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2024-07-16 24:35

No.105:「ホストファミリー」をざっくばらんに語る

今回新たな気づきとしては、羊羹のおいしさです。

特に抹茶が入った羊羹と緑茶って合いますし、なんか甘いもの食べているのに和菓子って罪悪感ないですよね。

賞味期限が洋菓子よりも長いのも魅力的!

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いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

00:13
今もあの日の生物部、トヨです。
まじくしろです。
物作の進捗どうですか?
物作の進捗なんですが、ちょっと台本を書きつつあって、見たてでいけば3分の1は書き上がった。
でも、書くことに着手し始めたってことはもうちょっとでいいんですかね?
一応、見切った。いろいろ読み切った。いろんなものを。
5冊ぐらい読んだ。
めちゃくちゃ難しかった。
7月中には、いけるんじゃないかという感じですかね。
そうだね。ネギ子もね、概要の方に行っちゃってるからさ。
まあ、ネギ子が帰ってきてから収録でもいいかなって感じ。
でもお便りのところは、まだ3分の1ぐらいしか読めてないよね。
まあそうですね。とりあえず先に読めるところからつって、ちょっとだけ始めましたけど。
やばいかもしれない。すごい。
1ヶ月に1話配信になっちゃってるね、今ね。
本当にそうだよね。
でもなんかそういう番組あるよね。1ヶ月に1回。
だからこういうモチベーションでやってるんだなーって思いながらね。
でも1ヶ月に1回だとなんかもうやらなくなっていく気はするけどね。
ね。これ怖いもん、なんか。でももうすごい。
もうなんか先に言っちゃってるから、もう後に引けない感じになっちゃってるから、やるしかないんだけど。
そうですね。
頑張ります。でももう、もうね、あとは打つだけ。僕の脳みその中ではできてる。
なるほどね。
あとはもう打ってどういう風な構成にしようかなぐらいになりました。
なるほど。分かりました。
本当に分かりました。
てかもうこれから書き講習に入っていくので、またちょっと取りづらくなっていくんで。
あ、違う違う違う。あと僕引っ越しするんで、ちょっと引っ越し作業が大変なんだなーって。
都民になります、僕は。
あ、そうなんですね。
職場をなんとかえずに都民になります。
もっと遠くなるの?
もーっともーっと遠くなる。
片道どれぐらい?
120キロ。
はい。頑張ってください。
だけど通勤時間は変わらない。なぜなら今は下道を使いながら高速も使ってるから。
なんならもう次は全部高速じゃないと無理だと思うんで。
なるほどね。
ちょっとバタバタするんだけど、でももういつも僕の頭の中にはもう仏部員のみんなのリスナーのみんなの顔がね、
03:06
まだ見ぬ顔もあるけれども、でももうみんなが心待ちにしているね。
もうどんどんどんどんみんなの記憶からなくなってきつつある顔をしてる人もいるけどね。
でもなんかやばいなーって思いながらね、生きてます。
だけどあともうちょいです。お待ちください。
仏学も聞いてくださっている方はもう少しお待ちください。
お願いします。
はい。
はい。
じゃあ本題に入りますか。
はい。
じゃあ本題なんですけれども、実はですね、うちホストファミリーしてたんですよ。
すごいことだ。人生でできないよ。ホストファミリーに潜り込むことはできるけど、
ホストファミリーのホストになるってことは多分滅多にできないことなんじゃないかな。
そうだね。
うん。
なんかどういうルートでできるようになるのかもわからないから。
確かに。本当にまずそっからそう。
めちゃくちゃ興味深いことが聞けそうだ今日は。
はい。ということで今日はちょっとホストファミリーをして、
まあホストファミリーをしたよっていう回です。
おお、これは、これ結構すごい回になりそう。
そう、まあなかなか多分普段みなさんはやることはないかなと思うんですけどね。
そうだね、やることないね。
何に切るかどうかわかんないし、はい。
という感じで、まあ実はちょっとDiscordの方で本当に当日、
もうその、何?当日というかもう来てる最中に、
実はホストファミリーやることになって。
今なんだって思ったよ、みんな。
そうなんですよ、はい。
終わったの?今ホストファミリーの。
終わりました。
そう、もう2週間ぐらい前に終わってます。
何週、何ヶ月、あ、それをまた言うか。
まあでもそうね、期間としては1週間、2週間弱ぐらい。
教育実習と同じぐらいってことね。
そうだね、うん、そうです。
そうか、なるほど。
そうだよね。
はい、ということで、まあそうね。
まあ基本、そう。
だからなんかすごいね、規則的な生活をしたよ、あの2週間。
そうだね、うん。
え、でもシロの生活スタイルで規則正しいだってできるの?
常人の規則正しいって。
できない。
できない、それできないんだけど、なんかもう朝ごはんを家族みんなで食べるっていうのが。
ああ、素晴らしい。
基本いつも子供と2人で食べてるから。
うん。
で、俺が起きたときにはもう奥さんはいないみたいなね。
ああ。
感じだけど、で帰ったら寝てるみたいな感じだから。
基本子供と喋ることあっても、あの奥さんと喋ることがほぼない。
06:00
あ、もうそういう人生になったってことだよね、もう。
そう、そういう人生だったんですよ。
休日しか喋んないって言って。
あとLINEでのやり取り。
そういう家族形態の人もいるんやな。
そうなんですよね、はい。
だからそれをね、朝ごはんをみんなで食べるっていうのをやったりとか。
あ、しろもじゃあ嬉しかったんじゃない?それ。
うんうんうん。
奥さんと一緒にもう食べたってことだよね。
ああ、まあそうだね、朝ごはん、はい。
まあ、普段から俺がもっと早く起きれば全然会えるんだけどさ。
ああ。
まあでも深夜に帰ってきてますからね。
そうですね、はい。
そうなんだ、規則正しくね、いいことですね。
そう、あともうなんかね、朝ごはんとかもちょっとなんかいろいろ。
あんまね、なんかもういつもコーンフレークとかさ。
ああ。
そういうのばっかりやけど、いろんなレパートリーが。
ああ、ご飯、お味噌汁、焼き魚、卵焼き、サラダみたいなね。
うんうんうん。
そんなもう何年ぶりだよっていうレベルの朝ごはんですね。
旅館でしか食べない。
旅館と実家でしか出てこない。
そうそうそうそう。
普通の家庭で朝焼きジャケとか食べるかっていう。
ねえ、まあそこまで望んでもないっていうのもあるけどね。
うん?
そこまで望んでないっていうのもある。
だから朝ごはんにそんなにいらないよっていう。
だけどせっかくお客さんが来てくれてるんじゃ、まあそれは素晴らしい。
そうそうそう。
いろいろ日本ぽいものって何だろうっていう。片っ端から日本ぽいもの。
だから家にあるさ、あのお菓子というか、なんかそのお菓子とかあるんだけど、
なんかすごい日本ぽいものばっかりになってるね。
せんべいとか。
ドラ焼き。
あ、ようか。
あ、そうせんべいとか。
あ、和スイーツね。
あ、そうそう。もなかとか。
なるほど。
やっぱおいしいよね。
おいしいよ。
ちょうどいい。
ハイチュウとかね。
え?
ハイチュウとかね、ハイチュウ。
ハイチュウもあれ日本が頑張って作ったんだよね。
まあそうだね。
アメリカではないでしょ、ハイチュウって。
そうかもしれない。
ハイチュウ出してみようって思ったことはないけど、まあそうなのかもしれないね。
意外とハイチュウ出したら感動されると思う。
すごいこんなおいしいお菓子が日本にはあるんだって思うらしいよね。
そっか。
なんかどっかで聞いたことある、ハイチュウ。
あ、そうなんだ。
でもちょうどね、緑茶にもはまってる時期だったから。
あ、和だね、いいですね。
あ、そう。だからもうなんかドンピシャでしたね。
あ、いいね。
緑茶うまいよな、やっぱね。
緑茶うまい。
緑茶といえば、
09:00
緑茶といえば、何でしたっけ、ポッドキャスターの泊り場見ていただけましたか?
ですか?
はい、ということで第2弾終わりましたが。
はい、終わりましたが、緑茶の回をやったわけですよ。
そうです。
はい、お茶か。
慣れない歴史について。
難しかった。
楽しかったけどね。
またやりたい、またやりたい。
ちなみになんだけど、来てくれた人はどういう人だったの?
大学生。
大学生で、どっから来た人?
大学、なんか交換留学が大学の制度であるらしくて、それでアメリカからシアトルから。
アメリカか。
シアトルか。
ならハイチュウあげたら喜んだよきっと。
ちょっとハイチュウの頭なかったな。
相談したときにハイチュウあげればいいよって言ってくれればよかったのに。
確かに。
ディスカウトで。
コンビニのお菓子とりあえず揃えておけば感動するでしょ。
大学の交換留学がコロナ禍でストップしていて、
それがコロナが終わって、今年から再開になったらしいんだけど、
ホストファミリー協会みたいなのがあるらしくて、
いつもはそこの人たちにやってたんだけど、コロナ禍で5、6年空いちゃったからその間に引っ越してましたとか、
その間にちょっともう年なんでできませんとか、
そういうので結構断られたらしくて、
で、できる人いないかみたいないろいろそういうので回ってきて。
そっか、奥さん英語ペラペラなんだもんね。
そうだね。
うん。
すごい。
で、なんかやることになって。
てか英語喋れなきゃ絶対そのホストにはなれないもんね。
そう、てか吹き受けようとは思わないよね、多少でも喋れないと。
怖さしかないもんね。
何もだってコミュニケーション取れないってなっちゃうと。
うん。
僕がいざ何かの表紙にホストになろうって思ってその協会に登録してさ、受け入れてみたはいいものの何喋ってるかわからないなっつって。
どうも困るしこっちも困るしみたいな。
こいつなんで登録したんやって思われちゃうよね。
そう、そう。
まあでもそれでもいいのかもしんないけど。
別に協会に登録したわけではないんだけどね。
ああ、なるほどね。
でも今翻訳ツールもあるだろうし、
でもその話したいっていう、会いたいって人もいるだろうしね。
なんか文化交流したいっていう。
だから全然話せなくてもいいんだろうね。
別に話せなきゃいけないみたいのはないでしょ、規約に。
ない、ないと思う。
そうだよね。
まあ日本語を勉強しに来たわけではないから、日本語は全く喋れなかったんだけど。
あ、そうなんだ。
そう、日本に、そうだね。
12:01
多分まあ普通に技術を学びに来たのかな。
まあ大学の交換留学で経験をしに来ただけかもしんないけど。
ああ、そういうことか。
そういう細かい話は俺の英語力では聞き取れないから。
ええ、英語ね。
そうかそうか。
そうなんですよ。
楽しそうだな。
え、イケメン?
女の子。
あ、女の子、女の子だった。
なんかすごい、もう今金髪でなんか、なんかすごい背高くて、
ひょろっとしてるイケメンを想像してた、なんか勝手に。
あ、でもね、それも来てた。
それも来てたんだけど、男子と女子一人ずつ来てるから、どっちがいいってなって。
あ、そうなの?一人ずつ来てたの?
あ、うちには女子の方だけだけど。
ああ、なるほどね。
で、俺が基本いないから、なんか女子がいいっていう風に、奥さんの方が希望を出してそうなったって。
ああ、そっか。奥さんが接するわけだもんね、基本的にはね。
そうだね。
そりゃ女の子の方がいいよね。
うん。
そっか、気使いそう。
まあ男子だから気使わなくていいってわけじゃないと思うんだけど、
より一層こっちとしては気使っちゃいそうだよね。
まあそうだね。
うん、まあでも朝しか、俺も結局朝しか会わないからさ。
あ、そっかそっか。
そう。
朝ごはん食べて。
それはなんか、自分家にいながら自分家じゃないみたいな感覚になっちゃいそう。
ああ、でもそうね。なんかいろいろ何をするにも気は使ったかな。
ああ、そうだよね。
なんか、なんか、もっとこうしとけばよかったな、こうしてあげられたらな、みたいなのあった?
ああ、あったかな。
まあでもとりあえず来てる間は、まあ最大限考えられることは全部やったけど。
じゃあもう史上のおもてなしを遂行することができたという、つまり完遂、完遂ですね。
そんなほどではないけど、まあそうね。
まあとりあえず、でももうなんかその休みの間にとか、
なんかその大学の子たちが連れ出してたから。
ああ、そっか。
そう、1日だけちょっと遊びに行ったんだけど、なんかそれ以外は全然、
なんかもう夜とかも、まあ結局俺はいないんだけど、
夜とかも結構大学生が連れ出して、なんかご飯食べに行ってとかっていう感じがあったらしくて、
だから実際うちでちゃんとご飯食べたのって多分半分に満たないんじゃないかなっていう感じ。
ああ、1週間ぐらいないってことだね。
そうだね、結構そう、夜は毎回毎回誰かしらが、みたいな感じだった。
ああ、まあそれ、そうでいいよね、大学生だしね。
15:01
まあ大学生からしても多分そうね、留学生が来たら、
なんかそういうので一緒になんか喋るっていうのも経験になるからね。
そうだよね、そうだね。
ということで、まあちょっと英語で喋ったんですけど、せっかくなんで、
いくざくも英語の話を何度かしてるじゃないですか。
身をもって英会話をしたので、
英語がなぜ聞き取れないのかが分かりました。
え、何ですか?
英語喋れる人からしたら全然なんかドッピョしもないこと言ってるというか、
もう違うというか、もうそのレベルってなるかもしれないんだけどさ、
なんだろうな、なんか会話していて、
まずね、1対1だったら意外と聞き取れるなって思った。
意外とコミュニケーション取れるなって。
で、分かんないものは、分かんない単語とか携帯で調べてとかでできるから、
意外とできるじゃんって、意外と俺の英語通じるかもってなったから。
でも奥さんが帰ってきて、
奥さんとの喋ってるのを聞くともう全部英語だから。
まあ当たり前なんだけど。
それはね、全く分からなかったね。
なんか普通のスピードに戻った感じ。
レベル落として俺と喋ってくれてたんだなってすごい思った。
そういうことだよね。向こうが気使ってくれてたんだね。
そうそうそうそう。こいつ英語喋れないなって思われたんだと思う。
まあでもそりゃそうだよね、なんか。
まあこっちも、なんだろう、勉強しに来てる、日本語を勉強しに来ている子に対してはさ、
やっぱ学術的な話なんか絶対しないもんね。
まあそうね。
で、会話していて、止まることが何言ってんだろうってすごい思う時があって。
てか聞き取れてるんだけど、何聞かれてるのか分からないっていう単語の文が分かったんですよ。
だいたい、How do you do?とWhat do you do?が分かんない。
当たり前じゃん。
例えばさ、日本で何食べるの?とかさ、
例えば好きなものある?みたいな話してる時にさ、
なんか聞かれたとして、
まあ例えばこっちが聞いたとするじゃん。
頑張ってない英語を福祉して聞いたとして、
で向こうがわーって喋って単語で答えるから意外と何となく聞き取れるってなって、
で、いきなりWhat do you do?って聞かれるんだよ。
How do you do?って。
それってさ、普通にさ、ここにやり取りしてたらさ、
あなたはどう?って聞き返すのって普通じゃん。
だけど、なんかその、なんだろうな、
そうに聞かれた時に、何を今聞いたんだっていう。
で、あのその、動詞がないんだよ。
動詞あるんだけど、ない、ない、ないように聞こえる。
18:03
だからなんかその、何が好きなの?って聞いているから、
こっちはLikeで聞いてるのに、
なんか向こうからDoで返されるから、
え?今何聞かれた?ってなって、
で、止まっちゃうみたいな。
だからもうなんか英会話初心者で申し訳ないんですけど、
だからもう普通のやり取り、
普通の人間としてのそのコミュニケーション、
あなたはどう?って聞かれただけなのに、
何も答えられなくなるっていう。
フリーズしてしまうっていう。
だから日本、なんだろうな、その動詞がないとわからない。
っていうのに気づいてから、
そう、なんとなくわかるようになったかもしれない。
なるほどね。向こうはキャッチボールするつもりで話してるもんね、
基本的にはね。
まあそれはそうだし、
うちらも日本語で喋ってたら普通にそうじゃん。
そうだよね。
あなたは何が好きですか?って聞かれて、
私はこれが好きですってやったらもう終了になっちゃうからね。
そうそうそう。私はこれが好きです。
で、あなたは何が好きですか?って聞かなくない?普通。
こういう風に言われて。
あなたはどう?って聞く。
あなたはどう?だよね。
そう。そこに確かに動詞ないなと思って。
だからそのやりとりの中でいきなりなんかその、
doだけでくるから。
ってなったときに、
俺はわかんねえんだなって思った。
じゃあこっちから聞いた質問は、
実践では自分も答えるフェーズに入るつもりで、
その質問をしなきゃいけないってことだね。
そうそうそう。あともう今の時代だよね。
そのなんかその英語が使えるかとか英語に直せるかじゃなくて、
その文脈も大事だよっていう。
あ、そうだよね。
そう。まさにそれでした。
だから前後の文脈でね、好きな食べ物の話してんのに、
なんでお前聞かれてわかんねえんだよっていう感じで向こうから来たら。
そうだよね。学校英語で超マニュアル化してるからさ、難しいよね。
その次なんて教えてもらってないよみたいな。
しかも聞かれたときにはwhat do you likeで聞かれるはずだから、
なのになんでdoで聞いてきたってなっちゃうんだよね。
あ、すごいな。実践を積んだんだね。
そうなんですよ。だから英語ができないんだなってよく感じました。
なるほどね。
あとはここに注意して聞けばいいよっていうのがすごくわかったのが、
あのね、最初と主語めっちゃ大事だなって思った。
へえ。
動詞と主語。
だから英語の最初にあるんだけど、
do youで聞いてんのか、what do youで聞いてるのか、
how do youで聞いてるのか全然違うって。
当たり前なんだけどさ。
確かにそれ3つだと答え方はそれぞれで異なるかもね。
そう。最初の言葉と、あとは主語。
主語は別にジェスチャーでいけるからあれだけど、
最初の言葉、その疑問文の最初。
21:00
whatなのかhowなのかdoなのか。
まあ、そっか。英語とかだとそうなるか。
まあ普通の文法話でもそうか。
まあ日本語だったら一番最後なんだろうけど。
ああ、そっか。
でもそう、だからあれが聞き取れるようになっただけで、
ちょっとなんかリスニング力上がった気がしなくもなくもない。
じゃあホストファミリーしていて、
英語力もちょっとだけ上がって、
いろんな気づきがあって、
教育に活かせそうって話ですね。
まあ英語を普段しゃべることがないから、
たぶんこれも忘れていくんでしょうけど、
とりあえず忘れないように何が分かんなかったのか、
何がダメで英会話ができなかったのかを、
ちょっとポッドキャストを使って残しておこうかなという感じです。
素晴らしい記録でした。
エンディングです。ご聞き下さりありがとうございました。
クザクは教育にまつわるあれこれをザクバランに話す雑談番組です。
今回の配信が部員の皆さんの生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、
概要欄のタイルフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、
はい、白の家にホストファミリーとして、
白の家がホストファミリーになりました。
はい。
はい、語がしゃべれない理由がわかりました。
はい、完結。
はい。
まあ、ホストね、そっか、いろいろ気を使うところはあるけれども、
意外と大学生受け入れるんじゃ、
大学生、他の大学生の子たちが連れ出してくれるからあんまり家にいないよみたいな。
まあそうだね、それもあるね。
だから高校生とかを受け入れる方が大変なのかもしれないね。
ああ、そうだね、連れ出せないからね。
確かに確かに。
そうしたらずっと家にいる感じになるかもしれない。
高校生とかだったらもうちょっと短くなるのかな。
え、逆じゃない?もっと長くなるイメージあるよ。
長くなる。1ヶ月とかになるのか。
そう、ターム留学とかじゃないのかね。
そっか。
1学期間みたいな。
1学期もいたらあれじゃないの?向こうの学校のそのカリキュラムに合わなくない?
長期休暇中にあるんじゃないかな。
ああ、そっか、夏休み中とかってことね。
もうそれも良しとして留年するっていうか、まあ1年、あれするとしてきてるんじゃない?
確かに確かに。
まあいろいろあるんだね。
そうですね。
でもなかなか普段できないような経験ができたなって思います。
はい、次はぜひ機会があればハイチュウ。日本食としてハイチュウ。
24:01
わかりました。
じゃあこれからもしホストファミリーをしようかなって思ってる人がいれば、
もうちょっとだけアドバイスができるかもしれないので見てください。
ハイチュウお勧めしておきます。
そうだね、ハイチュウお勧めしてください。
じゃあ以上にしますか。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
24:35

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