湯浅さんの大学生活の紹介
はい、始まりました。早稲田のリアルを届けるわせだPod、パーソナリティのYamaです。
今日は第1回目の放送になるんですけど、第1回目はいきなりゲストとしてお呼びしているのは、早稲田大学
人科3年生の湯浅さんです。湯浅さん、本日はよろしくお願いします。 湯浅さんの大学生活、早稲田入ってから今に至るまで
3年近くあると思うんですけど、本当に自由にまず話してもらいたいなと思うので、最初、簡単に自己紹介、どんな
今、学科であったりとか、あと趣味とか、ちょっと簡単に最初にお願いしてもいいでしょうか。
はい、わかりました。こんにちは、早稲田大学人間科学部3年の岩澤明と申します。
普段はいろんなサークルやイベントなどに参加していて、学部では
町づくりだったり心理学だったり空間デザインだったりを学んでいます。 町づくりと、すいません、自分は聞き取れなくて。町づくりと心理学と、心理学もやってるんですね。
はい、心理学系と空間デザインあたり。 空間デザイン、なんか幅広い。
そうですね、でもそこの範囲が融合された分野的なところを学んでいます。
それも聞きたいんですけど、すいません、話の途中を終わってしまう。
いえいえ、全然ありがとうございます。
続きをお願いします。
趣味は、変顔と。
変顔と、ポッドキャストでは伝えられない。
そうですね、漢字取ってもらって、変顔と。
漢字もやってるのか分からないですけど、はい、漢字取ってもらって、すいません、趣味は変顔と。
変顔と、旅っていうか、いろんなところに行くこと。
出身はどちらですか?
長崎県生まれなんですけど、一応神奈川県育ちという感じで。
長崎で生まれ、じゃあ結構すぐに神奈川に。
はい、3歳くらいで。
3歳で神奈川。今も神奈川でしたっけ?
はい、今も神奈川です。
そっからじゃあいろんな旅とかで、いろんな地域行くのが好き。
はい。
ありがとうございます。
じゃあもうちょっと本来の早速、大学入った1年生の時からちょっと時系列で聞いてみたいんですけど、
最初、でもそもそもなんで早稲田大学に行こうと思ったんですか?
確かにそうですね。
もともと第一志望は早稲田大学の建築だったんですけど、
他の早稲田大学の建築だけ落ちちゃって、
他の大学の建築と早稲田の人間科学部で迷ってて、
やっぱりその建築だけじゃなくて、しっかり心理学とかそういうなんだろう、
もうちょい幅広い建築とか町づくりを学びたいなって思って、早稲田の人科に入りました。
じゃあ結構建築が一番興味関心は高い軸としてあって、
それを建築のそのスキル面だけじゃなくて、
サークル活動と地域貢献
町づくりみたいなところからアプローチしていくわけなんですかね。
そうですね。
なんか、はい、当時受験生の時は本当にとりあえず建築建築って感じだったんですけど、
実際に受験した後、迷う時にはゆっくり考えて、はい、そうなりました。
それで人科に、早稲田へ。
はい、人科に。
はい、人科に。
じゃあ入ってから最初はどんなサークルとか活動はどんなことされてました。
はい、なんか最初の頃はとりあえずたくさんのサークルに入って、
後から自分であったサークルに絞れていけたらいいなと思っていたので、たくさん入ったんですけど、
特に力を入れていた、1年生の時に特に力を入れていたのは、
早稲田地域の地域活性ボランティアみたいなサークル。
そんなサークル。
マチワーク。
はい。
マチワーク。
はい、マチワークグループ早稲田っていうのがあるんですけど、
そこの、そこでの早稲田地域でのイベントのお手伝いだったりとか、
早稲飯の取材だったり。
早稲飯の取材。
はい。
はい、とかに特に力を入れてました。
はい。
じゃあ結構いろんなサークルに入りながら、マチワークのほかは何かやってましたか?
はい、ロータリーの会という、高田おばば駅前ロータリーのゴミ問題を解決しようとするサークル。
はい。
はい。
だったり、他にも一応環境ボランティアサークルだらけでちょっと申し訳ないんですけど。
いやいや、すごい良いですね。
環境ボランティアサークルの環境ロドリゲスにも、だんだん1年生の後半の方から少しずつハマっていったという感じになってます。
めっちゃ早稲田に貢献してるじゃないですか、サークル。
早稲田の地域活性につながること。
はい。
あの、じゃあ早稲田が好きっていうことなんですか?
いや、なんか、わかんない。
そこまでめっちゃ忘れ合いがあるとかいうわけじゃないんですけど、だんだん好きになっていっている感じです。
地域づくりに結構関心があるということですかね。
街がどうやって作られていくのかっていう、そのソフト面、ハード面、両方から。
そうですね、漠然と言うとそんな感じにはなるのかもしれないです。
ありがとうございます。
1年生のときいろんなものを見てみて、だいたい半年とかするとなんか、あれなんだ、様子がつかめてくるというか、
早稲田の地域活性、サークルの様子、だんだんこんな感じかっていうのが、
9月ぐらい、夏休みの時期には、なんかだんだん見えてきた感じですかね。
どんどん、なんかより半年後に興味が持つようになったんですか。
確かにそうですね。
先ほどお伝えした、サークルたくさん入ってたって言ってたのが、
だいたい他の、今ご紹介した3つ以外の3つを、だいたい半年から1年、
半年から1年終わるところで、だんだん辞めていったんですけど。
今の他にも3つ入ってるんですね。
ちなみに何ずっとやってたんですか。
ドラえもん研究会っていう。
そんなのあるの?
すごいな。
サークルたくさんありますよ。
あと、所沢キャンパス祭実行委員。
文化祭だったの?
あ、はい。トコキャンのウンスタみたいなところ。
あと、放送研究会。
おー、放見もすごい。
はい、一応入ってました。
それは忙しいですね。6つ?
そうですね。流石に忙しくて偏ったりはしてたんですけど。
これをじゃあ夏休み明けぐらいに、1年ぐらいでしたっけ?かけて絞っていく?
はい、そうですね。今も。
最終的には、最初に挙げた3つ。
ロドクエス、マッチワーク、ロータリーの会員に絞られていったと。
はい、そんな感じで。
それは、絞っていくにあたってどんな思いがあったんですか。
未来の展望とまちづくりの軸
そうですね。絞っていったらたまたまボランティアサークル3つになっちゃったって感じなんですけど、
やっぱ忙しいってなったときに優先順位が高くなるのがボランティアサークルだったというか、
普通に周りの人たちが優しくて、自分もそういう人になりたいって、そう思える人たちと一緒にいたいじゃないですか。できるだけ。
なんかね、みんなイライラしてるとこに行くように、みんな。
そうですね。
そのね、平和を増しにいたいんですよね、やっぱ人間らに。
そうですね。だからそうなって、だんだん絞っていったり、
普通に、あとは好きだったし楽しかったけど、やめた所沢キャンパサー実行委員とかは、
もう普通にお友達ができて、あんまりそこのサークルで仕事も私自身はしてなかったので、
まあやめるかって言って最後やめました。
つながりはしっかりできたし。
はい、つながりはできたし、はい。
すごいいいあれですね、なんかいろんな経験をしながらも、やっぱり全部はできないからこそうまく絞っていき、
まず自分が居心地いい場所を選びながら、
なった時に、じゃあ今3年生だと思うんですけど、
3年になってからまあ、今7月なんで、数ヶ月、3ヶ月ぐらい経ったと思うんですけど、
はい。
どうですか、3年生は。
確かに、そうですね、ゼミが始まったのが一番大きいなって、
あ、3年から。
はい、3年生から。
どんなゼミですか。
それもなんか環境デザインゼミって言って結構幅広い感じがするんですけど、
よくあるその環境問題とかの環境の方ではなくて、
の方ではないというか、も含んでいて、その生活環境全般というか。
生活環境という、どんなもの。
そうですね、なんか結構もう全部って感じで、
例えば今座ってる椅子の形がどうとか、
机の使いやすさはどうかとか、
街にどんなベンチを置いたらどんな交流が生まれるだろうかとか。
面白そう。
はい、なんか環境をデザインして人の行動をどうやって変えたり、
何かコミュニティーが発生したりみたいな、
ちょっとすみません、漠然、抽象的なんですけど。
でもそのものを一個一個に意味があるという。
気づいてないけど、気づけてない人が多いけど、
本当はいろんな環境に背景、作った人の意図が含まれてる。
すごい、そんな感じですね。
専門家じゃない。
電車のシートとかも多分よく聞いたことあると思うんですけど、
7個に分かれてるやつあるじゃないですか、ちゃんと形が。
電車の、はい、ありますね、7個。
あれはちゃんと7人座れるように、
なかなかその椅子と椅子の間に線が入ってて座る人ってなかなかいないから。
いられていれば。
そんな感じの。
あれ秀逸なデザインだけど、結構昔からのデザインなんですかね。
そこら辺は知らないんですけど。
確かに、あれ線ないと結局ね、なんかうまく座れないですよね、多分7人。
そうですね、はい、大体私もローカル線、一番近いローカル線が、
昔は7人席だったけど線が入ってなくて、大体6人とかしか座ってなかったので。
すごい、デザイン重要だ。
デザイン面白い。
早稲田の街中でのデザインで、なんか印象に残ってるものとかありますか。
早稲田の街中、ごめんなさい、所沢?所沢キャンパスの建物で言うと、
逆にそのドアが、普通にドアのドアがあって、取手が丸い取手あるじゃないですか、たまに。
その丸い取手を引くか押すか分からないみたいなデザインがあって、
それはあんまり多分良くないよねっていうのを授業でも言われたりしていて、確かに。
確かに、悩みますよね、どっちか。
そう、で、一回間違えるとちょっと時間ロスがあるみたいな。
後ろの人に迷惑かかるみたいな。
確かに、あれは解決策あるんですか、ドアの設計として。
あれは、なんか本当だったらデザインを変えなきゃいけないんですけど、
一番簡単な解決策は文字で伝えること。
押す、引く。
はい、でも文字で伝えるっていうことはデザインが良くないってことになっちゃうので。
確かに。
なんか、もう少し引くって分かるドアとか、ちょっと難しいんですけど、解決策が。
確かに、押す引く難しそうですね。
まだ横にスライドとかの方がイメージしやすそうですね。
確かに、確かに。
そうなんだね。
ありがとうございます。
ちょっと前半バーッと今に至るまでかなり短縮して、
本当はもっと濃密な3年間過ごしてると思うんですけど、
ちょっとバーッと聞いてしまったんですけど、
後半はちょっとこれから大学生活の折り返しをしたと思うんですけど、
どんなことをやっていきたいとかありますか?
そうですね、そこが今一番悩んでるとこで、
一応3年生、今3年生で就活が始まる時期ではあったんですけど、
一応大学院に行く予定なので、
就活はしていなくて、
なので割と比較的時間はあるというか、
他のことにも力を注げるという状況ではあるんですけど、
いいですね。
これまでやっぱり色々な本当に結構、
まちづくりが結構軸として一本あるとはいえ、
結構そこを取り巻く色んな分野からアプローチしてきたと思うので、
その中でどうやって絞っていこうかっていうのは、
すごい自分の中でもまだ定まっていないというか、
将来も何やりたいか分かんないみたいな今状況で、
逆にどうやって絞っていけばいいんだろうっていう。
悩みますよね。
色んなことをやっていくと見えてくるものも増えたから、
絞るってなったら何かこれも良いのになとか、
あれも気になるとか。
色々出てくる。
比較的色んなものに興味を持ちやすいので、
それでサークルとかも活動とかも色々やってきたんですけど、
そこで何か一つまちづくり以外のもう一本の軸があるなって思って、
公園。
公園。
はい、パークの方の公園。
公園の魅力と機能
遊ぶ。
はい、そうです。
イメージの公園が、
インターンを8ヶ月間くらいしてたんですけど、
公園を管理しているNPOを。
公園のインターン初めて聞きました。
はい、8ヶ月してたんですけど、
そこで何か公園は私の興味を結構全部含んでるなって思って。
そうなんだ。
はい。
色んな機能が。
そうです。
色んな機能が入ってて、
例えば今まで環境ボランティアサークルやってたっていうことと繋がることとしては、
公園は自然が豊かだったり、
子どもたちに環境教育ができたりするところとか、
生物多様性が守られているところ。
言われてみれば、色々。
はい、とか、
あと、地域とかでいう面で言うと、
イベントを開催して少しでも顔の見える関係になったり、
あと、防災的な、防災イベントを開いて、
なんか少し防災力が、地域の防災力が上がったりとか。
本当だ、確かに。
はい、なんか結構色んな、私の中の興味を全部含んでるなって思っていたんです、一応。
公園に興味がある大学生はかなり少ないですね。
確かに、結構少ないかもしれない。
どこの公園ですか?
いや、色んな、割とその、この公園が本当に好きとかいうわけじゃなくて、
幅広く。
幅広く公園全体というかに興味があって。
公園確かに見直されるのかもしれないですね、今まで。
活用されてなかった公園も多分たくさんありますよね。
そうですね、本当に。
公園を、今興味持つ人たちが、もしこれから増えたときに、
一個課題だなと私がちょっと思ったのは、
暑いじゃないですか、公園って、この季節とか特に。
なんかそのあたりで、結局やっぱり室内に多くの人はやっぱり行きやすいと思うんですけど、
なんかそういう風になった時って、
時期を逆に絞って秋と春に使う公園なのか、
それともなんか、こういうモーションの中でも公園を活用するための方法とかあるんですかね。
私が思いつく方法としては、
割と既にそうなってる公園も多いんですけど、
なんか噴水があったり、床から水が出てくる公園。
床から水が出て、あの、
ありますね。
なんて言うんですかね、名前わかんないですけど。
シャワー的な下から出てきて、
友達がバシャバシャやるような。
はい、そういう公園だったらちょっと涼しいのかなっていうのと、
あと普通に木が多い公園とかだと、
だいぶあの、その砂で遊具が置いてあるちっちゃい公園とかではないんですけど、
床が芝生で木もそこそこ生えてたりすると、
日陰は意外と涼しかったりするというか、
他の道路とかよりは全然涼しかったりするので、
そういうところだったら、夏も使いやすい、
じゃあ使いやすいのかなとは、
はい、思っています。
あれ、早稲田大学も大熊庭園ってありますよね。
ありますね。
あそこは日陰結構ありましたっけ。
あるところはあると思うんですけど、
ないところはない気がします。
確かに、木があるところの下は涼しいけどみたいな。
なんかそのあたりの研究じゃないですけど、
木の下がどれだけ涼しいのかとか、涼しくできるとか、
確かに。
そのあたりがすごいいい環境が整ってたら、
室内でも実は芝生で木の下で踏んだら気持ちいいとか、
見直されたら公園の価値も高まりそうですよね。
大学生活と出会い
確かに確かに、勉強になります。
自分が本当勉強になります。
公園っていう新しい軸を引いて地域活性に、
公園って確かにあんまり今までなかったんですけど、
すでにある資源ですもんね。
使わないともったいないですもんね。
本当にそうですね。
はい、という感じ。
ゆずさんはこれから公園を中心で見ながら、
他のものも。
そうですね、難しい。
今日いろいろと聞かせてもらったんですけど、
どんな人とこれから早稲田大学の中で出会いたいとか、
大学の卒業生の人たちも聞いてくれる人いると思うんですけど、
中だけじゃなくて、大学の外でこんな人に出会いたいとか、
今普段感じていること。
今二つ言ってしまって混乱させたら申し訳ないんですけど、
もう一回お伝えすると、
大学内でこんな人と出会いたい、同じ学生とか。
あと卒業生でこんな人と出会いたいっていうのを、
二つ聞いてもいいですかね。
ありがとうございます。
そうですね、今初めて考えるんですけど、
もちろんもちろん。
早稲田大学内とか、
学生とどういう学生と出会いたいかっていうのは、
やっぱ公園に興味がある人っていうのは、
なかなかどうやって見つけるか分からないですけど、
公園に興味がある人とか、
あとは結構いろんな悩みとか、
いろいろ進路とかを悩んだけど、
結局どうやって絞っていったのかとか、
ちょっとヒントをくれる人とかは、
ちょっと出会いたいですね、で話したい。
いいですね。
それ公園で話したいですね。
なんか悩みを持って、公園に集まって。
確かに。
全部公園で。
語り合えるような、いいですね。
公園のベンチで。
ベンチで話し合って。
じゃあ次は、社会人というか、
卒業した早稲田のOGを見て、
こんな人と出会いたいっていうのはありますか。
そうですね、卒業した後に、
早稲田ともし関わり続けてる方がいらっしゃるなら、
なんで関わり続けてるのかなっていうのは、
気になるので、そういう人とも話したいし、
あと普通に社会人として、
社会で生きていっていて、
学生の頃に抱いていた思いとかが、
覆されたりしちゃうこととか、
社会に絶望したりすることがあるのかなとか、
なんですかね。
結構気持ちの持ちようが、
大学生と社会人でだいぶ変わるのかなと思っているので、
そこら辺のギャップみたいなものを聞いてみたいなって思います。
そんな人と会いたいなって。
いいですね。
卒業後の視点
ちょっとこれは、今岩瀬さんの話を聞きながら、
早稲田のOG、OBもこの早稲田ポットに出演してもらえたらいいですね。
学生のとき思ってたことと、
社会人になってどう変わったのかとか。
いいですね。
聞いてみたいです。
聞いてみたいですよね。
いいことばかりじゃなくて、
ある意味絶望するようなこともあったかもしれないけど、
それが学生時代の思いと、早稲田の思いと、
どう変化があったのかとか。
それはいいですね。
私自身の話で言うと、
なんで早稲田に卒業しても関わっているかと言われると、
なんか不思議ですけど、
早稲田愛が卒業してからの方が自分は高まって、
実家も出てから、
家族への愛情が出てくるみたいな話がありますけど、
その場合早稲田にいたときはそんなに、
環境が当たり前だと思ったんですけど、
出てみたら、
意外といい大学だったんだなっていう。
確かに。
だいぶいい大学で、環境で、
いろんな人にお世話になって助けてもらえて、
本当に愛着が、
大学出てから湧いてきて、
今こうやって関わっている感じですね。
確かに。
2年間、今までいけば4年間。
まだまだ長いですね。
結構意外と長いですね。
確かに。
外を知って、
自分がいた場所を知るみたいな感じで、
すごい面白い。
岩津さん本当に早稲田大学いろんなところに関わっているので、
よりいろんな経験を早稲田大学で得ているなと思ったので、
また話、
今日聞き切れなかったこともたくさんあるので、
また聞かせてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
リスナーの方々も最後までご視聴いただきありがとうございます。
また次回もよろしくお願いします。