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2024-09-16 27:11

152. ポッドキャストと1on1(ゲスト: hacktkさん 前編)

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード152では ⁠@hacktk⁠ さんをゲストにお迎えして、ポッドキャストについてお話ししました。


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hacktk さんがパーソナリティをされているポッドキャスト番組「ゆるテク」

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hacktk さんおすすめのポッドキャスト番組


Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

今回のエピソードでは、「てくてくラジオ」にゲストとして参加しているはくたけさんとの対談が展開されます。彼の番組「ゆるテク」についてや、ポッドキャストを始めた経緯、社外の人とのコミュニケーションの重要性が深く掘り下げられます。また、ポッドキャストにおけるフィードバックの重要性や、エンジニアの勉強会におけるスライド作成のプロセスについても議論されます。さらに、はくたけさんが推薦するポッドキャスト「よもやまFM」と「劇団メス猫の悪夢ミッドナイト」も紹介され、様々な話題が展開されています。

ゲストとの対談
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、では、エピソード152、やっていきたいと思います。
スピーカー 2
やっていきましょう。
スピーカー 1
今回はですね、なんと、ゲストに来ていただいております。
スピーカー 2
ゲスト、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、久しぶりのゲスト回ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
久しぶりのゲストは、ポッドキャスト番組、ゆるテクのパーソナリティー、はくたけさんです。
はくたけさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。はくたけです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、私たちも大好きなポッドキャスト番組、ゆるテクという番組のパーソナリティーをされている、はくたけさんに今回お越しいただきました。
じゃあ、はくたけさん、最初に軽く自己紹介をお願いしても良いでしょうか。
スピーカー 2
はい、ご紹介いただいてありがとうございます。
自分はポッドキャスト番組のゆるテクというものをやっていまして、
自分でもポッドキャストを聞くのが好きなので、いろんなポッドキャストを聞いています。
今、ITエンジニアとして働いていて、生まれは熊本県なんですけど、いくつか土地を点々として、今は福岡県に住んでいます。
もう10年以上になるかな。
はい、そんな感じです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
スピーカー 1
熊本を出身なんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
えー、熊本、行ったことないけど、熊本城めっちゃ行ってみたい。
スピーカー 2
そうですね、熊本もいるんで、会いに来てください。
スピーカー 1
あ、そうだ、熊本。
ポッドキャストのきっかけ
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
今回、博多家さんにてくてくラジオに来ていただいたきっかけというか、私たちと博多家さんのつながりなんですけど、
博多家さんがてくてくラジオを聞いてくださっているんですよね。
スピーカー 2
はい、いつも、多分全部一から聞いていると思います。
嬉しい、ありがとうございます。
こちらこそ、良い番組をありがとうございます。
嬉しい。
スピーカー 1
はい。
で、あの、ダイアリーを書くにくださったりとか、あとツイッターでもね、言及してくれたりとか、ツイッターではないけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そこらへんが始まりかな、接点としては最初ですかね。
うん、だと思います。
はい。で、その後もですね、個人の方の日記とか恋日記の方にもちょこちょこメッセージをくださっていて、
個人的にはすごく博多家さんに親近感を感じているというか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
感じで、私も多野健さんもいつかお話ししてみたい方というふうにずっと思ってたんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
嬉しいですね。だからこういうふうに繋がりが実現してね、ゲストに来ていただいて。
自分もすごい、あ、あのポッドキャストで聞いた声だと思って。
いや、本当に。
今感動しています。
博多家さんじゃーんって思って。
スピーカー 1
そうそう、本当にお互いにですね。
スピーカー 2
お互いにね。
スピーカー 1
まあね、そんな感じで今回思い切ってお誘いさせていただいたんですが、
直接お話しするのは今日が初めてということで、
はい、なんかちょっとういういしい感じで私たちのコミュニケーションをお送りできたらと思います。
はい、そうですね。
あのポッドキャストのあたり、せっかくなのでお伺いしつつ、博多家さんの話を聞いていければと思うんですけど、
てくてくラジオを聞いていただいたきっかけみたいなのからお伺いできればと思うんですが、
何かきっかけみたいなのあったんですか?
スピーカー 2
えっとですね、なんて言えばいいんだろう。今はじゅんぼくさんというアカウントですけど、
じゅんぼくさんがまだ準2級アカウントだったときに、
いろんなポッドキャストをXのリプライでつなげて紹介しているっていうスレッドがあるんですよね。
ああ、ありましたね。
あの中の一つにてくてくラジオがあったのがきっかけだと思います。
ああ、なるほど。ありがとうございます。
そっかそっか。
これはそれがきっかけだったんだ。
ここに紹介されているものは一度は聞いたと思いますので、
いいじゃんってなったのはずっと聞き続けてるっていう感じです。
なるほど。
スピーカー 1
あれ、でもこれってスレッドで紹介してもらってるのって、
エピソード172の防災について話そう、2023なんですけど、
あれ、さっき1回目から聞いて。
スピーカー 2
ですよ。もちろんいいなってなったら全部1回目から聞きます。
うわー。
すごい。
スピーカー 1
すごい。ありがとうございます。
はい。
ありがたや。
いやー、1回目から聞いてくれたんだ。
スピーカー 2
僕最近たまたま1回目自分たちの聞き直したんですけど、
いやー、マジ全然。
やばかった?
スピーカー 1
やばかった。
スピーカー 2
たとたどしさの塊みたいな感じでしたね。
聞きたくない。
あの、この時初めて実は聞いたわけではなくて、
えっとですね、
たぶんですね、
十何回目ぐらいの話が、
スズリのアドベントカレンダーのやつのはずなんですよね。
はいはいはい。
スピーカー 1
ここで1回聞いてるはずです。
スピーカー 2
たぶん。
なるほど。
これ聞いたことあるなって思いました。確か。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
そこでまた出会っていただいたんだ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ありがたいじゅんさん、ありがとうございます。
コミュニケーションの価値
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ちなみに、じゅん29さん当時の、
現在のじゅんぼくさんとのつながりっていうのは結構昔からあったんですか?
全然ないと思うんですよね。
じゅんぼくさんとのつながりとかって、
それこそいつか全然覚えてなくて、
もしかしたらここ、このスレッドで確かゆるテクノロジーとか
よくにも言及していただいていて、
その辺からかもしれないし、もっと前からかも。
全然覚えてないですね。
実際、そしてお会いしたことないんですよ。
そうなんですね。
じゃあ本当にポッドキャスターとかこの、
TwitterなりこのSNSのつながりから、
つながりがつながりを今に至るってことなんですね。
そうですそうです。
スピーカー 1
すごい。
じゃあ、てくてくラジオを聞いていただいたきっかけは、
じゅんさんだったと。
そしたら、ゆるテクのお話も聞いていければと思うんですけど、
ゆるテクの紹介も簡単にしていただくと。
スピーカー 2
そうか。
ゆるテクはですね、何て言えばいいんだろう。
技術系のポッドキャストを一応持証していて、
何系かな、アジャイル系とか、
あとはインフラ的なSREの話が主ですかね。
その2大トピックぐらいを主に話す、
ゆるーく話す技術のポッドキャストです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
博多家さんともう一人エンジニアの三沢さんで、
お二人でやられているポッドキャストですよね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
いつも聞いています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
いつも聞いていますっていうのは実は初めてで、
聞いたことありますよって言ってくださる方はいらっしゃるんですよ。
けど、何て言うか、さっき言った通りSREとアジャイルみたいな話って、
ちょっと離れているトピックで、
全部を興味持って聞けるっていう人実は少ないみたいで、
なんか興味のあるやつは聞いてますみたいな感じの人が、
それでもありがたいんですけど、多いですかね。
確かに。
スピーカー 1
私SREの話全然わからないから、
そこで、あ、えーって初めて聞くことも多く、
知ることも多く、勉強になってますって感じです。
スピーカー 2
すごい、ありがとうございます。
それでも、知らないトピックでも最後まで聞いていただいてありがとうございます。
スピーカー 1
聞いてます。
スピーカー 2
そうなんだ、意外だな。
僕は結構、興味共通する部分あるなって思ってて、
そのアジャイルとSRE。
SREはサイトリライアビリティじゃないですか。
アジャイルって、開発のプロセスだったり、
チームとしての動き方とか、
そういう文脈の話かなと理解してるんですけど、
その信頼性というか継続性とか、
いかに安定的にとか、
そういう根質的な部分というか、
エッセンスとしては共通するところ結構あるような気がしていて、
なので、そういう話、アジャイル文脈の話も知ってます。
アジャイル文脈の話もしつつ、
SREの話もサイト的な話もしつつっていうのが、
実は結構、共通する部分で、
ちょっとだけ違う分野に足を、
システム的な分野だったり、
人に向き合ったりっていうのが、
繰り返されてる感じがあって、
僕はすごくどっちも、
この考えは逆にアジャイルにも適応できるのかな、
この考えは逆にSRE的な、
システム的にも適応できるのかなみたいなのを
想像しながら聞いたりしますね。
すごい、そんな風に考えたことなかったです。
なんか結構共通しているような感じがして、
いつも聞いてましたね。
いいな、それはちょっと三長さんにも伝えておきます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
いい話だ。
三長さんとお二人でやられてるんですけど、
そのお二人でポッドキャストを始めたきっかけみたいなのって、
あったんですか?
スピーカー 2
最初は自分から声をかけたんですけど、
我々二人の繋がりがですね、
以前で同じ職場だったんですよ。
見たことあるような話。
どこかで聞いた話。
スピーカー 1
見たことある話。
スピーカー 2
以前同じ職場で、
自分が先に辞めたんですけど、
その時の自分がもったいないなって思ったんですよ。
アジャイルの話とかSREの話とか、
そういうのができる人。
単純に三長さん面白いんですよ。
っていう人と話せなくなるのもったいないなと思って、
XのDMで野良ワンワンをしてくれませんかっていうのを
最初に持ちかけたんですよね。
なるほど。
もちろんそこで快諾していただいて、
二人でワンワンをする場として続いている感じです。
なので今もワンワンのような会話をただ録音しているだけという
位置づけで自分の中ではなっていて、
収録の感覚がゆるてくはかなりマチマチなんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
定期的に配信してなくて、
二人子供がいたりとかして熱だして今日は無理ですみたいなことになる
っていうのも多いんですけど、
実は集まってワンワンをしてはいるけども
録音してないだけっていうのも実は結構あるんですよ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
二人で単にワンワンみたいに最近どうですかみたいな話とかして、
外に出せるようなトピックの技術ネタとかがないから
今回はこれだけでいいですかねみたいな。
へー。
はい、そんな感じになっています。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
面白い。
すごい大事だな、そういうふうに喋れる相手がいるっていうのはね。
ゆるてくの中でもちょっと話したことあるかもしれないんですけど、
今は二人とも違う会社なので、
社外の人とやるワンワンって実は結構貴重で、
すごくいい場になっていると思っています。
スピーカー 1
社外の人とのワンワンって、社内の人とのワンワンと
そんな感じが違いますか。
スピーカー 2
えっとですね、お二人も同僚じゃなかった時代が
数はあると思うんですけど、
なんていうか、この社内の人には話せないというか、
何だろうな、話すと角が立つかもしれないみたいな話があると思うんですよ。
そういうのも話せるのと、
あとどうしてもその会社に長くいると固定観念として
当たり前みたいに固まっちゃうことがあると思うんですよね。
そういうのを、それは普通じゃなくてこうかもしれないって
言ってもらえることがいいポイントですかね。
なるほど。
確かに今おっしゃっていただいたような、
社内でそういうことを言うとちょっと
良くないというか問題になってしまうような、
問題とも捉えられてしまうようなことが
社外との人だからこそ逆に言えるっていうのもあるし、
固定観念っていうのは、僕なんか結構社内の共通言語みたいなのって
あると思ってて、
社内で〇〇と言ったら〇〇だよねみたいな、
当たり前の言語としてあるけど、
それを他の人に、社外の人に説明するとちょっと一般化して
話さなきゃいけなくなるみたいな。
その時に説明する過程で、
ちょっとより自分自身も冷静になったり、〇〇って
いつも言ってるけど、これって一般的にはこういうことだよな
みたいなことを解釈し直したりしながら喋ると、
自分自身でもそれだけで、何だろう、
フィードバックとプロセス
スピーカー 2
自分自身でもそれだけで、
何か整理ができたりとか、
それに対して社外の〇〇の相手から
フィードバックをもらえて気づいたりとか、
そういうきっかけになりそうだなって今聞いてて思いましたね。
今の話聞いて思い出したんですけど、
このプロセスはアレンに似てるなと思ったんですよね。
勉強会とかで、エンジニアの勉強会とかで
登壇のプロセスがあって、
その勉強会とかで、エンジニアの勉強会とかで
登壇スライドとか作るときって、
社内のネタを外に出すときにちょっと一般化するじゃないですか。
あのプロセスに若干似てるなとちょっと思ったことがありますね。
スピーカー 1
わかります。ちょっと具体的な話から
抽象化する一個化しなきゃいけないから、
その練習にもなりそうですね。
スピーカー 2
なるなる。確かに。
それあるな。
ずれる話なんですけど、
チャットGPTとか、
生成AIのテキストコミュニケーションツールで
いろいろ課題解決することって最近増えてるんですけど、
皆さんもそうだと思うんですけど、
そういうときに社内のコードそのまま
こう貼ってここをこうしたいっていう、
そういう使い方するときもあれば、
ちょっとこれを今ぶち当たってる問題を一般化して、
これこれこういう状態で、
例えばなんかテーブル名とかも
違うものに変えて、データの話だったね。
テーブル名とかも一般化したものに変えて、
こういう状態でこれを解決したいんだけどみたいな
問い合わせを生成AIに投げて帰ってくるみたいな、
なんかそういうのを最近よくやってるなと思って。
なんか今の話、ワンワンとかと全然違うんですけど、
全然関係ないんですけど、
具体の話を抽象化するみたいなの結構、
その過程で実は事故解決したりとかすることもあるから、
なんかめっちゃ大事なんじゃないかなって今思いましたね。
なんか一般化、抽象化された聞き方の方が、
おすすめポッドキャストの紹介
スピーカー 2
そのChatGPTとかはこう、何でしょうね、
学習データが多いのかな、なんか帰ってきやすい気もしていますね。
そうですね。
スピーカー 1
確かにな、ChatGPTと社外のワンオンは似ている。
スピーカー 2
すごい話。
スピーカー 1
じゃあそこら辺が、
ポッドキャストを続けられているモチベーションみたいな感じなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
話したいから話しているっていう感じですかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
いやー、引き続き楽しみにしております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 1
そうですね、今お話しいただいたみたいに、
ユルテクではSREとかアジャイルとか、
エンジニアとか技術寄りのコンテンツの話をされていることが多いんですが、
ユルテクではお話しされないようなコンテンツの話も聞いてみたいなと思って、
そうですね、ポッドキャスト仲間というとこで、
おすすめのポッドキャストとかを博多家さんに聞いてみたいなと思うんですが、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
博多家さんおすすめのポッドキャストとかありますか。
スピーカー 2
はい、そこにペットあったんですけど、
一つがまず、よもやまFMというポッドキャストで、
これはタイトルの通り、よもやまの話をしているポッドキャストになるんですけど、
うまく紹介できないな。
お子さんを持つ男の人2人で話しているポッドキャストなんですけど、
話が面白くて、ずっと聞いてしまうという感じのポッドキャストです。
スピーカー 1
エンジニアと弁護士のお二人でお話しされているポッドキャストですね。
スピーカー 2
そうですね。
結構、育児ネタみたいなのも多くて、自分は共感するところが多くて。
スピーカー 1
なるほど。
雑談系な感じですかね。
そうです。
これ、ショーノートに貼っていただいて、私普段聞いていないんですけど、
ちょっと紹介いただいた、ちょっとだけ、頭だけ聞いてみたんですけど、
なんかね、好きな感じだった。
そう、なんかリラックスして聞けそうな感じなのと、
お二人の、お話しされているお二人の声も優しい感じ、落ち着いた感じだったので、
私の好きな感じだったので、聞いてみたいなと思いました。
スピーカー 2
はい。あえてここに貼っていないんですけど、
気まぐれFMのような感じかもしれないですね。
スピーカー 1
気まぐれFMはね、私たちもね、よく聞いているご近所ポッドキャストです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
さっきのね、じゅんさんがパーソナリティをされているポッドキャストですね。
スピーカー 2
このてくてくラジオさんは、でもよく話されているポッドキャストかと思います。
そうです。
スピーカー 1
すごいよく名前出している気がする。
スピーカー 2
ね。いいのかなぐらい出してますよね。
スピーカー 1
なんか、じゅんさんが元同僚、同じ会社だったっていうのもあって、
なんか結構気軽に出しちゃってますね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。もう一個ある?
スピーカー 2
もう一つは、雑談系ではあるんですけど、
トピックというか話がですね、
紹介文みたいなのを見てみようかな。
スピーカー 1
タイトルというか、ポッドキャストの名前が面白い。
スピーカー 2
劇団メス猫の悪夢ミッドナイトっていうポッドキャストなんですけど、
劇団メス猫っていう同人サークルみたいなのがあるのかな。
えー。
4人の方がやってらっしゃって、そのポッドキャストなんですよね。
なんていうんですか、サブカル系というか。
そういうネタがすごい多くて、面白いです。
面白そう。
スピーカー 1
本当だ。なんか、芸能人とかの名前とかもタイトルを見ると出てきてるから、
サブカル系の。
4人って、パーソナリティ4人って多めですね。
スピーカー 2
そうそう、4人なんですけど、最初の方の数話は4人で話されてるんですけど、
どのぐらいからかな、かは、5話とか6話とかそのぐらいからは、
確か2人ずつ出てきて話されてるって感じになってます。
なるほど、なるほど。
えー、面白そう。
スピーカー 1
これはすごく、自分も全然知らないその分野というか、
スピーカー 2
例えばその、これブラッシュアップライフとかドラマですね。
この新テニスの王子様とかのその、あの舞台の話とか。
はいはい。
とか、このアイドルの話、乃木坂46とか。
とか全然わかんないんですけど、その熱量がすごくて話されているから。
あー、なんかすごい面白いなと思って聞いています。
私も全然わかんないやつだ。
うん。
スピーカー 1
面白そう。
聞いてみよう。
うん、こちらはすごく、えっと、まだどのぐらいかな、
スピーカー 2
40、37話か、とかなので聞けるかなと、今からでも。
ポッドキャストのリスニング習慣
スピーカー 2
そうですね。
1話から。
聞いてみれそう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。
ポッドキャスト、どんなときに聞いてますか?
あ、自分ですか?
はい。
スピーカー 2
えっとですね、どんなときに。
大体いつでも聞いているという感じになるんですけど。
えっと、仕事中とか集中しているときは聞かないんですけど、
それ以外だとほぼほぼ聞いているという感じ。
家事しているときとかも、
あとお昼は自分は一人で食べるので、
そのときとかも聞いていますし、
大体2倍速で聞いてるんですよ。
あ、そうなんだ。
なのですごく召喚もできると思います。
今100番組ぐらいあるんですけど。
聞いてるやつが?
はい。
いや、すごい。
スピーカー 1
でもですね、結構その、更新止まってるんですけど、
スピーカー 2
でもですね、結構その更新止まってる番組とかもあるんで。
うん。
1日にだから10エピソードとかぐらいかな、多分。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
でもですね、2倍速で聞いてると、
多分2時間もないんじゃないかな。
ほうほうほう。
スピーカー 1
1時間ちょっととか。
スピーカー 2
はい、そんなもんになっちゃうと思います。
なので、実は今日お二人の声を聞いて、
めっちゃ喋るのゆっくりだなって思ってます。
スピーカー 1
確かに2倍速だったね。
スピーカー 2
今日、たなけんさんもこまちえさんもめっちゃのんびりだなって。
スピーカー 1
面白い。
でもすごいな、たくさん聞いているのすごいな。
スピーカー 2
聞くときは、あれですか、ヘッドホン、
どういうデバイスで聞かれてるんですか?
完全無線のイヤホンで聞いてて、
オープン型っていうか、耳に入れないタイプっていうんですかね。
なんかこのイヤーカフみたいにして耳につけるタイプ。
のやつだと辛くないっていうか、
カナル型みたいなやつとかってすごいちょっときついんで。
そうですよね、ずっとだと大変ですよね。
なので、これをずっとつけて、
しかも同じものを2つ持ってるんで、
電池切れたら交換してっていう感じで、
ずっと1日中これ耳についてると思います。
なるほど。
スピーカー 1
すごい、ポッドキャストを聞くのに最適化されてる。
面白い。
その中でも今日おすすめいただいたポッドキャストは、
たぶん私たちに好きそうだなっていうところで
持ってきていただいてるかもしれないので、
ぜひ聞いてみたいと思います。
スピーカー 2
聞いてみてください。
スピーカー 1
聞いてみます。
ありがとうございます。
では、いろいろお伺いしているうちに、
いい時間になってきたので、
今回は前編として、また次回も
博多家さんに登場いただいて、
また違うお話をお伺いしていければと思っております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
では、エピソード152はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
バイバイ。
27:11

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