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BUSTER新宿にもたどり着いたときは、もう僕はもう砂漠の中で、なんていうの、オアシスを見つけたような安心感。
まあそれで大変やったけど、BUSTERに着いてからは、ちゃんとまっすぐ帰れたんですか?
BUSTERに着いてから、ロッカーに荷物を入れて、ちょっとポッドキャスターさんと会うってお約束をしていたもので、そっからちょっとまたタクシーに乗ってお出かけするんですけど。
元気やなぁ。
めちゃくちゃ動いたよ、アクティブ。
え、すごいなぁ。だから俺と別れた後ってことやね。
そうそう、その日の事件。事件っていうのが色々です。
いやぁ、すごいですね。
だから三田村さんと別れてから、5点ラジオは5点されてるバジャさんにお会いして。
あぁ、そうか。なんかXでやり取りされてるの見ましたね。
そうなんです。アワードおめでとうございます、言うて。お祝いしていただいて。
そうやな。だからあれ、そのラジオの本番前に。すごいね。
日本放送に入られる前にちょっとお時間あるってことだったんで。
なるほどね。
はい。ポッドキャスト談義をさせていただきました。
あ、そうですか。誰とも会ってないな、俺は。
そっから新宿に移動して、BUSTER、BUSTERが会って。
あぁ、そういうことね。
そう。で、BUSTERから駆け込むようにタクシーに乗って、
ちょっと東中野にある雑談っていう、あのトッキンマッシュさんの支部さんがやってる雑談っていう、
クラフトビールとカレーのお店にちょっと行って、
で、そこで、あのクラッシュFMのクラッシュさんとお会いして。
あぁ、その時の写真なんだ。
そうです。
はぁ、いやすごいな。お元気ですね。
そう。で、そこでここ住んだあのシャーク君とかも偶然会ったりとかして。
で、それが終わって帰ってきてから高速バスで兵庫に戻るっていう、このもう弾丸ツアーですね。
えぇ、めっちゃ動いてんな、ほんまに。
めっちゃ動いたよ。だってもう詰め込まないとって思って、あの一泊三日に。
すごいよなぁ。
その、東京に行ったことはもちろん何回もあるんだけど、
まぁ、仕事で行きますとか、あと家族で行きますとかだったんで、
その完全に一人で過ごす時間っていうのが今回初めてだったんですね。東京で過ごす時間が。
あぁ、なるほどな。
そう、だから本当にそのまるっきりフリーなわけよ。
はいはいはいはいはい。
そう、だからもうそのどこに行こうが何しようがもう自由みたいな感じだったんで、
なんかもうとことん時間を自由に使ってやろうっていうテーマだったわけよ。
すごいね。
でもさぁ、僕は一番何に救われたかっていうと、もうスタバ。
あぁ、はいはいはい。
あの、もうとにかく土曜日の配信に間に合わせないとと思って、
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僕はそれだけのためにスタバを五六軒はしごしってますからね。
なんで?一箇所にずっといればいいんじゃないの?
いやだからちょっと約束の時間とかがあって出ないといけないとこがあって、
その隙間時間で作業するために。
隙間時間でそう、するために。
もうあの東京駅近郊のスタバは行き尽くしたんじゃないかと思うぐらい行きましたから。
へぇー。
夜休みあるスタバがちょうど七時から開くっていう話だったんで。
早ぇなぁ。
次の日に配信する分が全くノー編集だったんで、
もうとりあえずここで編集しようと思ってスタバマックをしたわけですよ。
うわ、本場で?
うん、本場でやってやりましたよ。
朝七時から。
セアで。
はいはいはい。素晴らしい。
ありがたかったっすね。
そんなエクストリームな状況で編集してあの内容っていうな。
そう。
本場にな。
もっと楽しい話やったらまだな。
ほんまだ。
ありがとうございます。そんな苦労があるそうですよ。
気が上がってたんで、そのポッドキャスト熱みたいなのがちょっと上がってたんで頑張れました。
それだったらもっとあの壇上がった時ガツンと言うべきでしたね。
いやーもうなんかよくない。あれはよくない。マジで。
私のことをあの場でドーンと上げていくら準備しといてとは言われてましたけど確かに。
本当に俺ないと思ってたから。
そうそうよね。本当にないっていうのは多分僕もそうだったんですけど。
そこをねちょっとね、公開されてる情報って皆さん聞いてらっしゃる方もご存知でしょうから。
そこの公開されてない範囲で言えることで裏話みたいなのも言えたらなと思ってたんですけど。
本当に何にも言われないんですよ。あれ。
いやそうだよ。
誰が受賞するとかって本当に教えてくれないんですよ。
あの名前を呼ばれるまでね。
そうだよ。
その事前に受賞できたよっていう時用のコメントをそのみんなね各々持ってきてくださいみたいなことだったんですよ。
けどとはいえさすがにぶっつけ本番ってことないでしょうと俺は思ってたわけ。
まあね大人社会ですから。
そうだってあれ生配信とかもされてるわけだし事故が起こってもダメじゃないですか。
それもねそんななんていうの例えば僕みたいなものが主催してるとかじゃなくて日本放送さんがきちんとあんな大きな会場を押さえてやってはることじゃないですか。
だからそういうなんか安全に運ぶような段取りでなさってるはずだっていうなんかあったのよ。
あるよ。みんなが思ってるよ。みんなが思ってたよ。
僕らは全然だから何も言われてなかったから受賞はないんだろうという決め打ちをしててだから俺はなんか本当に見るつもりで座ってたんですよ。
英籍だったもんね前から2列目とかじゃなかった?
そうそうそう一番前にね座らせていただいてよく見えてっていうのでこれは楽しいなと思って見てたらその名前呼ばれて上がってくださいって言われて
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それは多分真っ白になるんじゃないですか。僕が悪いんですけどね準備してこいって言われてしてないから。
いや知ってる人いるのあれ。
みんな上手に喋る人。
上手に喋ってたなほんまに。
ほんまに弱いんだわ僕たちは本当に。
でもそういう感じの番組さんもいたじゃないですか。
いたよみんな言ってたよ。
ねみんな言ってたよね。
みんな言ってたよ。口だけで言ってたよ。しょうもないほんまにもうびっくりしてるだろうねみんな。
びっくりしてるよね。
ほんと恥ずかしいわ。
逆に準備して言ってたらうまくいったと思います?
いや言ってないです。全部忘れてると思います。
そうやんな結局な。ほんでよほんでちょっと時系列飛んじゃいますけど戻ってきて平日ねになって仕事始めるじゃないですか。
ありがたいことにですよあの僕が普段ねお仕事させていただいている方から電話をいただいて取ったらおめでとうございますって言うわけ。
知ってんの?
知ってはってんだ。
これすごいじゃん。
あのちょっと東京に行くんですよこの日だからちょっと連絡つかないかもしれませんってなんでって実はこうこうこうでみたいなことの説明だけはしてたんですよ。
そしたらその方はyoutubeをライブで見てたと。
マジ怖っ。
いやめちゃめちゃありがたいっすねってなったんやけど。
ありがたいけどね。
三太郎君さ緊張しすぎやでって言われて。
お前やで。
いやそんなんね一般人があんなとこ急に上がったらあんなもんですって言ってますから。
いやすごい景色だったもんねもうみんながキュッキュッってこっちをね見て。
さすがにあんなに緊張することあるかねみたいなこと言われましたけど。
いやでもいやあれは緊張する緊張超えたなちょっと。
そのyoutubeにアーカイブあるんでしょ。
あるよ見てないよ。
多分一生見れないと思う。
いや僕も一生見れない。一生見れませんあれは。
だからお二人ぐらいに言われました戻ってきてから。
あそうですか。
おめでとうございますみたいな。
いやでもあれね僕も何喋ったか全然覚えてないよ。
もうマイクに近寄ってくださいと言われたのしか覚えてないよ本当に。
で自分が何喋ったのか覚えてないけど一通りステージを終えて降りた時に
ポケットがすっごい光ってたんですよ携帯がねiPhoneがめっちゃピカピカピカピカ光ってて
多分きっとそのリアルタイムでyoutubeとかをご覧になられてる方が
リポストとかしてくださってるやつがきっと通知きてるんだろうなと思ってたんですけど
一応ああいう場だから携帯出してポチポチ見るわけにいかないから
場所を終えてから外に出てからちょっと拝見したんですけど
すごい数のポストをしていただいてて見切れなかったわけその時には
本当にありがたいなと思って僕はそれを帰りの高速バスにつけなかったからずっとそれを見てましたよ
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俺も帰りの新幹線をずっと見てたね
ずっと目を通してこの方もこの方もっていう風に拝見させていただきました
いや本当に本当に森さん言う通りで皆さんのその押し上げる力というのは絶対あったと思いますし
僕らがね単に4年やって実践で送ってだけとは本当に考えにくいから
僕たちも本当に素晴らしい経験をさせていただきました
はい本当に皆様のおかげでございますありがとうございました
という東京旅でしたおしまい
おしまい
