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2025-12-19 58:56

376. 2025年に買ってよかったもの part1

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サマリー

このエピソードでは、2025年の年末が近づく中、クリスさんとnagayamaさんがライブの経験や衣装選びについて楽しく話しています。特に、視覚的な印象やステージでの見た目に対する意識の高まりに伴い、ファンとの交流やライブの感想がシェアされ、盛り上がりを見せています。このエピソードでは、2025年に購入してよかった商品について話され、アーティストのライブ体験や観客とのふれあいについても触れられています。また、ライブハウスのワンドリンク制や法律に関する興味深い情報も共有されています。 エピソードでは、2025年に買ってよかったものとしてKindleが紹介され、その技術の進歩や使いやすさについて語られています。また、Kindleの新モデルやその特徴、価格も言及されています。このエピソードでは、2025年に買ってよかった商品として、インスタ360カメラ、ヘッドライト、そしてガンプラについて語ります。特に、インスタ360の手軽さやヘッドライトの使い勝手、ガンプラの新作アニメの影響についての意見が取り上げられています。 2025年に買ってよかったものについて語られる中で、特にガンプラの人気や購入の楽しさが話題に上ります。また、飲み会の前に思わぬ商品を見つけて購入するエピソードが紹介され、時間をうまく活用する楽しさが強調されています。2025年に買ってよかった商品についてのトークが展開され、リスナーにとって有益な情報が提供されています。

ライブの振り返り
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、
気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いやもう、2025年も残りあとわずかですね。
スピーカー 1
もうすぐ終わります。この後すぐ。
スピーカー 2
この後すぐ。この後すぐって言ってからだと、もう長いんだよな。結構なCMは。
この後。この後。
スピーカー 1
だからこの公開が19でしょ。
19。
で、年代26、金曜日が最後の金曜日なんで。
スピーカー 2
そうですよね。そうか。今年はちょっと早いのか。
金曜日のね、タイミングは。
いやー。
スピーカー 1
年明けもう2日には金曜日頑張っておきますから。
スピーカー 2
我々なんだかんだ言ってね、一応その、なんだろう、年末年始だからこう2週まとめてやりますみたいなさ、
合併合みたいな感じで1週お休みしますとかないですからね。
公開は毎週。
毎週してますけど。
年末も年始もやってますけども。
いやー、頑張っていきましょう。残りね、あとわずかですけども。
ということで今日はですね、12月の15日の月曜日に収録をしてるんですけども、
昨日は、nagayamaさん、私の2回目のライブにお越しくださいましてありがとうございました。
衣装選びの重要性
スピーカー 1
いやいや、楽しかったですよ。
スピーカー 2
本当ですか。
今回もnagayamaさんはじめ、ポッドキャスト、フレンド、他たくさんの方が応援に駆けつけていてくれまして、
その1回目のライブに来た方も多かったと思うんですけど、
曲ね、演目はほぼほぼ一緒だったんで、ちょっとどうかなと思ったんですけども。
はい、いかがでしたか、その。
スピーカー 1
やっぱり慣れてきましたね。
スピーカー 2
僕が?
スピーカー 1
僕のもそうですし、全体的に他のメンバーの方も、なんとなくこう、いい意味で肩の力が抜けた感じの感じはあったなっていうのを感じましたけどね。
スピーカー 2
本当ですか。あのメンバーで言ったら、本当僕とキーボードのヤギさん、GOATさんが、
割と今回のバンド活動が初めてのライブと、他の方は昔やってましたとか、他でもやってらっしゃる方もいるので、
まあ、やっぱね、2回目だからってこともないんですけど、やっぱり1回目の反省を生かしてやった部分とかもちょっとあったりしますし、
こなれた部分もあったと思う。あと衣装問題ね、前回話をしてたの。
スピーカー 1
そうね、どんな衣装で行くかって、ステージ衣装どうするか問題ね。
スピーカー 2
どんな体で行くんだっていうのも、一応ね、それなりに答えは出せたかなというふうに、今回はね、今回に関しては思っております。
そうですね。
スピーカー 1
衣装はでもね、まだいけますね。
まだいける。
そのやっぱり、テレビとか舞台とかって、ちょっと持ったぐらいじゃ全然見えないんですよね。
スピーカー 2
いや、わかるわかる。
スピーカー 1
なんでもそうじゃないですか。
でもこれで向かってやったぐらいで、もうちょこっと、あ、なんか違うかなみたいな感じなんですよ、やっぱり。
わかる。
だからもう自分が思って2倍3倍ぐらい持っていかないと、ステージ衣装としてやっていかないと、それっぽさ出すの結構大変なんだろうなっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
いや、そうですよね。今回僕はどんな服で行ったかっていうと、ツイッターで稲葉ゆかりさんがね、ポッドキャスト聞いて、
僕のステージ衣装こんなんがいいんじゃないかっていうのを書き込んでくれてたのをめざとく見つけまして、Tシャツ、タンクトップですかね、肩が出ないタイプのタンクトップというか、
ツアーTシャツの袖を切った感じのTシャツでどうかみたいなのを書いてあったんで、それいいかもと思ってですね、
こんだけのB'zのライブのTシャツの、切るのはちょっとしのみなかったんで、肩までまくりまして。
スピーカー 1
ヒューガ小次郎。
スピーカー 2
そうそうそう。ヒューガ小次郎は破れてるんじゃなかったっけ。まくってんのか。
まくってんじゃない。
スピーカー 1
まくってんのか。そうそう、あの感じでやらせていただきましたけど、まあ確かにnagayamaさんのおっしゃる通り、もっといけるとは思います。
スピーカー 2
やっぱりその、音楽だけじゃなくてさ、見た目もちゃんと作んないといけないんだなっていうのはやっぱ思いますよね。改めて思いました。
スピーカー 1
そうね、なんか僕だから結構今回もステージの一番前で見てたんですけども、相も変わらず。
クリスさん、メガネ青でギター青だから、もう青ってことにしたほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 2
やっぱそうですよね。僕もその青を一応その自分の色だと思っているので、青色で推しにしたいなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
そうそうそう、だから髪の色も青。
スピーカー 2
あ、髪の色も。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あ、そこも。逆にそこは金とかにして、青と金ってなんかこう、そんなカラーリングなかったっけ。
スピーカー 1
青で。
スピーカー 2
青で。青か。
スピーカー 1
青いなーみたいな。
スピーカー 2
こいつ、どんどんライブのたびに青くなっていくなーみたいな。
青い照明当たるとちょっと見えにくいくらいになりますからね。
グリーンバックブルーボディみたいな感じになってる。
スピーカー 1
あれ、いなくなったみたいな。
スピーカー 2
マジで、そこまで青くしちゃいますか。
ギターが青だから、青を。
補色って手もあるか。
補色、青の補色って何なんですか。黄色とか。
スピーカー 1
青の補色は黄色とかかな。
スピーカー 2
オレンジとか黄色が。
オレンジね。
スピーカー 1
青から、オレンジ、そうですね、差し色でオレンジとか黄色入れるっていうのがいいかもしれないですね。
スピーカー 2
と思ったんですけど、ちょっとメイクするっていうのはちょっと思ったんですよね。
スピーカー 1
世紀末みたいな。
スピーカー 2
世紀末みたいなとこまでいかなくてもいいかもしれないけど、
っていうのも、僕らのバンド、今回対バンライブだったんで、2個目のバンドの方のボーカルの、女性ボーカルの方。
ちょっとステージ用に少しだけお化粧、少しだけ濃いめにしてたと思うんですよね。
ちょっと映えるような感じにしてて。
全体的に爪とかネイルとかもお手入れされてて、かっこいいなと思ったんで。
スピーカー 1
それでもあれですね、導覧を塗るみたいな感じとアイメイク少しね、入れるとかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。目元とか作るみたいなのは確かにあったんですよね。
いやそうか、ありがとうございます。
ファンとの交流
スピーカー 2
なんかそういうのも、nagayamaさんが一番前でね、みなさんね。
そうそう今回来てくださったのは、ほんと純木さんご夫妻、藤原博さんご夫妻と、
あと豆キャスカラはユウさんが来てくれて、あと浜さんも来てくれてね。浜さんなんか、何ですか泊まりですかあれは。
スピーカー 1
そうですね。関東から遠征に来ましたからね。
スピーカー 2
遠征で来てくれてと、nagayamaさんに。
あと会社からね、ヤシガニさんとかシーナンさんとか会社のスタッフの方も来てくれたりとか。
あと私のギリの兄も。
スピーカー 1
初めてお会いさせましたけど。
ギリのお兄さんが来てくれてすごい僕的には意外だったんですよね。
いいなと思いましたね、でもね。そういう関係のない。
スピーカー 2
長男とね、長男と、あとその長男と同級生で僕が一緒に野球をこうやってた、教え子というか、
小学6年生の時に一緒に野球やってた子も一人来てくれてですね。
スピーカー 1
長男さんまたでかくなった?なんかでかくない?そんな変わってない?
スピーカー 2
そんな変わってないですよ。たぶん服の雰囲気とか。
スピーカー 1
服の雰囲気かな。態度が大きかった?
スピーカー 2
態度は大きくなりましたね、態度は。
ああ、やっぱ大学生になったからか。
今回ギリのお兄さんのチケットも彼に渡してて、ちょっと早めに5時ぐらいに来て受け渡ししてよって言ってたのに、
先にギリのお兄さんが到着しちゃって、あれ?なんかうちの連絡ありました?って言ったら、
いやなんかLINEしてるけど返事がなくてって言ってて、僕がそこから連絡したらね、ほんと寝落ちしてたって言ってた。
ライブの会場時間に寝落ちしてたっていうLINEが来まして、間に合うのかと思いましたけどね、ギリギリ間に合ってましたけど。
スピーカー 1
クリスケはライブの前寝がちっていう問題がありますよね。
スピーカー 2
ライブの前寝がち。いやそう、僕もね、まあやっちゃいましたけどね。
はい、そんな感じでね。来てくださった方の感想とかもね、もう早速、たまさんとか、あと藤原博さん、
坊主の方が公園日記の方で感想とかをおっしゃってくださりまして、ありがたい限りでございます、本当に。
楽しんで、なんか聞くとすごくお忙しいタイミングで、なんか本当は行くのどうかなと思ったけど来ちゃいましたって言ってて、本当になんか申し訳ないというかね。
そこまでして来ていただくこともなかったのになったという気持ちがちょっとありますけども。
スピーカー 1
今回はだから終わってから、その後食事に行こうと言って、二次会的な感じでお店探したんですけど。
ライブハウスが擬音のあたりで、年末の時間で擬音でっていうとなかなかお店見つかんないかなと思ったんですが、擬音にハードロックカフェがオープンしていて、
そこが結構広そうだなと思って、外から見たら。で、試しに店員さんがいたので聞いてみたら、全然行けますよって言われて。
9人くらいいたのかな。全然行けますよって言われて、で、通してもらって、普通にそこでお喋りして、
ロックバンドのライブの帰りにハードロックカフェでその感想を語ろうみたいなのが、すごいこう、いい流れでよかったですね。
スピーカー 2
確かに。確かにね。いいっすよね。僕はちょっとバンドの方の打ち上げがあったんで、そっち側に行けなかったんですけど、後からその話を聞きまして、
いいなと思った。僕もハードロックカフェすごい好きなんで、いいなと思いましたね。なんか。
スピーカー 1
盛り上がりました。
スピーカー 2
盛り上がりました。でもなんかまさかね、今度去年の今頃、このポッドキャストを収録しているときには、
まさかね、年内に2回ライブをするなんてことはもう微塵も持ってなかったわけですから、そう思うと急にいろんなことが決まって、いろんなことがあったなと思いましたね。
スピーカー 1
なんかそうそう、帰りにでもみんな、次回の情報がなかったですねとかって言ってましたよ。
スピーカー 2
ないんですよ。
スピーカー 1
次回ないんですかねってみんなで言ってた。
スピーカー 2
本当はだから今年の9月に最初のライブをして、この12月のライブは本当になんかふって湧いたというか、そのたまたま声かけていただいたんで、最初のライブのセットリストで大体こうやったんですよね。
次やるからには、またね多分私のことなんで多分皆さんにお声掛けするんですけど、さすがに3回も同じ曲を聴かせるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね、確かにね。それはね、やる側としてはね。
スピーカー 2
そうそう、だから7曲ぐらいをまたちょっとね、練習してる曲もいっぱいあるんで、曲のストックはあるんですけど、またこうセットリストを変えて。
で、今回って思ったんですけど、知ってて口ずさめる曲をやるほうがいいんだなっていうのは思いました。
スピーカー 1
それはまあそうね。
それはそうでしょ。
スピーカー 2
そこはまあそうですね、バランスだと思いますけどね。バランスオディサイト。
バランス。だってね、ほらちょっと前にさ、僕もビーズのライブに行った時の話したでしょ。
で、ニューアルバムの曲を聴かずに来てるファンの方がいて、あの大御所のビーズのライブですらですよ、やっぱりこう。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
あんまり耳に慣れない曲だとちょっとこう乗りにくいというか、楽しいんだけど、なんか知らない曲なんだなっていう感じで受け取られるっていうことなわけじゃないですか。
ライブ体験と観客の反応
スピーカー 2
ましてやね、我々みたいなバンドでしたら、やっぱりもう皆さんは知ってるようなね、メジャーな曲をやらないといけないんだなっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
2個目のバンドの方は結構そのヒット曲多めだったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、そう、乗りがいい感じが、やっぱ会場でもそういう感じがあったとは思いますね。
確かにね。
スピーカー 2
で、今回はあのバウンディのチェーンソーブラッドっていう曲と続けて男組のデイブレイクをやったんですよね。
このバウンディなんてもう最近の最近じゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、うん。
スピーカー 2
で、男組は男組でしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもこの2曲の間で歌ってると、やっぱりこうnagayamaさんたちがこう行為的に乗ってくれるから、どっちもこう乗ってくれるんだけど、後ろの方を見るとやっぱこう年齢層によって乗ってるところが変わるんですよ、2曲で。
あ、乗りがちですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
一番前に言ったからその会場の雰囲気はあんまり逆にわかってないって感じがありましたよね。
スピーカー 2
あ、後ろの方。
スピーカー 1
後ろの方はね。
スピーカー 2
いや今回はそのお客さんをね、2個目のバンドの方がお客さんすごいたくさん呼んでて、もう結構ぎゅうぎゅうになるぐらいね。
スピーカー 1
ね、満員でしたね。
スピーカー 2
トータルで70人ぐらい来てたのかな、トータルでnagayamaさんたちも含めて。
で、2個目のバンドが終わって客出しで、僕たちが2個目のバンドの時は入り口ら辺に立ってもぎりというか受付をしてたんで、必然的に終わった後にドアを開けてありがとうございましたってお見送りをする形に私はなったんですけど、
そしたらその前の方で男組で乗ってらっしゃった女性、私よりかも少し年齢が高いお二人の女性の方が声かけてくださいまして、
なんか男組よかったです、かっこよかったですとかって言って、あそこだ、そこが響いたんだと思ってですね。
なんか嬉しくなりましたし、あとそのもう一人なんか全然知らない、その多分その2個目のバンドのお知り合いの方が、男性の方が、
スピーカー 1
めちゃめちゃ感動しました、すごい良かったです、つって。
その人から3回ぐらい握手をしました、強めの握手。
スピーカー 2
本当に本当に感動しました、つって言われて。
スピーカー 1
賛成ありがとうございますって言って、良かったですかね。
スピーカー 2
これは多分、次回もやって欲しいから、もちろんそのお世辞というかもあると思うんですけど、箱というかそのライブハウスのスタッフの方ね、会場の方に、
そうそう2個目のバンドが始まる前にバーカウンターにドリンクを買いに行って、ドリンク買ったんですけど、
そしたらその中にいたね、リハーサルとかをやってくださってた男性の方が、すごい良かったですって言ってくれて。
良いですね、めっちゃ褒められる。
僕はそういうの全部全受け、車に構えたりせずに全部本心だと思って受け取るので、
嬉しいです、つって、元気をもらいましたね、それは。
スピーカー 1
いやでも、クリスのバンドももちろんもう一方のバンドも、演者さんとの人にやってるっていうのもそうだし、結構年齢層同じぐらい、
2つ目のバンドとかね、結構年齢層幅広い感じのメンバーでしたけど、和気はやっていて、
みんなそれぞれがこうやって歌を歌ったりとか楽器を弾いて表現をするってことを楽しそうにやってるっていうのは、やっぱりね、ポジティブな雰囲気になりますよね、非常に。
スピーカー 2
そうなりましたから。だから楽しかったですよね、一人ごと二人ごとで坊主が言ってましたけど、他の会社の忘年会に混ざったような雰囲気だった。
スピーカー 1
そうそうそうそう、特に僕なんてここをね、フリーランスずっとやってるから、なかなか大きな会社の忘年会なんて行く機会ないですけども、そういう雰囲気もありました。
スピーカー 2
2個目のバンドで一番若いキーボード弾いてた女性の方が最後の方で2曲歌ったのかな。で、みんなが知ってる曲を2曲歌ってましたけど、あれがめちゃめちゃ盛り上がってましたよね。
スピーカー 1
そうですね、盛り上がってた。
スピーカー 2
なんかすごいこう、で、うまかったし、曲も歌うのもうまかったし、見せ方を知ってるなっていう感じの。
スピーカー 1
合唱されてるったと言ってましたね。
スピーカー 2
合唱?そうなんだ。
スピーカー 1
軽音とかやってないけど合唱してましたって。その声量が違うなって話をして。
すごいお上手だった。
声前に出てましたねみたいな話をして。
スピーカー 2
ちなみに僕の声は、nagayamaさん一番前だからマイクじゃなくて僕の自声が多分聞こえてたんじゃないですか、もしかしたら。
スピーカー 1
そうですね、なんならこうモニターの開始も聞こえてくるみたいな感じのところにいたんで、そういう意味ではちょっとわからないかもしれない。
スピーカー 2
いや僕自分の声がステージ上だと開始が全然聞こえなくて。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
僕ね自分の声多分ほとんど聞こえてなかったんですよ。
スピーカー 1
それでよく歌いましたね。
スピーカー 2
いやだから音を取るのが本当にかすかに聞こえてくる、そのバンドの音の中からかすかに聞こえてくる自分の歌の音だけを頼りに歌ってたんで。
スピーカー 1
そう、それはだいぶ大変でしたね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ大変だったんです、あれ。
結構頑張った。そのリハーサルの時に開始を大きくしてくださいって。
スピーカー 1
自分の声が。
スピーカー 2
歌のその前に書いてるスピーカーね、その会場向けじゃなくて演者側に向いてるスピーカーでですね、あれがめっちゃ聞こえなくて、ほぼ勘で歌ってたんですよね。
そうなんですよね。実際ね、ステージ上で歌うと自分の声全然聞こえなくなっちゃうので、他の楽器の音とかでね。
スピーカー 1
そうすると自分にフィードバックがかからないと音程が取りにくくなってしまうので、そういったモニターがあるんですけど、それが聞こえないと大変だよな音と。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
あと結構ライブなんでちょくちょく間違いがあったりしたんですけど、前回の1回目のライブで間違いなかったところは今回は上手くいったけど、逆に前回上手くいったところで間違えたところもあるし。
僕はほら、ボーカルギターなんだけど、Don't Look Back In Angerだけギターソロを弾くんですよね、僕が。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
1個目のライブの時は上手くいったんですけど、2個目のライブの時はちょっと出だしミスった上に、伴奏のギターのリードギターの方とベースの方がコード進行を間違えたらしくて、
あー。
弾いててすごい不安な気持ちになって、あれなんかコードが違う、あれなんか1小節飛ばした俺、え?え?ってなんかいう気持ち。
スピーカー 1
いやでも合ってるはず、この感じで合ってるはずっていうのと戦いながら弾いてましたけど。
なるほど、そんな攻め合いがあったんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ、そんな攻め合いがありましたね。
スピーカー 1
間違いはでも本人思ってる以上にそんなに目立ってないというか、やっぱりもうノリとかそっちの方がやっぱりライブは大事だなっていう風にやっぱり思いますね。
他のバンドのライブとか行ったりしますか、プロも含めて。
まあでもそんなにミスなんだろうな、粒さんに細かく見てればミスってのはわかるんですけども、それを別に探しに行ってるわけじゃないので。
スピーカー 2
まあノリをね。
スピーカー 1
そうそう、その場の空気を楽しみに行ってるっていう方がやっぱり強いので、細かな間違いみたいなのはそんなには気にならないかな。
スピーカー 2
いやーありがとうございました、本当に来てくださった皆様ありがとうございます本当に。
ワンドリンク制の法律
スピーカー 2
そうですね、楽しいね。
でもなんかもう年末感、だから年も終わるし、今年の年内のイベントももう諸々ね、見に行くライブも終わったし、自分がやるライブも終わって、急速に年末ムードになってきました私。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
はい、いろんなことが進んできてますね。
はい、ちなみに全然関係ない話ですけど、今回ライブハウスでライブをしたんですけども、ライブハウスってワンドリンクだいたい頼んでくださいっていうところが多いんですよね。
スピーカー 1
はいはい、そうですね。
スピーカー 2
あれ何でかnagayamaさんご存知ですか。
スピーカー 1
なんかあれなんですよね、なんとかにするていでしょあれは。
スピーカー 2
あ、そうそうそうなんです。僕は全然知らなくて、単にそのライブハウスの売り上げを作るためというか、そのライブハウスでワンドリンク頼んであげて、ライブハウス自体の売り上げを増やしてあげるっていうことだったのかなって私は思ってたんですけど、なんかちょっと法律があるんですよね。
スピーカー 1
そうですね、封印法かなんかで変わるんですよね、それをするかしないかみたいなね。
スピーカー 2
そうそう、なんか工業上営業許可っていうちょっと難しい許可、もしくは特定有効飲食店許可と飲食店許可を2つ取るかどっちかみたいな。でその飲食店っていう定位にするためにワンドリンクは頼んでもらわなきゃいけないみたいな。
スピーカー 1
かなり工業になっちゃうと本当にだからステージ、ゼップみたいなやつとか多分そうなんだよねきっとね、ああいうのはね。とかオーケストラとかをやるような会場とかは工業をする場所ですよね。食事をする場所じゃないって明らかに分かると。
スピーカー 2
そうそうそうそう、でもねゼップはワンドリンク、だからあれもライブ、でかいライブハウスなのかなゼップって。どうなんだろうな、なんかそうだと思ってたけど。
スピーカー 1
東京ドームとか違うよね。あれ飲食店って言ったらきっと笑っちゃいますもんね、逆にね。
スピーカー 2
あれは飲食店じゃないからね。
スピーカー 1
確かに飲み食いするけどみたいな。
スピーカー 2
工業上っていう形で映画、スポーツ、音楽、演劇とかそういうのを見せたりするところをやるためには都道府県知事から許可を取らなきゃいけない。
スピーカー 1
いろいろ大変なんですよね、多分ね取るのがね。
スピーカー 2
結構いろんなのが面もうガチガチに決まってると。それそうじゃない方をやるためにはそういう飲食店ですよっていうことになるらしいですけどね。
食玩の考察
スピーカー 2
食玩みたいな感じですよね。
確かにね、そう言われてみれば食玩もそうだもんね。
スピーカー 1
お菓子の部分でチョコエッグの部分で、みんな実はチョコエッグの部分の方がメインみたいな、実はね。
エッグの部分がメイン?
チョコエッグのおまけの部分が本当はメインみたいな感じでしょ、食玩って。
スピーカー 2
エッグの部分って中山さんがおっしゃってた中身のこと言ってる?おもちゃのこと言ってる?
スピーカー 1
だからチョコエッグのほら、エッグの形してるおもちゃじゃんチョコエッグって。
スピーカー 2
え?チョコエッグの形をしたおもちゃだってこと?なんか混乱してきた。
え?チョコエッグってなんなんだ?
スピーカー 1
チョコエッグはチョコエッグの中か。チョコエッグの中に入ってるのか。
スピーカー 2
チョコが食の部分ね。
スピーカー 1
で、そのおもちゃの部分がみんなほんとは欲しいもんでしょ。だから一緒ですよね。
スピーカー 2
最近だから食玩とかもうほんと何、ほんとお菓子がもうほんとなんかちょっとついてるだけで、ほぼおもちゃみたいなのもあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。あれ不思議なんですけどね。同じ理由ですよ。食、食べ物っていう風にすると、いろいろ流通しやすい。
スピーカー 2
流通にね、雑誌にバッグがついてくるみたいな感じでしょ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれもそうじゃないですか。付録が、付録がもうほぼ付録じゃん。ペラペラの雑誌がついてて、でも一応本っていう定員になってるみたいな。
スピーカー 1
そうすると書店に並んだりとかね、コンビニの流通に載せたりとかしやすいっていう。
スピーカー 2
面白いね。大人に使ってね。
スピーカー 1
何だっけ。あったよね。クラブがなんかダンスをするっていうのが風営法に触れるっていうのは京都でちょっといろいろあって、その時にみんなで棒を持つっていうのがあってさ。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
棒を持ったらダンスをしてないだろうと。
いえ。
その何だっけかな。棒を持ったらダンスって、なんかそれに寄りかかってフラフラしてるだけだったから、これをダンスじゃないっていう。
そういうので、みんなで拡大を持つっていう運動があった気がするな。
スピーカー 2
そんなのがあるの。
スピーカー 1
結構前に風営法の。
スピーカー 2
結構前に風営法対策で。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんか結構ね、恣意的にこういう警察側が運用することがあるんですよ。
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
多分なんか他のことがあったりとか、いろいろ多分ね、いろんな事情がいろいろあるとは思うんですが。裏側にね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
それによって関係ない人たちも巻き込まれてるから、そういうことが起きるんじゃないかな、きっとは。
スピーカー 2
なるほどね。いやー面白かった。またあのライブをする時にはまたお声掛けさせていただきますし、はい、ぜひぜひ来ていただければと思いますね。
いやー、楽しかった。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
やっぱりね、2つ目の番組の女性ボーカルいいなと思ったんで、クリさんのバンドも女性ボーカルになったらいいかなと思いました。
もういよいよ僕の居場所がなくなってくるじゃないですか。僕もともとリード・ギターとボーカルだったのが、そのリード・ギターのリードが外れて、ちょっとギターとボーカルになったけど、そっからボーカルも外れたら僕もう何するんだって感じでね、MCだけやるかとか。
MCは自信があるからMCだけやるか。
やばいね、MCだけやってる人ね。
はい、ということでありがとうございました。
スピーカー 2
さあ、ということで、今回はですね、2025年も終わりということでして、買ってよかったもの2025、まあね、どうもポッドキャストの。
スピーカー 1
これね、やんないといけないやつでしょ、これ。
スピーカー 2
やんないといけないのかな、まあやんないといけないやつよ、年末になったら。
スピーカー 1
やんないと風営法に引っかかるやつですよ。
スピーカー 2
風営法には引っかかない。
ポッドキャスト法に引っかかるやつですね。
そうですね。っていうぐらいみんなやってるから、やるか。
やりましょう。
スピーカー 1
ということで、一応ね、リストアップしたんですけど、大したものないですね。
スピーカー 2
わかる。そうなのよ、なんか買ったかなと思って。
まあ買ってはいるんだけど、なんかその変わり映えがしないというかね。
スピーカー 1
迫力がないよね、このリスト見てて。自分で見ててもさ。
スピーカー 2
僕もその、わかるわかる。
スピーカー 1
ふーってなんないもん。
なんかここにさ、ほらなんか家にサウナとかさ。
ああ、そういう。
スピーカー 2
すごいテスアとかさ。
スピーカー 1
ああ、でかいものね。
スピーカー 2
でかいものとかね。
でかいものとかさ。ないもんなあ。ないもんなあ。
ちょっとやばい、自分で夢がねえなと思ったちょっと今。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあ一個ずつ出していきます?
スピーカー 1
全部話しちゃうと、とりあえずリストアップしただけなんで、いくつか時間を許す限りみたいな感じでいきますか。
スピーカー 2
長間さんからどうですか。
スピーカー 1
僕からですか。
はい。
Kindleの技術の進歩
スピーカー 1
Kindle新しいの買ったんですよ。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
Kindleしょぼくないよ。別にKindleで。
スピーカー 1
でもほら、Kindle出てからもう十数年経ってるからさ。
Kindleというもの自体はさ。
別にKindleがどうってことはないかと思うんですが。
買い替えなんですけども、前のモデルが実は10年くらい前のモデルだったんですね。調べたら。
スピーカー 2
持ちましたね、Kindleそんなに。
スピーカー 1
だいぶ持ちましたね。
バッテリーがすごいね。
それはもうだいぶすぐ無くなんなと思いましたけど。
スピーカー 2
それでもバッテリーね。
スピーカー 1
そんでさ、だからもう新しいの来たらめちゃめちゃサクサクにページ送りできるし、
本だけじゃなくてその中で買うストアとかさ、その辺のどっかの検索とかも早いしさ、ハイライトを引くマーキングとかするやつとかメモとか取るやつとかめっちゃ早くてさ。
うわ、こんな早くなってんの?みたいなさ、普通のおじちゃん、普通のおっさんみたいな感想になっちゃって。
スピーカー 2
まあ10年あったらそうでしょうね。
スピーカー 1
10年のタイムリープは結構ね、でかい。
あとタイムスリップ感はありましたね。
タイムスリップ感ある。
で、そうなんですよ。スマホとかさ、だとそのよその人の使ってる様子とかさ、レビューとかもさ、結構こと細かに出たりとかさ、何パーセント向上とかもやっぱりこう、メーカー作り手側とかもそうだし、いろんな人がいろいろ言うじゃん。
スピーカー 2
言う。
スピーカー 1
で、実際こう友達とかさ、家族とかの触ってみたらさ、お、いいなとかってなったりするじゃないですか。店頭でもサクサク触れるしさ。
でもKindleってさ、比較することがないんですよね。こういうもんだと思ってずっと使い続けてるから、実はこんな早くなってんだっていうことが全くこう、想像にも及ばず。
普通に読めてるからいいなみたいな感じで来てたら、実はすごく快適になっていて、結構それがね、だいぶライフチェンジングで。
寝る前の読書はKindleに最近なりましたね。一時期ちょっと読書棟を買って、紙の本をより読むようにしてたんですけど、Kindleが結構そのサクサク感が気持ちよくて、そっちを読んでることが多いですね、最近は。
スピーカー 2
僕もKindleにしよっかな。
スピーカー 1
文字がやっぱり大きくできるのと、最近ダークモードが使えるんで、字の色が黒で文字が少し光ってるみたいな感じになると、結構夜、読みやすいんですよね。
スピーカー 2
なんとなく文化を守りたいっていうと、あと自分が好きだから文庫本じゃなくて単行本とか小説買ってるんですけど、前ね、実家の母に送ってるって。
うちの母もまだ好きだから読むんだけど、最近やっぱり年をとってきて目も悪くなってきてるらしいので、
そういうこと考えると、Kindleホワイトペーパーか、なるほどね。
スピーカー 1
っていうのがね、革新的ですね、技術の進歩を感じたっていう、勝手に10年分感じました。
スピーカー 2
ちなみに今だとおいくらぐらいなんですか、Kindleホワイトペーパー、ペーパーホワイトか、ごめんなさい、ペーパーホワイトね。
Kindleの価格と価値
スピーカー 1
Kindleペーパーホワイトはセールするじゃないですか、Amazonさんは定期的に、ブラックフライデーとかさこの間だと。
で僕もその時プライムデイとかだっけかな、プライムデイとかっていうので、そのセールで買った時は19,980円。
なるほど、そのぐらいの感じですね。
スピーカー 2
2万円ぐらいですか。
定価で買うと2万7千、2万8千円ぐらいですのかな。
なるほどね。
でもその値段分ぐらいの価値はあるぞという。
スピーカー 1
うーん、そうね。
だいぶ貯めましたけど今その、この値段分だけ本買えんじゃんっていうのはいつも思うんですよ。
だって本棚、仮にこれが本棚だとするとやっぱり本棚高いとしてはまあするじゃん。
スピーカー 2
いやでもこれが仮に本棚だとしたら本棚としては安いよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で本棚でしょ。
スピーカー 1
で本棚3万円、まあそんなもんか。
スピーカー 2
いやだってあのほらいっぱい入る本棚高いじゃないですか、その安い本棚はそれ安いかもしんないけど、本いっぱい読む人はちょっとでかい本棚買いません?
本棚。え、七山さん本棚っていくらするの?本棚。
スピーカー 1
本棚だとだいたい2、3万ぐらい確かにするかするけど、そうね。
スピーカー 2
だから本棚だと思ったらまあこんなもんかなっていう感じなのか。
持ち運べる本棚、しかも持ち運べる本棚ね、これね。いいじゃないですか。
スピーカー 1
いやでもほらAmazonはこれでさ、売り上げで、これを使われることによって売り上げが上がるわけじゃん、モデルとしては。
どの割には高いのと思う?
もっと安くしても。
10年僕がそのKindleの本にかけてきたその利益を考えたら、高いんじゃないの?
まあ10年使ってる人にとって。
スピーカー 2
そうそう、でも10年使えてんじゃんって思うで、今その。
スピーカー 1
そうか、逆か。10年持ってるみたいだからいいじゃん、楽しか。
スピーカー 2
もういいじゃんいいじゃんですよ。これがだって買ってさ、本当その2年で壊れました、だとちょっとえ、そうなのって感じがするけど、
10年ね、持って使えてたんだな、まあいいんじゃないですか、これ。
スピーカー 1
まあいいじゃないですか。
スピーカー 2
いやまあモデルは10年前だけど買ったのは2017年だから、まあでも。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
まあそうね、8年。
スピーカー 2
まあまあまあまあですよ、2017年でももうほぼ10年ですからね、これは。
そっかそっか。
スピーカー 1
いいっすね、いや僕もちょっと興味湧いてきたなあ。
スピーカー 2
ちなみに普通のKindleとPaperwhiteは違うんですか、これ。
スピーカー 1
あ、なんかちょっとスペックが違う、要領とか。
スペックが違うのか。
何が違うんだっけ、なんかKindleのページに行くと比較表みたいなの載ってるんで、もっと今最近カラーも出てるからね。
スピーカー 2
あ、カラーもあるんだ。
スピーカー 1
漫画とか結構好きな人はカラーも選択肢としては出てくるって。
スピーカー 2
漫画ね、漫画そうなんだよな。
スピーカー 1
主にPaperwhiteとKindleって大きく違うのは防水機能がついてるかついてないか。
これ多分僕にとって大きくて、やっぱお風呂で読めるか読めないかって結構でかい違いですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あとはまあ別にそんなに変わんないっぽいですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あ、あと1インチだけ画面が大きい。
あ、そう画面もでかくなったんだ、僕もだから。
うーん。
6インチか7インチか。
スピーカー 2
それもちょっと大きいかもしんない。
なるほどね。
ちょっと興味湧きました、これ。
重たくはない?重たくはない?
スピーカー 1
重たいって感じはしないですよね。
僕前ほら、松本一緒に行ったときに脇で、あれは別のタブレットだったけど、めっちゃ文字でかくして。
確かに確かに。
クイズさんめっちゃ文字でかくないですかつって笑ってたけど、大体あのぐらいの文字で僕読んでるから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
絵本みたいな文字サイズ。
スピーカー 2
いやすごいでかかった。文字でかいと思ったけど。
でも大丈夫、nagayamaさん文字でかいと思ったけど、僕も実は最近アップルウォッチを新しくしまして、そこを文字でかくしましたから、本当。
あのサイズをちょっと大きめにしましたよ。
そうなんです。
そういうもんですよね。
そうそうそう。
うーん。
いやー。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
nagayamaさんこのペーパーホワイト。
スピーカー 1
ペーパーホワイトは、でもこれ聞いててね、あーペーパーホワイトかーってなんないもんな。
いや意外と。
ポッドキャスのコンテンツとしては弱いんじゃない。
スピーカー 2
逆にアリなんじゃないですか。
2、3週回って。
スピーカー 1
僕と同じモデル使ってる人は明らかにパフォーマンスアップするんで、その人にとってはオススメだと思いますけど。
スピーカー 2
2017年のモデルね。
2015年のモデルか。
15年のモデル、なるほど。
あーいいですね。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
クリスさんは。
スピーカー 2
いやーそうか。
nagayamaさんのこれ聞いてる人がじゃあ私もそれ欲しくなったわーって思うやつがリストを見てもねーなーと思っていて。
非常に、今こう。
Other gadgets discussion
スピーカー 2
インスタ360かな。
スピーカー 1
あーインスタ360ね。
うーん。
これ僕でも最近インスタグラム、インスタグラムとは関係ないけど。
インスタ360はインスタグラムとは関係ないんだけど、
スピーカー 2
インスタグラムを見てると結構CM広告として。
はいはいはい。
スピーカー 1
作ってる動画が流れてくるけど、僕ほら走るじゃないですか。
うんうんうん。
なので山走ってる動画とか結構流れてくるんですよ、これで撮ったやつとか。
はいはいはい。
やっぱいいなと思いますね。
あー思いますか。
やっぱ自分も写れる景色も撮れるみたいなのが、
あんまりその時にその時に細かく考えなくても、とりあえず回しとけばみたいな感じでいけるじゃないですかこれ。
できるできる。
そのなんか手軽さと応用の効くと範囲が広いってところがちょっといいなーと思って。
スピーカー 2
まあ確かにね、こうなんかちょっとした撮影とか自分も一緒にってのは確かにそうですし、
僕はライブとかね演奏の動画とかを撮るのに使ったりしてるんですよね。
本当はもっと使いこなさなきゃいけないと思ってて。
スピーカー 1
クリスタル的には超広角カメラみたいな感じで使ってるっていうイメージ。
スピーカー 2
普段はそうですね。スタジオで練習するときは超広角カメラ的に使っていて。
スピーカー 1
みんなの様子が撮れるみたいな。
スピーカー 2
ライブハウスとかでライブの様子撮るときはお客さん側も撮れる。
ステージの前に置いとくと。
あとまあなんかちょっと面白い動画撮れるんで、
なんか今年その甲子園に子供と野球見に行った時に撮ったりしたら、
スピーカー 1
なんかこうギュッと球体になったような演出だったりとか、
スピーカー 2
なんかああいうのも簡単に作れたりするんで、
まあ面白いなとは思うんですよね。
だから使いこなせれば面白いと思うんです。
こう撮ってちょっと編集してっていうのね。
スピーカー 1
まあね、道具だからね。
スピーカー 2
道具ですから。
僕はやっぱり今使い方は結構限定的なんで、
前みたいにVlogとかもっと撮るようになって、
旅行先とか散歩した様子とか撮って、
編集に来れば多分もっと面白いんでしょうけど、
最近はそういうことあんまりやってないんで。
スピーカー 1
そこよね、結局でもそうか。
360で撮ったとして、
それをどう編集するかっていうところまでやろうと思うと、
まあまあ時間と手間がかかるっていう感じ。
スピーカー 2
そうなんです。
もちろんやっぱ360度の全体の様子を撮るんで、
ファイルサイズはでかくなるんですよね。
うんうんうん。
で、多分用途としては本当そのnagayamaさんおっしゃるように、
ちょっと走るとか、散歩するその10分とかさ、
あるいは数分、あるいは数秒とかの瞬間をスイッチオンして撮って、
それを編集してっていうのに向いてるんですよね。
で、僕みたいに1時間とかライブ撮ったりすると、
ファイルサイズでかくなりすぎて、
動画編集のソフトが落ちたりするんですよ、
その公式のやつが。
スピーカー 1
そうか、超長回しなんだね。
スピーカー 2
長回しになっちゃうと、
対応あんまりちゃんとしてないのかちょっと落ちたりとか、
処理が重くなったりするんで、
そういうのはちょっとね、困った、困りますよね。
スピーカー 1
なるほど、難しいところですね、それね。
スピーカー 2
でもなんか面白いカメラだし、
求めやすい価格のバージョンも出てるんで、
なんかお子さんがいるとかさ、ペットがいるとか、
なんかそういうのだったり、
あとはその旅行とか散歩が好きでっていう人は、
買ってもそんな悪くないかなと思いますね、こういうのは。
ヘッドライトの重要性
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかすごい、全然、
僕のこれを聞いても欲しいなと思わないだろうなって思って、
今話してますけど、
はい、なんか完全にはお勧めしきれない自分がいるというところですよね。
スピーカー 1
ああ、そっか。
もろてをあげてってわけじゃないよね。
スピーカー 2
そう、僕的にはよかったですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい、nagayamaさんどうですか、その2個目の。
2の矢をどうぞ。
スピーカー 1
2個目どうすっかな、2の矢。
うーん、さっきのだからデジタルデバイス系だったので、
うん。
今度は僕はまあランニングが趣味だからランニングで言うと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ヘッドライトかな。
スピーカー 2
万人が欲しがるアイテムを言わなきゃいけないじゃない、そういうルールじゃなかったな、ヘッドライト。
ヘッドライト。
スピーカー 1
ヘッドライトはライフチェンジングでしたね、僕にとって。
スピーカー 2
ヘッドライト。
スピーカー 1
うん。
もう今朝5時に起きてランニングするともう完全に夜なんですけど、
夜というか真っ暗なんですけど、
去年はなんとなく気合で走ってたんですよね、夜、暗い中。
街灯があるようなところを走ってたんですけども、
そうするとやっぱり走れるところが限られてくるんですが、
今回これもなんかちょっとセールしてて安かったんでヘッドライトを買って、
最初なんか持っていくものが増えるのが嫌だなと思って使ってなかったんですけども、
まあせっかく買ったしと思って、いざヘッドライトをつけて走ったところ、
まあもう明るいし、車に対しても自分の存在をアピールできるし、
はいはいはいはい。
明るいも当たり前なんですけども、すべて当たり前なんですけど、
すごくね、まあ結構軽いし、つけてる感じがそんなにないくても、
あの十分軽くて明るいっていうのがあって、
はあ、これはいいなーって思ったんですけど、
まあ全然あれですよね、ああそうですかって感じ。
スピーカー 2
まあでも、
ですね。
まあそうね、普通の人はだってそんな暗い時間に、
外灯がないところ走る人がまず少ないけど、
どうですか、nagayamaさんその時間に走ってると当然同じタイミングで走ってる他の方もいると思うんですけど、
やっぱつけてます?ヘッドライト。
スピーカー 1
えっとね、散歩してる高齢の方もいて、
ヘッドライトというかペンダント型の、パナソニックのペンダント型のライトがあって、
まあこれは僕は持ってないんですけど、これはあの散歩、夜とか散歩される方にはおすすめのやつですね。
首にかけて充電式で、ちょうどいいペンダントで下に向く足元に向いて光が照射されるような感じになって、
まあ角度も変えられるんですけど。
足元も見えると。
頭につけるってなるとなんかちょっとスポーティな感じするし髪型とかもやっぱり気になるじゃないですか。
スピーカー 2
うん、たしかに。
スピーカー 1
でもペンダントなんで髪の毛気にする必要ないし、充電式なんで扱いやすいしっていうのもあって、
結構それ使ってる方見ますね。
あれはね、だからそのガチじゃない人は結構おすすめかも。
夕方とか夜とかお散歩される方は。
スピーカー 2
まあ暗いところは本当暗いですもんね。
街中に慣れてるとなんか街灯の明かりが当たり前みたいな感じだけど、そうじゃない道いっぱいありますもんね。
スピーカー 1
そう結構ね、結構あります。
あとはなんかこう蛍光色で光ってるライトをワンちゃんとかにつけてたりとか自分の服の裾につけたりとかして散歩とかランニングとかしてる方もいらっしゃってるけど、あれもいいですよね。
あれはだからどちらかというとその外部に向かって私がここにいますよっていうのを示すアイテムかなと思うんですけども、安全確保みたいな。
ヘッドライト間違えると結構明るいんですけども、そのままなんかこうまっすぐ前に照射しちゃうと眩しいですよね、相手が対抗者が。
自転車とか人とかがね。
なんでそこはこう気を使ってなるべくこう角度をそんなに上げないようにするとかはするようにはしてるし、最低限とか必要十分な明るさに調整はして使ってるって感じですかね。
性能がすごくどんどん年齢上がってるから、最高出力とかにするとめちゃめちゃ明るいんですよね。
それはありがたいんだけど、その全力のパワーで強度割と人はいるから。
スピーカー 2
逆にハイビームを立てながら走ってる車みたいな感じになっちゃうんで、ちょっとそこへんは力を抑えないといけないっていうのもあったりしますけど。
それでね、事故が防止になるんだったら全然いいですよね、とりあえずヘッドライト。
スピーカー 1
ヘッドライトで照らされてる日曜だけを見ながら走ってると、なんかすげえかっこいい気持ちになります。
スピーカー 2
nagayamaさんがかっこいい気持ちになる。
スピーカー 1
かっこいい、俺なんか今自分をストイックになってんなって気持ちになれる。
スピーカー 2
なんかプロモーションビデオとかにありそうですよね。
スピーカー 1
鴨川沿いの密要さ、足元だけ照らして。
そこをずっとカメラで追ってるみたいなさ、ああいう家が目の前にあるから、そういうオープニングっぽい感じの気持ちになる。実際夜明けだし。
スピーカー 2
ちなみにそのヘッドライトにはアダプターつけてGoProつけたりできないですか、そこ。
スピーカー 1
GoProはつけらんないかな。
GoProはつけらんない。
スピーカー 2
重たくなっちゃったな。
スピーカー 1
いいですね、なるほどね、ヘッドライト。
スピーカー 2
みんなこれ聞いてる人今欲しくなってもうポチってんじゃないですか。
スピーカー 1
かっこいい気持ちになりたかったらヘッドライトおすすめです。
パナソニックのペンダントライトは結構散歩する人は持ってると良いかもしれないと思いますね。
散歩してたら暗くなっちゃったみたいな感じの時にパッとやっぱりそのカバンの中に入っていると安心だと思う。
それだけじゃないか、それだけじゃないし、例えば駅から距離が長いとかいう時に暗くなっちゃったっていう時に、
スピーカー 2
街灯あるとはいえそういったライトがあるとやっぱ安心度が高いんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
ネックライトってやつですね。
ネックライトっていうのかな、名前は。
スピーカー 2
LEDネックライトが安い、2000円くらいですよ。
スピーカー 1
それね、いいっすよ。いつもこれ使ってないんですけども、見てていいなと思う。
使ってなかったらこれ使うなと思う。それで全力で走っちゃうとブランブランしてるからちょっと使えないかなと思ってるんですけど、
散歩とか普通に通勤とか通学で使うのにはいいんじゃないかなと思います。
ガンプラの新作アニメ
スピーカー 1
手が使えるのもすごく大事だなと思うし。
スピーカー 2
今2000円って言いましたけど、ビビットピンクの、ピンクの色だと1700円で売ってますよ、Amazonで。
スピーカー 1
いいんじゃないですか、ピンク。好きな人が。
スピーカー 2
色付きになった。別に普通に元々はそういう値段だった。ごめんなさい、この種類がそうなのか。
なるほどね。これいいじゃないですか、ライトね。足元を照らすみたいな。先を照らすね。
ないな、二の矢が。
スピーカー 1
なくはないでしょ。結構リストアップしてるから。
スピーカー 2
リストアップはしてるけど。
スピーカー 1
何がないって時間がなくなってきたね。
スピーカー 2
時間がなくなってきたから、じゃあもう最後これを言って終わりますか。
じゃあね、僕的に買ってよかったものね。
ガンプラ。
スピーカー 1
ガンプラ、ガンプラか。
スピーカー 2
ガンプラよ。
スピーカー 1
ガンプラ良かった、2025年。
スピーカー 2
ガンプラね、なんでかっていうと今年2025年はジークアックスっていうガンダムの新作アニメがヒットしたんですよね。
スピーカー 1
映画もヒットしたし、アニメも結構騒いでましたね。
スピーカー 2
これ何故かっていうと、エヴァンゲリオンを作った会社がアニメ作ってて、ガンダムなんだけどちょっとエヴァンゲリオンのデザインっぽいガンダムだし、
オリジナルガンダムのイフストーリーというか、世界観は同じなんだけど違う世界軸なんですよね。
ガンプラの魅力
スピーカー 2
だから僕らが知ってるシャアとか出てくるんだけど、違う話なんですよ。
っていうのもあって、すごい盛り上がったんです。
で、メカデザインがかっこいいんです。
スピーカー 1
ああ、そっか。それでガンプラになってるわけだね。
スピーカー 2
そうそうそう。後半に出てきたモビルスーツなんかほぼエヴァだったからね、色とか見たら。
エヴァじゃんって言って、初号機じゃんってみんな言ってましたけど、それのガンプラが出てて結構人気なんですよ、このシリーズが。
で、ガンプラってそもそもずっと人気で、新作が出ると販売店には行列ができて、なかなか買えないみたいな感じなんですけど、
初日に買わなければ、ちょっと待つと店頭にポンって置いてあったりして、それ買ってみたいな感じで、いくつ買ったんだろうな。
1,2,3,4,5,6,7,8,9。9個ぐらい買ってるのかな、このシリーズを。
スピーカー 1
9個買ってる。そのシリーズで9個買ってるって。
スピーカー 2
このシリーズで9個か8個か。で、これも発売日に並んでっていうのではなくてですね、
用事でどこか出かけたときに、結構家電量販店の湯戸橋カメラとかですね、エディモンのおもちゃ売り場とかの、チラッと覗いて、
で、たまたま2個だけあるとかさ、これこれっていうのを買っているみたいな感じなんですよね。
で、今年私がその、お前そこで買うんかいって思ったのがいくつかあってですね、まず1つが飲み会の前っていうですね、
飲み会の前、たまたまその街中にね、河原町のお肉用事があってですね、
そのときエディオン、ちょっと時間がね、10分ぐらいあったんで、エディオンにシュッと入ってみたら、
たまたまその日、全然知らなかったんですけど、その日発売のちょっとでかいさ、ドムっていうモビルスのでかい箱が置いてあって、
もう残り2個が3個だったんですよね。で、これはと思ってもうすぐ買っちゃってですね、
その飲み会の席にでっかい袋下げて持って行って、すいません、ガンプラを買ってきましたっていうことが。
スピーカー 1
たまにいますよね、飲み会の前になんかでかい買い物してくる人。
スピーカー 2
いるでしょ。
いますね。
スピーカー 1
私ですよ。
クリスもそうですね。マック買ってきたとか言う人もいたと思う。
スピーカー 2
マック買ってきた。それなんか違う意味ででかいですね。金額的にでかい感じ。
大丈夫ですよね。そんな酔えないじゃんみたいな。
確かにね。で、それで買ったのと、あとね、この間子どもの野球が1日の大会があったんですよ。朝から試合に行って、
朝5時おきの6時半集合で1日試合をして、昼過ぎに終わったんですよね、試合が。
で、閉会式まで1時間ぐらいあったんですよ、その大会の。
スピーカー 1
そういうのありますよね、そういう待ち時間ね。
スピーカー 2
待ち時間が。で、子どもたちは横でやってる決勝戦をちょっと観戦しといてって言って見てたんですけど、なんとそのグラウンドの隣にね、上進があったんですよね。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
で、僕はもう誰に何も言わずにそーっと忍者のように気配を消して、すーっとグラウンドから姿を消しまして、上進にその野球の帽子とユニフォーム着たまますーっと入っていって、
どれどれって見たら、その日発売、それもその日発売の、その日発売だったのはシャア専用ザクですね、赤いやつ。
スピーカー 1
赤いやつ、はいはい。
スピーカー 2
が売ってまして、でそれをその箱を取ってですね、レジに持って行って、でちょっと袋に入れてもらってそーっと背中に隠して持って行って、自分のカバンに気づかれないようにそーっとしまうっていうことを。
スピーカー 1
それ隠し通せたんですか。
スピーカー 2
隠し通せました。
スピーカー 1
おーすごい。結構目立つそうだけどね。
スピーカー 2
はい。そしてですね、実はですね、中山さん、昨日のですね、ライブ、まさかと思うでしょ。今まさかと思ったでしょ。
ライブ会場に行く途中ですよ。我々のそのリハーサル時間の前に、あの河原町の方のエディオンにまたちょっと寄ったんですね。
スピーカー 1
あっそっか、エディオンね。
スピーカー 2
エディオンあるじゃないですか。あそこに、角っこに。で寄ったら、今ほらクリスマス商船でいっぱいおもちゃが置いてあって。
スピーカー 1
あーそっかそっか、はいはいはい。
スピーカー 2
で、たまたま11月ぐらいに発売されてて、私が買えてなかった普通のザク、普通のザクが置いてあって。
スピーカー 1
数的にはまだあったから、普通にライブが終わってから買ってもいいかもだけど、ちょっともしかしたら売り切れちゃうかもと思って思わず、ライブ前に買って持って行きましたね。
なるほどね。
スピーカー 2
はい。あのー、まあこんな感じでね、ちょっとした隙間時間に。
スピーカー 1
時間の使い方だね、これね。前回のあれだったよね。
前回のね、そうそうそうそう。そうなんですよ。そんなことでね。
クリスマスってちょっと隙があるとすぐ家電量販店に吸い込まれていくんだね。
そうなんです。あのー、チェックね。家電量販店と、あと家族でイオンモロ京都に行くと、あそこにもガンダムベースっていうガンプラ売ってる場所があるじゃないですか。
スピーカー 2
そこにシュッとチェックして。
家族で行くでしょ。お前ちょっと先、先ユニクロ行っといてっつって。ユニクロ行っといて、ちょっとごめん、ちょっとユニクロちょっと5分だけごめんっつって、こうスーッと行って、眺めて、いいのがあったら買ってみたいな。
スピーカー 1
楽しそうだな、それ。
楽しそう。楽しいでしょ。楽しそうですね。楽しいですよ。
ガンプラ作るというか、そのハンティングしてる様子が楽しそうですよね、なんかね。
スピーカー 2
たしかにね。
スピーカー 1
もちろん作ってるのは楽しんだろうと思うんですけども。
飲み会前の購買体験
スピーカー 2
そうね。そう言われてみたら、そうかもしんないですね。
スピーカー 1
狩猟とか釣りとかに通じるものがある感じがする。
スピーカー 2
たしかにね、狩猟とか、そうだな、そう言われてみるとnagayamaさん、たしかに僕、変えてはないんだけど、この間も野球部のお父さん達のパパ友の飲み会が京都駅の方であった時も、行く前に夜の橋に見に行って、一応見回りをして、今日なかったかつって飲み会に行ってたんですけど、もし売ってたら買ってましたもんね、あそこでね。
スピーカー 1
そうですよね。買ってた時はそうですよね。
スピーカー 2
そんな感じで、それを買ってよかったというか、買おうとしてよかったものかもしれないですけどね、その買う過程が楽しかったというか。
楽しい。
すいません、こんな。
スピーカー 1
いや、2つずつしか紹介できなかったね。
スピーカー 2
来週もちょっとね、もしあれば考えてきますかね。
スピーカー 1
だって、お互い2、4、6、12、12、3個はそれぞれリストアップしてるから、ネタとしてはあるんだけどね、全部紹介してたらだいぶ時間かかっちゃうもんね、このTSAって話してるとね。
スピーカー 2
今日はこんなところにしましょうかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ではでは、最後にあの紹介しなきゃいけないんだったら。
1月、年明けの1月の。
スピーカー 1
18日。
スピーカー 2
18日、日曜日。
スピーカー 1
18日、日曜日。
スピーカー 2
去年と同じ京都の都メッセですかね。
文学フリーマン京都、今回は10に我々はおっさんFMでブースを出すことになっております、皆さま。
今回はですね、会場が去年というか1時間遅くて、12時から夕方5時までという時間になっております。
一応前回の残ってる分も持ってきますよね、ボリューム1。
スピーカー 1
持ってきます。
スピーカー 2
ボリューム1、前回1年前に出展したときの作った陣と、今回それに加えて、ボリューム2とそしてボリューム3というね、2枚組、2枚組じゃないね、2個ね。
スピーカー 1
同時出版。
作りまして。
ですね。
スピーカー 2
しております。
スピーカー 1
かつそれぞれ特集を組んでおりまして。
そうですね。
まずナンバー2の方が特集映画をテーマにした号になっていて、次がナンバー3が子育てをテーマにしたものと。
スピーカー 2
これでも主にあれですね、僕らのポッドキャストの中から映画とか子育てに関する話題を話しているところからピックアップして文字を更新して編集したというような感じのもの。
スピーカー 1
そうですね。
が前回もそういう感じだったんですけども、今回はさらにリスナーさんから寄稿をいただきまして。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね、寄稿をね。
スピーカー 1
総勢9名の方。
スピーカー 2
9名の方。
スピーカー 1
はい。
特集映画の方ではにんじんくん、にんじんくんはね、映画めちゃめちゃ見る人なので、ご自身の声日記でも映画のことたくさん話されてますけども、にんじんくんと。
あとはるかなもりさん、この方は別なポッドキャスト、ピーナッツバターヌードルというランナー向けのポッドキャストをされている方なんですけども。
映画に関する寄稿と、あとftgさんって僕がちょっと全然違う文脈のプロセッシングとか映像制作とかそういったところの文脈で知り合った方なんですけども、彼も映画に対する寄稿と。
あとなんと藤原博先生が僕らの絵を描いてくださった、描いてくださった絵と。
スピーカー 2
いやこれは本当ね。
スピーカー 1
謎すぎる。
スピーカー 2
謎すぎるし嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しいですけどね。
スピーカー 2
これはぜひ買ってみていただいたらよかったと思うんですけど、あ、これを描いていただいたんだっていう私。
スピーカー 1
そうですねこれね、難しいですよこれね、皆さんにお見せしたいっていう気持ちも半分ありつつ、買った人だけの楽しみにしてほしいって気持ちもありつつ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
とりあえずでも、そうですね、初回販売まではちょっと内緒にしておこうかな。
スピーカー 2
そうですね、初回販売まではまだ内緒にしておきましょう。
お楽しみ、その会場でね見ておうっていう感じになっていただければと思うんですけど。
そうですね。
いいですね、皆さんもね、原稿ね、すごい面白いのいっぱい書いていただいて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今、映画のやつだけ紹介しましたっけ。
スピーカー 1
育ての方が、そうそう、で、旗本さん、で、浜さん、で、フルスイング羊さん、と、山下さん。
山下さんはね、うんちゃみさんっていう名前で何度かお便りも送らせてくださってる方なんですけども、ペンネームは山下さんに変えましたってことなんで山下さんと、
あと、我らが工藤文子さん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
結婚して、これもよくわかんないです。
いやすごいですね。
これも謎なんですけども。
スピーカー 2
いやそう、皆さんすごいね、いろんな方がいろんな、すごい謎なあれですけど、いやありがたいですね、リスナーの方が協力してくださるね。
スピーカー 1
っていうね、多種多様ないろんな方から原稿いただいて、絶賛今データ作り中です。
スピーカー 2
データ作り中、どうですか、感触はnagayamaさんのいい感じにできてる感じですか。
スピーカー 1
そうですね、最近文章を書く人のための同人誌人本文デザインニューモンっていう本を買いまして、それを読んだ結果、ちょっといろいろダメだなっていうところがこう。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
つぶせに出てきたので、今1回作ったデータをちょっと作り直します。
そうなんですか、そうなんだ。
僕の中のギリギリのデッドラインが年明け即入稿すれば、当日にはもちろん間に合うだろうっていうふうな算段なんで、年末ね、あまり何も僕予定ないんで、そこでキュッとクオリティを高めようかなと。
スピーカー 2
nagayamaさん、ちなみに私も今回も実は書き下ろし小説、書き下ろし手のひら小説をそれぞれになんと書いております。
スピーカー 1
どっちにもね。
スピーカー 2
はい、どっちにも。nagayamaさん読みました、あれ。まだ読んでないですか。
まだ読んでない。
スピーカー 1
まだ読んでないですよ。
スピーカー 2
まだちょっとチェックの方、ちょっと急いで書いたんで、だいぶ荒いですけど。
スピーカー 1
わかりました、それ読んでます。
スピーカー 2
それもブラッシュアップしたいと思います。はい、そんな感じですかね。
2025年の買い物
スピーカー 1
うん、ということで1月18日。
スピーカー 2
お近くの方、ぜひとも来ていただいてね、お買い上げいただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、というところで、今回はこの辺ですかね。
はい、では、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーやメンバーシップサービスおっさんFMクラブもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
58:56

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