いやー1ヶ月本当に早かったなと思いますが、今年もあと3ヶ月ですよみなさんね。
なんか去年もなんか、去年どころじゃないね。毎年同じこと言われてる気がしますけども。
1年が本当に早くなってきたなと思いますけどもね。
そんなところですけど、おはがき言ってみたいと思います。
ラジオネーム秋風コード女子さんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。この間祖母の家に遊びに行った時、ふとアルバムをめくったら、小学生の私が描いた祖母の似顔絵が貼ってありました。
今でもこれが宝物なんだよって笑顔で言ってくれて、普段は強がっている祖母のその言葉に思わず泣いてしまいました。
ナムさんは大人になってから改めて家族の愛情を感じた瞬間でありますか?ということでね、おはがきをいただきました。
こちらの方、オープニング明けに少し話をしてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ製作、システム開発でおなじみのサービスインクと、スマートリリースUで明日のウェブ製作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、というわけでね、オープニングすごくいいおはがきをいただきました。
こんな風にね、今だから言えるありがとう、ごめんなさい、ペンネームだから言える懺悔とかね、そういったものがあれば是非皆さんまた送っていただければなと思っておりますけどもね。
今日の内容で家族の愛情を感じた瞬間ってことですけども、これ言うのもどうかなと思いますけども、あるんですよ。
もうだいぶ昔です。僕このサービスインクと会社を立ち上げまして、16年目になったんですけども、2年目ですよ。会社を立ち上げて2年目、当時37歳だったわけですけども。
その時にね、実家の親父からいきなり電話がかかってきて、あのいきなりこう、シンジお前その家、実家の車買い直そうと思ってんねんけどええかっていう風にですね、うちの親父が言い出したんですよ。
何の話をしてんのかなとよく分かんなかったんですよね。で、まあなんかよく分かんないけど、別に縁違うのと。買い直したらええやんという話をしたんですけど、その後に親父の言った一言ですよ。
いや、お前会社がどうなるか分からへんからとりあえず何百万ぐらい買って置いとってんけど、もう大丈夫かみたいな話をされたんですよね。
そのちょっと生々しいので金額は言わないですけども、要は僕が会社を立ち上げてニッチもサッチも行かなくなったらどうしようということで、両親は両親なりに置いとける金額ですよ。
めちゃくちゃでかい金額じゃなかったかもしれないんですけど、それをわざわざ置いてたらしいんですよ。一言も僕には言わずに。
1年半か2年ぐらいかな、経った時で、その時ちょっと大きな案件も取れて保守もあってみたいな感じで、全然小さい規模だったんですけど、当時まだ2人とか3人とかの会社だったんですけども、明日死ぬことはないかなみたいな状態になったんですよね。
そんなことを報告した後にしばらく経って、置いておいた金をちょっと新しい車、もうそろそろ古くなったから買い直そうかと思ってて、それに使っていいかというようなことをわざわざ僕に言ってきてくれたらしいんですけども。
その時はね、37歳にもなって自分が好き勝手始めたことに対して、親ってこんな心配してるんだというか、親にこんな心配かけてたんだって思うとね、情けないやらありがたいやらですね、本当に申し訳ないなという気持ちになったのをね、このおはがきをいただいてちょっと思い出しましたけどもね。
いやーもう本当に自分がね、次自分の息子が何するかわかりませんが、同じようなことができるのかなと思ったんですけども、ちょっと思い出してね、うちのお父さんありがとうとか思いましたけどもね。
とってもいいおはがきありがとうございました。
オープニングですけどもね、あの言いましたが、Web Creator Podcast Day 2025ですけどもね、こちらの方改めましては当日お聞きいただいた皆様本当にありがとうございました。
ポッドキャストってね、リファラーとかアナリティクスとかが取れづらいメディアなので、実際のちょっとどうかというのは読みづらいんですけども、
当日の配信の音声版というものをそのWeb Creator Podcast DayのアカウントでSpotifyのプレイリストを作っております。
そちらの方にも出演いただいた特別番組を除いた11番組のプレイリストがあるんですけども、そちらもですね、おそらくね何かそれを聞いていただいてるんじゃないかなというようなアクセスをいただいております。
当日も含めてですけどもね、それぞれの皆さんの番組で当日の模様を配信いただいているというのもね、しかもね、ポッドキャスターさんに乗ってはですね、プラスアルファの配信も重ねていただいている方もいらっしゃって本当に豪華なプレイリストになっていると思うんですけども、
お届けもたくさんいただきました。あの感想ですけどもね、今日ザザッとお読みさせていただこうかなと思います。ラジオネームアットマークビバリーコードさんからいただきました。
Web Creator Podcast Day2025お疲れ様でした。名村さんの会だけはリアタイできてやったと思っていると、なんとなんと提供の読み上げまでされているじゃないですか。
てっきり録音されたものと勝手に思い込んでおりました。毎週週明けの始発の電車で出勤のお供に聞いているラジオなので、動く名村さんがすらすら読み上げておられる様子に、うわぁ生放送で見れてるという感激な面と、なんだか考え深いなぁとしみしみ感じる面が入り混じっておりました。
改めていつも楽しいラジオを発信してもらってありがとうございます。これからも傷つけますので頑張ってください。来年もWeb Creator Podcast Dayが開催されたらハッピーですということでいただきましたけども。
他にも確かね、コメントで動いてる名村を初めて見たっていうコメントが確か当時Xに流れてたような気がしますけども。
今日も含めてですけども、提供とかもね全部毎回毎回読んでおります。これ大昔もね、提供は録音なんじゃないんですかっていうことをねいただいた。
岡村さんだったかな、いただいたような気がするんですけど毎回毎回全部読み上げておりますので。よくよく聞いていただいていると、提供の読み上げとちったりとかですね、噛んだりとかっていうのもたまにしておりますけども。
当日もね、全く今日のこの放送と同じような状態で30分ということでやらせていただいたんですけども。生放送ですらすら読み上げてるというふうに言ってらっしゃるのは本当にありがたいなと思いますけどもね。
なんかね、改めてそう言われると当時のこと、当時というか当日のことを思い出すんですけども。皆さんが聞いていただいてて面白いと思っていただけたなら本当に良かったなと思いますけどもね。
次のおはがきですけども、ラジオネームリコのリコリスさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。以前におはがきをしたリコリスです。私はアメリカでポッドキャストを聞いている話は以前もお送りしましたが、今回のウェブクリエイターポッドキャストデイ2025をアメリカからも視聴させていただきました。
日本ではまだまだポッドキャストはメジャーになりきれていないのですが、今回のイベントで連続して番組を聞けたのはとても良かったです。
全く知らないポッドキャストにも出会いましたし、皆さんのトークも面白かったです。来年の開催も期待していますということでね。
トークはアメリカから聞いていただいたということで、リアタイだったんでしょうかね。リアタイだったらドシンヤとかだったんじゃないかなと思いますから、きっとそんなことはないんじゃないかと思いますけども。
後でもね、YouTubeでもさっき言ったプレイリストでもお聞きいただけたのであればとても嬉しいなと思います。
アメリカはね、ポッドキャストすごくメジャーですからね。そんな中で聞く習慣が終わりだということなんじゃないかなと思いますけどもね、リコリスさんはね。
本当にありがとうございます。ちなみにリコのリコリスということ、これリコリスリコイルのことから取られたんでしょうかね。僕も大好きですけどもね。
それはまあいいか。じゃあ次です。ラジオネームヨシポンさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。webクリエイターポッドキャストでイベントお疲れ様でした。とても面白い5時間半でした。
ポッドキャストは興味はあるけど全く知らない番組に出会うという機会が少なくて、今回の企画で新しい番組にも出会えました。
また今回映像配信でしたが、途中仕事でどうしても映像は見られなかったものの音声で聞いていました。
音声だけで聞いていました。この音声だけで聞いていられるというのがポッドキャストの良さだよなぁと改めて思いました。
以前僕もyoutubeにハマり無限に時間を使っていましたが、動画は見ていないといけないので場所や見方もどうしても固定されちゃうんですよね。
それと比べてポッドキャストはながら聞きできるメディアの良さを改めて感じました。イベントお疲れ様でした。ということでいただきましたけども。
本当に嬉しいことを書いていただいてるなと思うのが、動画は見ないといけないんですよね。
映像としての面白さがあるので、そういったものがなくて、耳だけで聞いていられるというのもなくはないと思いますけども。
それに比べてラジオというか音声メディアというのは他のことをしながら、例えば車乗りながらとかお風呂入りながらとか、お風呂は別にyoutube見れるかもしれませんけども。
そういったところでながら聞きしていただける。電車の中でとかね、自転車乗ってる時とかね、そういったところでも聞いていただけるというのがラジオの良さなんじゃないかなと思いますけども。
そういうふうに言っていただいたのは本当にありがたいなと思いますけどもね。
では次のおはがきに行ってみましょう。ラジオネームカゴーミヤさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。webクリエイターポッドキャストでお疲れ様でした。本当にいい企画でポッドキャストを生放送でこれだけ連続して配信するとかって日本初じゃないんですか。
改めて音声で届けるということの面白さを実感しました。音声だからこその聞いているこちらがパーソナリティさんの話を無意識で想像していて、一緒に笑えたり困ったりしてみたりという感情移入がしやすいことしやすいこと。
今回新しく聞き始めようと思う番組もありました。来年も絶対開催してくださいということでねいただきましたけども。
音声だからこそということでね僕もあのこの何でしょう映像がないが故に喋ってることを双方がね想像しているあのこれ僕もねおはがき目の前にこうやって持ちながらやってるわけですけども。
あの当日もねおはがき持っているのを見ていただいたと思いますが毎回あえて印刷してね今日も目の前の机にあるわけですけども。
この人ってどんな風に書いてくれたのかなとかまあこれを書いている時のこのリスナーさんがねリスナーさんがおはがきを書いてくれている時に思っていることとかねそういったことを想像しながらお話をさせていただいてるんですけどもこれはですね。
そういう経験を得るというのはやっぱり一番大変なんですけども主催をしているからこそ得られる体験だった経験だったなというふうには強く思いますね。
今日はたくさんおはがきをいただきました。
イベントの配信とその前には雑談というところでヌーラバの橋本さんとアプサイダーのメギーさんと一緒に撮ったのが残ってましたので。
2週間ぐらいちょっとおはがきの読むのをお待ちいただいたんですけども。
書いていただいている来年の開催というのをですねこれものすごい悩んでおりまして。
いやまあなかなか大変だったというのはもちろんありますしまとめブログにも書いたんですけども。
僕が会社のリソースを使うというのは僕にとってはないなというふうに思ってるんですよね。
あくまでもプライベートワークでやっていましたので。
そこをですね僕がうちのメンバーにちょっと出てくれるということとか。
実際その社員であったことで言うと岡村さんには手伝っていただいたんですよね。
岡村さんも自身がポッドキャストやってらっしゃるということもあったんで面白かろうというのとか東京で知っている方も結構いたので。
どうせだったらリアルで会えるからおいでよということでやったんですが結構ですねスタッフとしても頑張っていただいてしまいました。
意図せずだったんですけどもすごく頑張って率先してやっていただいたというのは本当にありがたかったんですけども。
ただまあそこはこうし混同しちゃいかんよなみたいなところもやっぱりどっかでちょっと思っておりまして。
どういうふうに来年あのイベントを回すべきかみたいなところをちょっと視野しているのは正直なところです。
まあでもまあ1年ありますからその1年の間に悩んでやれればいいかなというふうには思っておりますけどもね。
おはがきを今日読ませていただいた方々以外でもですね当日のリスナーさんとかでこれ面白かったよとまた来年来たいよやりたいよと。
やってほしいよという方がいらっしゃればぜひぜひおはがき送っていただければその数に応じてどこまでやるかということを本気で考えていきたいなと思いますので。
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけでいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はいお便りのコーナーです。このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載しているウェブ上のおはがき投稿フォーム。
ナムラのXのアカウント、アットマーク役名のDM、ボイシーのコメント機能でいただきましたウェブディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきにお答えさせていただいております。
おはがきを送りいただいた方には月末初期プレゼントの抽選資格がありますのでぜひ皆さんお送りください。
えーとでこれから聞きましょうかね。
ラジオネーム宮本瑠衣さんからいただきました。
ナムラさんいつも楽しく拝聴しています。リモートワークが続く中でチームの一体感が薄れていると感じています。
リモート環境でもチームの結束を強めるにはどうすれば良いでしょうかということでねおはがきをいただきました。
リモートワークですねこれなかなか今ある意味ホットなんじゃないかなというふうに思いますけどもね。
この番組始まったのがもうコロナがのど真ん中になりつつあるタイミングですね。
2020年の8月だったのでその頃はまだあれですね緊急事態宣言が出て外出するなみたいなことを言われてでもそんなの日本で初めてだよねみたいな話になり。
とはいえ別に強制力があるわけではなくでもまあ日本人みんな真面目なのでそれに従いみたいなタイミングでねこの番組を始めて。
そこから21年22年とかっていうのはテレワークというものが一気に広がって。
去年ぐらいからですかね今年もそうですけども出社回帰というようなものが広まりつつあるんじゃないかなと思います。
リモート環境でもチームの結束を強めるにはということですけども。
これはねあのリモートワークだからどうこうとかじゃなくて古典的に言われている結局接点頻度の話だと思うんですよ。
あの要はたくさんねコミュニケーションをとってまあしかも会う回数が多い人には親近感が湧くというやつですけども。
まさにそれに帰ってくる話なんじゃないかなと思うんですよねどうしてもね。
なのでただですねそのリモートワークでの接点頻度っていうのってチャットでは残念ながらダメだということは僕思うんですよ。
あのテレビ会議はせめてマストですよ。
だからそれがだからそれの代わりにチャットでもなんだろうすごく雑談をしているから大丈夫みたいなっていうのはすごく危ないなと思っていて。
違うなその前の前提があるわ。
あのリモートワークって僕この番組で言ったことあるかもしれませんけどもリモートワークで何一つこうそういったコミュニケーションに対して違和感を感じず
しかも相手にもそのことの負担を強いることがないコミュニケーションが取れる取れてる人ってこれ相当才能がある人だと思うんですよ僕。
才能というのがスキルがある人でその人にとっては多分無意識のレベルで
例えばこの時チャットでまあいいじゃん後でじゃなくてここではいやりますみたいなことが言えるとか
例えばなんかスタンプとかリアクションあるじゃないですか。
ああいったものの選び方がものすごく適切であるというか。
でまあもちろんテレビ会議になった時にもそのことをケアしてるんですけども多分ねそれをね普通にできてる人って
なんだろう無意識で相手のことをおもんばかってそういったことができているので
なんでできてるんですかって言ったら別に普通って言うんですよ。
けどそれが苦手な人にとってリモートワークをやるとなんでコミュニケーション取ってくんないのとかリアクション遅くないとか
それってさみたいなことすっごい言われてて
いやいやでその時に起こるのがいやこっちは仕事で集中してやってたんだよリモートワークなのかしょうがないじゃんってなるんですよ。
でここのミスマッチが多分まずあるよということですよね。
いわゆるこのバイアスの違いがあるということなんですけど
であともう一つはコミュニケーションということでチームの結束力っていうことだから
結局的にこれコミュニケーションの話につながっちゃうと思うんですけども
コミュニケーションって相手がいて成立するものなんですよね。
何が言いたいかというと僕はコミュニケーション取ってると思っていても
相手がそのコミュニケーションをしっかり取ってくれてると受け止めてなければこれ成立しないんですよ。
なのでテレビ会議じゃないごめんなさいリモートワークという中で
自分はコミュニケーション取ってると思ってる人
これはテレビ会議でも構いませんチャットでも構いませんメールでも構いません何でもいいんですけどもね
けど相手が欲しいと思ってる量とか熱量とかリアクションの中身になっていなかった場合
自分はコミュニケーション取ってるつもりなのに相手にはそれが伝わってなくてしかも下手したマイナスで
全然こいつコミュニケーション取ってこねえみたいなことをね思っていて
何考えてるかわかんねえみたいなところに相手の疑心暗鬼を煽ってる場合もあるんですよね
なのでこのチームの結束を強めるためにはどうすればいいでしょうかということですけども
ベタベタなところで言うとさっきみたいに接点頻度ってことなんで
テレビ会議をしましょうみたいなところには簡単に言えば行き着くんですが
この時にそのテレビカメラに全員顔が映ってますかと
これテレビカメラでそのカメラオフってるとかって言ったらほとんどアウトだと僕は思います
自分がオッケーだと思ってる人は自分は顔出ししてないけどみんなの顔が見えてるから
自分はコミュニケーション取れてるとかっていうことを思っちゃってる人もいるかもしれないんですよね
ただこれリアルだった場合リアルに横に座ってるとかオフィスの中にいるってなったら
接点頻度っていうことで言うと何かしらおはようとかね
今日調子どうとかこれ間に合うとかって話って近くにいれば実際その人がいて
なんだろうね表情もわかるしオーラというかその人焦ってるとか焦ってないとかね
そういったこともわかるわけじゃないですか
それがやっぱりテレビ会議ではすごくスポイルされるし
チャットでそれを伝えるなんてことはほぼ不可能なぐらいだと僕は思うんですよね
だからそういったことで言うとリモートワークでまず自分と相手というものが存在している中で
コミュニケーションの温度感っていうのがすごくずれる可能性があるということを
ちゃんと理解してコミュニケーションを取るべきだと思うんですよ
ここがずれていると一体感が薄れている
さっき言ったみたいにカメラは全員オンにしなさい
例えばこっち側こっち側って違うなごめんなさい僕たまたま自分の想像を言っちゃったな
リモートの人がいて例えば今僕オフィスにいるんですけど出社をしている人がいて
出社している何人かが一つのカメラに映る
例えば会議室の集合カメラに映りますみたいなことなんですけども
人数が多かったりとかでその映ってるか映ってないかとか
そのカメラの画角の外にいるとかね
けど本人はそのテレビ会議に自分は参加していると思ってるんだけど
カメラ越しに見ている人は
例えば名村さんいないなっていうふうに思いながら喋ってるかもしれないんですよね
なのでその意味で言うといじでもちゃんとカメラに顔が映ってるとかって状況を作るとかっていう
本当にそういった小さいことの重ね合わせ
例えば全員が対面で会っていたら喋ってない人がいたとしても
会議の中で喋らない人がいるのはどうかって問題ちょっと別の話ね
例えば若手だったからなかなか喋れてなかったと言っても