とってもおひさしぶりです!今回は番外編ということで、最近ちょこっとかじっている、スワヒリ語のおもしろさについてお話ししてみました。
It's been a while! In this bonus episode, I share a few discoveries I've made while dipping my toes into the world of Swahili.
📍 X / Instagram → @wanderzine_lab
🎧 Available on Apple Podcasts, Spotify, and more
🔗 https://linktr.ee/wanderzine_lab
—
Special thanks
🎵 BGM・効果音素材
MusMus(https://musmus.main.jp)
効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
VSQplus(https://vsq.co.jp/plus/)
🎨 カバーアート素材
ハンコでアソブ(http://hankodeasobu.com/)
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
今回の番外編では、ホストのポコさんが最近学び始めたスワヒリ語の面白さについて語ります。特に、スワヒリ語の動詞が「レゴブロック」のように主語、時制、動詞の語幹といった要素を組み合わせて一つの単語を形成する構造に注目。この構造は日本語やトルコ語にも見られる膠着語と似ていますが、スワヒリ語は主語まで動詞に組み込む点がユニークです。さらに、一つの単語に多くの情報が詰め込まれる「多語統合語」という言語の存在にも触れ、言語の多様性と探求の面白さを伝えています。
番組の再開とスワヒリ語学習のきっかけ
ハッパーリー!アンニョハセヨ!ボンジュー!
こんにちは、WanderZINE 気ままびとへようこそ。ホストのポコです。
Hello and welcome to WanderZINE. I'm your host, Poco.
この番組は、世界の隅っこで言葉と遊ぶをモットーに、
いろんな言葉にフラッと出会いながら、気ままに言葉の旅を楽しんでいます。
In this podcast, my motto is playing with wordsfrom little corners of the world.
I wander through languages at my own pace, simplyenjoying words along the way.
いやー、前回の配信からもう8ヶ月ほど時間が空いてしまって、
もしかしたら、もうWanderZINEアップすることないかもなーとか思ってたんですけど、
ちょっと2つほどきっかけがあったので、久々に重たい腰を上げて配信してみることにしました。
2つ目は、この番組自己満からスタートしてるので、
リスナーさんの存在にまだ触れたことなくて、
誰も聞いてる人いないよなーって思ってたんですけど、
ちょっと前に、私が用事で家を不在にした時、
今、小学生の子供が夜寝る前にパパのスマホでこのWanderZINEを聞いたらしくて、
ママ、新しいエピソードいつ上がるの?早く作ってーみたいなことを言ってたので、
いやー、まあ身内とはいえ、1人でも新しいエピソードを望む熱烈なリスナーがいるならば、
まあ時々でも、新しいエピソードを作っていくかなーと思ったのが1つと。
もう1つは、2ヶ月ほど前のことなんですけど、
ケニアから日本に来ている親子を一泊ホームステイみたいな形で受け入れしたことです。
お母さんの方が私と同世代で、娘さんはもう18歳なんですけど、
2人ともとっても優しくてめっちゃ素敵な親子で、
実際のやりとりはほとんど英語でしたんですけど、
やっぱりスワヒリ語でも自己紹介とか単語とかちょっと覚えたりして、
興味が高まって、そっからデュオリンゴにもスワヒリ語も追加してやるようになったので、
今6ヶ国語を1レッスンずつ毎日やるっていう謎の習慣があるんですけど、
それで前回の配信まではスワヒリ語の知識が全くゼロの中で、
ただオトマネを楽しんでたんですけど、
今はスワヒリ語の入り口の入り口あたりを多分ウロウロしてる感じ?
でもその入り口の入り口でもほんのちょこっとだけでも構造が見えると、
推測できることが出てきて面白いんですよ。
なので今回は番外編みたいな感じで、
スワヒリ語の面白さについて喋ってみたいなと思います。
It's been a while since my last episode.
After meeting a family from Kenya, I startedexploring a little Swahili.
So today, I'd like to share some small discoveriesI've made along the way.
スワヒリ語の動詞構造:レゴブロックのような組み立て
はい、ということで、私が今スワヒリ語をちょこっとかじって、
面白いなぁと感じてるポイントはいろいろあるんですけど、
今回はまず一つ、レゴブロックみたいな動詞の構造について話してみたいなと思います。
例えば、私は今福岡に住んでるんですけど、
スワヒリ語で私は福岡に住んでいますって、
みんなイーシー・福岡みたいに言うんですね。
ニナイシ・福岡。
で、これ文字で書いたものを見ると、
ニナイシで一単語に見えるので、
最初はニナイシっていう一つの塊で認識してたんですけど、
ちょっと入り口を勉強してみたら、
実はその一つの単語の中にいろんな情報が入ってるってことがわかりました。
どういうことかというと、
ニナイシのニは私っていう主語を表してて、
ニナイシのナが今してるっていう現在の時勢を表してて、
ニナイシのイシのところが住むっていう動詞の語感を表してるんですって。
だからそれで、ニプラスナプラスイシで、
私は今住むみたいな感じで、
ひとまとまりになってるみたいです。
something like is or are doing right now.
and イシ represent the verb stem for to leave.
in other words,
ニプラスナプラスイシ breaks down to something like
Iプラスナプラスlive
主語と時制のパーツ交換による意味の変化
そう、だからこれ面白いなぁと思って。
例えば、ニナソーマーだったらソーマーが読むだから私は読んでいます。
「ニナンディカーだったら アンディカーが かくだから わたしは かいています。」
レゴっぽくは ありませんか。
一つの 単語として 部品同士が かちんかちんと くっついて 1個に なります。
先頭の 主語パーツを 変えると どうなるでしょうか。
先ほどの ニナソーマーが わたしは 読んでいますなら ウナソーマーになると あなたは 読んでいます。
アナソーマーになると 彼もしくは 彼女が 読んでいます。
ウナソーマーなら 彼らは 読んでいます。
頭に ついている 文字が 変わります。
初見だと 文字で見ると 本当に 1単語に 見えるから 先頭の文字が ばらばらだから 完全に 別々の単語に 見えるのです。
でも そうではなくて 同じ土台の前に 違うパーツが ついているだけだと 後で 気づきました。
もちろん 真ん中の パーツも 変えられます。
時制の 部分です。
ニナソーマーの ナーは 現在だったけど 私は 読んでいます。
ニリソーマーになると 私は 読みました という 過去になります。
ニタソーマーなら 私は 読むでしょう という 未来のことを 表します。
まだ 過去や 未来は 私の条理語では 出てきていないので これからだと 思います。
だから 一番 最初の 前の パーツで 誰が 真ん中の パーツで いつ 最後の パーツで 何をするか分かる みたいな 構造になっています。
この仕組みに 気づいてから また 謎解きというか 推理ゲームみたいな 楽しさが 強まってきました。
膠着語と多語統合語の世界
ちょっと 調べたところによると 言語学では こういうふうに 意味の部品を くっつけながら 単語を作るタイプの言語を 交着語って 呼ぶ みたいです。
チャッピーが 動詞が 情報を 全部 抱え込む 言語 って 書いてるけど、そうですよね。
ちょっと スワヒリ語と タイプは ちがうけど、一応 日本語とか トルコ語も 交着語に 分類される みたいです。
例えば 読ませられなかった っていう 言葉が あると 思うんですけど、これも よく見ると 読む させる られる ない た みたいに いろんな 部品が くっついてるね と。
確かに そう考えると 日本語も 結構 レゴ的な 言語なんだな と 気づきました。
うん、でも 日本語とか トルコ語も そう みたいなんですけど、主語までは 動詞の中に 組み込まないと。
その点 スワヒリ語は 主語も 一つの ブロック みたいな 感じで その 単語に 組み込まれるので、そこが ちょっと ちがうな と 思いました。
でね、世界には もっと 極端な 言語も あるらしくって、
一つの 単語の中に 主語も 目的語も 時勢も 場所も そういう いろんな 情報を どんどん 詰め込んじゃう 言語が あって、
それは 多い 統合するの 統合で、多統合語とか 多統合的言語と 呼ばれるんですって。
チャッピーが 教えてくれた ところでは、
ここはね、全然 詳しく 調べてないので、間違ってる ところも あると思うんですけど、
いや そんな 世界も あるのか と思って、
だから こう 誰が 誰に いつ どこで 何をした みたいなのが 一単語になってるって、
そしたら めっちゃ 省エネだな と思いながら、また ちょっと 興味が 広がりましたね。
Apparently, some languages go even further,packing an entire sentence, like subject, object,tense, location, and more, into a single word.
Discovering that made me want to keep exploring.
スワヒリ語探求の面白さと今後の展望
So today, I talked a little about Swahili.
まだまだ 知らないことの方が 多いんですけど、
こうやって ほんの一部でも 構造がわかると、
ちょっと 推測できることが増えて、ほんと 面白いなぁ と思います。
感想やメッセージも お待ちしています。
それでは、きょうも 聞いてくださり ありがとうございました。
また 次回 お会いしましょう。
11:25
コメント
スクロール