファイアーのプラットフォールで、ホームで聞いている方々もいらっしゃるので、やっぱり仕事が終わってから喋るとグダグダになるな、喋りがな。
カミカミになるな。うん、あの来週こそ朝一で喋りたいと思います。
はい、そんなこんなで木曜回帰ファイルお相手は松浦茂樹でございました。皆様、引き続き楽しい1日っていうか、週末まで楽しんでいただければというふうに思います。
ありがとうございました。
11:49

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