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2020-10-30 31:04

#10 「受託案件で継続的なビジネス面と折り合いを付ける工夫」と「どういう人と一緒に働いてみたいか?」

Webディレクションやってますラジオの10回目(2020年10月30日)の放送。

今週はいただいたおハガキから「受託案件で継続的なビジネス面と折り合いを付ける工夫」と、今週のTweetのコーナーでは「どういう人と一緒に働いてみたいか?」という話をさせていただきました。

毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問はTwitterで、「#web_direction」のハッシュタグをつけた投稿か、パーソナリティーの https://twitter.com/yakumo までDMください。

読んだおハガキなどはポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!
https://web-directions.com/director/radio/radio-010.html

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/web-direction/message
00:00
無限のアイデアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社、サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さん、こんばんは。名村晋治です。
一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。
今日でですね、なんと無事に放送10回目を達成することができました。
ということでね、なんとかかんとか無事に10回目を迎えることができました。
聞いていただいている方はね、本当におかげだなと思いますね。
8月の末にね、開始して、なんとかかんとか毎週金曜日に1回は放送していくと。
もともとね、この番組の通りでラジオというのを意識しているので、
僕はこれは毎週1回放送するということを続けてきたんだけどもね。
10回目ということですから、2ヶ月半ぐらいということですかね。
なんかね、長かったような短かったようなみたいな感想になるんですけども。
前もちょっと言いましたけどもね、毎週1回必ずやるっていうのはね、
こう一週間の中でメリハリができますね。
なので、結構この放送のスケジュールに追い立てられてるような感じがしてるんですけども。
これが終われば今週も終わりですからね。
また来週の放送を考えていこうかなと思っていますけどもね。
こういう言い方をすると、終わるんじゃないかみたいな感じがしますけども、
まだまだ頑張って続けていこうかなと思っていますので、聞いていただければと思います。
この放送ね、どれぐらいの人が聞いてくれてるのか、
正直なところ分からないんだけどさ、聞いてくれてる方は是非聞いてますでもいいので、
ツイートいただければとても嬉しく喜びますので、皆さんお願いいたします。
この10回目を迎えるにあたって、世間でWebの制作に関わる人のポッドキャストね、
最近なんとなく増えてるんですよね。
やっぱり音声メディアを使ってるとか、特にあれですかね、
スタンドFMっていう配信のサービスがありますけども、
あそこで生配信をするとかっていう方々が結構増えてきてるなっていう印象があったので、
ちょっと探してみてたんですけどもね、どんな方がやってるのかなみたいなことを思ったんですけど、
それを考えるとね、やっぱり長谷川康久さんのオートマジックというですね、
番組がありますけども、ポッドキャストのね。
あれはすごいなってね、しみじみ思いましたよ。
自分がこうやって配信をやる側になってね、それが本当に気づいたんですけども、
先日そのことをね、ツイッターでちょっとやったら、
康久さんからリプをいただけたんですけども、
03:00
オートマジックの前身、インフルエンスキャスティングでしたよね。
確かブランド名で。
僕その頃から出させていただいたことがあるんですけども、
合計で400回ですって。
放送400回ですよ。
もうこれね、ラジオとかだったら、
リアルなイベントの公開放送とか公開収録かとかやっちゃいそうですよね。
本当。
この放送もね、次の目標を100回目とかに迎えて、
目指して頑張っていきたいなと思ってますので、
皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
この番組では皆さんからのコメントやDMをお待ちしています。
ツイッターの場合は名村へのDM、
もしくはハッシュタグ、シャープウェブアンダーバーディレクションを付けた投稿でお待ちしています。
というわけで今週も30分、俺についてかい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみの
サービスインクの提供でお送りいたします。
というところでね、先週からの内容でですね、
コメントいただいた方をちょっとご紹介しようかと思います。
まず一つ目がこちらですね。
岡村さんですね。
ウェブディレクターエンジニアフットの岡村さんからいただきました。
ウェブディレクションやってますラジオボリューム9を拝聴しました。
本編とは関係ないのですが、提供この放送は不動産業界特化のという音声が、
前回までと変わった声が少し太くなったような気がしたのですが、
再収録されたのでしょうか。
もしくは気がつかなかっただけで毎回収録されてるかとかということでね、
こういった感想をいただきました。
先ほどのオープニングトークの最後のところのやつですよね。
ツイッターでも会議言ったんですけども、
これ僕のこのポッドキャストでほぼ生というかですね、
配信こそ生じゃないんですけど一発撮りなんですよね。
さっきのこの放送は不動産業界特化のってやつですけども、
あれはそのまま毎回放送に入れてます。
僕が生で入れてます。
ですのでよく聞くと毎回違うはずなんですよ。
よくこんなこと気づくなと思いましたけどね。
少し声が太くなったのは、
多分前回のその前半のオープニングトークのところの
自分のテンションとか話の内容とか、
ご紹介したトークの内容から
多分そういったテンションで入ったんだと思うので、
僕が変えてるということがあまりないんですけどね。
こういう話をさせていただくと、
こうやって今お話をさせていただいて、
ポッドキャストで何か喋らせていただいてるんですけど、
声で表現するのって本当に難しいなと改めて痛感しますね。
僕はウェブディレクターっていうのは最大の武器っていうのは
言葉だっていうことにずっと思ってて、
うちの会社の子たちにもよく言ったりとか、
外でウェブクリエイター向けの方のセミナーを
させていただいたりとかっていうときには
そういう話をするんだけどさ、
やっぱり言葉をどうやって選ぶかとかっていうのは
もちろん大事なんだけど、
それ以外にもその声っていうことで言えば、
トーンであるとか、間もそうだよね。
06:02
速度もそうだと思うし、
そういったもので自分が思っていること、
こういった企画で考えている、
こういった思いでサイトを作りたい、
お客さんに対してこういうふうに提案をしたいっていうことをね、
やっぱり伝えていかなきゃいけないっていうことがあると思うんだけど、
それって別にテレビ会議になっただろうが、
電話だろうがっていうことであって、
やっぱり対面でね、打ち合わせをしていこうが、
僕は本当にウェブのディレクターっていうのは、
何かを表現する、自分の思っていること、企画、
そういったものを相手に伝えるっていうことが
すごく重要だと思っているので、
これまではね、こんな簡単にポッドキャストとか、
自分の音声の配信っていうことができるわけではなかったので、
ここしばらくそういったツールがすごく安価にできるようになりました。
だからそれまではどうしてたのって言ったら、
ブログを15年ぐらいね、
粛々と、更新頻度僕はすごく下がっちゃいましたけども、
やってたりするんだけどね、
特に今この自分が改めて声で表現するっていうことをね、
やり始めたここしばらく、
特にこの10回ぐらいですよね。
やっぱりすごく自分がどのように相手に伝えればいいのかっていうことを、
改めて考えるようなきっかけにはなっていますね。
同じようなウェブのディレクターの方々で、
僕がよくポッドキャスト聞かせていただいているのは、
おはがきもね、何回かいただいたり、
ご紹介もさせていただいてますけども、
モカさんっていう方がね、
ママディレクターズライフっていうポッドキャストをやってらっしゃいますね。
モカさんはあれですね、
スタンドFMでも生配信をされてらっしゃるということでね、
朝とか夜とかに結構いろいろお話をされてるんですけども、
すごいなと思うのがね、
スタンドFMってツールってすごく便利で、
特に生配信をしているときって、
スマートフォンでスタンドFMを開くと、
喋っている内容に対してコメントを入れることができるんですよね。
お話をされている方はそれを拾って、
僕この番組で言うようなおはがきのような形でやりとりができるので、
話を拾い拾い、コメントを拾い拾いっていう風にやってらっしゃるんですけども、
それでもね、1時間とか2時間お話されるんですよね。
あれはすごいなと思いますね。
今日これ金曜日なので、おとついか。
おとついの夜だったかな。
やっぱりツイッターで時々コメントにやりとりとかコメントいただいたりとかしているガーガーさんという方もね、
もう一方女性のWebのディレクターと一緒にスタンドFMで生配信をされてて、
それもね、2時間ぐらいだったかな。
途中にお題もあったし、
それも含めて2時間お話できたって言うんだろう。
それも分かる気はするんだけど、
やっぱりね、それでもね、2時間とか喋り続けられるってすごいなっていうふうに思いますね。
こういうのを聞いていると自分はまだまだだなと思うんですけども、
やっぱりそれでもね、人と一緒にやってるっていうのは大きいんだろうなっていうのはちょっと思いますね。
09:04
モカさんはやっぱり一人でやってらっしゃるんですけど、ガーガーさんとか、
あとまあ僕多局ですけど、
町田さんと一緒にね、えひめのWebディレクターの町田さんと一緒にやってるディレクターズノートですね。
あれも15分のショートなものをやってますけども、
やっぱり自分が一人でこうやってお話をするよりも、
僕は町田さんと一緒にね、お話をする方がなってくる。
分かりやすく言えば間も持ちますしもちろん。
でも掛け合いだからこそ生まれてくる新しい考えとか、
だからその話を受けてこうだよねみたいな話。
これって僕にとってはWebディレクターとしてお客さんの前に立つとか、
自社のクリエイターの子たちと話をするときとかにも、
やっぱりすごく自分でも役に立ってるなって思うことなんだよね。
町田さんとお話をしてたのが前回ゼロベース思考っていうことをね、
あのテーマに話したんだけど、
その話してる内容もだんだんだんだん年を取ったり経験を積んでいくと、
自分の常識というか経験というかね、
そういったものの中でこうじゃないのみたいなのが確立されてきちゃうので、
ついつい他の人の話を聞いてるようで聞いてないみたいなことになりかねないので、
やっぱりこのトークというかね、
人の話を聞いてそれを受けて自分がどういうふうに反応していくかっていうことはね、
大事にしていきたいなと思っています。
それでは次はこのコーナーに行ってみましょう。
このコーナーではTwitterのハッシュタグ、
シャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイートか、
名村にDMでいただきました内容についてお答えをさせていただいています。
最初のハガキがこちらですね。
金田芳明さんからいただきました。
受託のウェブディレクター・デザイナーは、
クライアントの持つ問題をウェブサイトで解決するために存在するけど、
解決したらさようならという矛盾した存在。
継続的なビジネスの面と折り合いをつける上で、
何か工夫されていることがあればお伺いしたいところです。
ということでおハガキをいただきました。
受託案件の悲しいところかもしれないですね。
自分がやっている案件が終われば、
一旦それで話は終わってしまうわけですよね。
なのでお客さんの持つ問題。
このお客さんの持つ問題ってさ、
当然ながらお客さんって商売をしていて、
その商売のための道具を僕らは作っているわけですよね。
商売の道具を作ったら終わりかではなくて、
その道具がどう使われるのか。
例えばリアルの道具で包丁でもハサミでもいいけど、
それが切れなくなったらメンテナンスもしなきゃいけないよねっていうことがあるんだけど、
それが終わってしまったらさようならみたいなということで、
金田さんが書いていらっしゃいますけど。
そうですね。僕は25年間やってきて、
継続的なビジネスの面とということで言うと、
やっぱり何らかしらの方で保守運用ということを
お手伝いさせていただく案件が多いですね。
ほとんどそうじゃないですかね。
一番長いのは、個人事業主という形でやってた時から、
12:01
実は含めてなんですけど、
16年お客さんと付き合いしてるって案件もありますね。
現在もあります。
もう何回会社さんのところに行ったんだろうみたいな。
一番多い時は毎週定例がありましたね。
それを多分何年というレベルでやってたと思うんですけども、
やっぱり問題解決って一家制でなかなか終わるものではなくて、
お客さんとカンカンガクガク膝を付き合わせて話をしてるからこそ
出てくるものもあるし、
保守運用って言い方をすると、
すごくある意味誤解を招くかもしれないんだけど、
多分継続してお客様とお付き合いをしたい、
むしろクライアントさんからお付き合い、
クライアントの方からすると、
この人の話をずっと聞きたい、ずっととどめておきたい、
より改善のために手伝ってほしいと思ってもらえるような何かがなかったら、
そうじゃなければ例えばワードプレスのアップデートを確認しますとか、
ドキュメントの最新版を管理しておきますとか、
やっぱり終わっちゃうよね。
だからそうではなくて、
ウェブのディレクターが冒頭でも言葉が武器だみたいな話をしたんだけども、
やっぱりサーバーサイドの話、
例えばウェブデザインで言えばUIとかUXみたいなところの話、
マーケティングの話、
あとは商売とはどうなんだろうとか、
同業他社であるとか、
異業種の話とか、
ウェブ自体が今どうなってるのかみたいな、
いろんな知識をやっぱりウェブディレクターっていうのは持っててほしいなと僕は思ってるし、
持ってるからこそお客さんにとって、
この人に聞いておけば最新の情報って得られるよね。
それらを含めた上で、
お客さんは自分の業種だったらこれが当たり前っていうふうに思っちゃうけど、
この人が言うと結構フラットに、
他ではどうですよ、こうした方がいいですよっていうことを言ってくれるよねっていうような、
やっぱり付加価値がウェブディレクターには僕はないとダメなんじゃないかなと思ってるんですよね。
これは結構僕ら昔から思ってて、
なので解決したらさようならっていう案件がもちろんないわけじゃないです。
作りきりで終わりとかね、
そういう案件とかキャンペーンサイト作りましたっていう話はもちろんあるんだけども、
できる限り僕はなんかシステムも絡み、
改善提案ができみたいなところの案件に関われるようなポジショニングをしてるんじゃないですかね、
無意識にでも。
なので何か工夫されてる点はっていうことで言うと、
そもそも継続的なビジネスとして、
お客さんと付き合えるように自分の付加価値を作ってるとか、
提案をしてるとか、
別に単純に売り上げを伸ばしたいとか、
継続的に安定的な収益を得たいから保守をやりたいっていうのは、
そんなのは究極お客さんの裁量なので、
そこというよりは、
お金を払ってでもこの人と一緒に仕事続けたいねとかっていうような存在になるっていうのが多分先だと思うんだよね。
なのでそれを自分が身につけるようにするっていうのはやっぱりずっと続けてたりして、
15:01
その一つが例えば本を読むとかもそうだし、
今やってる仕事以外のウェブサイトを見て、
例えば自分がプライベートでウェブサイトを見るとか、
スマートフォンを見るとか、
スマートフォンのアプリでもいいですよね。
そういったものを見たときに、
ある種プロ目線というか、
職業病かもしれないけど、
なるほどこういう工夫をしてんだなみたいなことを思って、
自分の中に種としてどんどんどんどん貯めていくみたいなことをやっぱりちょっと意識してますよね。
さっきスタンドFMっていうPodcastの配信プラットフォームの話をしましたけど、
スタンドFMさんってすごいんですよね。
コメントをしようと思ったらスマートフォンのアプリからじゃないとダメなんですよ。
放送を聞くこと自体はPCのブラウザとかスマートフォンのブラウザでもできるんだけど、
コメントはアプリからやらせてるんですよね。
当然パソコンから見てるブラウザでもコメントできた方がすごくやりやすい人もいるわけですよ。
僕とかも実際そうだからね。
でもあれをあえてスマートフォンのアプリだけにしてるっていうのはきっと何か意図があって、
どっかで何かボーンと跳ねた時にそれを解放するみたいなタイミングをきっと今測ってるんじゃないかなと僕は思いながら見てみちゃうんだけど、
そういった視線も含めて何か音声に配信することがあれば今こうですよみたいなことは言えるような種をどんどんどんどん入れてるというのが今僕がやってる工夫ですかね。
金田さんこれでもし答えになってなければまたご連絡をいただければなと思います。
次はこちらのハガキかな。
ラジオネーム吉岡さんからいただきました。
名村さん聞いてもらえますか。
僕はウェブディレクターというわけではなくていわゆる広告代理店マンです。
ウェブディレクターさんとは一緒に仕事をする方となります。
そんな僕ですが先日いわゆる見積もりを顧客に出すタイミングだったんです。
オフィスで印刷をしてシャバンをしてクリアファイルに入れて客先に行って提出。
無事に終わったと思ってオフィスに戻ってきたら出したはずの見積もり書が僕の机の上に。
しかしさっき見積もり書は確かに出したはず。
もうお気づきの方もいるかもしれません。
そう僕が顧客に提出したのはなんと製作会社さんから代理店に対して提出された見積もりでした。
おへおへって書いてるんですけど。
えーもちろん代理店原価も載せてなければ製作原価が全部わかる見積もり書。
それに気づいた時の僕はパニックそして一旦トイレ。
おいおいダメでしょ。
1時間後に恐れ恐れクライアントに電話をしたら良いのか悪いのかクライアントの担当が電話越しで大爆笑。
とりあえず笑いが取れたらいいやとはいかず上司には大目玉をくらいました。
皆さんこんなやっちゃったけ失敗はありませんか。
本当に書類は最後まで気を抜いちゃダメですよということで頂きました。
いやーこれ大変だったと思いますよ。
時々聞きますけどね。
代理店さんの担当者さんがクライアントに僕らのような製作会社さんから上がってきた見積もりをそのまま出しちゃったみたいな話で。
18:06
君らこれくらい載せてるのみたいな嫌味を言われるってやつですよね。
本当にいるんですねこれ。
いやーこういうエピソードとして聞いたら笑っちゃいますけどね。
笑っちゃいけないんだろうと思いますけどね。
こういう経験皆さんありますかね。
でもホイホイと思っちゃうような体験ってことですよね。
泣くはないか。
今の頃こそ笑えるみたいな話だと思うんですけどね。
25年くらいあったら泣くはないですかね。
僕どんなのがあるかな。
皆さんもありますかね。
これ聞いていただいてる方って。
みんな真面目にやってるからそんな失敗はないとかっていう話なんでしょうかね。
実際このクライアントの担当者さん大爆笑されたって言ってるんですけど。
どんな内容だというふうに笑っていただいて許していただけたんでしょうかね。
今だからこそ笑える失敗体験みたいな話があれば
これを聞いていらっしゃるリスナーの方々また僕にも送ってきてください。
僕もまたちょっと自分のそういった体験を探しておこうかなと思います。
今日は時間があるのでもう1枚言ってみたいと思います。
ラジオネームが立花里奈さんですね。
9月のことなのですが私はウェブ制作に関して珍しく写真撮影に動向することになりました。
屋外での撮影だったのですが少し寒くなってきたこともあり
黒のシャツに比較的色の濃いスカートを履いていました。
そこでとんでもないことが起こりました。
ふと見上げるとそこには親指台の黄色い縞模様が耳障りをする音を立てず2つ
そうそれはスズメバチしかもこともあろうことにこちらに向かってくる。
大急ぎで逃げたもののスズメバチにロックオンされたのか追いかけられついに刺されました。
ええ大丈夫だったのかなこれ。
どうやら蜂って黒いものに敏感らしく取材チームの中で黒い服を着ていた私が目を付けられたらしいです。
その後取材は一時中断。私は救急車で運ばれ離脱。
結構腫れ上がったものの先日感知しました。
今はもう寒くなってきますが皆さん蜂を見た時には黒い服は注意ですよ。
ウェブディレクションに関係なくてごめんなさい。それではまたということでね。
すごい話ですねこれね。
大丈夫だったんですかねスズメバチとかね。危ないんだよね。
アナフラキシーショックになるとかって話でしょ。
一回刺された人がそうなっちゃうって話なのかな。
初めてだったから大丈夫ってそんなわけないよね。
でも黒いものに襲いかかるんですね蜂ってね。
知らなかったですね。
僕あんまり黒い服着るタイプじゃないんですけども。
セミナーとかであんまり自分の服装が目立たないように黒い服着たりするって方もいらっしゃいますけども。
黒い服着るとき気を付けようと思いますけどね。
もうこの時期ってあんまりそういった蜂とか飛んでないんですかね。
大丈夫なのかな。
ちょっとよくわかんないですけどね。
21:02
さっき言った思わず笑ってしまう今だからこそ笑えるような話も含めてですね。
この番組では皆さんからのコメントやDMをお待ちしています。
ツイッターの場合はナムラへのDMもしくはハッシュタグシャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイートをしてきてくださいね。
これからも楽しいおはがきお待ちしています。
はいというところで今週のツイートのコーナーです。
今週のナムラのツイートやウェブディレクターの方のツイートを拾って深掘りをするというコーナーです。
今日はですね2020年10月28日に僕がツイートした内容をちょっと取り上げようと思っています。
この内容なんですけどもそもそもが別の方のリツイートをさせていただきました。
コメント付きリツイートですね。
竹アットマーク新宿ウェブディレクターさんのですね。
皆さんこういう人と働きたいってお持ちだと思うのですがそれってどういう人ですか。
ちなみに僕は言われていないことをする人です。
いろいろあるのですがこれが一番かなというですねツイートがあったのでそれに対して僕なりのコメントということで書かせていただいたのがこんな内容でした。
僕は自分にとって理想的な働き方をしている自分。
まるまるな人と他人にそれを求めると僕はうちなる自分が求めてるお前はどないやねんと言ってくるのであくまでもこうなりたいと思っている自分と働きたいです。
自分が求めるスキルを自分が持ちたいですというふうにツイートさせていただきました。
このどんな人と働きたいって言うのってすごくありますよねみんなね。
あると思うんだよね。
これを聞いて自分なりに思ったことがあるのが思い浮かべる人いるんですよ。
例えばよく言うのが主体的。
同じですよね。
言われてないことをやる人って竹さんと同じで主体的に動けるとか当事者意識を持ってるとかね。
自分にない能力がある人みたいなやっぱりありますよね。
あと何ですかね。
仕事を任せても大丈夫な人とかいくつかあると思うんだけど。
なんかそれをこう思うとこんな人はいたらいいなっていうのを思っているとないものねだりをしているような自分をちょっと見えてきてしまってね僕はね。
こういうところなんかねと年くっちゃやだよね。
本当にそれでいいよっていうふうに無邪気に言える方がよっぽど僕はいいかなと思うんだけど。
なんかそういうところで内省してしまうとね。
まあさっき言った通りでお前人にそんなこと求めてるけどお前はどうやねんみたいなねことがちょっと思ってしまったので。
そうかそうかと。
人にそういうのをね落ち着けるより求めちゃダメだダメだということでね。
どんな自分どんな人と働きたいかって言ったら僕は僕なりにこんなふうに働きたいとかこういう仕事の進め方をしたいとかってやっぱり一応あるんですよね。
あのまだまだ全然できてないんだけどさ。
で例えばもっと仕事がいろんなものが早いとかね判断が早いとかまあhtmlももうちょっと頑張って書きたいとかデザインもしたいとか。
ゼロからもうちょっとプログラムねサーバーサイトのプログラム勉強もう一回し直したいなとかいっぱいあるあるんですよね。
24:02
でまあそれらができている自分と働けたらすごいいいよなと思っているので。
さっき書いたみたいに自分にとって理想的な働き方をしている自分っていうことを掲げました。
で僕も人から見たらもうごっそり足りないところっていっぱいあるわけですよ。
あの物言いの言葉が足りないとかね態度が変わらあのきついとかね物言いがきついとかさ。
多分あると思うんだよね。
特にうちの子たちうちの会社の子たちは僕に対して絶対何かしらそう思う瞬間あるよそれはね。
だって代表が何かこうしろああしろって言うわけですからまたかみたいな。
まあでもこんなのはもうごめんなさいもうしょうがないあの会社の代表やってたらそういう朝礼崩壊普通にやることもあるし。
僕できるだけしないようにしてるつもりだけどねあるし。
でまあ当然ながらみんなの生活を守ろうと思ったらお金にかえって厳しくなってるとか。
まあそんなところまで言うのかよみたいなこと言っちゃう自分もいますからね。
僕は多分そういうタイプなんですよね。
それは人にとっては欠点だけどある点においてはメリットというか利点にもなってくるので。
言ってしまえばみんなないものねだりになると思うんだよね。
だから何らかしらの縁があって例えばサービスインクという会社に来てくれて今チームを作っててみんなで仕事をしてるわけですよ。
でそのメンバーでどれかが何か足りなかったとしてもこのメンバーの一番力が出せるところで会社としてのバリューを出すっていうのが一番ベターなベストなわけだよね。
ベターところじゃなくて。
なのでマイナスなところを見てもしょうがないので本当のリアルにいる人たちうちの子たちって言うならば
彼にはこんなこと彼女にはこんなこと彼はこういうふうにしたいって言うから
じゃあそれをやってみてもらってどこまでできるかどうかみたいなことをトライアンドエラーしながらやるっていうのが
これもマネジメントというか組織を作る上ではそっちにフォーカスをしていった方が基本的には絶対いいはずなので
こういう人と働きたいっていうことで言うとね僕は今そういうふうに能力のことで言うけど
でもね今だったらわからない。こういう人と働きたいっていうなら
なんかねっこの価値観は一緒な人かな。もしかすると。
なんか例えば僕がこうウェブをすごく大事にして
ウェブっていうもの自体をこうしたいんだって言ってるけども
いや一番人生で大事なお金ですみたいなことを言われてしまうと
うーんとなんかそこだとちょっと最後つらくなるかなっていう気はしたので
竹さんあのこれ聞いてくれてるか僕はわからないんだけど
もしかしたらこういう人と働きたいっていうのは
根っこの価値観が同じ人っていうのが僕の答えかもしれない今考えたら
なんかこういった話をしててちょっとポッと出てきたんだけどね
皆さんにとってのこういう人と働きたいってどんな内容でしょうかね
どんな人でしょうかね竹さんのやつツイッター見てみて
それのリプとかね見てみていただければなと思います
はいというわけでイベントのご紹介です
27:10
先週もご紹介しましたけども
11月12日の木曜日20時30分から
えっと僕の名村私名村ですね
名村と弊社サービスインクで人事をしている石井の2人で
転職を運任せにしない
web 系異業種からのキャリアチェンジを検討している
あなたへというイベントを開催させていただきます
web 業界に挑戦したいけど未経験なので諦めている
web 系異業種に挑戦したいけど方法がわからないという方向けにね
行う無料イベントになっていますので
ぜひともご検討いただければと思いますけどもね
名村からはですねこれからはこれからの
web ディレクターに求められるスキルとは
石井の方からはジョブホッパーの人事が考える
転職を博打にしないためにどうするかというですね
お話を少しさせていただいた上で
オンラインで転職相談会
相談会というか
どういうふうに自分のキャリアを捉えていって
今までのキャリアをどういうふうに棚下ろしして
次の仕事をするって時に
どれをどう生かしていくのかみたいなね
お話をさせていただくようなイベントになっています
石井はですねうちの会社で
新卒採用というものをゼロから作り上げてくれてましたので
いろんな中とも含めて新卒の子たちも
いろんな話を今しているのでね
そういったメンバーの話を聞けるというのも
一つ皆さんにとってもいい機会になるかもしれないなと思ってますので
ぜひともお申し込みください
イベントプラットフォームのドアキーパーで
サービスインクと検索していただくか
web ディレクションにやってますブログでもリンクを貼っています
次がプレゼント当選者の発表です
この放送の9回目前回の放送ですね
そちらでプレゼントにしていました
web ディレクターとコミュニケーションのオンデマンド放送証券を
3名様へのプレゼントでしたけども
こちら応募をいただきまして
ラジオデームが
みよしりこさんと
こまちうたかさん
あとたくなかむらさんですかね
この3名の方への当選となりました
応募いただきました皆さんありがとうございました
なんとかかんとかこうやって10回目を迎えることができました
冒頭でも言いましたけどもね
やっと10回まだ10回みたいな感じですけども
本当にどれくらいの方が聞いていただけているのかなと思いつつ
これの一番
ポッドキャストを配信している
大元っていうのはアンカーというサービスをね
僕は使わせていただいているんですけども
いろんなプラットフォームですね
Apple PodcastとかGoogle Podcastとか
いろんなところでこのポッドキャストってね
配信をさせていただいているんですが
一応その配信
再生回数かみたいなものが見れるんですけども
それを見ていると
ぼちぼち聞いていただけている方がいるのかな
みたいなことがね
そこから少し垣間見えたりはするんですけども
このラジオというような形に
僕がこだわってやらせていただいていて
それってこう視聴者の方々と
僕が
対面ってするわけじゃないんだけども
意見交換とかね
皆さんが思っていることを
30:01
お話をさせていただく中で
僕も自分がなるほどなみたいなことを
思えるような
ポッドキャストにしていきたいなという風に
思っていることからやっていますので
本当にぜひご連絡をいただければなと思っております
この番組ではおはがきは
TwitterのDMもしくは
Twitterのハッシュタグ
シャープウェブアンダーバーディレクションをつけた
内容で取り上げていきますので
ナムラに聞きたいウェブディレクション
ウェブ制作での疑問・質問
今日ありました思わず今だからこそ言えるような話
というところで
このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ
ウェブディレクションについて
ちょっとしたヒントになるような放送をしています
というところであっという間にお時間でした
お相手ナムラシンジュでした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
31:04

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