1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. UNDERGROUND#30_SP_w/Tsuki1 G..
2021-09-29 33:46

UNDERGROUND#30_SP_w/Tsuki1 Guest / ツキイチ まあやさん・ゆうすけさん

spotify apple_podcasts
9月25、26日のIPDイベントを終えたツキイチのお2人を(急遽)お迎えしたSP回。
ポッドキャストを始めたきっかけ、ルーツって何だろう。
2022年ポッドキャストの日、どうなる…!?
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「UNDERGROUND」は本編のオフトークをお送りします。

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00:03
いやー、見た目はさ、いいイベントでしたね。
うおー、そう、完璧に想定通りな盛り上がりで、素晴らしかったですよ。
そうそう、いや、でも皆さん面白い人いっぱいいるんだわ。
面白いねー、てかやっぱ映像があるっていうのは面白いね。
いや、面白かった、そう。
いやー、あれ?
何?
あれ、あそこさ、自販機。
お二人?
ああ、あの後ろ姿?
うん、そうそうそうそう。
見覚えが?
ジュース買って。
お疲れさまでした。
水分ね、水分いるからね。
お疲れさまでした。
しっかり飲んどきましょう。
うん、ちょっとね。
いやー、よかったですね。
うーん、先に飲ませてくれる?
どうぞどうぞどうぞどうぞ。
よいしょ。
あー、喉カラカラだった。
ねえ、いっぱい喋れましたもんね。
うーん。
いやー、カラカラだわ。
ちょっとまってください、声かけてみて。
聞いてみようか。
あの、あの、すいません。
あ、はい?
はい。
あ、やっぱり。
こんなところで。
さっきはありがとうございました。
いやいやいや、こちらこそ。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
楽しかったですよね。
楽しかった。今はお帰りですか?これ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。やっと片付け終わらせて。
あー、そうなんですか。お疲れさまです。それはそれは。
いやー、ほんと大変だったですよね。きっともう準備から何かだね。
いやー、まあね。大変な部分はあったけど楽しかったですよね。
ですね。
あー、素晴らしいですね。その感想が出るっていうのは。
最後にまーやさんおっしゃってたけど、文化祭の実行委員。
そうそう。そんな感じでした。
で、思い出しました。大学時代の文化祭実行委員してたことがあって。
あー、あの感じだと思って。
大変だった?
大変だったけどでも充実はしたよね、きっと。
そんなフィーリングなんだろうなと思って。
なるほど、なるほど。
見てましたけど。
いやー、ありがとうございました。皆さまほんとに。
ほんとですよ。助けられました。
僕は編集者の夜から出させていただいたんですけど、もう緊張しまくりで。
してたね。
でしょ?
うーん、してた。
だって喋れへんよ、あんな大御所ばっかりで。
俺だってYouTubeライブのコメントのとこに何回も打って消してを繰り返してたもん。
やめとこう。変に触るのはやめとこうと思って。
03:00
なんで消したの?
たまに喋ってたじゃん、森口さん。
その時にそれをちょっといじろうかなと思って。
反射神経でいじろう。いやー、あかんあかんあかんと思って。
なんで?してくれたらよかったのに。
いや、だってなんかそういう、だって結構真面目な。
確かにね。
あのコーナーが一番真面目でしたね。
まだ場が温まってない段階だったしね。
探り探りみんなやってるところかもしれない。
しょっぱなならではのね。
そうですね。コーヒーさんのレクチャーにだいぶ救われた気がするな。
めっちゃね、回してくれましたからね、コーヒーさん。
そうですね。
声もいいしね。
次はとかなんかあるんですか?
企画として?
なんかあるんですかね。
なんかとりあえずやりきった感が今すげーんで。
そうなんですよ、燃え尽きてるんですよ2人で。
それはそうだと思います。
あのツイッターとか見てても結構、来年は?来年は?みたいな人が結構見てたから。
期待を。
やっぱでも期待値が。
いや、そんだけ楽しかったって言ってくれやったんやなっていうのが嬉しいですよね。
そうですね。本当に。
ここまで大きくなると思ってなかったですから。
そうなんですよ。
結構当日にも入ってきてもらえるようにしたら楽しいかなと思ったら、
やっぱり思いのほかたくさんこのやりたいやりたいって言ってくださった方がいらっしゃったので、
本当に結果めっちゃ増えたみたいな。
結果めっちゃ楽しかったみたいな。
ゲームとかボンバーマン楽しそうと思って。
完全に僕もあそこ遊んでましたからね、配信のこと頭なくて。
みんなでね、集まって楽しいことしようぜって言って集まってくれあった皆様の力ですよ、やっぱり。
そうですね。
そういう意味では深夜枠は大変失礼しました。
申し訳ございません。ちょっとやりすぎたなという感じは今更ながらに。
あれはあれでいいと思います。伝説になれば。
伝説のも伝説だよ。
でも深夜枠がこれはちょっと公開せんとこってなったおかげで、
月一の出演者陣から三田村さんと吉田君が葬られましたからね。
そうや。
いなかったことになってるからね。
そっかそっか。あの枠にしかいなかった人は葬られてるんですね。
そうなんです。
それはもうしょうがないです。
だってあれは僕と吉田さんが悪いから。
いやどうかな。みんなまんべんなく闇を吐いてたからね。
そうそう。
ね、あんな時間でも二十、三十名。
結構多かったし。
だって最後まで結構見てましたよ。
五時半?
五時半までやってましたね。一時から初めて。
私はだって起きてからまだやってるって思ったもん。
一時から五時半、四時間半。
06:01
四時間半ですね。
ロングラン。
2ギガのファイルを。
2ギガ分を闇に葬っちゃった。
ちょっとしてから聞いてましたよってコメントくれはるのがゾクゾクするんですよね。
起きてたんですよ。
YouTubeのコメント、チャットのコメントしてくれた人以外でも実は起きてずっと見てた人も。
そうそう聞いてた人がいる。
チャットしてるのはほんの何人かだもん。
さすがに3時4時とかになると反応してくださってる人以外は寝落ちされてるのかなと思ってたんですけど、そうでもなかった。
すごいな。
あれをずっと見てるっていうのはどういう気持ちになるの?
奇跡の瞬間をみんな見ようとしてたんですよ多分。
奇跡の瞬間。
あれもあれで伝説として僕たちの心の中に収めておきましょう。
その時間に話を聞いてた人だけの秘密だよってことで。
そうですね。
楽しかった。
アンダーグラウンドなんでちょっと本編に沿ったお話をしたくて。
本編の話がですね、人生のルーツって何ですかっていうようなお便りいただいてお話をしたんですけど。
ちょっとポッドキャストに絡めてみようかなと思ってて。
ポッドキャストを皆さんされている現状があるんですけども、その中のルーツというか始めたきっかけみたいなのって多分それぞれあってやと思うんですけど。
そんなお話ができたらなぁと思うんですけど。
僕はですね、そんなに実はポッドキャストって聞き始めて言うほど経ってないんですよ。
多分3年とか経ったかなようやくぐらいな感じですね。
で、もともとゲームの枠を月一でもやってましたけど、僕ゲームするの好きなんですよ。
ポッドキャストにもゲームの話をしている番組がたくさんあって、ゲームなんとかさんってずっと聞いてたんです。
で、面白いなぁと思って聞いてて。
なんかそのおしゃべりのプロの人がやってるなんてずっと勘違いしとったんやけど。
よくよく話聞いてみると、僕と同じ普通に仕事をしてて一般の方でっていうのを知って、配信とかってできるんやっていうところから興味持ち始めて。
で、そこから多分1年ちょいぐらいは普通に何もせずにリスナーみたいなことやってて、でもやっぱりやってみたくなるんですよね。
で、もうひたすら自分の好きなことをしゃべるんやったら、お話が上手じゃなくても自分のペースでできるかなっていうことで始めたっていうのがポッドキャストのルーツというか始まりですね。
そんな感じ。
すごい素敵な出会いの話ですね。
ね、素敵でしょ。
09:00
ゲームが好きってなって、そこからポッドキャストに結びつくってなかなかレアやと思うんですよね。
確かに。
ネットがあるからネットで調べるっていうか、そっちから情報を得るっていうことの方が多い気がするんですけど。
そこでポッドキャストってなったのはたまたまですか?
たまたま、ほんまにたまたまですね。
やっぱりちょっと聞いたときにおしゃべりを聞いてるのが心地よかったんですよ。
文字でもなく映像でもなくおしゃべりを聞いてるっていうのがすごく面白くて。
ほんまにだから深夜ラジオ聞いてるみたいなテンションで、自分にだけ話しかけてくれてるみたいな感覚あるじゃないですか。
ラジオとか聞いてると。
ああいう感覚がすごく楽しいというか。
文字読むよりなんか入ってきそうですよね。
そうですね。ワクワクしたり嬉しかったりとかっていうのが声に乗って届いてくるから本当にそのテンションがダイレクトに伝わるっていうね。
確かに確かに。なるほど。
真矢さんはいかがですか?
私はですね、自分で会議をしてたんですけど、講師をしてたんです。先生をしてるんですけどね。
その後輩がやりたいですっていう子が現れた時に、しゃべりが全然できなかったんですよ。
しゃべる練習をとりあえずしてもらおうと思って、録音しようか。録音するんだったら流したらいいんじゃない?っていうところで。
若干の飛躍を感じますけど、そこに。なかなかそうはならないんじゃないかって。
なので、しゃべる練習を兼ねてホットキャストをスタートして、1年間限定でやったんですけど、
その中でイベントを企画する、要は講座をしながらイベントをしたりとかっていうのをOJTみたいな感じで1年間かけて、
その成長記録がホットキャストになってます。
なるほど、成長するためのツールみたいな意味合いがあるんですね。
そういうのもあるんだな。
なので、ちょっと他の人とは違うスタートかもしれない。
でも確かに最適かもしれないですね。しゃべる練習に。
でも確かに1年間で上手になったんですよ。
やっぱりそうなんですね。
それはでもやっぱり自分でしゃべって録音して流して自分で聞くってことですかね?
最初辛そうですね。
最初よくあれ流したねって言われるのが残ってますよね。ゆうすけさん知ってると思うんですけど。
だって人に聞かれるって思ったら余計に頑張ろうって思うもんね。
12:02
始めの方の配信とても自分で聞けないみたいな話ありますけどね。
もう僕たち無理ですよ。
最初にやったやつは本当にゾッとしましたね。
いやわかる、めっちゃわかる。
それってシーズン2の一番最初だよね?
いやいやいや、もっと一番最初。
シーズン1?
一番最初にやった時。
それはゾッとしかしないけど。
誰こいつって思ったもんね最初。
いや、ほんまに恥ずかしい。
もうあれを早く消したい。
早く消したい。
それを言うからみんな探そうとするんですよ。
そうそうそう、いつだったっけ。
それで第1回目のツイッターのスペースを開けた時に
僕がシーズン1を見つけてるけど、実は見つけてるけど内緒にしてくれてる人
もしいたら僕に教えてください。ひっそりっていうことをスペースで言ったら
DMが来たんですよ。実は見つけてますって。
それって感想が添えてあったりしたの?
もう見つけましたよだけのコメント?
いや、言うかすごく迷ったんですけど、文字口さんがすごく気にされていたので
やっぱりここは申告すべきだと思ってDMさせていただきました。
でも優しいリスナーさんですよ。
優しい方。実はその方も配信者の方だったんですね。
その枠立ちのシーズン1を聞いちゃった、見つけちゃったっていう代わりに
私たちも実はあげてないエピソードが1個あるので
それはネットにあるんですけど、そのリンクを教えるので
森口さんだけ聞いてください。
痛み分けをしてくれたんや。
ブツブツ交換してくれた。
めっちゃ優しいやん。
ポッドキャスターの方みんな優しいんですよ。
優しいですね。
なんなんですかね。
なんかこう妙な連帯感があったりするかもしれないです。
今回のイベントもそれをすごく感じたんですよね。
最後にコーヒーさんがユーチューバーだとこうはいかなかったですよねとかっておっしゃって
僕もユーチューバーの集まりとかそういうのあんまり見たことがないので
なんとも言えないなっていうところもあるんですけど
でも感覚的にもしかしたらポッドキャスターならではなのかもなっていうのは思って
グダっときましたね。
ポッドキャスターは個人のイメージがすごい俺はあって
ユーチューブはちょっとチーム感を感じるから
個人対個人の付き合いみたいなのがポッドキャスター強いかもしれないね。
ユーチューバーって芸能人みたいな雰囲気がちょっと最近は特にあるじゃないですか。
顔出してたりする人は特にね。
15:02
ビジュアルあるからね。
ポッドキャスターは本当声で勝負というか声だけだから
なんか余計そういう繋がりが強いのかなそんな気がしました。
なんかもっとパーソナルなとこが出てるからかもね。
でもね言ってくれましたね森口さん。
声を聞いてるから初めて会った気がしないって。
そうなんですよ近いんですよ。
あとね耳から入ってくってさっき僕が聞いてて楽しかったっていうのと一緒で
ダイレクトに入ってくる感覚があるんですよね。
だから近さも感じるというかその辺かなというふうに思いますね。
なるほど。板村さんのルーツは。
まあでもねこれは表向きの理由としては。
A感じの理由の方としては過去に多分枠ラジでも1回2回話したことあると思うんだけど
FMラジオのDJに憧れていたっていうのがそもそもあって
話すことを仕事にするっていうのはなんか素敵だなみたいなのが
表向きの理由なんだけど
実際ちょっと深く考えたときにこれかなと思うのはご存知の通り僕って
無限に喋り続けられるんですよ。
だから発散する場所みたいなやつを探してたのかもしれない。
友達と会話しててもそれってやっぱり会話だから
向こうの言い分があってこっちの言い分があってバランスを取りながら進めていくっていう
僕が喋り散らかしてたら離れて行っちゃうじゃん。
だからなんか押しつけるように話すってことは友達相手にはできない。
いやポッドキャストもしたらあかんと思うけど。
笑ってますけど。
別に一方的に僕がうまく仕立てたいっていう性癖を持ってるわけじゃないんですけど
ちょっとだから日常生活で物足りなさみたいなやつを覚えてたのかもしれない。
それでも一人じゃできないなってなってたときに多分森口さんと
多分あれフェイスブック上だったと思うんですけど
ラジオをやりたいなっていうのに共鳴してくれたから始めたっていう
単に俺が喋りたいっていうのがルーツやった。
本能や本能。
喋るもんなあ。
俺だって家で毎日奥さんにうるさいって言われに行くから何回か。
俺基本的にビックリした。会社行って社長に一回うるさいって言われに行くから。
ほんまにうるさいんや。
ほんまにうるさいみたい。
黙ってって言われないと黙んないからね。
見た目はそんなにめっちゃ喋りそうな感じでもないのにな。
人見知りやからね。
懐入ったらもうやばい。
18:03
仲良くなったなこの人大丈夫やなって思ったらもうやばい。
だから俺また吉田さんとかやったらもうガンガンいけるよね。
ガンガンいけるね。
ずっとやれると思う。
いいコンビやわ。
ほんまにいいコンビやなって思うね。
ほんまにちょっとまた番組を考えてほしいと思うぐらい。
公開できるかな。
もう有料配信ですわ。そうなってきたら。
有料配信って言うとタガホンを外していいっていうタイプじゃないですよね別に。
何言っても良くなるっていうものでしたっけ。
俺も吉田さんも多分地図持って喋るタイプじゃないから
どこ行くかわかんないのよ。もうおっしゃる通りで。
最終的に全然放送できないようになったりする危険性があるから
多分森口さんと2人でやってるっていうのはバランスがすげえ取れてるんだろうと思う。
それ言われたこの前誰だったっけ。
そうそうこの前うちに取材できたカメラマンさんがポッドキャスト聞いてる方だったんですよ。
すごいですね。
それで枠ラジも聞いてますって言ってたんです。
マジで?すげえありがたい。
直接聞いてその目の前で聞いてますなって言われたこと今までなかったから
なんかちょっともうヒヤッとするぐらいの感覚だったんですよ。
その方が三田村さんと森口さんはすごくバランスが取れてますよね。
すごく言ってくださった。
三田村さんはすごく強いきつい感じですけど。
まあまあそうでしょうね。
森口さんはすごくそれを柔らかくしてますよねっていうのを言ってて。
東京の方なんですよね。
そのカメラマンさんが。
やっぱり関西弁のイントネーションみたいなのがやっぱりちょっときつく感じるところもあるんだけど。
ああそう。
分かるそんな悪意はないよ悪意はないけど。
いやいやでもやっぱりそうなんや。
みたいな。
けどそれを僕がいい感じにしてるよねっていうのを言ってくださって。
ああそうですかと思ってね。
まあでも2人が2人がどっちともね。
喋りたい喋りたいでやったら成り立たないですもんね。
やっぱり喋りたい人と静かに聞ける人の組み合わせやからこういう風になってるんやなっていうのは話聞いてて。
そうなんですよね。
森口さんに僕が思いっきり高速球投げてもポンポンポンぐらいで帰ってくるのが。
いやそれが多分いいんだろうなって最近思うようになったというか。
ああそうですか。
いやそれがもう何ていうの倍の速度で帰ってきたら怪我するから。
それだと聞いてらんないんだろうなっていう風に思う。
打ち返したらあかんね。
そうそうそう。
取ってポンって返す。
ちょっと物足りへんなぐらいの。
のがバランスいいんだろうね。
21:01
褒められてんのかなそれ。
いや褒めてんすよこれは真似しようと思ってもできないですから。
ほんまかいね。
森口さんはルーツあるんですか?
ポッドキャストを始めた。
僕はやっぱりラジオが大好きだったんですよね。
僕は兵庫県地元なんですけど、
兵庫県とか大阪の方も知ってるかもしれないですけど、
兵庫のローカルのFM局がキスFMコーデっていう。
知ってますよ。
知ってる知ってる。
FM局があって、
それが僕小学校の時初めて聞いたんですけど、
それを聞いて僕絶対DJになると思ったんですよ。
絶対。
おしゃれやもんねキスFMもねまた。
そうめっちゃおしゃれで、
めちゃくちゃかっこいいシーンでリクエストもらって
音楽を紹介してかけるってめちゃくちゃ楽しいなと思って。
それが絶対したいと思って
親に頼んで公開収録とか、
キスFMの社屋、スタジオとかにも連れて行ってもらって
見学とかさせてもらったぐらい。
小学生で?
そうそうそう絶対好きだったんですよね。
めっちゃラジオ少年やりますか?
そうめっちゃ好きであって、
そこからFMから入って深夜ラジオAMとかも聞くようになったりとかして、
受験勉強の時に絶対ラジオを流してたんですよね。
そういう意味ですごい自分にラジオっていうのは染み付いてて、
だけど多分この滑舌と、
トーク力じゃDJにはなれないなっていうのは早めに気づいたので、
そこは諦めてたところに三田村さんがやりたいなっていう話があって、
そこで乗ったっていう話。
じゃあ森口さんは森口のオールネットニッポンやってたんですか?
CDとかはさ、当時TSUTAYAみたいなところで書いてて、
カセットテープとかに吹き込まれてて、
それを作ったカセットを流しながら、
次は誰々の曲でーすみたいな感じで言ったりとか、
小学生の時とかしてたよ。
あれでもさ、FM、AMどっちもそうなんだと思うけど、
曲紹介して曲流れてイントロの間にめっちゃ喋るやん。
あれすごいよね。
あれってあの場で考えてんのかね。
タイム感持ってないとね。
そう、何秒で入りますとか。
あれは練習してからやってんのかな。
感覚じゃないですか、やっぱり。
すごいな。
あれはかっこいいよね、やっぱ。
そこの曲のイントロでちょっと喋って、
歌い出し入るっていうのが。
それで今思い出したんですけどね、
音楽をやってて、大学の時に、
僕は楽器やったんで歌ったりはしてなかったんですけど、
そのバンドでボーカルやってる子が女の子だったんですけどね、
24:01
めっちゃそのタイム感を掴むのがすっごい苦手で、
でも頑張って、曲の間奏の間にMCを入れようとするんですよ。
オシャレ。
パフォーマンスを頑張ろうとしてそうそう。
いい感じにこのジャンって入るところで、
一息置いて終われたらめっちゃオシャレやのに、
だいたいそこ間に合わへんくて、
ダダダダダってあるんですよ。
それは本番でいきなりやるんですか?
そうですね。やっぱライブ感が大事じゃんみたいな。
スタジオで練習でとかはやらない?
あんまりやろうとしないですね。
ほんで間奏分けのサビなんていっちゃ盛り上がるところのはずやのに、
ダダダダダってですよ。
やりたいのはわかるなすごい。気持ちは。
わかるけどね。
メンバー紹介とかね。
そうそう、その手のやつとかね。
いい感じにね、ワンフレーズで回せたらいいんやけど。
ちゃんと戻ってこれたらかっこいいね。
かっこいい。
そんな感じでしたよ僕は。
じゃあこれもね、一人ずつやってたってことがわかったから、
オールナイトニッポンやってもらわないといけないってことじゃないですか?
オールナイトニッポンって言ってますけど、
あの番組やるって言って、
よく考えた時にあの番組って何なのかっていうのはすごいむずいんですよね。
何なのか?
オールナイトニッポンといえばこういうトークテーマっていうのが別にあるわけじゃないよね。
お便りベース。
お便りベースだと思うねん。
俺は内々のやつを聞いてるけど、
企画でネタをハガキで送ってきてくださいとか、
それを岡村さんとか矢部さんが本気で読みますみたいな。
いうような感じのイメージがあるから、
何をやったらいいんかなみたいなのがすごい難しい。
お便りがないとね。
枠ラジオを俺が一人でやってるのと何が違うのみたいになるから。
でもそういうことじゃないの?
枠ラジオを一人でやってる。
オールナイトニッポンってオールナイトニッポンの空気がある気がするんだよね。
それはあるかもしれないですけどね。
あれを流したらそうなるんだ。
ビタースウィートさんもね。
あれは流したらダメなんだ。
ダメでしょうね。
あれはダメなんだ。
バリバリってダメだと思うよ。
バリバリダメなんだ。
そっか。
茂谷さんは番組は今は三国と、
引っ越し姉妹終わりましたもんね。
引っ越し姉妹終わって、
引っ越し姉妹が終わったんだ。
そうなんですよ。
なので実質三国だがのみですね。
新しい何か予定とかは?
27:02
どうだろう。
私も一人で喋れないので。
でもどこでしたっけ?石垣かどっか行かれてた時に一人で喋ってた。
みんな知ってるね。石垣島日記。
それこそ黒歴史。
黒歴史。
黒歴史ですあれは。
残ってますけど。
スタンドエフェム?
スタンドエフェム。
あれはもう企画ものです。
あれも。
石垣島にいる間にちょっと羽目を外しただけです。
なるほど。
なんか賢な番組やりたいですね。
賢。
賢なね。
でも三国だがは、
マアヤさんは三国史はそこまで詳しくはなかったんですよね。
ゼロですよね。
ゼロですよね。
あれは私が本を読み終わるための番組なので。
そんなのばっかりですよね私。
何かを成し遂げるためのポッドキャスト。
それがすごいなと思う。
使い方として。
引っ越しを。
引っ越しを成し遂げるためのポッドキャスト。
確かに。
本当だ。
何か手段の一つかもしれないです。
モチベーションの。
面白い。
でも分かる気がする。
配信で喋んないとできないからやらなきゃっていうのは動機になりますもんね。
面白い。それいいですね。
何か実現したいと思うことを口に出して。
表現してやらないと終われないっていう状況にしてしまえば。
私は割と有言実行の人なので。
言ったらやらなくちゃって自分にプレッシャーがかかるんですよ。
なるほどって思っちゃった。
いやそんななんか面白くないですよこんな。
面白くないといけないとか結構そう思いがちなんですよね。
どうしても僕たちはコメディ枠っていうところにいるので。
コメディの人はすごいと思う。
コメディすごいですよね本当に。
本当にすごい。
コメディじゃねえんだけど。
コメディコメディ。
なんだよな。
あれ今どこにいるんですっけ。
上コメディにいるんですよね。
スタンドアップコメディ。
スタンドアップコメディね。
でもいいですよ。独特の雰囲気があると思います。
私本当にオシャレだなって。
面白くてオシャレずるいなって思ってますよ。
オシャレなんだって。
音へのこだわりはものすごく最初から感じましたよって前も言ったかもしれないですけど
進めるとき絶対イヤホンで聞いてね。
ヘッドホンで聞いてねって言っていただいてました。
グラジオに関しては思うので。
頑張っていきましょう。
誰に言ってるんですかそれは。
自分に。
自分に言ってるんですか。
30:02
主に自分に。
カクワクラジオに出れたって自慢できますから。
そんなことはないと。
私だって過去一緊張ですよ。
本当に。さっきDMで本当に私出ていいかなって。
マジで断ろうと思って。
ツイッターは10分前に更新してる。
これは起きてるはずだと思って。
喜んで喜んでお呼ばれしますって言って出てきました。
ありがとうございます。
三田村さんがデータ失ったタイミングがちょうど良かったんですよ。
データ。
YouTubeとか見てるとたまに録画データ消しちゃってみたいな人あるんですよ。
それ僕見るたんびにそんなことあると思ってたんですよね。
あったやんけ。
でも僕の場合は消したんじゃなくて保存してなかったから。
ちょっと違うんだよね。
いやいやいや。
生まれてなんで。
大丈夫大丈夫三田村さん。僕なんて月一のアーカイブ消してるから。
間違えて。
バレてないの?
じゃあ訳あって2回目の収録で。
やってるやってる。
やっぱそうやったんや。
自動で保存してくれるシステムやらに消しに行ってるから。
ゲスト会じゃなくて良かったよって。
一通り終わってお疲れ様お休みなさいって言った後に消えてるって前さんに言われたんすよ。
消えたらいいって。ないよって。
全く同じだな。
でも本当にそれがあったから今日お二人とお喋りできたっていうのは。
確かに。
ナイスでした。
三田村さんそのためにわざわざ消したんかな。
そうですね。
そうかもしれない確かに。
また話したかったんですよね。
囁いたのかも。
そうかもしれない。
本当に改めましてになりますけどイベント本当お疲れ様でしたお二人。
いやいやいやありがとうございました。
本当にありがとうございました。
ぜひぜひ皆さんの代弁をしますけどまた来年も。
またもし力が続くので。
バトンタッチ。
バトンタッチか。
バトンはいくらでも受け取るんですけど急に受け取っても多分何もできないと思うんで。
多分皆さんお二人がいるからついてきてくださるのは間違いないと思うので。
いや私が怖かったんかなとかちょっと。
怖い?
私に言われたら出なくちゃみたいなとこが。
まーやさんから声かけられたらうわめっちゃ嬉しいってなりますよ絶対。
いやいやいや。
またぜひやっていただけたらと思います。
お手伝いいくらでもしますので。
やります。
やりますって言ったぞ。
やります。
33:00
言ったぞ。
私も裏方やったらやります。
じゃあゆうすけさんフロントで。
じゃあ僕も裏方に回ります。
なんでやねん。
次回の本編は10月2日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
今日は本当に急遽でしたけどもアンダーグラウンドにお越しいただいてありがとうございました。
ありがとうございましたお忙しいところ。
ありがとうございました。
バイバイ。
33:46

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