不動産業界のITかDXかと言われても、どこから手をつけてよいのやら。
それに、ITかで本当に収益は上がるんですかね。
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Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。
1週間のご無沙汰感がお過ごしになったでしょうか。
先日ですけども、ちょっと告知をしましたが、
ボイシーオブザイヤーのイベントに参加させていただいておりました。
去年のボイシーさんの中で、再生数が多いとか、コメントがたくさんあったとかね、
いろいろな指標があるらしいんですけども、
その中で、ITエンジニア部門で30位以内にノミネートいただいたということでね、
ご招待いただけたので、早速行ってまいりましたけどもね。
いやー、もうXでも途中で書いたような気がしますが、
見事に終始僕は壁の花でございましたね。
いろんな人からね、その話をするとね、
お前キャラちげえだろとか、すげえ言われたんですけども、
僕ダメなんですよね。
人がたくさんいるところで、しかも初対面の人が多いとかっていう場所って、
本当に何にもできなくなるので、知り合いもいないしさ、
いなくはなかったですよ。
いたのは、それこそね、僕が以前に出演させていただいておりました、
中間ノビータイムズプラスというね、
コミュニティFMからスピンアウトされたポッドキャストで、
1年半くらいかな、アシスタントパーソナリティーやっておりましたけども、
そこのメインパーソナリティーのDJノビーさんがね、
お越しになられていましたので、この番組にはゲストに来ていただきましたけども、
久しぶりにお会いして、ノビーさんとこうやって言ってですね、
野村さんいたんですかというか、
まあでもそんな感じでしたね。
いたんですかというか、別に誰が来るか知らなかったと思いますからね。
で、久しぶりで休みの話でちょっと喋ってたんですけども、
近況報告とかね、そういうのをしてたんですけども、
それ以外はですね、もういらっしゃってるパーソナリティーさん、
ボイシーでね、発信をされてらっしゃる方、
誰一人僕は存じてる方がいないわけですよ。
何だって去年の10月か11月ぐらいに僕はボイシー始めたぐらいですからね。
ですので、本当に知ってる方もいなく、
どうコミュニケーションしようかなと思ってね、
ひたすら壁の花で出していただいたジュースを飲んでるだけでしたね。
それとは別に、ボイシーの中の人ですね、
エンジニアに僕知り合いがいたんですよ。
これ全然存じてなかったんですけども、
それこそミクシーの時の友人だったりするので、
もう20年ぐらい前ですかね。
その時からの友人だったんですけども、
今ボイシーさんにいらっしゃって、
1月もちょっと寒くなってきましたけどもね。
そんなお話をしてみたいなと思います。
オープニング明けにね。
というわけで、今夜も30分田村についてこい。
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみの
サービスインクの提供でお送りいたします。
はい、乗っけから寒くなりましたということで。
1月の頃からエアコンつけっぱなしで、それはすごい電気代になるだろうなと思いますけども。
我が家はよくわからんです。
引き落としになってるから、僕あんま見てないですね。
言うたって僕、うちの家族というか、奥さんは専業主婦ですので、
おそらく寒ければエアコンつけなきゃいけないですからね。
うちオール電化なんですよね。
なので、直接燃料を燃やして暖を取れる術がないんですよ。
いわゆるガス暖房機であるとか、
灯油も、石油ファンヒーター的なものも置いてないので、
なので必然的にエアコンになってるだろうなと思いますが。
どうなんでしょうね。
見たら気絶するから嫌だな。
自分はそうなりたくないんだと思いますけども。
寒さですよね。
今週、先週本当寒かったですよね。
今週は東京はそうでもなかったんですけども、
日本全国、結構あっちこっち雪降ってたみたいですよね。
僕の京都にいる友人もですね、仕事終わってなのかわからないですけど、
地下鉄から上に上がってきたら吹雪いてたっていう、
短い短着動画が僕に送られてきましたけども、
京都だからそれぐらいなるよなと思ったんですけど、
その彼は去年の秋ぐらいから京都に行ったので、
雪が降る京都というのは初めてだったらしいんですけども、
なんかえらいびっくりしてましたね。
ザマ見ろとか思いましたけども。
京都ね、本当雪降ると大変ですよね。
先週、これ言ったっけ、先週ね。
タクシーのうんちゃんが乗ってたら、
来週は京都は多分雪だよ。
琵琶湖の北の方は雪に多分なって大変だよとか、
天の橋立てのあたりはねえみたいなことをおっしゃってたんですけども、
たぶん見事にそんな感じだったんじゃないかなと思いますけどもね。
しかも盆地ですので、
その間の友人が送ってくれた雪がどうなったかってわからないんですけども、
僕が大学時代の時、学生時代ですね、
その時も大阪では溶けてた雪が京都のど真ん中では全然普通にいっぱい残ってるみたいな。
京都の大学のキャンパスに行ったら全部真っ白みたいなことよくありましたけども、
あちこちで雪で交通麻痺になったりとか、
新幹線遅れたりとかってのあったんですけどもね、
皆さんご無事でしょうかね。
本当に急に寒くなって、
秋はなく、本当いきなり夏から冬になって、
これも冬かと思ってたら本当にやっと冬が来たんですけども、
いつもこれで正月ぐらいだよなと思ってたのが1ヶ月ぐらいずれてますけどもね。
春に本当に桜咲くんでしょうかという感じですけども。
そんな感じですが、今週の土曜日ということで、
明日でございますけども、
イベントダブルヘッダーになっておりますね。
昼間がディレクターディスカッション会ということでね、
リアルなイベントを開催させていただいておりまして、
夜の方、明日の夜ですけども、
ディレクター談議ですね。
久しぶりに町田さんとお二人でお話をさせていただくことになっておりますけどもね、
両方ともぜひとも参加していただければなと思っております。
ですので、僕は明日は本当にディレクターデイということで、
一日ディレクターのことばっかり喋ってるんじゃないかと思いますけども、
ディスカッション会は別に僕だけが喋るわけではないですからね。
皆さんに喋っていただいたあだこーだいう会ですので、
ゆるゆるした会でございますけども、
また結果報告とかしてみたいなと思っております。
ではもう一度行ってみましょう。
ラジオネームポケステさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
先週の放送で製薬会社さんでご講義をされたということでしたが、
どんな内容だったんですか。
ナムラさんの話はもちろんウェブ系のセミナーに登壇されているのは何度も拝見していますが、
ありがとうございます。
ビジネスパーソン相手のお話というのにもとても興味があります。
そういった講演とかでナムラさんはしていただけるものなんでしょうかということですが、
別にこういう話はしないとか、こういう話はするとか決めてるわけではないので、
ニーズとお声掛けをいただけるのは別にどこでも僕で、
ニーズとっていうことですけども、
ニーズにマッチができるので僕は何でも喋りますけど、
喋れっていう限りにおいては30分が1時間でも6時間でも喋りますからね。
それが面白いかどうかは別として、客の迷惑を顧みず喋ることができますからいいんですけども。
いただいてたテーマというのが一応ですね、
やっぱりちょっと真面目なお話としていただいてたのが、
一応これ多分言っても大丈夫だと思いますけど、
企業経営の醍醐味と厳しさ、経営者と雇われ管理者の違い、企業幹部へのメッセージ、
ここら辺お話くださいみたいなお話をいただいたんですが、
こんな偉そうなこと僕喋れないとかって思ったので、
もうちょっと別に、小さい会社だからこういうこと喋れないとかってわけではなくて、
何か話をしてくださいって言われてるわけですよね。
ですので、何かはーなるほどねそういうことかみたいな感じで、
何だろう腕組みされて椅子の背中に体を全部預けて聞かれるような話をしたいわけでもないし、
何かああそうなのか、なるほどねあなたもそういう風なところ悩んでるのであんま変わんないねみたいな。
じゃあ一緒に頑張っていくかみたいな感じの方がいいかなと思ったので、
全般的には、確かに責任とか役職もちょっと肩書き的に言うと代表とかですけど、
別に扱ってる金額ってそんな大きいわけじゃないしさ、何十億何百億いくわけじゃないからね。
別にそんな大したことありませんよと、皆さんと同じように悩んでおりますよと。
ヒューマンマネジメントとかっていうこととか部下のジェネレーションギャップがあったりしたら、
こういうとこって大変ですよねみたいな話をちょっとさせていただいたという感じじゃないですかね。
なので僕も同じように今年50ですけど、20代の子たちとか一緒に仕事したりとか、
うちの会社に入ってくれる新卒の子たちとかと一緒に話をしたりしてて、
そうかそういう風に考えるのかとかね、僕らの時代とはやっぱ違うよなとか、
それこそ昨日だったかなXの方に挙げましたけども、
すごくブラックな働き方っていうのを取り締まるがゆえに、
もう会社の上司とか先輩とか、いわゆる会社側的な立場の人って厳しいことを一切言えなくなって、
だって言ったら何払うとかって言われちゃうからね。
それが言わなくなった。言わなくなったらどうなるかって確かにホワイトっぽくなったんですけども、
この番組でも1年、2年くらい前かな、ゆるブラックっていう言葉が今あると。
厳しくしてほしいのに厳しくされないがゆえに、育っててもらえないと思うからこの会社辞めますみたいな。
なんかホワイトすぎて嫌ですみたいな人がいるっていうことで、
それがゆるブラックって言葉でも表現されるらしいんですけど、
なんかこれに対して結果的に、もちろん体壊すとかね、精神的に辛くなるとかっていうのはやりすぎだけど、
ある程度これ頑張んなきゃいけないかなとか、それこそ高校とか中学とか大学受験でもいいんだけど、
テスト勉強嫌だなと思ってやったけど、あれってテストっていう区切りがなかったやれない人とか、
僕なんかまさにそうなんだけどさ、いるわけですよね。
でもそういう人たちに君たち無理しなくていいよ、できるところやってったらいいよ、
でも結果が出なかったらダメだからね、みたいな感じっていうのを暗黙に言うってことは、
自分で自分を励ましたりとか、動かすことができる人以外は、
ほんとほったらかされるような時代になっているとも言えると思うんだよね。
なのでそういう人たちっていうのは、ある意味においては見捨ててしまうんじゃないか、みたいなことっていうのはすごく悩んでるんですけども、
それって僕らの時代とはやっぱり違うわけですよね。
なので僕らの時代っていうのはもうある種ブラック、僕はそんなひどいブラックではなかったと思いますけども、
そういうのがある程度当たり前というかね、その時代だからこそ今に至ったとか、
だからその違いがありますよって話を先々週かな、お話をさせていただいたので、
皆さんと同じように悩んでますみたいなことを言ってました。
こんな話で良ければ、どこでもお伺いをさせていただきますので、
もし聞いている方の中でニーズがあれば、ぜひお声掛けをいただければ嬉しいですが、
何の話をしてるんだって気もしますけども。
これぐらいにしまして、いつものお便りのコーナーに行ってみたいと思います。
それではどうぞ。
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーでは、ポッドキャストの詳細にも記載しているウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、アットマーク役名のDM、ボイシーのコメント機能でいただきました
Webディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には、月末調席プレゼントの抽選資格がありますので、ぜひ皆さんお送りください。
それではどれにするべかな、これにしましょう。
ラジオネーム、おだじょりぎーさんからいただきました。
最初は下噛むんじゃないかと思いましたけど。
ナムラさんこんばんは。おだじょりです。
ぎーが、おだじょりでぎーが別なんだね。
お客さんの前に出た時に、アイスブレイクというか雑談というか、軸を外して話題を広げるとかってのがどうにも苦手です。
僕はもう30後半になってて、一人である程度責任を持って客前に立つのですが、話が上手な営業がいてくれると助かるのですが、ピンだともう要件だけで話が終わって、じゃあ今日はこれでみたいになってしまいます。
仕事が早く終わるのはいいことなのではないかなと思ったりするのですが、個人的にはどうやれば話題の幅を広げられるのかなと思って試案しています。
ナムラさんは番組を聞いていていつも思うのが、本当に話題の幅が広いですよね。
しれっと話をされていますが、毎回の放送で、それ守備範囲なの?という話題を出されたりしていて、どこでその情報を仕入れているのかと毎回関心しています。
何かコツがあれば、ぜひプリーズということでいただきましたが。
ありがとうございます。話題広いんですかね、僕は。
いや、自分では分からないからさ。
どうなんですかね、これ聞いていただいている皆様。楽しいんでしょうか、僕のこの番組は。
一定の方が聞いていただいているので、もしかしたら響く人には響いているのかもしれませんが。
話題を広げるのはどうしたらいいんですかということですけど、これはなんだろうね。
いや、得て不得てあると思いますよ。ダメな人は本当に苦手だと思いますよ。
で、なんだろう、苦手な人って何かをやったら得意になるのかな、これ。
僕とかはさっきもね、ちょっと別の歯垣というかで話し出しましたけど、話をしろとかって言ったら、相手の迷惑を考えないのであれば、いくらでも喋れますからね。
聞いてくれてないとか、つまんなそうな顔してるなっていうプレッシャーに負けるので、だんだん喋れなくなると思うんですけど。
でも僕は比較的それを喋るのが好きなんですよね。
ただ、話のネタとか話題とかはどうやってるんですかっていうことですが、その情報収集みたいなのは、
無意識なのかな、意識的なのかな、それはちょっとなんか自分ではっきりわかってるわけじゃないんだけども、
例えばよく言ってるけど、本は読みましょうとか、日経新聞読みましょうとか、いい歳だしね、僕もね。
それぐらいは普段やっとりますよ。
冒頭でもちょっとありましたボイシーですけども、ボイシーで僕聞いてるものが、朝の通勤のときに大体聞いてるんですけども、
日経に関するものが2つあったりですよね。
あとマーケティングに関すること。
あとなんだっけな、IT系のニュースの番組。
一個多分5分から7分ぐらいのもので、週3回から4回ぐらい更新されてるから、
大体平日毎日新しいネタが入ってくるんですけども、別に覚えようと思って聞いてることは全くないですね。
聞き流してることのほうが本当に多いので、
下手したらボケとして移動してて聞いてて、あれ今何の話題だったみたいなことって結構あったりしますから、
だからといってもう一回全部最初から聞いてるとかっていうのは別になくて、
耳に入って自分に興味がありそうだったら、ああなるほどそういうことなのねみたいな感じで多分耳に残るから、
多分それをただ入れてるだけだと思います。
貧乏症のように、せっかく聞いてるんだから全部記憶にしとかなきゃ、覚えとかなきゃ、メモ取らなきゃ、
ネタ帳に入れとかなきゃみたいなことは全く考えてないですね。
自分の興味があるというか、自分の筋線にピピピンって引っかかるようなものがあればいいかなぐらいですね。
でもそれを本当に毎日、出社する日だから平日ですね、毎日やってるんですよ。
別に習慣になっちゃってるからやってるだけなんですけど、
そうするとふとした時にお客さんが何か言ったりとか、社内で誰かが何か言った時に、
ああ、その話どっかで聞いたなみたいなのがピョンピョンって出てくるんですよね。
ですのでそれを期待してるぐらいですかね。
なので特に何かわざわざ情報知れようとかって思ってやってるわけではないですね。
いろんな話題の幅が広いってことですけども、別にもっと広い人は多分いるだろうし、好きは好きなんでしょうね。
何の話かというと、キャンプの話とか別に好きですし、僕は釣りもするしサッカーも好きですし、
サッカーは好きなのはどちらかというと自分がする方なので、あまり見るのはそんなに見ないんですけども。
それ以外で言うと、あと最近だったら何?
ジョギングの話とか、あと自転車乗ったりとかね。
スポーツだったらそういうのをやったりしますよね。
そういうのが比較的自分で好きなので、好きかそういうものの上手なのみたいなもんじゃないかなと思いますから、
もしアイスブレイクというか雑談で書いていただいてますけども、そういったものが上手になりたいんだったら、
基本的には自分が興味を持たなきゃダメだと思いますよ。
そうじゃないと熱が入らないんですよね、その話題の中にね。
僕の友人で、この番組にも出てくれて、自分でXって言ったら大丈夫だと思うんですけど、
昔、角掛さんという方が出てくれたんですけども、彼は本当にいろんな他趣味の人なんですよ。
上手なのがたぶん卵鶏の話になるから、そのためにいろんなスポーツとかをやってるとか趣味をやってるとかってわけじゃないと思うんですけども、
結果的にその彼って仕事になってるんですよね。
で、おそらくそれってさっき言った熱なんですよ。
自分が好きで、本当別に仕事になるからやってるってわけじゃなくて、考えてるかもしんないけどね。
でも自分がやってて楽しいとか、それをある程度までは極めるというかね、ここら辺まではやりたいなみたいなものをちゃんと考えてらっしゃって、
で、やってたら仕事になりましたみたいな。
それだけ聞くと、仕事になるためにそういうのいろいろ手出してるんですかって思ったりするようなお子たちがいるかもしれないんだけど、
たぶん違うんですよ、やっぱり。
その人が本当に好きだなとか、本当に楽しんでやってるなと思うと、
人は言葉のね、言霊じゃないけどさ、そういったものが乗ってくるので、その話何なの聞かせてみたいな形になっていくので、
結果的に雑談というか、彼がね、小田じょりさんが書いてらっしゃるような軸を外して話題を広げるようなことにつながってるんだとは思いますよ。
なので、もしこれは上手になりたいとかって言うんだとしたら、基本的には世の中のものに対して自分が興味を持てるか、
なんかコンビニで新しいコーヒーが出たとかでもいいじゃん、なんか新しいパンが出たとかね、そうなんでもいいと思うんですよ。
近くのラーメン屋さんすっげーうまかったとか、なんかお客さんのところに行った時に、テレビ会議じゃなくてね、実際に行った時に、
ちょっと路地一本入ってみたらめちゃめちゃなんか面白そうな店があって、食べてみたら美味しかったとかね。
僕昨日そうだったんですよ、昨日お客さんだったんですけど、お客さんの先に行った時のビルの地下が飲食が入ってたんですけども、
昨日まで気づかなかったんですけど、パッとね入り口入ったところでスタバがあるんですよ。
で、なんか終わって、ああやれやれ打ち合わせ終わったと思って出たんですけども、ちょっと時間があったんで、あれそういえばこの奥とかと思ったんですが、
いつもね、その気づかなかったのが朝だったんですよ。朝だったので、そのスタバの奥はシャッターは閉まってるし、
その飲食会の開始時間でもないから何やってるかわからなかったんですけど、
昨日ちょっと午後、午後というかお昼前に終わったんですよね。で、12時前だったから、
あのちょうどご飯時になる直前ぐらいでまだ空いてるけどって見て、あ、なんだあそこってこんな飯屋さんあったんだと思って、
まあなんかちょっとヘビーな打ち合わせだったからいいやちょっと贅沢しようぜとかと思ってご飯食べたりとかしてね。
なんだこういうお店あったんだと思ってホクホクできましたからね。あ、よかったと思いますけど。
なのでそういったものにいろんなものに興味を持っていただいて、興味があればそのアンテナマップビビビンって立つと思いますので、
目に入るものとかがああそうなんだとかと思えるようになれば、自分が自信を持って話ができるんじゃないかなというふうに思っておりますけどもね。
大田ジョリさん何か参考になりましたでしょうか。また何か困ったことがあればぜひお書き送っていただければなと思っております。
えーとではもう1ついきましょう。ラジオネームはやしあさんびゃくぺいさんからいただきました。
さんびゃくぺいさんね。さんぺいさんじゃなくてさんびゃくぺいさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。私はディレクター兼営業の仕事をしているのですが、さりげなく自分を売り込む方法ってありますでしょうか。
というのは、営業職をしているのですが、実はあんまり営業営業した言い方はどうも好きじゃなくて、
相手がこちらの良さを自然と理解してくれる方法があればなぁと思っています。
そういったトーク術はありますか。
はいということでいただきました。ありませんそんなものは。
いやあんのかもしれないけど僕はわかんないこれは。
え、これできる人います?さりげなく自分を売り込む方法って。僕聞きたいこれがあるんだとすると。
いや確かにね、僕はもう全く営業ができない。苦手でもう本当に営業ができない人間なので。
あのお気持ちはすごくよくわかりますよ。もうほんと毎回苦労しますから。
営業でどうやってやるんだよとかってすごい思いながら喋ってるので。
あのお気持ちはもう痛いほどよくわかりますけど。どうなんでしょうね。
さりげなく自分を売り込む方法?
でもさりげなく売り込んで。違う違う違う。えっと逆だ。
売り込み方がさりげなくて気づいてもらえなかったらつらいですよね。
なんかそれは。ただなんかその営業っていうのを若干勘違いしてるような気もしててこれね。
えーと三百平さんがね。営業ってなんだろう。相手のニーズがないものを売りつけることを営業だというふうに思ってないですかね。もしかして。
あの相手のニーズがないものを売りつけるのを営業だと思ってるっていうのは多分違うと思いますよ。
なのでそういうことだとするとやっぱりなんかどうしても買ってくれませんかとか。
なんかそういう話になるとか。例えばよく言われるのがその飛び込み営業が辛いとかっていう話。
そこに行き着くんじゃないかなと思うんですよ。僕飛び込み営業もやったことあるけどね。
いやなんか昔辛かったなと思います。やっぱり辛かったのはしんどかったですよ。
ただ僕の場合はちょっとその話だけ先言うと。
ぶどまりが1%ぐらいって言われてたので。
それを途中で聞いて100件回れば1件決まるのかみたいな。一応確率論の話ね。
決まるんだと思ったんで。じゃあもういいや断られてもいいからとりあえず100件回ろうみたいな。
で僕の場合なんか80件ぐらい過ぎていくとだんだんワクワクしてきて。
見事にその80件まで1件も制約が取れないんですけど。
だんだんだんだん残り20件で絶対取れるんだと思うと。
90超えてぐらいするともう次絶対取れるんじゃないかって変なテンションになってるんですよね。
実際覚えてるのは100件目では取れなかったはずなんですよ。
でももう今の考え方でいるとすごいですよね。
次は取れる次は取れるって毎回行くので断られても別にいいや。
次行けば取れるからとかよくわかんない話で自分を盛り上げてたんですけども。
でも本質的にはやっぱり一番始めた時に相手にニーズがないものを売りつけてると思ってる時はすんごく辛かったですね。
だからどうなって変わっていったかっていうと相手が何に困ってるのかとか。
その時ではある商品を売ろうとしてたので今までの僕のキャリアの中でやってたことですよ。
あるサービスをどうですかっていうことをやったんですけども。
相手が困ってないんだとすると多分売りつけて良くないですね。
ご紹介をしてもそれは買わないですよ。
いらないから。
それを買わせるテクニックを持ってらっしゃる人もいると思うんですよ。
僕よくそれをなんか褒め言葉として言ってるのが石ころを売れる人って思ってるんですけども。
僕も絶対できないですそれは。
ですので僕の場合はニーズがあるかないかっていうことは徹底して聞けるようにしたいなと。
ただそれも難しいんだよね。
新しいお客様に何のこっちの前情報もないのに
あなたのニーズ何ですかって聞く場に一緒に座らせてもらえるかどうかってこと自体もすごく難しいと思います。
でもそうなってくると何が大事かって言ったら自分のUSPですよね。
自分のユニックセールスポイントみたいなものがやっぱりすごくピカピカに磨き上げられていて
相手から見てもあなたってそういう人なのね。
だったらちょっと話聞いてみたいよと思わせるぐらいに自分の強みとかっていうものを磨かないと多分難しいですよね。
別にそれって特別私は実績が僕は事例がないからとかっていうわけじゃなくて
自分がどういうつもりでやってるのかとかこういうことだけは強いですみたいな。
それは作らないと無理だよ。やっぱり商売していく上では。
努力も何もなしで経験をしたからそういったものが生まれるとかっていうのではなくて
経験がないんだったら人よりも何か勉強してるとか
例えばマーケの知識がすごくあるとか
自分なりにもSEOのことは
SEOっていろんな文献を調べて実験するだけだったら
自分のブログとかでもやろうと思えばできますよね。
いろんなやり方を試してみてね。
そういうのを延々やってみて
自分なりにやっていて商売としてやってるわけじゃないんですけども
SEOってことは強いですとか
SEO出すの良くないけどデジマでもいいですよ。
そういったものにっていうのを最初何か自分で頑張って
人とはちょっと違うっていう強みを持って
僕こういうのは強いんですけど何かどうでしょうかお話聞かせていただけませんか。
こちらご提案できるかもしれないと思ってるんですみたいな
やり取りがあってこそ初めてその場に立てると思うんですね。
その場に立った時にこれいりませんかみたいな話ではなくて
こういうニーズってどうなんですか。今何にお困りですか。
それだったらうちは今回は会わないですね。すいませんまた出直してきます。
ってなるしニーズがなかったらね。
ニーズがあればじゃあこういうのがあるんですけどどうですかって言ったら
それが結果的に営業というような仕事に多分なると思うんですよ。
なので一発一中で受注して発注してもらえるなんてことは絶対ありえない話なんで
その新規の営業みたいなこと言うならね。
結局さりげなく自分を売り込むっていうのは
結局あなたの強みって何ですかっていうものが
はっきりしてるかしてないかっていうことなんじゃないかな。
今何かそんな気がしてきたんですけどね。
なのでもしそういった自分が自信を持ってむちゃくちゃ強いとか
自分のいる会社の中で一番とは言えないとか
ウェブの制作会社の中で会社で一番の何か知識とかを得るっていうのは
結構簡単な気がするからそこは頑張った方がいいと思うんですけど
業界の中で100番いないぐらいかもしれませんが
多分結構強みになると思うのでそこまでの勉強をして
自分でこういうことができるんですみたいな話をやるのが
もしかしたらさりげなく自分を売り込む方法じゃないのかなっていう風に
思ったんですけどもどうでしょうかね。