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HIROSHI &-WATARUです。
Departure Tourおつかれさまでした。
おつかれした。
意外とおつかれさまでした回を。やってないんで。
そうだな。ここ最近結構ライブツアーと、後もまだ全然待ってるけど、ちょっと多くなる時期が。
なんかバタバタしてきたね。
終わったから落ち着くのかと思ったら意外とバタバタしてる。
そうなんやな。ライブしながら、もちろん曲も作らなあかんからさ。
うん。
こうなんか手弱いようになってくるっていうか、早めにやってるつもりやったんだよな。
どんどんどんどんさして待ってきてる。
意外と振り返るタイミングがもうここしかないんで、振り返っちゃおうかなという感じなんですけど。
なるほど。
おつかれさまでしたなんで、ちょっとビール用意してるんで。
どっちがいいっすか。
赤ぼしか、〇Fか。
そう、俺〇F飲んだことないな。これをちょっと飲んでみたいな。
じゃあ行きましょう。〇Fでじゃあ今日は。
〇F。
〇F。なんかよう言うよな。なんかハヤトとかも〇Fがなんやみたいな。
〇Fおいしいって、しゅんくんも。
めちゃめちゃ言うよな。
あー、休館日全然作ってないな。毎日飲んでんの?
いや、俺意外とな、毎日飲んでないね、最近。
ほら、珍しい。なんか、すごいこの間までなんか、毎日飲んでるみたいな。
毎日。
ありがとう。
なんか、ライブがあるとさ、これやっぱ遠征とかになると普通に帰ってきたらしんどなるやん。
まぁね。
あの、体力的に。
結構持ってかれるからね。帰るだけでも疲れてるから。
飲み、ちょっと飲むとさらにきついなっていう日はやっぱ飲んでない。
次の日に来るからね。
そうそうそう、そういう日は飲んでない。
はい。ま、じゃあお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。嘘みたいな会話やな。
嘘みたいな。
あ、ほんまや、おいしいこれ。
おいしいっすね。
あ、おいしいなこれ。
ていうか、泡つくのうまくないと思ったけど。
いや多分、紙コップだから勝手に泡立ってんじゃんこれ。
あー、やっぱそういうのあるんかな。
あるんちゃう?
ちょっとね、ガレージは水場がないんで。
そう、そうやね。
ね、紙コップでしかない。
あー。
俺、缶で飲むの苦手なよな。
あー、なるほどな。ま、缶はな。
缶飲み、最近ちょっとできるんだけど、缶飲みって俺結構苦手で。
缶、なんかあのー、昔よ、缶ビールとかさ、あのー、こうたら、
この口元のすぐ下のところちょっとへこまして飲むといいみたいなことをハヤットが言うてて。
あー、俺それ今もやってる。
あ、やってんねや。
やってるやってる。何がいいんか知らんけど。
そう、なんかどう変わるかわからんけど、俺はなんか持ちやすくなるからやってるって感じやけど。
あー、わかるわかるわかる。
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なんか、馬なるみたいなことを言って。
なんかそこで一回段差ができるから、で、なんかちょっといい感じになるみたいな。
あー、泡、泡できるみたいだな。
いやそう、普通に持ちやすいからな、ここのうちに。
へこましとくとグリップがよくなるからね。
そう、ほんまその理由だけでやるけど。
あのー、にしても、これ今もお酒飲んでますけど。
はい。
ね、最後飲んだのが、おととい。
えーと、あーうん、そうやね、おととい。
おとといか。
すごいね。
あー、いやほんまに、何やろ、休まないほぼ毎日飲み続ける状況がもう出来上がってもうてるよ。
そう?
うん。
あー、いや今日もなんか、別に飲む必要ないけど。
まあそうやな。
飲む。
いや買ってきてるわーって思ったけど。
買ってますよ。
あー、いやでもちょうどいいんじゃない?ツアーを振り返るっていう意味では。
まあ振り返るにもね、お酒が必要ですから。
あー。
ということで。
はい。
どうでしたか?デパーチャーツアー。
いやまあ、ね、デパーチャーツアー自体、まあそのいろいろね、こうコロナなっちゃったりとかでさ。
うん。
ちょっとその公演が延期になったけど、でもその、遠からず、ほんまにもうその翌月ぐらいのその場所で撮れたりとか。
うん。
やっぱりいかにこう、今の世間の状況がさ、こうコロナ、コロナとかああいうものに対してこう、どんだけ迅速に動けるかみたいなものがもう仕上がってきてるからさ。
いやー、それ結構すごかったよね。
非常に助かったよな。
あのー、ね、しゅんくんがコロナになって振り返公演で、今月に日本や名古屋、大阪やらせてもらいましたけど。
これその、だから2020年に仮にさ、デパーチャーツアーがこう行われてたら、やっぱりこの、その俺らだけじゃなくて、
ライブのね、イベンターさんとか、そういういろんな会場さんとか、いろんなさ、大抵というか、じゃあどう対処するべきなのかみたいなのが、
やっぱりこう、できてなくて1年先に振り返ったりとか、
そうやね。
っていうのがあったけど、やっぱそういうのが、やっぱもう、なんていうか、ライブイベンター会場の各種がさ、もうノウハウが仕上がってて、
もう即時振り返公演が決まるっていうね。
いやー、すご、すごいなって思ったよな。
いやー、だから長谷さんとか、
長谷さん。
やっぱね、あのー、出ていただきましたけど、
はい。
コロナ禍のライブっていう話で、やっぱこう、みんなちゃんとこう、世の中適応していくというかさ、
そうやな。
アダプトしてる感じ。
うん。
すごいなーって思いましたよね。
そう、まあね、別にそのことを、なんか、題にして言いたいわけじゃないけど、ほんまになんかリアルにすごいなって思ったのが、印象に残ってるから。
うんうんうん。
だって、その前とかでもまあ、何一分たちの周年とかでもさ、どんどん延期になってみたいなんで、
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すごい先の方になるみたいなことが普通やなって思ってたけど、
そうね。
こんなすぐ取れんのかーみたいな。
いやー、あれはびっくりしたね。
うん。
確かに、すごいなと思いましたけど。
そうそうそう。
で、おかげで、おかげでっていうのもおかしいけど、
うん。
ザ・ファイナルが本来ならば東京やったけど、
うん。
まあ今回は、あのー、大阪ファイナルみたいな。
うん。
ちょっとなんか、何、今っぽいっていうかさ、
今っぽい?
今の、あの時代、時代っていうかさ、状況っぽく、あのなんか、
え、今っぽいのか?
自分たちがやったわけじゃないけど、
はいはい。
あのー、もうそう、そういう七田の応援会とかさ、
うん。
みたいなんで、こう、ザ・ファイナル大阪みたいな。
はいはい。
そう、いやなんか、うん、今回のツアーはいろいろあったなっていうことが、
まあ言いたかっただけやね、今日ただ。
うん。
まあ自分たちもそうやってね、あのー、まあ5本とはいえ、
うん。
なんだろうね、前のアルバムツアーの時ともちょっと違うというか、
うん。
なんか新しいお客さんも多かったなっていう感じも。
そうやな、なんかステージから見ててもすごい思うよな。
うん。
で、あと、何でしょうね、5本っていう、まあそんなツアーとしては多くないけれども、
うん。
なんかこう、なんだろう、以前、
うん。
コロナ前に、
うん。
ライブツアーを行っていた時よりも、
うん。
なんか各地方のさ、色がはっきりしてんなみたいな。
あーね。
っていうのをやっててすごい思う。
そうやな、なんか、なんだろうね、昔とは印象が変わった地域もあれば、
うん。
みたいな、相変わらずありがとうございますみたいなとこもあるみたいな。
あ、もちろんね、そこは変わらずみたいなとこないけど、
うん。
なんかこう特色がはっきりしてるというか、
うん。
なんか、例えば、初日の札幌とかさ、
うん。
こう、すごい、なんていうの、もう始まった瞬間からテンションがもうバーンみたいな。
待ってましたーみたいな。
あー。
この日を待ってたかんみたいな。
うん。
がもう終始すごいというかさ、
うんうんうん。
リズムオブヨーハートですでになんかバカがりみたいな。
はははは。
なんかっていう感じもあったり、
あー。
どうかと思うと、こう東京の時は、
うん。
その、開幕のリズムオブヨーハートの世界観にみんながこう会場が浸ってみたいな、
うん。
世界の中に入っていくみたいなさ、
うん。
曲に向き合ってる感みたいなとかさ、
そうやなー、それは思ったなー。
そう。
うん。
なんか、福岡とかもさ、
うん。
なんか、なんだろ、みんな、すごい会場の来てる人の服のセンスがいいなーとか、
あはははは。
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いやまあ、それは各地にあるんですけど、なんかこう際立ってたり、
うーん。
うん。なんか後ろの方までちゃんとこう、なんていうんだろう、曲が届いてる感じ、
うん。
とか、いろいろあったし、なんか名古屋もめちゃくちゃテンション高いみたいな。
あれ、こんなに、
名古屋なー。
名古屋みんな元気なの?って。
うん。いや、一番、あれじゃない?俺らが見てきた中で河立生きて、名古屋じゃない?
まあ、確かにね。
うん。
本当に全然入らないエリアみたいなね。
そう。
そういうイメージというか。
うん。いやなんかすごい、ずっと、なんかね、どうしようっていうぐらいちょっと、やっぱ苦労してたけど、
ね。
なんか今となっては、もうなんか一番テンション高いんちゃうみたいな。
ね。そうそうそう。
場所であるような。
すごいね、あのー、エネルギーくれたり。
うん。
なんかこう、音楽に対する向き合い方がそれぞれ向き合い方みたいなのがあって、
それ見れたのもすごい良かったなと思って。
あー。
うん。
まあ確かにね、ライブそういうのは気づかへんというか、分からんことやからね。
こっちで組んだセトリでさ、
うん。
あのー、やることは変わらないんですけど、
うん。
で、やっぱりお客さんがどうこちらの音楽にね、共鳴するかによってこっちも変わってくるじゃないですか。
そうやね。
っていう意味ではね、なんか各種やっぱ色が違って面白かったなっていうのと。
うん。
あのー、まあ、なんですか。
はい。
やっぱ良かったよね、俺らの今回のライブ。
いやほんまに、今回のライブは、
うん、あの、良かったよ。
で、まあ勿論今までのさ、
うん。
今回のこう、自分たちを開花させるためにこう、色々やってたけども、
うん。
今回は、なんていうかこう、割とその、目に見えてたっていうかさ、
いや、なんかこう自分たちの成果とかもそうやし、
うん。
なんかこう、手応えみたいなのとかも、
うん。
やっぱ今回のすごい多かったから、
うん。
なんかこう、ほんとタイトルにふさわしいツアーになったなっていう感じはすごい知ったかな。
あのー、なんかその、結構さ、
うん。
今までもう、自己ベスト出してきた感はあったけど、
あーね、あったけども。
もう、なんやろね、めっちゃ大きな、なんかすごい訓練をしたわけではないというか、
あーうんうん。
すごいなんか、教科合宿みたいなことをしたわけじゃないのに、
そうやね。
まあでも、曲のあり方みたいなさ、
うん。
演奏に対する試練を、
ほんま些細なことやったけどな、あれもな。
ほんとに些細なことなんですけど、ちょっと変えただけで、
うん。
演奏がめちゃくちゃ良くなって、
そうやねんなー。
だからその、なんていうの、自己ベストの更新の仕方がちょっと今までと違うっていうか、
うん。
12:00
なんかプラス何ポイントみたいなのがもうちょっと倍いくみたいな、
うん。
BランクがAランクいくみたいなさ、
うん。
ちょっとランク変わるみたいな、
そうやね。
そういう、なんていうか、まあね、自分たちで言うのはあれですけど、
うん。
でもなんか、音楽ライブの質がちょっと今回だいぶ変わったツアーだったなっていう。
そうやなー。
あー、めちゃめちゃ手応えあったのだって。
だからハヤトがずっとさ、
うん。
今回のツアー手応えあるわーって言って、
ずっと独り言で、
ははははは。
でも誰かに聞いて欲しそうな独り言でずっと言ってたよ。
うん。
でもそれはみんなにもあったよね。
そうやね。
おのおのが感じてたよ。今回のツアーの手応えは。
そう。
なんかね、その自信が最後の、最後にDON'T BE SUMMER NEWSをやるっていう、
うん。
なんかそこに出てた感じするよな。
あー、そうやなー。
あのね、いつもやったらその、ね、そのセットリストの中身で言うとさ、
あんまり、そんな最終のなんかこう、セクションには持ってこーへん曲やけど、
そう、割となんかこう、去年まで前半のね、MC明けとかに入れてくることの多い曲だったから、
そうなんよなー。
そこのへん変わったよね。
うん。
なんか、生まれた時から結構あの曲はグルーヴ持ってちゃんとできてたけど、
うん。
なんかその捉え方がさらにバンドで変わったじゃないですか。
だいぶ変わったよなー。
あのー、2拍目、4拍目で乗るやっぱいわゆるバックビートの曲なんだけれども、
うん。
その4拍目をちゃんと捕まえに行く感じ。
あーね、そうやってやったからね。
全体のグルーヴとして。
うん。
なんかその感じがね、ちゃんと出てたんですよね。
だいぶ。
俺結構あのステージでもお客さんにクラップをあおるとかに、4拍目を強調してたのよ。
うん、言ってたな。
うん、なんかあの感じがね、
うん。
すごいドンとBがどんどん大きい曲になったりとかね。
うん。
いやー、ほんまに、なんか今まで、なんやろ、こう曲を演奏してたりとかすると、
なんか曲中でこう一瞬なんかどこ行ってんのかわからんくなる瞬間ってやっぱどの曲にもあったりするわけよ。
ほう。
なんか、演奏としては、別に演奏はできてるけど、
要はその、曲として聴いてる人に届けるリズム感、一体感みたいな、
やっぱそこめっちゃ難しいなって思う箇所がすごい色々あったんやけど。
その時として、メンバー個々の曲の解釈が微妙に違う時とかにそういうのが起きるからね。
要はある、あるというかあったって感じやな、もう今となっては。
そうなんですよね。それがなかったよね、今回。
そう、いやめちゃめちゃよかったもん。
だって、もうなんか、すごい今回のツアーは割とこうバンドらしくみたいなさ、
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固まりになってやりたいみたいな、やっぱ気持ちがあったから、
なんかそれをちゃんと叶えれたし。
そうね。
こうやってやんねや、みたいな。
やっぱあの、山剣なんだ、あゆきょうのキーボードコンビューがね。
はい。
やっぱ今回もやっぱすごい花を添えてくれてましたね。
そうなんやな、いやよかった。
二人ともまたこう、ちょっと属性が違うっていうかさ、
持ってるプレイヤーの感触がやっぱ違うから、やっぱりなんかどっちも面白かったし。
うん。
まあけんたさんはね、結構もう色々やってくれてるからなんか、
まあすごい安定してっていうのと、あゆちゃんはね、
ほんまピアノ弾くときめっちゃガタ良く見えんねんな。
あゆきょうくんはあの、鍵盤の前に立つときというか、
というかライブとライブ前でマジでキャラが変わるよね。
うん。
目が変わるというか。
そうやな。
あれは面白かった。
うん、いやめちゃめちゃおもろいなと思って、
また弾くフレーズもちょっと違ったりするわけやから、
うん、なんかそこがすごい面白かったかなと思って。
そうね。
うん。
だからこう、まあライブ終わって打ち上げしても、
うん。
なんか今までって結構演奏のディティールの話が長かったじゃないですか。
あーね、よう言うてたよな今思ったら、あれこれ。
そうそうそう。
あそこがどうみたいな。
うん、まあそういう話はもちろん大事なんやけど、
うん。
なんかこう、どっちかっていうとこう、どんなライブだったかとか、
うん。
なんかどんなその1日で物語が生まれてたかみたいな、
うん。
なんかプレイじゃなくてその、
ライブ全体の流れの話をする。
うん。
みたいな会話がすごい打ち上げの中でも多くて。
多かったね。
なんかそれはすごいポジティブだったなっていうね。
うん。
うん、なんか今までも考えてた、
いやこれこそ考えてたつもりやったんやろうなって思うぐらい、
なんかこうやって音は届けるんやなみたいな。
うん。
すごい、なんだろうな。
今まではすごい空想の伝説の生き物みたいな感覚やったのが、
今では手に触れる身近なものになったぐらい差があるなと思って。
うん、なんかライブの解像度がすごい上がったので、
うんうん。
いやなんかこれをなんか見てもらえたのはすごい良かったなっていうね。
そうやね。
またこうここが土台になるんで、
うん。
ここが、このディパーチャーツアーが、
こうなんていうの、ファイブリオールドの基準点になるから、
そうやね。
ここからまた積み上げていく作業が、
うん。
ね、あのビルボードと、
うん。
マイニューミーツアーというところにつながっていくという感じなんですけど。
うん。
ちゃんと出発できたね。
うん。
まあなんか今回のすごい大きな収穫としては、
うん。
本当にずっとやってきてることもちょっと見方を変えるだけで、
うん。
なんかまた全然変わってくるっていう。
そうやな。
そこに尽きるなって。
うん。
よかったなあ。
まあなんか、
自分たちの成長がすごいまあ、
著しかったツアーやなって。
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まあ自分たちで言うのおかしいけど、
まあでも一応そういうふうな実感があったツアーでしたが。
うん。
まあでもその、
それに加えやっぱこう、
照明とかもさ、
ものすごかったんや今回。
いやあイチローさん半端なかった。
いや半端なかったよなあ。
あのー、やっぱ演者側っていうか、
演奏してると照明ってあんま見れへんやん。
本番中とかってさ。
そう、あのー、
PA席にある定点カメラの映像をね、
毎回録画してるんで、
それを見てみたいな。
それ見たときとか、
写真撮ってもらって、
写真で見返したときのあの感情、
ドギも抜かれるやん。
いやあ、そうね。
今回カメラマンも各地ね、
いやあすごかったよ。
いろんな方に撮っていただいたりして。
うーん。
結構大阪で久しぶりに、
ジョンさんに撮ってもらってさ。
うん。
またこう、ちょっとしばらく会ってない、
最後に撮ってもらったのビルボード撮ったんで、
去年の。
そっからまたこうね、
だいぶな。
ジョンさんのカメラのアングルとか、
撮り方とか、
色彩も変わってたりしてね。
結構その辺もウワーってなりましたね。
いやあすごかったわ。
うん。
なんかね、このツアーはほんま俺らだけじゃなくて、
全員が固まりになってて、
慣れ合いじゃなくて、
ちゃんとぶつかってる感じが良かったなってすごい思うよな。
いやあそうね。
なんかいい緊張感もあったし、
それでいてこう、
あったな。
和やかでみたいなね。
あったなあ。
BAさんにあの、
音楽に集中してねって言われてね。
もうピキーンって鳴ったもんだ。
ピキーンって鳴ったよね。
あれはほんまに緊張感やったな。
そうそうそう。
いやでもそういうことやなとは思ったほんまに。
そうだよね。
良かったすごい色々。
いやあといった感じで、
あ、はい。
まあ振り返りですけども、
うんうん。
まあ、あの、
良いツアーでした。
そうね。
非常に良いツアーでした。
本当に来ていただいた方ありがとうございました。
ありがとうございました本当に。
ということで、
はい。
またね、
えーと、
ビルボードとマイニューミーツアーが待ってますから、
まあビルボードはちょっとまた去年とは違った感じで、
何かアプローチかけたいなと思っているので、
そうやんな、ちょっとやってみたいよな。
ちょっとその辺は是非是非お楽しみにといったところと、
うん。
まあマイニューミーツアーでは、
まあディパーチャーマイニューミーというアルバムの曲がね、
うん。
が入りますから、
まあ新曲もディパーチャーでね、
ツアーでやらせてもらいましたけど、
うん。
またそれがどんな風になっているのかっていうのもね、
そうだね。
音源どもどもツアー楽しみにしていただければなと、
うん。
思いますといったところで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。