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2026-10-11 17:17

#56 言葉を発する楽しさを味わいたいし布教したい

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最近気になる、言葉を発すること、語感を楽しむこと、気持ちを乗せること、身体を使うこと。
アパート3号室のサリーさんが主催する読書会に参加して思うことをお話ししてみました。

サリーさんの読書会が気になる方はこちら💁‍♀️
https://lit.link/apt3

#読書会 #山月記 #朗読 #言葉 #四畳半フォーク #オヤビッチャ
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サマリー

語感のよい言葉を集めたり、声に出して読む楽しさについて話しています。仙台の読書会で中島敦の『山月記』を読み、李徴の自尊心や虎になった理由を参加者同士で想像する面白さを振り返ります。朗読体験をきっかけに、落語やポエトリーラップなど、言葉と身体を使う表現にも挑戦したい気持ちが生まれています。後半では四畳半フォークに触れ、泉谷しげるの「春夏秋冬」や香川涼の「教訓1」の哀愁と歯切れのよさを紹介し、身近な本を声に出して読むことを勧めています。

語感のよい言葉と読書会
おやびっちゃ、沖縄地方の呼び名で、大人になっても可愛い魚、という意味の魚だそうですね。
おやびっちゃ、めっちゃ言うくらいですか、これ。
これ、1年前ぐらいかな。
なんか、スーパーの野菜の種売り場、田舎だからそういう野菜の種売り場なるものがあるんですけど、そこに書かれている野菜の種の名前が面白いって言って、遊んでた時の気持ちを思い出しましたね。
この語感のいい言葉って、いいですよね。
なんか、集めたくなるんだよな。
魚だったら、ピンポンパールとか、マッチュピチュ、魚じゃないけど、マッチュピチュとかもいいし、なんだろうね、いいですよね。
意味、もしかしたら言語学的に、ここでイントネーションが上がったり、この母音が来た時に、人は言葉を発する時に快を感じるっていうね、もしかしたら分析があるのかもしれないけど、
シンプルに、なんだろうな、心地のいい言葉を発するって、すごいいいですよね。好きなんですよ。
で、今日久しぶりに読書会に行ってきました。
はい、常々お世話になっているアパート3号室のサリーさんが仙台で主催されている読書会ですね。
『山月記』に刺さる自尊心と虎
私久しぶりでしたね。5月か6月か、それぶりに行ったんですけど、題材が三月記だったんですね。
で、私その高校の時にね、この三月記、高校の女子校だったんですけど、クラスでめちゃくちゃ流行ったんですよ。
なんでかっていうと、やっぱ語感がすごくいいんですよね。歯切れがいいっていうか、気持ちいいんですよ、読んでて。
のを高校生ながらみんな感じてたと思うし、あとその主人公である里長ですね、最終的に虎になっちゃうんですよ。
もともとある程度優秀だったんだけど、そういう偉い人とかに媚びへつらうのが嫌で、なかなか出世ができなくて、
いや俺はもっとできるのにーって言って、尊大な自尊心と、なんだっけ、ありますよね。
尊大な自尊心と、ちょっと待って、尊大な自尊心と、違うな、臆病な自尊心と尊大な羞恥心ね。
この語感もいいですよね。読みたくなるんだけど、とにかくプライドが高くて、そうなんですよ、ふてぶてしいぐらい、その自分を恥じる気持ちもあるっていう。
これってやっぱり、何者かになりたいとか、自分はもしかしたら人とは違う何かがあるんじゃないかって、特にその思春期は思うわけじゃないですか。
だから思春期にすごい刺さるんですよね。私は未だに刺さるんですけど。
このね、なんだろうな、自尊心も強いし、俺は何者かになりたいんだって、本当はもっとこうできるんだって思いながら、でもそうできないこと、できないことに対してもちょっと酔ってるっていうかね、
それも魚にして酒飲んでそうな感じが、まあなんかめんどくせえって思う人は思うんだけど、でもきっとみんなの心の中に少なくともね、パーセンテージは違うかもしれないけど、
どこかにきっとミニリチョウがいて、私にもタブにあるからね、すごい高校の時から刺さってたんですけど、なんで高校の時に流行ったかっていうと、虎になるっていうのがやっぱりキャッチーだったんですよね。
プライムの高い男が虎になるっていう、普通にストーリーとしてなんだろうな、ドラマティックっていうか、だからもうしんどくて、発狂しそうな時に、マジ虎になるわ、今日、みたいなね、テスト前にそんなことをクラスの女子たちと言うみたいなね、ことがありましたね。
で、この三月記、すっごい楽しかったな、高校の時の思い出も込みで今回読み直したので、すごい短いんですよ、8ページから始まって18だから、10ページしかないのか、たったの10ページなんですけど、すごい読みごたえあるんですよ。
話しごたえがある、本当に虎になったのかとか、李徴は本当に虎になったのかとか、なんで虎になったのかとか、なんで、李徴はある声に惹かれて、ある夜外に飛び出して、駆け出していって、徐々に徐々に虎に姿を変えていくんですけど、何に呼ばれたのかとかね、
声に出して読む楽しさ
そういうのをいろいろこう妄想を膨らめながらいろいろ話すのが、本当に面白いんですよ、これ。話してて楽しいですね。
いろんなこうなんじゃないかっていう、それぞれの妄想を展開するみたいなね、それが面白かったんですよ。
で、この3月期、読書会で読むにあたって、やっぱね、声に出したくなって、声に出して読んでみたんですよ。楽しかった。
いいですよ、皆さん。スタンドFM配信されてない方も、声に出して何かを読んでみる。
例えば、自分の好きな本とか、漫画でもいいし、詩でもいいし、何でもいいんですけど、読み上げてみる。
しっかりはっきり発音して、読み上げてみるってね、すっごいね、なんだろう、気持ちいいんですよね。
こういう歯切れのいい言葉を読んでて、楽しいし、
自己倒水してる、ある意味ね、自己倒水してる里長の、里長だからこそ、思いっきり恥を捨ててできるっていうかね、もうなりきっちゃう。里長になりきるつもりで、声に出すとね、面白いんですよね。
最近、とにかくね、スタンドFMの配信の数というか頻度が増えているっていうところで、
なんだろうな、これも好みはあると思うんですよ。1週間に1回ぐらいの配信ぐらいが、
終えるし、心地いいというか、あんまり通知きてもなぁみたいなね、人もいると思うんですけど、
サリーさんの読書会と朗読体験
なんだろう、とにかくね、しゃべり体力、声を発す体力が今すごく溢れていて、もしかしたらその引きこもり生活っていうかね、
ほぼ外に出てなかったみたいなのが数ヶ月続いたから、それのたまりにたまった、私の言葉たちが今溢れ出ているのかもしれないんですけど、
楽しいんですよ、声に出すのが。人ともしゃべりたいしね。
この読書会が終わった後に、毎回ね、2次会みたいな感じ、やっぱり借りている部屋の時間が決まっているので、時間いっぱい使っちゃうんですよ、話し合いで。
終わった後に、もう少しパーソナルなっていうか、交流をするのに、2次会でファミレスでみんなで食べるっていうね、時間があるんですけど、それも含めてすごい楽しかったなぁ。
なんかね、サリーさんのところの読書会はね、すっごいね、みんな面白いんですよ。読書会ってすごく静かなイメージあるじゃないですか。
ぽつりぽつりとみんなが言葉をしていくっていうイメージがあるんですけど、サリーさんのところは、サリーさん自身がエネルギッシュだっていうところが多いと思う。
だから、それに引きつけられてくる人たちっていうところだと思うんですけど、みんなね、面白い。
読んでる本のこともそうだけど、本以外のこともいろいろやってるからとかね、サリーさんがファミレスで、
例えばこういう、今後こういうことを考えてるんだけど、みんなどうかなーみたいなね、お話を投げかけてくれて、みんながアイディアこうしたらどうかみたいなね、しながら、あ、それだーみたいな、サリーさんがとにかくメモしていくっていうね。
これメモいらないんじゃないかっていうところまで、すごいね、しっかり記録されて、さすがだなーっていう、情報収集と広報のやっぱりね、プロフェッショナルだなーっていう風に見てて思ったんですけどね。
そうそう。おしゃべりがとにかく、こういうね、自分語りも含めておしゃべりが止まりませんっていう感じなんですけど、
それに読書会のメンバーで、サリーさん自身も朗読、仙台で朗読を習っていらっしゃる。
で、こないだスタンドFMを始めた、テンさんという方もね、こないだ私のチャンネルでも紹介させていただいたんですけど、テンさんも朗読をやってらっしゃる。
で、体験ちょっとやってみない?っていう風に誘っていただいたので、ちょっとやってみることにしたんですよ。
言葉と身体を使う表現への憧れ
来週あるんですね。それはもう言葉を出す、言葉をしゃべるということじゃないですか、言葉にして話すっていう。楽しみなんですよ。
でもね、なんか、これは朗読やったことないから、それは違うよって言われるかもしれないけどね、朗読は体の動きはないじゃないですか。
もしかしたら表情とか、雰囲気とか雰囲気作りとか、そういうものはもしかしたらあるかもしれないけど、身振り手振りで動くっていうことがないじゃないですか。
で、私結構ね、イタリア人並みに手が動くんですよ。なんかこう、一生懸命しゃべってるときにね。そう、だから、もしかしたら、いやわかんないけど、だいぶ飛躍してるかもしれないけど、いや、落語いいんじゃないかなとかね。
落語面白いかもっていう、もうやったことないんだけど、いや落語をやってみたいなーみたいな気持ちになったり、あとはまあ前に紹介したね、ポエトリーリーディングだったり、ポエトリーラップはいいよねっていう紹介した配信もあったんですけど、
ポエトリーラップとかしてみたいよねーっていう、やっぱ、実際にそのファミレスの中でね、いろいろその朗読だったり、活動している方のお話を聞いてたら、なんかワク、なんかなんだろうな、やってみたいっていうね、なんか言葉をとにかく、なんだろう、操りたいというかね、言葉だけじゃなくて体も動かせたらなおいいみたいな、なんかそういう気持ちが
溢れています、今。
四畳半フォークと『教訓1』
あとまあこれは余談なんですけど、いや本当にね、私いつでも唐突すぎるなって思うんですけど、いわゆるその四畳半フォークみたいなね、歌いいですよね。
昭和の歌って言うのかな、なんか本当数えるぐらいしか今聞いてないんですけど、そう、まあこれが本当にラジオ番組だったら、じゃあこの後曲いきましょうって流せるんですけどね、そう。
例えばね、最近たまたま発見していいなって思ったのが、泉谷しげるさんの春夏秋冬とか、香川涼さんの教訓1とかね、なんか哀愁、なんだろうね、軽やかなんだけど、哀愁も感じる。
なんかちょっと外しもあるみたいな。
すごいしみじみいいなって思える曲がね、四畳半フォークにはある気がしてて。
で、まあ、親とかがね、そういうの持ってたりするじゃないですか、昔の曲全集みたいなね、そういうものを借りてCDで流して聴いたりしたいなって思ってたんですけど、
例えばこの香川涼さんの教訓1、これは簡単に言うと反戦の曲なんですよ。
でも、戦争はダメだとか、戦争は悲しいものだみたいなね、悲しいものでしてはいけないんだみたいなのをストレートに伝えるんじゃなくて、この歌ではとにかくみんな逃げろって言ってるんですよね。
例えばね、
命を捨てて男になれと言われた時には震えましょうよね。
そうよ、私は女で結構、女の腐ったので構いませんよ。
青くなって尻込みなさい。逃げなさい。隠れなさい。
良くないですか。
なんか歯切れいいっていうのかな、そんなことばっかり言ってるけど。
しみじみ来るね。
これもなんか言葉が気になるっていうことなのかな。
なんかいい曲を発掘したいなって思ってね。
明日あたり、明日はねほぼ予定がないので、ゆっくり聴いてみたいなーなんて思ったりしてます。
はい。楽しいですよ。
本を声に出して読んでみる勧め
もう一回言いますね。
皆さん、近くにあるね、小説、何でもいいんですけど、小説でも何でもいいんですけど、
声に出してみませんか。
面白いよ。楽しいよ。
誰も聞いてないから大丈夫。家だから。
やってみてはいかがでしょうか。
はい。
今日はそんなお話です。
17:17

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