1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #256「ダメ出しが怖くつい先延..
2025-08-08 38:09

#256「ダメ出しが怖くつい先延ばしに…」「業界共通のお作法というのはあるのでしょうか?」「トークスキルの伸ばし方?」

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」256回目(2025年8月8日)の放送分です。

今週はポッドキャストリスナーより、

  • ダメ出しが怖くつい先延ばしに…
  • 業界共通のお作法というのはあるのでしょうか?
  • トークスキルの伸ばし方?

というおハガキをいただきました。


【番組ホームページ】

https://web-directions.com/director/radio/


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

からぜひともお送りください。

Webに関する内容だけでなく、日常での「こんなことがあったよ」や今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

お読みしたおハガキは↓に記載のポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は、不動産業界特化で大手不動産会社から、不動産ポータル、地場の不動産会社まで、全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX/AIツール導入実績があります。

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この番組は下記の提供でお送りしています。

サマリー

このエピソードでは、ダメ出しを恐れることや先延ばしについて話題となり、業界共通のマナーやトークスキル向上の方法が議論されています。リスナーからの質問を交えながら、名村さんは自身の経験を通じて効果的なコミュニケーションについて考察します。デザイナーとしての不安や恐れから先延ばしにしてしまう気持ちが取り上げられ、経験を通じて自信を持つことの重要性が強調されます。また、業界内でのダメ出しの受け入れ方や自己評価の方法についても考察されています。さらに、ダメ出しへの恐怖やその克服方法、特にウェブデザインにおけるマナーの重要性も語られています。トークスキルの向上方法についての考察も含まれており、参加者たちはお互いに学び、成長する機会を得ています。

ダメ出しへの恐れ
無限のアイデアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。
一週間のご無沙汰がご過ごしだったでしょうが、
えー、8月も2週目になりましたけども、暑さが和らぐことは全くなく、
えー、お客様のところに行くとですね、もう汗だっぱりかいて帰ってくるみたいな感じになってですね、
ほんとに暑いなと思いますね、ここしばらく。急に暑くなりましたね、さらに。
だって40度超えてるとかさ、観測史上最高の41.何度とかってニュースがね、世間を騒がせてるわけですけども、
東京地方はやっぱりですね、アスファルトが多いのか室内気が多いのか、
えー、街になればなるほど暑くなってるような気がしますけどもね。
去年とかね、結構秋ぐらいまでものすごい暖かかったじゃないですか。
あ、そう思い出しましたけど、去年ね、僕確か秋に福岡まで、
あのー、ぬーらぼの社長さんと一緒にキャンプやろうって言ったんですけど、
その時ね、僕シェラフをね、冬用を持って行ったんですよ。
もう全くいらないぐらい暖かかったのを覚えていますけども、
なんかいつまでこの暑さは続くのかなと思いますが。
あの先日ふとですね、気がつきましてですね、今8月じゃないですか。
この番組なんですけども、2020年の8月30日から確かね、始まったはずなんですよ。
ということはですよ、今日を入れてあと4回、あと4回ですね、
4回経つとですね、この放送は丸5年を終えてですね、
6年目に突入するということで、回数もね、
今日が256回目ですか、えー、ですので、
まあまあね、もう丸5年とかになってきましたけどもね。
皆さんのおかげで続いておりますので、その続いている原因でもあります。
皆さんのおはがきを言ってみたいなと思います。
業界のお作法
えー、ラジオネームズボラノフケさんから頂きました。
ナムさんこんばんは。春先に旅行に行った時のことです。
地元で有名なラーメン屋に行ったんですけども、待ち時間1時間ですと言われました。
えー、もうテーマパーク状態じゃねえかと思ってですね、
このラーメン何か特別な能力でも付与されるの?と嫌味を言いたくなりました。
都内ならばここまで並ぶラーメン屋さんもまだわかるのですが、
個人的には並ぶ店にはいかない派だっただけに、
まさか旅先のラーメン屋さんでもそこまで?と思ってしまいました。
ナムさんもここまで待つ価値があるって悩んだことあります?
ということで頂きましたけども、
えー、ラーメン屋さん並んでるかどうかということで、
こちらの方をオープニング明けにお話をしてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ製作、システム開発のおなじみのサービスインクと、
スマートリリースで明日のウェブ製作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、えー、オープニングに待ち時間1時間のラーメン屋さんということでね、頂きましたけども、
えー、この、まあ春先だったりということなんですけども、
今1時間並ぶとかって、日中だったらなんか待って食べるまでに倒れそうな気がしますよね。
なんか暑さで。
あのー、僕もラーメンとか、まあラーメンだけじゃないですけど、
ご飯屋さん並んで食べるのはあんまりしない派ですね。
並んで食べに行った店?
もうあんまりないんじゃないかな。
なんか目当ての店があって行っても、すんごい並んでたりとか、
まああの、まずえんてんかとか外じゃなくてもね、
いわゆるなんかこうショッピングモールの中にあるご飯屋さん?
そういったところに行ったとしても、
なんかまあ並んでくださいとかって書いてあって、
こう紙に名前を書いといてくださいとかさ、
タブレットで何番です、ビビーってこうなんか生理系の番号が出てくるとかありますけども、
どれくらいかな、1人で行ったら並ぶならもうそもそも並ばないですね、僕はね。
家族で行った時とかで、
20分ぐらいかな、並んで。
1時間ですって言ったらもう僕は今日その日食べたいとかね、
もう下がラーメンですってなってても別のとこ行くんじゃないかな。
なのでこう旅先で1時間でもすごいですし、都内はね確かにありますよね。
僕の中でですね、並ぶラーメン屋さんということですごく印象があるのが、
そんなに僕ラーメンいろんなとこ食べに行ってるわけないんですけども、
東京に上京してきたのが99年なわけですね。
その前の年だから98年ぐらいに、
僕東京に月に1回ぐらい来るようになってたんですよ。
大学の4年生だった、4年生だったかな、4年生だったと思いますけど、
朝は新幹線で大阪から出てきて、夜に今の新宿のバスタのところからバスで帰るみたいな生活をしてたんですけども、
その時に舞台の劇団でもあるキャラメルボックスさん、今ちょうど公演もされてらっしゃいますけども、
そこの当時のプロデューサーの加藤さんという方がラーメン大好きな方でですね、
池袋のサンシャインで舞台を映す時にはサンシャイン近くのラーメン屋さんを探ってますみたいな話で、
そこでご紹介があったのが池袋にあった、今もあるんですけども、
無敵屋っていうラーメン屋さんなんですね。
で、98年に僕行き始めたんですよ。
僕結構好きな味だったので、その後養成所に行ってた時の友達とも、
当時池袋の東部東上線から帰って、東上線っていう沿線に住んでたんですけども、
稽古が終わってテクテク歩いて帰って、一緒にその方面の友達と歩いて帰って、
誰かって言ったらモガミ・ツグオなんですけども、
2人で無敵屋によく行ってたんですよ。
で、なんか自分もお芝居を辞めたりとか、
引っ越しをして東部東上線じゃなくなったりとかっていうことで、
池袋が遠藤くなってたんですけども、
ちょいちょい家族で池袋方面にご飯を食べに行くことがあって、
ちょうどその時で車で行くんですけども、
その無敵屋さんの前を通るんですよ。
で、僕が知ってる限りだって98年から旅に行ってたわけでしょ。
だから何年、今もあるっていうことを言いたいんですけども、
8年、18年で、9、0、1、2、3、4、5、だから27年。
27年経ってもね、無敵屋さんってむちゃくちゃ並んでるんですよね、いつも。
夜とか土日とかの夜だから6時ぐらいかなに店の前を見たりすると、
だいたい今でも20人とか30人近く並んでるんですよね。
いやーすごいなーと思ってて、
なんかもう長らく行ってないので、
なんか久しぶりに食べたいなーとかってちょっと本当に思うぐらいですけども、
いつも並んでんなーとかと思ってですね、なかなか行けなくて。
最近ちょうど池袋にあるお客さんのところに昼に行くことがあるので行こうかなと思うんですけども、
微妙に回転前とかに打ち合わせが終わるかですね、
もうその後すぐ詰まってて、なかなか行って食べて帰るかみたいな感じになれないんですけども、
いやなんかそこまで待つ価値があるかっていうのは、
個人的にはもうその無敵屋さんっていうラーメン屋さん、
なんかすごい無敵屋さんの宣伝をしてる感じになりましたけども、
昔からずっと行ってたって意味でね、昔に行ってたか、最近行ってないからね、
あれですけども、そこはね、ここまで皆さんが並んで食べてるんだったら、
ちょっと久しぶりに行ってみたいなってありますけども、
それ以外で僕なんかあんまり待ってまでっていうのはないタイプですね、
そういう意味ではズボラ之助さんに近いんじゃないかなと思いますけども、
皆さんもここのラーメンは並んででも食うぞというところがあれば是非ご紹介をいただいてですね、
ここだけは並んでもなむら食いに行けというのをね、
トークスキルの向上
押し込んでいただけると大変大変嬉しいございます。
ではもう一つおはがき言ってみましょう。
ラジオネームぷんさんからいただきました。
初めておはがきを出しています。
なむらさんのことは朝までディレクション2で初めて知りました。
まだディレクターになって犯人前の殻をかぶったひよっこなのですが、
なむらさんの縦板に水のようなトークに感動してしまいました。
ありがとうございます。
またすごく難しい話題を取り上げていたのに明るく話をされていて、
なむらさんがあれだけお話ができるようになったのはどういう練習をしてきたからでしょうか。
もちろんこの番組もここ数ヶ月お聞きしていて、
毎回本当のラジオなんじゃないかと思いながらお聞きしていますが、
やっぱり経験なのでしょうかということでおはがきをいただきました。
ありがとうございます。
縦板に水とまさか自分が言われるようになるとは思いませんでしたね。
僕の中で縦板に水と言うと、
これを聞いているお子たちにはほとんど名前を存じていない方の方が圧倒的に多くなったような気がしますが、
関西では神岡龍太郎さんという芸人さんがいらっしゃって、
2000年でしたが引退をスパッとされてしまって、
もう花から2000年で引退すると言い切ってスパッと引退をされたんですけど、
僕の中では縦板に水と言うと、
一番最初に真っ先に思い浮かぶのが神岡龍太郎さんなんですけど、
自分がこの年になってそんな風に言われるようになるとは思いませんでしたね。
大変大変嬉しいですけど。
なんでこんな風に喋れるようになったんですかとか言われてしまうと、
でもご存知かなプンさんはね、
僕が元々、今日冒頭でも言ったけど、
声優の養成所に行って、声優の仕事もちょっとだけさせていただいて、
それで引退をしたのですぐ辞めたりしまったんですけどもね。
そういう意味で言うと、練習というか、人前で喋る。
この間の朝までディレクション2とか、いわゆるセミナーでお話をさせていただいているのは、
人前で喋るっていう方だと思います。
このラジオはね、ちょっと違うかなと思うんで、
後でちょっと話戻ってくるようにしますけど、
人前でお話をするというのは、やっぱり舞台の稽古を散々やらされてきた。
やらされてって言ったら怒られるね、師匠にね。
やるのは自分で選んだわけですからね。
でもやってきたからか。やってきたからというのは結構大きいかなという気はしますね。
特にその舞台の稽古の場合、
立ち姿とか、どこの場所に立つかとか、どこを向いてるかとかね。
あと舞台の上の嘘っていうのがあって、
すごく顔を真正面で相手の方を見ずに、
実は目でしか相手を見てないんだけども、
ちょっとだけ顔をそっちに向けているというのをやることで、
お客さんにはその人の方を向いているように見える。
でも役者の声は前に飛ぶ。舞台とかお客さんの方か、
観客席の方に声をちゃんと聞こえるように言わなきゃいけないのでっていうのは、
いくつかその舞台の本当のように見える嘘みたいなのもあるんですよ。
で、その訓練も多分してたので、
何だろう、概念的な言い方をすると、
自分が喋っている姿が、
人からどのように見えているというか、見られてるんだろうかみたいなのを、
なんとなく客観視できる感覚っていうのは、
養われたんじゃないかなという気がします。
これはお客さんの前で、結構大きな前でプレゼンするとかね。
リアルのプレゼンですよ。とかリアルのセミナーもそうだし、
先日の朝までディレクション2ということで上げていただいていますけども、
テレビ会議っていうか、テレカンの状態で、
ウェビナーか、ウェビナーという状態で、
基本的にカメラに自分は向きっぱなしなわけですけども、
自分の顔が、顔がというか画角の中でどれくらいの大きさに見えてるかとかね。
ダメ出しを恐れずに
そういうのは多分比較的養われたもんじゃないかなという気がします。
なのでこれはどうやったらいいんですかというと、
やっぱりいっぱい経験するしかないと思うんですけど、
さっき言った自分がどう見られてるかっていうことを、
ビジネスパーソンがテレビ会議とか、社内の何か発表するとか、
仮にこのプンさんがウェブのセミナーとかね、
ウェブじゃなくてもいいんだけど、何かセミナーで登壇をされるとかって言っても、
多分その客観視をするとかっていうのは、
意識をしないと身につかないと思うんですよね。何回やったとしても。
ですので今自分がどんなふうに見られてるんだろうかっていうのは、
例えばズームでも何でもいいんだけども、テレビ会議をやってて、
で後でまあいいですよ、最近ね普通にサクッと録画もできるから、
自分がどんな表情をしてたのかなとか、
そういったのを後で見返してみて、
できればそれを喋ってる時にもその感覚が持てるようになるといいなと思うんですよね。
でこのラジオはっていう話なんですけども、
これは多分ねセミナーとかとは全く別の能力っぽいですね。
今自分が話をこうやってね、僕今マイクの前にいるわけですよね。
で毎週毎週皆さんからのおはがきを読ませていただいてるんですけども、
これはどちらかというと僕の感覚よ。
僕はね、あのおはがきを読ませていただいている間には、
そのおはがきを読ませていただいている方が、
僕の目の前どれぐらいかな、会議室の向かい側の席に座っていらっしゃって、
今その方とお話をしているような感覚でずっと喋ってるんですね。
なのでそれぐらいの距離にいる人に何とか話をしているし、
その人が例えばなんだろうね、
だって会話だったらさ、それがわかんないとか、
いやちょっとそれどういうことですかとかで相の手を入れてくれるんですけども、
こうやっておはがきをいただいているのって、僕が一方的に喋っちゃうという形なわけですよ。
ですけどもなんだろう、このおはがきを書いていただいている時にも、
きっとプンさんもしっかりなんですが、
これってどうなのかなとかね、
これってなんかどう聞けばいいのかなとかっていうような、
なんとなく行間にこの人が悩んでいるとか考えているとか、
思っていることとかっていうのが僕はにじみ出てるんじゃないかなと思っているので、
その部分にできるだけちょっと寄り添ってあげられたらいいなというのは思っているんですね。
その上なんですけども、その話をしながらこの人に、
この人今回ではプンさんがどういうお話をさせていただくことで、
ああそうかと思えるのかなっていうのは探りながら話をしてたりするつもりなんですよ。
でもこれを、例えば台本があってずっと喋るって言うんだったら、
多分別に台本を演じてるわけですからできると思うんですけども、
それを全くなく喋れるっていうのは、
そこそこ誰でもできるわけじゃないっていうのは最近知りました。
僕はそっちのが得意、先週もそんな話した気がするんだけど、
なので僕はこれは多分得手不得手なんじゃないかなと思います。
そういうのが得意であるとか、
相手にこの番組を聞いてくれてる子たちが僕の話を聞いて、
どういうふうに理解をしてくれたりとか納得してくれたりとか、
ああそうかと思ってくれてるかってのは僕にはわからないところだけどもさ、
こうやっておはがきをいただいているので、
何人かそういうふうに思っていただいているリスナーの方々がいるんだろうと思って続いてるわけですけども、
そういうのは自分の中では得意な方なんじゃないですか、
得意というか無意識でもそんなに苦労をしてない、
頑張って喋らなきゃとかっていうことをあんまり思わずに喋れてるっていうのは、
自分の得意分野なのかなって今年50にもなってやっと気づいたって感じですけどもね。
もともとさっき言った舞台というか声優をやりたかった時に一番やりたかったのはラジオだったりしますので、
今でもラジオやりたい、ラジオやりたい、ラジオやりたいってすごい毎日思ってますから、
機会があればぜひラジオをやりたいなと思っていますけども、
個人的なところはそれなのでこれは経験ではなくて、
むしろこのラジオみたいなものとかっていうフリートークで喋り続けるとかっていうのは、
相手が誰がいてもアシスタントさんがいてもとか、
誰かゲストさんが来ていただいてもとか、
逆に昔僕が出ていた週刊のノビータイムズプラスってところで、
メインのパーソナリティーのノビーさんがいた時でも、
ノビーさんがこれどういうオチに持ってった方がいいのかなとかね、
そういうのはなんとなく考えながら喋れたっていうのは、
どちらかというと本当に僕が得意というか苦手ではない、
苦手ではないっていうところがうまくはまったからじゃないかなと思うんですけどもね、
そう言ってしまうと身も蓋もない感じはしますが、
ぜひ少なくともまずセミナーとか人前でお話をするとか、
テレビ会議とかっていうところからプンさんは始めていただいて、
録画が残っているものはもう一回自分で見てみて、
なんかこんな表情してるなとかね、
自分が全然書いてたスライドばっかりしか見てないなとかね、
これじゃ伝わらないなとかね、
そういうのをちょっとずつ見ていただけると、
自分のことで客観視できるんじゃないかなというふうに思います。
先輩との関係
はい、ではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能でいただきました
Webディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきに
お答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので
ぜひ皆さんお送りください。
えーと、今週も皆さんありがとうございます。
えーと、どれから行こうかな。これで行きましょう。
ラジオネームドットウォッチデザイナーさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
デザイナー2年目のドットウォッチデザイナーです。
チームの先輩たちに見せるのが怖くて、
いつもギリギリまで一人で抱えてしまいます。
わかるよ。これはわかるな。
未完成でも出していい。
途中でも相談した方がいい。
って頭ではわかってるんですが、
どうしてもダメ出しされたらどうしようと不安になってしまいます。
自信を持てるようになるには何から始めたらよいでしょうか。
ナムラさんから背中を押してもらえると嬉しいです。
ということでいただきました。
えーと、2年目ですよね。
あのね、わかるね。
デザイナーもそうだし、ディレクターさんも多分企画を出したときもそうだと思うし、
エンジニアさんでも行動なんか見てダメとかっていうのは、
まあエンジニア同士だったらね、コードレビューとかね、あると思いますけども、
その手前で別のところかって言うんだったら、上流説教やった時にディレクターとかね、
SEの人からそれが違うとか、それで動かないよねとかで、
パフォーマンス悪いよねみたいなこと言われたりするっていうのもね、
やっぱり怖いなと思います。
僕も昔絶対そうでしたよ。
今でも結構そうですよ。
特にお客さんのところに、しかもこの年になるじゃないですか。
そうなると、お客さんの前に出た時に、
えー、なんかもうあなたのキャリアですげえ期待してたのに、
これっすか?みたいな顔されたらどうしよう。
そんなことになったら死にたくなるなとか思いながら、結構僕やってますけど。
なので、この気持ちはですね、クリエイターというか、何か物を作る仕事、別に、
まあでも営業さんが三つ盛り作った時も多分きっとそうだと思うし、
みんなその多かれ少なかれこういうのってあると思うんですよ。
なので、ずっとつきまとうものだと思いますよ。
絶対無くならないと思った方がいいと思うんですよ。
で、その具体的な年齢はちょっと別としても、
デザイナー2年目なわけじゃないですか。
その時に、先輩方がね、歯書きに書いてくれてますけども、
未完成でも出していい、途中でも相談した方がいいって、
もしね、実際に言ってくれてるんだとしましょうや。
頭でわかってるんですかってことを書いてるので、
多分誰かに言われて、まあそういうふうに自分のキャリマーさえし、
きっと早めに出して、先輩からこうした方がいいよって言われた方がいいんだろうなと思ったりするっていうのも、
すごくよくわかるんだけども、
それに対してダメ出し出されたらっていう不安の方が大きいわけじゃないですか。
でもね、むしろ考えた方がいいのが、2年目ですよね。
もちろんそのご自身に自信があったりとかね、万能感とか、
いろいろもしかしたらあるかもしれないんですけども、
鼻からダメ出しは出るものだってぐらいに、もう受け入れた方がいいですよ。
黙ってても、キャリアっていう年齢も減ってくると、
ダメを出してくれなくなるんですよ。
できるできない関係ないんですよ。
もっと言うと、キャリアというのも実際ですけども、年齢?
特にそうな年齢だと思うんですよ。
例えば20代の時だったら、
いやいや君ね、名村くんこれだとダメだよと、
こうやって考えなきゃダメでしょって言われるんですよ。
でも、例えば実は経験が2年目かもしれないけど、
これが38とか、もっと言うと45とか、
50歳でこの仕事を始めましたとかって言うと、
50でこの仕事を始めて2年目なんだから、きっとできてくるんじゃないかなと思うし、
そういう自信があるからジョブチェンジしたんじゃないの、あなたは。
勝手にね、いろんなものが年齢とかキャリアっていうものに対してくっついてきちゃうんですよね。
なので、もしね、ドットシデザイナーさんがまだお若くて、
そして2年目だということとか、
お若いっていくつが若いかちょっとよくわかんないけどさ、
だとしたらもうダメ出しをしてくれと。むしろ。
初先輩方は私が成長する糧になれと。
自動で私にダメを出すマシーンだお前らはと。
っていうのを心で思ってですね。
ダメを出されるたびに、よしよしよし、あなたたちはいいダメ出しをしてくれるじゃないかと。
それを全て私のコテになるのだと。
フフフっていうぐらいに思っておかないと、こんなもんね、もの作る仕事なんかできないですよ。
だって絶対言われるんだもん。
例えば極端に言えばさ、先輩たちに見せるのが怖くてって言ってますけども、
先輩なんて身内ですよ。
言ってしまえば。自分の会社の人ですよ。
人数がすごく多くて、足の引っ張り合いしてる会社とかって言ったらちょっとあれかもしれませんけども、
そうじゃなければ、先輩なんて身内なわけですよね。
自分の会社でやって、自分の会社の先輩なわけですよ。
厄介なのはお客さんですよ。
何だったら先輩もOKしてくれてる、ディレクターもOKしてくれてる。
例えばうちとかみたいにね、社長というか一番トップもOKしてる。
で、お客さんに出してみたら違うね、みたいなこと言われるわけですよ。
もうゲゲゲゲゲとか思うわけですよ。
じゃあ何を信じたらいいんだとかって本当にね、若い時すっごい思いましたからね。
それに比べれば、先輩方が、いやこれこうした方がいいよとかってね、
言い方とかで言いたくなることもあると思うんですよ。
僕も多分もしかしたらそう思われてるかもしれないけど、
ダメ出しの受け方
言う時厳しくてね、そういう風に思う子たちがうちの会社もいるかもしれませんが、
でも、少なくとも先輩がダメ出してるのって、
いいものになってほしいからって思ってるからだし、
あなたの成長のためにって思っているのは多分間違いないと思うんですよ。
僕は少なくともそう思ってやってるつもりだからね。
なので、自信を持てるようになるのにはっていうことですけども、
まずその自信を持てるようになるっていうのは、
どういう自信なのかっていうのは、
自分が出したものを全員が納得してくれるっていうレベルで言うんだったら、
そこは目指さない方がいいです。
少なくとも2年目ぐらいなんかでそんなのは絶対目指さない方がいいです。
自信を持てるようになるのはって言うんだとすると、
例えばデザインも、セオリーとかってやっぱ最低限あるわけですよ。
例えば、いわゆる黄金比みたいな話もあれば、
分かりやすく言うと色彩的なところで言うと、
赤が暖色で青色とかが寒色ですみたいなね。
そういうのもあるじゃないですか。
そういったところで構成とか、
例えばウェブで言うならPCで見たときにはFの法則とかZの法則みたいなものがあったりとか、
そういったところで視線誘導をどうした方がいいですかとかっていうのって、
最低限のセオリーはやっぱりあるわけですよ。
なのでそれを抑えること自体はいわゆる座学のところでできると思うので、
そこを抑えてなかったら来るダメ出しというのは、
多分やることやってないじゃんって。
これをやって調べたらこのセオリーとかって分かることなのに、
なんでそこやってないのっていうのは、
どちらかというとものすごく厳しく聞こえるダメ出しになると思います。
そうではなくて、その上でビジュアルのデザイン的なものとか、
UIであるとかユーザー体験とかっていうことにひも付くもの、
そこがイケてるイケてないっていうのはこうした方がいいんじゃないのみたいな話になるので、
若干感覚であるとか、その先、初先輩方の経験から言ってくるので、
なんでそう思うのみたいなことっていうのは出てくるかもしれませんが、
そういうのはむしろね、ああなるほどと、
あなたが10年やってきた経験をこれを私にこんな風に言うのかと、
それはもらっておこうじゃないか、
という風に思えばいいんじゃないかなと思うんですよ。
僕自分が今日そんな話続きますけど、
一番最初に声優の養成所に行った時とかもそうですよ。
もう最初きつかったね、本当にね。
もうコテンパンにダメ出しされますからね。
あれは結構厳しかったなと思いますけど、
途中からなんかね、もういいやみたいな話に、
途中?ちょっと自分で今勢いで言ったけど、
途中まではあんまり思えなかったな。
僕それを思えるようになったのって何年目かな。
大阪にいた時はダメでしたね。
東京に出てきた時の3年目の一番最初じゃないかな。
その時に結構いろいろあって、自分の中で、
そうか別に自分の人格を否定されてるわけじゃないんだな、
みたいなところにふと思い至れることができて、
人からのダメ出しっていうのを素直に受け入れられるようになったかな、
という気がするから。
自分で今偉そうに言ったけど、そんな簡単じゃないかな。
僕が年を取ったからそんな風に言ってる美化してるんだかもしれないけど、
多少若い時は跳ね返っててもしょうがないかなって気がしますが、
ただその跳ね返り方ですよね。
なんかお前らは年ばっかり取って老害で、
私のセンスが分かんねえブンとかそういうのはやめといた方がいいかなって気がしますよ。
別に何でもかんでもはいはいへいへいって言ってて、
ペコペコしたらいいというそういう話は全然ないんですけど、
せっかく自分に言ってくれる人がいる限りに
おいては素直に受け取ってしまって、
その中でどういう風に自分の中に活かすか殺すかみたいなところを
考えればいいんじゃないかなというふうに思いますけどね。
何か参考になったでしょうか。
また悩まれたらぜひお書き送っていただければなと思います。
業界のお作法
ではもう一つ言ってみましょう。
ラジオネーム深虫緑茶さんからいただきました。
生田さんはじめまして。職業訓練でウェブデザインを学ぶことになり、
4月からポッドキャストで通学中に聞いています。
ありがとうございます。
よくわからないなりにも楽しく聞かせていただいております。
そうだよね。よくわからない話してるよね。気を付けます。
入校当初から講師にHTMLとCSS見といてね。
テキストにも目を通しておいてねと言われていたにもかかわらず、
あまり読まないまま今週からコーディングが始まりました。
なんとなくわかるけどなんとなくわからない。
そんな感じで講義を受けています。
テキストではこう書いているけれども、
業界のお作法的にはこういう記述をどうするよ、
などというお話も聞くのですが、
そのお作法にのっとった本というのは存在しないものでしょうか。
そもそもそのお作法は地域、会社でまた違うものでしょうか。
よかったら教えていただきたいです。
ということでいただきました。
答えから言うと、一番最後に書かれている通りだと思いますよ。
そのお作法というのは地域、会社で違うと思います。
講師の方がどういう方とか、経歴とかキャリアとか
わからないんですけども。
多分ね、この言い方はあんまり良くないんじゃないかなって気がしますね。
この言い方というのは、業界のお作法的にはこういう記述をするよというのが
どれぐらい一般的かがわからない。
でもわかんないと思うんだよな。そんなのあるのかな。
多分僕はないと思うんですよ。
会社さんによって特にHTBとCSSの話でしょ。
多分そんな業界はだからこんな風に書くとかっていうのって
極端に言えばその会社の中でもそのAさんとBさんは多分書き方違いますよ。
ある程度その会社によってのガイドラインとかあるとしてもね。
ですので多分そのお作法に則った本というのはそもそも多分ないと思います。
多分ないと思いますよ。
それよりは講師の方が言われてた通りというかね。
ここに書かれてらっしゃいますけども。
コーディングに何かちゃんとした教本というかマニュアルというかテキストがあると思うんですけども。
今その職業訓練学校にいらっしゃってそのテキストが与えられてるんだったら
そのテキストにはまず愚直にやったほうがいいです。
徹底して愚直にやったほうがいいです。
いろんなテクニックがあるんですよ確かに。
テクニックというのかな。
HTMLの書き方とかCSSの書き方とかっていうのっていくつもテクニックが多分あると思います。
それを発表されてる方もいるし、
例えばXとかねSNSとかそういうところで出してるとか
オンラインでねググった時にページが出てきてこういう風がいいですよみたいなのがいっぱいあると思います。
もちろん本もいっぱいあります。
ですけども何か一つ原理原則みたいなものをちゃんと学んでおかないと
ずっとテクニックだけ追いかけるんですよ。
で、HTMLを書く時とかCSSを書く時に
そのテクニックを使ってどう書けばいいかみたいな話の方に自分の頭が行っちゃうんですよ。
そうではなくて、なんか今マイク触っちゃったごめんね。
まずHTMLってこう書くよね。CSSってこう書くよね。
JavaScriptだろうが別にPHPでも何でもいいですよ。
PythonだろうがRubyでも何でもいいんですけど
こういう風に書くよねっていうマニュアルがあるんだとしたら
まずそれをちゃんと愚直にできるようになり
それを学んだ上に軸になった時に
もっとなんかこういう本を読んでみよう。
こういう風な人のテクニックを使ってみようってやってくると
幹の元にどんどんどんどん遠くなってくれると思うんですけども
先にこれってでもこういうのってなんかこれこんな書き方便利とか
こういう風なツール使うと便利とか
こんな風にやってると人が見やすいらしいと思ってる
みたいな子たちをやると
すごい小さなさまつなテクニックばっかりを集めた人になっちゃうんですよね。
僕もすっごい若い時そうだったんですよ。
特にだんだんブログというものが生まれ
そこで自分のノウハウを発表する人が生まれ
それで何か見た時に
ここの書き方でこんな風にやるとこんな風に動きますみたいな
わあすごいみたいな感じになっていろいろ飛びついたんですけど
実際の仕事でその時のテクニックとかツールとか書き方みたいな
チップスみたいなものを本当にそのまま使えるなんて
まあまあないんですよ。
結局すごい遠回りしたんじゃないかなって自分で思ってるんですね。
僕は自分の中でそのことをちょっと経験して
ダメだと思ったんで
まず最初にHTMLとCSSの使用書は全部読もうと思って読み始めたんですよ。
確か最初HTML4.01とか4.02だっけ?ぐらいだったと思うんで
CSSも2とか1も読んだかな1か2だったと思いますけど読んだんですよね。
そうするとそこには当然原理原則が書いてるわけですよね。
その上で例えば当時のオーサリングツール
今も一応あるからDreamweaver
え?Dreamweaverってもうないのかな?とかね。
他にもPHP書くんだったらこんな風な統合開発環境があって
みたいなあってそれを使っていったら
ああなるほどだからこういうのってこういう風な便利な書き方を
紹介してるがいるんだってのはすごくよくわかるんですよ。
だったらさらになおさらそれを事例として書いてた理由っていうのは
多分こういうところが不便だと思うからってことなんで
自分の中でそのノウハウとかを見た時に
次に応用が効くようになってくるんですね。
なのでその業界のおさほとかっていうのは
まず最初に言うと地域とか会社とかその人自身とかにも
寄ってくると思うので多分おさほっていうことは
あまり追いかけない方がいいと思います。
職業訓練学校でそれを言われてるんだとしたら
ああそうなのかと思ってメモはしとくのはいいと思います。
トークスキルの向上
別にねなるほどそういうのもあるんだと
あのせっかく教えてくれてるわけですからね。
ですけどもそれをやらなきゃいけないとか
それを完全に覚えとかなきゃいけないとかっていうのは
全くないです。
ですので自分がちゃんと書けるようになったとか
読むことをせめてね読むことが
ウェブデザインってことなので
ゴリゴリにコーディング側に行かないんだとしたら
最低限ちゃんとエジティブとCSが読める
みたいなところまで行くんだとすると
ああこれってこういうふうな
あの時講師の先生がおっしゃってたやり方で書いてる人なんだ
この人はちゃうんだみたいなね
風に多分思えると思うんですよね。
ですので今はその職業訓練学のテキストっていうものは
ちゃんと幹にしましょう。
その上でお作法があるんだっていうことが
優先順位としては1,2で2番目になってる。
そこをもうちょっと幹を太くしていきたいんだとしたら
何か一冊自分の中でわーっと本屋さんに行って
どれがいいかなとか
自分の中でもこの本読みやすいなとかね
読みやすいって大事ですよ。
このプログラム系とかの本の中で。
僕はもう一番最初に出会った本は
もうそれで直感で選びました。
上森勤さん、上森勤さんという方が書かれてらっしゃった
CSSに関する本だったんですけど
むちゃくちゃ当時の僕には読みやすかったので
もうそれを買ってバタバタになるまで読んで
いわゆる社協みたいなのもしてですね
後日その本の作者さんにまさかお会いすることになるとは思わず
今20年来の友人としてお付き合いをさせていただいてるわけですけども
ですもの本は読みやすいというのは結構大事だと思うので
書かれてる内容もそうですけども
自分に合う合わないみたいな
それをちょっとずつ増やしていくという順番の方がいいんじゃないかな
という風には個人的に思います。
職業訓練学校に行ってらっしゃるということで
まだまだこれから頑張って勉強されるんだと思いますけども
何かその間でもわからないことがあれば
ぜひまたお書き送っていただければ嬉しいなと思います。
よくわからない話にならないように頑張って
いやごめんね嫌味じゃないよごめんね
自分なりについついお客さんにさ
ディレクター陣が
いやここのKPIはこれでSEOを考えた時に
コンバージョンレートでとかそういう
よくわからないアルファベット3文字の
オンパレードになるのは避けよう避けようと思ってるんですけども
同じようなことこの番組でやらないように気をつけたいなと思います。
ということで
皆様からのWebディレクション
Web制作の疑問質問のお書きにお答えさせていただいております。
Webジョーのお書き投稿フォーム
ナムラのXのアカウント
アットマーク役名のDM
ボイシーのコメント機能から
ラジオネームを付けてお送りください。
これからも楽しいお書きお待ちしております。
はいエンディングです。
すいません今日すごく長くなっちゃってますね。
駆け足できたいなと思います。
イベントの告知です。
もう明日になりましたね。
2025年8月の9日の土曜日
21時から
ディレクター談義Vol.26を開催させていただきます。
こちら良いWebディレクターの条件ということで
僕と長田さんの方でお話をさせていただくことになっておりますので
まだまだオンラインですからね
お申し込みいただければ大変嬉しいです。
イベント告知サイト
コンパスで受付をしております。
コンパスというのを検索していただいて
その中でディレクター談義
もしくはGoogleでも
ディレクター談義と検索していただければ
コンパスのサイトが出てくると思いますので
お申し込みいただければ嬉しいです。
無料のオンライントークイベントになっておりますので
ただただ皆さんもオンラインで
モニターの前に座っていただければ
受講することができますので
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
1ヶ月ぐらい先になってきましたね
9月13日
WebクリエイターポッドキャストDay 2025
というのを開催させていただきます。
いろんなポッドキャスト
Web系のポッドキャストの方に
ご登壇をいただいてですね
当日ライブ配信
生放送ということで
ポッドキャストをご紹介していこうかなと思っておりますので
僕も一コマ当然
持たせていただいております。
そちらの方も
WebクリエイターポッドキャストDayの
ランディングページがあります。
告知サイトですけれども
そちらの方に各番組への
おはがきをお送りするフォームもありますので
ぜひですね
いろんなポッドキャストの方々
ポッドキャスターさんと言うんですかね
におはがきを送っていただければ嬉しいです。
結構ねちょいちょいおはがきを送っていただいているのでね
この番組も
この番組も
おはがきを送りいただいています。
当日用におはがきを送りいただいていますので
皆さんよろしくお願いいたします。
ということで
この番組では皆さんからのお便りたくさんお待ちしております。
Web上のおはがき投稿フォーム
Xのアカウント
DM
ボイシーのコメント機能からラジオネームを付けてお送りください。
このラジオは
あまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ
Webディレクションについてちょっとしたヒントになるような
放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は
ぜひSNSでシェアをお願いいたします。
アップルポッドキャストやスポーティファイ
ボイシーなどの配信プラットフォームでお聞きの方は
この番組のご登録
またアップルポッドキャストでお聞きの方は
高評価をいただけると嬉しいです。
というところであっという間にお時間でした。
お相手なのがシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
無限のアイデアをサービスに
サービスをユーザーに
ユーザーをハッピーに
そして
Webの技術をリアルに広げる
不動産業界に特化した
サービスを考え抜く会社
サービスインク
38:09

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