1. ウォールフラワーの生存信号
  2. #23 DJウォルフラの誕生
2025-07-31 42:50

#23 DJウォルフラの誕生

荒井優作さん(🔗https://yusakuarai.net/ 🔗https://www.instagram.com/yusaku.arai)にジングルを制作していただき、今回からすてきな音楽が流れます!音楽熱とせまる終電により、過去最速の早口でお届け。


🎧すばらしい音楽がつきました

🎧ウォルフラプレイリストのご紹介

🎧わたしたちの音楽愛

🎧毎月プレイリスト作りのすゝめ

🎧選曲するのって楽しいな


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Summary

このエピソードでは、DJウォルフラの誕生やBGMの制作、プレイリストの紹介が行われています。また、柴田聡子の楽曲を通じて友達との共同プロジェクトについて語られています。柴田聡子の音楽の変遷や独自の歌詞の魅力についても触れられ、コーネリアスの曲がプレイリストに含まれています。さらに、DUOのオダキューや三塩舞のメロディーが新たな視点で紹介され、音楽の重要性についての理解が深まります。DJウォルフラの誕生や彼のイメージに合った音楽アルバムについても話題になり、特にサウンドトラックやクラウドナインの曲がリスナーに与える影響について深く掘り下げられています。DJウォルフラに関連する音楽のプレイリストを通して、リスナーとの共感や新たな発見が楽しめる様子が描かれています。今回のエピソードでは、参加者たちの楽曲の嗜好や思い出を振り返りつつ、次回のプレイリストへの期待感も高まっています。

ウォルフラの誕生
ウォールフラワーの生存信号
この番組は、社会の壁際にひっそりと生きる私たちによる生存信号、
つまり、制作活動や日々感じたことなどを発信する番組です。
陶芸などの制作活動をしています、あーちゃんです。
ブログやニュースレターなどで、執筆活動をしています、みーちゃんことみほこです。
よろしくお願いします。
今回は、うれしいお知らせからですかね。
そうですね。
この度、もうお気づきですね。
ウォルフラになんと、ミュージックが。
なんて言ったらいいんでしょう。
BGMなのか。
ジングル的な音楽がつきましたよ。
どんどんどんどん、ひゅーひゅー。
という、めでたい。
こちらはちなみに、高校の同級生でもございます。
あらべーくん、あらいゆうさくさんに作っていただきまして。
ありがとうございました。
ありがとうございます、本当に。
なんか、彼は昔からその世界で活躍している人なので、
いつかお願いしたいなって思っていたので、
この機会にぜひっていう風に言ったら、開学していただいて。
よかったよね。
よかった、本当に。
私はさ、高校の時代に全く絡みがなかったので、
どういうテンションで接したらいいんだろうって思ってたけど、
あーちゃんが結構友達で、卒業後もたまにちょびっと会ったりしてたんで。
なんならね、前回、前の冬に会いました。
いろいろ会って、結構仲良しだったから。
ありがとう。
いえいえ、こちらこそ。
謎に私の方が仲良いのに、みーちゃんにやり取りしてもらうっていう、
変な距離感を生んでしまった。
やり取り担当なんで。
そう、私やり取り苦手担当なんで。
ちょっとお願いしちゃいましたけど。
正直この収録にギリ届いてなくて、
まだ聞けていない状態ではあるんですけど、
もう絶対いいものが届くっていう確信があるので、
先に撮りまして、このようなご報告となりました。
これからはね、この音楽が毎週毎回来てます。
お楽しみに。
お楽しみください。
ということで、この音楽を作ってもらうにあたって、
プレイリストの制作
オルフラプレイリストを作ったんですよ。
そしたらね、作り出したら楽しくなっちゃって、
どんどん曲が増えちゃって。
めっちゃ楽しかった。
最高のプレイリスト作っちゃったんで。
だから調子になって、
SpotifyとApple Musicにプレイリストとして公開してますので、
そちらに入れた曲のご紹介をしつつ、
みんな聴いてやっていう回です。
お願いします。
プレイリストもポッドキャストも聴いてください。
みんな耳がいくつあっても足りませんね。
それぐらい長いプレイリストになっております。
アラベもびっくりの。
とんでもねえ奴らだなっていう長さの1時間半ぐらいあるプレイリストが。
時間泥棒すぎ。
でも本当に最高なの。
オルフラっていうこの番組のオープニングとかジングルを作ってもらうにあたって、
どういうイメージとかありますかって聞かれたから、
既存の曲を2人で持ち寄って作ったんですけど、
それが思いのほか全く同じってわけでもないんだけど、
でも分かるみたいなお互いの部分があって、
それはそれは素晴らしいプレイリストが出来上がったので、
それをシェアしていきたいと思います。
私たちってさ、やっぱ手前味噌ですがセンスがいいので、
その点に関しては自信を持って、
おすすめのプレイリストとなっております。
このプレイリストを作るにあたって、
イントロ、イメージとしてはオープニングの音とか、
ジングルみたいな感じで作ってもらうっていう前提だったから、
最初はイントロを重視して、
イントロの感じが作って欲しいリズム感とかに、
合うかどうかで選んでたんだけど、
だんだんちょっと行き過ぎてきて、
いろいろ完全にこの番組のイメージサブ集みたいな感じになったから、
プレイリストとして公開しちゃったっていう経緯があるから、
柴田聡子の音楽
シナジーとかね、私が入れてる曲後から入れて、
アラベも知らないみたいなやつも入ってたりするから、
うるさー、バカでかーい。
そういうのを踏まえて、紹介も参考にしてもらえるといいかなっていう感じですね。
はい。
私が後から追加したりもした関係で、ちょっと曲数が多いので先に、
後半が私の曲、私が選んだ曲になってるんだけど、
私から行かせてもらうと、
まず私がここからですよっていう1曲目、
柴田さと子さんのシナジーですね。
イエーイ!
この曲は本当最後に入れて、
みーちゃんも今日まで私が追加してたこと知らなかったっていう曲なんですけど、
なんでそうまでして入れたかっていうと、
これはもう私たちの歌だっていうぐらい、
ウォルフラーの2人のこのプロジェクトが動いてますよっていうことを
体現した1曲みたいな歌詞になってて、
これは正直イントロっていうよりも、
音楽性よりも歌詞を重視してウォルフラーだなって思って、
後から入れずにはいられなかった1曲。
まあでも音楽の感じもすごく合ってると思ってるし、
具体的に言うと、一緒に会社を起こしてオフィス構えようっていう歌詞があるんです。
友達と何か始めようっていうテーマになってる1曲だから、
すごい自分がみーちゃんとウォルフラーを2人で動かしていくにあたって、
あーなんか私たちのこと言ってるみたいって感じる歌詞になっていて、
かつなんかそのイントロの感じ、リズムの感じ、音数の多さとか、
そういう感じも結構イメージにぴったり来ていた1曲ですね。
でも柴田聡子さん本当に大好きで、2人でもライブを見に行ったりもしてるから、
このプレイリストにもさ、
一番多いよね。
4曲入ってる。
そうだよね、一番多いね。
結構共通して好きなアーティストさんですね。
しかもみーちゃんの入れてるのも、アルバムのYour Favorite Thingsっていう曲なんだけど、
このオープニングじゃないよ、リリーパーみたいな感じのライブに2人で一緒に行ったりもしたから、
そこもなんか思い入れがあるよっていう感じですね。
実はこれテイク2なんだけど、
今日よくやるね。
今日よくやる、本当事故。
これは本当撮れてなかったっていう2つの事故だったんだけど、
涙という曲もね、2人ともお気に入りで、今回は入ってないんだけど、
是非聴いてみてほしい柴田さんの1曲として、無理矢理紹介にも組み込んでおきますが、
シナジーは本当友達となんかやりたいとかっていう時に聴いたらいいと思います。
なんかシナジーって意味を改めて調べたんだよね。
そうしたら相乗効果っていう。
そう。やっぱ2人で何かをするっていうのをテーマにしている単語だったし、
もう全くその通りの歌詞だから、すごいなんか友達となんかするの好きな人とか、
めっちゃグッとくる歌詞だと思う。
グッときます。
まあ1人でやる時もやる気になる感じもあるし。
それをね、この曲であなたのことを思い浮かべましたって言われるとめっちゃ嬉しい曲。
そうだと思う。けどマジで思い浮かべる。みーちゃんのこととかを。
嬉しい。
そんな、私も大好きな曲です。このアルバム時代がね。
うん、天才。もうノビライトから天才。
そうだよね。怖いよね。
まあこれでバーンっていったし。
そうだよね。
まあそれは子参歌としては、でもここで子参の人々が離れたっていうのもあると思うけど、
私はマジでどっちでも好き。
なんか柴田さんは一レベルで好きっていうか、ちょっと言い出すとやばいから。
でもね、結構肝となんです私は。
だから子参曲も入ってるしね、このプレイリストに。後で言うけど。
言っちゃっていいじゃん。
そうだね。じゃあ今言っちゃうかな。
柴の青さっていう曲。
これは一番結構最初の柴田里子島?ちょっと柴田里子島かもしれないんだけどごめんね。
それはちょっとそこまでははっきり記憶がなくて。
なんだけど、この曲めっちゃ良くないっていう。
みーちゃん知ってました?
あのー、ひとりぼっちに久しぶりに一緒に行くときに、
あのひとりぼっちを予習するっていうプレイリストを私が作って送りつけて、
レシートみたいになった。
言うてこれ全曲入ってるんじゃないかぐらいの。
一応入れそうだったけどね、3時間ぐらいあるよね、あのプレイリストね。
そう、その中に入ってて聴いてました。
そう、柴の青さはすごい好きな曲で、いっぱいあるんだけど他にも好きな曲。
ただ私とみーちゃんの感じで一番しっくりその時来るかなって思った過去曲がこれで、
かつなんかアラベのテンション感とかも考慮っていうかして、
なんとなく3人の一致するところを打ち出したのが柴の青さっていう曲で、
これなんかね、すごい柴田さんらしい歌詞で、私が思うに。
なんかこう、やんまり憂いてるっていうか、
なんか、唇が薄いだけで意地悪に見られて、こんな星嫌だみたいな。
へー、そうなんだっけ。
なんか結構スケールでかい悪口とかを、
すごいなんか自分の身近なところからすごいでっかいところまで飛んでいくみたいな、
そういう感じとかもすごく好きだし、
あのザッカンっていう曲も大ヒットしたんですけど柴田さんの。
なんか、給料から年金がてんびがれて腹が立つっていう歌詞がすごいなって私は思ってて、
なんかそれの原点をこういう曲から感じるっていう。
なんかみんな思ってるけど、うまく言葉にできない感じが、
なんか詞になってるなーって思うし、
なんかまずタイトルがいいよね。
柴の青さって。
隣の芝生が青いっていうのを、
なんか一つの単語にするとこうなるみたいな。
でも誰も考えたことなかったこの青さっていう表現。
柴に使わなかったよなーみたいな感じとかもいいですね。
ギターの感じもやっぱすごい好き。
この頃一人でまだ録音をやっている頃で、
卓六みたいな感じで多分やってたとき。
で、このアルバム全体的にほんとギターの音がよく聞こえて、
声もひっそりした感じで、
本当になんか片隅でやってんだなーみたいな、
今と違う規模感ですごくね、いいですよー。
私もあのライブ一緒に行ったんですけど、
柴田さとこの魅力
私のイメージはマジでこれぐらいの時代の頃の柴田さんで、
だからYour Favorite Things聞いて、
もう飛び急で行ったから私は。
そうだよね。
めちゃくちゃびっくりして、
めっちゃナウイみたいなさ、
もうなんか人が変わったかのようになってて、
振り幅自体はすごいから。
でもさ、その中で変わらない部分が、
ちゃんとあるところにまた子さんはキュンとする。
曲調が変わっても、
でも絶対どっちも柴田さと子だってわかる。
もう唯一無二の歌詞の感じとコードの感じがありますね。
さすがに語りますね。
さすがにちょっと、
柴田さと子会をやりたいと言ってるぐらいなんだよ。
うるさくって。
やばい、やばい。
尺が。
じゃあ、みーちゃんのターン行きましょうか。
このプレイリストの一発目のコーネリアス、
あなたがいるならをちょっと話したいと思います。
みーちゃんはここから、
アタッチメンツっていう曲までを選曲しておりますね。
最初の9曲ですね。
これはね、さっきもあーちゃんが説明してくれた通り、
オープニングとかジングルのイメージで結構最初曲を探してたんだけど、
で、このあなたがいるならの頭聴いてもらえばわかると思うんですけど、
ドラムのキックとかスネアとか、
そういう音を単発で結構ポン、ドン、カッ、みたいな。
そんな感じで入れてて、それがなんか生存、信号っぽいみたいな気がして、
もうこれだーって思って、まず最初に選びましたね。
なんかもうその信号音を入れたい、最初に入れたいっていう希望が2人であったんだけど、
それを聞いた時からもうパッと思いついちゃって、
あれしかないって思って、
入れて、やっぱこれだよなーって思いますね。
で、あと不思議とイントロ重視で探してたんだけど、
歌詞とかもよく見たら、やっぱ我々の曲じゃねーみたいな。
そうですね、本当に。
なんかそれがね、すごい良かったんだよね。
これ大切な人とか、大切な友達のことを思うと、
めっちゃね、背上げるときに、
こういうふうに歌詞を歌うときにね、
なんか、こういうふうに歌詞を歌うときにね、
こういうふうに歌詞を歌うときにね、
こういうふうに歌詞を歌うときに、
友達のことを思うと、
めっちゃね、せやねんみたいな、
突然の関西で言いましたけど、
それぐらいね、キュッとなるね、歌詞で。
そこも不思議とあってきて、
そういう曲ばっかりで今回選んだ曲が。
そうだね。
この言葉数少ない感じも私は大好きで、
それが素晴らしいよね、やっぱ。
あなたがいるならってさ、タイトルも。
タイトルが。
泣ける。
泣けるよね、それがいい。
このプレイリストの1曲目にあなたがいるならって、
地面で入ってること自体がもう、
泣けるね。
グッときますよ。
割れながら。
やってくれてます。
なんかね、それがよくて、
ほんと1曲目にこれ選んでよかったなぁと思う。
我々のイメージも伝わるかなぁと思ったし、
言いたいことも表現してくれてるなぁと思って。
こう言っちゃあれだけど、
一番ローな時の私たちだよね、
このテンション感、曲のテンション感と。
そうだね。
解釈一致みたいな感じで。
勢いも変えてくれた。
そうそう、でもほんとそうだよね。
そうだんだよね、それがね、めっちゃ好き。
コーネリアス、みーちゃん大好きです。
はい、よかったです。
私知らなかったけど、すごいいい曲でした。
音重視の楽曲
よかったよね。
です。
で、私は音繋がりでいくと、
ミュージックとワンダーっていう、
DUOのオダキューっていう曲。
これは、この中で唯一音を最重視して選んだ曲だから、
ちょっと1曲だけ、
ある雰囲気違うなって思うと思うんだけど、
結構楽しげな感じで、
何と言っても私はスチールパンという楽器の音が大好きで、
わかるかな、みんなが。
リトルマンメイドって言ったらみんなわかると思うんだけど、
そうだね。
なんかポヨンってしてる。
なんかね、見た目もいいんだよスチールパンって。
私ミュージックとワンダーのライブ見たことあって、
本当にスチールパン持ってきてて、
もうね、最高。
キラキラしてて、かわいいんですよスチールパンって。
これから音出るの?みたいな感じなんだけど、
あの楽器から音階が出るみたいな感じの見た目してるんだけど、
とにかくスチールパンがめちゃくちゃ好きっていうのと、
オダキューユーザーだから、大学生の時からずっと、
歌詞の引っ掛け具合とかもちゃんと理解できるのも、
この曲を好きな一員かなと思ってるんだけど、
多分知らない人も多いと思うから、
一回聴いてみてほしいなっていう曲ですね。
オダキューユーザーが聴いたら。
結構嬉しいかもしれない。
すげーみたいな。
そう、オダキューユーザーの人に聴いてほしい曲。
すごいピンポイント中の東京以外の人。
東京、神奈川以外の人どうしたらいいんやって感じなんですけど。
音にもやっぱ注目して、
スチールパンの音がすごくはっきりと入ってるから。
そうだね、メインぐらい聴いてほしいです。
そこを。
いいね。
だから音重視で選んだ。
歌詞重視だと、さっきのシナジー以外だと何かある?
歌詞重視だと、と思った。
うん。
うずみ火っていうメロディー。
うずみ火っていう三塩舞さんっていうシンガーの方が、
かつてボーカルメインでやってたプロジェクトなんですけど、
これは、まずイントロが終わって、
音の感じもすごくいいんだけど、最初の歌詞が、
想定の綺麗な本を頂きました。ありがとうっていう歌詞で、
なんかまず本関連の文言が入っている時点で結構みーちゃんを連想する。
ありがとう。
あったのと、雰囲気的にもすごくオルフラの感じと合ってる。
自分の感じとも正直合ってると思う。すごく。
なんかその想定の綺麗な本が好きだし。
いいね。
なんかそういう良さで、だからこれはね結構、
で、と思ったっていうこの表現自体もすごくボットキャストらしいっていうか、
そういう話がしたかった。
し、さっきみーちゃんも言ってくれたんだけど、
私個人的にも、と思いましたみたいな感じで染みくくること結構多くて、
自分の人格形成にもちょっと影響してるのかなっていう、
一曲ではあります。
これはね、この苦闘点入ってる感じとかも大好きですね。
聴いてみてほしい。
いいっすね。私歌詞的ななんかあるかな。
メロディーと歌詞の世界
リナ沢山かな。
それ良かった。
全然全部の歌詞の意味を理解してるわけじゃないんだけどさ、
BAD FRIEND?
それでもうグッとくるじゃん。
悪流。
別にあーちゃんが悪流とは思わないけど、
そういう感じの二人ではないんですけど、
でもなんか、
なんかいろんなことを共有して、
良いことも悪いこともお互い知ってて、
なんかそれぐらい、
そういう友達って私すごい少ないから、
大切だなと思って。
で、この曲の感じも音楽的な感じも、
ちょっとメロディックというか、
ガッと胸を掴まれるというか、
なんか、分かんないけど感動するみたいな感じがするんだよね。
分かる。
メロディックス感もあり、
始まり感もあるというか。
結構あーちゃんはさ、
あーちゃんの先曲はさ、
楽器というか、
アコースティックギターとかさ、
なんかそういうのが多いな。
アナログっぽさが結構。
私デジタル感がさ、
割とあるなって思ったんだけど、
なんかそういう違いは若干あれど、
この2人の調和感が、
結構このプレイリストの面白いところで、
私のデジタル感を結構代表するのが、
さっき紹介したあなたがいるならと、
このりなさわやまかな。
りなさわやま大好き。
ライブ行ってみたいんだよな。
なんかこのね、強い女感。
そこはかとなく只今の感じも、
みーちゃんのイメージにすごい合ってたし、
光栄でござる。
なんかすごいね、体現してる感じがしました。
超嬉しい。
大好きな曲です。
気持ちが伝わる1曲。
こんな感じかな。
あとあれもいいよね。
橋本秀幸さんの曲。
180902-02。
これもなんかイメージ通りって感じしたな。
我々の。
これは事前に共有してた、
これも音重視で、
選んだ1曲なんだけど、
てか音しかないしね、もう早く。
歌詞とかないから、
ピアノの人なんですけど、
橋本秀幸さんって。
このまず雑音、
サーっていうノイズが入っている感じが、
欲しいっていうのを、
事前にもう2人で話してたから、
そこにぴったりくるのが、
この曲だなっていうので、
結構最初に思いついた1曲。
でも最後に入れた理由としては、
やっぱ落ち着き。
エンディング感。
あったね。
あるなっていう感じで、
ここに入れてるんだけど、
これはもう、
聴いてくださいとしか、
あんま音楽的なことをうまく説明ができないんだけど、
説明が難しいよね。
でもなんかこういう音を目指したかったっていう音に、
一番近いのはこれ。
個人的に。
すごいしっくりきた。
音質っていうのかな、
サーっていう音とかがそのまんま入ってて、
すげー好き。
なんかさ、生活音みたいなものって結構色かったりするじゃないですか。
もちろん生活音ではないんだけど、
これに入ってるのはピアノの弾く音の、
押す音?鍵盤を押す音とかそういう感じの音が入っていて、
これもアルバムごといいから、
この橋本さんの。
アルバムの思い出
そうこうっていうアルバムかな。
なんかそうこうだからそうだね。
やっぱ下書き的な。
そうだよね。
イメージをバーっと出したみたいな感じがするなって思ったアルバムだった。
だから多分タイトルも日付だし。
けどその中でもやっぱこれが一番好きだし、
イメージに近いっていう感じかな。
はい。
これほんと私もすごいしっくりきて、
これをねすごい教えてもらって嬉しかったアルバムだな。
嬉しい。
これはね大好きです。
とても良かったです。
みーちゃんね。
お願いします。
みーちゃんは次何にしようかな。
あ。
坂道優太さんのアタッチメンツ。
フィーチャリングレオ今井さん。
これめっちゃ良かった。
これめっちゃいいよね。
ぴったりだったイメージに。
そうなんだよ。
これはね、何年か忘れちゃったけど、
いつかのドラマでやってた大豆田とわこと三人の元夫っていうドラマのサウンドトラックなんですけど、
その中から一曲選んだんですけど、
このねサウンドトラック自体が大変素晴らしいもので、
あーちゃんもこのドラマ見てたんだよね。
見てた。
ドラマだっていうことが判明したんですけど。
そうです。
この曲の感じが聞いてもらったらわかるんですけど、
なんだろうな、ちょっと切なくて儚くてでも豊かで優しくて温かいみたいな、
母親のお腹の中にいるような子守唄っぽい感じの優しい声もするし、
とにかくね、なんか不思議なよくわからない涙が出そうになる曲で、
別に我々のラジオが涙を誘うようなものではないんだけどさ、
でもなんかこういう感じの話ができてたらいいなとか思う時もあるし、
理想のイメージに近い。
近いかもね。
なんかね、すっごい大好きで。
私もこのイントロでもしっくり来たなって思った。
嬉しい。
教えてもらった時。
これはね、すごい。
このアルバムごとこれも聴いてほしい。
アルバムはすごい良さそうでした。
もうね、これ聴くとドラマ見てた人とかはなおさらなんだけど、
クラウドナインの魅力
大豆だとわこになれるわけですよ。
自分でドラマの導入やっちゃうみたいな、タイトル言っちゃうみたいな、カメラに向かって。
いやー、あのドラマは面白かったですからね。
私もちゃんとフルで見たんですけど、ちょっとドラマが面白すぎて、
あの音楽に着目できていなかった悔しさ。
いやー、もう一回。
なんかネタフリとかってなかったっけ?
あると思うよね。
Amazonに一生あると思う。
是非、まだドラマ見てない方はね、そちらも是非チェックしていただきたいですし、
このサントラも見るとより面白く感じれると思う。
こういう、これを聴きながら家事するのも私は結構好き。
いいね、生活系だからね、このドラマも。
そうなんだよ、日常だからさ。
いいですね。
そんな感じで大好きな曲です。
今の私たちのイメージにもぴったりくるっていう感じ。
理想だけでなく。
いいじゃないですか。
感じで、私の次のご紹介はクラウドナインにしとこうかな。
セロのクラウドナインって曲なんですけど、
セロ大好き、割となんですけど、
その中でも一番初めに知ったアルバムの曲ですね。
1曲目かな?
水平線のバラードが1曲目で、4曲目くらいだったと思う。
全然知らなかった。
確かに4曲目、私4曲目好きがちっていう自分の法則があって。
すごい。
なんだけど、そんなことはどうでもいいんだけど、
また4曲目説はいつかそれだけでやろう。
なんだけど、クラウドナインは音の感じがすごいしっくりきてるシリーズかも。
こっちはどっちかっていうと、歌詞もすごく好きなんだけど、
やっぱこれもね、スチールパンが出てきてて、
音の感じのイメージがいいなって思ったのが先行理由の大きな1つかな。
この始まり感とかもいいなと思ってて。
明るすぎないけど、何か希望がある感じ。
空が明るいっていう。
クラウドナインってそういう意味じゃないかもしれないんだけど。
なんかこう、天使の通り道が見えるみたいなイメージが自分の中ではあって、
すごい、ポッドキャストを始めるにあたってのそのイメージとしても結構自分的には合ってるかなっていう。
でも音の感じがやっぱイメージ近いっていうのが大きいかな。
私もこのアルバム、高校生の頃に聴いてて、
久々に聴いてこれで、やっぱ好きだなってめっちゃ思った。
あれ思い出す。私悪い高校生だったって。
自分の音楽の好み
今よりも自転車の機性がゆるかったから、
自転車乗りながら普通にイヤホンとかしてて危ないね。
それで見回りのお巡りさんとかと戦ってたんだけど、
私はその前だけで外して、でまたつけてみたいな。
どうせバレるんだけど。
それ通してとかやってたよね。
私片耳イヤホンしてました。
良くないね。
今はもう本当にやらないよ、そんなこと。
チャリ乗らないしまず。
今もう罰金だと思います。
やっちゃダメです。
そんなこと風景とかをすごい思い出す?
懐かしさもあるよね。
セロのこの頃の曲っていうのは。
あるある。
スウェーデンのワラードもめちゃくちゃ好きなんだけどさ。
あれはちょっと音数少なさで先行しなかったっていう感じかな。
あの感じもすごい合ってるイメージには。
いいね。もうこんぐらいでいいかな。
あと何かある?これだけはみたいな。
これだけは、これだけはレイクハウスかな。
お願いします。
レイクハウスっていう、ちょっと巻きで行きますけど。
良いよ良いよ。
レイクハウスオブモンスターズ&メンっていうね、アイスランドかな?のバンドなんだけど、
なんかね、この人たち謎が多いっていうか、
ほぼこの1枚のアルバムだけで売ってる気がするんだけど。
まあ出てるんだけどね、他にも。
でも私はこのアルバムしかほぼ知らなくて、めちゃくちゃ思い入れのある。
その中でも私はなんかもうダントツコの曲が一番大好きで、
なんかワルフラのイメージにも合うかなって思うし、結構自分の世界観にぴったりって感じ。
ほどほどに壮大で、
まあ意味よく分かんないっちゃ分かんないんだけど、
なんか家燃えてるみたいなさ、感じなんだけど。
ざっくり。
もうざっくりすぎて全然違うかもしれないんだけど、
まあファイヤーとは言ってる。
でもなんかこれも曲調がちかな。
でなんかみーちゃんもすごいこれ気に入ったって言ってくれてて。
一番初めに送ってもらった曲聴いてピンときましたね、これは。
これすごいイメージ近い。
近い。なんだろうね、なんか自然を愛してる感っていうのかながすごい伝わってきて、
私たちが花の写真を送り合うっていうところが原点に結構あるんだけど、
その世界観に限りなく近いと感じたのかもしれない。
なんかこういうことを音楽で表現して壮大にしたのがこれみたいな。
その解釈いいね。
そういう感じ。
あとはもうあれですね、全部言いたいって感じだけど、
いやー夏の窓もいいしな。
夏の窓もめっちゃ優雅さんが大好きで、これは結構イントロ重視で選んでて、
優雅さんが大好きだから入れたくて、その中で一番イントロの感じが雰囲気に合うかなって思ったのが夏の窓だった。
なんか楽器という、ギターとか弦楽器とかピアノとかそういう系じゃなくて、
どっちかっていうと打楽器要素が強い雰囲気、ちょっとウッドベースなのかな、
わかんないけど、なんかリズムの感じとかもはっきり出てて、
優雅さんってちょっとしっとりしたメロウな感じの曲が多いので、
なるべくちょっとリズム感のあるようなものっていうので、
わざわざ優雅さんの中から選ぶって決めて入れた1曲がこれ。
私もさ、あーちゃんがさ、この人好きだって言ってさ、気になってたから、
すごい聴く機会が来て嬉しかった。
この人はね、もういっぱい好きな曲あるんだけど、15とかもいいですね。
15。
なんかすごい昔の曲だと思うんだけど、ライブで聴いてめちゃくちゃよくて、
そこからすごい好きだけど。
有名なのはあれだね、灯火って言って、
ドラマの主題歌になった曲とかが有名で、それもすごくいいと思います。
優雅さんオススメめちゃくちゃ。
あーちゃんはどうしてそんなさ、自分好みの音楽を見つけるのが上手いの?
でも教えてもらったのがでかいかも。
その中で特別好きなものを自分で選抜してめっちゃ聴くんだよね、私。
だから好きになってるのが先な気もする。
好きな力が強いからそっちの世界観に引っ張られてピッタリな感じになってる可能性が高い気がする。
けどわかんない、最近はあんまり新しいのをディグみたいなことできてないから、
昔の曲に結構執着していますけれども、好みでしかない、本当に。
わかりやすいよね。
わかりやすい、特に今回のプレイリストは1個テーマがあるからさ。
そうだね。
でもこのアーティストの並び見て趣味が合う人はすごい全部わかると思うし、
合わない人はマジで1人もわかんないと思う。
柴田さんぐらいは多分セロ柴田さんあたりは知ってると思うけど、
わかんない人は本当にわかんないかもなっていうラインナップではあると思うから、
そこもみーちゃんの趣味と私の趣味を見比べつつ聞いてもらうのも楽しいかなって思いますね。
いいっすね。
あーちゃん、私あれも好きなんだよね。
毎月のプレイリストを作っているっていう話。
作ってますよ。
それね、なんかすごい好き。
多分オルフラのこのアカウント大元が私だから、そこから見れるんじゃないかな、毎月のプレイリストって思うんだけど。
そうですね、作ります。
それやってる人がいて、知り合いに。
すごいいいなと思って。
それを真似してる部分もあるんだけど、
なんか決めたのずっと聞ける人だから私、好きなもの繰り返し聞ける人だから、
短めのプレイリスト作って今月はこれいっぱい聞こうみたいなことが割と好き。
プレイリストの共有
自分がなんとなく共有した曲とかを入れたんだって言ってもらうとすごい嬉しい。
聴かなくなっちゃうじゃん絶対。
お勧めしてもらっていいって思っても、聞くって決めて聞いとかないと忘れちゃうから、
お勧めされて気に入ったって思った曲は全部入れるようにしてる、その月の。
めっちゃいいよね。
思い出として残るし、この月に誰々から教えてもらったとかまでちゃんと鮮明に残るから、それすごくお勧めですね。
めっちゃいいです。
それは確かに。
他からも多分何か入れたしね、きっと。
ナイス。
このプレイリストが、我々今20数回番組配信してきたわけですけれども、
みんなとどれくらいイメージが合うかとかちょっと楽しみだね。
そうだね、私たちの解釈どんな感じですかっていう。
自分たちが抱いてる自分たちのイメージと聞いてくれてる皆さんが思ってる我々へのイメージがさ、
どうなんだろうね。
音楽でそれ聞いてもらうのはすごく面白いかもしれない。
面白い。
私はみーちゃんの曲の趣味を意外と知らなかったから、それが見えたのも面白くて、
そういう意味で言うと、バッドフレンドとかは意外に思われるかなーとかいったんに思ってるけど、
タイニーダンサーとかも意外とイメージとのギャップはあるかなって思うけど、
でもめっちゃ私たちの曲だなって思った。
この曲はね、ミュージックビデオがね、私の天使である三島ひかりちゃんが出ててね、
見なきゃ絶対。
とにかく最高で。
妖精が動き回ってるみたいな。神聖な子近が飛び回ってるみたいな。
子近わかるわ。
子近感あるよね。
子近感あるわ。わかるわ。めっちゃ。
最高なんでこれもぜひ見てほしいっすね。
キャッツ&ゾックスもかなりウチらやんって感じだったね。
これは私も元々かねこやのちゃん好きですごい聴いてたやつだから、これは嬉しかったですね。
面白いよね。私は結構フレシノくん入りで。
だからそこも面白い。でも同じ曲にたどり着くみたいなさ。
このプレイリストっぽい曲だなとも思う。
これ結構ね自分たち的にも自分たちの曲としてしっくりきてる。
自分たちを表すプレイリストの一曲としてめちゃくちゃしっくりきてる一曲ですね。
DJウォルフラの企画
キャッツ&ゾックスね。めっちゃ良かった。めっちゃ歌いたくなる。
そんな感じかな。
初事情により巻きで一曲一曲思い出をお伝えできず無念ですが。
いや十分語ったと思いますよ。
そうですね。だいぶ伝わってるかも。
そんな感じで、このプレイリストはぜひ聴いてもらいたいですね。
聴いてもらいたい。そして第2弾もやりたいですね。
やりたいですね。今度は普通にただのおすすめとかを出すプレイリストとか、
こういう気分の時のウォルフラのおすすめ曲とかをどんどん出していきたくて。
DJウォルフラやりますんで。
いいね。いい企画。
楽しいね。2人とも音楽好きだからさ。全部かぶってるわけじゃないから全然。
そうなんだよ。
お互いに新しい発見もあって。
そうそう。それが嬉しいね。
次私は絶対ね、セプテンバーは入れちゃうと思う。
明るい曲調を求められてるプレイリストだったらね。
次どんなプレイリストにしようか。楽しみに。
しながら。
最高。
よろしくお願いします。
マジですかね。
そうだから本当に改めて、あらべ音楽ありがとうございました。
ありがとうございました。今度お茶しよう。
そうだね。
作る者同士と言ってはこがましいかもしれないが。
こがましいです。
いやでもね、同士みたいな。友達だし。
そういうのもいいななんて思いつつ。
私たちもこういうDJ遊びを頑張りさせてくださいっていうね。
見てみてください。
こんな感じですかね。
そうですね。ちょっとニューコーナーに突入できず。
まあでもどの道今日はちょっと時間的に無理だから。
結構やばいから。
とりあえず一旦ここで閉めちゃおうかな。
まあそんな感じで。
じゃあ急に終わる。
ありがとうございました。
今回も聞いていただいて。
感想などプレイリストでもコッドキャストでも感想を送ってもらえると嬉しいなと思っていて。
Googleフォームが一番送りやすいと思うので概要欄からぜひ飛んでみてください。
早口。
YouTuberばりの早口。
あと番組のフォローも更新通知が届きますのでよろしくお願いします。
はい。お願いします。
それでは次回もよろしくお願いします。
お願いします。お楽しみに。
お楽しみに。
じゃあまた。
じゃあまた。
42:50

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