まず、 最近の日本のスポーツってめちゃくちゃすごい。
強いし、すごい人増えたよね。 ボクシングも野球もサッカーもそうだね。
明らかにパッと思いつくのは、俺らがガキの頃、 20年30年前に比べて
メジャースポーツだけでも圧倒的にチームとしても強いし、 個人としてもすごい。
サッカーを見てみたら、1990年代って ワールドカップに出ててないから、98年に最初に。
Jリーグできたの? 94とか95とかね。俺らが小学生の頃。
それまで日本にプロリーグってなかったんだよ。 アルシンドとか、そこら辺のやつ。
Gコとか、アルシンドとか、ピスマルクとか。 活躍してた時代がまずあって。
同派の悲劇。 アメリカワールドカップに出れなくて、その後ジョー・オーバル。
イランを倒して98年にワールドカップに出るんだけど、 その時点で海外組ってゼロ人。
全員Jリーグ。 中田はね、ワールドカップに出た時はベルマーレン。
その後ペルージュニア。 カズがジェノワン、セリアで言ってる。
もっと昔の、あれで言うとオクデラとかが、 ブンデスリーガーで活躍したとか、そういう古い時代はあるんだけど。
日本代表が98年は全敗。 2002年になってちょっと強くなったけど、それでもまだ
海外組って数えるぐらい。多分4,5人だったと思う。 どんどん増えていったけど、今って全員海外組だから。
- 今全部になっちゃった? もういない? 日本だけでJリーグで活躍して、前はちょっと前だった?
ゴールキーパーにちょいちょいいるけど、 フィールドプレイヤーもゼロだった。
- そんな時代になっちゃった? そう。で、ブラジルに勝って、イングラ、まあ当然
新前時代であるんだけど、日本代表が勝ったり。 リバプルに日本人がいるとか、
- もう考えられない。 ヴァイエル・ミューゼンに、まあ控えではあるけどいるとか。
もう驚かなくなった。
- まあまあそうだよ。昔すごいすごい強かった。
めちゃくちゃサッカーの急激に、と言っていいぐらい強くなったし。
野球なんてさ、すごいよ。
俺らがガキの頃なんて、一郎松井もちろん活躍してたけど、ノーモーとかね。
俺は今までに思ってたのは、松井がさ、日本で50本くらいホームランってさ、
ヤンキースってさ、7番とか6番とか打ってさ、
つなぎに徹してるわけよ。
- まあね、当時ね。
- そういうのも見たし、WBCは第1回第2回勝って、すごい頑張ってたのはあるんだけど、
今なんて、大谷村上岡本が大活躍して、山本もね、ピッチャーで大活躍して、
WBCこの間のね、WBCは惜しくもベネズエルに敗れてしまったけど、
その1個前はね、アメリカを決勝で敗って優勝するなんて信じられない。
NBA、バスケ、普通に、八村はちょっとまあ、ハーフではあるけど、
渡辺優太とかも頑張ってたし、
あいつはブルーズの、あいつもちょっと名前のないけど。
- NBAに結構出てた。
- 今は2人。
- 2人か。
日本のバスケはでも昔はそんなに。
昔ってだって、もう、ワールドカップとかオリンピックに出れないレベルだった。
弱すぎた。だってなんなら、消滅の危機だった。日本のバスケって。
- 漫画は売れてたよ。スラダンとかも。
- そうそうそう。俺と同じ世代は、めっちゃスラダンが売れてたんだけど、
日本バスケはほんとカスみたいな、男子はね。
- 最近そういえばリアル始まったりした。
- また始まったの?
- コンビニ行った時に。
- マジで?あれもう、どこまでどうなったか覚えてないけど。
- 俺も覚えてないけど、まあまあいいや。
- ラグビーもさ、俺中学高校ラグビーやってたんだけど、
ありえないもん、ナンガに勝つとか、スプリングオフィスに勝つとか、
アイルランドに勝つとか、スコットランドに勝つとか、
なんかもう普通に、
もちろん外国人が多いっていうのはあるんだけど、
大活躍で、井上直也。
まあ昔からボクシングはね、軽力で強かったけど、
- まあ別格ぐらい。
- 別格ぐらい強い。
で、まあ今私がやってるアメリカンフットボールでも、
とうとうのNFLと契約できそうな選手が、
まあきっかーってポジションがあるんだけど、
松澤君っていうのが現れた。
でまあ卓球とかもそうだし、
まあいろんなスポーツで、
もうとんでもなく、考えられないぐらい強くなった。
- 舞台で上げただけでもいっぱいいるってこと?
- そう。で、普通に考えたら、
日本のスポーツって、
20年前に比べて弱くなるはずなんだよ。
- というと?
- そう。これ2つのポイントがあって、
まあ人口と経済なんだけど、
20年前に比べて、
今の多分大谷とかの世代の人口と、
我々世代、ないしは我々より上の段階とか、
ベビーブームの世代って比べると、
人口って減ってんだよね。
- まあかなり減って、まあ少子化だしね。
- そう。人口が減っていってると。
まあ当然人口が多い方がさ、
- ああそうだね。
中国みたいな。
- 中国がちょっとなんであんなスポーツやられるのか、
また別の考察。
中国とインドがなぜあんなに。
インドはあまりクリケットをやりすぎてるっていうのがある。
- どっか集中しちゃってる。
- そう。
人口だけでいっても、
世界の人口は増えてるのに、
日本の人口は減ってるわけだから、
むしろ差が広がる要因になってる。
でもう一つは経済。
まあ日本も経済頑張ってはいるけど、
日本企業って、
まあピークはおそらくバブル前後。
で日本経済っていうことを言っても、
日本って結構その企業がお金を出してスポーツをやるっていう仕組みだったから、
まあどんどんどんどんそういう企業スポーツって潰れてって。
- うーん。
- ので、
普通に考えたら、
人口も少なくなって流れてくるお金も少なくなったら、
弱くなるはずじゃん。
なんでこんなに強くなってるのかっていうところを、
俺なりに分析してみた。
でその結果が、
最初のテーマで言った、やっぱり科学と再現性。
これがキーワードなんだよ。
で、
まあ、
なので、
どっちかっていうと、もともとが、
今20年前以前が、
不自然に弱すぎたんじゃないか。
- 逆に?
- 逆に。だって日本って、
アメリカに次いで世界2位の経済タイプのGDP。
で日本って結構、
日本に住んでるとさ、日本って狭いとか小国っていうイメージがあるじゃん。
実はそんなことなくて、
ヨーロッパに日本より広い国って、
多分ね1つか2つしかないはず。
- まあまあ小っちゃいもんね。
- だし世界で見ても日本の国土って別に狭くなくて、
多分10位のはず。
20倍以内に入ってるし、
人口も1億人以上いる国って、
まあ今増えちゃってるからだけど、
これもねベスト20位に入ってるはずなの。
で、だからこう、
普通に考えたらだからもっと、
バブル期とか高度成長期は、
強くて叱るべきだったと思う。
でも、全然オリンピックとかで、
たまに個人競技とかでメダルとか取ってたんだけど、
これが実は後で出てくるんだけど、
唯一日本がその中で、
団体競技で結果を出したのが東洋の魔女。
- あの、あれか。バレーボールか。
- そう、オリンピックの。
これは俺の尊敬してるスポーツライターの金子達人さんっていう人がいるんだけど、