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2021-08-07 42:19

#49「プロジェクトの振り返り会をどうやってる?」「コミュニケーション量が少ない後輩にどう接する?」「フリーランスになって初仕事ゲット」

Webディレクションやってますラジオの49回目(2021年8月6日)の放送。

今週はいただいたおハガキから「プロジェクトの振り返り会をどうやってる?」「コミュニケーション量が少ない後輩にどう接する?」「フリーランスになって初仕事ゲット」にお答えさせていただきました。

今週のツイートのコーナーでは、100万インプレッション出てしまった「値引き交渉の見積もりに増額して出したら通ってしまった」Tweetを取り上げました。


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

・Twitterで、「#web_direction」のハッシュタグをつけた投稿

・パーソナリティー名村のTwitterアカウント https://twitter.com/yakumo までDM

・質問投稿フォーム( https://bit.ly/podcat-web-direction )

からお送りください。

読んだおハガキなどはポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

https://web-directions.com/director/radio/radio-049.html

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00:00
無限のアイデアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。
サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは、名村真司です。
一週間のご無沙汰はお過ごしだったでしょうか?
えー、東京地方、だるいっすね。
本当にもう、暑さがすごくてですね。
もうなんか、もう外に出たくないっていう日々でしかないんですけども。
まあかといってね、こう暑い暑いと思ったらいきなり土砂降りのようにすごい雨がザーッと降ってきてね。
もうこれら、これがゲリラ豪雨かっていう感じなんですけどね。
で、まあすぐにね、やんじゃって、さっきの雨は何だったんだいねみたいな話を持ってるんですけども。
それで夜、家に帰って、今日雨すごかったよねって話をしたら、どこで降ったの?みたいなこと言われるわけですよね。
なかなかあれですよ、僕家と会社って10キロしか離れてないのに。
10キロです。
10キロしか離れてないのに、片屋土砂降りの雨があり、片屋全く雨が降ってないという感じなんですけどもね。
最近ね、僕はもうオフィスに来た時とかっていうのは、オフィスの中でご飯食べてるので、
下手したら1日外出ないわけですよね。
僕は背中に窓があるんですけども、仕事ずっとやってた時に気づいたら夜になっててですね。
朝暑かったら、外出てきたら真っ暗。
でもなんとなくぼやーっとした暑さが残ってて、
これって今日1日何だったのかな?みたいなことをちょっと思ったりする日々でもあるんですけども。
皆さんの方はいかがですか?
そんな中ですが、おはがき言ってみたいと思います。
ラジオネームフリーランスになって初仕事ゲットさんから頂きました。
ナムさんこんばんは。
もうラジオネームがそのままなのですが、
今年6月にフリーランスとして個人事業の試登録をして活動を始めました。
僕の武器はデザイン、マークアップ、ワードプレス。
これを手に持ちフリーランスとして戦い始めたのですが、先日初受注を取ることができました。
おめでとうございます。
正直全く営業とか考えないまま独立したのですが、こんなに仕事を取るのが難しいとは思いませんでした。
日々不安な中での初受注、これからしっかり作ってお客様にご納品したいと思います。
ということでね、おはがき頂きました。
初受注をされたということでね、おめでとうございます。
本当に仕事を取るっていうのはね、何か計画があるとか、
営業が得意な方もいらっしゃるかもしれませんけども、そういった方じゃないとね、
意外と最初の仕事を取るっていうのはね、なかなか大変ですし、
その思い出とかもきっとこれから残っていくんじゃないかなと思いますけど、
03:01
そういったところをね、お話もまたさせて頂ければなと思いますので、
というわけで、今夜も30分なまらについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、というわけでね、オープニングからなかなか嬉しいご報告を頂きました。
フリーランスになって初仕事をゲット!ということでね、頂いたんですけどもね、
初仕事って皆さん覚えてらっしゃいますか?
これを聞いて頂いている方はみんなフリーランスではないと思いますしね、
会社勤めをされていらっしゃる方もいると思いますし、
はたまた会社をね、立ち上げていらっしゃるという方もいらっしゃるようなのですけどもね、
皆さんにとって、このウェブを作る仕事の中で初仕事って覚えてらっしゃいますかね?
僕結構覚えてるんですよね。もう何年前だ?26年前ですけども、
大阪にあるご福屋さんのサイトを作るという仕事でしたね。
大学の友達が仕事を取ってきたというか、なかなか手があったらしくてね、
ホームページ作ってよみたいな話になったらしくて、
ゼミで一緒だった僕に声がかかってということでね、初の仕事をさせていただいたんですけども、
お金をいただいてホームページを作るっていうのを96年にやったわけですけども、
お金がもらえるっていうのを思いもしなかったんで、
あれは別の今のね、お子たちにはちょっとあんまり感覚わかんないかもしれないけど、
そうか、パソコンいじってホームページって作ったらお金もらえるのか?みたいな感覚でしたよね。
だって当時20とか、21とかでしたもんね。
うん、確かそれぐらいだったと思いますから。
なのでね、そういったことでいうと。
その時のね、社長さんといろんなお話をさせていただいたのを覚えてるんですよね。
仕事ってなんぞやってわかるか?みたいなことも言われたりしましたし、
今もね、その方のセリフって僕結構頭に残ってて、今もすごく大事にしてるんですけども、
やっぱりね、初仕事の思い出って、どれもね、結構仕事って印象に残ってたりするものなんですけども、
やっぱり初仕事っていうのはね、思い出に残るものかなと思いますね。
で、オープニングのフリーランスになって初仕事ゲットさんですけどもね、
デザイン、マークアップ、ワードプレスということだったんですけども、
今日こう、おお!と思ったのが、正直全く営業とか考えないまま独立したってですね、
これですよね。
皆さんフリーランスになるとか、起業される方って、営業とかってどれくらい考えて独立されるんですかね。
実は僕もね、この今の会社、サービシンクという会社を立ち上げたのが12年くらい前ですけども、
全く考えないまま独立したんですよね。
で、僕前勤めてた会社からの仕事も一切受けないっていうのは決めてたので、
06:03
本当に何もないまま営業をしなきゃいけない。
でも僕営業をちゃんとやったことがないので、
どうしようとかって思ったのを今思い出しましたよね。
なんか今、嫌な汗かいてきますけども、その当時のことを思い出すとね。
ちょっとなんか放送に載せるのはどうかなというくらい苦労というかね、
嫌な、惨めというか悔しいというか、どうしたらいいかみたいな思い出もいっぱいありますから。
そんなのを今ちょっとふと思ったんですけどもね。
彼はどうやって、彼なのかな?多分彼だと思うんですけども、
どうやって受注をしたんでしょうね。
いろんなツテがあったのか、なんか頑張って売り込んだのか、
いわゆる飛び込み営業みたいなことをしたのかとかね、
いろいろあるかもしれませんけどもね。
またなんかそんなことをこんな風にして仕事を取りましたみたいな思い出があれば、
ぜひともご連絡いただければなと思いますけどもね。
今週もおはがきいただいてますので、早速おはがきのコーナーに行ってみたいと思います。
はい、お便りのコーナーです。
まずはツイッターのハッシュタグ、シャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイート、
名村のツイッターアカウントへのDM、
おはがき投稿フォームからのご応募でいただきました内容についてお答えさせていただいています。
一番最初はこちらにしましょう。
k-webdirector-tochigiさんからいただきました。
名村さんこんにちは。ラジオいつも楽しく拝聴しています。
初めておはがき出すので少し緊張しています。
別に緊張しなくてもいいと思いますよ。
怒りは別にしないですからね。
早速質問なのですが、
名村さんはプロジェクトが終わったタイミングでの振り返りや反省会をどのように行われていますか。
現在やりとりが定まっていないので、振り返りをもっと実りあるものにして、
より良いチーム作りや工程の改善につなげたいと思っています。
何かフレームワークを使用して議論しているのか、
プロジェクトに関わったチーム全体でグループワークをやるのか、
ワンオンワンも合わせてやるのかなどありましたら教えていただきますと幸いです。
よろしくお願いいたしますということでいただきました。
ケイさんありがとうございます。
振り返りですよね。
そうですね。
今のところ僕が一番ハマっているなと思うのは、
決闘の回をするということですね。
キープ、キープ、決闘でキープ、プロブレム、トライですね。
良かったこと、悪かったこと、次に改善することということを書き出しましょうみたいなものなので、
KPTっていうのでググっていただいたら多分きっと出てくると思います。
これね、振り返りってすごく大事にしているのが僕もずっとあって、
全部の案件で僕もできているわけではないんですけども、
振り返りを明確にやりましょうみたいなことを考えたとき、
絶対大事にしていることが一個あります。
それはプロジェクトが終わったらできるだけ早いタイミングで振り返りをすることですね。
09:00
落ち着いたらとか事後処理が終わったらとか、
来週の定例でとかっていうのはできるだけやらないほうがいいぐらいに思っていたりします。
日は暑いうちに打てじゃないんですけども、
落ち着くとね、プロジェクトの時の改善とか振り返りをするわけじゃないですか。
落ち着くと意外と思い出さなくなっちゃったりするんですよ。
もう一つすごい大きな問題なのが、
ちょっと落ち着いてからにしようよって言うとね、
ほとんどのメンバーが次の案件に入っていっちゃうんですよ。
もう振り返っている余裕なんかないみたいな状態になっちゃうわけですね。
なので振り返りをするんだったら、できるだけ早いタイミング。
デプロイをしてローンチしたその日にできたらベターかもしれないんですけど、
その日はまだね、リリース後のチェックでやるとか、
デプロイ後の本番確認とかってバタバタするかもしれないんですけども、
翌日とか、仮にデプロイしたのが月曜日だったとしても、
その週の金曜日ぐらいまでには絶対やりましょうという感じの方がいいと思います。
もう一つ大事なのが、できるだけたくさんの人を巻き込んで振り返りをやるということですね。
僕の会社では一つのある案件、
うちの案件さっきちょっと言うかなと思ったんですけど、
なかなか振り返りができない理由が一個あって、
もうね長いところって12年ぐらい続いている案件があるんですよ。
振り返りっていうことは要はここでKさんも書いてらっしゃいますけど、
プロジェクトっていうもので始めがあって終わりがあるってものですよね、プロジェクトって必ず。
もちろんあるんですよ。
ただすごく長い案件で保守もやっていて、
かつねその保守がうちって追加開発がずっと続いてたりするんですよね。
なので例えば半人日で動くものも終わるものもあれば、
2、3ヶ月続くものっていうのが、
サミナリで10個ぐらい同時に何か動いてたりするんですよね。
なので実はうちで結構でかい案件の場合なんですけども、
そのパラレルでいくつかの開発であるとか制作とか要件定義が動いちゃってるので、
なかなか振り返りをするタイミングを取りづらいっていうのがちょっとあって、
全部の案件でできてないっていうのがあるんですけど、
さっき言い始めたんですけど、
うちの案件で一つ明確にあるのが、
お客さんとずっと必ずケプトの会をやってる案件があります。
これさっき言った通りでお客さんとやってるんですよ。
もっと言うとお客さんからやろうって言っていただいたんですね。
なのでもうプロジェクトのどうですかね、
受け入れテストが始まったぐらいになってくると、
両者でこれのデプロイ日はいつの日だよねって。
それでそれの振り返りをいつにしましょうっていうことで、
日付もさっさと決まっちゃうんですよ。
その時にあともう一つ大事にしてるというか、
僕がしてるというよりは、
これはお客様に本当に助けていただいてるなと思うんですけど、
12:00
プロジェクトに関わる人間が全員並列で喋れてるんですよね。
なのでお客様だから僕らが何か忖度をして、
言いたいことがちょっと言えないとか、
いやお客さんからこういう指示が遅かったんで、
全体にプロジェクトがズルズルになってしまいましたみたいなことって、
なかなか言いづらいことあるじゃないですか。
でもそれは言わないと。
じゃあ変なこと考えないと。
あくまでも次この長く続けていくプロジェクトをどう改善していくかっていうことなので、
いいことは褒めるし、悪いことはダメだって言うし、
悪いことが相手なのか自分なのかっていうこともあまりそこに気を使わず、
プロジェクトとしてのよしよしみたいなことで判断しようねっていうのが、
なんとなくずっと文化になってきてるんですよね。
これはおそらくファシリテイトをしている方が、
多分そういった文化を作ることにものすごく寄与すると思います。
なのでKさんがもしこれから振り返り会をなさろうとしていて、
ご自身がファシリテイトをするとか、
こういう振り返りやろうよって言った時とかね、
っていうのであれば全員が言っていいんだよみたいな。
例えば自社の中であっても、ディレクターであろうと、デザイナーであろうと、
MEであろうと、エンジニアであろうと、
こうしてくれた方がもはベターだったとか、もっとよかったとか、
そこに別に相手の感情を逆撫ですることではなくてね、
あくまでもディレクターからこういった形で指示をもらえていると、
もっと動きやすかったですっていうような話の中で、
改善案っていうのがね、やり取りができればいいんじゃないかなと思うので、
その雰囲気をどうやって作っていくかっていうことが、
2つ目に僕は大事なことなんじゃないかなと思ってたりします。
ワンオンワンはやるとすると、ディレクターさんがやるかって話だけど、
プロジェクトの振り返りではないんじゃないかなという気はちょっとするんですよね。
なので、書いていただいているのがフレームワークを使用して議論ということですけども、
KEPTのフォーマットにのっとって、その期日までに、
全員がこのプロジェクトでよかったことをまず過剰書きにしてください。
次がプロブレム、よくなかったところを過剰書きにして、
ここがこうした方がよかった、こうなってなかったので、
後々スケジュールに押してしまったということですね。
そこまでは必ず書いてきてくださいねっていうのを指示をした上で、
当日ですよ、僕が司会をすることが多いんですけども、
じゃあまずKEEPの方から話していきましょう、
じゃあ一つ目何々さんお願いしますって言って、
その方に発表していただいているんですね。
これはこうでした、ああでした、じゃあ次の内容は何々さんお願いします、
これはこうでした、ああでした、みたいな。
なるほど、なるほど。
KEEPだからこのまま続けていきましょうねみたいな会話になって、
じゃあプロブレムの方も同じです。
じゃあ次プロブレムの方に行こうと思いますけども、
一つ目何々さんお願いします、
話をしていって、この内容は僕ですねって言って、
僕も喋ることがあるからね。
僕はこうこうこうでした、こうでした、
こうするべきだったなと思いますって話を一通りした上で、
15:02
その上でこのプロブレムとかKEEPを維持するために、
次のプロジェクトの時にどうこれを直していけばいいかとか、
どこのツールにどんな風に書いていくのがいいのかっていうことを
トライでみんなで議論をしていって、
ここはこうした方がいいとか、
これはこういうタイミングでやっぱり連絡をしてもらった方がいいとか、
テスト設計するんだったらこういうタイミングでやっぱり動いてる方がいいよね
みたいな話っていうのをトライのところに書いていく。
で、大事なのはその継続しているプロジェクトの場合は、
その次のプロジェクトでまたKEEPの会をするわけですよね。
そのKEEPの時の一番最初に前回のトライですね。
要は次のプロジェクトで改善しようねって決めたことを一回報告します。
まず前回のトライのところですけども、こういう風にやろうと思ってました。
これ皆さん一回思い出してくださいね。
その上で今回のプロジェクトに対してのKEEPってこうでした、
プログラムってこうでした。
前回のトライっていうものがそれに活かされてた上での今回でしたかね
っていう話をした上で、もしそれが活かせてないのであれば
なんで決めたのに活かせなかったんでしょうかねと。
じゃあ何かドキュメントをやろうかとか
どっかのプロジェクトのタイミングでこういうこと気をつけなきゃいけませんよって言って
誰かが言うとかということをまた次の改善点を考えていく。
だからできなかったことが悪かったというフォーカスをするのではなくて
海は出しましょうと。
ただそれに対してどう改善していけばいいのかということを
できるだけ健全的に建設的に話をしていこうということなので
司会者の方々、司会者をする方、ファシリテイトをする方が
できるだけネガな方に持っていかないように
ああなるほどなるほどそこ問題ですね
じゃあどうしたらいいですかねみたいな方に
やっぱりこう話を持っていける方がファシリテイトをするっていうのが
すごく大事になるかなとは思いますけども
そういったことで僕はやらせていただいてます。
けいさん何か参考になりましたでしょうかね。
もしもうちょっと詳しい話があればまたおはがきいただければなと思います。
それでは次のおはがきいってみたいと思います。
ラジオネームチディさんからいただきました。
名村さんこんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
身につまされる話題の際には思わず意を抑えることもしばしばあります。
それはごめんなさい。僕だけじゃないけどね。
僕も言いたい時ありますからね。
40代後半から優しくなるかもと
名村さんのお話に同意する部分が多かったです。
確かに40代になると死が見えてきて考え方というか価値観が変わるなと思います。
これは先週いただいたおはがきの件ですね。
私は30代半ばで自身が病気になったり
先輩や同級生が立て続けになくなったりして
ああ死ってこんなにもある日唐突に訪れるんだと思い知らされました。
それまでは日々の中で何かを必死にというか焦る自分がいたのですが
そこそこ生きていけるだけでお金があればいいんじゃないかとか
18:00
もっと楽しいと思えることや穏やかに進めるやり方があるんじゃないかなどと考えるようになりました。
さてそんな心穏やかに過ごしたい私の最近の悩みは弊社の後輩くんです。
新卒で入社し数年経つのですが
仕事の質問をしても問題ありません。
主要です。などたった一言で終わりなので
他のメンバーからAIみたいと言われる始末。
これでは質問した人も取り尽くし間がないと本人にも
言葉の不足についてお話をするのですが
どこまで伝わっているか不安に思っています。
彼の近くに同じ年頃の同僚がいればいいのですが周りは年上ばかり
普段から会話の輪に入ることもないのでコミュニケーション力の不足を感じています。
とはいえおしゃべり好きのおじさま60代の聞き役は上手なので
そちら方面には人気だったりします。
私は女兄弟なのであまり男性の真理が分かりませんし
ましてや彼は年下です。
最近の若い子たちと接するにあたり
優しすぎても厳しいのかもと悩んでいます。
名村さんは現場で年下の異性とのコミュニケーションを取る際に
意識していることなどありますか?ということでおはがきをいただきました。
いやー難しいですね。僕も46になりました今年ね。
今うちで一番若い子でいうと異性ではないんですけど
新卒の子がいますから22、23くらいですよね。
ということはいくつ違うんだ?24?
二回りしたなわけですね。
二回りしたか。そうなんですよね。
最近うちの会社で新卒の会社説明会をしてね
僕が96年に仕事を始めたって言ったら
僕その時生まれてませんとか言われちゃうんですよね。
そうか僕は君たちが生まれる前からもうこの仕事をしているような年になったのかって
すごいショックを受けたことがあるんですけども
今僕のうちの現場で年下の異性でいうと
僕の直の部下になるのが28の女性がいますね。
特に意識していることっていうのはあんまり僕はないですね。
あと先日ちょっといわゆる39に入った女性で
僕の直の部下にいたのが30かな?
31か30になる女性がいましたけど
なんだそんなに意識してることあるかな?
女性だからっていうことを意識してるっていうのはあんまりないですね。
会話に入る入らないっていうことですけども
会話が苦手な人っていうのはそもそもはしますので
あんまりここに書かれてらっしゃいますけど
問題ありませんしようですっていうのは
たった一言で終わりなのでっていうことで言ってますけど
それでコミュニケーションが取れてないんだったら問題だと思うんですよ。
なので報告が少ないから実は言いたいことが伝わらないとか
21:04
それがどういう意味なのかよくわからないとか
言わなきゃいけないことを言ってなかったんで
こっちが誤解を招く、誤認識をするとかね
そういったことになってるんだとしたら
それはやっぱり大きな問題ですよね。
でもなんだろう問題ありませんしようですみたいな話
この言葉だけで言えば大丈夫なんじゃないかな?
僕思っちゃうんですよ。
ただね、ただこれすごく難しいなと思うのが
年下なわけですよね。
このお話に出てくるチディさんの後輩さんっていうのは
たぶん年下で新卒で入社し数年経つっていうことですから
おそらく20代の前半から後半になりかけたぐらいの子なんでしょうね。
問題ありませんっていうのって
実はすごい難しいセリフなんですよね。
問題が起こってるか起こってないかすら気づいてない
っていう立場の人っているんですよ。
なのであなたにとって問題が起きてないんであって
プロジェクトとしては問題なんだよみたいな話があったりするわけですよね。
なのでその人の立場でしか分かってないっていうことが問題だとしたら
実際にそれが他の人たちに問題が起きてるっていうのであれば
君がこういうことを報告してないがゆえに問題が起きてるんだよっていうことを
ちゃんとそれは伝えてあげなきゃいけないと思います。
ここから先はすごく会社さんであるとか
上司なのか部下なのかとかにも多分関わってくると思いますけども
問題が起きたっていうことと
コミュニケーションが不足してるっていうのは厳密には多分違うんですよ。
だって皆さんの中で半年の半年なのか1年か分かんないけど
評価をしてもらうときに周りとコミュニケーションを取るとかっていう目標を作る人って
いるかいったりするかもしれないな
このチディさんの後輩はそういう目標を立てられてるかもしれないんだけど
それって厳密に言うと定量評価できないじゃないですか
コミュニケーションを取るっていうのって定性的な話なので
この問題ありません仕様ですって言ってる彼は
自分はコミュニケーション取ってると思ってるんですよ
なのでコミュニケーション量が定量的にならないので
他のメンバーにとっては全然コミュニケーション量が足りないと思うんですけど
本人はちゃんと取ってると思ってるので
もうこの時点で絶対すり合わないんですよ
何をどれくらいの量やったら僕が問題だと言われてるんですか
っていうことを伝えてあげなきゃいけないんですね
なので定性的に彼に伝えるのではなくて
定量的に伝わるようにしましょうということで
一番最初言うんだったら例えばこれは一つのやり方です
朝会をやりましょうとか幽霊をやりましょうとか
例えばチャットであれば日報を上げなさいとか
その時に何回かやって報告の内容が
24:04
例えばやっぱりチャットでやっても問題ありません
仕様ですみたいにしか書いてないとかっていうのであれば
こういったアジェンダに沿って報告を書きなさいとか
そういったところをちょっとずつ何を僕は言われてるのか
例えばちりーさんからもうちょっとこういう風に
喋った方がいいんじゃないのとかって言われた時に
何をどれくらいやったらOKなんですかっていうことが
もしかしたらわからないから
そこでコミュニケーションを取るのを避けてるのかもしれないし
あと他の方々に対してもそうなのかもしれないんですけど
ちりーさんがあまり男性の真理がわかりませんし
っていうことなんですけど逆もあるかもしれないんですよ
この後輩君はちりーさんに対して
女性と喋るのがどうして喋っていいかわからないとか
女性の先輩に対してどういう風にコミュニケーションを取っていいか
わからないとかっていうことがあって
あんまり喋れないのかもしれないんですよね
真理がわからないっていうのは基本的に
自分以外の人間と喋るときって
大体絶対当てはまることだったりするんですよ
かといって別に決意形とか占いとかそういうのでどうこうって
ある人もいるしそうじゃない人もいると思うんで
それを一つツールとして使うのもいいかもしれないんですけども
あとは最後はその人にどれくらい興味があるかだと思いますよ
彼というかこの後輩君に他の人に興味を持たせるっていうのって
その人の人格とかを変えないと無理じゃないですか絶対に
けどこちら側がその人に対して興味を持つっていうのは
自分の行動なので変化させることができると思うんですよね
ここでやりがちなのがよしじゃあ彼に対して
コミュニケーションいっぱい取っていこうっていうと
おりんつけ元気いいとかおはようとか
お昼何食べたのとか最近趣味で何やってんのみたいな
こういうこと聞くんですよね
これ多分大体失敗に終わるんですよ
どうなるかって言って鬱陶しいなって多分思われるんですよ絶対にね
そうではなくてしばらくその人のことを見てあげて
何に興味を持ってるのかとか
普段どんな表情をしてるのかとかっていうこととか
例えば表情の差点でしか見てなかったら
なんかいつもぶっちょう面してるとか
なんかいつもそんなに表情筋動かしてるタイプじゃないけど
ある時笑ったりとかある時なんかうわーって困ってる時とか
困った時そういう顔してんのかって
なんか笑った時ってなんかそういう顔で笑うんだとかって時にね
でその時に何がおかしかったのどうしたのみたいな話で
ふっと振ってあげるといいんだけど
なんかコミュニケーションを取るためにわざわざ
当たり障りのないけどもなんかみんな言ってそうで
自分もきっかけになりそうだからって言って
昨日の晩御飯何食べたのみたいなこと言われたら
なんで私があなたにそんなこと言わなかったんだよみたいな話になっちゃうので
そこではないところでその人を観察してあげて
27:00
ちょっと例えばなんか席を立って
休憩エリアとかトイレに行く時とかにすれ違った時に
なんかしゃべるとかそういったことから始めていくのが
いいんじゃないかなという気がしますけどね
優しすぎ厳しすぎはこれはもう今の時代はめちゃめちゃ難しいと思いますよ
僕が20年前とかって仕事言ったら
もうただ営業の部長とかただ厳しいタイプの人は
もう本当に土屋しつけられたことって別にありますし
でも僕はあんまりそれに対してなんだろうね
すごい精神的にきつかったとか
その瞬間だけはきつかったけど怒られたってことに対して
ただなんでこういうこと考えないんだよとか言われた時に
最近ネットとか見てたら
なんで考えないんだよって言われたって
考えられなかったんだからそんなことが分かるかって
心の中で思ったりするみたいなこと言う人もいますけど
僕はあんまり思わなくてそうかそういうふうに考えられなかったな
確かになじゃあどうしようかなみたいな結構そういうタイプだったんで
あんまりそういうのなかったんですけど
優しすぎてもダメだし厳しすぎてもダメだしっていうことだし
あと先輩上司って今大変ですよね
この優しすぎても厳しすぎてってことを背負わされますよね
なんかもうちょっと部下に対してちゃんと一人一人に応じて
そんな厳しいやり方やっちゃダメだよ
彼を褒めるタイプなんだからとかっていうのを
なんでそういうのが分からないんだって
こっちも人間やねんからそんな細かいこと全部分かるかみたいな感じで
どんだけ下の子たちを何で過保護にせなあかんねん
っていうふうに思いたくなる時もあるからね
世の中の人たち見てたら大変だなと思いますよ
僕は多分どちらかというと過保護な方だと思いますよ
全体的に見れば
口は悪いんで結構厳しいことガンガン言っちゃうんですけど
でも最後突き放しきることはあんまりできないタイプなので
過保護な方かなって僕は勝手に思ってたりしますけどね
これうちの子たちが聞いてたら
うちの子たちがうちのメンバーが聞いてたら
そんなことねえわって言ってるかもしんないけどね
ちょっと後で謝りますから僕に言ってきてください
話戻りますけどジリリさんが言っていただいてるのって
やっぱりその子がどんなふうなところで何かこう
表情であるとか態度であるとかっていうところを観察して
それに対してちょっとずつ興味を持つ
あとは定量的に分かるように
コミュニケーションこういうふうに取ってくださいっていうところから始めていって
向こうからほうれん草系ですよね
ほうれん草系はこれぐらいの頻度でやりなさいっていうことから始めていって
だんだんあそもそも無口なんだと
ただあなたの報告では仕事としてはこういう問題があるから
そこはちゃんと分厚くちゃんと手厚くね
っていうか言葉多くしゃべってくれなかったら
こちらの方に問題があるんだよ
こちらの方が結果的には
あなたが言ってることがどういう意味なのかって
調査しなきゃいけないとか考えなきゃいけないとか
それが時間がかかる
正確にもしこれ先輩と後輩の後輩君って書いてるので
基本的には報告連絡とかの義務は後輩側にあるんですよ
30:01
職域が下の人間は正しく上に報告をしなければならないはずなので
仕事においてはね
上が聞きに来いよって話はないわけなんですよ
なので下が過不足なく報告しなさいっていうことなので
そこはちょっと厳しめに言ってもいいんじゃないかなと思ったりしますけどね
はいTDさんこれでちょっと答えになってますでしょうか
もし分からないこととかね
まだもうちょっとここはっていうのがあれば
ぜひまたご連絡いただければなと思います
というところで皆様からの
ウェブディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきをお待ちしています
ツイッターのハッシュタグ
シャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイート
NAMURAのツイッターアカウントへのDM
おはがき投稿フォームからお送りください
これからも楽しいおはがきお待ちしています
はいというところで今週のツイートのコーナーです
今週のNAMURAのツイートや
ウェブディレクターの方のツイートを拾って深掘りをするというコーナーです
今週は絶対これ取り上げなきゃいけないものなんですけども
ツイートの内容を読み上げさせていただきますね
見積もりで513万円とかで出したものに
クライアントからこの波数さ綺麗にならないと言われたので
600万円にして出し直したらゼックされたけど
意地で発注してくれたクライアント担当者には
負けたと思いました
っていうツイートをさせていただいたんですけど
これね何年か前の話なんですよ実際には
別にすごい最近ではないんですけど
ああそうだなと思ってふと思い出してツイートしたんですけど
びっくりしました
なんとですね2511リツイート
これを読んでるこの放送の時点でね
1.1万いいね
100万インプレッション出ましたこれツイート
びっくりしました
もう2日3日ぐらいずーっとなんかツイッターの見読が
プラス20とか出てましたけどもね
すごいコメントもいっぱいいただいたんですけども
こんなにバズるとは思いませんでしたね
いやツイッターでバズるって怖いっすね
ちょっと僕このツイート消そうかなって
途中思ったぐらいだったんですけども
あのこれねでもあの途中でフォローのリツイートとか
僕自分で自分に対してリプもしたんですけども
この話を言って
僕は最初洒落で通じる相手だから言いましたからね
これ誰彼彼この発送さきれいにならない
みたいなこと言われた時に
600万円とか上に上げて出してるわけじゃないからね
これは勘違いしないでくださいね皆さんね
きっとお前さこれはないだろうって
怒るというか笑うというか
みたいなこと言われるだろうなと思ってたので
とはいえねこれをきっかけに
実際には513万円で受注しようと思ってたんですよ
こっちが出した見積もりはご理解くださいねっていうのが
僕の当時の落としどころだったんですよ
で600万円ですって言われて
え?って言われて
いやだって発送きれいになりましたよねみたいな
こういう言い方がね
お客さんとできる関係性がある相手だったからですよ
33:00
でまあなんていうかな
僕よりどれくらいかな
6つが8つぐらい上の方かなだったんですね
でまあその時にこうゼックされて
こうっていうような顔したんですよ
いいわかったこれでいいよって
言われましたけど
あの顔だけは絶対忘れないですけどね
でもあの男気ある方だなと思いました
であとこれねそのツイートした時に言われたんだけど
単純になんか87万円ぐらい
じゃああらりが増えたんじゃないかみたいなことを
言われるだろうなと思ったんですけど
実際にはそんなことなくて
こういろいろ要件提供してる中で
予算に収めなきゃいけないから
なくなく削ってたものがあったんですよ
なのでそれをじゃあやりますっていう話はしました
実際にはね
見積もりに応じた内容って意味で言うと
513万円だったら10個やるって言ったものが
600万円になったから13個やったってことになってるので
別に単純になんかお金をぼったくったとか
そういうことは絶対していないんです
ただ一番にきっかけだったのは
なんか親しきながらも礼儀ありっていうことと
その波数って言ったって
例えばこれ513万円って
おそらく担当者さんが言いたかったのは
500万にしてくれってことだと思うんですよ
もっと言うなら499万だったかもしれないです
おそらくそうだろうなってのはわかりますよ
それはさすがに
ただなんか僕らも
かすみ食って生きてるわけじゃないので
13万円って見積もりは
一応皆さんも多分そうだと思うんだけど
その単価が決まってる?
なんて言うかな
パッケージのサービスで
これは月々5万円でサースですとか
売り切りで100万ですってものじゃなくて
僕らみたいに労働集約で
人工で例えば過度
高数か
高数で見積もりを出してるってことは
13万円削られたら
13万円分動けなくなるはずなんですよ
本来は
なので
これはもちろんその会社さんによって
営業コストとか
いろんな意味で出生お値引きをするとか
っていう形で
受注をしなきゃいけないからね
どんなに言ったって
なのでそういった営業判断も
きっとあるとは思います
なので別に
毎回600万円にするとか
値上げ側の方で綺麗にするとか
そういうことをやってるわけでは
全然ないんだけども
こんなバズると思ってなかったしね
最初ね
ただお客様とは
僕らは
お客さんが500万の予算なんだよ
って言われた時に
作るべきものが
仮に300万で
お客さんが希望してるものが
成し得られるんだったら
僕は300万でいいですよ
って言うんですよ
その残り200万は
御社の中で
広告に出したらいいじゃないですか
って言っちゃう方なんですよ
結構
その代わり
予算があるって分かってても
満額取りに行かないっていうことは
僕はお客さんのサービスに対して
ちゃんと適切なことを言ってるので
ぼったくるつもりもなければ
なんていうかな
必要以上なものを
作るつもりも全くないですって
だから逆に
500万しか予算ないんだけど
って言われて
いいやでもあなたが作りたい
っていうものが
真面目に考えたら
600万入れます
700万入れます
って言うんだったら
それは理解してください
っていうことを
僕毎回必ず言うようにしてるんですよ
36:01
なので今回も
513万で
何か綺麗にならない?
とかって言ったら
13万円
僕らってもう動けない
言ってしまうと
僕は営業判断で
もしかしたら
値引きするのは
いいかもしれないけども
うちのメンバーが
結局デザイナーであるとか
エンジニアたちが
13万円分ただ働きしてる
彼らはこの仕事
俺らは仕事の
500万の仕事を取るために
しょうがなかった
っていうことを
納得できるかもしれないけども
本当に着手定義に
リアルに真面目に考えたら
そうか
今日からこの2日間ってのは
俺は会社に
一円も寄与しない仕事だけど
やらなきゃいけないんだ
みたいなことを
思うような仕事を
させたくないっていうのも
僕の中でやっぱ
あるんですよね
やっぱり自分たちが
うちの会社の売り値として
お客様にも見積もりを
出させていただいて
その部分を取ってきて
だから今自分が
クリエイティブのメンバーがね
自分が
今日1日稼働した分が
ちゃんと会社に利益として
こういうふうに貢献してて
お客様に対して
こういういいものを
作ってるんだっていうことを
やっぱり思いながら
仕事をしていただきたいな
っていうふうには
ずっと思ってるからこそ
それはないですよね
っていうことを
言うべきかな
っていういろんなね
当時お客さんとの関係の中で
これはちょっと
飲むわけにいかないな
っていうのがあったんで
600万円にして
お前さって言わせた上で
いやだからこういう話なので
うちが513万円って
出させていただいてるっていうのは
本当にそれだけのお金が
いただきたいからです
それをご理解をいただきたいので
予算の関係で
何とかならないって
言っていただいたらいい
僕は頑張るかもしれないですけど
波数きれいにならない
波数きれいにならない
っていうのはなくないですか
っていう話に持っていきたいな
っていうふうに思ってて
最終的に
分かりました
じゃあそういうふうに
言っていただくんだったら
僕も今回
うちの会社メンバー
全部頑張って500万でやりますよ
っていうのがゴールかなと思ったら
600万でいいよって言われたんで
僕が最終的に負けた
ということですね
別にこんなのが
しょっちゅうあるわけじゃないんで
なんかすごい武勇伝みたいに
広まられてもすごい嫌なんで
あれなんですけど
裏の真相としては
そういうことでした
ということですね
皆さんからたくさんの
いいねをいただきまして
本当にありがとうございました
バズるというのが
こういうことかっていうのも
経験させていただきましたので
あんまりこういう怖いツイート
しないようにしようかなと
本当に思ってますけど
また改めて別のツイートのことを
ご紹介させていただこうと思います
というわけでエンディングです
今日はいっぱい
喋ってしまいましたので
お尻がカツカツなんですけど
さっさと
言ってみたいと思います
一番最初なんですけども
プレゼントのお知らせです
早いもので
このウェブディレクション
やってますラジオ
9月3日の放送で
1周年を迎えることになりました
一番僕がびっくりしますけどもね
よく1年も続いたなと思いますけど
おそらく続くと思うんです
僕が何かひっくり返ったね
そういうことではない
ということでね
ナムラから感謝を込めて
今週から4回にわたって
リスナー方へのプレゼントを
させていただこうと思います
39:00
ナムラがこれは良かったな
と思う本を
毎週2名様
合計8冊をプレゼントに
させていただこうと思います
ナムラのセレクトの本ですけども
何が当たるかは分かりません
ウェブとかディレクションとかにも
全く関係ない本も
選んだりしています
ただこれは良かったなと思う本を
選んでおりますけどね
プレゼント希望の方は
ナムラにDMをしていただくか
おはがき投稿フォームから
今日の放送日ですね
2021年8月6日放送分
書籍プレゼント係
というのを書いて
ご連絡をください
応募の締め切りは
次回の放送の配信前までに
ご連絡をいただいた方に
対象にさせていただこうと思います
ですので
実際の締め切りとなるのは
来週8月13日の
10時頃
夜の10時頃ですね
そこら辺までに
応募をいただいた方が
まず2名の方として
当選者の発表を
させていただこうかなと思います
最終的に後でね
本をお送りさせていただこうと思って
お送りをさせていただくやり方も
させていただくかなと思いますけども
そういう意味ではね
どこにお送りするかっていうことをね
DMベースですけども
いただくかもしれないので
そういったことを含めても
別にいいよということが
いらっしゃれば
ぜひとも応募をいただければなと思います
ゲストの後予定です
先週もご連絡いたしましたけども
8月20日金曜日の放送日に
センガンリコさんが
遊びに来てくれることになりました
すでにね
おはがきをいただいて
リコさんへの
ご質問とかね
いただいてるんですけど
まだまだ応募
受け付けていますのでね
フリーランスで
クリエイティブを
携わっていて
書籍も書いて
セミナーでも登壇して
とかっていうことでね
マルチに動いてらっしゃる上に
ポッドキャストもされて
ということなんですけどもね
同性の方々も
すごく憧れてる方
いらっしゃるというのを
ちょいちょいご連絡
いただいたりしますので
まだまだいただければ
と思いますから
ご質問のおはがきを
お待ちしております
あとイベントのご紹介です
この放送してる時点では
もう明日というかね
聞いてる方は
今日とかになってるかも
しれませんけども
2021年8月7日の土曜日
21時から
ウェブディレクター談議
ボリューム9
面倒な本質論を
クライアントと
共有するには
ということでね
愛媛のウェブディレクター
長田さんと
各月でやっているイベント
今回すいません
本当は7月の予定だったんですけど
野村長田が
ちょっと予定が合わなかった
ということで
8月のね
7日にさせていただいてますけど
基本的には各月で
イベントですね
こちらの方を開催します
無料のウェブイベントになっていますので
明日の21時からね
ぜひとも
まだまだ参加を受け付けていますから
ご応募いただければなと思います
お便りたくさんお待ちしています
ツイッターの
ハッシュタグ
シャープウェブアンダーバーディレクションを付けたツイート
名村のツイッターアカウントへのDM
おはがき投稿フォームから
お送りください
このラジオは
あまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に
何かをしながら
聞いていただければ
ウェブディレクションについて
ちょっとしたヒントになるような
放送をしています
というところで
あっという間にお時間でした
お相手 名村真理でした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
42:00
不動産業界のウェブサイト
システム開発に特化して
十数年
大手からジバまで
そしてポータルから
賃貸
売買
管理まで
あらゆる不動産業界の
ウェブサイト構築なら
サービスインク
42:19

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