【ゆる話】28年間お花を習っていて師範です
2026-08-23 10:54

【ゆる話】28年間お花を習っていて師範です

未生流の華道を習って28年になります。華道を通して身に付けたことについてお話ししています。

【タイムスタンプ】
お花を28年間習っています
お花と向き合う時間は頭を空っぽにできる時間
新卒で入社した会社に華道部があり、女性写真の多くは所属していた
とりあえず師範まで目指しましょうと言われて続けることに
華道はルールの中で個性を表現していく
ルールがあるから大失敗が無い
お花が美しく見えるようにお花と向き合う
お花と向き合う時間は瞑想の時間
自宅で生けなおすことで自宅が華やぐ
お花のお稽古の予定を先に決めることで他の予定も立てやすくなる

#未生流
#花のある暮らし
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サマリー

28年間、未生流の華道を習い続けている話者が、華道を通して得られた学びについて語る。華道には厳格な型があるが、その型の中で個性を発揮することの面白さや、失敗しないための法則について解説。また、花と向き合う時間は、経営者として常に忙しい頭を空っぽにできる瞑想のような時間であり、日常に安らぎを与えてくれると述べている。

華道を始めたきっかけ
みなさんおはようございます。女性経営者コミュニティ わくらく代表の三根です。この配信では、女性経営者コミュニティを22年間運営してきた経験から、日常生活のビジネスのヒント、心の持ち方についてお話ししています。
今日は週末日曜日なので、ちょっとゆるべのお話をしたいと思います。私が28年間ずっと習っているお花のことです。実は私、お花華道ですね。
未生流の師範を持っています。一応資格としては、お花教室を開くことができる資格を持っています。師範をとっているので。でもこれはたぶん仕事にしない。一生のうち仕事にしないだろうなと思っています。
お花と向き合う時間っていうのは、頭を空っぽにできる時間なんですね。なので、私にとっては大切な時間です。なんでこんなに28年もやっているのかっていうことなんですけど、めっちゃやりたくてやってたっていうより、やめるタイミングをなくしているうちに、こんなに長い時間が経ってしまったっていうのが正直なところです。
新卒で入った会社に華道部があったんですね。作動部と華道部がありました。結構ね、女子はどちらかに入るっていうような感じだったんですよ。本当になんか昔ながらの会社ですよね。
月1回くらいだったか、月1回か2回、華道の先生と作動の先生が会社に来られて、定時後、5時半か6時くらいからその教室をやって帰るっていうような感じだったんですね。
みんながお花も習っているから、社内でコミュニケーションを取るっていうか、他の部署の人とコミュニケーションを取ったり、お花ができたらいいなって。
日常生活の中でもお花を飾るときに華道の知識があると綺麗に飾れるのかなって、そんなところから始めました。
会社を退職するとき、会社の部活動なのでそのまま辞めるっていうのもあったんですけど、先生がここまでやってきたから、ここまでやってきたというよりもその時3年ぐらいですよ、3、4年ぐらいです。
師範までは目指しましょうよって言われて、なんかそれならって言うので、なんか断りきれなかったっていうので師範を目指すところになりました。
で、会社辞めてから数年で師範は取ったんですけど、せっかくなのでお稽古来なさいよと言われて、なんか辞めるタイミングを逃したって言ったら変な言い方なんですけど、28年経っているというところです。
華道の型と個性
でもね、お花をやってていいなって思うところはもちろんいっぱいあります。
まずは華道ってすごく型が決まっているんですね。お花をいけるルールが結構細かく決まってます。
例えばお花いけた時にメインとなるもの、サブとなるものっていうのをまた決めるんですね。
メインの長さは花器、花の器の花器ですね。そのいけるものの3倍の長さでないといけないとか、サブの長さはその花器の2倍ぐらいの長さにするとか、ルールが決まって、角度もこの角度で決める、この30度ぐらいにいけるとか決まっているんですよ。
そのルールがまずある。そのルールを抑えた中で個性を出していくんですね。アレンジしていく。
それが面白い。逆立的なんですけど、ルールがあるからまだ個性が生かされるんですよ。
例えて言うなら、俳句とか短歌って5・7・5とか5・7・5・7・7とか決まっているでしょ。
でもその型がある。その中でいろんな工夫をしたり、言葉選びであったり、どういうふうなものを描写するかっていうのを選ぶことで個性って出ますよね。
5・7・5なのに俳句なんていろんな個性が出ますよね。それと同じで未生流の生け花っていうのもパターンがある。
そこの中で今日与えられた花材を、お花の材料、お花をどういうふうにどれをメインに持ってくるかとか、どれをサブに持ってくるかっていうようなところもセンスが選ばれますし、
そこの中でパターンの中でどういうふうに花の向きを決めるかっていうのがまたそれぞれ工夫があるのが面白いところです。
だからお花のお稽古に行って、同じようなお花の材料が与えられる。
私が行ったときに隣の人も同じ材料なんです。
このパターンで行きましょうって言って行けても全然個性が違って、私はこのお花、このナデシコをここに持ってきましたよって、
例えば添えに持ってきましたよとか、でもこの人はナデシコをメインに持ってきましたよとかね、そういう形で行けられるのが、すごくパターンがあるから自由を楽しめるっていうのは、
花道をしてたから、お花をしてたから感じたことだなと思います。
華道の法則と失敗しない方法
そのパターンがあるから、こういうふうにメインをどれくらいの長さにしなさい、サブをどれくらいの長さにしなさいって決まってるから、大失敗もないんですよね。
この比率っていうのが未生流が長い経験の中で培ってきた美しく見える比率、このパターンを抑えておくとある程度まとまるよみたいな法則なんですよ。
そういうのをやってるから、私は基礎を抑えるっていうか、完全自由になるっていうことより、ある程度決められたパターンを知っておく、そこを抑えておくっていうことが成功に続く、失敗しない方法だなっていうのは花道にも私は通じるものを感じています。
花と向き合う時間
あとはお花って、今回はキキョウとナデシコとスズキをいけたんですけど、その花が大きな花がついてる時もあれば、つぼみの時もあったり、明日ぐらい開くかなみたいなものが載ってたりします。
その中で今、この子のどこを見せてあげたら綺麗に見えるだろうって、花と向き合うんですよね。
この花を綺麗に見せるっていうことだけに集中できる時間、お花いける時間っていうのは大体1時間あるかないかなんですけど、そこだけに集中できる時間っていうのが、私にとっては頭を空っぽにできる貴重な時間になってます。
経営者っていつも頭の中にいろんなことが動いている。
あ、あれ見積書送らなあとか、あの締め切りもうすぐやーっていうので、片隅にいつも仕事のことがあるんですけど、お花に向き合っている時間っていうのは、いろんなものを、仕事のことを外に置いて、お花だけに向き合える時間。
ある意味これが、瞑想っていうかね、頭をクリアにする瞑想に近いような感覚やなぁと思ってやっています。
華道がもたらす安らぎと時間管理
あとはお花をね、お稽古に行った後は、そのお花を持ち帰って、またね、家でも生き直すんですね。
それをお家に飾っているんですけど、単純にね、お花があるとホッとしますよね。
朝起きて、このつぼみ咲いたなぁとか、ちょっとここ弱ってきたから、じゃあカットしてあげようとかね、言って、それも私の中でちょっと優しい気持ちが生じるっていうか、ホッとする時間になっているので、このお花のお稽古は続けているところです。
よく皆さん、時間どういうふうに使っているんですかって、いろんなことやってるんですけど、どんな時間術を教えてほしいみたいなことをね、聞かれることあるんですね。
で、このお花の稽古なんかは、毎月この日に行きますって、今月行ったら来月のお稽古の日を決める。
決めるから、それに合わせて他の予定も組みやすくなるっていう感じで過ごしています。
だからね、月1回お花のお稽古に行くっていう強制力があることで、スケジュールが組みやすくなっているところありますよね。
なんか1個ね、決めると他の予定も立てやすくなるし、ただ、いつ行くかわかんないになると、全部が決まってないから、確定できないっていう状況もあるんじゃないでしょうか。
そんな感じで、実はお花を28年も習っているということ。
でもお花を習っていることで、ちょっとね、自分の中の歓声が高められたり、ちょっとホッとする時間ができたり、頭を空っぽにできる時間を確保してますよっていうようなことをお話ししました。
リスナーへの問いかけと週末の予定
またね、皆さん何かお稽古ごと続けているよとか、私もお花やってますとかいうような方がいらしたら教えてもらえると嬉しいです。
今日は日曜日、皆さんいかが過ごされますでしょうか。
私はね、今日はちょっとドライブに出かけようかと思っています。
またその話は明日ぐらいの配信でできるといいなと思います。
それでは素敵な週末をお過ごしください。
10:54

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