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名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
さあ、始めよう。
たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えのぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、緊急収録ですよ。今日は。
緊急ですね。
そうですね。
いやー、でも、こんな嬉しい緊急収録はない。
うん。
ね。もう、みなさんご存知の。
はい。
BUCK-TICK現象-2023-開催決定と。
うん。
ということで、いやー、もう、だからBUCK-TICK最高なんだよって。
まあ。
やりおったなと。
やりおったなですね。
ですねー。
これはもう、さあ、始めようですよ。
あの告知の映像は正直泣きましたね。
やっぱり、ここに来て、さあ、始めようっていうテーマをBUCK-TICKって。
そうですね。いやー、なんてすごいんだろうって。
本当にすごい、これは。
そしてもうなんか、ありがとうっていう。
もう本当にありがとうって。
もう、いまいさん、ほしのさん、ゆーたーに、そしてこの開催に関わる全ての方に本当に感謝したいですね。
敬意と。
そうですね。
いやー、すごいことですよ、本当に。
当初すぐにその29日のアナウンスなくて、セレモニーのお知らせはあったじゃないですか。
はいはいはい。
29日は押さえたままっぽいから、なんかやるのかなとは思って。
でもあれですよね、払い戻しの案内はもう来てたから。
すぐ払い戻しのあれが来てて、まあまあそうだよねっていう。
ただ他の会場はツアーのトラックが回ってて。
そうですね。
っていうのはやってたんで、コンサート自体は中止になってるけどなんかあるかもなって。
29日に何かは武道館でやるんでしょうみたいな。
まあセレモニーのなんか大きい版をやるのかなみたいな、ちょっと思ったんですけどね。
そうですね。
ライブかと。
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ライブですね。
ライブかと。やるのかと。
やるのか。
すごい。
すごいですよね、ちょっと。
衝撃で、これもうほんとびっくりしましたね。
まあ、しかも僕のツイッターでも書いたんですけど。
はいはい。
意図でもなく、別にね、企いあってし、なんちゃらでもなく。
ましてやデインクエスチョンでもなく。
爆竹現象と。
そうですね。
これを持ってくるのかと。
いやー。
いやー。
これがもうちょっと。
でまあ、先ほどから何度も申してるように、さあ始めようという。
やっぱ震えますよね。
震えますね。
いや爆竹かと。
いやー。
爆竹現象ですかね、ザ・デインクエスチョンだったのが。
爆竹現象っていうのはなんか、ほんと特別なライブのときに使ってる言葉っていうか。
今まではどんな感じでやってたんですか、爆竹現象って使われてたっていう。
最後はあれですよね、東京ドームですよね。
まあほんと昔の昔っていうかね。
昔々のデビューして。
爆竹現象って言われてってっていうとこからですよね。
それをまあライブのタイトルにこう持ってきてっていう感じなんですね、同士。
で東京ドームのライブのMCで、自分たちで爆竹現象とつけるときはとても大事なときなので、
今日は大事なお客さんみたいな感じでMCしてたらしいです。
それをね、ここで。
それをここでっていうね。
これが13日月曜日の夜にいきなりメールが来て。
はいはいはい。
フィッシュタンクの爆竹から。
でなんか、タイトルが締め切りのあるお知らせがありますみたいな感じになって。
で、これはまだ一般解禁前の情報だからSNSとかには出さないでって書いてあって。
はいはいはい。
で詳しくはこちらって。
やったらそれが出てて。
うわー。
うおーって。
うおーっすねそれは。
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ザ・デイン・クエッションはまあそのまま中止なんだけど代わりに同会場で爆竹現象2023をやりますって。
うーん。
いやーこれはまあすごかったっすね。
であと僕がすごいなって思ったのはこの締め切りのあるお知らせっていうタイトルが何に凄いんだろうって思ってこれ。
もうなんかお知らせ恐怖症じゃない我々今。
でもその多分ねタイトルで何々決定とかっていうのを書くわけでもなく。
でもやっぱりそのしっかりお知らせを開いてもらいたいっていう。
この申し込んでほしいからねやっぱみんなに来てほしいっていうのがあるからちゃんとそれに気づいて開いてもらいたいっていうのでもうこれ以上ない優しさの込められたタイトルですよね。
いやほんとそう思いますねこれは。
締め切りのあるお知らせって。
愛慮が行き届いてますよね。
いやほんとですねー。
ほんとにすごいと思うこれ。
いやーね。
でもほんとねちゃんと嬉しい知らせなんだっていうのがわかるっていうのがほんとすごい考えられた言葉ですよね。
まあすごい決心だと思うんですよねこれ。
決して嬉しい楽しいだけではないじゃないですか。
正直自分としても多分ファンの方もそうだと思うんですけどすごい怖いんですよ。
現実的にもうぶっちゃけ言ってしまえば桜井篤がいない爆竹の姿を目の当たりにするわけですから。
ものすごい怖いんですよ正直。
それはやっぱスタッフもそうだしメンバーもそうだと思うんですけど、
それでもやるっていう決断をしたというか、やるチョイスしか多分ないんだと思うんですけど、
でもそこを選んだっていうこの強さっていうのは強いなと。
爆竹って強いなと思いましたね。
やっぱり怖いけど、今井さんが爆竹がそう決めたならついていくというか、それに乗るしかないというか、乗らせてくれというかね。
やっぱりバンドとファンとの信頼関係みたいなのがすごく見える。
すごいなって思います本当に。
この爆竹の35年という歴史の歩みは間違ってなかったんだみたいな。
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そういうのがここですごい見せつけられるというかね。
そういうところにも感動しちゃって、いろんな感情が連れてきて、本当にあれで泣いてしまったっていうのがありますけどね。
そうですね。どういうステージになるかとか、そういう野暮な話はしないですけど、
もうそれが爆竹のライブであり、幕が上がった時にそこにメンバーがいると思うと、
なんかそれだけで胸がいっぱいになるなって。
なりますね。
ちょっと想像すると、それだけで泣きそうになるからと。
僕らもうすでに申し込みをしてますから、当たってくださいと。
そうですね。どのくらいの倍率なんだろうね。すごいんだろうね。
ダブル会員で入って、今入ればまだ申し込めるっていう感じですからね。
これをきっかけに会員入る人も多いでしょうから、どうなるか。
でもその月曜日にうちうちでお知らせがあって、月の日の火曜日に正式にというか公に発表されてましたけど、
その月曜日はね、みんな爆竹現象とか書かずにツイッターとかでは喜びをね、うわーみたいな感じで。
あれもすごいですよね、誰も言わないっていうのは。
でも溢れるものは抑えきれず。
そうですね。
それぞれの方法でなんか表現するんだけど、うわーみたいな。
ちゃんとみんなね、確かに。
僕もあーだけ。
あーだけ。でもわかんないよね。
いいねいっぱいつくじゃんとか。
すごいですね。
でも本当、もうめちゃくちゃ沈んでたじゃないですか、この2,3週間爆竹。
ファンの方のツイッターとか、やっぱどっか悲しげでずっとだったけど、このニュースでね、ちょっとやっぱり少しはっていうところで。
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そうそうそう、それがやっぱすごいよね。
どうなるかわかんないし、やっぱいろんな感情はあるんだけど、でもワクワクしちゃうじゃんっていうか。
そうですね。
これがロックだよって。
やっぱり爆竹だよってね。
なんかね、まざまざと見せつけてくれますよね。これがロックなんだみたいなのが素晴らしいですね。
素晴らしいですよ、本当に。
続けるからねって言ってた今井さんのね、あれがこんなに早く。
いやもう本当そうっすね。まだ続いていくんだっていうのを本当に。
そういうなんか言葉投げにやるじゃないですか。
そうですね。
あたかも当選家のようにね。
そうですね。
それはやっぱすごいなって。
すごいですよね。
すごいとありがとう以外が出てこないっすね。
ファンを宝と呼んだからにはもう大事にする以外のチョイスはないんだよっていうのを本当に態度でというか行動で示すという。
これ以外何があるの?みたいなさ。
それを平然とやってくるから本当にすごいですよね。
すごい。
このバンドのファンは本当幸せだなっていう。
幸せですね。
本当に。もう一生ついていこうというか、もう一生応援しようって思いますね。
ちょっとこのおでこにデカデカとピンピンってね、タトゥーを入れようかなって。
おでこに。
おでこにも入れてやろうかなっていうぐらい。
PTって。
入れないんですけど。
日常生活になんか支障が出るのでやんないんですけど。
それぐらいのこの魂に刻まれますよね。
PTっていうのが。
そうですね。
俺はバックのファンだよっていう。
もうちょっと目立たないところでいい?
一番目立つところに。
一番目立つ。
おでこにもね、やってやろうかと。
今印刷を超えてやろうかとね。
すごいな、ほんとに。
ほんとファンはもう誇りを持って、爆竹ファンですけどって言いふらしたいですよね。
俺は爆竹ファンなんだけどさ。
それぐらいのこんな感じを沸き起こさせてくれるっていうのはすごいことだなと思いますね。
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そうですね。
チケット当たるかどうかわからないんですけど、もし行けたとしたら、これはもう爆竹オフ会やるしかないんじゃないですか。
行けなくてもやるしかないんじゃない?
行けなくてもね。
俺らはノスクリだけ行くっていう。
じゃあ頑張ってくださいって。
そうですね。
僕らはこれで。
それもまた一鏢じゃないですか。
一鏢ですね。
見送るっていう。
思いを託すというね。
思いを。
確かに。
そうなったらしょうがないんでね、そういう役割で。
始まる前に盛り上げて送り出すっていう。
当たってほしいですけどね。
オフ会始まる前、お昼過ぎぐらいからとかでちょっと集まって。
ちょっとね、やりたいですね。
そういうのをちょっと具体的に考えていきたいなってところもありますけど、来てくれるのかしらね。
いや、来るんじゃないですか、結構。
来ないかな。
3人になっちゃうかな。
どうでしょう。
ぽつぽつって。
チケット当たらずに3人だけとかも普段の飲み会じゃね。
虚しい。
ただの会場近くで。
会場近くで飲みに来ただけって。
えー嘘。
まあまあね、きっと来てくれるでしょう。
と信じてちょっと計画しようかなってとこですけど。
そうですね。
その辺はね、またちょっとお知らせをお待ちくださいという感じですね。
締め切りのあるお知らせをね。
締め切りのあるお知らせをするわけですね。
まあでも本当にね、ありがとうって感じです、爆竹。
だから爆竹最高なんだっていうのを思った。
今週ですね、本当に。
もうちょっとね、いろいろあったんでね、この前の週も。
そういう流れからきてなんか本当になんかもう、だいぶ心がズタズタになってましたけど。
そうですね。
その中にきてね、もうあーっていう。
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今度は嬉しい涙だよっていう。
一筋の希望というかなんかもう。
やってやるぞーらーみたいなさ。
そうですね。
一番ね、辛いはずの今井さんがもうなんかやるって言ってんだからもうっていう。
もうそれはもう、気に油を注いでやるしかねえじゃねえかと。
もうね、もう。
そうっすよ。
やるっきゃないよって感じですよね。
やるっきゃないっすね。
爆竹現象を起こしてやろうじゃねえかっていう。
そうっすね、そうですね。
感じですよね。
ですね。
いやー、楽しみですね本当になんか。
その前にあのセレモニーが羽田でありますけど。
そうですね。
あれも大層な争奪戦でね、撮れない人が。
僕も撮れなかったですけど。
そうですね。
僕はなんかもうギリギリ撮れて行ってきますけど。
だいぶ、本当になんか早かったっすね。
なんか見てたけど。
自分も繋がんなくて、もうこれなんか無理っぽいって思ったけど。
本当ギリギリだったし。
ニュースにもなってましたもんね、あの転売の話で。
あー、転売ね。
うーん。
子供がね。
本当あれはもうあり得ないっすね、もう人として。
うーん。
いやー、まあもう買う人いないと思いますけど。
今あれ買っても無効だよね。
買っても入れないんでね。
そうそうそう、なので。
うーん。
保存してりゃいいんだよね、そんなゴミ野郎ども。
うーん、そうですね。
まあ、それが12月8、9ですね。
そこはまあ、思いを託して。
いける方に思いを託して。
まあ、いけなくてもね、心がそこにあればというか、
そういう気持ちがあればいい。
大事なのはハートですからね。
ですね。
うん。
はい。
じゃあまあ、今回はそんな感じですかね。
うん。
はい。
爆竹現象2023決定。
もうとにかく爆竹最高ですと。
うん。
ありがとう爆竹ってことで。
ですね。
ですね。
うん。
最高にかっこいいもの見せていただいてる。
うん。
うん。
ね。
というのをね、まあちょっと僕らの今の感情を含めて残しておきたくて、
今回緊急収録しましたという感じです。
はい。
はい。
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じゃあ明晩ラジオではまだまだ爆竹語っていきますので、よろしくお願いします。
過去爆竹語ってるコンテンツがいろいろありますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
では今回はありがとうございました。
ではまた。
はい。ありがとうございました。
明晩ラジオ。
