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#46 半径3mのファミリーヒストリー
2026-08-21 15:28

#46 半径3mのファミリーヒストリー

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◾️今回の内容
夏の終わりを感じる東北の夜からお届け。実家の仏壇に祀られるご先祖を調べた資料の内容を紹介。武士の伝承やスマトラ島での逸話、写真から見える隔世遺伝、そして自分との関係性を希望的観測で推測してみたり。少しだけご先祖への愛着が芽生えた、個人的ファミリーヒストリー回。

#先祖 #お盆 #夏 #ファミリーヒストリー #歴史 #雑談 #声日記

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00:06
こんばんは、ヴァルです。 このチャンネルは弱さを抱えた自分が人生をサバイブしていくための思考・感情の記録として、今日も配信していきます。
みなさん、こんばんは、いかがお過ぎでしょうか? もうズレました。いかがお過ごしでしょうか?
東北はね、今年、例年猛暑をふるっていたんですけれども、今年はね、なぜかすごく過ごしやすいですね。
30度にならない、25度とか、それぐらいで抑えられているので、だいぶ過ごしやすい夏ですね。
いよいよ日暮らしがなぎ始めたりとか、お盆も終わって、夏の終わりの気配がしてきております。
で、私はですね、前々回のシャープ44の前半で、お盆の迎え日のお話をしまして、
で、迎え日をした時にね、実家の仏壇に供えられているご先祖様が何人いるのかっていうのを気になって、父親に聞いたところ、それを調べた資料があるっていう風に聞いたんですね。
で、その資料がどんなものだったのかっていうのを、簡単にね、バルのファミリーヒストリー的な感じで少しだけお話ししてみたいと思います。
で、その資料なんですけど、父の兄ですね、叔父が亡くなった時に、叔父が途中まで原稿を書いている途中だった本があって、
それを亡くなってしまった叔父の代わりに父が編集して発行した諸説記の中に記載されていたんですけども、私の両親はね、二人とも関東の生まれで、父の仕事の都合で東北に引っ越してきたんですけど、
まあそれが理由で、よくもはるかもというか、親戚付き合いが本当に少なかったんですよね。数えるぐらいしか今までなくて、お墓の前にもやっぱり同じように数回しか子供の頃に行ったっていうね、記憶がなくて。
で、まあ父はね、自分の子供たちが自分のルーツっていうのをやっぱり知る機会がなかなかないので、知ることができるように父が書いた後、母方の書き図と、あとは祖母だったり祖父から口頭で聞いた話とかを頼りに資料を作ったそうなんですね。
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で、ちなみに最初の疑問にお答えしておくと、仏壇には何人のご先祖がいるのかっていう結論はね、父方のご先祖が23人ぐらい祀られているみたいです。
結構いましたね。だからお盆はすごく賑やかだったんでしょうね。一般的に何人ぐらいいるのが普通かっていうのはちょっとよくわかんないんですけどね。
私のちなみにね、祖父は父方の祖母か、養子ですね。夫婦養子っていうものに入ってて、血のつながりのない方のもとに祖母と祖父どちらも養子に入っているので、
言ってしまえばその祀られているご先祖も祖母と祖父より前の代に関しては私とは血縁関係にない。なので正確にはご先祖とは言えないんですよね。
でも昔はやっぱりね、なんとかして家系をつないでいくっていうことがやっぱり大事な時代だったんでしょうね。血のつながりはなくてもついてくれる人がいるなら養子に迎えるっていう、そういう社会だったんでしょうね。
で、父はどうやって家系図を手に入れたのかっていうこともね、私もそれ気になって直接聞いてみたんですけど、祖父と祖母の戸籍等本から取得ができるみたいなんです。
で、戸籍等本を取得する場所によって家系図が簡略化されてたりとか書かれてなかったりとか、いろいろケースバイケースらしいんですけど、
おそらくルーツになる、例えば祖母のもともと住んでいた、一番最初に住んでいた場所のルーツになる場所の市役所で戸籍等本を取得すると詳細の家系図がわかったりするらしいんですよ。
これ皆さん知ってましたか?私全然知らなくて、戸籍等本ってそういう意味合いもあるんだっていうかね、そんな形でルーツがたどれるなんてすっごく面白いですよね。
で、その取得した家系図をもとに、家系図っていうのが資料の中にあるんですけど、一番遡れるのは天保の時代、江戸時代の後期らしくて、そこから順々にたどっていくんですけど、
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誰々はどこに生まれてとか、どういう仕事をしてとか、どういう人でとか、誰と結婚してみたいなことが淡々と書かれてるんですけど、
ドラマチックなところで言うと、戦争の時代ですね。スマトラ島に出生して、川に落ちた部下を助けようとして、自分が川に飲まれてしまい、亡くなってしまうんですね。
で、その後遺体が発見されたみたいなんですけど、部下の一人が指の骨を実家まで届けてくれたとか、本当にファミリーヒストリーみたいな、歴史書みたいな話。
でもなんかこういう話ってね、多分私たちが知らないだけで、きっともっとたどるとっていうかね、たどるとそんな話がごまんとあるんだろうなっていうふうに思いましたね。
あとは、なんかもう若干本当に?みたいな伝承みたいな話も残っているらしくて、遠い先祖は静岡にいた源頼朝に仕える下級武士ですね。
結構下っ端ですね。だったらしいんですけど、戦争とか戦に負けて千葉のね、今父親の地元の方にですね、逃れて隠れ住んだっていう言い伝えがあるらしくて。
本家にはそういう家系図が残っていたらしいんですけど、明治時代に薬病が流行して、何かしらのこう迷信で燃やしてしまったというふうに言われているらしいんですね。
で祖父は本家じゃなくて文家の方の養子だったので、本家にいた時に一応ね、先祖伝わる代々のみたいな槍とか刀が飾ってあったとかとか本当に?みたいな、そういうふうに伝わってるらしいですね。
でも祖父は養子だし、ましてや本家に繋がりあがるわけでもないし、まだだいぶね遠い関係性なんですけど、遡ると血縁関係とかね、なしで関係なく遡ると、そういう源頼朝の下級武士っていうところまで遡れるらしいですね。
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なんかこういう話、なんですかね、食卓でうっすらね、実はこうなんだぞーみたいな、うっすら聞いたことがあったことが、なんかこうやって資料にまとまっているっていうことが普通によく残してくれたなーって思いましたね。
少ないですけど、写真もあってね、祖母の若い頃の写真とか初めて見ました、私。祖母も祖父ももう亡くなっているんですけどね。
私の家族だったらいいのかな、両親と子供たち、私含めた子供たち、あんまり顔は似てないんですけど、例えば祖父は、私一度も会ったことないので写真だけ見た感じですけど、なんか兄に似てるかもとか、父の若い頃は老いっ子にちょっと似てるかもとか、私もなんか祖母に顔似てたかもなーみたいな。
なんかそういう覚醒遺伝的なものの片鱗が見られて、なんかすごく写真見るだけでも面白いですね。
なんか嬉しかったのは、たまたまってば本当にたまたまなんですけど、私の父だったり、父ですね、父方のおじだったり母方のおじだったりは本を書く人だったってわかったことなんですよね。
まあ小説は書かないんですけど、学術書だったりエッセイだったり、何かしら自閉書本だったり、まあそうではなかったりみたいな。
あとは祖母の遠い親戚に漫画家の方がいらっしゃったりとかして、まあそれが売れたとか有名になったとかそういうことよりも、なんて言ったらいいんですかね、考えをまとめようとか、思いを文章に載せようとか、誰かにこの情報を残そうとか、問いを放り下げるみたいなこととか、
そういうことが好きな人が割と近いね、親戚にいたんだなーってことが嬉しくて、まあ可能だったら、なんだろう、亡くなる前にちゃんと話してみたかったなーっていう気持ちもありましたけど、
そういう人たちの遺伝子を私がね、少しでも受け継いでいるのなら、今こうやってジーンを作ったり、ポッドキャストをやったりしていることに、なんかちょっとでもつながってたらすっごい面白いなーって思って。
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私幼稚園の頃の夢って、将来の夢ですね、本を作る人だったので、正直本を作る人と本を売る人の違いがよくわからなくて、本屋さんはすべて自分で本を作って、自分の本を売ってるっていう風に勘違いしてたぐらい曖昧な理解をしてたんですけど、
でも、幼少期の頃からそう思ってるってことは、もしかしたら何かしらのDNAを受け継いでいるかもみたいなね、ちょっとしたことを思いますね。
まあ、私の将来の夢とかね、もうコロコロコロコロ変わる人間だったんで、あたづけっていう感じもしますけどね。
まあ、そんなこんなでね、私はご先祖ではないけれども、自分のルーツを少しね、知ることができて、なんか今まで思ってきた、完全に失礼なんですけど、仏壇邪魔だなーって学生邪魔だなーみたいな、家もなんかちょっとモノクロだったり顔が怖いし、家怖いなーみたいなことしか思ってこなかった。
なんか少し愛着が湧いたっていうかね、せっかくここまで繋いできたものがあるならね、なんか途切れさせるのも忍びないというか、もったいないみたいな、このまま破棄されるとか壊されるとかなるぐらいだったら、なんかね引き継げないかなーみたいなことも思ったりしてますね。
なんか、引き継ぐとか受け継ぐとか、そういったことに全く興味がなかった自分がそんなことを思うなんて、自分でも本当にびっくりなんですけどね。
でもなんかただのね、遺廃じゃなくて、その中にストーリーがあるって知っちゃったら、なんか無限にできないって思いますよね。
こういう話、まあ自分の話、ただの話なので、興味がない方は全然興味ないんだろうなーって思いつつ。
でも私は多分他の人のね、こういうファミリー・ヒストリー的な話があったら、それはそれですごい興味ありますね。
あとね、皆さん、まあもうマイナンバーカードがあるので、あんまり取得する機会少ないかもしれないんですけど、戸籍等本をね、取得する機会があったら、掛け図が載ってないか、よかったらぜひ見てみてくださいね。
面白いものが見れるかもしれないです。はい。
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そんなこんなで、まあオープン終わりですけれども、終わりましたけれども、夏の終わりの始まりにふさわしい、少しちょっとしんみりとしたお話でございました。
それではまたお会いしましょう。
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