不動産サイトってたくさんあるけど、どこもいまひとつ使いにくいんだよな。
そう思っているあなた。その不動産サイトの使いづらさを、サービシンクで一緒に改善しませんか。
企画、設計、デザイン、システム、インフラ、すべてをワンストップで行うウェブ制作会社。
サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は東京でウェブディレクターをしている名村が、ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰感がお過ごしだったでしょうか。
東京なんですけど、ここ数日間ものすごく寒くなってきましたね。
なんかやっと冬っていう感じはするんですけど、もう2月だぞ、多いって感じもしますけどね。
なんかね、お正月にさ、そろそろ初詣に行くかっていう感じで、外に出た時に、「あ、寒っ!」みたいな感じで、
なんか経験、これ伝わるかな?わかんないんだけど。
僕なんかそういう感覚をすごくよく覚えてるんですけども、ちょっとそんな感じですね。
お昼間にランチ食べに行こうかなと思って、外に出たら、「あ、やっぱ寒っ!」とか思って、ちょっとこう首が縮まってしまって、
マフラーないとつらいね、みたいな感じなんですけどもね。
皆さんの情報の方、寒くなってきましたかね。
先週、僕京都にも行ってたんですけども、夜移動する時にタクシーに乗ってたら、
タクシーの運転手さんの方が、「いやー、もう来週は雪だねー!」みたいな感じで、
美白よりちょっと上の方になると雪が降ってしまうと思うからね、とか言ってたんですけども。
先日京都にいる友達からですね、「雪すげー降ってる!」っていうことでですね、
地下鉄から上がるところの動画が送られてきて、めちゃめちゃ吹雪いてるっていうのがありましたけども、
さすが京都やねーとかと思いましたけどもね。
これ聞いていただいてる方の中で、京都地方の方がいらっしゃったら、本当に雪どうだったんでしょうかね。
残ってるんでしょうか。それともすぐ溶けちゃったんでしょうかね。
僕関西に行った時はね、大阪とか神戸はすぐ溶けてしまうんですけども、
大学時代京都に行ったら雪が残ってたというのをね、経験していますけど、どうなんでしょうかね。
車気をつけてくださいね。
でですね、明日、あさってか、あさってなんですけども、ちょっと嬉しいことがありまして、
この番組ボイシーでも放送させていただいてるんですけども、
ボイシーオブザイヤー2024という、去年ですね。
去年の1年間で、この、何ですか。
喋ってる方がいいとか悪いとかじゃないかな。
たくさん聞いていただいたってことの中で、ノミネートをいただきましてですね。
ITエンジニア編ということでノミネートをいただきまして、
そのイベントがあるらしくご招待をいただけたので、ホクホクとしていこうかなと思ってるんですけども、
すごいね、いっぱいの方いらっしゃるみたいでですね、今から緊張してすっげー胃が痛いんですけどね。
そういうとこ全然ダメみたいな感じですけども。
またどんなのだったらね、言っていい内容があったら、
次回の放送とかでもご紹介したいなと思います。
ではラジオネーム、青柿の方に行ってみましょう。
なんかちょっとおかしい。
ラジオネームレッドAKA赤さんからいただきました。
これ全部赤じゃないかって気がしますけど、うまいねこれね。
名村さんこんばんは。
最近仕事で疲れてくると自分へのご褒美として、
コンビニスイーツを買うことを楽しみに生きています。
私はもう甘いものが好きで、こればかりはどうにも止められないのですが、
名村さんは甘いものは食べる方ですか?
好きなスイーツとかはあったりしますか?
ぜひ私へのご褒美スイーツ教えてください。
ということでね、おはがきをいただきましたけども、
オープニング明けに少しこの話をしてみたいなと思います。
はい。
えー、というわけで、今夜も30分名村についてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、
システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、えー、ということでですね、
甘いもの食べますか?ということなんですが、
僕、実はね、そんなに甘いもの得意ではなくてですね、
いや、食べるんですよ。
あの、全然食べますし、
あの、別にケーキがあったら食べはするんですけども、
どちらかというと、なんか自分で買うかっていうと、
それこそおせんべいとか、
なんかそういったものの方が好きですね。
あの、和菓子も洋菓子も、
すごく甘いものというのはそんな得意じゃないかなという感じがしますね。
あの、大昔ですけど、学生時代になんか海外に旅行行ってどこだったかな?
あれ、ベルギーかどこかだったかな?
ちょっと忘れちゃったんだけど、
あの、マジパンって分かります?
なんかこう、砂糖が、あれ砂糖菓子なのかな?
なんか果物の形にしたりとか、
なんかぬいぐるみというか熊の形にしたりしてるんですけど、
なんか砂糖みたいにゴリゴリしてるわけじゃなくて、
ふんわりしてるんですけど、やたらめったら甘ったるいみたいなやつをですね、
その時食べてしまって、
僕知らなくてなんだこれって買って食べたら、
甘っ!とか言ってなんか、
イメージ砂糖より甘いんじゃねーかみたいな、
わけわかんないことを当時言ったのを未だに覚えてるんですけども、
そういうのが別にトラウマになってるわけではないんですけども、
えー、なんとなく僕はせんべいとかの方が好きですけどもね。
でもこの何々が終わったらって、
これ間違いなくフラグなと思うんですけども、
このフラグのための何かってやっぱ大事ですよね。
それは僕も思いますよ。
僕はどちらかというとゆっくりする時間が欲しいとか、
こないだXに投稿しましたけど、
最近ですね、仕事が忙しいんじゃなくて、
打ち合わせにたくさん出てるんですよね。
全部冒頭聞いときゃいいってわけじゃなくて、
僕もそれなりに頑張って喋んなきゃいけないっていう打ち合わせが多いので、
なんかね、頭がずっと疲れてるんですよね。
頭が疲れてる?違う。
頭の緊張が抜けないままなのかな?
なので、この打ち合わせが終わったら、
ちょっと休憩所の、うちの会社の休憩するスペースのところで、
ごろんと昼寝したいとか、そういうのは僕はありますけども、
甘いもので頑張ろうって僕はあんまりないんですけどもね、
これ聞いていただいてるお子たちの中では、
仕事が終わったら甘いもの買うぜとかさ、
甘いものだけのビュッフェに行くぜとか、
そういうのはあるんですかね。
もし東京地方とかで、こういうビュッフェがいいっすよとかあったりとか、
このスイーツは絶対食っとけとかあったら、
ぜひおはがけ送ってください。
そういうのをいただいた限りにおいては、
必ず旅に行きたいなと思ってますからね。
全然話変わりますけども、
先週なんですけどもね、
関西に1週間ぐらいずっといたんですけども、
放送も関西で収録してそのまま流したみたいな感じでしたけども、
一箇所面白かったのが、
僕、去年の3月に大学院を卒業したんですけど、
その大学院の時の同級生の、
某製薬会社の方からお話をいただきまして、
うちの社内で、
那村と同じぐらいの年齢のやつ相手に、
ちょっと喋ってくんねえかということで、
お話を大変大変後援の中でいただきまして、
どれぐらいかな、15、6人ぐらい、
西日本のすごい偉い方ばっかりお集まりになられてですね、
そこで偉そうに喋るということを経験してきました。
いやもう全く業界が違うし、経験も違うし、
話してる内容は、
いやなんか那村先生それはATのことだからね、
うちのことは分かってないよとか言われたらどうしようかなと思ってですね、
もうアジェンダすごいどうしようかとドキドキしてたんですけども、
結構ね、同世代だっていうのもあるんですけど、
僕より5年配の方もいらっしゃいましたよ。
半分ぐらい僕より5年配じゃないかな。
でもどれぐらいかな、
1時間喋って、1時間質疑応答というか、
ディスカッションみたいな形をさせていただいて、
で終わった後も、
時間が足りなかったからこれ聞きたいみたいなおはがき、
おはがきじゃねえ、番組じゃねえんだよ。
あのメールです。
メールをいただきまして、
なんかこれいただいた限りには真面目に答えなかったらまずいよねとか思って、
頑張って結構長文になったんですけども、
こうじゃないですかみたいなことを書かせていただいたんですけどもね、
なんか自分がそういうことをやる側に回ってきたんだなというのを
ひしひしと感じましたけどもね、
本当に参加いただいたその某製薬会社の友達及び、
その同僚の方々もしくは先輩の方々、本当にありがとうございました。
この番組聞いてらっしゃる方はいらっしゃらないと思いますけども、
僕は大変いい機会をいただけたなと思っております。
では次のおはがき行ってみましょう。
もう一枚普通のおはがきですね。
ラジオネームにわか感染者さんからいただきました。
名村さんこんばんは。
最近友達に誘われてスポーツ観戦に行ったんですけども、
正直ルール全然わかってませんでした。
でも周りのうわーって声に乗っかって、
とりあえず一緒に叫んでたらめちゃめちゃ楽しかったんですよね。
結局雰囲気で楽しめればOK説ありますよね。
名村さんはルール知らないけど、
とりあえず盛り上がってたって経験あります?
ってことで言われてますけどもね。
僕スポーツ、スポーツのルールをめっちゃ詳しく知らないけど、
お誘いをいただいて見に行ったっていうのはアメフトがそうですね。
高校にアメフト部あるんですよ。
あるというか今もあるのかな。
あったんですよね。
ラグビー部もあったし、
人数ね、僕の世代だったからすごい多かったんですよね。
1クラス42人で、僕11クラス学年にあったんですよね。
先輩もそうだったし、その上の先輩もそれくらいいたんですけども、
なのでアメフトもあったしラグビーもあったし、
サッカーがあって校庭なんてがあって、
バスケとか一通りあったんですけど、
アーチェリーもありましたね。
フェンシングもあるような高校だったんですけども、
アメフトは友達もやってたんですけど、
ルールが全然わからんと。
でもみんなで見に行こうぜって言われて連れて行かれましたけども、
なんかだんだん、
最近ね、多分ですね、
僕みたいなにわかの人にも楽しんでもらえるように、
点が入ったとか、試合が止まった時とかに、
これはこういうルールで止まったとか、
これはこういうルールで何点入ったとかっていうのが、
そのでかいオーロラビジョン的なところにびょんって出るんですよね。
それを前半くらい見てたら、
あ、そういうことかってのがあって、
僕の中のアメフトの全ての知識は、
アイシールド21しかないので、
だいぶ前のあれですけども、
先日読み切り出てたけどね、
でもだいぶ前に読んだきりなルールはよくわかってなかったんですけども、
そういうのでめちゃめちゃ盛り上がったってのがありますね。
あとルール全然わかってないけど、
あ、ただルールが多少わかってて、
実際に面白かったとしても、
やっぱりみんなで盛り上がったほうがいいよねっていうのは、
個人的に現地に行ったら思うので、
僕結構声出すほうじゃないかなと思いますよ。
ですのでそうなったら結局周りも含めて結構楽しめるので、
一人でスポーツを見に行くってことは僕あんまりないですね。
友達とは見に行くことはよくあるんですけども、
野球も見に行ったりとか、
それこそラグビーで総計戦見に行ったりとか、
すぐ近くでやってますからね。
うちの会社の近くですので、
そういうこと見に行ったりとかってありますけども、
でもスポーツは声出して盛り上がったもん勝ちだと僕も思いますよ。
なのでいい経験だったんじゃないかなと思います。
また聞いてらっしゃる方の中でも、
こんなスポーツ見たぜとか、
このルール全然わかんなかったけど楽しかったって言ったら
お書きいただければ嬉しいでございます。
ではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はいお便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能でいただきました
ウェブディレクションウェブ制作の疑問質問の
おはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
ではどれにするかな。
これにしましょうか。
ラジオネーム左目からコーヒーさん。
ナムラさんこんにちはこんばんは。
初めてお便りをお送りさせていただきます。
先日社長からのフィードバックで、
僕は部下への関わりがマイクロマネジメントすぎるから
もうちょっと変えなきゃダメだよと言われました。
言われていることはわかるのですが、
どうしても一つ一つで結果達成の責任もあるので、
部下には細かく連絡をして
それができたかできなかったを言っているという自覚もあります。
これってどれくらいのバランスが必要なのでしょうか。
ということで言われていただいています。
マイクロマネジメントということですよね。
これネガティブに言われることはありますよね。
やりすぎると良くないとかね。
でもこれも結構ケースバイケースだけの話だと思っていて、
例えば経験が浅いとか、
新入社員の方々とかっていうのは、
僕はマイクロマネジメントしなきゃダメだと思っているんですね。
なぜなら何をしたらいいのかっていうのを
自分で考えろと言って考えられるんだったら
こんなに楽なことはないわけですよ。
だからどう考えたらいいかがわからないとか、
何をやった方がいいという抽象度って、
これは解像度が高い低いとかっていうのも、
その依頼をする人にとっても違うし、
受け取る方によってもそれも違ってくるわけですよね。
マイクロマネジメントが多分良くないと言われているというのは、
例えばその人がもう考えなくなってしまう。
言われたことをやっていれば別にいいんだろうってなってくれるとか、
最後上司が助けてくれるよねと思ってしまうとかね。
あとは上司の人がマイクロマネジメントばっかりしていると、
周りの人から心象が悪くなる。
それが細かすぎてあの人うざいみたいな感じで
言われてしまうとか。
実際マイクロマネジメントってGoogle先生に聞こうと思ったら、
サジェスションの中にうざいって出てきましたからね。
やっぱりそう思われちゃうんだよね。
それもすごく分かりますし、
マイクロマネジメントをするっていうことは、
上司の方もものすごい細かいことを言っていかなきゃいけないということは、
逆に言えば細かく達成したかどうか、
できてるかどうかって確認しなきゃいけないので、
やっぱり時間がどんどん潰されていくっていうところが
弊害的なことでよく言われるんじゃないかなと思いますね。
なので誰にも言わないように、
誰に対してどのように言うかっていうことの境界線が
多分どっかにあるんですよ。
マイクロマネジメントしなきゃいけないっていう人と、
マイクロマネジメントしちゃダメっていう人が多分いて、
その相手の方よ。
上司の人の話じゃないですよ。
その部分って結局何に関わってくるのかって言ったら、
目標設定どうするかだと思うんですよね。
上司側の人ってこう考えてほしいなと思ってるのが、
細かな指摘をやめたら、
その人に仕事の成果の影響が出るかどうか、
だと思うんですよ。
細かいことを言わなかったら、その人の達成度が下がるとか、
そういうんだったら、
マイクロマネジメントしなきゃいけないと思うんですよ。
逆に言えば、すごくマイクロマネジメントしなかったとしても、
成果が上がってるんだったら絶対マイクロマネジメントしちゃダメだし、
抽象度が高いというか、
マイクロマネジメントをやらなかった結果、
その人が、
うーん、どうした、ずっと悩んでるとか、
悩んで悩んで悩んだ挙句の果てに、ものすごい時間ギリギリになって、
すいません、わからないんです、どうしたらいいですかって、
お前もっと早く言ってこいみたいなことを言うとかって、
経験した人もいると思いますけど、
その人は明らかにもっと細かい、
それがどれくらいマイクロかはちょっと別ですけど、
結局、何年生だからとか、
新入社員だからやって良くないとか、
何年経ってるからもうやらなきゃダメとかじゃなくて、
その人がどういうタイプなのかにも多分よると思うんですよ。
ただ、ただですよ、
仕事って僕は、
人ができないことができるということに価値があるとは僕は思っているので、
マイクロマネジメントをすごく細かくやり続けなきゃいけないという人は、
結局、
思考力が弱いって判断をされるだろうなと思うんですよ。
なので、
極端に言えば、
他の人にも同じ指示を出したら同じことができるということは、
他の人よりも給料が上がらなくなってしまうってところに
最後行き着いてしまうと思うんですね。
なので、ずっと保守的なものを延々とやっていくとか、
定型業務をどんどんどんどんやっていくことがすごく得意だって方が
いらっしゃるとは思います。
これは別に良い悪いの話じゃありません。
ですけども、その人たちが自分の給料をすごく上げたいぜとかって思うんだとすると、
やっぱり中小度が高い仕事、
1を聞いて10を知るとまで言わないですけど、
これやっといてってときに、
これは前やってここまでやってここまでの連絡をした方がいいんだろうな、
だからそこまでやってみてどうですかって言わなきゃいけないだろうな、
みたいなことを考えられるようになれば、
必然的には任される仕事が増えていって、
中小度が高いので、彼に任せればここまでやったらやってくれるよね、
彼女に任せたらここまで行くよね、
みたいなことを思っていただけると思うんですよね。
そうなると相対的には価値が上がっていくので、
給料とかが上がっていくってところに行き着くと思うんですけど、
細かい指示を出される方が楽なんですけど、
楽ということはずっと
そこからは抜け出せないので、
絶対に給料上がらないよっていうことが
言われる方もあるし、
言う方も、だって上司側だよね、
それをずっとやってたらその子の給料を上げられなくなるよっていうことでもあると思うので、
上司としてはやっぱり自分の部下の給料を上げたいじゃないですか、
なのでその子たちの給料を上げるためにも、
そこの部分を一人一人見ていって、
だからさっき言い始めたんだけど、
いきなり部下を持って、この子は28歳だからマイクロマネジメントしなきゃダメとか、
30歳だからしなくても大丈夫とかいうことでは全然なくて、
やっぱりその人とワンオンワンをするなのか、
雑談でもいいからいろいろ喋ってみて、
話しかけてみて、
自分でここまで言ってこの子どういうこと打ち返してくれるかな、
ちょっと分かんない顔するかっていうことを見ていった上で、
この子にはこれくらいの指示をするとかっていうのを
チューニングできるのが上司の仕事じゃないかなっていう気がするんですよね。
ですので、本質的にはね、
考えてやらせてのびのびして苦労させてみるっていう方が僕はいいと思ってますよ、
実際にはね。だからその苦労とか失敗とかを
上司がどこまでケアできるかっていう範囲、
ギリギリまでやらせてみる方がいいとは思っているので、
マイクロマネジメントをずっとするっていうのは良くないと思います。
ただ、嫌われるとか好かれるとかって
視点ではなくて、上司なんだとしたら
言わなきゃいけないときには言わないといけないので、
僕ができればそれは言わなきゃいけないとか言うようにしてるつもり
ではありますけどね。本当かどうかは分からないけど。
でもどうなんだろうね。
僕はみんなから、うちの会社のメンバーからどう思われたかちょっと分からないけど、
多分怖いときはすっげえ怖いと言われてるんじゃないかなって気がしますけどね。
この番組聞いてる人いないから頭の上大丈夫だと思いますけど。
マイクロマネジメントが一律悪いというわけじゃないですけど、
人にアジャストできてないんだとすると良くないっていうのは、
左目からコーヒーさんの社長さんの
言うとおりじゃないかなという気はしますので。
そこら辺チューニングしてみていただいたらいかがでしょうか。